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最強の言語化力
言語化の本質から、トレーニング方法まで、齋藤先生が語る 現代のビジネスパーソンにとって必携の1冊! ■言語化できる人は、仕事ができる人 ・会議で自分の意見を簡潔にまとめて発表する。 ・専門用語をかみ砕いて説明する。 ・課題を分析し、仕事を進める手順を検討する。 これらはすべて「言語化」です。 言語化は、自分の思いや考えを言葉で表現することだけでなく、 相手の立場を思いやって、円滑な意思疎通をしたり、 自分の思考を整理し、判断力を高めるためにも必要なスキルです。 その意味で、私たちの仕事の大部分は、言語化なしでは成り立ちません。 本書ではまず、言語化とはどういうことか、なぜ必要なのかを明らかにします。 そのうえで、言語化力を磨くトレーニングやその活用法を、多数紹介します。 そもそも言葉とは、単なる情報伝達のツールではありません。 人の心を動かし、ビジネスや人間関係を左右する大きな力を持っているのです。 その力を最大限に活かし、豊かな人生を拓く術を、言葉のプロである著者が伝授します。 【目次】 序章 世界は言葉でできている 第1章 言語化の本質 第2章 言語化力を高める基本的習慣 第3章 心を揺さぶる言語化力 第4章 人を動かす言語化テクニック 第5章 言語化の先にあるもの -
動乱期を生きる
知の巨人と気鋭の戦史・紛争史研究家が語り合う 「民主主義」「選挙」「安全保障」「日米関係」「中東問題」の今と未来 「三流腐敗国」に陥った日本の今とこれから すでに権力を持っていることを理由に、強者が権力者然としてふるまう政体。それを「パワークラシー」という。 そして、このパワークラシーにどっぷり浸透してしまっているのが日本の社会である。 現代の日本では、強者を求める国民心理、短期的利益を求める「株式会社思考」が蔓延している。 さらに、マスメディアによるジャーナリズムの放棄、現状追認を促すインフルエンサーの台頭と相俟まって、傲慢で短絡的な政治家・インフルエンサーの言動が人気を集める不可解な現象が起きているのだ。 一方、世界を見渡しても、近代以前への回帰志向を持つ指導者が支持を集め、恐怖と混乱をもたらしている。 この動乱の時代において、私たちに残された道はあるのか? 本書では異なる専門を持つ二人が、300ページを超える圧倒的なボリュームで、日本が抱える問題とディストピアを余すことなく語る。 暗い未来の中に見える一筋の光とはーー。 [目次] 第1章 倫理的崩壊の危機 第2章 地に落ちた日本の民主主義 第3章 教育システムの機能不全 第4章 動乱期に入った世界 第5章 自ら戦争に歩み寄る日本 第6章 2024年の衝撃 第7章 思考停止に陥る前にできること -
国土と日本人 災害大国の生き方
山地が七割を占め、地震や台風にしばしば見舞われる日本。 この試練の多い土地に住みついた日本人は、古来、道を通し、川筋を変え、営々と自然に働きかけてきた。 私たちが見る風景は、自然と人が共に造り上げたものなのだ。 本書は、まず日本の国土の地形的・社会的特徴を明らかにする。 さらに大震災に見舞われ、財政危機にある今、海外に伍して豊かな国土を築き上げ、日本人が再び活力を取り戻すために何が必要かを提言する。 ■□■目次■□■ 第1章 国土はどう形成されてきたか 第2章 日本列島の自然条件―わが国土の実情1 第3章 国土の社会条件―わが国土の実情2 第4章 これまでの国土造り 第5章 これからの国土造り 終章 人の輝きを国土が支える―「人と国土」の思想 -
サンゴとサンゴ礁のはなし 南の海のふしぎな生態系
多くの生物がそこに住み、互いに助け合って生きるサンゴの森。 エビ、ウニ、ナマコなど、さまざまな種類の生物が密接な協力関係のもとに暮らしている。 しかし多様性と共生がキー・ワードであったサンゴ礁が、危機に瀕している。 地球温暖化によって海水温が上昇し、共生を保てなくなったサンゴが死滅しつつあるのだ。 本書は、生物たちの絶妙な関係を紹介し、海を守るサンゴ礁のこれからを考える「自然の教室」である。 ■□■目次■□■ 第I部 教えて! サンゴ礁 1 サンゴに関するQ&A 2 サンゴ礁に関するQ&A) 第II部 もっと! サンゴ礁 1 褐虫藻との共生 2 褐虫藻をもつさまざまな生物 3 サンゴの進化 4 サンゴを棲家とする動物たち 5 魚たちの共生 6 危機のサンゴ礁 7 サンゴ礁の保全 -
宇宙飛行士・野口聡一の着陸哲学に学ぶ 50歳からはじめる定年前退職
宇宙飛行士・野口聡一が収入・アイデンティティ・モチベの「三重沈下」に悩む中高年へ捧ぐ人生を諦めないための戦略的生き方本! モチベーションの低下、収入の不安、アイデンティティの喪失――。 定年を前にした50代が直面する三重の悩みに、あなたはどう向き合いますか? 宇宙飛行士・野口聡一が定年を前に安定の象徴たるJAXAを手放し、自らの未来を切り開いた理由と、たった一度の人生。定年に振り回されないためには、何を武器に戦うのか?」すべての中高年サラリーマンに捧ぐ、渾身の一冊。 ー著者よりコメント 「50を過ぎたら会社を辞めよう」 宇宙飛行士の野口聡一です。 私はこの言葉通り定年間近にも関わらず、 長年勤めたJAXAを退社しました。 人生100年時代。60歳定年を目前にひかえた50代の中高年のみなさんは、今まさに、この長い人生の折り返し地点に立っています。会社での地位、評価など、定年後にはなんの役にも立ちません。であるならば、ただ定年が来るのを待つのではなく、自らの手で人生を切り拓いてみてはいかがでしょうか。自分自身の物差しでライフプランを組み立てることができれば、より人生を謳歌することができます。 この本が、そんなみなさんの背中を押す一冊になれば嬉しい限りです。 野口 聡一(ノグチソウイチ):1965年生まれ。東京大学大学院修了。IHI入社後、1996年からNASDA(現JAXA)の宇宙飛行士候補者に選抜。3回の宇宙飛行に成功し、15年間で船外活動4回、世界で初めて3通りの方法(滑走路、地面着陸、水面着陸)で帰還したとして、ギネス記録に認定された。2021年の「宇宙からのショパン生演奏」 動画などでYouTubeクリエイターアワードを受賞。2022年6月、JAXA退職。現在は、合同会社未来圏代表、国際社会経済研究所理事、東京大学特任教授などを通し講演活動や大学での教育、研究活動を精力的に行う。 -
テクノ封建制 デジタル空間の領主たちが私たち農奴を支配する とんでもなく醜くて、不公平な経済の話。(集英社シリーズ・コモン)
《各界から絶賛の声、続々!》 世界はGAFAMの食い物にされる。 これは21世紀の『資本論』だ。 ――斎藤幸平氏(経済思想家・東京大学准教授) テクノロジーの発展がもたらす身分制社会。 その恐ろしさを教えてくれる名著。 ――佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官) これは冗談でも比喩でもない! 資本主義はすでに死に、私たちは皆、農奴になっていた! ――大澤真幸氏(社会学者) 私たちがプレイしている「世界ゲーム」の仕組みを、 これほど明快に説明している本はない。 ――山口周氏(独立研究者・著作家) 資本主義はすでに終焉を迎え、グーグルやアップルなどの巨大テック企業が人々を支配する「テクノ封建制」が始まっている! テック企業はデジタル空間の「領主」となり、「農奴」と化した私たちユーザーから「レント(地代・使用料)」を搾り取っているのだ。このあまりにも不公平なシステムを打ち破る鍵はどこにあるのか? 異端の経済学者が社会の変質を看破した、世界的大ベストセラー。 目次 第一章 ヘシオドスのぼやき 第二章 資本主義のメタモルフォーゼ 第三章 クラウド資本 第四章 クラウド領主の登場と利潤の終焉 第五章 ひとことで言い表すと? 第六章 新たな冷戦――テクノ封建制のグローバルなインパクト 第七章 テクノ封建制からの脱却 解説 日本はデジタル植民地になる(斎藤幸平) 著者略歴 ヤニス・バルファキス 経済学者。1961年アテネ生まれ。2015年のギリシャ経済危機の際に財務大臣に就任、EUから財政緊縮を迫られるなかで大幅な債務帳消しを主張し、世界的に話題となった。現在はアテネ大学で経済学教授を務める。主な著書にベストセラー『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』をはじめ、『黒い匣』『クソったれ資本主義が倒れたあとの、もう一つの世界』など。 斎藤幸平(さいとう・こうへい) 経済思想家。東京大学大学院総合文化研究科准教授。1987年生まれ。主な著作に17か国語に翻訳され、世界的ベストセラーとなった『人新世の「資本論」』など。 関美和(せき・みわ) 英語翻訳者、ベンチャー・キャピタリスト。主な訳書に『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(上杉周作との共訳)『ゼロ・トゥ・ワン』『誰が音楽をタダにした?』など。 -
宇宙ビジネス
『宇宙ビジネス』は、壮大な宇宙が実は私たちの日常に深く関わっていることを解き明かす一冊です。ロケットや人工衛星と聞くと遠い世界の話に思いがちですが、実際には農業、漁業、鉱業、金融、災害対策、地図、通信など、あらゆる産業で宇宙技術が活用され、私たちの生活を支えています。 本書では、宇宙ビジネスメディア「宙畑(そらばたけ)」の編集長である著者が、100を超える取材を通じて得た知見をもとに、宇宙ビジネスが解決する社会課題、次世代を支える技術、宇宙に住む・旅行する未来、そして宇宙ビジネスに関わる多様な仕事について紹介します。未来を切り開く驚きとワクワクが詰まった一冊です。 宇宙が生み出す新たなビジネスの可能性を知り、日常生活がさらに豊かになる未来を想像しながら、「自分も関わってみたい」と思えるきっかけを提供します。 【目次】 序章 宇宙ビジネスに莫大なお金を投資する価値はあるのか 第1章 「できたらいいな」から学ぶ意外と身近な宇宙ビジネスの世界 第2章 スマートフォンから学ぶ通信ビジネスの世界 第3章 GPSから学ぶ測位ビジネスの世界 第4章 宇宙飛行士の視点から学ぶ地球観測ビジネスの世界 第5章 ロケットから学ぶ宇宙インフラの世界 第6章 宇宙のゴミ掃除から学ぶ軌道上サービスの世界 第7章 ISSから学ぶ宇宙生活の世界 第8章 アポロ計画から学ぶ月以遠ビジネスの世界 第9章 宇宙飛行士から学ぶ宇宙で働く人の世界 -
能力主義をケアでほぐす
