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なぜ外国人に「ちゃんと」が伝わらないのか-日本企業で外国籍人材に力を発揮してもらうために-
外国人社員についての悩みはこれで解決! そして、日本のグローバル化は明るい未来そのものになる ■インド人にとって月4回の遅刻は「“ちゃんと”時間を守っている」という認識 ■インドネシア人にとって工場のルールは半分守っていれば「“ちゃんと”ルールを守っている」という認識 本書著者の経営する株式会社エイムソウルの調査によると、業務における基準(モノサシ)は国によって大きく異なっています。しかし、このような違いを理解しないまま、急に外国人社員のマネジメントを任された管理職は戸惑うことになります。「ちゃんと時間を守って/ちゃんとルールを守って」と指示しても、その「ちゃんと」の基準が大きく異なるからです。 このようなトラブルは一部の企業で起こっていることではありません。いまや大企業の83.3%が外国人採用をしており(ジェトロ調査2023年)、工場など一部の職場では過半数が外国籍人材ということも。急激な変化に、管理職や受け入れ部署は戸惑ったり、不満を感じて後ろ向きな態度をとってしまう事象が頻発しています。 本書では、それらの問題を解決するための考え方や具体的な方法を、外国人採用で広く使われる適性検査CQIに蓄積された世界110カ国・地域の人材ビッグデータの分析結果や、著者の海外赴任時の経験などをもとに解説していきます。 また、巻末には各分野でグローバル化、ダイバーシティ&インクルージョンを推進する方々へのインタビューを掲載しました。 【インタビューでお話を伺った方々】 米倉誠一郎(一橋大学名誉教授) 奥田久栄(JERA代表取締役社長) 中村岳(レアジョブ代表取締役社長) 佐藤朋也(ヒューマンホールディングス代表取締役社長) 小林景子(パソナグローバル事業本部副本部長) 柴崎洋平(フォースバレー・コンシェルジュ代表取締役社長) 杉田昌平(Global HR Strategy代表社員弁護士) 廣瀬俊朗(元ラグビー日本代表キャプテン) 森本千賀子(morich代表取締役社長) 志村季世恵・志村真介(ダイアログ・イン・ザ・ダーク) 正木郁太郎(東京女子大学准教授) -
レベニューオペレーション(RevOps)の教科書 部門間のデータ連携を図り収益を最大化する米国発の新常識(MarkeZine BOOKS)
欧米の新常識! データ統合・分析により一貫した顧客体験を提供し 収益を最大化する専門チーム ●RevOpsとは? 企業のレベニュー組織(マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセス)のプロセス・データをシステムで統合・最適化することで持続的な収益成長を目指す概念、役割のこと。最適なシステムの導入、各部門に点在する収益データの統合・分析・管理、ダッシュボードの構築、経営・各部門リーダーへの提案、一貫性のある顧客体験の提供、社内にそのプロセスを浸透させるなどの役割を持ちます。 ●Amazon、Google、Microsoftでも導入されているRevOps テクノロジーの専門知識と分析力・実行力を要するRevOps(レベニューオペレーション)は、米国では6割を超える大手企業がこの専門チームを持つほど普及している概念です。RevOpsを束ねるチーフレベニューオフィサー(CRO)がいる企業では収益成長率が同業他社に比べて1.8倍高いという調査結果もあります。 ●本書の特徴 多くの企業ではレベニュー組織のサイロ化が起きて収益データを上手く活用できていないケースが見られますが、属人的な管理では組織にノウハウが蓄積されません。 そこで、レベニュー組織の業務プロセスの最適化と効率化、組織のトレーニング・育成、テクノロジーの導入・構築・管理、データ分析・提案を行うRevOpsが求められているのです。 本書では、そのRevOpsの役割や体制づくりから、人材確保の方法、収益管理に最適なツールの選定、意思決定を助けるレベニュープロセスの構築とフォーキャスト(業績予測)の精度の高め方、イネーブルメント、RevOpsでのAI活用法まで解説。 [目次] 序章 注目されるRevOps(レベニューオペレーション) 第1章 収益拡大を実現するRevOpsの価値 第2章 CROとレベニュー組織が担う役割 第3章 RevOpsが統合するプロセス・データ・テクノロジー 第4章 RevOps専門組織を設立する 第5章 データドリブンな意思決定プロセスを構築する 第6章 RevOpsの実践 第7章 AI時代に向けてますます重要性が高まるRevOps 第8章 レベニューリーダーズのインタビュー ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
アーティスト伝説―レコーディングスタジオで出会った天才たち―
スターが歌う歌に価値があるのではない。良い歌を歌う人に価値がついていくのだ――。開花前夜の才能たちと真正面から向き合い、数々の名曲を世に送り出した伝説のプロデューサーが「新しい音楽」の立役者たちを愛情豊かに綴る。活字の向こうに狂気にも似た創作現場の興奮が立ち上り、天才たちの表情や声をも感じる奇跡のクロニクル。 -
母をさがす──GIベビー、ベルさんの戦後
《 NHK BSスペシャル「FIND MY LIFE ──戦後78年目のGIベビーたち──」出演 》 「一人ぼっちで生きてきた。」──私を産み、そして捨てたお母さんに一目会いたい。 〈 歴史に翻弄された女性のルーツと家族をさぐる渾身のノンフィクション 〉 --------- 新宿三丁目の小さな飲み屋。 一目で白人とのハーフであることがわかる女性「ベルさん」が、身の上話をする。 ベルさんは戦後間もなく生まれ孤児院で育ち、ストリッパーとして全国を回り、その後はホテルの清掃員など様々な仕事についた。 いま、「迎えに来る」と言ったのに現れなかった母に、会いたい思いが募る──。 * * * 作家・岡部えつは「ベルさん」の生きてきた足跡をたどり、消えた母親の調査に乗り出す。 その旅は意外な展開を見せ、横浜、北海道、そしてアメリカへとつながり……。 --------- 【目次】 第一章……記憶 第二章……調査・二〇二二年 第三章……母 第四章……猜疑心 第五章……家族 あとがき -
図解でわかる障害児・難病児サービス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 障害児・難病児をとりまく問題から、障害や疾患の知識、関連制度の知識や使い方をわかりやすく解説。豊富な図とイラストで視覚的に理解できる。福祉サービスの従事者や新人職員、児童にかかわる相談援助職など、障害児・難病児支援にかかわるあらゆる方におすすめの入門書。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 -
ソフトウェアファースト第2版 あらゆるビジネスを一変させる最強戦略
ソフトウェアで新たな価値を生み出そうとする企業と、そうでない企業との差は、さらに開きつつあります。今こそソフトウェアを武器に真のDXに取り組む時です。 ソフトウェアの進化スピードと柔軟性を武器にして(手の内化して)、事業価値や顧客体験を向上させるプロダクト(製品やサービス)を生み出す方法を解説します。 世界的IT企業で働き、現在は製造業をはじめとする日本企業の変革にも携わる著者による、今どきの、そしてこれからの「ソフトウェアファーストなプロダクト開発論」。プロダクト開発を率いる経営層はもちろん、実践に携わるマネジャーとエンジニアに向けて初版から内容を大幅改訂。 -
子どもの読む力を育てよう!
なぜ、子どもの成長にとって読書が必要不可欠なのか? 乳幼児期から学齢期にいたるまでの子どもたちに、家庭や教育現場ではどのような読書体験を提供するべきなのか? 本がある環境づくり、読み聞かせ、ブックトーク、図書館の利活用など、子どもたちの成長のために欠かせない本との出合いや読書との向き合い方を、教育現場での体験談も交えながらやさしく具体的に指南する。さらに、子どもの発達段階(赤ちゃん―高校生)ごとに薦める絵本や児童文学もふんだんに紹介。 加えて、国語の授業での読書会やビブリオバトルの取り組み、学校図書館ボランティアの活動、「子ども読書の日」や「読書バリアフリー法」など国民の読書に関する施策についてもまとめ、社会と読書の関わりを総覧する。 子どもにとって、家庭にとって、そして現代社会にとっての読書の意義をあらためて考えるための一冊。 -
引き算思考
何かを変えようとするとき、私たちは「足すこと」ばかり考えがちで、「引くこと」を思いつかない。 だが、現状を打破するときに役立つのは、じつは「引き算」なのだ。 実生活やビジネス、人間関係や社会の問題に直面したとき、「引き算」を活かして有益な効果を得るにはどうすればよいか? 科学や経済、歴史など、多様な分野のエビデンスと豊富な実例をあげながら、引き算思考がもたらす画期的な問題解決法を提唱する。 「成功と幸福を求める人間が犯してきた根本的な間違いを教えてくれる。われわれは仕事や義務や所有物を増やし続けてきたが、減らすことを見落としていたのだ」――アダム・グラント(ペンシルベニア大学教授・『THINK AGAIN』著者) 「私たちの生活から物事を削ぎ落としていけば、新たな境地に達することができる」――キャロル・S・ドゥエック(スタンフォード大学教授・『マインドセット』著者) 「本書を読むのに今ほどふさわしいときはない。現代ほど『引くこと』が必要とされている時期はないからだ」 ――エルケ・ウェーバー(プリンストン大学教授) -
改訂新版 東京 わざわざ行きたい 街の本屋さん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 めぐる数だけ、発見がある 本屋ライター・和氣正幸氏が 個性豊かな164軒のときめく本棚を訪ねる ●東京と東京近郊の最新の本屋さんを紹介 小規模ながら個性あふれる「独立書店」の数はここ数年で増加しています。 本書は東京にある個性的で素敵な新刊書店・古本屋・ブックカフェ164軒を紹介。 ●東京には“わざわざ行きたい”個性的な本屋さんがたくさん! 工夫を凝らした棚作り、見た人がワクワクできるラインナップ、 ほっと落ち着ける空間、本の魅力をより多くの人に伝えるイベント……。 その街の風景になじみ、地元の人々に愛されながら、唯一無二の魅力を持つ存在。 この本では、そんな東京周辺にある「街の本屋さん」をエリア別にご紹介。 192ページ、オールカラーで写真と地図付き。 目印になるものも紹介しているので、道に迷うことなくたどり着けます。 本書を片手にぜひ、本屋めぐりを楽しんでください。 「この本のおかげでしばらく遠ざかっていた読書がまた好きになりました」(帯より) ※巻末の「発売記念スタンプラリー」は紙の本のみの企画となります。電子書籍は対応できませんので、予めご了承ください。 -
二つ以上の世界を生きている身体
病院の医師の視線が患者よりモニターに向かう理由とは? 韓医学の病名が西洋医学より曖昧になるのはなぜ? 同じ「打つ」でも鍼と注射では何が違う? 医療が一つでなければ、 身体をめぐる真実も一つではない。 当たり前だと思っていた景色が一変する 学術(アカデミック)ノンフィクション! 【内容】 西洋医学と韓医学。韓国には二つの医療が併存する。韓医学とは韓国の伝統医学のことであり、医療施設の構造、診療方法、医学用語や薬の処方にいたるまで、西洋医学とは対照的だ。そして、この二つの医学が併存しているという状況は、“病む身体”とそれを取り巻く世界に対する理解が、複数存在していることを意味する。本書は、韓医学にかんする人類学のパイオニアが、フィールドワークの記録を用いて、複数の身体・医療・世界を臨場感たっぷりに描き出すものだ。 “身体は一つの医療で完璧な説明がつくものではない。身体の物質的な側面を強調する医療は、精神的で感情的な側面に対する説明が弱くなるほかない。生きている身体の可変性を強調する医療は、身体の物質的側面に対する説明が曖昧になるほかない。しかし、これらの医療に対する理解を深めると、身体という多次元のモザイクを明らかにしていける可能性が開く。本書が言わんとすることは、まさにこのような複数の真実としての身体だ。” ――1章より 差異について思考することは、両者の対立を煽り、優劣をつけるためではない。メルロ=ポンティ、ドゥルーズ、フィリップ・デスコラ、エドゥアルド・コーンなどの知見も参照しつつ、「異なる存在」をめぐる想像力を再起動し、相互理解の道を模索するための意欲作。 【目次】 はじめに 身体、医療、世界 1章 身体に関する真実は一つではない 01 人類学者、病院と韓医院に行く 02 東アジアの身体、西洋の身体 2章 診断、身体を知る 01 初対面、診療室 02 対象の固定と、流れを読むこと 03 再び、診療室にて 3章 医学用語、身体を述べる 01 病の名前 02 幾何学的な想像力と脈象の想像力 03 医学と美術、表現の問題 04 先行する枠組みと後行する定規 4章 鍼、身体の可能性を手伝う 01 「治療」ではない「治」 02 自ら運行する身体 03 濃密なアナロジーのネットワーク 04 ネットワークを揺らす鍼 5章 薬、身体の外にある存在と共に治を行う 01 二人の患者、二つの処方 02 製薬と処方 03 成分と薬性 04 人間的なるものを超えた存在と世界 おわりに 「先」の想像力のために 付言 用語解説、または用語解明 日本語版に寄せて 訳者あとがき 参考文献 【装画について】 装画は脈診の場面を描いたもの(原書より)。「患者の脈が打てば、脈をとっている医師の指も振動する」。脈診については3章02節を参照。 -
経験バイアス
日常生活や仕事の経験から、私たちは、いとも簡単に、間違った教訓を学んでしまう。 ――トーマス・ギロビッチ(コーネル大学教授) 経験はどんなときも素晴らしい教師である、というのは幻想にすぎない。 実は、経験を積むことによって、物事がはっきり見えてくるどころか、バイアスに足を取られ事態をややこしくしてしまっているケースが多い。 では、どうすればいいのか? 買い物から、仕事、教育、選挙、人生まで、過去から正しく学び、よりよい意思決定を下す方法を行動科学者と認知科学者が解説する。 -
感動する地図帖 世界って面白い!となる100テーマ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「へー!」と感心して、違いに「びっくり!」して、地図を見るのが「楽しく!」なる。 11章、100テーマの地図で、世界の多様な常識や実態に触れてみよう。 例えば…… 選挙に行くのは何曜日が多い? マクドナルドがない国は? 東京は思った以上に人が多い? 英国が侵攻したことがない22の国・地域は? 小数点の書き方の地域性は? 1人あたりの金保有量が多いのはどこ? あのスポーツは、「サッカー」、「フットボール」、それ以外、どの言い方? -
