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ザッソウ 結果を出すチームの習慣
●「ホウレンソウ」だけではチームは回らない 仕事をする上で、「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」は大切です。こまめな報告があれば安心でき、連絡が行き届くことで無駄もなくなり、相談があることでいち早く問題を解決することができます。ホウレンソウは社会人にとっての基礎スキルといえます。ただ、ホウレンソウだけでは、チームのコミュニケーションが機能しなくなってきています。 近年、チーム間で(とくに、上司と部下の間で)個人的な話がしにくくなっています。働き方改革によって残業が減り、飲みニケーションや喫煙所での会話も少なくなりました。ハラスメントに注意しすぎて仕事以外の話もしにくく、つねに成果を求められているため、短期的な仕事の話が中心になっています。 こうしたコミュニケーションだけでは、人を成果を出すための道具としてしか見られなくなり、やがてチームのモチベーションは下がっていってしまいます。人としてコミュニケーションがとれる場を、チームとして継続的に設けることが必要なのです。 ●チームを活性化させる「ザッソウ」 具体的にいうと、それはチームにおけるコミュニケーションのあり方を「ホウレンソウ」のステージから「ザッソウ(雑談・相談)」に上げる、ということです。 ザッソウを通して、メンバー同士が何を考え、何を感じているのかを共有し、言いたいことを言い合える信頼関係をつくる。それはチームに心理的安全をもたらし、メンバーのやる気を高めることにもつながります。 それに普段から雑談をしていれば、本当に困ったときに相談しやすくなります。旧来のホウレンソウだけの状態では、信頼関係ができていないわけですから、たとえ「いつでも相談していい」と言われていても、なかなか声をかけにくいものです。つまり話しかける心理的ハードルを下げるためにも、ザッソウは有効なのです。 それだけではありません。新しいアイデアが出ない、専門的な知識がなくて困っている……。そんな問題を解決したいとき、ザッソウでコミュニケーションをとるうちに価値が生まれることがあります。ザッソウは、イノベーションにつながるアイデアが生まれ、チームの生産性を高めることにもつながるのです。 ▼内容構成 はじめに ・良いチームの条件は、気軽に雑談と相談ができること ・「ザッソウ」の文化を広げて働きやすい社会をつくる 第1部 「効率化」だけでは成果は上がらない 1.ひたすら効率化だけを求めた組織の末路 2.これからの仕事に求められるのは「創造性」 3.生産性と創造性には「心理的安全性」が必要だ 4.「ホウレンソウ」に足りないコミュニケーション 5.雑談+相談=「ザッソウ」でいこう! 第2部 「ザッソウ」でチームの成果は上がる 1.なぜ、今「ザッソウ」が求められているのか 2.成果を上げる「ザッソウ」の使い方 3.「ザッソウ」がチームに及ぼす6つの効果 4.働きがいと働きやすさを高める「ザッソウ」 第3部 「ザッソウ」しやすい職場のつくり方 1.「ザッソウ」できる職場へのプロセス 2.「ザッソウ」が生まれやすい環境のつくり方 3.「ザッソウ」しやすい心理的安全性の高め方 4.「ザッソウ」できる職場をつくるリーダーの姿勢 5.「ザッソウ」で考えるコミュニケーション術 第4部 チームと人を変えていく「ザッソウ」 1.「ザッソウ」がチームに果たす役割と本質 2.「ザッソウ」できる職場にはゆとりがある 3.チームの境界を越えていく「ザッソウ」 4.「ザッソウ」で組織は変わり、人を変えていく 5.「ザッソウ」あふれるチームで働く人を幸せに ▼著者について 倉貫 義人(くらぬき よしひと) 株式会社ソニックガーデン代表取締役 大学院を修了後、大手システム会社でエンジニアとしてキャリアを積みつつ「アジャイル開発」を日本に広げる活動を続ける。自ら立ち上げた社内ベンチャーを、2011年にMBOし、株式会社ソニックガーデンを創業。月額定額&成果契約という「納品のない受託開発」を展開し、注目を集める。新しいワークスタイルにも取り組み、リモートワークを実践し、そのノウハウも発信し続けている。著書に『管理ゼロで成果はあがる 「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう』(技術評論社)、『「納品」をなくせばうまくいく』、『リモートチームでうまくいく』(ともに日本実業出版社)がある。 -
雑草散策 四季折々、植物の個性と生きぬく力
電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載。 歩道の隙間、建物の陰、水面……街を歩くとあちこちで雑草に出会う。ひっそりと、ときには堂々と生きている雑草には、どんな「生きぬく力」があるのだろう? 小さな隙間に入り込むスミレ、子孫を残す工夫を幾重にも凝らしたタンポポ、生命力溢れるドクダミ、タネは出来ないがたくましく生き続けるヒガンバナ、ひっそりと冬を越すセイタカアワダチソウ。四季折々の身近な雑草を案内役に個性豊かな植物の生きぬく力を紹介。 ◆◇◆目次◆◇◆ はじめに 第1章 春の野や水田で、季節の訪れを告げる植物たち (1)なぜこんなところに?――スミレ(スミレ科) 春の訪れを告げる花とは?/隙間に咲くスミレ/スミレの名前の由来/巧みな繁殖方法/園芸品種としての特性 (2)1日しか咲かない小さな花――オオイヌノフグリ(オオバコ科) 一面に咲く花の正体/口はばかられる名前の意味とは?/口はばかられる名前をもつ仲間は?/ヒマラヤスギにも松ぼっくり/松ぼっくりの閉じ開きはどうやって?/メシベは、他の株に咲く花の花粉をほしがっているのか? (3)在来タンポポはほんとうにひよわか?――タンポポ(キク科) 「ライオンの歯」とよばれる理由は?/ネバネバする乳液がからだを守る/セイヨウタンポポの繁殖力/在来種は、ひよわな植物ではない! (4)水上の小さな驚異――ウキクサ(サトイモ科) 水面に浮いて漂う/驚くべき増殖力/ウキクサが秘めた、命をつなぐ“しくみ” コラム 気になる名前の植物たち 第2章 夏の野や庭、池で、季節を満喫する植物たち (1)これもランの仲間――ネジバナ(ラン科) 右にねじれるか、左にねじれるか/ネジバナの学名/新種が発見されて、話題に!/花が、日本では「蝶」、外国では「蛾」に、たとえられるのは?/ラン科の植物たち (2)夜に眠る葉――カタバミ(カタバミ科) ハート形の小さな3枚の葉/カタバミの仲間たち/植物は、夜に眠るのか? (3)植物も汗をかく?――ツユクサ(ツユクサ科) 涼やかな青い花/1日の間にメシベが移動する/夏の暑さに負けない“しくみ”を教えてくれる (4)匂いで撃退――ヘクソカズラ(アカネ科) よく見るけれども名を知らない植物/草花も匂いでからだを守る/アカネ科の植物たち (5)似た名前の植物たち――ヒルガオ(ヒルガオ科) 巻きつく草/ヒルガオの生存戦略とは/ヒルガオの仲間と思われる植物は? (6)旺盛な繁殖力――ホテイアオイ(ミズアオイ科) 布袋尊のお腹/置かれた場所にふさわしく生きる! コラム 食べられる「夏の七草」とは? 第3章 夏の野で、暑さに負けない植物たち (1)巻きひげのすごい能力――ヤブガラシ(ブドウ科) 鳥の脚のような5枚の葉/巻きひげの力と花に秘められた巧みな工夫 (2)群生して育つ――ドクダミ(ドクダミ科) 毒が溜まるか、毒を矯めるか/半夏生か半化粧か/ドクダミの生存戦略/地下茎の威力/“フィトクロム”とは? (3)日本から世界へ――イタドリ(タデ科) 痛みが取れる?/イギリスでは、嫌われ者の帰化植物/イタドリの生きぬく力/シーボルトがヨーロッパに紹介した意外な植物 (4)したたか? ずるい?――イヌビエ(イネ科) 水田で生きぬいてきた雑草/水田で気配を消しても、“脱粒性”だけは残す! (5)寄生植物の苦労――ネナシカズラ(ヒルガオ科) 全寄生? 半寄生?/夜をどこで感じるのか/ストリゴラクトンによる「魔女の雑草」の“自殺発芽” コラム 歌に詠まれる「夏の七草」とは? 第4章 秋の野で、季節を魅せる花を咲かせる植物たち (1)日本では有用植物、アメリカでは?――クズ(マメ科) 花も根も身近/クズのすごい成長力を支えるのは?/アメリカで、“侵略者”とよばれても! (2)花だけがポツンと咲く――ヒガンバナ(ヒガンバナ科) 同じ時期、同じ場所で咲く花/「ハミズハナミズ」とは?/土地と光の奪いあいを避けて、生きる!/長くたくましく生きている秘訣とは?/なぜ、お墓に多くあるのか?/競争を避けても、負け組ではない!/なぜ、ヒガンバナにはタネができないのか?/どうして、ヒガンバナの花は、秋の彼岸に咲くか? (3)嫌われ者も今では――セイタカアワダチソウ(キク科) 帰化植物の代表/大繁茂する生存戦略とは?/“ロゼット”の利点とは? コラム なぜ、植物の名前はカタカナで書くのか? 第5章 秋の野で、季節を演出する植物たち (1)生き物の姿に学ぶ――オナモミ(キク科) ひっつき虫の代表/バイオミメティクス (2)秋の野に揺れる――エノコログサ(イネ科) 子イヌの尻尾/「C4植物」とは? (3)秋を象徴する草――ススキ(イネ科) スクスク伸びる/生きた証「プラント・オパール」 コラム イチョウの学名 第6章 冬の野や庭で、寒さに負けない植物たち (1)風雪に耐える――タケ(イネ科)とササ(イネ科) タケが枯れるとき/ネザサの全面開花/タケとササの生きる力 (2)意外なシダ植物――スギナ(トクサ科) 早春に伸びてくるもの/地下茎の恩恵を受ける植物/トクサもシダ植物 (3)日本産のヤシ――シュロ(ヤシ科) 高く高く伸びる/無駄のない植物 コラム 運をもたらす“冬至の七草(種)” おわりに -
雑草手帳 散歩が楽しくなる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お尻を拭くのに便利なのは? 別名は「ブスの恋」? マッカーサーの置き土産? 「歯磨き粉」として使われたのは? などなど、100種類の雑草のオモシロ雑学を徹底解説! 基本データに加え、雑草の標本写真で、葉などの細かい部分まで確認できます。散歩が楽しくなること間違いなしのハンディタイプの手帳です。 -
「雑草」という戦略
仕事や人生の成功法則は「雑草」が教えてくれる! 本書は、雑草生態学が専門の植物学者による、ビジネスや人生にも役立つ雑草の生き方、生存戦略について紹介する一冊です。 オオバコ、カタバミ、スズメノテッポウなど、さまざまな雑草の生き残り策を、「ランチェスター戦略」「ブルーオーシャン戦略」「ドミナント戦略」などのビジネス戦略と絡めて解説します。 雑草は、踏まれやすい道端や、いつ草刈りされるかわからない空き地など、過酷な場所をあえて選んで生えています。 このような場所の特徴は、「予測不能な激しい変化」が起こること。こうした環境に適応する雑草の生き方は、日々激変する世の中で生きる現代人にとっても参考になる点が多々あるはずです。 「雑草魂」という言葉があるように、日本人は雑草に対して生きる力を見出してきました。 そんな日本人だからこそ腑に落ちる、雑草のしたたかな戦略を紹介します! -
