深いの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
動き出すデータドリブン組織のつくりかた Tableau Blueprintに学ぶ実践的アプローチ
【DXに成功している企業はわずか16%】 2021年9月、世界のデジタル競争力ランキング27位(IDM world digital competitiveness ranking 2020)と大きく遅れをとる日本の行政のデジタル化を進めるためデジタル庁が発足。民間においても労働生産性ランキング21位(OECD, 2019)という状況を変革すべく、経済産業省はじめ国をあげて、またあらゆる企業で「デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)」を進めることが喫緊の課題となっています。 そのDXの礎ともいうべき「データ」を使いこなし、企業全体がデータに基づいた意思決定を正しく行い、行動し、価値を実現する一連のプロセスを支えるのが、本書で目指す「データドリブン組織」の姿です。 しかし、アメリカのコンサルティング企業、マッキンゼー・アンド・カンパニーの調査(マッキンゼー緊急提言 デジタル革命の本質,2020)によれば、DXに成功している企業や組織はわずか16%に過ぎず、8割以上の企業はいまだに投資に対して適切なリターンを得られていない、と回答しています。 そして、「DX実現を妨げる障壁」を探った結果、ITなどの技術力、いわゆる「ハード」面に問題があるケースよりも、人材や組織、文化といった「ソフト」面に原因があることがわかっています。 そこで、米国に本社を置くTableau Software(タブローソフトウェア、現在はセールスフォース社)が、全社でデータドリブン経営を実現している欧米企業の成功要因、失敗要因を抽出して体系化した方法論が、本書の骨格となっている「Tableau Blueprint(タブロー・ブループリント)」です。 【現役でDX組織づくりを推進する実務家の目線から解説する1冊】 本書では、このBlueprint を活用し、実際に日本企業がどのように全社をデータドリブンな組織に変革してきたのかを、具体的な事例を踏まえ、現役で「データドリブン組織づくり」を推進する著者陣による徹底した実務家の目線で解説していきます。 私たちが直面するさまざまな課題を解決し、価値を実現するためのDXが大いに進められていますが、その基礎となるデータを全社で活用するという位置付けでお読みください。 またデータ収集や分析といった“部分”に拘らず、またBIツールやデータベースの種類によらない汎用的な内容になっています。 【目次】 序章 データドリブン組織へ ――「Tableau Blueprint」活用法 1章 戦略とチーム ――最初にやるべきことは何か? 2章 アジャイル性 ――小さく始めて素早く勝つ! 3章 スキル ――常にスキルアップを目指せ! 4章 コミュニティ ――データドリブン文化を根づかせろ! 5章 ガバナンス ――成果を最適化し、信頼を構築せよ! -
アニメーションの脚本術 プロから学ぶ、シナリオ制作の手法
名だたるアニメーション作家による、待望の脚本論集! 個性を確立し、数々の名作を生み出しているそれぞれの作家たちが独自のメソッドを語り、アニメーション制作に求められること、脚本家として求められることを照らし出します。 序章ではシナリオ制作に求められる要素を著者が執筆。 脚本家を目指す方や創作に携わる方、映画・アニメファン必読の一冊です。 ■1章:監督・プロデューサーインタビュー 【1-1】押井守(代表作『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』等) 【1-2】片渕須直(代表作『BLACK LAGOON』『この世界の片隅に』等) 【1-3】丸山正雄(スタジオM2代表取締役/代表作に今敏監督作品、細田守監督作品等) ■2章:脚本家インタビュー 【2-1】大河内一楼(代表作『プラネテス』『コードギアス 反逆のルルーシュ』等) 【2-2】岡田麿里(代表作『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『さよならの朝に約束の花をかざろう』等) 【2-3】岸本卓(代表作『うさぎドロップ』『ハイキュー!!』『91Days』等) 【2-4】加藤陽一(代表作『アイカツ!』『妖怪ウォッチ』『宇宙兄弟』等) 【2-5】花田十輝(代表作『ラブライブ!』『響け!ユーフォニアム』『宇宙よりも遠い場所』等) -
いのちのカプセル まゆ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幼虫が細い糸でつくるまゆ。その形は種類によりさまざまで、自然の造形のすごさを感じさせてくれます。天敵も多いまゆですが、その中で幼虫はさなぎとなり、立派な成虫へと成長します。 -
読書セラピスト
悩める人々に読むべき本を処方する、読書セラピーを始めたヴィンチェ。ある日、彼のスタジオの階下に住む婦人が失踪、状況証拠から夫が殺人の容疑をかけられる。読書家の彼女が残した本のリストからヴィンチェは真相を探る……。彼女はどこに消えたのか? 本当に夫に殺されたのか? 「失踪」「別の人生」「入れ替わり」といったテーマの読書歴のある彼女の真実は? シニカルで文学的で不思議な味わいのビブリオ・ミステリ。本書は、イタリアのミステリの賞・シェルバネンコ賞を受賞している。 -
日本人とエベレスト―植村直己から栗城史多まで
日本人のエベレスト登山50年を、初登頂や女性初登頂、各ルートからの登頂、大量遭難、清掃登山、 公募隊、最年少・最高齢登頂記録など、テーマに沿って解説する。 日本人のエベレストをひとつの軸にして、50年の登山史を振り返る。 ■内容 1章 日本人初登頂(1970年) 2章 女性初登頂(1975年) 3章 加藤保男の3シーズン登頂と死(1982年) 4章 無酸素初登頂(1983年) 5章 交差縦走(1988年) 6章 バリエーションからの登頂(1993年) 7章 公募隊の大量遭難(1996年) 8章 清掃登山(1999年~) 9章 最年少登頂と最高齢登頂(1999年~) 10章 日本人の公募隊(2004年~) 11章 「栗城劇場」の結末(2018年) 終章 今後のエベレスト登山 -
父ガルシア=マルケスの思い出 さようなら、ガボとメルセデス
愛する人たちの死について書くというのは、書くということそのものと同じくらい古い行為のはずだが、いざそれをするほうに自分が傾くと、即座にことばに詰まってしまう。メモを取っておこうと自分が考えていることにぞっとなり、恥じ入りながらメモを取り、メモを修正している自分を見損なう。情動的にかき乱される原因は、父が有名な人だったことにある。書きとめておく必要をおぼえる背後には、この野卑な時代の中で自分自身の名声を高めたいという誘惑が潜んでいるかもしれない。もしかすると書きたいという呼び声に抗して、謙虚に黙っていたほうがいいのかもしれない。謙虚なふるまいというのは、実のところ、僕の一番好きな虚栄の形態なのだ。しかし、書くということに関してよくあるように、主題のほうが書き手を選んでくるという面もあり、抵抗しても無駄なのかもしれない。 ――本書より -
絡まり合う生命――人間を超えた人類学