竹端さんは正直な人である。 正直さは研究者にとって必須の知的資質である。 本書を読むと、正直さが知的離陸を可能にすることがわかる。 ──帯文・内田樹 ケアから考える家族、学校、社会、制度、そして資本主義。 長らく成果主義と自己責任論の呪縛に苦しんできた著者が、自らの子育て体験を経てケアに目覚めた。その過程で読んできた本、出会ってきた人々とのエピソードで語る、ケア中心社会への見取り図となる思索エッセイ。 能力は個人に備わったものではなく、他者との関係性のなかで立ち上がるもの。能力主義の軋轢に対しては、ケアの精神でときほぐす! “僕自身が「仕事中毒」だったときには、生産性至上主義の塊で、業績を出すことに強迫観念的に縛られていた。そのことに自覚的になったのも、家事育児に明け暮れた一日が終わって、「今日は何も出来ていない!」とため息をついている自分に気づいた時期からでした。そこから、自分を解放するためにも、少しずつ「能力主義批判」がはじまったのでした。”(「はじめに」より) 【目次】 第1章 能力主義のなにが問題なのか? 学力偏重は「やめたくてもやめられない」アディクション 能力主義をいかに相対化するか あなたはそのままで生きていい 信頼関係の基本はただ話を聞くこと 第2章 ケアについて考える 「弱さ」を基軸とした強いつながり 「交換」から「使用」への価値転換 ケアの世界は「巻き込まれてなんぼ」 「無力さ」でつながり直す面白さ 「決められた道」の外にある想像・創造力 第3章 家族がチームであること 第一優先は家族、第二優先が仕事 お父さん「も」支える言葉 家族丸抱えと社会的ネグレクト 子どもを中心にする視点 ケアを軸にした社会をどう生み出すか 「まっすぐなキュウリ」こそいびつなのだ 第4章 学校・制度・資本主義 資本主義経済の裏で隠されているもの 「平均の論理」は「社会的排除の論理」 「学力工場」と偏差値序列 チームがあれば孤独は乗り越えられる 隷従しない勇気と決意 シンバル猿にならないために ゆたかなチームで生きていく -
新版 あなたもいままでの10倍速く本が読める
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆2001年の発行以来、 多くのビジネスパーソン、クリエイター、 教育関係者から大注目を集め、 数々のベストセラー作家を世に送り出した 驚異の学習法 「フォトリーディング」 を紹介した、 43万部を超える大ベスト&ロングセラー 『あなたもいままでの10倍速く本が読める』が、 内容を進化・改良させて、パワーアップして登場! ◆「本のページをパラパラめくり、文書を脳に写し取る」 という、常識を覆す手法は、単なる速読術に留まらず、 「人間の能力の新しい使い方」として、 多くの実践者を生み出しました。 ◆今回「新版」として登場した本書は、 フォトリーディングのステップを 進化・改良させた最新版にして、これまでの日本版では 紹介されなかった章を収録した完全版! 「あっという間に文書が読めて、しっかり理解できる」。 ビジネス・教育界が新時代に向けて注目する 「まったく新しい学習法」を、 あなたも始めませんか? -
22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する
お金の夢から醒めろ 株価も仮想通貨も過去最高額を更新、生成AIの猛威が眼前に立ち現れ、かつてなく資本主義が加速する時代。お金や市場経済はどこへ向かうのか? この先数十年から百年かけて起きる経済、社会、世界の変容を大胆に素描。 人の体も心も商品化される超資本主義の行き着く果てに到来する「測れない経済」。そこに出現する「お金が消えてなくなったデータ資本主義」は人類の福音となるか? 現実とも虚構ともつかない未来像を立ち上げる経済学者・成田悠輔の本領発揮! 貯金と投資なんかで夢見てる場合じゃない。凝り固まった思考を叩き割る社会構想の誕生を目撃せよ。 -
歩くという哲学
世界中に影響を与え、世界を動かした思想家、哲学者、作家、詩人の思索の多くは、歩くことによって生まれてきました。 歩くことは、最もクリエイテブな行為なのです。 また素晴らしいアイデアを出す歩き方にも様々なものがあります。 歩くことは、単なる機械的な繰り返しの動作以上のものであり、自由の体験であり、緩慢さの練習であり、孤独と空想を味わい、宇宙空間に体を投じることでもあります。 著者のフレデリック・グロが、哲学的な瞑想の連続を読者とともに探索しながら、ギリシア哲学、ドイツ哲学と詩、フランス文学と詩、英文学、現代アメリカ文学等の、著名な文学者、思想家の歩き方について探求します。 ソクラテス、プラトン、ニーチェ、ランボー、ボードレール、ルソー、ソロー、カント、ヘルダーリン、キルケゴール、ワーズワース、プルースト、ネルヴァル、ケルアック、マッカーシーらにとって、歩くことはスポーツではなく、趣味や娯楽でもなく、芸術であり、精神の鍛練、禁欲的な修行でした。 また、ガンジー、キング牧師をはじめ、世界を動かした思想家たちも歩くことがその知恵の源泉でした。 歩くことから生まれた哲学、文学、詩の数々に触れてみましょう。 ■内容 歩くことは、スポーツではない 外 遅さ やむにやまれぬ逃走の欲求(ランボー) 自由 孤独 孤独な歩行者の白昼夢(ルソー) 根本的なもの 重力 エネルギー 憂愁に満ちた彷徨(ネルヴァル) 歩行狂人 サイレンス沈黙/静寂 永遠道に撫でられる なぜわたしはこんなによい歩行者なのか(ニーチェ) 充足の諸状態 感謝の念 野生の征服(ソロー) 反復 世界の終わり 宗教的精神と政治(ガンディー) 共に歩く――祝祭のポリティック アブラハムの歩み(キェルケゴール) 巡礼の道 自己の新生、世界の新生 犬キュニコス儒派の歩き方 散歩 庭園 日々の散歩 都市の遊フラヌール歩者 神々が身を引いても、なお歩む(ヘルダーリン) 疲労を求めて -
だけどチームがワークしない ――“集団心理”から読み解く 残念な職場から一流のチームまで
★優秀な人を集めたのにできあがったのは残念な組織、いったいなぜ? ★集団心理の専門家による「組織」の心理 ★働く「みんな」のつくり方を知るために 人は、集団になると愚かな決断をする 集団よりもひとりで働くほうが人間関係でもめないし、同調圧力に屈することもないし、サボる人も少ないでしょう。 しかし、やはり大きな仕事は集団でないと成し遂げられません。 集団には問題がつきものです。「意見を言っただけなのに人間関係が悪くなる」「ものを言える空気がない」などの問題が起きるのは、集団で暮らす人間の特性が背景にあります。人には、「古来より変わらない普遍の集団心理」と「現代特有の集団心理」がありますが、このふたつを押さえて、集団について考える必要があります。組織を一歩進めたいとき、「集団心理」を知ることはとても有効です。 この本は、社会心理学、産業・組織心理学の専門家が、どのように集団をよくしていくかを科学的な知識や論文を背景に、さまざまにご紹介します。 -
歩く マジで人生が変わる習慣
【発売3週間で5刷・4.5万部突破】 偉業をなす人は、「歩く」にたどりつく。 医師・解剖学者 養老孟司氏 推薦! 「歩くことを文化面、科学面から突きつめた著作。勉強になって、しかもおもしろい!」 ウォーキングを単なるエクササイズととらえるなかれ。 本書を読み終えるころには、きっと確信するだろう。「歩く」という人間の本質的な行為こそが、脳と身体を鍛え抜き、生産性やクリエイティビティを高め、つまりは現代人の抱えるあらゆる問題を解決する鍵なのだと。 偉人:ニーチェもベートーヴェンもザッカーバーグも「歩きまくっている」 脳:歩くと脳が若返る 健康:「座りっぱなし」の害はタバコ並 都市:米国では2%の「歩きやすい街」がGDPの20%を生む 靴:あなたが「今はいている靴」がひざや腰を痛める ビジネス:「自然な形の靴」が世界中で大ブーム 働き方:「散歩ミーティング」で生産性も人間関係も向上 身体:週3回15分歩くと「認知症」発症率が40%減 精神:人間の幸福は「肉体の実感」から始まる * 「歩くのって、こんなに楽しかったっけ?」 きっかけは、1つの靴だった。それは、「足の指が自由な靴」。2年ほど履くと、他の靴が履けなくなった。なぜなら、身体も頭も、常に軽い。(「はじめに」より) 気づけば歩かなくなっている──。そんな現代社会のしくみに無自覚だった著者が、自らの身体感覚を取り戻していく経験を通じて、歩くことが人間の脳や身体とどうつながっているか、最新のデータや論文を片手に深く迫ってゆく。 するとぶち当たったのは、かつてレオナルド・ダ・ヴィンチも注目していた足の構造の重大さ、そして現代の履物がいつしか本来僕たちが持つ身体性を阻害しているという「不都合な真実」。 10年前にユヴァル・ノア・ハラリが世界に投げかけた問いを咀嚼しながら歩き続けると、最後に行き着いたのは、経済大国がなぜ「幸福度ランキング」で転落し続けているのか、という壮大なテーマだった。 文明やテクノロジーの進化は、果たして僕たちを幸せにしたのだろうか──? 歩けば、すべてが変わり出す。 「歩く」を徹底解剖した納得の1冊。 Step 1 脳のこと:歩くとアイデアが降ってくる Step 2身体のこと:ホモ・セデンタリウス:座る人類 Step 3 街のこと:都市化という人体実験 Step 4 足のこと:二足歩行という人体の奇跡 Step 5 靴のこと:履物というテクノロジー Step 6 自然のこと:文明と共に失ったもの コラム:マジで人生が変わる: 創造性を高める習慣 健康を保つ習慣 靴が変わると歩きたくなる -
知恵の樹
エネルギーや物質を環境から受け入れはするものの外部システムの作動には関知せず、自己は自身をもとに自らを創出する―本書は、システムが自分自身の組織を形成し変化させていく閉じた環のなかにとどまり、その循環をよき環としてとらえなおそうという、まったく新しい生物学の原理“オートポイエーシス理論”の初歩的で原理的な入門書。生物のあいだの円環を意識しながら、生命の世界に対するしなやかな感性と、生物を制御対象ではなく自律主体として見る柔軟な視線でとらえるこの認識論は、1973年、チリのアジェンデ政権下における知的沸騰のなかで生まれ、社会や法律、現代思想に大きな影響を与えた。序文 浅田彰 -
「すぐに」をやめる ~ネガティブ・ケイパビリティの思考習慣~
◆目先の成果を追うあまり、みんなでなかよく苦しくなっていませんか?◆ 「問題はすぐに解決してナンボ」 「自分でやったほうが早い!」 「そんなことして儲かるの?」 目先の成果を追うあまり、みんなでなかよく苦しくなっていませんか? がんばってるのに、なぜかうまくいってない……そんな職場に必要なのがネガティブ・ケイパビリティの思考と行動。 400以上の企業・自治体・官公庁の支援実績を持つ組織開発のプロが、ネガティブ・ケイパビリティ不足がもたらす“あるある”エピソードと、ネガティブ・ケイパビリティを育てる20のキーワードと戦略を教えます。 ■こんな方におすすめ 「いつもうわべだけの行動で終わってない?」 「ここはもっと考えたほうがいいんじゃない?」 「いまだけ良ければそれでいいの?」 そんな疑問を感じている方 ■目次 ●第1部 ネガティブ・ケイパビリティ欠乏症がもたらす景色 ・Episode 01 目先の話しかしない1on1ミーティング ・Episode 02 「自分でやったほうが早い!」でマネージャーやリーダーが仕事をもっていくチーム ・Episode 03 「で、あなたはどうしたいの?」が繰り返される会議 ・Episode 04 「ポジティブであれ!」を強要してくるチームリーダー ・Episode 05 「テレワークは原則禁止! 副業なんてもってのほか」 ・Episode 06 急成長一辺倒で、ケガ人続出。万能感あふれるスタートアップ企業 ・Episode 07 「イノベーション」を叫びつつ、イノベーターを無力化する大企業 ・Episode 08 「生産性を上げろ!」と社長がただ叫んでいるだけ ・Episode 09 人の育成にまるで投資しない。ふた言目には「そんなことしてなんになるの?」「儲かるの?」 ・Episode 10 バックオフィスや間接業務を軽視する組織 ・Episode 11 「寄り道」「余白」を許さない組織 ・Episode 12 大都市目線で地域から煙たがられる、地方創生系コンサルティング企業 ●第2部 「急がば回れ」な呼吸と文化を創る ~ネガティブ・ケイパビリティを育む20のキーワードと戦略 ・1. ポジティブ・ケイパビリティ or ネガティブ・ケイパビリティ ・2. 重要度×緊急度マトリクス ・3. 組織の問題 or 人の問題 ・4. 成果と変化のマトリクス ・5. 仕事の5つの要素 ・6. TDAフレームワーク ・7. 説得戦略と納得戦略 ・8. タックマンモデル ・9. PMO(プロジェクトマネジメントオフィス) ・10. ファシリーダー ・11. 対話能力トレーニング ・12. 10%ルール ・13. ワーケーション ・14. ダイバーシティ教育 ・15. 組織開発 ・16. 越境思考・共創体験 ・17. 人的資本経営 ・18. 体験資産経営 ・19. デザイン思考・アート思考 ・20. 「いったん寝かせよう!」 ・【まとめ】ネガティブ・ケイパビリティに関連するマネジメントキーワード ■著者プロフィール 沢渡あまね(さわたり あまね):作家・企業顧問/ワークスタイル&組織開発。『組織変革Lab』『あいしずHR』『越境学習の聖地・浜松』主宰。あまねキャリア株式会社CEO/一般社団法人ダム際ワーキング協会 共同代表/大手企業 人事部門・デザイン部門ほか顧問。プロティアン・キャリア協会アンバサダー。DX白書2023有識者委員。日産自動車、NTTデータなど(情報システム・広報・ネットワークソリューション事業部門などを経験)を経て現職。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演をおこなう。おもな著書:『新時代を生き抜く越境思考』『EXジャーニー』『組織の体質を現場から変える100の方法』『「推される部署」になろう』『バリューサイクル・マネジメント』『職場の問題地図』『マネージャーの問題地図』『業務デザインの発想法』趣味はダムめぐり。#ダム際ワーキング 推進者。【ホームページ】http://amane-career.com/【X】https://twitter.com/amane_sawatari -
戦略コンサルのトップ5%だけに見えている世界
戦略コンサルタントの多くは、論点思考や仮説思考、デザイン思考など、優れた思考法をマスターして自らの知性を高めつつ、業界や特定分野の専門性を極め、情報技術や生成AIをも使いこなす「世界最強・最先端」の知的エリートを自任していることでしょう。 しかし、トップ5%の一流は、そうした方法論や専門性、情報技術だけでは及ばない領域にいます。彼らはしばしば、他のコンサルタントが思いもよらなかった視点から真の課題を浮かび上がらせたり、誰も気づかなかった盲点を一瞬で指摘したり、ブレイクスルーやゲームチェンジの切り口を見出したりします。なぜ、そんなことができるのか? 本書では、ボストンコンサルティンググループ出身の戦略コンサルタントである著者が30年以上積み上げてきた知恵や経験をもとに、優れた問題解決や創造的なアイデアの導出に不可欠なマインドセット、ものの見方、考え方などをまとめました。企業経営や事業戦略の立案に携わる方はもちろん、すべてのビジネスパーソンにとって必読の一冊です。 【内容構成】 序 章 戦略コンサルのトップ5%は何が違うのか 第1章 ブレイクスルーアイデアを生み出すための「思考態度」 第2章 「思考枠」を広げて常識や定石の壁を突破する 第3章 トップ5%が駆使する「戦略思考三種の神器」 第4章 世界を一変させるインサイトに導く「コンセプト思考」 第5章 本質へと一気にたどり着く「インサイトドリブン」 -
世界一シンプルな進化論講義 生命・ヒト・生物――進化をめぐる6つの問い
生物は、なぜ進化するのか? 生命40億年の冒険が始まる! なぜウマの指は1本になった? 獲得した形質の遺伝は存在する? 「共通祖先」は地球最初の生物ではない? 脳は進化の証拠か? ヒトは進化に抗うことができるのか? なぜ生物は変わるのか? 進化は進歩ではない! 『種の起源』・自然淘汰・生物・遺伝子・生命・ヒト――6つのキーワードをもとに、 進化の驚くべきメカニズムと、複雑にも単純にもなりうる生物の多様な姿を解説します。 全生物の「共通祖先」とは? 種の絶滅とは? ヒトは進化途上の生き物なのか? 世界一楽しい進化論講義が始まる! 進化論に関しては、未だに間違った考えがたくさん流布している。「生物は進化することによって進歩していく」、「私たちは進化を目の当たりにすることは不可能である」といった考えだ。これらの誤解について、なるべく簡単に、わかりやすく説明することが目標の一つである。本書にはもう一つ特徴がある。それは、ダーウィンについての態度である。私はダーウィンを歴史上もっとも偉大な生物学者であると考えているけれど、だからといってダーウィンの言ったことがすべて正しいと考えているわけではない。間違いは間違いとして、はっきりと指摘することを心掛けた。<「まえがき」より抜粋> -
世にもふしぎな法律図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 飲酒運転にならないようにするためには、どれに乗って帰るべき? Aラクダ Bそり Cベビーカー →正解は本書の中に! ◇ お坊さんの説教に茶々を入れたら有罪!? ◇ 近所で捕まえたザリガニやヒキガエル、逃がしたら罰金300万円!? ◇ 選挙ではみかんとまんじゅうは配ってもいいのに、チョコは配っちゃダメ!? ◇「訴状が届いてないからコメントできない」って言い訳じゃないの!? ◇ いつの間にか新しい法律ができていた……「ステルス改正」はなぜ起こる? ――日常に潜むふしぎで理不尽な法律の正体、こっそり教えます。 ビジネスの現場、学校、町中……私たちが過ごす日常には、さまざまな法律があふれています。本書では、日常に潜む「ふしぎな法律」をピックアップ。現役弁護士がゆるいイラストを添えてその趣旨を解き明かします。 つい誰かに話したくなるちょっと変わった法律はもちろん、近時のニュースやビジネスをより深く理解するためのヒントになる法律も紹介。SNS上で議論の生じたトピックにも、法律の専門家の目線からわかりやすく解説を加えます。 ぜひ肩の力を抜いて、あなたの隣の「ふしぎな法律」の世界をのぞいてみてください。 -
安楽死の医師~自ら「死」を選んだ患者と家族に起きたこと
久坂部羊氏推薦!日本の課題の詰まった本! 2016年より安楽死が合法化されたカナダで、 最初期から「死の介助」をしてきた医師が考える死について。 それは本当に救いになるのか、それとも…。 -
幻告
「僕の父親は無実だったのかーー?」 時空を超えた法廷で、奇跡を手に入れろ。 感動のタイムリープミステリー! 裁判所書記官として働く宇久井傑(うぐい・すぐる)。ある日、法廷で意識を失って目覚めると、そこは五年前――父親が有罪判決を受けた裁判のさなかだった。冤罪の可能性に気がついた傑は、タイムリープを繰り返しながら真相を探り始める。しかし、過去に影響を及ぼした分だけ、五年後の「今」が変容。親友を失い、さらに最悪の事態が傑を襲う。未来を懸けたタイムリープの果てに、傑が導く真実とは。リーガルミステリーの新星、圧巻の最高到達点! -
「密息」で身体が変わる(新潮選書)
いま、日本の社会が極端に弱っている。アガリやすく、キレやすく、無気力……これは身体からの警鐘だ。近代以降百余年、日本人の呼吸は浅く、速くなった。私たちの身体に眠る力強い「息の文化」をいかにして取り戻すか? 虚無僧尺八の偉才が体得した、呼吸の奥義。ナンバ歩き、古武術に続く画期的身体論。 -
量子超越 量子コンピュータが世界を変える
金融、医療、IT、エネルギー、そして宇宙ーーあらゆる分野で革命が起きる! グーグル、IBM、マイクロソフトらによる熾烈な開発競争が勃発している「量子コンピュータ」。 従来のコンピュータ は「0」か「1」で情報処理をするが、量子コンピュータは「0」と「1」の「重ね合わせ」により複数データの並列処理ができるようになり、スーパーコンピュータの100 兆倍もの高い計算能力をもつ。従来のコンピュータの限界を超える「量子超越」が実現すれば、現行のいかなる暗号技術も解読されるようになり、国家機密や金融界にまで甚大な影響が及ぶことが見込まれるという。 複雑な化学プロセスを原子レベルで解析しうる量子コンピュータを用いることで、バッテリーの性能の向上や人工光合成が可能になり、エネルギー分野に革命がもたらされるほか、農業、医療、AI の分野に応用することで、現状の技術的な限界が突破され、新たな境地に達すると予測されている。 さらに、理論的な研究についても量子コンピュータによってブレイクスルーが起こることが期待されている。量子コンピュータは核融合の問題点を解消し、やがては太陽やブラックホールも含めた宇宙についての謎を解き明かすことができるのではないだろうか……。 そう、量子コンピュータは、「人類の運命を握っている」といっても過言ではないのだ。 物理学の世界的権威であり、量子論の研究に生涯を捧げてきたミチオ・カク博士が、量子コンピュータの科学的仕組みや、白熱する開発競争、そしてワクワクするような未来を解説する。ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー! 【内容】 第1部 量子コンピュータの登場 第2部 世界の問題を解決する 第3部 量子医療 第4部 世界と宇宙をモデル化する エピローグ 量子の謎 -
空海と密教 解剖図鑑
稀代の超人 弘法大師・空海は なぜ、人々の心をつかむのか? 仏教のみならず、 書道・芸術・語学・土木・建築などあらゆる分野で才能を発揮した 日本仏教界のスーパースターこと、弘法大師・空海。 生誕1250年を迎えてなお、人々の心を掴んで離さないカリスマ的存在です。 そんな「空海さん」こと「お大師さま」の魅力や生き様、 伝説、歴史的事象、人間関係はもちろん、 彼が説く深淵かつ明解な真言密教の教えや世界観、修行や修法まで 要点を掴みやすい年表や地図、人物相関図やイラストを用いて徹底図解。 1冊を通して読むことで、 弘法大師・空海が生きた平安初期当時の社会情勢や歴史も分かります! -
いつか深い穴に落ちるまで
だって、近道じゃありませんか。戦後まもない日本で、ブラジルまで直通の穴を掘る前代未聞の新事業が発案された。極秘事業の「広報係」となった鈴木一夫は、計画の前史を調べ、現在まで続く工事の進捗を記録していく。地球の裏の広報係との交流や、事業存続の危機を経て、ついに「穴」が開通したとの報告を受けるが……。奇想天外な発想力で多くの本読みたちを唸らせた、唯一無二のサラリーマン小説。第55回文藝賞受賞作。 この小説は、突拍子もないのに生真面目で、奇妙なのに誠実で、愛おしいけれど残酷な、私にとって忘れ難い物語でした。 村田沙耶香氏 作り込まれたリアリティーと荒唐無稽なファンタジーの狭間を行き来する異空間的小説。 ニシダ氏(ラランド) -
これからのAI、正しい付き合い方と使い方 「共同知能」と共生するためのヒント