死ぬまでに攻めたい 戦う山城50
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マニアも唸る全国の“攻めにくい”名城50 鳥瞰の縄張図と歩いて撮った写真でわかる! 実際に踏破したからこそわかる攻守ポイント満載 【目次】 ●1章 北海道・東北 勝山館/尻八館/檜山城/浦城/延沢城/桧原城/霊山城 ●2章 関東・甲信越 羽黒山城・棟峰城/手葉井山城/足利城/要害山城/葛尾城・姫城・岩崎城/埴原城 ●3章 東海・北陸 賤機山城/小笠山砦/大給城/山口城・中の城・法林寺城・祐向山城・掛洞城/松尾山城/玉城/菩提山城/阿坂城/一乗谷山城 ●4章 近畿 鎌掛城/男鬼入谷城/観音寺城/田屋城/勝軍山城・一乗寺山城・修学院雲母坂城/周山城/置塩城/金山城 ●5章 中国・四国・九州 二ツ山城/天神山城・太鼓丸城/備中松山城・大松山城/高松城/布師田金山城/津賀牟礼城/佐伯城/清水城/伊作城 [付録]全国攻めたい山城マップ -
オッペンハイマーの時代 核の傘の下で生きるということ
映画がリアルにわかる われわれは、いまなお「オッペンハイマーの時代」にいる 「前」には戻れない、「後」は見えていない アカデミー賞を受賞したその評伝映画が評判を呼び、あらためて注目を集める“原爆の父”オッペンハイマー。映画を観ただけではわからない原子爆弾の理論な仕組みと実際のメカニズム、トリニティ実験で試されたのは広島型? 長崎型? 原爆と水爆とのちがい、戦後の冷戦体制とのかかわりなどをわかりやすく解く。 物理学300年の知的蓄積が原子爆弾として結実し、それが大量殺戮兵器となっていった過程を、オッペンハイマーを中心にアインシュタイン、ボーア、フェルミなどの科学者の動向をとおして、科学的かつ歴史的に解説する。 文系も理系も必読! ※本書は弊社刊『科学と国家と大量殺戮 物理学編』の圧縮再編集版です。 -
リーゼ・マイトナー 核分裂を発見した女性科学者
二十世紀前半,物理学が大きな発展を遂げた時代に活躍した物理学者,リーゼ・マイトナー.なかでも「核分裂の発見」という業績は後世に多大な影響を及ぼしたが,第二次世界大戦後,発見の栄誉は共同研究者に奪われてしまう.ユダヤ人差別,女性差別に遭いながらも研究を続けた,「人間性を失わなかった物理学者」の生涯をたどる.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
メトロポリタン美術館と警備員の私
全米+韓国で24万部突破! 知られざるメトロポリタン美術館の深奥に眠る秘密とは。ある男と美術館を巡る、静謐で感動的な物語。 ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ガーディアン、AP通信、激賞! ニューヨーク公共図書館、ナショナル・パブリック・ラジオ、フィナンシャル・タイムズ紙、オーディブル、 サンデー・タイムズ紙(ロンドン)の年間最優秀書籍にセレクト! 秋田麻早子氏[『絵を見る技術』著者]、推薦! 「大好きな芸術作品と素直に向き合い、ただただ驚き、 惹きつけられることの喜びを思い出させてくれました。」 最愛の兄が26歳で亡くなったとき、彼が望んだのは「立ち去ること」だけだった。 彼はその通りに行動し、仕事を辞め、思いつく限りで最も美しい場所に避難する ことにした。その場所は――ニューヨークのメトロポリタン美術館だった。 本書では著者が美術館の警備員として、同僚たちと共に最も偉大な美術作品たちを 静かに警備していたときのことを振り返り、知られざるメトロポリタン美術館の最 も深奥に眠る秘密について明らかにする。 はじめに 1:正面階段 2:窓 3:ピエタ 4:数百万年 5:異国の地 6:生身の人間 7:クロイスターズ美術館 8:番人 9:クーロス 10:ベテラン 11:未完 12:日々の仕事 13:持ち帰れるだけ 謝辞 参考文献 本文内に登場した芸術作品リスト -
猫のダヤン 旅のスケッチ画集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023~24年は、猫のダヤン誕生40周年。本書は、それに合わせてキーワード「旅」と「スケッチ」を意識しながら、猫のダヤンが国内外の旅先の魅力を伝える新刊です。 ダヤンが旅の案内人となって、旅の楽しさを主に絵で伝える「旅のスケッチエッセイ」となります。 世の中では、これまでコロナでなかなか旅行に出られなかった状態が続きましたが、改めて旅に出て、各地の魅力を再発見したいという動きが出てきています。 著者・池田あきこさんがこれまで続けてきた旅行の数々ベースにして「ここが面白いよ」「こう楽しむといいよ」と伝えることで旅行欲をあおります。さらに本の中ではダヤンという架空のキャラクターがガイドをすることで他の旅行ガイドとは一風変わった内容になっています。 また、旅先でのスケッチの魅力やノウハウを伝えるコラムも特別に設けています。 猫のダヤンが好きな人、旅好きな人、趣味として絵を描いてみようかと思う人、などなど、どんな視点からでも楽しめる素敵な1冊です。 紹介場所=メキシコ/フランス/スペイン/ドイツ/北欧/イタリア/イギリス/モロッコ/ボルネオ/ノルウェー/沖縄/瀬戸内 -
移民・難民たちの新世界地図―ウクライナ発「地殻変動」一〇〇〇日の記録―
厳寒の森に「移民兵器」として放たれるクルド人家族、鉄の棺桶のような船で地中海に漕ぎ出すアフリカの人びと、徴兵を逃れて雪の山に消えるウクライナの青年たち……。秩序が崩れ落ちる欧州に出現した“パラレルワールド”を往還しながら、圧倒的な取材力で「新世界」のリアルを可視化する第一級の現場報告。 -
検証 トヨタグループ不正問題 技術者主導の悲劇と再生の条件
トヨタ、ダイハツ、日野、豊田自動織機、愛知製鋼…… まさかの不正連鎖 最強集団はどこで間違えたのか 多くの企業に共通するマネジメントと組織の課題に迫る トヨタグループの不正問題を専門記者が徹底取材・検証しました。同グループでは、2021年7月に発覚したトヨタ自動車の販売会社による車検不正を端緒に、2022年3月に日野自動車のエンジン不正、2023年3月に豊田自動織機のエンジン不正、同年4月にダイハツ工業の衝突安全不正、同年5月に愛知製鋼の公差不正が発覚。そして、2024年6月にはついにトヨタ自動車で認証不正が見つかりました。まさにトヨタグループで不正の連鎖が起きているのです。 業績は極めて好調。高品質を売りにしてきたトヨタ自動車がけん引するグループ企業で、なぜ不正が起きたのか、どのような不正に手を染めたのか、どのようにすれば再発を防げるのか。そして、グループを牽引するトヨタ自動車にはどのような責任があるのか。 この問題を当初から追っている製造業への取材歴27年の記者が徹底取材・検証した結果を1冊にまとめました。 不正問題に苦しむのはトヨタグループだけではありません。日本の製造業に巣くう不正の闇の正体を明らかにします。 -
チャップリンが見たファシズム 喜劇王の世界旅行 1931-1932
『街の灯』公開後、世界一周に出掛けたチャップリン。遭遇したファシズムの萌芽、来日と事件――。一次資料を元にその足跡を追う。 -
もう二度と見ることができない幻の名作レトロ建築
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本・満州・朝鮮にかつてあった43の傑作近代建築がいま甦る レトロでゴージャスなオフィスビル○大正モダンな住宅○懐かしい商店○趣ある学校と病院○奇抜な宗教建築○華やかなデパートとホテル、劇場○国家の威信をかけて建てられた官公庁者と公共建築 かつて日本には、異国情緒あふれる多くのレトロ建築が存在しました。それは、海外の真似から始まり、やがて日本独自の伝統とも融合していく、日本の近代化の足跡でもあります。 その独自のデザインと空間は、訪れる者をファンタジックな異世界へいざなってくれたものです。しかし、そんな唯一無二の建物も年を追うごとに失われ、もう二度と見ることができなくなったものも少なくありません。 本書は、そんなレトロ建築を20余年に渡り撮り続けた写真家・伊藤隆之氏の膨大なアーカイブの中から、すでに失われた貴重な写真を厳選し、43の失われたレトロ建築を追体験できる一冊になっています。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
命の水 - モンマルトル――ラパン・アジルへの道 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者の漫画家、さかもと未明さんは、約10年前に難病である膠原病を発症し、完治することがなく、さらに体調が悪化していくことに絶望の日々を送っていた。 そんな彼女はシャンソンを歌うことに目覚め、CDを録音するまでに。 さらには、パリのモンマルトルにあり、ピカソやユトリロなど著名な画家や作家、シャンソン歌手が集ってきたキャバレー・シャンソニエである「ラパン・アジル」と出会い、生きる力を取り戻していく。 彼女の「ラパン・アジル」との出会いと再生の物語を主軸に、200年以上の歴史を誇り、今なお芸術的な輝きを放ち続ける「ラパン・アジル」の歴史と今日の姿を多数のビジュアルとともに紹介する。 2024年7月に開幕するパリ五輪で、パリの街への関心が高まる時期の発刊であり、モンマルトルのガイドブックとしての側面も見逃せない。 【著者プロフィール】 さかもと未明(さかもと・みめい) 漫画家、画家、作家。神奈川県生まれ。 玉川大学英文科卒業後、商社勤務を経て漫画家に。 その後は、評論活動やテレビ出演も多く、歌手デビューも果たす。 2007年に膠原病と診断され、さらに発達障害だったことも明らかに。 現在は、画家として創作活動を続けながら、歌手としてのライブ、舞台のプロデュースなども手掛ける。 著書は、『マンガ ローマ帝国の歴史』(全三巻、講談社)、『神様は、いじわる』(文藝春秋)、『まさか発達障害だったなんて』(星野仁彦氏との共著、PHP研究所)、『わたしの居場所はここにある』(海竜社)など多数。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。 42の失敗事例で学ぶチーム開発のうまい進めかた
やらかしたくないエンジニアに贈る「失敗の教科書」! 失敗事例で学ぶ、よくある落とし穴の回避策 ソフトウェア開発は、どんなときも順調に進むとは限りません。チームで開発を進めるエンジニアたちは、開発の足を止める「落とし穴」の数々と向き合わなければなりません。 「いつのまにか機能が肥大化していて、手がつけられなくなった…」 「仕様がまったく共有されていないまま、開発が進んでいた…」 「ちょっとしたコード変更が一日分の工数を奪った…」 本書は、このような落とし穴にハマってしまった開発現場の「失敗エピソード」を面白おかしく紹介する、失敗事例集です。事例は架空の開発現場を舞台にしたフィクションですが、著者自らが体験した経験をベースに構成しているので、臨場感たっぷり。読んでいるだけで冷や汗が浮かびます。 また、失敗につながる落とし穴を回避したり、抜け出すための方法も解説しています。新しく開発チームを率いることになった新任リーダーや、チームで開発に取り組むエンジニアが、失敗に直面した際にどのようなアクションを起こせばよいか、現場で役立つ具体策がわかります。 エピソードは「企画」「要件定義」「実装」「品質管理」といった開発の工程別に42篇を収録。各エピソードの冒頭には、4コマ漫画を掲載しているので、楽しく読み進められます。 【収録エピソード(一部抜粋)】 ●機能がてんこ盛りで実装が間に合わない「全部入りソフトウェア」 ●お願いされた機能を断れない「八方美人仕様」 ●ユーザーを迷わす自分ルールのUI「オレオレ表記」 ●カタログだけで判断する「スペック厨導入」 ●行間を読ませる「文学的仕様書」 ●リリース版が復元できない「不完全リポジトリ」 ●つい自分でやってしまう「経験値泥棒」 ●修正が新たなバグを生む「バグ無間地獄」 ●アクションしない「聞くだけ進捗会議」 ●施策を打ち続ける「カイゼンマニア」 など全42篇! 【目次】 Chapter1 「企画」で失敗 Chapter2 「仕様」で失敗 Chapter3 「設計・実装」で失敗 Chapter4 「進捗管理」で失敗 Chapter5 「品質管理」で失敗 Chapter6 「リリース後」に失敗 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
人類は宇宙のどこまで旅できるのか―これからの「遠い恒星への旅」の科学とテクノロジー
未来の「星間旅行」はどのようなものとなるのか? 光子ロケットや静電セイル、反物質駆動、ワープ航法など、 NASAテクノロジストの物理学者が本気で考えた宇宙トラベルガイド。 想像以上に困難だが、想像すれば実現できる。 宇宙のスケールの大きさや、人類の叡智に圧倒させられる、ワクワク感あふれる全人類待望の書。 「素敵な星間旅行へと誘い、物理学やエンジニアリングについて多くのことを教えてくれる」 ――マーティン・リース(宇宙物理学者、『私たちが、地球に住めなくなる前に』著者) 「星空が以前とはまったく違ったものに見えるだろう」 ――ミチオ・カク(理論物理学者、『神の方程式』著者) -