雑草のサバイバル大作戦 ドクターマキノの植物たんけん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は日本の偉人で、植物界の権威として知られる、牧野富太郎博士をキャラクター化して、ストーリー仕立てで雑草の「生きもの」としてのおもしろさを伝える科学絵本です。身近な雑草に目をむけ、その秘密や不思議を「へえ!」「そうか!」と、大人もうなる植物のトリビア満載でお届けいたします。難しい内容はマンガやイラストでわかりやすく解説し、漢字にはすべて「ふりがな」を付けましたので、小学校低学年から高学年まで楽しめます。 -
雑草の呼び名事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、雑草に興味と関心をもっている人が世代を超えて増えています。足元の自然を見直そうという気風が生まれているのかもしれません。雑草をテーマにした本の多くはイラストか、いわゆる図鑑がほとんどでが、本書では雑草の特徴をキリヌキ写真と生態写真を駆使した美しい画面で紹介した、図鑑と美術書と実用書を併せ持った今までにない本に仕上がっています。身近な雑草80種を選び、それぞれの雑草の呼び名と名前の由来を紹介していますので、見て、読むだけでも楽しむことができます。 -
雑草は、なぜ何度でも生えてくるのか
刈っても抜いても生えてくる雑草。そのしぶとさの秘密は「徹底的な合理性」にあった。なぜ雑草は、バラバラな性質のタネを残すのか。どのようにして、芽を出すタイミングを見極めるのか。変化の激しい環境を生きるために雑草が身に着けた、合理的な生き方とは。今を生きる雑草たちに向けた、予測不能な自然界をたくましく生きるためのヒントに満ちた一冊。 -
雑草姫のレストラン(新潮文庫nex)
八ヶ岳のふもとにある道の駅で働く茂花(もか)は、有名レストランのシェフだった姉の夕花(ゆうか)とともに東京から移住してきた。自然豊かな山では、山菜だけでなく雑草までもが美味な素材。ウドの天ぷら、タンポポのピッツァ、レンゲソウのグラタン、よもぎアイス……姉妹は出会った人々においしい草花料理をふるまい、自らもまた癒されていく。踏まれ強い雑草女子と愉快な仲間たちの幸せグルメ小説。 -
雑草を攻略するための13の方法 悩み多きプチ菜園家の日々
日本のような雨が多い温帯地域において、雑草対策はとても重要です。 「雑草をなんとかしたい」という感情は、農家さんだけでなく、戸建てに住む人、学校や道路を管理する人たちなど、多くの人が願っていることです。 本書は、長く農業記者をつとめた著者が、自らの小さな家庭菜園で次々と伸びてくる雑草を眼前に、雑草対策として代表的な13の方法を順次検討しながら、雑草に思い悩ませるを日々を綴りました。 ■内容 戦略1 踏みつけろ! 戦略2 丸刈りだ! 戦略3 根こそぎだ! 戦略4 土を入れ替えろ! 戦略5 焼きつくせ! 戦略6 光を遮れ! 戦略7 蒸し焼きだ! 戦略8 固めてしまえ! 戦略9 熱湯だ! 戦略10 塩をまけ! 戦略11 ヤギに食わせろ! 戦略12 ほかの植物で覆え! 戦略13 除草剤だ! コラム 草刈りは自治体泣かせ/“雑草”の米づくり/草と虫のゴシップ情報 雑草図鑑 オオバコ/メヒシバ/ドクダミ/コセンダングサ/スギナ/エノコログサ/ツユクサ/コニシキソウ/ワルナスビ/カヤツリグサ/セイタカアワダチソウ/イモカタバミ/オヒシバ -
ザッポス伝説2.0 ハピネス・ドリブン・カンパニー
ザッポスは究極の組織に進化した! 自分らしい人生を追求し、シビれるほど仕事に夢中になれる! 買収したアマゾンと結んだ「5カ条」/荒廃したダウンタウンに本社を移転して街を再生/ティール組織への大改革/ホラクラシーに反対する社員に退職金3カ月分/さらに深化したユニークなカルチャー・・・ 顧客、社員、コミュニティ、株主。全員が勝者になれる究極のモデル! この本は、ザッポスのような会社を作りたい人の教科書だ! 感動のエピソードとユニークすぎる取り組み事例から学ぶ最新のマネジメントモデル。 アマゾンに買収された後、ザッポスはますます不思議な会社に進化していました! 本書は、『ザッポス伝説』(原題:Deliverling Happiness)に続く、人々に「WOW!」と感嘆の声を上げさせるザッポスの驚異のビジネスを紹介するトニー・シェイとザッポスの社員による待望の第2弾です。ビジネス書ですが、その根底には一貫して、社員や顧客がどうすればひとりの人間として地域社会のなかで充実した人生を歩むことができるのか、という主題が流れています。 「一生懸命働くだけでは、驚くような想像を超えたサービスは生み出せない。でも、働くことが人生の目的と完全に一致し、最高に楽しいと思えるようなハッピーなものになったとしたら?」本書はあらゆる人々にとって、人生の手引書ともなりうる一冊だと言えます。 顧客、社員、コミュニティ、株主。全員が勝者になれる究極のモデル! この本からは、彼らの成功も涙の失敗も読み解くことができ、そこから学んだ教訓が満載です。ザッポスのような最高に幸せな会社を作りたい、自分らしく働きたい人の教科書と言えます! 「ハッピーなザッポス社員が移り住むことで、荒廃したラスベガスのダウンタウンを再生したって本当?」「ザッポスは上司も部下も存在しないホラクラシー組織に変わってどうなった?」・・・ネットで大きなニュースになった出来事の顛末についても、本書で赤裸々に語られます。 -
雑学王話のネタ400連発
酒を飲んだ後、なぜラーメンが食べたくなる?ネコのペニスにはトゲがはえている?凶悪犯を捕まえたら、“お礼”はいくら?なぜ手の爪は足の爪より早く伸びる?―知ってびっくり、話して尊敬されるオモシロ度120%のウルトラ雑学本! -
雑学科学読本 身のまわりのモノの技術
第1章 街で見かけるモノの技術/第2章 外出先で触れるモノの技術/第3章 身近にあるモノの技術/第4章 生活で使うモノの技術/第5章 ハイテク時代のモノの技術(目次より) 便利なモノにあふれる日本に住む者として、「科学技術の結晶=便利なモノ」のしくみをザックリとでも把握しておきたいものです。本書は、家電からハイテク機器、乗り物、さらには家庭用品まで、私たちが日頃よく使っているモノの技術に関する素朴な疑問を、図解とともにわかりやすく解説している「雑学科学読本」です。 -
雑学3分間ビジュアル図解シリーズ 聖書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無人島で暮らすのに一冊だけ本を持っていくことを許されるのなら、「聖書」と答える人が多いと言います。その理由は、聖書が実に多面的な書物であり、信仰の源泉、人生の支え、生きていくうえでの知恵やヒント、西洋文明の基幹と……非常に多岐にわたって興味深いものだからです。一方、古代に書かれた文献の一つとして分析し、その成立事情を歴史的に考える「聖書学」という学問があります。聖書には、実は読めば読むほど、まだ解明されていないさまざまな謎や、よく分からない不思議な現象が数多くあるのが明らかになることです。この立場から見ると、聖書は巨大で複雑な知的パズルなのです。本書は従来の「聖書」入門ではなく、「聖書学」入門として、聖書に関心を持つ多くの方に、一般にはあまり知られていない聖書の諸側面を明らかにして、知的パズルの解明をとことん目指しています。 -
雑学3分間ビジュアル図解シリーズ 日本神話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本神話は、世界のどこの神話と比べても、面白いだけでなく、ユニークでもある。しかもその神話は、日本人のものの考え方や生き方などと、驚くほど深い関係を持っている。また、日本神話には、これからの世界の人々が、自然とも人間同士でも不必要な争いをせずに仲良く共存していくために改めて見直す必要がある、とても大切な知恵が含まれている。さらに、日本神話の中にギリシア神話とよく似た話が出てくる点も興味深い。本書は、日本神話の主な話を見開き1テーマという形でイラストや図を交えて紹介している。平易ではあるが、日本神話の核心部分に迫る内容である。構成は以下の通り。(1)オホクニヌシの成長とスサノヲ、(2)オホクニヌシの国作りとその完成、(3)イザナミと縄文宗教の母神、(4)アマテラスと日本人の心の母、(5)天孫降臨のあとに起こったこと。ギリシア神話に比べて、日本神話は手軽な本が少なく、本書はそのような意味でも画期的な一冊である。 -
雑学3分間ビジュアル図解シリーズ 日本人が知らない! ユダヤの秘密
ユダヤの実像を知れば、世界の仕組みが裏まで見えてくる! ユダヤ人が世界人口に占める割合は、たったの0.2%。しかし、ノーベル賞受賞者の約30%がユダヤ人である。彼らは学問だけでなく、経済、政治、芸術の分野で、非常に大きな存在感を示している。諸分野で輝かしい成果を上げる一方で、ホロコーストに代表されるように、常にさまざまな迫害を受け続けてきた民族でもある。不思議に満ちたユダヤ人、彼らは一体何者なのだろうか? 本書では、ユダヤ人の定義や来歴、その宗教、現代の彼らの実像、イスラエルとはどんな国か、国際社会にどんな影響を与えているのか、日本人との関係性などなど、知っておきたい基礎知識をイラスト満載で楽しく解説する。 -
雑学3分間ビジュアル図解シリーズ 落語
落語には、いろいろなルールがあります。基本中の基本が「上下(かみしも)」といい、どちらを向くかで男と女、年功序列まで変わります。ただ、これを知らずに落語を見ると、会話の人物のどっちがどっちやら、わからなくなってくることがあります。本書は、こうしたお決まりのルールはもちろん、落語界のしきたりから寄席の仕組み、噺に登場する定番のキャラクターや場面まで、この一冊で落語の基本知識がすべて身につくようにつくりました。第一章は「上方落語ってなあに?」「プロのこだわり道具」「オチにも種類がある」「落語家の序列、上下関係」「名前はどうやって決めるの?」などの基礎知識。第二章では初代桂文治、初代立川談志などの名噺家たちを、第三章では大家と店子、番頭、和尚、ご隠居など定番の登場人物を紹介。第四章では鰻屋、色街、湯屋、祭りなどの落語でわかる江戸時代を面白くわかりやすく読めます。落語が10倍楽しくなる本。 -
雑学の威力(小学館新書)
最強の雑学王が伝授する「物知り」になる技。 雑学的知識を身につけ、それを正しく使うことができれば、 人生が好転する! 雑学の力とはなにか !? 「コミュニケーション力、会話力がアップする」 「周囲の人から面白がられ、ウケがよくなる」 「好奇心が高まり、色々なものに興味がわいてくる」 「趣味の幅が広がり、人生が格段に楽しくなる」 「発想が豊かになり、仕事にもいい影響を与える」 などなど、数多くの雑学の威力を、 本書で具体的に解説する。 そしてどうすれば、切れ味鋭い雑学を身につけることができるのか、 著者が30年かけて会得した「物知り」になる習慣を初公開。 数々のクイズ特番を制覇し、 コメンテーターとしても人気のやくみつるが、 ついにその「知の源泉」を明らかにした。 -
雑学の日本地図300連発!
