無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
喜多みどりさんの作品は、『西風』シリーズぶりでした。
タイトルに惹かれて手に取り、紹介文を読んで、そのままレジに持って行ってしまいました。
で、感想ですが……「禁断のトリニティ・ラブ・ファンタジー」ってありましたが、実際にはラブコメですよね? ってか、ラブは何処……? みたいな??
実際には結構重い事件に発展し、心を痛めたりもしたのですけれども……読後、印象に残ったのは心地よい、お馬鹿な掛け合いでした。
登場人物は皆、魅力的でしたし、大好きな中世ヨーロッパの雰囲気にどっぷり浸れて、一気に読破してしまいました。
決して、楽しいだけのお話ではありませんが、色々考えさせられる素敵なお話だと思います。
Posted by ブクログ
入り組んだ設定を、凄い早い段階で苦労なく理解させてくれる。
うお、このタイミングでランドルフの土地の話(と言うかユリエルを見直す話)をするのはうまい。と思う。作家にとっては普通のことなんだろうか。
男装をする本来の目的は早々に失敗してしまうけどそのために今まで培ってしまった人間関係、社会的立場を保つために男装を続けなければならないという状況が笑える。
善行に縁がない、というジレンマは面白い。p37
地の文、いつ女扱いになったんだ気づかなかった。
p153にキリストの名前が出てきてひどく驚いた。現実の地球の話なの? というところではなく、そういや異世界ファンタジーだとはっきりする記述が出てないな、、と思ったところだったからだ。
だめだ、密度が高過ぎる……。エドの実家に関する告白のところ。
バットマンを思い出すな。地味さ加減=地に足の着いた感じが『イヤーワン』を思い出させる。
p225【黒い羊】の存在を容認したわけではなかったが、彼も不自由な立場だったので、利用できるものはさせてもらうつもりだった。
――この辺が喜多みどりだよなあ。行動の動機が単純じゃないというかそんなようなところが。何と言うんだろう。あとで言語化しておく。
結局コンスタンティンは、どうなっていることになっているんだ、ユリエルが司祭館を飛び出したあと?
p240誘拐された子の親にウィルがひとりで会いに行くと危ない、ということに思い至る描写を あっさりと 描いてしまうのも喜多みどり。正確には「至った」わけじゃないか。
でも「殴れば吹き飛ぶ」がこんなあっさりでいいんだろうか。吹けば飛ぶ、のもじりだよね?
p241空行後の流れは凄い。パクりたい。ページをめくるま気づかなかった。まあ書いているときのページ構成とは違うんだろうからそれだけ長く騙されたって話か。
これって悪魔がヒロインなんだよね?
Posted by ブクログ
何でしょう…登場人物、皆様どこに常識おいてきましたか? と
問いたいくらい己の道突き進んでる気がします…。
主人公は、悪魔の花嫁になりたくない一心で
『善行』と表していいのかぎりぎりそうな事をしてますし
悪魔は…人じゃないですから、こちらの常識問題外ですし。
それを追う司祭、が一番まとも、ですか?
いやでも途中で出てきた、お付き、に問題ありですから
相殺されて、る??
離婚するため、必死で頑張っているのには理解ができます。
が、どう考えてもやる事なす事考える事
少年のような気がしてなりません。
そう生きてきたので仕方がないと思いますが。
逆を言えば、きっちり性格付けてるな、と思えるものでした。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
小説・文芸
小説・文芸