もうすぐ絶滅する人類のために 狩猟に疲れ、ボルネオの闇夜の森で微睡(まどろ)む人類学者は、寝袋を這うアリたちの足音を確かに聴き、自分がアリの世界の一員となったと感じる……。 「この世界は人間だけのものではない」という深い実感から出発し、動物、死者、そして生命そのものへと向かう全く新しい人類学の探求が幕を開ける。 ボルネオの森から、多種的世界とアニミズムを経て、「生命とは何か」という根源的な問いへ。 インゴルド、コーン『森は考える』、ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ』、アナ・チン『マツタケ』ら最新の人類学の議論を積極的に吸収しつつ、人類学の新たな可能性が展開される。 ――世界の覇者を自認してあらゆるものを食い尽くし、絶滅の淵に立つ人類に、世界観の更新を迫る、壮大な「来たるべき人類学」の構想。 【目次】 序論 平地における完全なる敗者 第1部 アニマルズ ■第1章 鳥たち ■第2章 リーフモンキーの救命鳥 ■第3章 2でなく3、 そして4 ■第4章 ネコと踊るワルツ 第2部 スピーシーズ ■第5章 多種で考える――マルチスピーシーズ民族誌の野望 ■第6章 明るい人新世、暗い人新世 ■第7章 人間以上の世界の病原体 ■第8章 菌から地球外生命体まで 第3部 アニミズム ■第9章 人間だけが地球の主人ではない ■第10章 科学を凌ぐ生の詩学 ■第11章 ぬいぐるみとの対話 第4部 ライフ ■第12章 考える森 ■第12章補論 考える、生きる ■第13章 記号生命 ■第14章 バイオソーシャル・ビカミングス――ティム・インゴルドは進化をどう捉え、どう超えたか ■終章 人類の残された耐用年数――厚い記述と薄い記述をめぐって ■あとがき ■参考文献 -
ラカンと哲学者たち
哲学と精神分析の根源には「恋」があった。これを僕らはどうすればいいのか。 人生で初めて一気読みしてしまったラカンの本。 ――東畑開人氏・推薦 ラカンにとって哲学とはいったい何だったのか? そしてラカンは哲学に何をもたらしたのか? デカルト、ヘーゲル、カント、そしてソクラテス。 哲学と精神分析の交点に立ち上がる、誰も見たことのないジャック・ラカン。 私たちがこれから目撃しようとしているのは、「反哲学」をぶちあげる以前に、ソクラテスやデカルトをはじめとした第一級の哲学者たちと対決し、格闘することで、精神分析を再創造しようとしたラカンである。(本文より) 【目次】 ■まえがき 第1部 デカルトを読むラカン ■第1章 哲学は狂気をどう考えるか――ラカンの「デカルトへの回帰」 ■第2章 失われた現実を求めて――フロイトと精神の考古学 ■第3章 疑わしさの向こう側――デカルト的経験としての無意識 ■第4章 哲学者の夢――コギトの裏面、欺く神の仮説 ■第5章 言葉と欲望――フーコー/デリダ論争の傍らで ■第6章 科学にとって神とは何者か――精神分析の始まりと終わり 第2部 精神分析的現実のほうへ ■第7章 恋愛は存在しない?――「転移性恋愛についての見解」再読 ■第8章 道徳か情欲か――カントともうひとつのアンチノミー ■第9章 目覚めるとはどういうことか――現実の再定義としての夢解釈 ■第10章 狼の夢の秘密――トラウマとしての現実界(1) ■第11章 フロイトという症例――トラウマとしての現実界(2) ■第12章 ヘーゲルに抗するラカン――精神分析的時間の発明 第3部 ソクラテスの欲望をめぐって ■第13章 起源の誘惑――フロイトとソクラテス ■第14章 愛とメタファー――少年愛から神々のほうへ ■第15章 永遠の愛の裏面――止まらないしゃっくりの謎 ■第16章 あなたは愛を知らない――分裂するソクラテス ■第17章 とり憑かれた哲学者――美のイデアと死の欲望 ■第18章 物語の外に出る――精神分析家の欲望とは何か ■結びに代えて ■あとがき ■注 -
リ・インベンション―概念のブレークスルーをどう生み出すか
「どうする?日本企業」の続編として、日本企業がとるべき道を示します。 経済の成長期に機能した戦略が、成熟期以降もそのまま機能するとは限りません。 成長ありきの戦略論はいったん忘れて、本書で提示する「リ・インベンション」に取り組んでみてはどうでしょうか。 他社と同じ次元で「イノベーション」に邁進すると、同質化競争は避けられません。 次元の違う製品を生み出し、ブルーオーシャンへといたる道をどう歩むか。 それには、個人の挑戦や、企業家精神をどう発揮させるかがカギを握ります。 「リ・インベンション」の9つの具体例を紹介し、具体的な日本企業改造案も提示します。 これからの時代をつくるビジネスパーソンの必読書です。 -
