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Posted by ブクログ
【※BL注意】
実母に捨てられ、名門旧家の父方に引き取られることになった美久。
けれど当然、美久の存在が歓迎されることもなく、そんな美久を救ってくれたのが、義兄の真意。
名門の家の次期当主の座にありながら、真意は自分が一人暮らしをする部屋で美久と一緒に生活をしてくれるというのだった。
それ以来、美久と真意の二人暮らしは始まり、次第に美久は真意のことを恋愛対象として意識し始める。
ところがそんな時、真意が仕事で美久を残して、ドイツに旅立ってしまう。そんな真意がドイツから帰国することになり、美久は再び、二人だけの生活をしようと画策する。
「それ以上は何も望まない」
そのつもりだったはずだったけれど、真意の勘違いがきっかけで、美久は「寂しくなると身体を売りに行ってしまう自分」を演じることになってしまう。
そのことがきっかけで、真意とは身体を繋げることができたけれど……という話でした。
確かに二人ともタイトルどおり、愚か者だなあ……という感じで、自分のことに一生懸命で素直に自分のことを伝えたらもっと順調に物語が進んでいくように思えたんですが、どっちもピュアラブでした。
でも素直で面白かったです。
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