仕事仲間として、家庭教師として、創造性として、コーチとして、そして人として、AIは今後どのように我々の仕事や生活を変えるのか? 本書では、長らく「人工知能」と呼ばれていたAIは、もはや人類の「共同知能(Co-Intelligence)」であるとする著者が、「仕事仲間」「創造性」「コーチ」など役割ごとにAIを捉え直し、まったく新しい関わり方を具体的に提案する。AIが書いた末恐ろしくも圧巻のパートにも注目! 【本書の内容】 ・AIは「勤勉な見習いシェフ」 ・怖い? 賢い? 怖いくらい賢い? ・AIによる人類滅亡のリスク ・暴走防止のための「ガードレール」の設置と、ガードレールを突破する方法 ・AIの巧みな嘘 ・AIと協力するためのルール設定 原則1 常にAIを参加させる 原則2 人間参加型(ヒューマン・イン・ザ・ループ)にする 原則3 AIを人間のように扱う(ただし、どんな人間かを伝えておく) 原則4 「今使っているAIは、今後使用するどのAIよりも劣悪だ」と仮定する ・「ソフトウェアのように」ではなく「人間のように」行動する ・AIが見せる「意識のひらめき」 ・創造性の自動化 ・量を出すのが得意なAIと、駄作を排除するのが得意な人間 ・企業やリーダーはAIとどう向き合うべきか ・AIは既存の教え方を破壊する ・宿題の終焉後の世界 ・AIの未来についての4つのシナリオ 他 -
おいしく食べて、体ととのう まいにちの栄養学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何となく不調は食事で改善できる! YouTubeで大人気の管理栄養士が教える あなたの心身を元気にする「日本一やさしい栄養レッスン」 なかなかとれない疲れや体のだるさ、気持ちの落ち込み、季節の体調不良など、“何となく不調”を感じていませんか。 実は、その体調不良の陰には栄養不足や栄養の偏りが隠れていることが多いのです。 大切なのは、体のしくみや栄養素のことを知って、自分に合う食事を選択できること。 それだけで、おのずと不調がやわらぎ、体がラクになっていきます。 女性のための栄養学を研究し、体調不良のお悩みを食事で改善してきた管理栄養士のあこさん(「あこの栄養学」YouTube登録者数23万人/2024年11月時点)。 毎日忙しく頑張っている人たちに伝えたい、栄養知識と食事法を凝縮したバイブルです。 気になるところから読んでいくだけで、自分の体質や体調に合った食べ物を選ぶ知識が身につきます。 「こんなことを知りたかった!」「わかりやすいから、やってみようと思える!」 そんな情報をカラービジュアルとともにたっぷり紹介しました。 *** こんなことがわかるようになります! *** ◎女性特有の体のしくみ・男女の違い ◎冷えや月経前後、産後、更年期症状、閉経後まで、ライフステージごとに必要な栄養 ◎女性の体に合ったダイエット術 ◎不調別 不足気味の栄養素と栄養補給できる食材 ◎季節の不調をやわらげる おすすめ野菜とその効能 ◎朝・昼・晩 1日元気に過ごすための食習慣 ◎白米、パン、乳製品…気になる食品との付き合い方 【目次】 第1章 おいしく食べる、楽しく食べる ――元気な心と体のつくり方 第2章 女性を元気にする栄養学 ――ゆらぎは栄養で解決できる 第3章 不調別 回復の栄養学 ――体はサインを出している 第4章 季節の不調を上手に乗り切る野菜術 ――旬の野菜と元気な体 第5章 元気ときれいをつくる 1日の食習慣 ――3食がきほん 第6章 これっていいの? ダメなの? 食品別 上手な付き合い方 付録 必栄養素事典/知っておきたい栄養の基礎知識 -
我慢しない、侮らせないビジネスパーソンの処世術 戦略としてのずるいマナー
本書は、ビジネスマナーを「賢く」、ときには「戦略的に」使いこなすための本です。 マナーといえば、「席次」「名刺の渡し方」といった、 社会人になって最初に学ぶ基本的なマナーをイメージする方が多いでしょう。 また、「マナー=相手ファースト」と捉えている人もいるかもしれません。 では、こんなときあなたはどうするでしょうか。 ・特別なデートの日、定時間際に上司から「急ぎで仕事をお願いしたいんだけど」と声をかけられた。 ・会食の会場で、「上座」の位置が思ったよりも狭そうだった。 新人だから仕方ないと、諦めて待ち合わせに遅刻しますか? やっぱり「上座」だからとそのまま狭い席にお通ししますか? 本来、マナーはあくまでも「型」。 マナーを守ろうとするがゆえに、自分が理不尽な思いをしているようでは意味がありません。 またマナーにこだわりすぎて相手に不快な思いをさせることも、本末転倒です。 そこで本書では、51のさまざまなビジネスシーンを想定して、 自分も快適に過ごせて、相手にも喜ばれる、 そんな一石二鳥の、本当に使える「ずるい」マナーをお教えします! 基本マナーをきちんと実践しているのに、 なぜか上司とうまくいかない。 取引先の担当者に信頼されていない気がする。 そんなお悩みを抱える方にもおすすめの一冊です。 -
友が、消えた
【金城一紀、13年ぶりの書き下ろし最新作!】 絶対に変えてやる。このクソみたいな現実を。 読めば勇気が湧いてくる、最高&最強の青春小説! オチコボレ男子高校生だった南方は、仲間たちとのある約束のために大学に進学した。「君たち、世界を変えてみたくはないか?」高校の生物教師のこの言葉をきっかけに、仲間たちと周囲の不条理に立ち向かった彼らは、「殺しても死にそうにないから」という理由で「ザ・ゾンビーズ」と呼ばれていた。だが高校卒業を機にメンバーはそれぞれの道に進み、チームは解散。南方は大学でどこか物足りない日々を送っていた。 そんな折、同級生の結城から「友人の北澤と、その家族が行方不明になったので捜してほしい」との依頼が。胸に秘めていた本能を揺さぶられた南方の前に、学内最大のサークルを仕切るカリスマ志田、志田を狙う謎の女子、そして北澤を追う男たちが現れる。渦巻く思惑と予想外の真相に、南方は果敢に迫っていく。 -
暮らしの図鑑 ニューヨークの毎日 パワフルな街を自分らしく楽しむ工夫×基礎知識×NYをもっと深めるモノ・コト20
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 パワフルな街を、自分らしく楽しむ! 30年の大都市生活から、日々を心地よく過ごすヒントをお届け 自由な空気に憧れて単身渡米後、NewYorkで30年以上暮らしてきた著者が、この街の魅力と暮らしのリアルをお伝えします。多くの人と関わり、忙しい日々をサバイブする中でも「自分らしさ」を大切に、日々のちょっとしたことに勇気をもらい、ニューヨーカーとして生活を楽しむ。そんな、街を愛しご機嫌な暮らしを作る工夫について、さまざまな角度から紹介します。 地下鉄の即興パフォーマンスにエネルギーをもらい、タイムズスクエアのど真ん中でヨガをして、歩きながらピザをほおばる。映画のエンドロールでは余韻に浸らないけれど、70・80代でも恋愛はもちろん、好きなことに時間を惜しまない。相手の信仰は尊重し、老若男女みんなでボランティアに励む。見知らぬ人でも困っていたらすぐ助ける。実はホタル観賞もできる。PART1・3では、そんな日本とは違う感覚や習慣を取り入れた、NY暮らしの魅力を紹介します。 PART2では、NYの歴史や気候、交通、5つの行政区(ブロンクス、クイーンズ、ブルックリン、スタテンアイランド、マンハッタン)の特徴など基本情報と、アメリカ合衆国&NYの1年の行事カレンダー、「NY生活のいろは」を掲載。マイルス・デイヴィスやニコラ・テスラなど、著名人にゆかりのストリートも紹介します。 PART4では、NYをもっと深めるために知っておきたい20のモノ・コトを掲載。タクシーやスクールバス、鉛筆など、なぜか多い「黄色いモノ」たちに、映画やドラマでよく見る「アパートの外階段」、NY市が管理する「暖房の温度」、「移民の食事を支えてきた老舗」や、オープンな「個人所有のパブリック・スペース」、「街中のアート鑑賞」や「歴史に浸れるホテル」、「スーツ+スニーカー」のコーデの発祥話から、最近人気の「サイレントディスコ」まで。マニアックでユニークなモノ・コトがたくさん! ガイドブックではわからない、観光だけではもったいない。そんな、ニューヨークの毎日を紹介します。 〈著者紹介〉 島田 安紀子 東京出身。30歳で単身渡米後、30年以上NYに在住。セントラルパークで見たダンス・ローラースケーティングとそのサークルの自由な雰囲気に魅了され、移住。NYでは通訳、翻訳、秘書、保険会社のクレーム対応係等さまざまな職を経て、2005年、ミルクレープを世界に広めた高級ケーキ店「Lady M」に就職。米国内だけでなくインターナショナル・パートナーのビジネスにも参画し、全世界で27店舗以上を展開。最終的に副社長、チーフ・プロダクション・オフィサー(CPO)、チーフ・カルチャー・オフィサー(CCO)まで勤め上げ、2020年退職。以降はセラピストとして、NYで老若男女さまざまな背景をもつクライアントにセッションを提供。ヨガインストラクターでもある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
キーエンス流 性弱説経営
超高収益企業キーエンスを貫く1つの根本的な考え方「性弱説」をあらゆる側面から解説―――。 今まで誰も真正面から取り上げてこなかったキーワードを、日々現場で忙しく働く若手から、たくさんの部下を束ねる管理職から経営者までのすべてのビジネスパーソンに向けて、キーエンス出身の著者がとことん掘り下げて伝えます。 本書は、性弱説の考え方と、キーエンスが採用する具体的な制度の成り立ち・役割を学びながら、自身の日々の働き方を改革する仕事術の本です。同時に、部下のやる気を引き出し、組織全体の成果・効率を高めるマネジメント・組織論の本でもあります。 著者はキーエンスの中枢である新商品・新規事業企画担当を長年に渡って任されてきた高杉康成氏。キーエンスを退職後、中小企業から大企業まで多くの会社を指導する中でずっと感じてきたモヤモヤは「キーエンスと他社の違いは何か」というものでした。 その答えが、「日々の活動が性弱説に基づいているのかどうか」。キーエンスの制度を細部まで解説し、一般的な会社とどう異なるのか、どういう視点を持てば変えていけるのかを丁寧に伝えます。 「キーエンスと同じ水準でできるわけがない」と躊躇する必要はありません。一部の分野だけでも、キーエンスの半分程度の密度で働けるものを持てれば、その人はその時点で、一般的な会社において間違いなく優秀な社員になっています。 -
このミステリーがすごい! 2025年版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 36年の信頼と実績を誇る、新作ミステリーランキングブックです。 表紙&巻頭では漫画『【推しの子】』を特集。 作品の完結を祝し、赤坂アカ氏にお話をうかがいました。 更に、デビュー20周年を記念した 辻村深月氏×湊かなえ氏 道尾秀介氏×加藤隆生氏(SCRAP代表)の二大対談では、 ミステリーの過去・今・未来についてたっぷり語っていただいています。 ゲーム×ミステリーも特集。 「かまいたちの夜」我孫子武丸氏、「Fate/Stay night」奈須きのこ氏のインタビュー、 「逆転裁判」巧舟氏「ひぐらしのなく頃に」竜騎士07氏「ダンガンロンパ」小高和剛氏のコラムどで ゲームとミステリーの歴史をひもときます。 各業界人も注目する2024年の国内&海外のミステリー小説ランキング・ベスト20、 超人気作家による自身の新刊情報&特別エッセイなど、例年の人気コンテンツも充実の一冊です。 -
脳を鍛える! 人生は65歳からが面白い
