布野修司の作品一覧 「布野修司」の「希望のコミューン」「進撃の建築家たち 新たな建築家像を目指して」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 希望のコミューン - 社会・政治 / 社会問題 1巻2,376円 (税込) 衰退してゆく日本経済と社会に、今こそ必要なのは地域社会と住民が一体となった「都市コミューン」である。 なぜ、コミューンが必要なのか? 学者の視点で捉えた「理論と論理」、民間企業の立場で考える「これから必要になる交通インフラ」、政治と行政のリアルな現場から「実体験を踏まえた現状と施策」。 三者三様の立場と視点で見据える「今、そしてこれからの日本」。 様々な事例を含む考察は「都市計画」「地域社会の活性化」に関わる人にとって必読の書といえる! 試し読み フォロー 進撃の建築家たち 新たな建築家像を目指して 4.0 学術・語学 / 理工 1巻2,640円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新しい建築家像を実践する新世代の建築家に焦点を当て、戦後建築界が近代建築批判以降どう継承されてきたかを説き、また彼らの仕事を評価しつつ今後の展望を探る。気鋭の若手建築家三十数名(21グループ)の空間創造活動を紹介し、著者の自分語りも交えながら検証する。大災害以降の建築界で活躍の場を求める若い建築家たちの動向を追う。 試し読み フォロー 裸の建築家――タウンアーキテクト論序説 4.0 学術・語学 / 理工 1巻2,200円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 果たして現在の日本に建築家が存在するのか。残念ながら「裸の建築家」を認めるところから出発せざるを得ない。新しい職能であるタウンアーキテクトとして、一般大衆と建築家の深い溝を埋めなければ、今後建築家としての存在意義を失うことになるだろう。「建築家」はその根拠を「地域」との関係に求め、「裸の建築家」から「町の建築家」への変革を迫られている。迷走する建築家の生き残る道を指す。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 布野修司の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 進撃の建築家たち 新たな建築家像を目指して 学術・語学 / 理工 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ トップバッターは渡辺菊眞さん。布野先生の文章はちょっと難しいので、読みたいところだけ読ませていただきます。悪しからず。 0 2024年09月16日 裸の建築家――タウンアーキテクト論序説 学術・語学 / 理工 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 読みやすく、また戦前戦後の日本、海外における建築家、建築士のことについても詳しくかかれています。 さすがに論文たくさん書いておられるだけあって、文章表現もわかりやすく学生でもとっつきやすい内容だと思います。地域、まちづくりに興味がある建築学生は読んで損はない一冊です 0 2012年05月08日