脳メンテナンス大全 最高のパフォーマンスを発揮させる方法
何歳になっても、脳は変えることができる! 脳の仕組みは非常に複雑だが、実のところ、脳を変えるのはとても簡単だ。 私は博士課程とポスドクとしての研修を終えると、脳研究で有名なエイメン・クリニックで研究部長として働き始めた。このクリニックでは、患者の病歴と脳画像から得た情報をもとに、体と精神と感情に関する様々な問題を治療している。ライフスタイルを少し変え、それを継続するだけで、脳の健康状態が大幅に改善することをそこで初めて知り驚いた。 必要とされる変化は総じてシンプルで、例えば、食べる物を変える、ある種の運動をする、日常的な問題に対して別のアプローチをとる、小学5年生でも理解できる簡単な課題を実践する、といったことだ。 (第1章「あなたの脳は変えられる」より) 著者で脳科学者のクリステン・ウィルミアは、脳画像分析のエキスパートであり、アメリカンフットボール選手(NFL)の脳損傷の解明と治療に関する研究で脚光を浴びた。この研究などを通じてわかったのは、食事の見直しやサプリメントの摂取など、生活習慣を少し変えるだけで、脳の機能が劇的に回復したことだった。当然、NFL選手だけでなく、脳の機能衰えが心配な(あるいは脳の機能をもっと高めたい)一般の人にも、同じ手法が通用する。脳を最適化し、いつまでも記憶力と学習力を維持・向上させるための具体的な方法を本書で提示します。 -
減量の経済学 ―やらなくてよい仕事はするな―
バラまきや分配では未来はない いまこそ、 勤勉の精神を取り戻す時。 個人も企業も、国家運営も。 当たり前だと思っているなかに 実は無駄が潜んでいる――。 統制経済の社会主義へと向かう 政治家やマスコミ、国民の問題点に 鋭く斬りこみ、打開策を解説。 私たち国民の自由を護り、 この国を再び発展させる秘訣を 説き明かした痛快な一冊! ◇岸田首相が考える 「新しい資本主義」への見解 ◇中間層を厚くするのは ヒトラーと同じ危険な政策 ◇自由民主党は、課税と分配を 考える「社会主義政党」 ◇社会主義的な富の再分配が 必ずしも正しくない理由 ◇分配だけを唱える野党は論外 経済成長はありえず国家が潰れるだけ ◇デジタル庁から情報が 民間に筒抜けになる!? ◇「隷属への道」に向かう日本 自由なき監視社会を本気で望むのか ◇GAFAは国境を越えた新しい権力 善悪が逆転した情報操作も可能 ◇ワクチン全体主義の危険性 個人の意志と責任で判断すべき ◇“勤勉革命”によって、デフレ下でも 成長する社会を生みだしていける 【徳ある政治と勤勉の精神を 取り戻すことが、中国の 「悪魔の侵略資本主義」への ワクチンとなる。】 目次 まえがき 第1章 新しい資本主義の風景 ─「課税と分配」が招く危機への警告─ 第2章 天御祖神の経済学 ─神の心に適った経済と富の考え方─ 第3章「減量の経済学」 ─やらなくてよい仕事はするな─ あとがき -
要点で学ぶ、ロゴの法則150
日常生活で毎日のように目にしているロゴ。 組織やサービスの内容を視覚的に伝えるロゴには、 様々な造形上の工夫が施されており、 その法則をわかりやすく解説したのが本書です。 前半[ロゴの基礎知識]では、ロゴを見る時や使う時に知っておきたい法則80 項目、 後半[ロゴのデザイン]では、ロゴを作る時に知っておきたい法則70 項目を掲載。 1 見開きに1 項目ずつ、ロゴの法則をコンパクトにまとめています。 本書では、ロゴの定義、近年のトレンド、変遷と歴史、文化、 法律(商標など)、制作プロセス、発想方法、造形方法(色と文字)など、 多様な側面からロゴについて解説しています。 そのような知識は、ロゴをデザインする方だけでなく、 ロゴを依頼する方や使う方にとっても役立つことでしょう。 本書はロングセラー『要点で学ぶ、デザインの法則150』の シリーズ書籍として日本で企画制作されました。 前書では紹介されていないロゴの法則を集中的に学べる決定版です。 -