60代からこそ脳を鍛えよう! 仕事も子育てもひと段落し、時間や心理的な余裕が生まれる65歳からは、 いわば人生のゴールデンタイム。 これから「自分はどう生きたいのか」を考えてみる絶好のタイミングなのです。 食事、運動、睡眠、人間関係…。 脳トレの第一人者・川島隆太氏が教える、 認知症にならずに"上手に老いる"ための脳を鍛える習慣! 「老いることに無自覚でいると、衰えてきたことが認められずに否定的になったり、いたずらに悲観的になったりします。上手に老いるには、自分が老いること、いつかは死ぬことを受け止め、準備をする必要があると私は信じています。 生物学的死が訪れる「寿命」と、健康的に自立して動ける時間が尽きる「健康寿命」には隔たりがあります。就労条件が変化した、子どもが巣立った、親の看取りが終わったなど、時間や心理的な余裕が生まれたタイミングから健康寿命までは、いってみれば人生のゴールデンタイムです。期間としては、私は65歳から73歳くらいだと思っています。 もちろん、このゴールデンタイムをいかにして長く保つのか、が本書でお伝えしたいことです。しかし、生物学的にゴールデンタイムには限りがあることは、紛れもない事実です。 この実りの時期にそれまでの暮らしや考え方をギアチェンジし、残りの人生をどのように生きるか、どのように人生の幕を下ろすかを考えるとよいのではないでしょうか」──「第6章」より -
カルトのことば
なぜカルトは人を惹きつけ、人生に影響を及ぼすのか? カルト的集団が人々を虜にする究極のツールは「言語」なのだ――そう語る著者は、新興宗教、マルチ商法、フィットネスジム、ソーシャルメディアのカリスマなど、多様なカルト的コミュニティを調査し、彼らの操る言葉と機能を暴いていく。カルト的言語が人々を支配するからくりを明らかにした話題作。 ★米アマゾンで3800以上の評価のついたロングセラー! 「カルトについての考え方を一変させる一冊」 ――チェルシー・ビーカー(小説家) 「言語が私たちを魅了し欺く方法について、著者は楽しげに、そして慎重に調査する。時には、引き返せない地点を踏み越しながら」 ――エリザベス・トーマス(小説家) 「ウィットにあふれ、洗練され、物怖じしない本書は、調査対象の集団と同じくらい興味をそそる」 ――アンドレア・バーツ(小説家) -
眠れないほどおもしろい蔦屋重三郎
2025年NHK大河ドラマで話題沸騰!シリーズ累計70万部超の著者が、江戸の天才プロデューサー・蔦屋重三郎と、その仲間たちの活躍、吉原の光と影をわかりやすく解説する本。喜多川歌麿、東洲斎写楽、山東京伝…綺羅、星の如き才能たちを鮮やかに世に送り出し、生まれ育った吉原から町人文化を世に知らしめた蔦重。20歳で貸本業をスタートし、版元へ出世!バブリー田沼時代の追い風もあって「出版界の寵児」となるも、幕府による出版統制で財産没収…。しかし、そこからが真骨頂!歌麿の美人画で復活し、写楽の斬新な役者絵で世間の話題をさらっていく――江戸メディア界を駆け抜けた彼の生涯をたっぷり紹介。当時の時代背景やヒット作品はもちろん、吉原遊郭など江戸風俗のミニ知識も満載。マンガや人物相関図も入って江戸時代になじみのない読者にも楽しく読み進められる! -
センスのよい考えには、「型」がある
「センスのある考え」は再現できる ◎電通の社内勉強会から生まれた「アイデアを生むフォーマット」を初公開。型があるから誰でも再現できる! 世の中には「どうしてあんなことを考えつくんだろう!」「あの人はセンスがある!」と思えるような人がいます。でも、自分には「センスがないから」と言ってあきらめる必要はありません。実は、センスがある人には、独特の思考法があるのです。 本書は、電通の社内勉強会から生まれた、「自分の感覚」をもとに、多くの人から賛同されるアイデアやヒットを作っていくための、まったく新しい思考の本です。 ヒントは「インサイト」と「裏から考える」こと。それだけで、見える世界が変わってきます。 「自分の感覚を信じられない」 「自分にはセンスがない」 「自分はいいと思っているのに社内で賛同が得られない」 といった方に、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。 ◎ピーター・ティールも重視した?「インサイト」を見つける教科書 マーケティングの世界では、「インサイト」という言葉がよく使われますが、センスのある人は「インサイト」を見極めています。「インサイト」とは「人を動かす 隠れたホンネ」。だからこそ、新しくて、みんなが喜ぶ意見が出せるのです。今まで体系立ててその「インサイトの見つけ方」を学ぶ本はありませんでした。本書では、誰もが「インサイト」を見つけるための方法を解説。読んですぐ役立つ内容になっています。 ピーター・ティールは、「爆発的に成長するスタートアップは、市場における『隠れた真実』を土台に築かれる」と言いました。「インサイト思考 」はマーケティングだけでなく、ビジネスのすべてにかかわる「ビジネスを生み出す究極の思考整理術」です。 ●こんな人におすすめ ・いつも発想がありきたりになってしまい、センスのよい考えがまるで出てこない人 ・データを見ていてもアイデアや解決策が、まったく出てこないと悩んでいる人 ・マーケティングを勉強し、王道のやり方を実践してみても、思うように商品が売れるようにならなかったという人 ・「これかも」という直感は湧くのに、それをうまく論理立てて社内や顧客に伝えられない人 ・「これかも」という直感は湧くのに、自信がなくて言い出せずにお蔵入りになりがちな人 ・「アイデアや発想はセンスだ」と感じ、あきらめを抱いている人 ・凄腕の先輩や上司たちの「その手があったか!」「そうそうこれがほしかった……」というアイデアを見てきたけれど、いざ自分でやろうとしても、できる気がしないという人 ・「直感」では正しいと思うけれど、「数字で説明して」「論理的に説明して」と言われて説明ができなくなっている人 ・「データ」を見たところで、ありきたりのことしか思いつかない人 ・ロジカルに考えたところで、飛びぬけた考えが出てこない人 -
誰にも何にも期待しない 行動力と幸福度を同時に高める練習
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【失敗を恐れずに、行動力を高める方法】 【ネガティブな感情に縛られず、メンタルを安定させる】 失敗を恐れたり、落ち込んだり、他人にイライラしたり…。そのネガティブな感情は知らず知らずのうちに自分や他人にしている「期待」が生んでいます。 だから、期待をやめることでメンタルは安定します。失敗を過度に恐れたり、うまくいかなくて落ち込んだりすることがなくなるので、自然と行動量も増えます。行動を続ければ、望む結果も出やすくなります。 メンタルを安定させ、行動力と幸福度を高めるために、「期待しない」練習をはじめましょう。 【目次】 第1章 自分への期待をやめる練習 第2章 人への期待をやめる練習 第3章 会社への期待をやめる練習 第4章 お金への期待をやめる練習 第5章 社会への期待をやめる練習 -
二項動態経営 共通善に向かう集合知創造
【新しい「日本的経営」を創造する】 経営は日々、選択を迫られている。しかし、つい安易に妥協して選択しやすいほうを選んだり、それぞれの選択肢の意味するところを十分に吟味せずに思考停止したりしていないだろうか。経営活動において直面するさまざまな矛盾やジレンマを「あれかこれか」の二項対立で切り抜けるのではなく、苦しくても「あれもこれも」の二項動態を実践することこそが、過去の自己を超えていくただ一つの道なのだ。過去の成功体験に過剰適応することなく、現状にも安住しないことで自己変革につなげ、機動力を持って自己変革し続ける組織は、二項動態経営を行っているのである。本書は、バンダイナムコ、エーザイ、ユニ・チャームなどの事例にもとづいて二項動態経営のメカニズムを解明する、新しいコンセプトの経営哲学書。 -
老いた親はなぜ部屋を片付けないのか
歳をとってきた自分の親や、身近な高齢者の様子がおかしい。これって認知症ではないか……。そんな不安はありませんか? 「家の中が散らかって片付いていない。掃除していない」 「性格が頑固になって、こちらの言うことを聞いてくれない」 「定年後、家に引きこもるようになった。外部との交流がない」 「暑いのに、熱帯夜でもエアコンをつけようとしない」 「陰謀論など偏った情報を信じるようになった」 「いじわるなことを言うようになった」 「同じ話を何度もするようになった」 「家の何もないところで転びそうになる」 不安になる気持ちはよくわかりますが、実は認知症ではなく、あわてる必要はありません。真の理由は別にあります。 本書は、働き盛りの現役世代の皆さんが、老いてきた親とどう向き合い、これから起きるであろうことに対してどう備えればいいのか、について解説したものです。 著者は、高齢の患者さんも多い眼の専門病院に勤務する医師で、高齢者も含めた医療コミュニケーションについても研究。これまで接してきた高齢者は10万人を超えます。 もし本書を、帰省のために新幹線や飛行機に乗る前に購入された方は、おそらく実家に到着する頃には、自分がどう対策をとればいいのかが見えてくるはずです。 ぜひページをめくって、その目で確かめてみてください。 目次 プロローグ ――老いてきた親、どこまで心配すべき? 第1章 いますぐ手を打つべき老いた親の問題行動とは 第2章 老いた親はなぜ部屋を片付けないのか 第3章 老いた親はなぜ料理にドボドボしょうゆをかけるのか 第4章 老いた親はなぜ家の中で転ぶのか 第5章 老いた親の姿は「将来の自分」 エピローグ -
日下を、なぜクサカと読むのか 地名と古代語
「日下」と書いて「クサカ」と読むことは知られている。ではなぜその漢字をあてるのか。そうした古代にまで遡られるとみられる言葉の謎を、地名のフィールド調査から解明する。 目次 第一章 「日下」と書いて、なぜ「くさか」と読むのか 第二章 「笠置」は「日陰地」を意味していた 第三章 『日本書紀』の「頰枕田(つらまきだ)」は円形の田を指す 第四章 「鳥居」のトリとは境のことである 第五章 卑弥呼のような女性のことを「大市(おおいち)」といった 第六章 「国」は「山に囲まれた土地」のことだった 第七章 「山中」と「中山」は同じか、違うか 第八章 「ツマ(妻)」の原義は「そば」「へり」である 第九章 「アオ」「イヤ」は葬地を指す言葉であった 第十章 「賽の河原」とは、どんなところか その答は第一章に。ありふれた言葉の、忘れられた意味を追って。 古地名の語源を、地形の状況から仮説を立て、例を広げ、 実地調査と聞き取りで実証する。これはもう、 地名解読の科学的アプローチへの旅路である。 -
SAME AS EVER この不確実な世界で成功する人生戦略の立て方
全世界600万部のベストセラー『サイコロジー・オブ・マネー』の著者によるこの不確実な世界で成功するために知っておくべき人間の行動原理、人生の本質を学べる本!……………………………………世の中は変化し続ける。未来は誰も正確に予測できない。しかし、人間の本性は変わらない。本書は思考と行動に「不動の軸足」を与えてくれる。一橋ビジネススクール特任教授 楠木建氏 推薦……………………………………☆「期待」と「現実」のギャップ☆勝つのは「最高の物語」☆「数値化できないこと」の中に真実がある☆平穏は「狂気の種」を蒔く☆意気揚々と絶望せよ☆成功にはコストがかかる☆「優位性」はあっけなく陳腐化する☆「インセンティブ」という世界最強の力☆複雑にすると裏目に出る☆「長期的な視野」に立つには☆「経験」ほど説得力のあるものはない -
DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由がある
ものごとを瞬時に判断すれば、膨大なエネルギーを消費する脳を活動させるコストは最小限で済む。そのためわたしたちヒトは進化の過程で、面倒な思考を「不快」と感じ、直感的な思考に「快感」を覚えるようになった。すべての対立を善悪二元論に還元することは、いわばヒトの“デフォルト”だ。ところが現代社会では、簡単な問題はすでにあらかた解決されている。いまを生きるわたしたちが対処を迫られるのは、対立する当事者がいずれも「善」を主張し、第三者には単純に判断できないような【DD】的な問題なのだ。 面倒な問題をまともに議論する気のないメディアへの信頼感が失われ、SNSではそれぞれが交わることのない「真実」や「正義」を掲げる。――そんな世の中ではとかく嫌われがちな、しかしそんな世の中にこそ必要なはずの【DD】な思考から、日本や世界がいま抱えている社会問題に鋭く斬り込む。 -
世界のおやつ おうちで作れるレシピ100
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おうちにいながらおやつ旅行へ! 新感覚のレシピブック アジア・中東・アフリカ・アメリカ・ヨーロッパなど…世界各国に伝わるおやつ100品を、おうちで作れるレシピとともに紹介します。著者は、50カ国以上を旅しながら世界のお菓子500種類以上を学んだ“旅するパティシエ”鈴木文。お馴染みのおやつから一風変わったおやつまで、見て、作って楽しめる1冊です。 著者:鈴木文 著者プロフィール:立教大学卒業後、アパレル業界を経てパティシエに転身。お菓子ブランド「SEKAI NO OYATSU」主宰。 イラスト:土居香桜里 / 渡辺晶子 / 石津亜矢子 / くぼあやこ -
素人ですが、デザインしてみました。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オールマンガでよくわかる!見違えるほど良くなるデザインのコツが満載 チラシ・DM・グッズなど、デザイナーに頼めないけど見栄えよく作りたい! そんな時に役立つ、デザインのコツをマンガで楽しく紹介します。主人公のユッキーが素人ながらデザインに挑戦し、リアルなモノづくりからデザインが良くなるコツを1つずつ学んでいきます。初心者がやってしまいがちなミスから、文字の選び方や配置でグッと読みやすくなるポイント、写真や色の使い方などデザインのコツが満載です。デザイナーじゃなくても知っておきたいデザイン入門本です。 作:京田クリエーション まんが:原あいみ 京田クリエーション:デザイナー、イラストレーター、ディレクター、ライター、絵本作家など多ジャンルのクリエーターが所属し、創業40年以上の歴史を持つデザインプロダクション。企画立案からデザイン制作まで幅広く携わり、大手企業のPRツール(会社案内、広報誌)や販促物(チラシ、店頭POP、ポスター)などのグラフィックデザインをはじめ、絵本やパッケージなど、さまざまなデザインを手がけている。 原あいみ:難しいことをわかりやすく“マンガ”で伝えることが得意なイラストレーター。近著に絵本『おにのこにこちゃんシリーズ』(ポプラ社)など。自身の妊活体験をマンガにした『運命のたまごはどこへ?』が、ムック『赤ちゃんが欲しい(主婦の友社)』にて連載されるなど、体験取材マンガを数多く発表している。京田クリエーション・東京オフィス所属。 擬音語でよく分かる!やりがちNG例 目次 第1章 これだけは覚えておくべき!デザインの基礎 ぎゅうぎゅうの巻 読みやすくなる字間・行間の使い方 ビヨーンの巻 変えてはいけない素材の比率 ドロン!の巻 文字を引き立てる配置や色の使い方 ギリギリの巻 情報が見やすくなる余白の使い方 サーッ…の巻 情報の間違いを防ぐための確認ポイント バッサリの巻 写真の配置・使い方で気をつけること 第2章 意識するだけでセンス良く!デザインのコツ バラバラの巻 フォントが与える印象と選び方 ガタガタの巻 読みやすくする文字の並べ方 もりもりの巻 文字や写真の効果的な飾り方 チカチカの巻 まとまりが出る配色のパターン 第3章 ちょっとプロっぽくなる!デザインのテクニック だらだらの巻 読む順番を意識した情報のまとめ方 もっさりの巻 センス良く見える配置のバランス ふわっとの巻 表現がブレないデザインテーマの考え方 ちょこちょこの巻 写真を魅力的に見せるレイアウトとトリミング おまけ アヤカの本気!これがプロのデザインだ! -
チェーン・ディザスターズ
202X年7月。 長年危惧されていた南海トラフ地震が発生し、日本列島の太平洋側は壊滅状態に。 若き環境大臣・早乙女美来は、特に被害が大きかった愛知へ向かった。 名古屋では、地元IT企業「ネクスト・アース」がAI技術を駆使して開発した「エイド」によって、迅速な行方不明者の捜索と救助、避難所運営がおこなわれていた。 追い打ちをかけるように東京直下型地震が発生。 さらに、8月には過去最大級の大型台風が首都圏を襲う。 東京のビル群は崩れ落ち、閣僚の大半が亡くなり、緊急事態に対応するため美来が史上最年少で総理大臣に抜擢される。 しかし、絶望的な状況で、ついには富士山噴火の予兆が見え始め…… 初の女性総理・早乙女は、ネクスト・アースのCEO・利根崎に協力を仰ぎながら、日本最大の危機に立ち向かう。 崩壊に向かう日本を救うことが出来るのか――。 防災シミュレーション小説の第一人者の集大成。 -
世界の一流は「休日」に何をしているのか
世界の一流が休日に必ずすること、絶対しないこと! 年収が上がる「週末2日間」の過ごし方とは? 日本のビジネスパーソンは、休日を「休息」の時間と考えて、身体を休めたり、ストレスの発散を心がけていますが、必ずしも思い通りにはなっていません。休みが明けても、疲れは依然として残ったままで、ストレスも解消されていない……と感じている人がたくさんいると思います。一方、世界水準のエリートであるエグゼクティブの休日の過ごし方には、大きな共通点があります。彼らは、休日を「何もしない時間」と考えるのではなく、「積極的にエネルギーをチャージする時間」(休養)と「知的エネルギーを蓄える時間」(教養)と位置づけているのです。彼らは休日を休息のための時間ではなく、仕事で成果を上げるための「原動力」と考えています。筆者が注目したのは、彼らがそれを「楽しんでやっている」ことです。仕事を成功に導くための準備というと、多くの人が「苦行」や「修行」を連想してウンザリした気持ちになると思いますが、筆者が在籍したマイクロソフトのエリートたちは、スポーツや趣味を楽しみ、休日を満喫することで、自己再生とエネルギー・チャージという二つの目的を実現していたのです。世界の一流の休み方を知って、休日の解像度を上げることは、これまでとは違った視点で自分の休み方を見つめ直すきっかけになります。「こんな考え方もあるんだな」という新たな気づきが、あなたの休日を充実させて、毎日の生活にメリハリを与えてくれることになるのです。 -
秘色の契り 阿波宝暦明和の変 顛末譚
『秘色の契り 阿波宝暦明和の変 顛末譚』著者の言葉 木下昌輝 江戸時代、こんなにややこしい殿様は他にいなかったかもしれない。 小藩から25万石の大藩に養子入りし、苛烈な藩政改革に取り組んだ。 誰にも負けぬ弁舌と知識、厳しい倹約令と公共投資の両立、当時の身分制度を破壊する新法、そして、どこにもない市を生み出そうとしたが…… 蜂須賀重喜という男が愚者なのか賢者なのか、勝者なのか敗者なのか。 皆様の目で確かめてください。 ********************** 三十万両もの巨額の借財を抱える徳島藩。藩政改革を担ったのは、型破りな人物だった。 気鋭の作家・木下昌輝が、現代にも通じる政治改革と、経済立て直しを目指す藩主と家臣団の奮闘を描く。 阿波には特産の藍があった。 江戸時代中期の宝歴3年(1753年)から、明和6年(1769年)に起こった徳島県蜂須賀藩のお家騒動の真相とは…。 徳島藩蜂須賀家の物頭、柏木忠兵衛は新藩主候補・佐竹岩五郎との面会のため、江戸に急いだ。藩の財政はひっ迫している。 新たなまとめ役が必要だった。しかし――。 「政(まつりごと)には興味なし」 新藩主となった岩五郎改め、第十第藩主・蜂須賀重喜はそう言い放つ! 家老たちの専横に抗して、藩主の直仕置(直政治)による藩政改革をめざす忠兵衛ら中堅家臣団。 対立が激化するなか、新藩主が打ち出した驚きの改革案とは!? そして、徳島藩を狙う大がかりな陰謀とは……。 「殿と一緒にやりたいのです!」 アクション&サスペンス満載、著者渾身の痛快歴史エンタテイメント長編! 徳島藩を二分する家臣団の対立が勃発する。 新藩主として第十代藩主・蜂須賀重喜を迎え、気鋭の中老たちは、藩政改革と藍玉の流通を取り戻そうと闘い始めた…。 ところが、新藩主はあまりにも斬新な改革案を打ち出した! 特産品の「藍」は借財に苦しむ藩を救うのか? 「改革で大切なのは、人の心を変えること!」 -
イラストで読む レオナルド・ダ・ヴィンチ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダ・ヴィンチの波瀾万丈な人生を多数のイラストや図版と共に愉快なエピソードを交えて紹介。絵画を中心としたダ・ヴィンチの仕事も満載した画期的な伝記であり、美術書。楽しく読める一冊。 「万能の天才」は、いったいどんな人生を送ったのか? 「“モナ・リザ”のモデルは誰?」 「ダ・ヴィンチの奇抜(?)な発明品、実現したものは何?」 「ダ・ヴィンチ、逮捕される!?」 「弟子サライとの関係は?」 「独自のファッションセンスを持ち、お洒落だったって本当?」 楽しみながら大天才の全容がわかる、 画期的なレオナルド・ダ・ヴィンチ入門書! 【本書の特徴】 ・ 絵画、発明、建築、解剖学、彫刻、デザイン、舞台演出、地図製作…… 膨大な仕事について、多数の図版を掲載し鑑賞ポイントをわかりやすく解説。 ・ 生い立ちから晩年まで、様々なエピソードを交え、人物像や交流関係を丁寧に紹介。 ・ 当時の劇的に揺れ動く政治的背景、パトロンとの関係を解説。 -
なぜ、あなたの料理はちょっとマズイのか?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食べられなくはないけれど、おいしくもない! ときどき成功するけれど、失敗することも多い! そこそこ料理歴はあるのに、「料理上手」なんて程遠い…。 「何を作っても60点」の編集者が、料理のプロに習ってみたら、 食材の洗い方や、野菜を切るときの“猫の手”の形、卵の混ぜ方など、 超基本的なことすら間違っていたことが発覚! 料理初心者さんにも 自分の料理に納得ができてない人にも、 90点の出来の料理を120点に伸ばしたい人にも 料理をするすべての人に役立つヒントとレシピを コミカルなマンガとともに、たっぷりお届け。 120冊以上の料理本を出版している、料理研究家・小田真規子さんが 簡単&おいしい定番レシピ、“レシピ以前”の基本知識を 丁寧に教えてくれる一冊です。 VOCEウェブサイトの連載「なんだかメシマズなので、料理上手に習ってみた!」を再編集。 書籍だけでしか読めない「細かすぎるQ&A」やマンガも収録。 【こんなお悩みを丁寧解説!】 ・鶏肉は生焼けしそうで怖い! ・おにぎりの形がいつもバラバラ ・煮物を作ると煮崩れと生煮えが同時多発 ・チャーハンが一生パラパラしない! etc. 【ついスルーしがちな基本やマインドの見直しにもお役立ち!】 いくつ当てはまる? ・「冷蔵庫から出した肉を常温に戻す」とか面倒! ・「レシピを見ずに料理する」が憧れ ・1年以上同じフライパンを使っている ・「料理はセンス」だと思ってる ・「まずフライパンを温める」って10秒くらい? 【掲載レシピ(一部)】 ・絶対生焼けしない「鶏モモ肉のソテー」 ・フライパンで作る「理想の卵焼き」 ・10分で完成「絶品味噌汁」 ・歯ごたえも完璧!「しっとり肉じゃが」 -