たとえば、ギネスブックにも載った、世界一せまい海峡ってどこ?日本全土を調べて分った、信じられない地形や摩訶不思議な自然現象が起こる地等、地図が楽しくなる話題が大集合! -
雑談が上手い人が話す前にやっていること
「雑談コンプレックス」は国民病 でも、雑談=相手と話すことだけではない! 無理して話さなくてもいい雑談もある。 雑談で、メンタルより、技術より、 大切なこととは ------------------------ 30秒でうちとける雑談のコツ、教えます。 初対面でも、苦手な人でも、もう怖くない 会話が得意じゃない人でも大丈夫! 「雑談は、仕事がうまくいくために必要なコミュニケーション」 「雑談は、気まずい雰囲気を紛らわすためのトーク」 もしそう思っているならば、雑談の定義から変えてください。 苦手な雑談がたのしくなる秘けつ、教えます。 【本書は、こんな「雑談コンプレックス」を持つ人たちへ向けてつくりました】 ●まずもって、何から話したらいいのかわからない人 ●「これを話したらどう思われるだろう?」など、相手の気持ちを考え過ぎて話せない人 ●「雑談が上手い人は、話が上手い人」(だから、自分は無理)と思っている人 ●雑談で失敗した経験が忘れられず、「自分は話ベタ」と苦手意識を抱えている人 ●本やYouTubeで話し方を勉強しているが、なかなかうまくいかない人 ●社会人になってから、友人以外と雑談することに苦痛を感じている人 ●リモートが増えて人との対話・雑談に苦手意識が増した人、もともと苦手な人 ●親しくない人と話すとき、チャットはできても、顔を合わせての会話に自信がない人 ●天気の話すらできない、対面だと「最初の一言」を話すのが怖い人 ●「傾聴力が大事」と言われ過ぎて、つかれている人 ●目的のない会話の仕方がわからなくて、苦手を感じている人 -
雑談が上手い人 下手な人
あなたも雑談が上手な人になりましょう。 きっと、あなたを成功へと導いてくれるはずです。 雑談が上手な人は、人生の目的を達成し、 夢を実現していきます。 なぜなら雑談が上手い人は、 相手の心を動かすからです。 心で雑談をし、心で相手を理解します。 結果、人として愛されていきます。 雑談は、心のキャッチボールなのです。 成功者は言っています。 「雑談力なくして道は開けなかった」と。 人と接していくことにおいて、 雑談というものは、自然現象のように発生していきます。 人生の成功者は、出会いを大切にしながら相手から刺激を受け、 学び、成長して、夢を実現していったのだといえます。 本書では、人生の成功者、 いわゆる一流と呼ばれる人たちが持っている 特長や雑談のスキルを紹介し、 どうやって雑談を始めていくのか、 どんな話をすればいいのか。 そして、相手から好きになってもらうには どのような心構えや姿勢でのぞめばいいのかを、 実際にあったエピソードを紹介しながらお伝えします。 誰だって最初から、雑談が上手いわけではありません。 今のあなたが、話し下手でも不器用でも大丈夫です。 本書で紹介しているテクニックとコツを身につければ、 確実に雑談が上手くなります。 さらに、雑談が上手くなるだけでなく、 誰からも好かれる人になれます。 -
雑談がおもしろい人、つまらない人
話は普通でも「おもしろい人」、口が達者でも「つまらない人」……。雑談上手は「ここ」が違う! 本書は、科学的に研究された会話メソッド、「インプロ(即興力)」をマスターした著者が、「雑談上手と雑談下手のちょっとした違い」を紹介する1冊。本書を読めば、話ベタでもラクに話せて、どんな人とでも雑談が盛り上がること、間違いなし! ◎本書の内容(一部抜粋)〇おもしろい人は「キャラクター」を重視する ×つまらない人は「雑談の内容」を重視する 〇おもしろい人は雑談は「卓球のラリー」と心得ている ×つまらない人は雑談なのに「スマッシュ」を決めたがる 〇おもしろい人は「目に見えること」をほめる ×つまらない人は「心にもないこと」でほめる……etc. -
雑談が苦手な取材のプロが33年続けた 本音を引き出す聞く力
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 沈黙がこわい、結論を急いでしまう、共感しすぎる……そんな悩みを持つ著者が辿りついた相手の心を開く18の「聞く」スキル。 誰でも、「この人とは話しやすい」と思うこともあれば、「なんだか話しづらい」と感じることもある。その違いは、相手に「聞き出す力」があるかどうかです。 本書は、共感しすぎる、沈黙がこわい、自分の価値観にこだわりすぎる、結論を急いでしまう…… そんな悩みを持つ著者が、33年人の話を聞き続けて辿りついた相手の心を開く18のスキルをお伝えします。 知れば、誰でも「ほしい情報」「漏らさず」を聞くことができるようになる1冊。 著・文・その他:白鳥和生 -
雑談でわかる相対性理論
難解だった相対性理論が、 今度こそ理解できます! ニッポン放送の大人気Podcast番組『科学のラジオ』が書籍になりました! 番組を元にした、ニッポン放送アナウンサー吉田尚記氏とサイエンスコミュニケーターで芸人の黒ラブ教授による雑談を交えた楽しい会話から、「相対性理論」を中心とした最新科学が学べます。 難解な数式の解説は一切なし! 二人の会話を通して学べば、相対性理論がすっと頭の中に入ってきて、必ず理解できます! 黒ラブ教授(くろらぶ・きょうじゅ) 国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーター、科学漫談をする理系の大学の先生芸人@吉本興業。東京工科大学客員准教授、東京大学客員研究員、早稲田大学非常勤講師、日本科学振興協会理事、LEDTOKYOなどでサイエンスコミュニケーション業務に従事。 科学技術振興機構サイエンスアゴラ賞受賞、キングオブマッドサイエンティスト受賞。 吉田尚記(よしだ・ひさのり) ニッポン放送アナウンサー。第49回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞を受賞。『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)が13万部突破のベストセラーに。最大週に9本のポッドキャストを更新する、ポッドキャストお化け。2025年4月から、東京大学大学院学際情報学府に通学中。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 -
雑談力 相手の心をつかみ、楽しませるネタと技術
多くの人は雑談について「相手が興味を持ちそうな話をすればいい」と思っているが、それは大きな勘違い。実は本当に面白い話題とは、「話し手が一番興味がある話題」である。その話の構成を工夫しさえすれば、誰もが引き付けられる雑談になるのだ。本書では稀代のベストセラー作家が、面白い話を構成する技術を開陳。「地球上には、自然界で生きていけない動物が一種類だけいる」「毎日同じ服を着て同じメニューの粗食を食べた『ドケチ』の超お金持ち」「若き出光佐三にとことん資金援助した日田重太郎のぐっとくる一言」など、「ウケるネタの具体例」も満載。21万部ベストセラーとなった前著(PHP新書)に、「『藩』という言葉はほとんど使われていなかった」など、江戸時代のエピソードを加えて文庫化。 【目次より】●数字が重要――シャチの体重は10トン ●失敗談ほど面白いものはない ●「面白さ」の7割以上が話術 ●零戦の話――機体に直線がほとんどない奇跡の戦闘機 ●雑談に使える古典の物語 ●個人的な思い出話でも、普遍性を持たせればOK ●ヨーロッパ人を驚かせた幕末の日本人 ●親友とする真面目な話 -
雑談力が上がる大事典
※本電子書籍には、プリント版書籍のP.263-P.279に掲載されております「特別講義 達人のスゴ技を齋藤孝が解説! 会話はこんなふうに流れていく! 雑談力が上がる話し方・実況中継」が掲載されておりません。あらかじめご了承ください。43万部を突破した『雑談力が上がる話し方』の続編がついに登場です!「エレベーターで顔見知りと2人きり、この雰囲気が気まずい!」といったような、雑談に関するお悩み101について齋藤孝教授がズバッと回答。すぐに使えるお役立ちフレーズがついているので、読んだその日から人と話したくなります! -
雑談力 ストーリーで人を楽しませる
多くの人は雑談について「相手が興味を持ちそうな話をすればいい」と思っているが、それは大きな勘違い。じつは本当に面白い話題とは、「話し手が一番興味がある話題」である。そしてその話の構成を工夫しさえすれば、誰もが引き付けられる話になるのだ。「書くより喋る方が100倍も好き」と語るベストセラー作家が、面白い話を構成する技術を開陳。「地球上には、自然界で生きていけない動物が一種類だけいる」といった薀蓄(うんちく)や、一度聞いたら忘れられない著者自身の失敗談など「ウケるネタの具体例」も満載。雑談で人を楽しませる快感を味わうための一冊! 【ダメな雑談を面白くする三か条】 ●1 相手の興味に合わせるな ●2 「つかみ」で相手を揺さぶれ ●3 話の「急所」を押さえよ 【本書で紹介する「ネタ」】 ●惑星の「惑う」って、どういう意味? ●百田尚樹が爆笑した傑作ツイッター ●宮本武蔵、実は佐々木小次郎と1対1で戦っていない? etc. -
THE DESK リアルな「勉強机」から見えた大人の学び100のヒント
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ▼▼読めば勉強のモチベーションが倍増する!史上初「勉強デスク」の本!!▼▼ 仕事をしながら自身で定めた目標に向かって勉強している社会人男女を多数取材しました。学びの“現場”である自宅の勉強机にスポットを当てて紹介しつつ、学ぶ理由やキャリアのヒストリー、その人なりの勉強のコツなどを掘り下げます。 学びのジャンルは、語学、資格取得、大学・大学院、デジタル系、アート系、マネー系などさまざま。十人十色の学びのスタイルと、学ぶことで生まれるパワーに触れることで、多忙や年齢を言い訳にせず、新たな挑戦をする勇気が湧いてくるはずです。 今勉強を頑張っている人、リスキリングや勉強が気になり始めている人のモチベーションをアップさせる1冊です。 ★★この本を読むと勉強のモチベーションが倍増する3つの理由★★ (1)社会人40人の学ぶ「理由」と「変化」から勉強のもたらす「パワー」が分かる (2)リアルな勉強机の様子から学びに役立つアイテムや実践的なノウハウを知れる (3)年齢やキャリアに関係なく新たな学びに挑戦する人たちに勇気と刺激をもらえる ≪目次≫ 第1章 「利他力」を高める学びの現場 第2章 「一生チャレンジ」する学びの現場 第3章 「世界」が面白くなる学びの現場 第4章 「稼ぐ力」を磨く学びの現場 第5章 「心」を強くする学びの現場 第6章 「組織」を変えていく学びの現場 第7章 多様な職業の人のさまざまな学びの現場 -
The DevOps 逆転だ!