図解即戦力 システム外注の知識と実践がこれ1冊でしっかりわかる教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ITシステム外注を成功に導くノウハウを完全図解!】 2018年以降、政府主導によるDX推進ガイドラインの策定やデジタル庁の創設などを契機に、企業のIT投資が盛んに行われるようになりました。また、コロナ禍以降の慢性的な人材不足の状況を鑑み、これまで主流だった基幹業務システムに加え、人的リソース不足解消のためにRPAや生成AIを組み込んだ自動化システムの開発・導入も進んでいます。 本書は、企業の情報システム担当者やDXプロジェクト担当者に向けて、ITシステムを外部ベンダーに外注する際の実践的な知識を図解した書籍です。企画立案から、ベンダーの選定、既存システムの問題点の洗い出し、要求定義・RFPの作成、開発工程の監視、社員教育、受入と本稼働、運用・保守まで、実際のシステム開発の工程に沿って、システム発注側が実践すべき知識をていねいに解説します。 ■こんな方におすすめ ・企業の情報システム担当者・DXプロジェクト担当者 ■目次 ●第1章 システム開発の現状 01 中小企業におけるシステム環境の現状 02 システム開発形態の種類 03 システム外注の流れ 04 ベンダー選定までが勝負 05 中小企業のベンダー選定における注意点 06 発注者とベンダー間で共通認識を持つ工夫 07 システムのライフサイクルを意識する 08 プロジェクト中止の検討が必要なケース 09 システム外注に必要な社内体制 ●第2章 システムの企画 10 システムの企画は非常に重要なフェーズ 11 現状を誤解なく把握する 12 問題点を分析する 13 問題の原因を突き止める 14 将来像を可視化する 15 To Beモデルを実現する施策を漏れなく抽出する 16 To Beモデルのないパッケージ導入は失敗する 17 RFIでシステム市場を把握する 18 依頼内容をとりまとめる(RFIの作成・発行) 19 予算の上限を決める ●第3章 システムの要求定義 20 システムの要求を可視化する 21 To Be業務フローを作成する 22 欲しい機能を一覧にしてまとめる 23 システムの機能以外で要求すべきこと 24 要求定義には現場を巻き込む 25 要求をとりまとめて社内でオープンにする ●第4章 適切なベンダーの選定 26 ベンダーへの声かけは必ず複数に 27 ベンダーへの提案依頼は具体的に 28 ベンダーの提案内容評価 29 ベンダーの提案価格評価は意外と難しい 30 投資効果を算出して経営陣を納得させる 31 ベンダーとの契約交渉や手続きにおける注意点 32 システムにSaaSを導入するときの注意点 ●第5章 ベンダーによる開発 33 開発手法の種類 34 プロジェクトの立ち上げ 35 要件定義工程で注意すべきこと 36 設計・テスト工程は監視するつもりで行う 37 各工程の終了判定では手を抜かない 38 追加開発の判断基準 ●第6章 受入と本稼動の準備 39 受入テストの流れと注意点 40 教育に必要な資料を作成する 41 教育を実施する際の注意点 42 データ移行はもう1つの大きなプロジェクト 43 部門ごとに運用確認する 44 全体リハーサルで最終確認を行う 45 システムの本稼動 46 段階的なシステムの移行 ●第7章 システムを成長させる運用・保守 47 システム開発は導入後が本番 48 ドキュメントのメンテナンス 49 システム本稼動後の社内体制 50 運用開始後の課題解決方法 51 保守は毎年見直す 52 セキュリティ対応 ■著者プロフィール 青山システムコンサルティング株式会社:設立してからこれまで約30年の間、主に中堅企業(500社以上)に対して、IT・システムのコンサルティングサービスを提供している。 公正中立(資本的独立/システム開発そのものをしない/代理店ビジネスをしない)のポリシーを守り続けていることが、大きな特徴である。 -
こうして世界は誤解する――ジャーナリズムの現場で私が考えたこと
――「BBC」「CNN」「ニューヨークタイムズ」からは見えない「リアル」―― 911、イラク戦争、そしてアラブの春…… オランダで「最も影響力のある国際ジャーナリスト40人」に選ばれた著者が 中東特派員の5年間で考えた、今を生きる人のための「メディアリテラシー」 オランダで話題騒然となったベストセラーがついに邦訳! 1998-2003年のあいだ、私は「報道特派員」として中東に滞在した。 スーダンの紛争、9・11テロとその後につづくイラク戦争、 長期独裁政権が続くエジプトやシリア、そして永遠に思われる泥沼状態のエルサレム。 世界中から"注目"を浴びる最前線にいながら、月日とともに 実感したのは「自分が真実を伝えていない」ということだった。 国際的な西欧のメディアはいつも同じ情報源から得たネタを流す。 特派員の私は本部が用意した原稿を読むためにカメラの前に立つ。 視聴者の「見たいもの=ステレオタイプ」にそぐわない記事は却下され、 そして反対意見を取材しようにも、独裁政権下では誰もが口を閉ざし、嘘をつく。 しかし、取材をうけることのない一般の人々は、いつも西欧のことを敵視していたり、 あるいは紛争や弾圧の恐怖におびえたりする人ばかりではない。 私たちと同じような楽しみや悩みを持ち、ジョークを言い合い、 多種多様な生活をおこない、そして誰にも語れない物語を持っている。 私たちが触れる情報は、いったいどこまでが真実なのか? 報道をするとは、その役割とは、どういうことなのか? 2012/1/19~1/21著者ヨリス・ライエンダイク氏が来日!私たちに求められる「メディアリテラシー」とは何かを語る! -
閉じた海 社会派推理レアコレクション
ジャンルの始祖・清張にとって、「社会派推理」とは何だったのか? 『或る「小倉日記」伝』(1952)で芥川賞を受賞し、『点と線』(1958)でブレイク、『小説帝銀事件』(1959)で現実の事件に取り組み、『日本の黒い霧』(1960)でノンフィクションへ――と、松本清張はデビュー以来、瞬く間に新たな領域を開拓し、のちに「社会派推理の祖」と称された。 1950~60年代の日本を背景に、本格派/社会派、純文学/エンターテインメント、フィクション/ノンフィクション……といった複数のジャンルの枠を超えて成立した「社会派推理」の実像は、清張没後30年を経てなお、いまだ広く知られていない。 本書では、その「社会派推理」をテーマに、初書籍化となる中篇(表題作)はじめ、これまで単著・全集未収録だった貴重な小説・トーク・エッセイを中心にセレクトした。 本人およびその同時代作家たちによる証言を通して、「社会派推理」が求められた原点、そしてその展開の軌跡と可能性の中心をさぐる。 【目次】 [小説] 閉じた海(1973) よごれた虹(1962) 雨(1966) [対談・座談] 私小説と本格小説――対談・平野謙(1962) 推理小説の作者と読者――座談・高木彬光/水沢周(1962) 作家と批評家――対談・権田萬治(1973) [エッセイ・インタビュー] 広津和郎(1968) 石川達三(1985) 白の謀略(1977) 世界が激動しても、人間は変わらないんだよ――生前最後のインタビュー(1992) 解説・藤井淑禎 -
おうちで学べる Pythonのきほん
Pythonの基礎から機械学習や最新の生成モデルまで、 開発環境を用意することなく「全部」理解できる! 【本書の特徴】 ● Pythonを題材として様々な言語にも応用できる汎用的なスキルを獲得できる ● 身近な例を用いているので理解しやすい ● コードの書き方からプロジェクトマネジメントまで開発に求められるすべてのスキルを網羅できる 【こんな人におすすめ】 ・自分のビジネス分野にPythonを導入したい人 ・Pythonをイチから学び直したいエンジニア ・Pythonで実際に開発をしてみたい人 ・Pythonの入門書を読んで挫折した人 【本書の内容】 本書は、Pythonについて、基礎から実践的な知識まで幅広く学ぶことができる書籍です。 特にPythonを用いて人工知能を構築するための知識を中心に構成しています。 「やってみよう!」のページでは、Pythonのコードを書くことで、どのようなコードを書くとどのような動きになるのかを感覚的に理解できます。 また、身近なところでプログラムがどのように活かされているのか、人工知能がどのように活かされているのか、エンジニアリングや開発の考え方の基礎が身に付きます。 「学ぼう!」のページでは、本質を理解して、実際に開発の現場で活用できる知識を習得できるようにしています。 エンジニアリングだけでなく、プロジェクトマネジメントや人工知能が搭載された製品の実例なども含めているので、活きた知識を網羅的に習得できます。 【目次】 Chapter 1 プログラミングを学ぼう~プログラミングがPythonのスタート地点~ Chapter 2 プログラミング言語Pythonの特徴を学ぼう~Pythonもプログラミング言語のひとつ~ Chapter 3 人工知能の基本となる機械学習を学ぼう~機械学習の種類は豊富にある~ Chapter 4 ディープラーニングについて学ぼう~深い層のニューラルネットワークが人工知能をつくる~ Chapter 5 実践的な人工知能の構築手法を学ぼう~データは必ずしも完全ではない~ Chapter 6 人工知能を作るために扱うデータを学ぼう~どんなデータがあるのか?~ Chapter 7 Pythonを使って人工知能をつくろう~プロジェクトマネジメントを学ぶ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
立東舎 ボクのハートフルライフ―色彩の旅人の軌跡―
わたせせいぞうが「ことば」と「絵」で振り返る半生と創作の秘密 描き下ろしのカバー装画による画業50周年記念出版! 2023年2月14日から同年4月29日まで「西日本新聞」に連載された「ボクのハートフルライフ」は、わたせせいぞう氏が自身の半生を振り返った回想録。連載では、幼少期の思い出から、絵画に目覚めた頃の逸話、損保会社でのさまざまな経験、漫画家デビュー後40歳までサラリーマンと二足のわらじを続け、フリーランスになってからの創作の秘密など、これまであまり語られることのなかった出来事を縦横無尽に語り尽くしました。本書はその連載を元に新規原稿を追加、さらにはわたせ氏自選のコミック作品やイラストレーション作品を掲載し、華を添えます。 自身の「ことば」と「絵」で半生を振り返る本書は、世代を超えて愛されるわたせ作品の創作の秘密に迫る、ファン待望の一冊といえるでしょう。 聞き手:壇知里 CONTENTS プロローグ 第1章 故郷 北九州 ・戦禍を逃れ北九州へ ・駐留米軍 カラフルをもたらす ・神戸"留学" ・夢は新聞記者 ・故郷を追われ 第2章 ネオンの街 東京へ ・音楽に熱中した大学時代 ・父と母 ・営業マン渡瀬政造 誕生 ・漫画家デビュー ・長野転勤で漫画断念 第3章 二足のわらじ ・「わたせせいぞう」誕生 ・両立生活のコツ ・目指すは営業成績No.1 ・独立を決意 ・幻のディズニーランド 第4章 ハートカクテル ・250話のラブストーリー ・名編集長からのスカウト ・カラー漫画の苦労 ・ハートカクテル旋風 ・マネージャーは妹 第5章 色彩の旅人 ・江戸や絵本にも挑戦 ・戻ってきた故郷 ・わたせ教授の想像力講義 ・2代目マネージャーは元ファン ・30年越しのハートカクテル復活 エピローグ ■自選再録作品 バラホテル(門司港)/単行本初収録 ハートカクテル「バラホテル」「バイク・サクランボ・イパネマの娘」「海の見える借家とクロワッサン」 菜ふたたび「愛し愛されて」 Dr.愛助の孤独「歯科医 五島愛助」 ハートテレフォン「雨上がる」「なみ姉とボタン」 他、イラスト作品 -
男はなぜ孤独死するのか
必死に働いて生きてきたのに、気がつくとまわりには誰もいなかった……。 そんな事態になりたくない人は、手にとってみてください。 孤独死から逃れるためのノウハウが詰まっています。 男性は女性に比べて自殺する率が高い。その一つの要因に、男性が孤独になりやすい性質を持つことがあげられる。では、なぜ男性は孤独に陥るのか? 男性が孤独による死のリスクから逃れるにはどうすればよいのか? 自分の父親を自殺で亡くした経験を持ち、自殺問題についての第一人者が、豊富な臨床データと心理学のエビデンスに基づき、孤独死を避けるための具体的な処方箋を提示する実用書。すべての悩める男性必読。 孤独を引き起こす3つの要因を自覚せよ! 1.男は対人スキルを学習しないまま大人になる 2.男は自立を重んじプライドが高く、人の手を借りるのが苦手 3.男は家族や友人よりも仕事、地位、お金を優先する →ゆえに孤独死する確率が高くなる。 本書の解決策をいまから実践してみてください! 【目次】 ■第1部 問題点 第1章 孤独な性:孤独は、すべてを手にしていることから始まる ■第2部 原因と結果 第2章 原因:甘やかされること 第3章 原因:自治の自由を踏みにじるな──独立の危機 第4章 原因:お金や地位を追い求め、孤立を獲得する 第5章 頂上の孤独 第6章 結果:自己破壊行動への道(銃、ゴルフ、NASCAR、アルコール、セックス、離婚) ■第3部 解決策 第7章 解決策:自然を愛し、健康を取り戻す 第8章 解決策:他者とつながる現実的な方法 ■第4部 結論 第9章 性差別、普遍性について、そして未来 -
発達が気になる子の 感覚統合遊び
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもの6つのつまずきにアプローチする遊びを、 アレンジもあわせて100種以上紹介! よく転ぶ/人とぶつかる/そわそわして落ち着きがない/ 集中できない/切り替えが悪いなど、 「気になる子」の行動のなぞを感覚統合の視点から読み解きます。 本書では次の6つのアプローチから、遊びを紹介。 1 固有感覚のつまずきにアプローチする遊び(ボディイメージ) 2 前庭覚のつまずきにアプローチする遊び(バランス感覚) 3 触感覚のつまずきにアプローチする遊び(触れて楽しむ) 4 協調運動のつまずきにアプローチする遊び(身のこなし) 5 感覚欲求のつまずきにアプローチする遊び(感覚を堪能する) 6 感覚統合をゲームで楽しむ遊び 現場で、今すぐ、かんたんに実践できる遊び、 子どもたちが楽しんで取り組める遊びが満載。 全ページカラーイラストでわかりやすく、楽しく紹介します。 「遊んでいたら発達した、が最強!」「子どもは1㎜も変えない」という考えのもと、藤原先生のすぐに実践できるメソッドも充実。 子どもはただ楽しく遊んでいただけなのに、 今まで困っていたことが解決し、いつの間にか生活しやすくなった。 そんな姿をめざす1冊です。 -
老作家僧のチェンマイ托鉢百景
いっぱしの文学(なおき)賞を受けながら異国で出家した老作家の乞食(こつじき)修行! その年、生きるに難しい国・日本からタイへと生き延びた「我(われ)」は、 終(つい)に古都・チェンマイでテーラワーダ僧となり、裸足で「食」を乞うて歩き、 来し方と人の世を考えた—〈雨安居〉(パンサー)100余日の全記録— タイの僧侶は肉食で肥満体?! 仏教国が高齢少僧社会?! 僧房の隣で居酒屋が爆音を出して眠れない?! 『遠い国からの殺人者』で第101回直木賞を受賞した作家で、シンガーソングライターでもある著者。さまざまな顔をもち、今なぜ、タイで僧侶となり托鉢するのか。その心情を赤裸々に綴った日記。本文には、チェンマイで托鉢している著者や、僧侶の日常、現地の人の温かみある姿を伝える写真もふんだんに掲載。 -
SNSマーケティングのやさしい教科書。改訂4版――写真・動画から広告まで、ビジネスを加速させる最新技術
〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【これからSNSマーケティングを始める方へ!】 本書は、はじめてSNSによるマーケティング活動に携わる初心者のために、SNSマーケティングの基本とメリット、各SNSの特性と機能、広告の出稿方法、投稿の効果の見方などを網羅的に解説した入門書です。Instagram、X(旧Twitter)、Facebookを中心に、YouTube、TikTokについても触れており、SNSマーケティングの全体像をひととおりつかむことができます。また、分析・改善の手法や成功事例など、運用面のノウハウやヒントも紹介しているため、指針をつくる際にも役立ちます。 特に今回は、新たにInstagramリール、ストーリーズ、YouTube、TikTokなど動画を使用したマーケティング手法を、実際の事例とともに数多く紹介しています。SNSの投稿がテキストベースなのは今も変わりませんが、確実に動画投稿の需要が高まっているのも事実です。そのような動画投稿を多く行っている実際の企業の活用事例もふんだんに取り入れました。 自分が使用する以外のSNSは、その実態や、好まれる傾向などなかなか想像がつきにくいものですが、本書では複数のSNSを掲載することで、SNSどうしの連携についても解説しています。 最新状況に合わせてリニューアルした定番書である本書を、ぜひあなたの大いなる武器としてください。 〈こんな方にオススメ〉 ・これから仕事としてSNSを活用しようと思っている方 ・SNSをはじめるにあたり指針がほしい方 ・SNSマーケティングの基礎やノウハウを知りたい方 〈本書の章構成〉 ■CHAPTER 1 SNSマーケティングとは ■CHAPTER 2 Instagramマーケティング ■CHAPTER 3 Xマーケティング ■CHAPTER 4 YouTubeマーケティング ■CHAPTER 5 TikTokマーケティング ■CHAPTER 6 Facebookマーケティング ■CHAPTER 7 SNSマーケティングの分析と改善 ■CHAPTER 8 SNSマーケティング活用事例 〈プロフィール〉 株式会社グローバルリンクジャパン 2002年よりSEOコンサルティング業務を開始。2010年にはSNSマーケティングのサービスや分析ツールを開発し、2015年からは新たにコンテンツマーケティングを活用したサービスを展開。 清水将之(しみず・まさゆき) IT企業に入社後、大手企業のサイトデザインやディレクションを担当する。新たにマネージメントや新規事業開発を経験し、同社退社後(株)グローバルリンクジャパンの取締役に就任。著書に『SNSでシェアされるコンテンツの作り方』、『SNSマーケティングのやさしい教科書。 Facebook・Twitter・Instagram ─ つながりでビジネスを加速する技術』(以上、MdN)、『効果が上がる! 現場で役立つ実践的Instagramマーケティング』(秀和システム)、『自治体広報SNS活用法 ―地域の魅力の見つけ方・伝え方』(第一法規)等がある。 -
死を生きる 訪問診療医がみた709人の生老病死
外科医から70歳近くで訪問診療医となった著者が見てきた、700人超の生老病死。自分が死ぬということを認識しないまま亡くなる患者がいかに多いか。一方で、自らの人生に深く根差した死を実現する人もいる。多死社会のなかで、いかに自分の老いと死にきちんと向き合っていくか、豊富な実例をもとに考察する。 -
マンガでわかる統計学 因子分析編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 好評の既刊書『マンガでわかる統計学』の因子分析編登場! 本書は『マンガでわかる統計学』、『マンガでわかる統計学 回帰分析編』に続く第3弾。統計分析の一手法である因子分析の基礎から応用まで、マンガと文章と例題で理解させる。因子分析は、非常に人気のある分析手法で、特に心理学をはじめ、いろいろな分野で活用されている。 プロローグ あなたと私の因子分析 第1章 アンケートの基礎知識 1.標本抽出法 2.調査方法 3.標本の大きさの目安 4.無作為抽出法と有意抽出法 5.量的調査と質的調査 6.データ分析の取り組み方 第2章 調査票と質問 1.調査票の構成 2.質問の分類 3.避けるべき質問 4.避けるべき質問(続) 5.「真ん中」の存在 第3章 数学的な基礎知識 1.相関行列 2.単位行列 3.回転 4.固有値と固有ベクトル 5.対称行列 6.行列の補足 7.偏差平方和・分散・標準偏差 第4章 主成分分析 1.主成分分析とは 2.主成分分析の注意点 3.主成分分析の具体例 4.変数の選択と第1主成分 5.第1主成分と総合力 6.累積寄与率の目安 7.第2以降の主成分 8.分散と固有値 第5章 因子分析 1.因子分析とは 2.因子分析の注意点 3.因子分析の具体例 4.本章の例における標本 5.注意点の補足 6.因子負荷量の値が小さな変数の処遇 7.最尤法 8.なぜ回転というとバリマックス法ばかりなのか 9.因子負荷量行列と因子構造行列 10.ブロマックス法 11.仮定できる共通因子の個数の上限 12.主因子法とバリマックス法を「過去の遺物」扱いすることに対する疑念 13.因子分析における用語 付 録 さまざまな分析手法 1.多変量解析 1.1 多変量解析の概要 1.2 重回帰分析 1.3 ロジスティック回帰分析 1.4 クラスター分析 1.5 コレスポンデンス分析と数量化Ⅲ類 1.6 構造方程式モデリング 2.その他 2.1 統計的仮説検定 2.2 カプラン・マイヤー法 参考文献 索引 -
マンガでわかる統計学 回帰分析編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 好評の既刊書『マンガでわかる統計学』の回帰分析編登場! 本書は好評の既刊書『マンガでわかる統計学』の回帰分析編である。回帰分析の基本から類書で解説されることの少ないロジスティック回帰分析まで、喫茶店を舞台にマンガでやさしく解説した。 プロローグ ノルンへようこそ! 第1章 基礎知識 1. 表記のルール 2. 逆関数 3. 指数関数と自然対数関数 4. 指数関数と対数関数の特徴 5. 微分 6. 行列 7. 数量データとカテゴリーデータ 8. 偏差平方和・分散・標準偏差 9. 確率密度関数 第2章 回帰分析 1. 回帰分析とは 2. 回帰分析の具体例 3.「回帰分析の流れ」の注意 4. 標準化残差 5. 内挿と外挿 6. 系列相関 7. 直線以外の回帰式 第3章 重回帰分析 1. 重回帰分析とは 2. 重回帰分析の具体例 3.「重回帰分析の流れ」の注意 4. 標準化残差 5. マハラノビスの汎距離と重回帰分析における信頼区間と予測区間 6. 説明変数に“測れない”データが存在する場合の重回帰分析 7. 多重共線性 8.「目的変数に対する各説明変数の影響度」と重回帰分析 第4章 ロジスティック回帰分析 1. ロジスティック回帰分析とは 2. 最尤法 3. 目的変数の捉え方 4. ロジスティック回帰分析の具体例 5.「ロジスティック回帰分析の流れ」の注意 6. オッズ比 7.「検定」の名称 8. バブルチャート 付録 Excelで計算してみよう! 1. 自然対数の底 2. 指数関数 3. 自然対数関数 4. 行列の掛け算 5. 逆行列 6. カイ二乗分布の横軸の目盛り 7. カイ二乗分布の確率 8. F分布の横軸の目盛り 9. F分布の確率 10.(重)回帰式の(偏)回帰係数 11. ロジスティック回帰式の回帰係数 参考文献 索引 -
営業の科学 セールスにはびこるムダな努力・根拠なき指導を一掃する
営業1万人・お客様1万人=2万人調査による膨大な検証分析をもとに 12年間・営業4万人を指導してきた、現場に根差す 実践的知見を持つ著者が 「お客様の本音がわからない」という悩みで直面する 各プロセスの「壁」を乗り越えるノウハウを 1冊に凝縮。 「成果を出す営業のメカニズム」を データとロジックで裏づけ 「誰もが使える武器」として体系化。 「がんばっているのに売れない。なぜ?」 そんな思いが頭をよぎったことのある方に、ぜひ読んでいただきたくこの本を書きました。 いわゆる「営業本」の多くは、「私はこんな努力をして売れるようになった」というストーリーが書かれています。一方、「自分もそれなりにがんばっているのに、結果が出ない。努力が足りないのだろうか?」と悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。 本書は、4万人以上の営業を支援してきた筆者が、営業1 万人+お客様1 万人(合計2 万人)にわたる調査を踏まえ、営業における「急所」を科学的に解き明かした本です。 「急所」を外してしまうと、残念ながら、どんなに努力をしても報われません。しかし、「急所」を押さえたアクション(=「武器」) が身につくと、努力の効率が驚くほど上がり、アポイントや受注が増えていきます。 その急所に対する「武器」を、本書では「ガンバリズムの罠」と「購買者の仮面」というキーワードを用いて、できるだけわかりやすく、すぐに実践しやすい形でまとめました。 営業活動における「急所」とは、「購買者の仮面」の裏にある素顔(=本音)であり、急所を捉えるためには、「ガンバリズムの罠」にハマらないよう注意しながら、お客様が自ら本音をさらけ出したくなる提案活動(=「武器」)が必要です。 本書では、この「武器」を効果的にお使いいただけるよう、結論だけお伝えするのではなく、2万人以上に尋ねたデータの中から、重要なものを抜粋して詳しく解説しています。 「よくあるお客様の表面的なセリフ」に振り回されず、裏にある本音を捉えるプロセスを一緒に考えながら解き進めるように書きました。 「がんばり方を変えたら受注がこんなに増えた!!」こんな喜びの発見がたくさん生まれて、あなたのチームの努力が報われるようになったら、著者としてこの上ない喜びです。 -
ルポ年金官僚―政治、メディア、積立金に翻弄されたエリートたちの全記録
100年安心は、まやかしなのか、不安を煽ったのは、誰か──。 2025年、国民の5人に1人が後期高齢者になる。この国の年金制度はどうあるべきなのか。その解は、年金官僚たちの壮絶な攻防のドラマの中にちりばめられている。 *** 私は「年金ブーム」の1年半ほど、ほぼ毎号、『週刊ポスト』の年金取材に明け暮れた。徹夜もしょっちゅうだったが、20代後半という若さ、知識を吸収する喜びがあり、記者としての手ごたえを感じた時期だ。私の記者人生の〝青春〟であった。 ただし、いくらメディアが激しく批判をしたところで、法律が大きく修正されることはなく、順調に成立した。社会保険庁は解体に追い込まれたが、それで国民生活が良くなったのか、今もって実感がない。 恥を忍んで言えば、「マクロ経済スライド」が人口減少、平均余命の延びによる調整に過ぎないことを、私は本書の取材で初めて理解した。制度の本筋とずれた所を、懸命に掘り下げていたのである。年金取材にどっぷり浸かった私ですらそうだから、一般国民が知るよしもないだろう。 2005年に『週刊文春』に移籍してからも、編集部は私に、年金の記事を数多く担当させてくれた。年金は、私にとって〝背骨〟のような取材対象であり続けた。 本来、私は記者として何を報じるべきだったのか。こうまでメディアを、私を、惹きつける年金とは一体何なのか──。それを解き明かし、ノンフィクション作品として世に問いたいと決意したのが、本書執筆の動機である。 -
「やさしさ」の免罪符 暴走する被害者意識と「社会正義」
能登半島地震 表現・出版へのキャンセル ALPS処理水海洋放出 原発再稼働 ワクチン… 情報災害はなぜ再び繰り返されるのか? 被害者を護る「優しさ」を掲げて行動すれば 当事者の現実と乖離しても「正しい」のか? 救われるべき弱者・被害者を決めているのは誰? 身勝手な「社会正義」と安易な優しさを免罪符に掲げた風評加害者は流言蜚語は拡散を続ける。 国内にはびこるメディア、活動家、政治家らデマゴーグ 中・韓・北・露など国家規模の風評加害と我々はどう闘うべきか。 『「正しさ」の商人』で注目の気鋭、最新刊。 <目次> 第1章 被害者文化という侵略者 「絶対的弱者性」は免罪符になるのか 「社会運動」は何を達成すれば終わるのか ファクトよりも感情が正当化される 善と悪、敵と味方の二元論で語る危うさ 「被害者文化」に蝕まれる「社会正義」・他 第2章 処理水海洋放出と情報災害 被災地の声を踏みにじった「社会正義」 「フクシマ」神話とオリエンタリズム 東京新聞は「なぜIAEA考査に触れないか」 権力監視は「事実を伝える」ことより優先・他 第3章 海外からの加害行為 国連広報センターが処理水へのフェイクを拡散 北朝鮮に踊らされた韓国社会 東京五輪に向けられた非常識な偏見と捏造情報 伊達市及び市議会に「偏見差別の拡散」を糾す 「被曝の世界チャンピオン」独公共放送の悪辣・他 第4章 風評加害との対峙 『「食べて応援」は自殺行為』をめぐって 「日本の基準値は安全とは言えない」のか 「汚染」呼ばわりに加担し続ける国会議員達 「根拠を示せ」と朝日新聞記者からの挑発 「被曝で鼻血」を訴えつつ、病院にも行かない人々・ 他 第5章 「やさしさ」は福島のためか 海洋放出で炙り出された「立場」と「本音」 公教育の場で平然と広がる「嘘と偏見」 声を聞くべき弱者と、対応されるべき被害 災禍の中で宗教が果たすべき役割とは・他 第6章 はずれた予言がもたらすもの 「宗教の代替」と化した「社会正義運動」 先鋭化していく歪んだ正義感 ターゲットを変えて繰り返される「予言」 メディアの暴走を誰が止めるのか・他 終章 能登半島地震と情報災害 能登地震での印象操作を糾す 忘れるな!「デマは人を殺す」 政府と外務省による誤情報への反撃 田中角栄の言葉と社会への希望・他 -
ATTENTION SPAN(アテンション・スパン) デジタル時代の「集中力」の科学
池 谷 裕 二 氏(脳研究者・東京大学薬学部教授)推 薦 ! 「IT時代を迎え、集中力のツボは刷新された。本書はデジタル技術との交流を前提に、現代版「集中力」を科学的に検証する。今こそ読むべき本だ。」 私たちの集中時間(アテンション・スパン)は、日ごとに短くなっている──。スマホやPCなど、デジタル機器が人間の生活に与える影響を長年考察してきた心理学・情報科学のエキスパートが、独自の研究と最新の学説をもとに解き明かす、デジタル時代の「集中力」の科学。絶え間ないチャットやメール、ウェブ会議、SNSなど、さまざまな刺激に満ちたデジタル環境下で、集中力を統制し、自分に合ったスタイルで「幸福度」も「生産性」も高める方法とは? 注意散漫・集中力低下に悩む人の必読書。 -
戦争と経済 舞台裏から読み解く戦いの歴史
