布野修司のレビュー一覧

  • 裸の建築家――タウンアーキテクト論序説
    読みやすく、また戦前戦後の日本、海外における建築家、建築士のことについても詳しくかかれています。
    さすがに論文たくさん書いておられるだけあって、文章表現もわかりやすく学生でもとっつきやすい内容だと思います。地域、まちづくりに興味がある建築学生は読んで損はない一冊です