彼はある日突然、CEOのスティーブ・マスターズからIT運用担当VP(バイスプレジデント)に任命された。 社運を賭けた、店頭小売とネット通販を統合する新システム「フェニックス」を3カ月以内にリリースせよ。さもないと、IT部門はアウトソーシングする、と告げられる。 プロジェクトの成功に欠かせない「4つの仕事」と「3つの道」を見つけるように言い渡される。 ビルは仲間とともに数々の危機を乗り越えるなかで、開発(Development)と運用(Operation)が一体となってシステムを開発していく「DevOps」に目覚めていく。 -
The DevOps 勝利をつかめ! 技術的負債を一掃せよ
ボトルネックと技術的負債はどうすれば解消できるのか、 DXを実現する組織・システムの作り方とは――。 「速いものが遅いものに勝つ」痛快IT物語。 3000人規模の自動車部品製造販売会社パーツ・アンリミテッド社の凄腕プログラマー、マキシン・チェンバース。彼女は理不尽な理由から、デスマーチに陥っていた「フェニックス・プロジェクト」に配置転換されてしまった。 ビルドすらできない絶望的な環境で苦しみながらも、システムのボトルネック解消に努めるマキシン。運用や品質保証など他部署を巻き込みながら本番環境に迅速にデプロイできる体制を整えたあとには、技術的負債を払拭するためにクリーンコードで開発される「ユニコーン・プロジェクト」が待ち構えていた……。 -
The True Meaning of Studying
Society’s’ rules have changed, and the next to change is you! The world has changed greatly; what was once ‘correct’ is now broken. As youths, what and how should you learn? The way things are now, just memorizing textbooks, is that really ok? Will this allow you to live happily in the future? In this book, in a style like middle school and high school classes, we’ll learn about the ‘five forces’ that are required in order to survive this coming era. 1 Simulation 2 Communication 3 Logical Thinking 4 Role Playing 5 Presentation Skills If you acquire these abilities, then with your own hands you should be able to create a new answer. Well now, let’s start the class that will change your future. -
ザ・トヨタウェイ サービス業のリーン改革
本書は、トヨタ生産システムの全体像を描いて世界的なベストセラーとなった『ザ・トヨタウェイ』の著者であるミシガン大学のジェフリー・K・ライカー教授が、リーンコンサルタントのカーリン・ロスと共同で、 トヨタ生産システムのサービス業界への移植の試みを取り上げたものだ。以下は、ライカー教授の日本語版への序文から。 「たとえば、私たちはオンラインショップを利用してワンクリックで書籍やその他の商品が買えるようになった。確かにテクノロジーは顧客にとってものごとを容易にしてくれるし、面倒なくやらせてくれる。 実際にそうなってきたことには同意しよう。しかし、テクノロジーの効果は社員のサービスの水準次第なのだ! 顧客が12種類の商品のうちどれを買えばよいのか迷っているとき(最近、カーリンが飼い始めた子猫のための栄養サプリメントが必要になったときのように)、サービス担当係に容易に連絡できなかったり、 その担当員に必要な知識がなかったりすれば、どんなに素晴らしいテクノロジーがあっても、顧客は満足しない。 ・・・ テクノロジーとは異なり、人材はコピーできない! 社員の創造性や創意工夫は継続的に育成すれば(トヨタウェイでの人間性尊重)、それは顧客や会社が今直面している問題を解決し、将来のためによりよい働き方を工夫し、個々の、生身の顧客を会社に永久につなげてくれる、真の差別化要因になる。」 -
THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき)
≪帯の言葉より≫ 日韓併合前の朝鮮では日本と全く異なり女性は奴隷同然で何の権利も与えられていなかった。結婚すれば家屋内奴隷として扱われ、それは余りに過酷だった。 それ以下だったのは、奴婢(ノビ)・白丁(ペクチョン)と言われた本物の奴隷たちである。1871~2年の大飢饉では、人口の半分を占めた奴婢らの多くが、餓死したが朝鮮を支配していた両班(ヤンバン)たちは、清にも日本にも食糧支援を求めず、奴婢たちの死に行くのを全く歯牙にもかけなかった。この様な非人道的制度を一気に改善し、想像を絶した朝鮮の近代化を行なったのが、日韓合邦の歴史的事実である。 その真の姿は、巨額の予算を当時、首都京城(ソウル)を東京よりも近代化させてしまった日本人の器の大きさで証明されている。インフラ面だけでなく、衛生面での改善も著しく、感染病の多くが激減した事など枚挙に暇がない。他の一切の西欧列強が成し得なかった信じ難いこの偉業を日本人は誇るべきであり、当時朝鮮人と台湾人の大半が喜んでいたことであった。しかし、朝鮮では全権力を奪われた両班たちが第二次世界大戦後この事実を覆い隠し、虚偽の歴史を捏造し、再びと権力の座に就いて、言論弾圧と私刑(リンチ)とによって真実の声を封殺し、現在の韓国に到らしている。 蒙古襲来時に蒙古の手先となって日本人を虐殺したように、19世紀末当時は、ロシアの手先となって、日本を侵略することが目に見えていた当時の朝鮮に対して取った大日本帝国の日韓併合政策は、結果として韓国に決定的な文明の開化を齎したのである。この客観的事実を、当時最も著名な植民地研究家のアレン・アイルランドが克明に分析し日本の統治を西欧列強のいかなる政策よりも優れているとして高い評価を与えていることは刮目に価する。 -
ザ・ニューロマーケティング 最新の科学が暴いた消費者の「買いたい」を行動につなげるビジネス戦略
商品を売るためにさまざまなマーケティング手法を試してみるが、なかなか売上に結びつかない――デジタル化にグローバル化、消費者ニーズの多様化により、市場環境はかつてないほどに複雑になっています。従来のマーケティングのように、アンケートを取り、購買データを分析するといった手法だけでは、消費者の本音や潜在ニーズをとらえきれないのが現代です。 そこで注目されているのが、「ニューロマーケティング」です。 ●心理学 ●脳科学 ●行動経済学 これらの科学的知見をもとに、人間の脳や無意識レベルの反応を理解し、ビジネスに活用するアプローチのことを指します。 かつて、フロイトの甥であるエドワード・バーネイズは、「タバコは男性が吸うもの」という社会的通念だった中で、「女性の喫煙=自由の象徴」というメッセージを構築し、ニューヨークを女性たちがタバコを掲げて歩きました。「感情の設計」により、女性の心理と行動を変容させたのです。 それから約100年、ニューロマーケティングはかつてないほどに進化し、現代もさまざまな企業で活用されています。 ニューロマーケティングを学べば、以下の効果を発揮するこができます。 ●消費者の心理を把握することで【広告の最適化】が可能に ●消費者の潜在ニーズを知ることで【商品開発】に活かせる ●脳の反応を分析することで最適な【価格設計】が導き出せる ●消費者の動線や分析点を知り効果的な【店舗設計】ができる ここでは紹介したのは一例にすぎませんが、さまざまな面でニューロマーケティングはあなたの助けになるでしょう。詳しく知りたい人はぜひ本書を読んでみてください。 -
ザ・ネクストバンカー 次世代の銀行員のかたち
これからの銀行員に必要な資質・能力とは?日銀のマイナス金利政策の長期化で収益力が萎え、デジタル化の波が押し寄せ、やがて銀行員の仕事を奪っていく――。そんな将来の不安から、転職の準備をする銀行員もいるという。だが、厳しい収益環境が続く中でも、独自のスタイルで顧客や部下の信頼を集めている支店長、支社長たちが、この国にはいた。本書では、3つのメガバンク・4つの地銀それぞれを代表する12名のインタビューを収録。“漠とした不安”を抱える部下に「惑わされるな」と檄を飛ばす“レジェンド支店長”銀行業界で連綿と続くノルマ至上主義に背きながらも、着実に実績を残してきた“奇跡の支店長”「部下を守るためには本部と戦うしかない」と息巻く“尖った支店長”など、個性豊かな顔ぶれが登場する。はたしてこれからの銀行員、銀行支店長に必要な資質・心得、組織運営と人材育成のヒントとは?“伝説の支店長”12人が、そのノウハウをすべて明かす! -
ザ・パターン・シーカー: 自閉症がいかに人類の発明を促したか
なぜ、人類だけが発明できるのか? 映画『レインマン』のお兄さんを覚えていますか? 数字と記憶には卓越した能力があるのに、他人の心を推し量ることができなくて、社会に出られない自閉症の人。 本書ではこのような自閉症でパターン探しの達人を紹介し、話題は脳スキャン、遺伝子、人類の進化にまで及びます。エジソンやビル・ゲイツたちは自閉症の症状がありながらも偉大な発明家です。しかし、多くの自閉症の人は社会に出られず職がなく、もがき苦しんでいます。彼らの力を社会に活かすための指針も示されます。 あなたはシステム化が強い人なのか共感度が強い人なのか、チェックする診断テスト付き。 -
The Panasonic Way 松下電器「再生」の論理
「破壊」終了、「復活」途上、「創造」日常。神戸大学大学院助教授による検証と提言。 ※本書は2006/1/28にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。 -
ザ・パワー・オブ・キャッシュ――デジタル経済にこそ跳ね上がる現金の価値
【内容紹介】 なぜ真のお金持ちはカードを使わないのか 多くの専門家は、現金の消滅を予想している。ここでは13の理由を挙げたが、本書ではさらに多くの理由を紹介している。一連の理由について読み進めていくうちに、キャッシュレスにはない現金の強みを確信していただけるはずだ。 納得できたら、ぜひ私生活でも仕事の面でも現金をもう少し頻繁に使っていただきたい。こういう動きが広がれば、現金が過去の遺物にならずに済むし、音楽のレコードが復活したように、世界中で重要な決済・貯蓄手段として復活を遂げるはずだ。 (「第1章」より) 【著者紹介】 [著]ジェイ・L・ザゴースキー(Jay L. Zagorsky) 米ボストン大学大学院(市場・公共政策・法律)の特任准教授。査読付き学術誌で数々の論文を発表しているほか、『ワシントン・ポスト』『ウォール・ストリート・ジャーナル』『ニューズウィーク』『クォーツ』『サロン』など一般向けメディアでも精力的に寄稿している。 [訳]斎藤 栄一郎(さいとう・えいいちろう) 翻訳家・ライター。山梨県生まれ。早稲田大学卒業。主な訳書に『1日1つ、なしとげる!』『イーロン・マスク 未来を創る男』『SMARTCUTS』『ビッグデータの正体』『地球上の中華料理店をめぐる冒険』『PATRIOT プーチンを追い詰めた男 最後の手記』(以上、講談社)、『小売の未来』『小売再生』『センスメイキング』『Tools and Weapons テクノロジーの暴走を止めるのは誰か』『イノセントマン ビリージョエル100時間インタヴューズ』『心眼』(以上、プレジデント社)、『データ資本主義』(NTT出版)、『締め切りを作れ。それも早いほどいい。』(パンローリング)、『マスタースイッチ』(飛鳥新社)などがある。 【目次抜粋】 まえがき 第1章|序・あらまし ■第1部|現金は消滅するのか 第2章|現金は消滅するのか 支出編 第3章|現金は消滅するのか 貯蓄編 ■第2部|不測の事態に強い社会を生み出す現金の力 第4章|キャッシュレス決済の仕組み 第5章|キャッシュレス決済を阻む自然災害 第6章|現金は国家安全保障の強化につながる ■第3部|現金は人々を救う 第7章|支出管理に役立つ現金 第8章|消費者が現金を使うメリットはまだある 第9章|現金を使ってプライバシーを守れ 第10章|電子決済は高くつく ■第4部 現金は弱者を救う 第11章|脱現金は低所得者を直撃する 第12章|現金は移民、難民、観光客を救う 第13章|現金は、中央銀行による高齢者いじめに歯止めをかける ■第5部 現金が犯罪・テロ・脱税を起こすのではない 第14章|現金で犯罪被害者の個人や企業が増えるのか 第15章|現金は汚職、テロ、組織犯罪を助長するのか 第16章|脱現金は脱税防止に役立つのか ■第6部 政府の統制 第17章|国家の統制に待ったをかける現金 第18章|企業や政府は、現金の受け取りを拒否できるのか 第19章|誰が世界のキャッシュレス化を推し進めているのか 第20章|最後に伝えたいこと 現金を絶滅させないために -