【古代ローマから太平洋戦争、湾岸戦争まで、戦争にはどんなコストが発生し、やりくりしたのか。戦争の準備と結末を数字から読み解く。エピソード満載の戦争経済学】 家康が恐れた豊臣家の財力、戦艦三笠の値段はいずも型護衛艦37隻分相当、戦時課税の起源は古代メソポタミア、軍が銀行になったテンプル騎士団、ドイツが第一次世界大戦の賠償金を支払い終わったのは2010年――。戦争と経済の関係を理解すれば歴史がもっと面白くなる。様々なエピソードをベースに、古代ローマ、戦国時代から太平洋戦争、ウクライナ侵攻までの古今東西の戦争を経済面から読み解く。 -
業界別マーケティングの地図 14業界のやるべき施策、商品の「売り方」「魅せ方」が分かる
人気マーケティング書『売上の地図』の続編・応用編が登場 食品・飲料、酒、アパレル、化粧品、日用品、自動車、外食…… 14業界の商品特性、「売り方」「魅せ方」を徹底解説 他業界との比較、相対化で「やるべき施策」が見えてくる ・1カ月に何回も購入する商品 ・1年に数回購入する商品 ・数年~10年に1回購入する商品 ・一生に1~2回、購入機会があるかどうかの商品 あなたが担当している商品はどれに当てはまりますか? 頻繁に購入する商品カテゴリーと、ひとたび購入したら「次は○年後」という商品カテゴリーでは、消費者の検討の仕方、購入に至る流れは大きく異なります。これを「カテゴリー関与度」といいます。 マーケティングには定石といわれる戦略フレームや理論、コンセプトが存在しますが、実際にそれをどう使いこなすか。自社商品に落とし込むか。それは、商品特性に基づく「カテゴリー関与度」によって変わってきます。 本書の目的は、マーケティング活動における"大外し"をなくすことです。 様々な業界のクライアントと仕事をするマーケティング支援企業のマーケターやコンサルタントはもちろんこと、一般事業会社のマーケターも、自分の所属業界・担当商品だけでなく、他業界・他カテゴリーにも目を向けてみてください。相対的に比較することで、担当商品の"立ち位置"と、注力すべき施策が高い解像度で見えてくるでしょう。 -
優秀な人材が求める3つのこと 退職を前提とした組織運営と人材マネジメント
★人事担当者の悩みを解決します。 ★優秀な人材が集まる経営指南書 「学生に人気のコンサルであっても、大手企業であっても、せっかく獲得した人材が数年で辞めてしまう」――。優秀な人材ほどこうした傾向があると言われています。 従来の発想のままいくら引き留めようとしてもうまくはいかないものです。あまり極端な方法をとると、辞めずにコツコツ働く社員をないがしろにすることにもなりかねません。いま、多くの企業の人事担当者は、こうした問題に頭を抱えています。 優秀な人はなぜ辞めるのか、辞めてどこに向かうのか――筆者は本書で3点指摘しています。彼・彼女らは、(1)自律的なキャリア選択を望み、(2)評価や処遇の公平感・納得感を求め、(3)自分が「成長する機会」を欲っしています。これら3点のどれか一つでも欠けていると、業種や企業規模にかかわらず辞めてしまうというのです。 本書は「人材マネジメント」と「組織運営」の両面で、課題解決の方向性を示します。 人材マネジメントでは、優秀な人材が求める3点について、それらを具体的に人事諸制度に落とし込む方法を詳しく解説します。 組織運営では、「極めて優秀な人材」「比較的優秀な人材」「標準的な人材」に分けて考え、納得感のある施策を提案しています。 人事担当者はもちろんのこと、組織運営にかかわるビジネスパーソンには欠かせない1冊です。 -
強度行動障害のある人を支えるヒントとアイデア ―本人の「困った!」、支援者の「どうしよう・・・」を軽くする
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 障害特性に適した環境調整や支援が行われない場合に強度行動障害のある人があらわす行動やこだわりは様々であり、支援者の対応力が重要である。本書では24人の実践から、本人との向き合い方、権利擁護の視点、チーム支援などのヒントやアイデアをわかりやすく解説する。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 -
時は立ちどまらない~東日本大震災三部作
追悼 山田太一さん 「魂の話をしましょう。魂の話を!」 「キルトの家」 震災から1年。 旅先で震災に遭遇した若い男女と 独り暮らしの老人たちの物語。 「時は立ちどまらない」 3年後。 津波で被害を受けなかった一家と 家族を失った一家の鎮魂の物語。 「五年目のひとり」 五年後、 震災の記憶を引きずる男が 亡き娘の面影を追うファンタジー あの大震災を前にフィクションに何ができるか? を考え続けた著者の、最晩年の傑作三作品を収録。 【著者紹介】 山田太一(やまだ・たいち) 1934年東京浅草生まれ。脚本家・作家。 早稲田大学を卒業後、松竹大船撮影所入社。木下惠介監督に師事。1965年脚本家として独立し、テレビドラマの世界で数多くの名作を書く。 1983年「ながらえば」「終りに見た街」などで第33回芸術選奨文部科学大臣賞、同年「日本の面影」で第2回向田邦子賞、1985年第33回菊池寛賞、1988年『異人たちとの夏』で第1回山本周五郎賞、1992年第34回毎日芸術賞、2014年『月日の残像』で第13回小林秀雄賞、同年朝日賞などを受賞。 2023年11月29日永眠。 -
図解でわかる ソーシャルワーク
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソーシャルワークに関連する知識・理論が網羅的にわかる超入門書。ソーシャルワーカーの役割、ソーシャルワークが挑む社会課題、具体的なかかわり方、理論・アプローチまで、図やイラストでわかりやすく解説した。ソーシャルワークや福祉を学ぶあらゆる人におすすめ。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 -
第二次マンガ革命史 劇画と青年コミックの誕生
戦後、それまでの「漫画」は、手塚治虫による「ストーリーマンガ」の登場により、まったく別のものになった。これを仮に「第一次マンガ革命」と呼ぶ。 従来の風刺画・滑稽画から始まった「漫画」と、手塚の「ストーリーマンガ」とは、「コマ」があること、「ふきだしの中にセリフが書かれている」という共通点はあるが、「物語」の有無において根本的に異なっていた。 戦前からの「漫画」を引きずりながら、戦後の「マンガ」は新たな文藝ジャンルとして発展していった。手塚マンガは多くの亜流を生み、テレビアニメとも連動して、巨大産業へと成長した。 だが、やがて「手塚マンガは古い」とする勢力が現れた。彼らは自分たちの描くマンガを、手塚治虫とその影響下にあるマンガと区別するために「劇画」と呼んだ。 「劇画」が登場したのは貸本屋向けのマンガにおいである。一九五〇年代の日本は、まだ本や雑誌を買える人が限られていたので、貸本屋が隆盛だった。 貸本マンガの読者は子どもだけでなく、中卒・高卒で働いている若い労働者も大衆小説と同じように読んでいた。しかし、すでに中学生ではない彼らは、マンガを好んではいたが、「子どもっぽい」と物足りなく感じていた。描き手のマンガ家たちも子ども相手のマンガに物足りなくなっていた――ここに需要サイドと供給サイドの思いが一致し、青年を読者に想定したマンガが生まれた。その青年向けマンガの描き手が、自分たちの描くものは「劇画」だと宣言したのが、一九五九年である。 そしてこの同じ年、小学館は「週刊少年サンデー」を、講談社は「週刊少年マガジン」を創刊し、両誌ともマンガを柱とした。月刊の少年誌・少女誌もマンガが柱となっており、少年マンガ・少女マンガは隆盛を迎えていた。 それにともない、一九六〇年代も半ばになると、貸本マンガ業界が衰退していく。ごくわずかの貸本マンガの描き手だけが、一般書店で販売される雑誌へ転身できた。その代表が白土三平や水木しげるだった。彼らを積極的に受け入れたのが、手塚治虫と絶縁した「週刊少年マガジン」で、少年誌でありながら劇画の牙城となっていく。 白土と水木の二人を柱にして、一九六四年に「ガロ」が創刊された。新人の発掘にも熱心で、実験的・前衛的なマンガがこの雑誌から生まれていく。 「ガロ」に刺激されて、一九六六年に手塚治虫が創刊したのが、「COM」だった。この雑誌からも多くの新人が巣立っていく。 一方、青年がマンガを読むと知った出版社は、「青年コミック」という新たな市場を開拓した。一九六六年に「コミックmagazine」(芳文社)が最初の青年マンガ誌として創刊され、六七年に「週刊漫画アクション」(双葉社)と「月刊ヤングコミック」(少年画報社)、六八年に「ビッグコミック」(小学館)、「プレイコミック」(秋田書店)と次々と青年コミック誌が創刊された。「劇画」はこの新市場にも流れ込んだ。 手塚治虫の革命が第一の革命ならば、「劇画」は第二の革命の始まりだった。やがて「青年マンガ」「青年コミック」が市民権を得て第二次マンガ革命は成就する。(「はじめに」より抜粋) -
松本清張の昭和史
社会派推理の開拓のみならず、小説、ノンフィクション、古代史、現代史など、領域を自在に超えた執筆活動を展開し、「国民作家」の名をほしいままにした松本清張。その膨大な仕事のなかでも、自らの同時代史に取り組んだ『昭和史発掘』『日本の黒い霧』は重要な柱といえる。清張は、軍部をはじめとする国家権力、二・二六事件で蹶起した将校たちにどのような眼差しをむけていたか。占領期に起きた不可解な事件をいかに捉えていたか。没後30年を経て、清張史観はいかに評価されるべきか。松本清張から「時代の記録者」としてバトンを託された著者が清張史観の核心を平易な文体で伝える。阿刀田高、加藤陽子各氏との対話を収録。 -
デジタルスケッチ入門 ー光と色で生活を描くー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【これから絵を描く初心者にも、色の表現に悩むクリエイターにもおすすめ! 著者は数々のアニメ作品でカラースクリプトやコンセプトアートを担当するゴキンジョ、長砂ヒロ氏!】 デジタルツールで絵を描いてみたいと思っている人、もっとうまく描きたい人、すぐ近くにある身の回りのモチーフを観察=スケッチをはじめてみませんか? 「デジタルツールを使って絵を描いてみたい」 「繊細な色を表現したい」 本書は、そんな人に向けた、色を使って絵を描くハードルがぐっと下がる本です。デジタルならではの強みを活かして初心者でも綺麗な色を作れるようになる方法をお伝えします。ポイントは、①固有色、光、影の3つの要素をレイヤーごとに分けて描く、②綺麗なグラデーションをマスク機能を使って表現していく、③それによって一度決めた色をあとで調整できるようになる。暮らしの中にあるレモンやぶどうなどの果物、食べ物、花といったものを微細にスケッチしていき、今まで色を使って絵を描けなかった人でも、この本の描き方を使うことで描けるようになります。 著者は、数々のアニメーション作品でカラースクリプトやコンセプトアートを担当するゴキンジョ・長砂ヒロ氏。“絵を描くとは特別なことではなく、誰でも絵を描きたいと思ってもいいし、誰でも描いていい” デジタルツールを使ってスケッチはじめませんか? ■こんな方におすすめ ・絵が上手になりたい人 ・繊細な色を表現したい人 ・デジタルツールを使用して絵を描いてみたい人 ・身のまわりのもの、果物などの静物を描いてみたい人 ■目次 ●Introduction デジタルツールを使う ~描けなかったものが描けるようになる! ──基本のデジタルツール ──ツールを理解する ●Chapter 1 生活の中にあるものを描く ~冷蔵庫にあったレモンで ──モチーフを置いた環境を観察する ──描いてみよう ●Chapter 2 白いものは白色で描けない ~白い陶器の入れもの ──モチーフを置いた環境を観察する ──描いてみよう ●Chapter 3 「暖色」と「寒色」の関係 ~2色のぶどうで比較する。相対的に色を判断する ──モチーフを置いた環境を観察する ──描いてみよう ●Chapter 4 ハイライトの秘密 ~生卵で見る光源の正反射 ──モチーフを置いた環境を観察する ──描いてみよう ●Chapter 5 固有色と光の色 ~色数が多いものを描くのは大変 ──モチーフを置いた環境を観察する ──描いてみよう ●Chapter 6 光の透過(表面下散乱) ~透けを描くと生きてる感じが描ける ──モチーフを置いた環境を観察する ──描いてみよう ●Chapter 7 花を描く。「生活」を絵にする ~花を花瓶に入れるかコップに入れるかの違い ──モチーフを置いた環境を観察する ──描いてみよう ●Chapter 8 「目に見えないもの」、時間の流れを描く ~人は見えないものを感じ取っている ──モチーフを置いた環境を観察する ──描いてみよう おわりに Gallery ■著者プロフィール 長砂ヒロ:コンセプトアーティスト。京都精華大学テキスタイルデザインコース卒業。アニメ美術背景マンとしてキャリアをスタートしたのち渡米。アメリカのアニメーションスタジオ「トンコハウス」作、アカデミー賞ノミネート作品『ダムキーパー』にリードペインターとして参加。他のプロジェクトでもアートディレクター等、NETFLIX『Go Go コリー・カーソン』にリードカラーアーティストとして参加。現在は自身のプロジェクト「ゴキンジョ」の立ち上げや、アーティストの育成、プロデュースなど精力的に活動中。著書にオリジナル絵本『ドクターバク』がある。 アニメ『SPY×FAMILY』オープニング、『呪術廻戦』、ポケモンオリジナルアニメ『薄明の翼』、川村元気プロデュースアニメーション映画『BUBBLE』、ヨルシカ『春泥棒』MV、Greeeen『星影のエール』MVなど、他多数の映像作品にコンセプトアーティスト、カラースクリプトアーティストとして参加している。 -
DXを成功に導くマスターデータマネジメント データ資産を管理する実践的な知識とプロセス43