メシアの法 ―「愛」に始まり「愛」に終わる―
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2022 年間ベストセラー 第1位 紀伊國屋書店/旭屋書店 [総合] 三省堂書店/ブックファースト 有隣堂/リブロプラス [人文] 第2位 トーハン/日販 [単行本・ノンフィクション] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 地球を護る者の声 救世主が、現代の日本に降臨。 「真理」と「幸福」を説き明かし、世界の混乱を終わらせようとしている。 待望のメシア降臨を告げる「法シリーズ」第28巻。 届け――あなたへ。全世界へ。 メシアとは何か、救世主とはどのような存在なのか 〇神の目から見た21世紀 地球の危機と人類のあるべき姿 〇慈悲と正義の神「エローヒム」 地球における善悪の価値基準 〇イエス、洪秀全、J・レノン、マンデラ 過去のメシア運動とその悲劇 〇人類に初めて明かされる霊的覚醒の地「シャンバラ」の秘密 〇地球が、魂修行の場という真実 主なる神を信じ、愛することの大切さとは 香港と台湾を護れ――日本と世界の平和を護るカギ 〇香港と台湾の次は、尖閣・沖縄へ 日本の植民地化もありうる!? 〇新型コロナは中国の生物兵器 見抜かなければ第二、第三の被害が! 〇AI全体主義は人権侵害につながる GAFAによる監視資本主義の危険性 〇グレタ氏は中国に利用されている!? 脱炭素に隠された西側先進国の没落戦略 -
じゅえきレストラン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 木からしみだすじゅえきに、カブトムシやクワガタ、チョウ、ハチなどたくさんの虫が集まってきます。そこはまるで「レストラン」! 大迫力の写真で、虫たちのレストランをのぞいて楽しめる、写真絵本。こんなにいきいきした虫たちの姿は見たことない!! -
むしを たべる くさ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハエトリグサ、モウセンゴケ、ウツボカズラ・・・。どれも、面白いしかけで虫をとらえ、栄養を取り込んでいる植物です。これらの食虫植物の不思議を美しい写真で解説します。 -
現代語訳 暗黒日記―昭和十七年十二月~昭和二十年五月
大東亜戦争は非常なる興亡の大戦争である。筆を持つ者が、後世のために、何らかの筆跡を残すことは、その義務である。すなわち書いたことのない日記をここに始める。将来、大東亜外交史の資料とするためである。神よ、日本を救え。 昭和十八年十月一日 清沢 洌 *** 日本人はもう二度と戦争などするはずがない。恐らく日本人のほとんどはそう考えているだろう。しかし、その確信は極めて頼りない、むしろ大きな勘違いであることは、清沢洌の『暗黒日記』を読めばわかるはずだ。 清沢の日記に綴られている戦時下の日本人とその社会の姿は、驚くほど現代と似ている。まるで我々の現在のありさまが清沢に見透かされていたかのようだ。相手変われど主変わらずというが、何かひとつきっかけを得たならば、日本人はたちどころに、戦前のような好戦的な国民になってしまいかねないという危惧さえ覚えずにはいられない。 戦争というのは、どこまで行っても手段のはずだ。それも非常手段だ。目的ではない。にもかかわらず、戦時日本では、いつの間にか手段であるはずの戦争が目的となってしまった。 なぜ我々は、いや権力者は、殺し合いの決断をしてしまったのか。なぜ我々は戦争国、神の国日本への橋を渡ってしまったのか。なぜ300万人を超える犠牲者を出すまで戦争をやめることができなかったのか。そして、今の我々日本人のどこがその後変わったと言うのだろうか。問題の答えも、また『暗黒日記』の中にある。――はじめにより -