THE POWER OF REGRET 振り返るからこそ、前に進める
「後悔」には力があるーー アンジェラ・ダックワース(『やり抜く力GRIT』著者) スーザン・ケイン(『内向型人間の時代』著者) ブレネー・ブラウン(『本当の勇気は「弱さ」を認めること』著者) CNN、ニューヨークタイムズ、ウォールストリートジャーナル、フォーブス、フィナンシャルタイムズ、NPR……全米メディア・ベストセラー著者大絶賛! 後悔することは、危険でもなければ、異常でもない。 幸福への道からはずれるわけでもない。 それはきわめて健全で、誰もが経験し、人間にとって欠かせない感情だ。 後悔しないことが正しい生き方だと思っている人は、この本を読んでほしい。 後悔とうまく付き合えば、未来に向けて行動を改善し、 よりよい人生を送る手助けになる。 後悔は、人間に希望をもたらすものなのだ。 -
The Power Law(ザ・パワー・ロー) ベンチャーキャピタルが変える世界
インテル、アップル、グーグル……。世界を変えた企業の誕生と成長を演出したベンチャーキャピタルの内実を活き活き描く、興奮のノンフィクション。 ・数多のスタートアップから原石を見つけ、世界を変革する巨大企業へと導くベンチャーキャピタル。彼らは、何に突き動かされ、どうやって企業(創業者)を見極め、どう育てて、莫大な投資収益を生み出していくのか――。 ・数百人にわたるインタビューで多くの関係者を取材、「The Power Law(べき乗則)」が支配するベンチャーキャピタルの世界--数少ない成功が、巨額の利益を生む--の秘密を解き明かす。 ・スティーブ・ジョブズ、孫正義、ジャック・マー、イーロン・マスク、ジョン・ドーアなど世界的に活躍する登場人物が織りなすストーリーはまさに発見と驚きの連続で、エンターテインメントとしても超一級の読み物となっている。 -
ザ・パーフェクト―日本初の恐竜全身骨格発掘記:ハドロサウルス発見から進化の謎まで
「全身がある!」 そして日本の恐竜研究の可能性が大きく広がった? 「全身がある」を合い言葉に進められた北海道・穂別の発掘プロジェクト。 この化石発見が、実は白亜紀末期の恐竜進化の謎解明につながっていた。 日本古生物史上最高と呼ばれる、状態のいい全身骨格(ザ・パーフェクト)発見の全貌を、関係者の証言でひも解くサインエス・ノンフィクション。 実際に今もこのプロジェクトを指揮している北海道大学総合博物館、小林快次准教授を筆頭に、プロジェクトで活躍した穂別博物館の研究者2名含め、コアな関係者3名が監修。 日本の恐竜研究界を賑わしたビッグニュースを理解するに十二分な情報がつまった決定版。 -
THE BIG QUESTIONS Physics ビッグクエスチョンズ 物理
『ビッグクエスチョンズ』は、人類の歴史を通して、探究心旺盛な人々を悩ませてきた科学や哲学の大疑問に対し、一流の専門家が回答するシリーズです。「親しみやすく簡潔に」という編集方針により、その分野を概観しつつ、最新の知見を身につけることができます。 子供の口から飛び出してくるようなちょっとした疑問が、物理学では『ビッグクエスチョン』になりえます。 物理学には、探究すべきことがたくさんあるのです。時計を見ては時間の性質について思いを巡らせ、太陽の光を感じては遥かかなたで起きている核融合を想像する。さらに一歩踏み込んで、「光とはなにか?」と問いかければ、自然界の最も深遠な謎に首を突っ込むことにもなります。ひょっとすると、物理学最大の秘密は、「宇宙は『ビッグクエスチョン』にあふれ、すべてを理解できる人など誰もいない」ということなのかもしれません。 本書を通して、何の変哲もない素朴な疑問が、偉大な発見へとつながっていく様子を体感することができます。 本書では、時間とはなにか、重力とはなにか、光とはなにかといった基本概念を問うものから、量子論とはなにか、ひも理論とはなにかといった俯瞰的なもの、さらには、地球が近いうちに滅びてしまうのか、この世がシミュレーションではないか、現実とはなにかといった実際的なものまで、実に様々な問いが登場します。 そして、1章で一つずつ、最新の知見を総動員して、現代の物理学がたどり着いた回答をコンパクトに提示していきます。 本書を読み終えたとき、物理学の全体像が把握できると同時に、物理学の枠を超えた哲学的な領域に対する新たな思考が身につくはずです。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
THE BIG QUESTIONS Mathematics ビッグクエスチョンズ 数学
『ビッグクエスチョンズ』は、人類の歴史を通して、探究心旺盛な人々を悩ませてきた科学や哲学の大疑問に対し、一流の専門家が回答するシリーズです。「親しみやすく簡潔に」という編集方針により、その分野を概観しつつ、最新の知見を身につけることができます。 数学の『ビッグクエスチョン』の種類は多岐にわたり、技術の変革に端を発するものがある一方で、古代から現代まで続いているものもあります。 そうした問いの中には、答えが見つかって新たな問いに置き換えられるものがある一方で、数世紀を経てもなお、解決されることなく残っているものも多くあります。 この本で取り上げる『ビッグクエスチョン』は、重要であり、なおかつ取り組むべき基本的な問いが中心となっています。その問いを通じて、どこで数学がはじまり、どのような道を歩み、そして今後どこへ向かうのかを辿ることもできます。 『ビッグクエスチョン』は、数学者を興奮させる問題を提示すると同時に、数学がどのようにこの世界についての情報を与えてくれるかも教えてくれます。そして何より、数学が生きた分野であることを実感させてくれます。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
THE BIG QUESTIONS Universe ビッグクエスチョンズ 宇宙
『ビッグクエスチョンズ』は、人類の歴史を通して、探究心旺盛な人々を悩ませてきた科学や哲学の大疑問に対し、一流の専門家が回答するシリーズです。「親しみやすく簡潔に」という編集方針により、その分野を概観しつつ、最新の知見を身につけることができます。 天文学の疑問は、たいていが『ビッグクエスチョン』です。最も単純な問いかけさえ、さまざまな研究の発端となり、深遠な答えを導き出す可能性があります。 その回答が、さらに驚くべき発見につながることも多く、このことは天文学の大きな魅力のひとつといえます。 何十億光年もの空間と何十億年もの時間にわたる圧倒的な宇宙の大きさや、その説明に伴う想像を絶するほど大きな数は、それだけで畏怖の念を起こさせます。 この本は、宇宙の不思議について人々の心の中に沸き起こる疑問に答えていきます。クエーサーやパルサーなど、奇妙でかすかにしか見えない天体も取り上げるし、火星や木星など近くにある惑星についても詳しく見ていきます。 ただし、すべての問に対して完璧な答えが出せるわけではありません。専門家でさえ、正確なところはわかっていないものも宇宙にはたくさん存在します。例えば、ブラックホールの研究にはあらがいがたい魅力があるものの、満足な答えを出す能力がわれわれ人類にあるかどうかさえ現時点ではわかりません。 しかし、『ビッグクエスチョン』に答えようとしていくことは、広大な宇宙と向き合い、その中での自分たちの存在を確認する上で重要な手がかりを与えてくれます。また、われわれが宇宙について考える際に感じる不思議な気持ちを、多少なりとも解明してくれることにもなるはずです。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
the four GAFA 四騎士が創り変えた世界
Google、Apple、Facebook、Amazon――GAFA GAFAが創り変えた世界の姿とは。 この激変を予言した著名教授が断言する、次の10年を支配するルールとは。 米国発、22カ国で続々刊行のベストセラーがついに日本上陸! 【本書の3大テーマ】 GAFAはなぜ、これほどの力を得たのか GAFAは世界をどう支配し、どう創り変えたのか GAFAが創り変えた世界で、僕たちはどう生きるか 【GAFAが生み出した「新ルール」とは】 ・「崇高なビジョン」を掲げる ・利益はいらない ・法律は「無視」できる ・競争相手は「資金」で踏みつぶす ・人間の「本能」を刺激する ・ほとんどの人は「農奴」になる ……など 【本書の主な内容】 ・GAFAはなぜ、これほどの力を得たのか? ・GAFAが狙い打ちにする「人間の本能」とは何か? ・GAFAに共通する「8つの覇権遺伝子」とは何か? ・GAFAは世界を、どのように創り変えたのか? ・GAFAに続く「第五の騎士」は現われるのか? ・GAFAが創り変えた世界で、僕たちはどう生きるか?……など 【著者紹介】 【著者】 スコット・ギャロウェイ(Scott Galloway) ニューヨーク大学スターン経営大学院教授。MBAコースでブランド戦略とデジタルマーケティングを教える。 連続起業家(シリアル・アントレプレナー)としてL2、Red Envelope、Prophetなど9つの会社を起業。 ニューヨーク・タイムズ、ゲートウェイ・コンピュータなどの役員も歴任。 2012年、クレイトン・クリステンセン(『イノベーションのジレンマ』著者)、リンダ・グラットン(『ライフ・シフト』著者)らとともに 「世界最高のビジネススクール教授50人」に選出。 Youtubeで毎週公開している動画「Winners & Losers」は数百万回再生を誇るほか、 TED「How Amazon, Apple, Facebook and Google manipulate our emotions (アマゾン、アップル、フェイスブック、グーグルはいかに人間の感情を操るのか)」は200万回以上閲覧された。 【訳者】 渡会 圭子(ワタライ ケイコ) 翻訳家。上智大学文学部卒業。主な訳書に、ロバート・キンセル/マーニー・ペイヴァン『YouTube革命 メディアを変える挑戦者たち』、マイケル・ルイス『かくて行動経済学は生まれり』(以上、文藝春秋)、エーリック・フロム『悪について』(ちくま学芸文庫)などがある。 -
THE FORMAT
ただ、「フォーマット」をコピペして、記入していくだけ。 悩まずに、誤解のない書類やメールが書ける! 「メールをしたのに、上司から返事がきません……」 「メールやメッセージの文面から相手の感情が読めず、 必要以上に気を使ってしまい、疲れます……」 「言いたいことを全部書くと、どうしても文章が長くなってしまい、 途中から『電話する方が早いかな?』と思ってしまいます……」 「部下からもらったメッセージが長すぎると、読む気をなくしてしまいます……」 対面での仕事が減って、メールやチャットでのやり取りが増えてきた時代。 多くの人が、「会わず」に「書いて」仕事をすすめることに課題を感じています。 「話した方が早いのに、書かなければいけない。正直めんどくさい」と 思っている人も多いはずです。 でも実は、そうではありません。 じつは、「うまく書く」と、「話す」よりも、何倍も早く仕事ができるようになります。 では「うまく書く」にはどうしたらいいのか……? この本には 「文章力ゼロでも、スラスラと、誤解のない文章が書けるようになる 9つのフォーマット」が載っています。 誰でも、このフォーマットに沿って書き込んでいくだけで、 伝わりやすく、誤解がない、そして成果の上がる文章が書けるようになります。 -