ムダがなくなり、すべてがうまくいく 本当の時間術
★世界中のエキスパートから学んだ行動科学・心理学などの知見を織り込んだ集大成★ ★全項目に必ず世界中の研究機関の論文や実験結果など、エビデンス入り★ ★見出しは○×形式、明快に結論を教えてくれる★ 「いつも時間がない」「集中力や生産性を上げたい」「限られた時間を充実したものにしたい」……時間術本としてそんな想いに120%応え、ストレートにその方法を伝授。さらに人間が持つ本来のパフォーマンスの可能性を見つめ、人生を豊かにし、レベルアップするコツが1冊で身につきます。数ある「時間管理本」の決定版を目指したのが本書。日常の生産性や充実度、幸福度を上げたいと思っている……そんなすべての人へ! -
女たちの平安後期―紫式部から源平までの200年
平安後期、天皇を超える絶対権力者として上皇が院政をしき、それを支える中級貴族や源氏・平家などの軍事貴族、乳母が権力を持つようになる。そのなかで巨大な権力を得た女院たちが登場、莫大な財産は源平合戦のきっかけを作り、武士の世へと移って行く。紫式部が『源氏物語』で予言し、中宮彰子が行き着いた女院権力とは? 「女人入眼の日本国(政治の決定権は女にある)」とまで言われた平安後期の実像がいま明かされる。 ■目次■ はじめに 平安時代後期二〇〇年の年表 序章 平安後期二〇〇年の女人たちとは 武人貴族と日本中を走り回る人々、そしてその妻たち 乱立する権門――政治・権力の多チャンネル化、忖度とロビー外交の時代 「女人入眼の日本国」――平安後期を生きる女性権力者の新しい道 『百人一首』の女流歌人たちのスポンサーが女院たちだった 紫式部の描いた「女院」の予言――『源氏物語』のもう一つの〈サクセスストーリー〉 第一章 寛仁三年に起こった大事件――〈刀伊の入寇〉 刀伊の襲来 〈刀伊入寇〉と「暴れん坊」藤原隆家 〈刀伊の入寇〉についての太政官会議 刀伊の攻撃を防いだ者は 〈刀伊の入寇〉と『源氏物語』と現地の女性たち 第二章 彰子が宮廷のトップに立つまで 『源氏物語』のころの彰子 一条天皇亡き後の彰子 彰子、道長を任命する 望月の歌と三人の后 そして彰子がトップに立つ 上東門院をめぐるある事件 第三章 道長の孫、禎子内親王が摂関政治を終わらせた 三条天皇皇女、禎子内親王 姉たちとの格差 道長の野望と新たな計画 禎子内親王の結婚と摂関家 藤原頼通とその妻、隆姫女王の動向――具平親王の子供たち 藤原嫄子、入内する 具平親王家を継いだ人 禎子内親王の自立と藤原能信 藤原頼通と斎王と伊勢神宮 斎王良子をいじめたのは誰だ 我慢する禎子の切り札とは 禎子、勝利の時 第四章 貴族と武者と女房と――〈斎王密通事件〉と武士 斎王を襲った武者 平致光と平致頼 九州の海の武者と平致光 武人貴族が社会のスキマを埋めていく 「朝家の守護」、源頼光と渡辺綱の関係 清原致信殺害事件とその立ち位置 歌人としての武者と女房たち――相模の立ち位置 そして、斎王を襲った男ふたたび 第五章 躍動する『新猿楽記』の女たち 『新猿楽記』に見える芸人たち 「あるある下級貴族」の日常コント どんどん個性的になる女性たち たくましい女性たちが語るもの 第六章 院政期の中心には女院がいた 「行き当たりばったり」白河天皇と母と妃と皇子たち 未婚女院第一号、郁芳門院――白河天皇の暴走① 未婚の高位内親王――白河院の暴走② 閑院流の姫、待賢門院と白河院――白河院の暴走③ 藤原親子と六条藤家――「天皇の乳母」の力① 藤原光子と「夜の関白」――「天皇の乳母」の力② 鳥羽院と「九尾の狐」にされた傍流藤原氏の美福門院 女院の熊野詣 第七章 源平の合戦前夜を仕切った女性たち 奥州合戦と安倍氏と藤原経清の妻 〈保元・平治の乱〉と女性たち 源義家から平忠盛へ 祇園女御という謎 平滋子と平時子――「平氏」から「平家」を生み出した女性たち フィクサー藤原成親と女性たち 第八章 多様化する女院と皇后、そして斎王たち 女院が歴史に埋もれたのはなぜか 二条天皇と育ての親、美福門院 二代の后になった若き太皇太后多子 六条天皇准母藤原育子、外戚のいない天皇の母として 悲劇の女院、建礼門院徳子、そして斎宮・斎院をめぐる変化 第九章 究極のお嬢様――八条院暲子内親王と源平合戦 いきなり女院の八条院 八条院の財産と武力 八条院と源平合戦 女院と結びつく清和源氏 「女人入眼の日本国」の裏で もう一度八条院に戻って見えてくること 八条院たちが残した華麗な文化 八条院領の終わり 第十章 それから――鎌倉時代以後の女性の力 『百人一首』の語る平安時代の折り返し点 消された定子皇后 女性は家長になれない時代 しかし女性家長はいた それでも女院には力があった 斎宮は物語の中へ おわりに あとがき 主要参考文献 付録 歴史を描いた女たち(『栄花物語』一口紹介) -
アジア・ファースト 新・アメリカの軍事戦略
中国のアジア太平洋覇権を阻止せよ! 米国が「世界の警官」だった時代は終わった。防衛戦略の優先順位は主敵を中国だけに絞り、米日印豪韓で反覇権連合を形成することだ。 「パワー」の集積地アジアで覇権を握りつつある中国。台湾統一を「歴史的必然」と明言し、軍事侵攻の危機がしのびよる。もはやアメリカ一国だけではその勢いを止めることはできない。では、日本はどう立ち向かうべきか? アメリカの対中戦略を変えた若き俊英が提言する。 目次 序 新進気鋭の戦略家が提案する「中国と対峙する新戦略」 奥山真司 第1章 「拒否戦略」とは何か? 第2章 「拒否戦略」はこうして生まれた 第3章 アメリカだけでは中国を止められない 第4章 中国を封じ込める「反覇権連合」 第5章 日本には大軍拡が必要だ -
ほんとうの日本経済 データが示す「これから起こること」
人手が足りない! 個人と企業はどう生きるか? 人口減少経済は一体どこへ向かうのか? なぜ給料は上がり始めたのか、経済低迷の意外な主因、人件費高騰がインフレを引き起こす、人手不足の最先端をゆく地方の実態、年間労働時間200時間減のワケ、医療・介護が最大の産業になる日、労働参加率は主要国で最高水準に、「失われた30年」からの大転換…… 10万部突破ベストセラー『ほんとうの定年後』著者がデータと取材で明らかにする、先が見えない今こそ知りたい「10の大変化」と「8つの未来予測」――。 【目次】 プロローグ――人手不足の先端を走る地方中小企業の実情 第1部 人口減少経済「10の変化」 変化1 人口減少局面に入った日本経済 変化2 生産性は堅調も、経済成長率は低迷 変化3 需要不足から供給制約へ 変化4 正規化が進む若年労働市場 変化5 賃金は上がり始めている 変化6 急速に減少する労働時間 変化7 労働参加率は主要国で最高水準に 変化8 膨張する医療・介護産業 変化9 能力増強のための投資から省人化投資へ 変化10 人件費高騰が引き起こすインフレーション 第2部 機械化と自動化――少ない人手で効率よく生産するために 建設 現場作業の半分はロボットと 運輸 自動運転は幹線輸送から 販売 レジ業務は消失、商品陳列ロボットが普及 接客・調理 デジタル化に伴いセルフサービスが広がる 医療 非臨床業務の代替と専門業務への特化 介護 記録作業から解放し、直接介助に注力する体制を 第3部 人口減少経済「8つの未来予測」 1.人口減少経済でこれから何が起こるのか 2.人口減少局面における社会選択 -
サンセット・サンライズ
菅田将暉宮藤官九郎で2025年1月、映画化決定! 東北の楽園の神物件で”試し移住”。たくさん笑って、ホロリと泣ける、地方創生爽快エンターテインメント! 3LDK、家賃8万円、家具家電付きの神物件に一目惚れ! 東京の大企業に勤める晋作は、コロナ禍を機に田舎への移住を考える。三陸で見つけたのが、広い、安い、おまけに家具家電付きの神物件。 早速”お試し移住”を始め、大好きな釣り三昧の日々を過ごすが、地元の人々は東京から来たよそ者の登場に気が気でない。 一癖も二癖もある地元民との交流にとまどいながらも、持ち前のポジティブな性格と行動力でいつしか溶け込んでいく晋作。そんな中、ある新事業を思いつき……。 -
蔦屋
2025年、NHK大河ドラマは「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」。 その主人公である江戸の出版プロデューサー・蔦屋重三郎の波瀾万丈人生を描く、傑作歴史長編小説! 寄る年波には勝てず、店仕舞いしようとしていた地本問屋・丸屋小兵衛のもとを、才気迸る若い男が訪ねてくる。この店に毎年二十両払うから、雇われ人となって自分を手伝ってほしい、という申し出に面食らう小兵衛。 「一緒にやりませんか。もう一度この世間をひっくり返しましょうよ」 その男こそ、吉原随一の本屋、飛ぶ鳥を落とす勢いの蔦屋重三郎だった――。 飲むときはとことん飲み、遊ぶときはとことん遊ぶ。商売の波に軽々と乗り、つねに新しいものを作りたい、と意気込む重三郎。重三郎の周りには、太田南畝、朋誠堂喜三二、山東京伝、恋川春町ら売れっ子戯作者や狂歌師が出入りするが、腐れ縁の絵師・喜多川歌麿には、特別な感情をもっている。 やがて松平定信による文武奨励政治が始まると、時代の流れは予期せぬ方向へ――。 蔦屋重三郎の型破りの半生を、父親ほども年が離れた小兵衛を通して描く。最強バディが江戸の街を闊歩する、極上エンターテインメント小説。 単行本を大幅に改稿し、著者によるあとがき「文庫化までの長い言い訳」を特別収録。 単行本 2014年4月 学研パブリッシング刊 文庫版 2024年10月 文春文庫刊 ※この電子書籍は、文春文庫版を底本としています。 -
積ん読の本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本を読むよりも買うスピードが上回ったまさにその瞬間から「積ん読」は始まる。 部屋の片隅に、1冊、また1冊と積み上げられる「積ん読」の山を見て、 人は焦り、罪の意識を覚え、自嘲するのだ。 そもそも「積ん読」とはなにか。その言葉の歴史は意外にも古く、明治時代にまで遡る。 100年以上に渡って受け継がれてきた日本の読書家たちの「伝統芸」は、 今や「TSUNDOKU」として世界の共通語ともなった。 そんな「積ん読」の本質に迫るべく、ブックレビュアーの石井千湖が、 斯界の本読み12人の「積ん読」事情を探るインタビュー取材を敢行。 ある者は「積ん読」こそが出版界を救うものだと熱く語り、 またある者は「積ん読」にこそ書物の真の価値があるのだと断言する。 写真に収められた圧巻の「積ん読」の山と、「積ん読」を語るその言葉を一読いただき、 読書家諸氏におかれては、ほっとするなり、笑うなり、共感するなり、 感心するなり、呆れるなりしていただきたい。 柳下毅一郎(特殊翻訳家、映画評論家) 柴崎友香(作家) 池澤春菜(作家、声優) 小川哲(作家) 角田光代(作家) しまおまほ(マンガ家、イラストレーター) 山本貴光(文筆家、ゲーム作家) 辻山良雄(Title店主) マライ・メントライン(ドイツ人) 小川公代(英文学者) 飯間浩明(辞書編纂者) 管啓次郎(翻訳家、詩人) 積ん読の悩み相談Q&A -