DX担当者の必携書!データを資産として活用し、育てるために必要なこととは? 本書は、データ活用に欠かせないマスターデータマネジメントについて述べています。 データ活用基盤の構築やシステム再構築では、業務横断で活用する共通マスターの設計が必ず求められます。その共通マスターにもシステム開発が伴いますが、その際、業務部門が主体となって業務要件定義を行う必要があります。 しかも全業務部門と調整・交渉をしながら業務要件を固めていく必要があるため、合意形成が非常に難しくなります。一方、IT人材不足を背景に進む「内製化」の波が、この業務に携わる社員の育成を難しくしています。 そこで本書では、内製化を前提に共通マスターをきちんと設計し、マネジメントできるようになるための実践的な方法を紹介しています。 DXを推進・成功させるために多くの企業を支援してきた専門家がそのノウハウを惜しみなく提供し、「データ駆動型経営」を絵に描いた餅にしないためにはどうすればいいのか、現場の担当者向けに「実現できる内容」で詳しく説明しています。 著者は、10年前からデータマネジメントの普及に携わってきたデータ総研の伊藤洋一氏。企業がDXやデータ活用に失敗する理由にも触れながら、実務に役立つ成功法則を紹介しています。 【本書の想定読者】 ・マスターデータの業務要件を決める業務部門の責任者 ・マスターデータを設計するIT部門のエンジニア ・マスターデータマネジメントの組織を立ち上げて推進するリーダー 【目次】 第1章 なぜ、今、MDMが必要なのか 第2章 MDMの概観を掴む 第3章 共通認識構築のメカニズム 第4章 MDM基盤構築 第5章 MDMの組織作り 第6章 MDMの教育作り ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
RITUAL(リチュアル)
世界を変えるための「最古の科学」が「儀式」だった――。 生活や価値観が猛スピードで変化する現代。昔からある「儀式」は単調で、退屈で、無意味にみえる。でも、ほんとうに? 認知人類学者の著者は熱した炭の上を歩く人々の心拍数を測り、インドの祭りでホルモンの増減を測定。フィールドに実験室を持ち込んで、これまで検証されてこなかった謎めいた儀式の深層を、認知科学の手法で徹底的に調査する。ハレとケの場、両方にあふれる「儀式」の秘密と活用のヒントを探究する空前の書。 ジョセフ・ヘンリック(人類学者、ハーバード大教授) 「ギリシャの火渡りからアマゾンの恐ろしい祭礼まで、認知人類学者の著者は、リズム、ダンス、音楽、苦痛、犠牲などから成る、一見すると無意味で反復的で因果関係が不明瞭な〈儀式〉を、人類がどのように、なぜ行うのかを探求する。民族学的なデティール、個人のナラティヴ、認知科学の成果が盛り込まれた本書は、QOLや健康状態の改善、地域社会の構築のために、古代からの知恵であり最新の科学でもある〈儀式〉をどのように活用できるかを教えてくれる」 -
環境投資のジレンマ 反ESGの流れはどこに向かうのか
政府、企業が地球環境を重視する政策に突き進む中、企業年金や保険会社など機関投資家はそれに乗り遅れまいと環境投資に走り、「責任ある投資」がブームになった。化石燃料企業を投資対象からはずす行為(ダイベストメント)は、優良投資家の鑑とされた。 ところが、2022年、大きな反動が起きた。環境株のパフォーマンスが落ち、石油株が選好される中で、環境投資の意味を問う動きが強まったのだ。米国では、フロリダ州で反ESG投資の声が大きくなり、「もうESG投資という言葉は使わない」と言い出す経営者もいた。新規の環境ファンド設定の動きも激減している。 そもそも投資の目的とは何か、環境対策と企業の成長は連動するのか、といった根源的な問いが世界を覆う。環境対策に突き進むと同時に投資パフォーマンス向上を目指す「二刀流」は成り立つのだろうか。環境投資の現状や、厳格化するルールなど世界の潮流を概観しながら、環境マネーの行方を探る。 -
サルと哲学者―哲学について進化学はどう答えるか―
『変身』のグレーゴル・ザムザは虫になっても本人のままなのか。『罪と罰』のラスコーリニコフはなぜ老婆を殺して罪悪感を覚えたのか。自己同一性や道徳の起源など人類永遠のテーマについて著名な哲学者や思想家が答えを出してきた。それは現代自然科学からみたときどれくらい正しいのか。スウェーデンの新鋭が読み解く。 -
SWITCHCRAFT 切り替える力 すばやく変化に気づき、最適に対応するための人生戦略
「やり抜く力(GRIT)」から「切り替える力(SWITCH)」へ うまくいかないことを手放し、みずから変化を起こす! 長年の研究により、目標達成や幸福度を劇的に高めるのは「切り替える力」だと判明。脳が不安にとらわれたままでは行動を起こせない。どんな状況でもすばやく柔軟に対応できる人・組織だけが困難を乗りきれるのだ。認知心理学・神経科学の世界的権威が、フリーズした脳を動かし、しなやかな思考・行動が身につく方法をはじめて明かす! ・充実した人生のための質的なウェルビーイングを導く。 ・しなやかな思考・行動で成長マインドセットが身につく。 ・新しいビジネスモデルに対応するためのリスキリングに役立つ。 ・ステージに最適なライフスタイルをデザインする。 【内容】 はじめに――先の読めない世界を生き抜くために 第1章 変化を受け入れる――行動を変えるために必要なこと 第2章 予測できない状況への対応――はっきりしないことへの不安に慣れる 第3章 進化のなかの適応力――脳と身体のコミュニケーション 第4章 レジリエンスと「切り替える力」――立ち直る力を発揮できる人はなにが違うのか 第5章 すばやく、しなやかに切り替える――新しい考え方への移行 第6章 思考の切り替え――柔軟な対応力を鍛える 第7章 切り替えるための行動――みずから変化を起こす 第8章 自分を知ることの大切さ――心と身体の声に耳を傾ける 第9章 信念と価値観の強み――人生の意味と指針を知る 第10章 自分の感情を理解する――切り替えるための強力なツール 第11章 感情のコントロール――いまどんな「心」で考えているか 第12章 直観の驚くべき力――意思決定の案内役 第13章 外の世界への意識――経験が直観力を高める おわりに――「切り替える力」の法則 -
キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和06年
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【絵解きでわかるキタミ式!】 きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の基本情報技術者試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため、とてもわかりやすい解説となっており、出題範囲が広く、また専門的な知識が必要となる基本情報技術者試験にとって、まず大切となる「仕組みや内容を理解しながら、試験の用語や問題、計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録しています。 ■こんな方におすすめ ・基本情報技術者試験受験を考えている人 ・まず1冊を通じて読むことができる本を探している人 ・いちばん最初に読む基本情報技術者試験関連の書籍を探している人 ■目次 基本情報技術者試験とは? Chapter 0 コンピュータは電気でものを考える Chapter 1 「n進数」の扱いに慣れる Chapter 2 2進数の計算と数値表現 Chapter 3 コンピュータの回路を知る Chapter 4 デジタルデータのあらわし方 Chapter 5 CPU(Central Processing Unit) Chapter 6 メモリ Chapter 7 ハードディスクとその他の補助記憶装置 Chapter 8 その他のハードウェア Chapter 9 基本ソフトウェア Chapter 10 ファイル管理 Chapter 11 データベース Chapter 12 ネットワーク Chapter 13 セキュリティ Chapter 14 システム開発 Chapter 15 システム周りの各種マネジメント Chapter 16 プログラムの作り方 Chapter 17 システム構成と故障対策 Chapter 18 企業活動と関連法規 Chapter 19 経営戦略のための業務改善と分析手法 Chapter 20 財務会計は忘れちゃいけないお金の話 過去問に挑戦 ■著者プロフィール きたみりゅうじ:もとはコンピュータプログラマ。本職のかたわらホームページで4コマまんがの連載などを行う。この連載がきっかけで読者の方から書籍イラストをお願いされるようになり、そこからの流れで何故かイラストレーターではなくライターとしても仕事を請負うことになる。本職とホームページ、ライター稼業など、ワラジが増えるにしたがって睡眠時間が過酷なことになってしまったので、フリーランスとして活動を開始。本人はイラストレーターのつもりながら、「ライターのきたみです」と名乗る自分は何なのだろうと毎日を過ごす。自身のホームページでは、遅筆ながら現在も4コマまんがを連載中。平成11年 第二種情報処理技術者取得、平成13年 ソフトウェア開発技術者取得。https://oiio.jp -
Pythonで学ぶ はじめてのプログラミング入門教室
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミング言語のPythonを学びながら、プログラムでコンピューターがどうやって動いているかの基本から理解できるプログラミング入門書籍です。 プログラミング言語も、私たちが読み書きする日本語や英語と同じ言語です。言語の習得と同じように、まずはPythonのプログラムを読むところからはじめ、動かして動作を確認し、少し書き換えてコンピューターの動作がどう変わるかを体験しながら学んでいきます。 そして、コンピューターの動作の基本は、数と計算の考え方です。世の中の「ものごと」を数に置き換える考え方が身につけば、プログラミングがみるみる上達していきます。 サンプルのプログラムは、GoogleのColaboratoryを使って、パソコンだけでなくタブレットやスマートフォンでも動かして体験できます。 本書で、コンピューターが動く基本がしっかり理解できれば、プログラミングが楽しくなり、みるみる上達していけます。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
はじめてでも迷わないMidjourneyのきほん デザインに差がつく画像生成AI活用術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話題の画像生成AI「Midjourney」(ミッドジャーニー)で思い通りの画像が作れる! 本書はキーワード(プロンプト)を指定するだけで好みの画像やイラストを一瞬で生成できる画像生成AI「Midjourney」の使いこなしを解説した書籍です。 Midjourneyの実行環境となるDiscordのインストールから、プロンプトやパラメータの入力といった基本操作を解説する「基礎編」と、ビジネス資料やサムネイル、Webサイトのバナーなど、具体的な利用シーン別に画像を生成・加工していく「実践編」の2編で構成しています。基礎からしっかり学べるので、はじめての人でも迷わず画像を生成できるようになります。 ●実践編で紹介している利用シーン ・ビジネス資料 ・Webバナー ・Webサイトのデザイン ・YouTubeのサムネイル ・セール告知画像 ●このような方におすすめ ・画像生成AIをはじめて使う方 ・企画書などのビジネス資料で使う人物や商品のイメージ画像を生成したい方 ・Webサイトで使うダミー画像や各種素材を生成したいデザイナーの方 ・チラシやプリントで使う挿絵を生成したい飲食店や町会・自治会の方 -
戦略の要諦
高邁なパーパスを掲げても、戦略にはまったく役に立たない。 ミッション・ステートメントは戦略策定の足しにならない。 そんなものに時間と労力を注ぐのは無駄である。 * * * * 戦略策定がうまくいかないのは、戦略とはあらかじめ定められた目標、とくに業績目標を実現する方法のことだ、という経営陣の思い込みにある。 こうした思い込みを打破し、戦略策定を専任者に任せきりにせず、行動計画を各部門責任者に丸投げしない。 * * * * 戦略の策定とは意思決定でも目標設定でもない。 卓越した優位性も長期的ビジョンも他社との比較も要らない。 「戦略の策定」とは克服可能な【最重要ポイント】を見きわめ、それを解決する方法を見つけることである。 「戦略の戦略家」「戦略の大家」でロングセラー『良い戦略、悪い戦略』著者が、戦略をめぐる誤解を解きほぐした新たな名著。 -
クリティカル・ワード ポピュラー音楽
ジェンダー、人種、階級、ジャンル、法、アニメ、シティ、アマチュアリズム…… ポピュラー音楽研究の基礎から最前線まで、28の多面的なキーワードと現代的な事例で音楽文化を考え常識を問い直す! 近年、学術的な研究領域としての地位を確立しつつある「ポピュラー音楽」研究に関する基礎的な知識を解説しつつ、最新の動向を初学者にも分かりやすく紹介した本邦初の入門書。 本書は3部構成になっており、「第1部 基礎編」では、ポピュラー音楽研究の基底を支える概念として8つを取り上げ、それぞれのキーワードからポピュラー音楽を概観する。 「第2部 事例編」では、ポピュラー音楽研究のなかでも比較的蓄積の多いトピックを照射する。各項目はそれぞれの学術的議論を概観した上で、ポピュラー音楽研究全体、そして、他分野と横断・接続し、新しい学術領域を開拓する、発展的な学術的問いも示唆する。 「第3部 拡張編」では、近年の音楽文化を領域横断的に語る上で欠かせないキーワードを掲げて、ポピュラー音楽それ自体とそのコンテクストを扱ってきた従来の研究から一歩外に踏み出し、新鮮な空気を吸うための論考を集めた。 これまで日本語で読むことのできなかった重要トピックや論点も多数収録し、研究者や学生だけでなく、音楽を「分析したい人」、「語りたい人」にとっての手引きとしても有用な一冊となっている。 ◆シリーズ[クリティカル・ワード] 現代社会や文化および芸術に関わるさまざまな領域を、[重要用語]から読み解き学ぶことを目指したコンパクトな入門シリーズ。 基本的かつ重要な事項や人物、思想と理論を網羅的に取り上げ、歴史的な文脈と現在的な論点を整理します。もっと深く理解し、もっと面白く学ぶために必要な基礎知識を養い、自分の力で論じ言葉にしていくためのヒントを提供します。 -
経済学レシピ―食いしん坊経済学者がオクラを食べながら資本主義と自由を考えた
牛肉、ライ麦、チョコレート、にんにく、えび……18の食べ物を巡る知の冒険 ロンドン大学人気教授が書いたまったく新しい入門書 コカ・コーラで「新自由主義政策」、鶏肉で「不平等」、いちごで「オートメーション」…… 知っておきたい経済学の知識が身につく! 【推薦の言葉】 「名著だ。チャンは20年にわたり、ネオリベラリズムに代わるものを提供しようと精魂を傾けてきた。今、彼は研究人生の絶頂期を迎えている」――ダン・デイビース(英『ガーディアン』紙) 「チャンは複雑なことをわかりやすく説明するのが、ほんとうにうまい。料理でも、経済学でも、チャンの手にかかると、すこぶるおもしろい話になる」――ビー・ウィルソン(英『サンデー・タイムズ』紙) 「経済学の本を読んで、こんなに笑ったり、よだれが垂れそうになったり、反省させられたりしたのは初めてだ。楽しくて、深くて、食欲をそそる本だ」――ブライアン・イーノ 「素朴なネオリベラル料理だけで政策立案者たちは生きていけるという通念への見事な反駁の書。まさにご馳走のような一冊だ。世界各国の料理にまつわる機知に富んだ話とともに、経済の代案がずらりと並ぶ。ハジュン・チャンは本書によってあらためて、世界でも指折りのエキサイティングな経済学者であることを証明した」――オーウェン・ジョーンズ -