ザ・粉飾 暗闘オリンパス事件
オリンパスは金融プロ集団に食い尽くされる寸前だった! 内部告発者の協力を得て、たった一人で疑惑を追及し、海外ファンドを巧妙に利用した壮大な粉飾スキームの全貌を暴露。不正の温床はどこにあったのか? ジャーナリズムの真価を示した経済ノンフィクション! -
ザ・ブランド・マーケティング
アメリカのマーケティング先駆者による、普遍のマーケティング本 スターバックス、ナイキのマーケティングを担当したスコット・ベドベリ氏は、「ブランディングこそマーケティングの基本」だと言っています。「ブランディング」とは何か、どのようにブランディングすれば、企業や個人が成功するのか。今の時代だからこそ見直されるべき、マーケティングの基礎が書かれています。 〈目次〉 序章 ブランド・マニアの告白 ブランド構築の新時代/ブランド探求者が歩いてきた道/いまこそチャンス 第1章 ネコも杓子もブランド志向 第一のポイント 知名度だけでは生き残れない マールボロ・マンの落馬/どんな商品もブランドになる/ブランドの心理学/ブランド錬金術/マーケティング世界のコペルニクス的転回/ブランドは記憶の総和/強いブランドを育てる8ヵ条/解説 第2章 ブランドDNAを解読する 第二のポイント 汝自身を知れ。大きくするのは、それからだ ブランド進化論/悩めるナイキ/アクセス・ポイントを広げよ/コーヒー豆のDNA分析/ブランド・マントラ/解説 第3章 ブランドの幅を広げる 第三のポイント ショーツをむりに伸ばしてはいけません ブランドを傷つけずに成長することは可能だ/スターバックスとユナイテッド/ブランドを大きくする賢い方法/してはいけない三つのこと/解説 第4章 心と響きあうブランド 第四のポイント モノを超えたきずなを育てよう ハーレーのパラダイス/バイク愛好家の感情分析/人間のニーズ/コーヒーハウスは魂を満たす場所/優れたブランドは心の琴線を揺らす/コダックとディズニー―家族への愛/解説 第5章 ブランドを汚染から守る 第五のポイント どれも、だいじ ブランドはコーヒー豆/ブランド環境保護/まず商品、まずサービス/裸の王様の鼻息/ブランド環境保護のケース・スタディ/直売ビジネスに進出するときは/解説 第6章 ブランド・リーダーシップ 第六のポイント ブランドは子育てと同じ シリコン・バレーのブランディング指南/ブランドは人間が育てるもの/ブランド・リーダーは現場の社員/毛玉を回避せよ/ブランディングの「陰」と「陽」/ネコをまとめて操縦する/ブリーフはゆるめがよろしい/マーケティングの混乱/ブランド全体を見わたす責任者を置け/ブランド開発におけるCEOの役割/チーフ・ブランド・オフィサー(CBO)/ブランド開発検討会議/企業文化漂流の危険/すべてのレベルにブランド・リーダーシップを/解説 第7章 企業の巨大化とブランディング 第七のポイント ゾウにダンスを教えなさい ゴリアテは打たれる/ゾウのダンス・レッスン/大企業の見られ方/「クール」より中身/草の根マーケティング/「クール」でやけど/個人を超えた企業のパワーを社会に役立てる/力と規模に伴う責任に向きあう/解説 第8章 ブランドの未来 第八のポイント 適切、シンプル、人間的 基本に返れ/ブランドを支える七つの価値/自分を笑おう/分水嶺からの眺め/解説 -
ザ・ベストストレッチ――自分にいちばん効くストレッチ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今年は動ける快適なカラダに! 青学駅伝チーム、福原愛選手など、トップアスリートを教えるフィジカルトレーナーが教えるストレッチの決定版! 180度開脚不要。自分に合うストレッチでカラダを快適に伸ばす! カラダの硬さは人ぞれぞれです。必要のない筋肉を伸ばして続かないというのでは、逆効果。 ストレッチをする必要のある筋肉と、必要のない筋肉を知って進めることでカラダの伸び具合は断然違ってきます。 本書では、運動習慣のない人からアスリートまで、カラダの硬さ別にストレッチができます。 一つのストレッチポーズも、前後左右あらゆる角度から撮った写真で、どのポーズもわかりやすく解説しています。 -
THE BEST WORK 「最高の仕事」を生きる
「奪うが勝ち」のこの世界で、 それでも、 誠実さを貫きたいすべての人へ 長い仕事人生の中には、 お金のために仕方なくやった仕事、 人を傷つけてしまった仕事、 誰かの大切なものを奪った仕事、 などが一つや二つはあるものです。 自分の意思に大きく反して、 やるべきじゃなかったけれど やるしかなかった仕事がある。 「仕方なかった……。もう終わったことだ」 でも、それは、忘れようとしても 心の奥のほうに“小さな針”として 刺さったままになるものです。 アメリカ、EU、中国―― 世界中の財界人から尊敬を集める シリコンバレー最高峰の 日本人事業家である著者は、 「残った小さな針こそが、誠実さである」 と説きます。 力のある人、お金のある人、声の大きな人が 人々から奪い、さらに強くなっていくのを見ながら どこかおかしい……と思っている人に 「誠実な仕事とは何か?」 を問い直すのが本書です。 この本には、悩んだとき、 葛藤したとき、苦しいときに、 自分を「誠実な世界」にとどめるための “11の自問”が語られています。 自分を「誠実な世界」にとどめる11の自問 自問1 Giverか、それともTakerか? 自問2 人によって態度を変えていないか? 自問3 ひとり占めしようとしていないか? 自問4 会社は誰のものか? 自問5 その仕事は人を幸せにするか? 自問6 大切なものを奪われていないか? 自問7 人間の匂いは残っているか? 自問8 誰をいちばん大切にするべきか? 自問9 現場を見て、触ったか? 自問10 自分の真実に従ったか? 自問11 「最高の仕事」を生きているか? 「奪うが勝ち」のこの世界で、 それでも、 誠実さを貫きたいすべての人へ。 死ぬときに後悔しない 「最高の仕事を生きる」ために 著者が魂を込めた1冊です。 -
ザ・ペニンシュラ・クエスチョン
金正恩体制生き残りを賭けたギャンブル 北朝鮮問題の核心に挑む国際報道の金字塔! 各国要人150人超への取材で現代史の暗部に迫ったノンフィクション大作 緊急復刊! 2002年9月の小泉訪朝で、重要な役割を演じた北朝鮮の「ミスターX」とは何者だったのか。朝鮮半島「核危機」をめぐる六者協議の舞台裏で、各国が繰り広げた複雑な駆け引きを、多数の要人へのインタビューにより解明し、現代史の闇に迫ったノンフィクション大作。 -
THE HOPE 50歳はどこへ消えた?――半径3メートルの幸福論
【内容紹介】 50歳は、まだ人生の途上なのだ──。 サラリーマンは必ず終わる。肩書は無意味になる。 だからこそ、どう生きるか。 「45歳定年制なんて聞いてない」 「役職定年こんなはずじゃなかった」 「定年延長やめときゃよかった」 必死に走り続け、気がつけば「働かないおじさん」扱い。 五十にして天命を知るどころか、迷い、戸惑い、恐れている……。 「サラリーマン“無理ゲー”社会」をこれからどう生きる。 気鋭の健康社会学者にして、Web連載コラムがビジネスマンに大人気の著者が、最新研究の知見、直接インタビューをした約900人のビジネスマン、みずからの実体験を通して語る、まったく新しい“幸福を手にする”ための生存戦略。 【著者紹介】 [著]河合 薫(かわい・かおる) 健康社会学者(Ph.D.)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。千葉大学教育学部を卒業後、全日本空輸に入社。気象予報士としてテレビ朝日系「ニュースステーション」などに出演。2004年東京大学大学院医学系研究科修士課程修了、2007年博士課程修了。産業ストレスやキャリア発達、健康生成論の視点から調査・研究を進め、働く人々のインタビューをフィールドワークとし、その数は約900人。 著書には『コロナショックと昭和おじさん社会』『他人の足を引っぱる男たち』『他人をバカにしたがる男たち』(以上、日経プレミアシリーズ)、『定年後からの孤独入門』(SB新書)などがある。 【目次抜粋】 序章 50歳、このまま終わりたくない…… 第1章 「働かないおじさん」とパラダイム・シフト 第2章 「ゆるいつながり」のススメ 第3章 幸せへの6つの力 第4章 幸せへの第1の思考:自己受容 self-acceptance 第5章 幸せへの第2の思考:人格的成長 personal growth 第6章 幸せへの第3の思考:自律性 autonomy 第7章 幸せへの第4の思考:人生の目的 purpose in life 第8章 幸せへの第5の思考:環境制御力 environmental mastery 第9章 幸せへの第6の思考:積極的な他者関係 positive relationship with others 第10章 「HOPE」を探せ 終章 私たちの「幸せ」って何? -
ザ・マーケティング・イシュー 10年後も必要とされる日本企業の課題と解決策
日本のマーケティング界で活躍するエキスパート11人が、実務の最前線で避けては通れない「重大な課題(イシュー)」を明らかにし、その解決策を提示します。猛烈な勢いで進展しているデジタル化や生成AI(人工知能)の動向も視野に入れ、顧客から10年後も必要とされる企業、ブランドを確立するための道筋を探ります。編著者は日本マーケティング学会の元会長で、ブランディングの研究の第一人者でもある中央大学名誉教授・東京大学講師の田中洋氏。全体を大きく4部で構成(日本企業のトータル課題/メディアとコミュニケーションの課題/顧客分析の課題/BtoBとグローバルの課題)し、喫緊のマーケティング課題を全方位で網羅。主な読者ターゲットは、CMO(最高マーケティング責任者)および実務経験のあるマーケター、コンサルタント、研究者。ビジネススクールの社会人学生やマーケティングを深く学びたい学生にも薦めたい1冊です。 -
ザ・ミドル 起業の「途上」論――事業創造という迷宮を突破するための114の言葉
はじまりと終わりはどうでもいい。 大切なのはその「あいだ」だ! 表立って語られることのない 起業という「旅の途上(ザ・ミドル)」で起こる 波乱万丈とその対処法を完全網羅。 クリエイター・プラットフォーム「ベハンス」を起業し、 売却後はAdobeで新規事業を成功に導き、さらにはVCとしても活躍。 スタートアップ・エコシステムの全局面を見てきた起業家が これからの挑戦者たちに贈る、至言・名言・金言114。 ◇起業と売却の「あいだ」にあるブラックボックスを明るみに出す ベンチャーやスタートアップと聞けば、多くの方が熱狂的な立ち上げ時のエピソードか、売却や上々などの華々しい幕引きの瞬間を思い浮かべるのではないでしょうか。 しかし、本書にはそうしたエピソードは登場しません。代わりに語られるのは、立ち上げと幕引きの「あいだ」にある、苦しい時期の話ばかり。 なぜ、そんな“中途半端な”タイミングのエピソードをかき集め、アドバイスを書き留めたのか。 その答えは、本書のこの言葉に、集約されています。 ――― さて、ここで本音を話そう。僕たちがよく耳にする薄っぺらい成功物語には、何か足りないものがある。僕がいつも語っているベハンスの短い物語もまた、よく考えるとおかしな話だ。5年間もユーザーを引きつけられず、給料を払うだけで精一杯だったチームがどうしてずっと一緒に働いていられたのだろう? 何年も無名のまま、どんな仕事をしているのかと聞かれても言葉に詰まるような時代を、どうやって耐えてきたのだろう? 素人の集団が、どうやって自分たちよりも優秀なプロたちを採用し、管理し、つなぎとめてきたのだろう? 旅の途上のぐちゃぐちゃで浮き沈みの激しい瞬間の中に、誰も語らない本当の物語がある。(中略)成功と失敗を分ける一線がどれほど脆いかを起業家は知っているのに、それを認めたがらない。旅の途上が成功と失敗を分ける。そのあいだのすべてをどう扱うかで、最後に正しい側にいられるかどうかが決まる。 ――― 「よくある成功物語」では、成功者本人も気づかぬうちに端折ってしまう、「旅の途上」の話。しかし、どんな起業家も、本当はその「あいだ」に訪れたチャンスを乗りこなし(またはピンチを乗り切って)うまくいったはずなのです。 起業家は、「起業という旅路の途上(ザ・ミドル)」のことを伝えるべきじゃないか。 本書は、これまで光が当たってこなかった、起業にまつわるブラックボックスを明るみに出す1冊です。 -