「時間術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。
シリーズ25万部突破! 100冊分の重要ノウハウを1冊にまとめました。 数多くの時間術のベストセラーの著者たちは、 「時間は命そのもの」と述べています。 時間について学ぶのは、命について学ぶのと同じ。 時間をムダにするのは、命をムダにするのと同じです。 効率化やスピード化、段取りなどの「ノウハウとしての時間術」と 限りある人生の一瞬一瞬に集中して「今を大切に生きるための時間術」を、 あなたも身につけてみませんか? 時間に追われず、やりたいことを実現するための 「自分の時間の使い方」を、ランキング形式で紹介します。 -
ようやくカナダに行きまして
わたしカナダに行きます…! 50歳のカナダ留学エッセイ!! コロナ禍もようやく落ち着き始めた2021年7月、光浦靖子は日本を出発しカナダへ――。 PCR検査を受けるのにも一苦労。16日間の隔離に始まり、ままならない英語に悪戦苦闘しつつ、語学学校で出会った女王様のようなコロンビア人女性のヘレナや、バンクーバーに住む作家の西加奈子さんをはじめとする日本人ママ友会、名付けて「オバンジャーズ」に頼った引越し騒動、そしてカレッジへの道が開けたことなど、新しい世界を知る不安や期待や興奮をありのままの心情で綴る。 カナダでの暮らしがわかる写真もカラーで多数収録。 50歳での初の海外暮らし。アラフィフ世代はもちろんのこと、全世代に共感を呼ぶ、待望の留学エッセイ! -
センスのいい人だけが知っている「自分なりのキレイ」のつくりかた
【自己分析&垢抜けワーク付き】 SNSで話題ジュエリーデザイナーが教える、最短で自分史上最高の自分になる方法 たとえば、このようなお悩みはありませんか? ・自分に何が似合うのか、どんなふうになりたいのかわからない ・SNSを見ているうちに、自分の容姿への自信がなくなってきた ・おしゃれな人のマネをしても、なぜかしっくりこない ・美容に関する情報が多すぎて、疲れてしまっている キレイになるために必要なのは、「センス」と「美学」です。 好きなものや長所から自分軸である「美学」を見つけて、その美学を体現するための「センス」を磨く。 そうすれば、自分だけの理想の姿にどんどん近づいていきます。 習慣化するためのアクションリストや、自分を深掘りするワークも盛りだくさん。 この1冊で、「自分なりのキレイ」を手に入れましょう。 目次 PART 1 キレイになるために、今必要なのは「センス」と「美学」である PART 2 「センス」を磨く PART 3 「美学」を見つける PART 4 「自分なりのキレイ」を体現する Epilogue -
問いの編集力 思考の「はじまり」を探究する
落合陽一氏 佐渡島庸平氏 推薦! AIが「答え」を出す時代に 思考の主導権を取り戻す アルゴリズムが誘導する世界を 「問う力」で切りひらく 編集工学に基づく知的創造のプロセス 私は私でなく、私でなくもない、 そんな言葉が響く編集の洞穴の入り口である. ――落合陽一氏 “「問う」ということはつまり、「いつもの私」の中にはないものに出会うこと、 その未知との遭遇の驚きを自分に向けて表明することだと言っていい” 本文中にあったこの一文。ここに、編集の真髄を感じた。 ――佐渡島庸平氏 本書は、編集工学を手すりに「問い」の発生現場の謎を探る一冊。 学校教育では探究学習が浸透し、 ビジネスの現場でも自立型人材や、課題解決力よりも課題発見力の重要性が盛んに言われるようになった。 一方で、これまで「答え方」は練習してきたが、「問い方」は学んでこなかった。 「問う力」が必要であることは多くの人が共有し始めているのに、肝心な「問い方」がわからない。 なぜ「問う」ことは難しいのか? 小さい頃は「なんで?」「どうして?」の問いにあふれていたのに、 大人になって問えなくなるとしたら、何が邪魔をしているのか? 「問い」はどこからどうやって生まれてくるのか? 誰もが備え持つ「編集力」をもとに、 問いが生まれ出るプロセスを4つのフェーズで考えていく。 「問い」の土壌をほぐす:Loosening(第1章) 「問い」のタネを集める:Remixing(第2章) 「問い」を発芽させる:Emerging(第3章) 「問い」が結像する:Discovering(第4章) 本書を通して、本質を見抜き、世界を動かしていく 「内発する問い」を生み出す力を身につけよう。 【目次】 第1章 「問い」の土壌をほぐす:Loosening 第2章 「問い」のタネを集める:Remixing 第3章 「問い」を発芽させる:Emerging 第4章 「問い」が結像する:Discovering 第5章 「内発する問い」が世界を動かす -
遺言 絶望の日本を生き抜くために
霞が関での宮仕え、退官してからの経済評論家や学者としての活動のさなか、がんが判明、余命宣告……そんな森永卓郎氏と岸博幸氏の2人による日本社会へのメッセージ。 死と向き合うことでどう人生観や生き方が変わったのか。その他「霞が関を去った理由」「がん治療」「ザイム真理教」「失われた30年と経済産業省」「原発」「防衛政策」「対米従属」「小泉構造改革」「今の株式市場はバブルか?」など、多岐のテーマで語る本音トークが満載の一冊です。 【著者について】 森永卓郎(もりなが たくろう) 経済アナリスト。獨協大学経済学部教授。1957年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。日本専売公社、経済企画庁、UFJ総合研究所などを経て現職。執筆をはじめ、テレビやラジオ、講演など多方面で活躍。2023年末に原発不明がんを公表し、現在、闘病生活を送る。著書に『森永卓郎の「マイクロ農業」のすすめ』(農文協)、『ザイム真理教』『書いてはいけない』『がん闘病日記』(いずれも三五館シンシャ)、『マンガ 日本を破滅に導くザイム真理教の大罪』『マンガ 誰も書かない「真実」 日航123便はなぜ墜落したのか』(ともに宝島社)など多数。 岸 博幸(きし ひろゆき) 経済評論家。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。1962年、東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。同省在籍時にコロンビア大学経営大学院に留学し、MBA取得。資源エネルギー庁長官官房国際資源課等を経て、2001年、小泉純一郎内閣の経済財政政策担当大臣だった竹中平蔵氏の大臣補佐官を務める。経産省退官後、テレビや講演など多方面で活躍。2023年1月に多発性骨髄腫の告知を受ける。著書に『余命10年多発性骨髄腫になって、やめたこと・始めたこと。』(幻冬舎)などがある。 -
みんなが読みたがる文章
書ける人は、人生を変えられる ★読解力、うまく話す、思考力、副業、新事業のひらめき 書けなかった小説 ブログ 「書ける人」は強い ★チャットGPTは使いこなしたもの勝ち! ウェブ小説、エントリーシートも思いのまま ★韓国発 ベストセラー! 文章さえ書ければ、なんとかなる 文章が書けると、どんないいことがあるのでしょうか? この本が目指すのは、直接書くことがお金につながるエントリーシートや仕事の書類、あるいはSNSやブログ、小説など、自分に必要なあらゆる文章が上手に書けるようになることです。 しかし、そもそも文章を書く能力は、学歴、就職、事業など、あらゆる場面で私たちの人生をよくします。 文章を書く前に「読解力」や「思考力」があるからいい文章が書けるようになりますし、書ける人は内容があるので上手く話すこともできます。新しい事業や副業をはじめたいときなど、思考の構築もうまくできるでしょう。 文章力があがることは、さまざまな能力も一緒に上げることになります。 大げさだと思いますか? でも、文章力を鍛えるに越したことはないのです。 韓国の文章本のランキングで長い間1位を取り続けているこの本ですが、「受け身を使わない方が読みやすくなる」「とても、最もなどは使わず具体的に書く」といった実践的な文章の書き方はもちろん、「好きな本を書き写す」「具体的にチャットGPTと一緒に小説を書く」などさまざまにご紹介しています。 この1冊で、文章という武器を手に入れましょう! -
一度読んだら絶対に忘れない文章術の教科書
【累計100万部突破シリーズ最新刊!】 「文章を書くのが苦手……」「何を書いていいかわからない」 そんな悩みを抱える社会人や学生の方々、必読! 毎年、東大合格ランキング上位に入る、全国屈指の難関校・西大和学園の名物教師による これまでにない、“新感覚”の大人のための文章術の教科書。 3つのステップで文章を書くと、 文章を書くのが苦手な人でも「伝わる」「うまい」文章がスラスラと書けるようになります! 仕事や資格試験、大学受験など、あらゆる場面で役立つ一生モノの文章力が身につく1冊です。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
〈邪馬台国はどこですか?〉シリーズ
カウンター席だけの地下一階の店に客が三人。三谷敦彦教授と助手の早乙女静香、そして在野の研究家らしき宮田六郎。初顔合わせとなったその日、「ブッダは悟りなんか開いてない」という宮田の爆弾発言を契機に歴史談義が始まった……。回を追うごとに話は熱を帯び、バーテンダーの松永も教科書を読んで予備知識を蓄えつつ、彼らの論戦を心待ちにする。ブッダの悟り、邪馬台国の比定地、聖徳太子の正体、光秀謀叛の動機、明治維新の黒幕、イエスの復活――を俎上に載せ、歴史の常識にコペルニクス的転回を迫る、大胆不敵かつ奇想天外なデビュー作品集。/【目次】悟りを開いたのはいつですか?/邪馬台国はどこですか?/聖徳太子はだれですか?/謀叛の動機はなんですか?/維新が起きたのはなぜですか?/奇蹟はどのようになされたのですか?/*本電子書籍は『邪馬台国はどこですか?』(創元推理文庫 新装新版 2024年8月30日初版発行)を底本としています。 -
戦略的いい人 残念ないい人の考え方
いい人と言われるのに自分ばっかり損をしてる。頑張ってもむくわれない…。優しい、遠慮がち、お人好し。 元々そんな年収400万円だった著者が、3人の子育てをしながら、苦手な仕事はチームに丸投げしても感謝され、法人2期目で年商5億円に。 その秘訣は《戦略的いい人》になったこと。指示を出すのではなく、「頼ること」「手柄を相手に渡すこと」などでメンバーのやる気を引き出し、成果につなげている。 《戦略的いい人》とは、「誰とも戦わずに人の力を借りまくって成功する生き方・働き方」のこと。いつでもどこでもオンラインで人に頼れる”つながる時代”になった今、スキルアップに励むより、人間関係をよくすることが幸せに稼ぐ近道。 “いい人だけれど残念な働き方”をしている人にこそ読んでほしい、行動習慣、人間関係、コミュニケーション、発想法などを紹介。
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