バリュー・プロポジションのつくり方 顧客の価値を「状況」で考えればプロダクト・サービス開発はうまくいく
どのようにすれば顧客に刺さる プロダクト・サービスが生み出せるのか? 新規事業開発によって新しい事業やプロダクト・サービスを企画しますが、その多くが顧客に使われないまま収益化できずに頓挫してしまいます。 その理由は実にシンプル。 顧客が価値を感じられるもの=バリュー・プロポジションが生み出されていないからです。 顧客に価値を感じてもらうには「いま顧客はどのような状況にいるのか?」を正しくつかむ必要があります。 そこで本書では、膨大な数の顧客調査を行い、顧客が本当に求めている体験・アイデアを提案してきた著者らがバリュー・プロポジションのつくり方を具体的に、かつ丁寧に解説します。 次のような方には必読の一冊といえるでしょう。 ・新規事業のリーダー&担当者 ・DXのリーダー&担当者 ・新しいプロダクト・サービスをつくるチームメンバー ・プロダクトが伸び悩んでいる起業家&プロダクトマネージャー 読者特典として、誰でもバリュー・プロポジションがつくれるフレームワーク「バリュー・ダイヤモンドボード」をご提供します。 ●目次概要 基礎編 序章 バリューで社会を変える 第1章 顧客の状況と価値 第2章 状況と体験 第3章 顧客価値を可能にするもの 第4章 バリュー・プロポジションのつくり方 第5章 バリュー・プロポジション温故知新 実践編 第6章 バリュー・ダイヤモンドボードの書き方 第7章 状況をとらえるリサーチ手法 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
大人のための文学「再」入門
「家族と故郷」「愛」「日常」「生き延びること」「社会」「仕事」「記憶」 生活に根ざしたテーマで、早稲田大学教授が名作の魅力を再発見! あなたの読書愛を再燃させる、人生のための書評集。 最近すっかり小説が読めなくなったあなたへ 朝日新聞書評を中心に、都甲先生の最新おすすめ小説てんこ盛り! 古典から最新作、日本から世界の様々なところまで。人生におけるままならないものとどう付き合うかについて、かすかな囁きに耳を澄まし、読書を通して考える書評集。 【目次】 ・「家族と故郷」について ・「愛」について ・「日常」について ・「生き延びること」について ・「社会」について ・「仕事」について ・「記憶」について -
感情に振り回されないレッスン
【内容紹介】 人間は感情の生き物です。 人間は社会的動物であり、感情にとらわれる自分もまた、一定の社会的な立場を持つ存在です。 ネガティブな感情から目をそらすのではなく、はっきりと自覚する。 それだけでも、かなり楽になります。 人間関係のなかに渦巻く嫌な気持ちもエネルギーに変えて、あなただけの幸福な人生へと近づいていきましょう。 脳を知り、脳を使いこなせれば一生が大きくが変わります。1日1語、脳科学からの「学びの言葉」の集大成! 仕事や生活に追われると、脳はどんどん混乱をきたします。負の感情に「振り回されている」と感じる人へ、前向きなエネルギーに転換する方法を伝授する決定版です! 【著者紹介】 [著]中野 信子 脳科学者・医学博士・認知科学者。森美術館理事。1975年、東京都に生まれる。東京大学工学部卒業後、同大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。フランス国立研究所ニューロスピンに博士研究員として勤務後、帰国。現在は、東日本国際大学などで教鞭を執るほか、脳科学や心理学の知見を活かし、マスメディアにおいても社会現象や事件に対する解説やコメント活動を行っている。著書には、『エレガントな毒の吐き方』(日経BP)、『脳の闇』(新潮新書)、『サイコパス』(文春新書)、『世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた』『人は、なぜさみしさに苦しむのか?』(アスコム)、『賢くしなやかに生きる脳の使い方100』(宝島社)、『毒親』(ポプラ新書)、『フェイク』(小学館新書)、『「超」 勉強力』(山口真由との共著、プレジデント社)などがある。 【目次抜粋】 Lesson1 「あの人」の心を見抜く Lesson2 自己肯定感を高める Lesson3 人生の武器になる「超」勉強力 Lesson4 悩みと上手につきあう Lesson5 脳を整える -
ハッキング思考 強者はいかにしてルールを歪めるのか、それを正すにはどうしたらいいのか
富裕層、権力者、急成長企業はシステムをハッキングして成功した。 AI時代にルールを味方につけるには、「正しいハッキングの考え方」が必要だ。 あらゆるシステム(コンピュータ/金融/法律/政治/認知……)はハッキングでき、それは大きな成果を生む。 ・ピーター・ティールは10億ドルの資本利得税を支払わずに済んだ。 ・グーグルやアップルは税制の抜け穴を利用して多額の税金を逃れた。 ・ゴールドマンはアルミニウムを買い占め供給を操作、膨大な利益を得た。 ハッキングとは、システムが新たな環境・展開・技術に適応していく過程である。 強者と弱者では、ハッキングのしかたに違いがある。 強者は、権力を行使する方法のひとつとして使う。 弱者は、権力構造をくつがえすために使う。 規則は破るためにある、とよく言われる。だがそれ以上に、規則は出し抜かれ、悪用され、回避され、裏をかかれる――つまり「ハッキング」される。人間の独創性をとかくゆがんだ意図に利用し、文明社会のよって立つ制度を損ねるこのハッキングという現象を説明するのに、ブルース・シュナイアーほどの適任者はいない。『ハッキング思考』は、現代社会の活力と健全性を奪いかねないこの力について新たな発見をもたらす重要な一冊だ。 ――スティーブン・ピンカー(ハーバード大学心理学教授、近著『人はどこまで合理的か』) 本書は、 情報セキュリティの第一人者Bruce Schneier著、A Hacker's Mind: How the Powerful Bend Society's Rules, and How to Bend them Back の邦訳です。 -
ヒトの原点を考える
ホモ・サピエンスは、生物としては20万年前からほとんど進化していない! 「ビッグヒストリー」で紐解けば、現代社会の見方が変わる ・狩猟採集社会から変わらぬ人類の共通点とは? ・現代人がメタボになりやすいのはなぜ? ・確率論・ゲーム理論・抽象的思考は苦手? ・戦争を引き起こす思考のバイアスとは? ・環境問題より経済成長を重視しがちなワケは? ・ビッグデータや情報技術にどう向き合うべき? サピエンスの「進化」に照らせば、人間とは本来どのような生き物なのか、現代社会の抱える諸問題の根源に何があるかが見えてくる! 日本を代表する女性科学者として様々な社会課題の解決に貢献してきた著者が、進化の基礎知識から、リーダーの資質、Society 5.0への疑念まで縦横に語る。 【本書「はじめに」より】 今の子どもたちは、こんなIT環境に生物学的に適応するように、「進化」しているのだろうか。そんなことはまったくない。彼らの遺伝子の構成は、以前の人間たちと変わらない。(中略)私たち人類は、技術の発展に追いついてリアルタイムで進化してはいないのである。進化は、もっとゆっくりとした変化だ。 【主要目次】 はじめに Ⅰ ヒトの進化とは Ⅱ ヒトの特徴 Ⅲ ヒトとヒト以外の動物たち Ⅳ ヒトと食 Ⅴ 考えるヒト Ⅵ 共感と文化 Ⅶ 集団の圧力やひずみ Ⅷ 地球環境問題 Ⅸ 進化と現代社会のズレ Ⅹ ウィズ・コロナの世界で Ⅺ 遠くへ行きたい Ⅻ これからの日本社会に必要なこと -
地球行商人 味の素グリーンベレー
米陸軍特殊部隊と同じ異名をとるチームは、いかにして世界の食品市場を攻略してきたのか。立ちはだかる、国家の動乱と異文化の壁! -
焼き芋とドーナツ 日米シスターフッド交流秘史
知られざる壮大な連鎖が浮かびあがる。 津田梅子が二度目の留学で学んだウッズホール海洋生物学研究所。その前身施設を設立したエレン・リチャーズは女性で初めてマサチューセッツ工科大学に入り、家政学を確立した人物で、彼女が大学を志すきっかけとなった雑誌の寄稿者の一人が『小公女』らで知られるバーネット。 その雑誌や『若草物語』のオールコットらによる労働文学の読者に、マサチューセッツ州のローウェルの女工たちもいた。彼女たちは女性だけの共同組織を作り、雑誌の発行も行っており、それらを含めたアメリカの女性教育を見聞して日本での教育拡充も訴えたのが森有礼だった。 ■集会と焼き芋は喜びとささやかな抵抗 ■日本でもアメリカの女性運動を同時代的に参照し、実践していた ■ローウェルの工場の窓には新聞の切り抜きが貼られ、それは窓の宝石と呼ばれていた ■ドーナツは主食のように見なされていた 女性労働者は一方的な弱者でなく、実は「わたし」の人生を強かに拡張していた。 ではなぜ、「わたし」という主語で語る術を私たちは失ってきたのだろうか? 【目次】 プロローグ――「わたし」を探す 第一部 日本の女性たち 第一章 糸と饅頭――ある紡績女工のライフヒストリー 第二章 焼き芋と胃袋――女工たちの身体と人格 第三章 米と潮騒――100年前の米騒動と女性の自治 第四章 月とクリームパン――近代の夜明けと新しき女たち 第二部 アメリカの女性たち 第五章 野ぶどうとペン――女性作家の誕生 第六章 パンと綿布――ローウェルの女工たち 第七章 キルトと蜂蜜――針と糸で発言する女性たち 第八章 ドーナツと胃袋――台所と学びとシスターフッド エピローグ――「わたしたち」を生きる あとがき――「わたし」の中に灯る火 主要参考文献 -
色から読みとく絵画――画家たちのアートセラピー
──「なぜ、長谷川等伯の絵からは色が消えたのか」 ──「なぜ、ユトリロは質感のある白を描いたのか」 傷ついた心を回復するプロセスが、作品の色には宿っている。 色彩心理の研究とアートセラピーに長年取り組んできた著者による、絵画との深い対話。 --------- 〈 一枚の絵が生きた人間の物語としてあらわれる 〉 生きることに困難を抱えた画家たちは、内面に渦巻く感情をキャンバスに解き放ち、心を癒やし、生命の歓びを描いた──。 色彩心理の研究をもとに長年アートセラピーに取り組み、絵は人の心の表現だと考える著者が作品を深く味わう見方をつづる。 --------- ■世間に認められない苦悩を乗り越え、奄美を描き続けた田中一村 ■偉大な父という呪縛を抱えながら、美しい陰影を描いた葛飾応為……etc. 作品に込められた、一人の人間の苦しみ、孤独、病、そして生の歓びに迫る18篇。 --------- 【目次】 ■はじめに 1.色彩に見る心の変遷[ニキ・ド・サンファルと上村松園] ■怒りから生きる喜びへ、色が物語る心の救済──ニキ・ド・サンファル ■母から娘へと受け継がれてきた色──上村松園 2.色が消えるとき[長谷川等伯とモーリス・ユトリロ] ■『松林図屛風』は、なぜモノトーンで描かれたのか──長谷川等伯 ■画家がこだわり続けたタッチの謎──ユトリロ 3.水彩で心安らいだ文豪たち[夏目漱石とヘルマン・ヘッセ] ■「私は不愉快だから絵をかく」 ──夏目漱石 ■「筆や刷毛を使っての創造は私にとってワインなのです」──ヘルマン・ヘッセ 4.陰影表現に見る、人生の光と影[葛飾応為とエドヴァルド・ムンク] ■偉大な父をもった幸と不幸が生んだ、美しき陰影──葛飾応為 ■ユング心理学と『ゲド戦記』から探るムンクの〝影〟──エドヴァルト ・ムンク 5.自画像ー画家の深層を映す鏡ー[フリーダ・カーロと石田徹也] ■自画像に映し出された身体の痛みと生きる情熱──フリーダ・カーロ ■私であり、あなたでもある自画像──石田徹也 6.怖いけど見たい、ダークサイドの美[月岡芳年とフランシス・ベイコン] ■闇に生きた、最後の浮世絵師──月岡芳年 ■身体感覚に溢れた叫び、死、セクシュアリティ──フランシス・ベイコン 7.病から生まれた新たな手法[高村智恵子とアンリ・マティス] ■精神病院の一室で密かに作られた美しき切り紙絵──高村智恵子 ■老いと病がもたらした〝色と形のダンス〟──アンリ・マティス 8.孤独に支えられた独創性[田中一村とジョージア・オキーフ] ■最果ての島で孤高の人生を送った画家の、 究極の幸せとは──田中一村 ■ニューヨークから砂漠の荒野へ。 自立の精神を生きた九八年の人生──ジョージア・オキーフ 9.囚われを超えて、空を描く[イブ・クラインと仙厓] ■自我の枠を超え、 無限の精神空間を生きた〝青のアーティスト〟──イブ・クライン ■放浪と禅修行から生まれた 洒脱でユーモラスな画はまるで現代アート?──禅僧・仙厓 〈 COLUMN 〉 ■心の歴史を色彩で振り返る「カラーヒストリー」 ■絵と長寿の関係、あるいは高齢者のためのアートセラピー ■ストレスフルな現代にこそ必要な、絵による気分転換 ■内なる〝光と影〟を映し出すぬり絵セラピー ■子どもの絵から大人のセラピー表現まで、自画像いろいろ ■トラウマを吐き出すセカンドステップセラピー ■精神疾患の治療の一環として始まった芸術療法 ■環境の色彩とアートセラピー 子どもたちの自由な創造力はアートの原点 ■おわりに ■参考文献 -
偽情報と独裁者 SNS時代の危機に立ち向かう