ザ・メタバース
ザッカーバーグも、 エピックゲームズのティム・スウィーニーも 本書の著者による「メタバース」の分析に 大きな影響を受けてきた! 「メタバース」がここまで広がる元になった 伝説のウェブ記事を書いた第一人者が、 渾身の書き下ろし! 全米で話題の決定版が、ついに日本上陸! 「ウォール・ストリート・ジャーナル」ベストセラー! 米アマゾン「エディターが選ぶノンフィクション」に選出! WIRED日本版編集長 松島倫明氏 推薦! 「テクノロジーの未来はすべてここに書かれている。 その可能性の限界を決めるのは、わたしたち人間の想像力だ」 テック界の最重要人物たちも激賞! リード・へイスティングス (ネットフリックス共同創業者・共同CEO、ベストセラー『NO RULES』著者) 「本書を読めば、事実と作り話を見分けられるようになるし、 単なるこけおどしと現実も見分けられるようになる。 メタバースがどういう可能性を秘めているのか 知りたければ、まずは本書を読むべきである」 ティム・スウィーニー (「フォートナイト」のエピックゲームズ創業CEO) 「マシュー・ボールはメタバースとはなんであるのかを 分析してはっきりさせ、世の中に訴えてきた。 そんな彼が書いた本なのだ、 メタバースという新たなるメディアの 戦略的・技術的・哲学的な基盤を知るに 不可欠ながらわかりやすいガイドであるのも うなずけるだろう」 和田洋一 (元スクエア・エニックス代表取締役社長) ありがたい予言、バラ色の妄想、 いつもながらの煽りに、 そろそろ飽きてきた頃ではないか。 何をすべきで、何をすべきでないか、 広い視野で頭を整理したいなら、 本書を読むべきだ。 著者は、預言者、妄想家、扇動屋を 評価も非難もしない。 なぜなら、残念ながら答えがないのが正解だからだ。 では、ワクワクするような未来はないのか。 いや、そんなことはない。 それを探す意味でも、 本書を手に取ってほしい。 この本を読めば、ようやくメタバースの全容がわかる! ・いちばん信頼できるメタバースの定義 ・AR・VR・レンダリング・ブロックチェーン... すべての最重要ワードは、 「メタバース」でつながる! ・GAFAMの中で勝算があるのは? ・メタバース時代はいつ来るのか -
ザ・メンタルモデル 第2版
【内容紹介】 本当の自分を知る。 そして、ありのままで生きる。 その美しさに目覚めてほしい――。 【本当の自分に出会い、ありのままに生きるための技術。それがメンタルモデル】 メンタルモデルとは、 由佐美加子氏が1000人を超えるセッションを通して得られた、人間がその生き方を制御しているプログラムのこと。 メンタルモデルは4つあり、どれかひとつに誰もが当てはまると言います。 4つの「メンタルモデル」とは――。 A 価値なしモデル「私には価値がない」 B 愛なしモデル「私は愛されない」 C ひとりぼっちモデル「私は所詮ひとりぼっちだ」 D 欠陥欠損モデル「私には何かが決定的に欠けている」 このメンタルモデルを理解できると、 この人生であなたがどんな世界をもたらしたいのか、という願いや使命が見えてきて、 ありのままに生き、その喜びの中で生きられると言います。 では、どのようにメンタルモデルを見つけるのでしょうか。 それは、心の奥にある「本当の痛み」を見つめること。それに気づくことだけです。 じつは、人間は、この「本当の痛み」を感じないよう、その痛みを「克服」しようと仕事に打ち込んだり、あるいは「逃避」したりして、人生を費やしています。 しかし、いくら克服しようとしても逃避しようとしても、「なんだかうまくいかないな」「同じところでつまずくな」といった「不本意な現実」は、あなたに次々に訪れます。 この痛みを回避せずに感じることで、自身のメンタルモデルを理解し、「自分が本当に求めていたもの」に気づき、人生のミッションを実現させるために、あるがままに生きることができる、と言います。 本書は、このメンタルモデルを発見していく実際のセッションを紹介する第1部と、第2部では、由佐美加子氏・天外伺朗氏による、メンタルモデルの解説とその見つけ方のほか、2人のライフ・タペストリー(人生の物語)を通して、メンタルモデルの理解をさらに深められる内容になっています。 自分を発見し、これからの新しい生き方のヒントになる「メンタルモデル」。あなたの大切なパートナーやビジネスのマネジメントの現場でも活かせる、人間理解を深めてくれる内容です。 -
ザ・メンタルモデルワークブック
【「私は本当はどう生きたいのか?」】 【 多くの人の人生を変えた話題の書『ザ・メンタルモデル』 待望の実践編 】 「あなたの苦手な人はどんな人?」「イケてる自分/ダメな自分とは?」など、日常にある些細なことを素材に誰でも簡単に取り組める12のワークを進めながら、それまで知らなかった「内側にある様々な自己」に出会い、自己理解を深めていくワークブック。 自分にダメ出しをしたり、自分を裁くのではなく、自分の中にただ「何があるのか」をあるがまま見つめていく方法を体得していきます。 様々な身体感覚や感情が湧いてくる自分の内側に意識を向けて感じ取る力を磨くことで、「私は何を満たしたいのか? 何を求めているのか?」に明確になり、自分の人生においてより明確な羅針盤を持てるようになるでしょう。 内側から湧き起こる願いにつながり、自然体で自分らしく命と調和して生きたい、と願うすべての人に贈る、待望のワークブックです。 【「はじめに」より】由佐美加子 このワークブックは、情報の提供ではなく、自分の内側の無自覚なものに光をあて、ありのままを観てみる、そして感じてみる、という体験ができるように構成されています。 本を読み、知識を得たり、概念を理解しても、意識の変容は起こりません。 体験を通して実感することで気づきが起こり、それによって、自身の内なる真実につながることができる。これが目の前にある世界に起きることや体験の認知そのものの変化につながる、意識変容の本質です。 このワークブックは、数々のワークを通じて、自分を見つめる内省的な体験を通して、自分の潜在意識に眠っている真実を「思い出す」ことを意図しています。 「自分を観る」という言葉は、とかく何か深刻で重苦しい感じがするものです。 あるがままの自分を見つめるという行為は、自分を責める反省とは違い、本当は人間にとって自然な行為であること、そしてこの内省を通して知らなかった自分と出逢い、自分に深くつながっていく感覚は何にも代えがたい充足を人生にもたらしてくれるものだ、ということを、一人でも多くの人に体験していただきたいと思っています。 【もくじ】 ●1章 自己分離の構造 ●2章 ダメな私の実体 ●3章 世界に対する私の信念 ●4章 他者分離の本質 ●5章 反応の構造 ●6章 内省と自己探求 ●7章 自己共感 ●8章 不快な感情の扱い方 ●9章 怖れの扱い方 ●10章 男性性と女性性の原理 ●11章 3つの自己の統合 ●12章 生存適合OSとメンタルモデル コラム 感じることでメンタルモデルを解除する -
THE MODEL(MarkeZine BOOKS) マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス
●これまでの営業スタイルは通用しない 「営業が顧客に初めて接触するとき、 すでに商談プロセスの半分以上は終わっている」 この事実の前に、企業のマーケティング、営業活動は変革を迫られています。 スマートフォンの普及によって、情報発信やビジネスの主導権は、企業から 消費者へシフト。法人営業、BtoBのビジネスにおいても、デジタル化の推進、 新たなプロセス構築が急務となっています。 ●「科学的な営業」と新たな「レベニューモデル」 本書は、日米のオラクル、セールスフォース・ドットコムでSaaSビジネスの急成長に 立ち合い、マルケト日本法人代表として自ら変革を実践してきた著者が「科学的アプローチ」 「再現性」「ビジネスの成長」を重視して新たなレベニューモデルを提案します。 SaaSの世界で注目を集める「The Model」を踏まえた 「マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセス」によるプロセス 、またこれら4つの部門の「分業」から「共業」への道、さらにその先にあるビジネスの かたち「レベニューモデル」を明らかにします。 ●SFA、MAの使い方が変わる! 営業支援ツールSFAやマーケティングオートメーション(MA)を実現するツールの 運用の基本から、マネジメント層が注目すべき指標、営業担当者のメンタルや行動の理解など、 オペレーションの全体像を解説。特に営業の商談ステージでの「移行判定基準」などを紹介します。 ●成長し続けるために 本書は、各論ではなく全体像を俯瞰し、市場をどう攻略するか、顧客との関係を どのように深めて成長を生み出すのかという視点から、理論やフレームワークの 解説だけでなく、極めて実践的な「プレイブック」となっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~
「小さな対象だけを扱う」「日付を書いておく」「論理的思考を封印する」――本書では、ゲーテの“ことば”をヒントにして、知的で豊かな生活を送るための具体的な技法を学ぶ。 -
座右の世阿弥~不安の時代を生き切る29の教え~
世阿弥は、室町時代に活躍した能楽師で、日本を代表する演劇人でもある。その世阿弥が残した『風姿花伝』『花鏡』は、現代のビジネスや、私たちの人生にも役立つ数々の「名言」が満載の指南書である。累計三〇万部、齋藤孝先生の「座右」シリーズ最新作は、世阿弥の言葉を今日的なわかりやすい表現で紹介する。世阿弥の言葉は古びない。むしろ現代的で、未来的ですらある。そのエッセンスにぜひ触れてほしい。 -
座右のニーチェ~突破力が身につく本~
規制や抑圧を打ち壊し、突破したニーチェのことばから、保身や恐れを克服し現代を生き抜くヒントを学ぶ。心に溜まった垢を洗い流す「座右」シリーズの第三弾。 -
座右の「名言」
人生の先達が発した言葉には、きっとそれぞれの苦難から救ってくれる重要なヒントがある。現代社会に生活している人々はストレスを抱え、「自分はなんて不幸なんだ」と思っている。しかし、言葉ひとつを知っただけで、気持ちがガラリと変わり、前向きに生きる勇気が湧いてくる。言葉の力は不思議だ。「心が強い」と言われている人は必ず「マイ名言」というものを持っている。これを持つと、その言葉を書いた人が自分の中に住んでいる感覚となり、たくさんの味方がついている感覚となって、心強さが生まれる。本書では、こうした「名言」を著者の齋藤孝先生が70選んで紹介。さまざまな分野で活躍している人々や、漫画、映画、歌などからも抽出し、分かりやすい言葉を掲載した。冒頭、齋藤先生は自らの言葉として「人間はたとえ奈落の底に落ちても、必ずはい上がれるものだ。誰もが、その力を持つ。そして、希望は見つけられる」と。希望が勇気を与えてくれる。そして、生きる歓びを、この本から読み取ることが出来る。 -
座右の銘1500―人生を豊かにする言葉のサプリ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シェイクスピア、チェ・ゲバラ、孫正義、松下幸之助などの歴史的偉人&賢人たちが残した“今”を変えることができる心の「薬言」を多数掲載。 人生、勇気、挫折、恋愛、仕事、人間関係、財と富、家庭、生と死、夢、10シーン別に心に響く言葉のサプリを掲載しているので、貴方の求める言葉がきっと見つかるはず。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 【主な収録内容】 ●第1章「人生―生きる活力を得るために―」 ●第2章「勇気―心を強くするために―」 ●第3章「挫折―再び立ち上がるために―」 ●第4章「恋愛―素敵な愛を手に入れるために―」 ●第5章「仕事―デキる人になるために―」 ●第6章「人間関係―他人とわかりあうために―」 ●第7章「財と富―お金持ちになるために―」 ●第8章「家庭―明るい家族計画のために―」 ●第9章「生と死―幸せな最期をむかえるために―」 ●第10章「夢―僕が僕であるために―」 -
座右の諭吉~才能より決断~
「浮世を軽く視る」「極端を想像す」「まず相場を知る」「喜怒色に顕わさず」――類い希なる勝ち組気質の持ち主であった福沢諭吉の珠玉の言葉から、人生の指針を学ぶ。 -
THE UNIVERSE IN A BOX 箱の中の宇宙
ダークマター、銀河系、そしてブラックホールや量子力学の世界… 。あまりにも広大な宇宙全体を理解するには、理論だけでも限界があるし、LIGOのような最新の重力波望遠鏡を用いた観察も、宇宙のすべてを見通すことなどは、とてもできない。 こうしたアプローチでは「宇宙の様々な現象がどのように相互に作用することで 銀河系や太陽系や、ひいては地球上の生命を生み出すに至ったのか」という大きな問いへのアプローチが欠けている。 そこに現れた救世主が、「スーパーコンピュータ」だ。理論と実験の狭間にたゆたう真実に、この"新しい物理学"がブリッジをかけた。 本書は、いま、もっとも注目されている最先端・コンピュータシミュレーションを使った新しい宇宙学の世界に誘う。 "宇宙全体のシミュレーション"システムを構築することで、ビッグバンからどのように現在に至ったのか、新しい「宇宙の歴史像」を提示することができるようになりつつあるのだ。 著者は、ロンドン大学(ノーベル賞受賞者29人を輩出)の宇宙論の教授で、英国王立協会フェローでもある気鋭の研究者。わかりやすい語り口には定評があり、BBCやディスカバリーチャンネルなどテレビドキュメンター番組に出演。スティーヴン・ホーキングの世界的ベストセラー『ホーキング、宇宙を語る』の第3版では、付録6項目を執筆した。 本作が初の著書となる。 -
ザ・ラストダイエット
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元WBCライトフライ級の世界チャンピオン・木村悠が、現役時代の健康的な減量プログラムをブラッシュアップして完成させたのが、この「ザ・ラストダイエット」。1日3食しっかり食べるのに、体験した誰もが1か月でマイナス3~4キロの減量に成功する。しかも、リバウンドもない。まるで魔法のようなダイエットなのです。やり方は、いたってシンプル。「お米を食べる。水を飲む」たったのこれだけ! ここ数年来、「白いごはんはダイエットの大敵」と日本中で悪者扱いされていますが、1日におよそ2合までなら食べても大丈夫! あまり知られていませんが、白米は、炭水化物のほか、たんぱく質、食物繊維、亜鉛、マグネシウム、鉄、カルシウム、さらにはビタミンBや脂質も兼ね備えた、極めて質の高い栄養食品です。本ダイエットでは、食べながら痩せる実践的なメソッドを丁寧に指南していきます。 -
ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」
「ラストマンになれ」 私がこの言葉を聞いたのは、三〇代のころです。 当時の私は日立工場に勤めていて、たしか設計課長に昇進したときのことだったと思います。 日立工場長だった綿森力さんが、工場の執務室の窓の前でこう言いました。 「この工場が沈むときが来たら、君たちは先に船を降りろ。 それを見届けてから、オレはこの窓を蹴破って飛び降りる。 それがラストマンだ」 ――そのときから、私の胸に「ザ・ラストマン」という言葉が深く刻まれています。【序章より】 * * * * * * 「自分の後ろには、もう誰もいない」――ビジネスマンに必須の心構えとは。 決断、実行、撤退…一つひとつの行動にきちんと、しかし楽観的に責任を持ってやり抜けば、より楽しく、成果を出せる。 7873億円の赤字から会社を再生した元日立グループ会長が、苦境の日本経済で戦い続けるビジネスパーソンに贈るメッセージ。 新規収録原稿「若い企業人の皆さんへ」「ポストコロナ時代の企業」 ※本書は二〇一五年三月に小社から刊行された同名の単行本を加筆・再編集したものです。 -
ザ・リアル・スイング
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「カラダの横回転+腕の縦振り」だけではスイングになりません! アマチュアも、プロも、「3次元の移動と回転」(6方向の自由度)でスイングしています! スイングについて考える人の数だけ、理論は生まれると思います。だから、どうか、すでにあるような「なんとか理論」に自分をはめこまないでください。自分がうまく打てる、自分の組み合わせをつくることに取り組んでください。“6DoF”の動きの組み合わせです。もう、ゴールが見えないなかで、手探りで取り組むことではなくなっています。そこまでスイングについての研究は進んでいるのです。科学が明らかにしたスイングの客観的な事実を、誤解が発生しようのない方法で伝えるよう、今わかっていることをできる限り本書に詰め込みました! ★6DoF(シックス・ディーオーエフ)…物体の動きは、3方向の移動に3方向の回転が加わり、合計6方向の動きで成り立っている。ゴルフスイングも同じ。「6方向の自由度」でカラダは動いている。最先端の測定システムが、ゴルフスイングの研究と指導に多数の「新常識」をもたらしました。たとえば、GEARS(ギアーズ)はジョーダン・スピースが「ゴルフスイングのMRIだ!」と評した、まさにこれまでは見えなかったスイング動作の“リアル”をはっきりと見せてカルテにしてくれる装置です。今まであやふやだったゴルフスイングのメカニズムが、非常に具体的に可視化され、より具体的なイメージを抱いてスイングづくりに取り組めるのです。ゴルフの「常識」だと思っていることの多くは、「感覚的表現」で客観性を欠いたものです。もちろん、感覚は必要ですが、バイオメカニズムの専門用語や数値でスイングが表現されるようになってきた今、他人に伝える方法としては感覚は相応しくない場合が多すぎます。科学が明らかにしたスイングの客観的な事実を、本書でぜひ知ってください。みなさんの上達に必ず結びつくはずです! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 -
ザ・リッパー 切り裂きジャックの秘密
ロンドン滞在中の15歳のアメリカ人少女ケイティは、ある日従兄弟のコリン、その友人のトビーとともに、マダム・タッソー蝋人形館へ出かけた。そこで1888年に起きた切り裂きジャック事件の展示を目にした彼女は、自宅に肖像画のある先祖のレディ・ベアトリクスがこの事件の最後の犠牲者であったことを知る。蝋人形館に展示された願い事が叶うという「ロンドン・ストーン」に、事件のことを考えながら触れたケイティは、そのまま1888年、ヴィクトリア朝のロンドンにタイムスリップしてしまう…。B・フランクリン賞新人賞! -
ザ・リーダーシップ・マネジメント
なぜ、わかっていながら「実行」できないのか。 「実行」は気合や根性ではなく、ロジカルできる。 マネジメントで結果を出すために 絶対に欠かせないことは何だろうか――。 それは「実行」。 どんなに緻密で完璧な戦略も、 実行しなければ、 ただの空想でしかない。 会社全体の「実行」を主導することが 経営リーダーの仕事の根幹である。 ******* GEの名経営者・ジャック・ウェルチの 右腕であり同社の経営改革を副社長として 主導したラリー・ボシディ。 米国の大企業の人気アドバイザーであり 名門大学で経営学の教鞭を執るラム・チャラン。 2人の体験談や見解をもとに 経営の現場において「実行」を どのように各フェーズに落とし込むかを説いた 『経営は「実行」』(旧題)は、 2002年の発売とともに世界各国で読み継がれ、 特に日本ではリーマンショック時に ユニクロの柳井正氏に大変評価され、 経営者必読の書と言われた。 復刊に至った今回、 日本の企業ブランディングの第一人者の 関野吉記氏を監修者に迎え、 経営リーダーの実行力を養成するために 何が必要なのかを詳しく解説する。 *内容紹介* <第1部 なぜ実行が求められているのか> 第1部解説――勉強 第1章 誰も気づかないギャップ 第2章 実行がもたらす違い <第2部 実行の構成要素> 第2部解説――関与 第3章 構成要素その1 リーダーがとるべき7つの行動 第4章 構成要素その2 文化の変革に必要な枠組みをつくる 第5章 構成要素その3 他人に任せてはならないリーダーの仕事──適材を適所にあてる <第3部 実行の3つのコア・プロセス> 第3部解説――人材プロセス 第6章 人材プロセス──戦略・業務プロセスと連動させる 第7章 戦略プロセス──人材・業務プロセスと連動させる 第8章 戦略レビューをどう進めるか 第9章 業務プロセス──戦略・人材プロセスと連動させる おわりに──新しいリーダーヘの手紙 -
The Word Book とみ単
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いかに単語を覚えないで済ませるか? ついに電子化! 富田一彦の「読む」英単語帳。 ●知らない単語に遭遇しても慌てず対処できるようになる ●語尾や位置から意味が推測できるようになる ●英作文にも対応できる別冊例文集つき 代ゼミの超人気講師が贈る、今までに見たことのない単語帳。本質を掘り下げて書かれているので自然とガッチリ覚えられます。 -
The World(ザ・ワールド) 世界のしくみ
■世界最有力の民間外交研究機関のひとつ、米外交評議会のトップがあらゆる世代の人に向けて書いた「世界101」。NYタイムズ紙ベストセラー。国々の成り立ち、地域の歴史、地政学、気候変動、医療、移民、核拡散、通貨・金融、経済開発、政治体制、戦争などのグローバルな問題と、今後の見通しについて、だれにもわかるように解説します。 ■世界はどうつくられたのか? どう動いているのか? 何が問題になっているのか? 歴史、政治、経済、地政学、地域や共通する問題を切り口に、だれにとってもわかりやすく「世界はどうなっているのか」を解説。世界をめぐるさまざまな問題について、読者自身が自ら答えることができる力がつきます。日本についても、明治維新から第2次世界大戦、尖閣諸島問題など、さまざまな事柄が言及されています。 ■著者は、『フォーリン・アフェアーズ』誌を発行する、米外交評議会という世界でも屈指の大きな影響力を誇る民間シンクタンクのトップを長年にわたって務めています。世界有数の論客として知られ、ベストセラーの著作もあり、日頃、活発に国際問題について発言。 〇本書は、予備知識ゼロで読むことができます。外交理論など専門的な事柄にはあえて触れていません。一読すれば、高校生以上であれば、だれもが、世界を知るために欠かせない「グローバル・リテラシー」を身につけることができます。 -
THE WORLD FOR SALE(ザ・ワールド・フォー・セール) 世界を動かすコモディティー・ビジネスの興亡
フィナンシャル・タイムズ紙2021年ベスト・ビジネス書、エコノミスト誌2021年ベストブックスの1冊。 ウクライナ危機の唯一の勝者ともいわれるエネルギー企業。その最たる存在が世界最大級の資源会社、グレンコアに代表されるコモディティー商社だ。グレンコア、ビトル、トラフィギュラ、カーギル。彼らコモディティー商社の存在なくしては世界の資源・穀物・金融取引、そして、国家運営さえもが成り立たない。そして彼らは、日本経済の生命線を握る石油、石炭、鉄鋼、銅、アルミ、その他金属、穀物など、天然資源、農産物取引を牛耳るグローバル資本主義の最後の冒険者でもある。 内戦下のリビアから、コンゴ、クルディスタン、イラク、キューバ、カザフスタン、中国、そしてプーチンのロシアまで。コモディティー商社のトレーダーたちは現金の詰まったブリーフケースを手に世界を飛び回り、脱法行為、賄賂も辞さず、新興国・資源国の権力者に食い込む。そしてグローバル化とスーパー・コモディティー・サイクルの波に乗って巨万の富と巨大なビジネス王朝を築き上げてきた。 だが、その歴史と実像はほとんど知られてこなかった。石油ショックから、ソ連崩壊と冷戦の終焉、中国台頭、新興国・資源ブーム、デリバティブ取引の拡大、世界金融危機に至る世界の大きな変化に、コモディティー商社はどう商機を見出してきたのか。コモディティー業界を長年徹底取材してきたジャーナリストが、その成功・失敗、驚くべき興亡の物語を、規制強化、グローバル化の減速という逆風の強まり、新型コロナ・パンデミックでの本領発揮、新世代トレーダーの登場も交え、スリラーさながらに描き出した話題の書。
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