ノーベル平和賞のジャーナリストがついに語る、闘いの記録! SNS時代の情報戦争にいかに立ち向かうか? フェイクや憎悪から世界を救うための熱き提言! 序文:アマル・クルーニー。 「私の国で起きていることは、いずれ世界のほかの国でも起きる」 ノーベル賞ジャーナリストの警告!! ●本文より 「ノーベル賞授賞式から三か月も経たないうちに、ロシアがウクライナを侵略した。二〇一四年にクリミア半島に侵攻し、ウクライナからこれを奪って併合し、傀儡政府をねじ込んで以来、オンラインでばらまいてきたメタナラティブを利用して。その戦術とは? 情報を隠蔽して、噓と交換する。(中略)ロシアは、架空のネットアカウントを作り、ボット軍団を展開し、ソーシャルメディア・プラットフォームの脆弱性につけ込んで生身の人間を欺いた。世界のあらたな情報の門番(ゲートキーパー)となった、アメリカ人が所有するプラットフォームにとって、こうした活動はさらに多くのエンゲージメントを作り出し、さらに多くの金をもたらした。門番と偽情報工作員の目標が合致した。 このときはじめて、私たちは情報戦争の戦術に気づいた。その戦術はすぐに世界中で展開されるようになる。フィリピンのドゥテルテ、イギリスのEU離脱、カタルーニャ州の独立運動、「選挙泥棒を止めろ(ストップ・ザ・スティール)」。八年後の二〇二二年二月二四日、クリミアを併合したときと同じ手口、同じメタナラティブを使って、ウラジーミル・プーチンはウクライナそのものを侵略した。このように偽情報は、ボトムアップとトップダウンで、まったくあたらしい現実を製造できる」 ●各界著名人・各紙誌絶賛! 「私の個人的なヒーロー」 ――ヒラリー・クリントン 「じつに卓越していて、変革をもたらしてくれる」 ――ショシャナ・ズボフ(ハーバード・ビジネススクール名誉教授、『監視資本主義』著者) 「レッサは私たちすべての支えを必要としている」 ――英国『ガーディアン』紙 「彼女には未来が見えていた」 ――英国『オブザーバー』紙 ●原題 How to Stand Up to a Dictator: The Fight for Our Future(2022年刊) -
日本語-英語バイリンガルブック|モノづくり×モノづかいのデザインサイエンス 経営戦略に新価値をもたらす10の知恵
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書での「デザイン」とは,単なる造形・意匠といった狭義を意味するものではなく,企業戦略上の総合的なモノづくりを指している。特に重視するのが,製品などのモノの使用段階を意識・重視してモノづくりに取り組む「モノづかい」という概念である。モノづくり×モノづかいが今後の経営戦略には欠かせないという視点を,“10の知恵”として事例を交え紹介する。 -
悲しみの力 「悲しみ」と「切なる思い」が私たちを健全な人間にする
全米ミリオンセラー『内向型人間の時代』著者が 「幸福感」の対極にある「悲しみ」と向き合う力について語る。 アダム・グラント、ダニエル・ピンク、グレッグ・マキューン絶賛。 ネガティブな感情をないがしろにして、 太陽のように明るく模範的な自分を演じたとしても、 あなたは「健康」にも「幸せ」にもなれないーー。 著者は、大学生時代、寮の一室で、友人から「葬式の曲」と言われるような悲しげな音楽をよく聞いていた。そうした曲を聴くと、「悲しい」のだが同時に「愛」を感じ、心が開かれていく。そして自我が消え去るような超越のひとときが訪れる。 どうして切ない曲を聴くと、妙に気持ちが高まるのか? その疑問をきっかけに著者は25年考え続け、それが本書に結実した。 本書は、「明と暗」「誕生と死」つまりビターとスイートは、永久に対になっているという前提にもとづいている。「常にポジティブであれ」といった社会的圧力から「悲しみ」や「切なる思い」「喪失感」といった感情に蓋をするのではなく、インスピレーションとして受け入れることが、創造力を高め、より深く豊かな人生を達成することにつながるのだという。つまり、「苦痛」を「創造力」や「超越する力」「愛」に転換するという考え方が、本書の核になっている。 「悲しみ」「切なる思い」を受け入れることに、どんなメリットがあるのだろうか。 著者は「悲しみ」の共有から「思いやり」「人とのつながり」が生まれると指摘している。「悲しみ」というのは、他人を思いやり、他人に利益をもたらす感情であり、愛情を生み出し、人と人をつなげる手段にもなる。すべての感情の中で、最高の「接着剤」になるのだ。 「悲しみ」は創造力を駆り立てる主な感情でもある。「創造力」のある人は苦痛を直視し、それをもっといいものに変えることができる。悲しい気分は注意力を研ぎ澄まし、集中力を高め、記憶力を向上させる。また、思考や判断の偏りを修正することもできるようになる。 また「切なる思い」とは、クリエイティブでスピリチュアルな状態への入り口だ。私たちの感情を解き放ち、気分を高め「魂の交わり」とか「畏敬の念」といった気高い状態を生み出してくれる。「切に思う」ことは、心のふるさとに行く手段となり、そのこと自体が、心理的な癒しにもなる。 さらに、つらい感情を受け入れる能力は長期的な成功にもつながる。習慣的にネガティブな感情を受け入れている人の方が、大きなストレスを経験したばかりであっても、プレッシャーを感じない。また、幸福感も強いことがわかっているという。 本書では、古今の「ビタースイート」な人々の様々な財産が紹介される。そうした財産をうまく生かすことで、あなたのやり方(創造のしかた、子育てのしかた、リーダーの務め方、愛し方、死に方)を改善することができる。本書を、あなたが自分自身を知り、他の人たちと理解しあうための一助にしていただきたい。 【こんな方へ】 ・ネガティブな感情は押し殺さなければ、と考えている ・元来内向的な性格だと自負しているが、無理に明るく振る舞うことがある ・つらい経験をどう乗り越えればいいのかわからない ・人のポジティブな面ばかりを求める現代社会に疑問を感じる 【目次】 第1部 「悲しみ」と「切なる思い」 第1章 「悲しみ」は何の役に立つのか? 第2章 私たちはなぜ「完全で無償の愛」を切望するのか? (そのことと、私たちが「悲しい歌」や「雨の日」、「神聖なもの」が大好きなこととは、どんな関係があるのか?) 第3章 「創造力」は「悲しみ」や「切なる思い」「超越する力」と関係があるのか? 第4章 愛を失ったときには、どうしたらいいのか? 第2部 「勝者」と「敗者」 第5章 多大な「悲嘆」の上に成り立った国家が、どうやって「笑顔」が当たり前の文化を築いたのか? 第6章 職場などで「ポジティブ」を強要されるのを乗り越えるには、どうしたらいいのか? 第3部 「人の死」と「命のはかなさ」、「死別の悲しみ」 第7章 私たちは永遠に生きることを目指すべきか? 第8章 私たちは「死別の悲しみ」や「命のはかなさ」を吹っ切ろうとすべきなのか? 第9章 私たちは親や祖先の「苦痛」を受け継いでいるのだろうか? もしそうなら、何世代も前の苦痛を転換できるだろうか? -
LTV(ライフタイムバリュー)の罠
3万7000サイトのデータ分析と、 4000人を超える担当者インタビューから浮かび上がった 顧客が逃げる「4つのボトルネック」=「MAST」の解消法を公開! 自社の製品やブランドを末永く愛してもらい、顧客と良好かつ継続的な関係を築いて利益を最大限に高めたいが、有効な手立てが見つけられない企業は多い。 実際「LTV(ライフタイムバリュー=顧客生涯価値)」という言葉や概念は浸透しているが、正しくマーケティング戦略に組み入れ、機能させている企業は想像以上に少ない。 新規顧客の獲得が難しくなる中、多くの企業が既存顧客に着目し、LTVを高める方向にかじを切り始めている。ここで企業が犯しがちな過ちは、「会員プログラム」や「ロイヤリティープログラム」などを利用した顧客の「囲い込み」という発想だ。 おなじみの「シルバー会員」や「ゴールド会員」といった"称号"を与えて顧客のロイヤルティーを刺激したり、独自ポイントを付与したり、専用アプリの登録を促したりと、囲い込みの方法は多様化している。だが、いずれも顧客にとってのインセンティブは少なく、満足度を高めるまでには至っていないのが実情だ。自分が特に好きでもない企業から「あなたはゴールド会員です」と言われても、うれしいはずなどない。 本書はLTV向上施策において、顧客が逃げ出してしまう「4つのボトルネック=MAST」を浮き彫りにし、企業と顧客が向き合う接点ごとに有効な対処法を紹介。マーケティングや営業、顧客サービス部門の担当者がすぐに実践できるよう、多彩な事例を示しながら分かりやすく解説する。真に顧客から「愛される企業・ブランド・製品」を目指す企業担当者にとって必読の1冊。 -
図鑑 日本のむかで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 丸山宗利(九州大学総合研究博物館准教授)さん推薦! 「美しいけどおそろしい おそろしいけど美しい ムカデから、改めて日本の自然の豊かさを知りました」 オオムカデは武神・毘沙門天の使い!? ムカデは小判にもなっている!? オオムカデ目全種、 未記載種を含む百足百種(むかで100種)を掲載! 貴重なムカデの生きた姿をフルカラー完全撮り下ろし! ムカデの生態や採り方、見分け方ほか ムカデが気になるすべての人に贈る、本邦初のムカデ図鑑 ■カバーデザインについて 「福を招くむかで」 昨今でこそ嫌われ者のきらいがあるムカデですが、御福蜈蚣(おふくむかで)という名で大層な縁起物としてお寺で生きたムカデが授与される(売られる)時代もあるほどでした。そんな招福虫がいっぱい詰まった本なので、その福が逃げないようムカデの水引で大事に包みました。 -
あなたの知らない食虫植物の世界: 驚きの生態から進化の秘密まで、その魅力のすべて
ようこそ、食虫植物ワンダーランドへ ●ハエトリグサが罠を作動させるしくみとは? ●ウツボカズラの捕虫器のなかの液体の正体は? ●食虫植物はどこに生育している? ●なぜ虫を捕らえるようになったのか? 食虫植物にどんなイメージをお持ちだろうか。 罠で虫を捕まえる、食べた虫を消化する、 植物なのに動く、日本には生息していない、 人も食べられる……。 でもそのイメージは間違っているものがあるかもしれない。 本書では、食虫植物の本当の姿を知ってもらうために、 趣味で研究をつづけている著者が、食虫植物の定義、 捕虫方法、生息環境、虫との関係、進化の過程、 そして保全のあり方まで、国内外の研究を網羅してくわしく解説。 ダーウィンも虜にした摩訶不思議な植物の世界をご堪能あれ。 ●本文より 食虫植物が興味の対象となるのは、“植物なのに”虫を食べる、という、 人間から考えるとやや“ちぐはぐ”な性質ゆえだろう。 私にしてみると、あまり注目されていないだけで、 多くの植物は一般の認識以上に、“ちぐはぐ”で“変”な性質を持っている。 とはいえ、いきなり身近でもない、名前を聞いたこともない植物の 生態について紹介されても、実感が湧かないこともあるだろう。(中略) 食虫植物は、植物の奥深い生態を紹介する教材となると考えている。 ●目次 序 章 誤解されがちな食虫植物 第1章 食虫植物はどんな植物か 第2章 食虫植物はどのように虫を捕まえるか 第3章 食虫植物はどこにいるか 第4章 食虫植物と蟲とはどのような関係か 第5章 食虫植物はどのように進化したか 第6章 食虫植物をどのように保全するか -
きしむ政治と科学 コロナ禍、尾身茂氏との対話
福島第一原発事故、さかのぼれば薬害エイズ、水俣病……。専門家による政府への科学的助言はいつも空回りした。このコロナ禍でもまた、政治と科学(専門家)は幾度も衝突した。専門家はその責任感から、自らの役割を越えて「前のめり」に提言したこともあった。 専門家たちは何を考え、新型コロナに向き合ったのか。政治と科学の間には、どのようなせめぎ合いがあったのか。そして、コロナの教訓を新たな感染症の脅威にどう生かすのか……。 尾身茂・新型コロナウイルス感染症対策分科会長への計12回、24時間以上にわたるインタビューを通じ、政治と科学のあるべき関係を模索する。 -
ジェネレーティブAIの衝撃
すべてが変わろうとしているこの時代に、あなたがジェネレーティブAIの波に乗るための1冊 ★ 仕事の80%が変わる、未来を切り開く革新的技術へのガイドブック ★ 東京大学 松尾豊教授、パナソニック コネクトCEO 樋口 泰行氏、カーネギーメロン大学金出 武雄教授、伊藤穣一氏、杉山 恒太郎氏、Microsoft小田 健太郎氏、HIKKYさわえみか氏など、一流の専門家たちへのインタビューを収録 今、世界はジェネレーティブAIの時代へと突入し、80%の仕事が変化の波に飲まれようとしています。ビジネスの未来を決定づけるこの重大なチャンスを逃すことなく、あなたも早速この新世界に足を踏み入れてみませんか? 本書は、世界が注目する次世代のAI技術、ジェネレーティブAIについて、基本概念からビジネスへの応用、AI活用の倫理までを1冊に凝縮。ChatGPTをはじめとするジェネレーティブAIが文章だけでなく、画像や動画の生成まで可能にするこの驚異的な領域を詳細に解説。 ジェネレーティブAIとは何か、それが社会や産業にどのような影響を及ぼすのか、そしてこれからどう対応すべきなのか。AIの出現によって人間が「人間とは何か」を再認識する時代に、多面的な考察を提供します。 また、日本企業の最前線にも焦点を当て、パナソニック コネクト社が全社員にChatGPTを導入した具体的な事例や、樋口社長のインタビューも掲載。ジェネレーティブAIの実際の活用法を具体的に示し、その可能性を身近に感じていただけます。 すべてが変わろうとしているこの時代に、あなたがジェネレーティブAIの波に乗るための1冊。新世界への道しるべとなることでしょう。 -
ガラスの天井を破る戦略人事――なぜジェンダー・ギャップは根強いのか、克服のための3つの視点
知らぬ間に「母親ペナルティ」「父親ボーナス」を与えていませんか? 数百人のインタビューに基づく生の声から浮かび上がる女性たちの困難。ジェンダー差による職場経験の違い…… 「女性は、組織の壁にぶつかると、自分の実力不足のせいだと誤解することがあまりに多い。(中略)男性たちも、同じ組織の女性たちが男性とは非常に異なる環境で奮闘していることに気がつかず、男女の賃金格差や地位の格差は実力を反映しているのであって、構造的な問題ではないと誤解しがちだ」(「はじめに」より) 膨大な研究結果と事例から、ハーバード大教授らが実践的な処方箋を提示する。 人的資本経営、ESG経営のための1冊。 【本書の特徴】 ●心理学・経済学・社会学など多様な学問の知見を活かし、なぜジェンダー・ギャップが根強いのかを、納得感高く説明。それを踏まえ、処方箋も提示する実践的内容。 ●300人近くのインタビュー調査に基づく。客観的な学問的知見だけではなく、当事者のリアルな声を通して課題を認識することができる。 [構成] はじめに なぜ女性経営者は少ないのか 第1部 エリート女性がぶつかる無数のハードル 1 裏切られる「ガールパワー」――就職から中間管理職まで 2 女性エグゼクティブの誕生――厳しい競争を勝ち抜く秘訣 3 最高峰に立つ女性たち――取締役を目指せ 第2部 ジェンダー平等のために企業ができること 4 未活用の秘密兵器――男性アライのパワー 5 企業に贈る処方箋――ガラスの天井を取り除く組織的なアプローチ 6 変化を阻む中間管理職――インクルーシブなマネジャーになるための手引き 結論 ブレークスルーのときがきた エピローグ ジェンダー・バランスシート――ハーバード・ビジネス・スクールのケーススタディ
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