ウルトラ回収率 2022-2023
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【コースごとの激走馬候補を瞬時に炙り出せる!】 ・毎年おなじみの“馬券戦略データ本”の決定版が今年も登場!本書はJRAで開催されている全競馬場の主要コースごとに、直近データ(2018年9月8日~2021年9月5日)から割り出した、“複勝率33.3%以上”且つ、“回収率150%超え”の、つまり“買い続ければ儲かる条件”を集約した一冊です。難しい理論や指数などはなく、誰でも簡単に馬柱から“激走候補馬”を見つけ出すことができます。 ・本書のポイントは、「準々ウルトラ」⇒「準ウルトラ」⇒「正ウルトラ」⇒「超ウルトラ」という段階別の激走条件を掲載している点。コースごとの条件を一つでもクリアすれば激走候補馬(準々・準ウルトラ)に浮上することになりますが、合計三つある激走条件をすべてクリアすれば「正ウルトラ」や「超ウルトラ」へと昇格。複勝率や回収率が大幅にアップした、人気如何に関係ない信頼度抜群の軸馬となり、馬券力アップはもちろん、激走候補の穴馬を拾うことも可能に! ・前作同様、改修工事のため当面開催のない京都競馬場のデータをカットし、その分、他場から施行数の多いコースを中心に複数取り上げております。 【本書の特長】 ・膨大なサンプルレースの中から、騎手・血統・枠順・前走位置取りなどあらゆるファクターから浮き彫りになった“買える”条件を厳選してご紹介。競馬場ごと(各距離別)にデータを掲載しているので検索も簡単です! ・回収率150%以上というベタ買いでもプラスになる条件を厳選しているので、信頼できる軸馬探しはもちろん、激走条件に当てはまる穴馬探しにも役立ちます。 ・難しい解説や計算式などは一切なく、馬柱からそのコースごとの激走条件に該当する馬を探すだけ。競馬初心者にも優しい内容です。 ・段階別成績を採用しているので、「正ウルトラ該当馬=軸に据えるべき馬」、「準ウルトラ該当馬=ヒモとして抑える馬」など、各読者の馬券スタイルに合わせて使用することが可能! ・巻末には全競馬場・全コースにおける主要ファクター※別の複勝率・回収率データを完全収録。馬券で迷った際の取捨に役立ちます! ※「前走の着順が3着以内だった馬」「前走の単勝人気順が3番人気以内だった馬」「前走の4コーナー通過順が3番手以内だった馬」「前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以内だった馬」「枠番が1~2枠だった馬」「枠番が7~8枠だった馬」「前走の距離が今回より短い距離だった馬」「前走の距離が今回より長い距離だった馬」「前走の馬体重が500kg以上だった馬」「前走の馬体重が440kg未満だった馬」「前走との間隔が中1週以内だった馬」「前走との間隔が中10週以上だった馬」 -
14歳から考えたい 優生学
優生学とは、ひとことでいえば、優れた血統をのこし、劣った血統をなくすことで、人類全体の質を向上させようとする思想です。それは、ナチスドイツだけのものではないし、過去のものでもありません。かつては世界の多くの国でおこなわれ、いまも根強くその考えはのこっているのです。(本書「訳者によるまえがき」より) 前世紀、世界各地で政治をまきこむ運動となった優生学。その短くも変化にとむ歴史をひもとき、優生思想の呪縛がいまだに私たちをとらえてはなさない実態を明らかにする。 自分をとりまく「世界」がどんな難題をかかえているか。それはなぜ起こり、どうしたら解決できるのか。 知るだけで自分も世界も変わる。オックスフォード大学出版局「ベリー・ショート・イントロダクション」シリーズ第2弾。 -
小児期トラウマと闘うツール
トラウマ克服に向けた調査と分析の集大成 本書では、小児期の逆境的な体験(Adverse Childhood Experiences:ACE)が、トラウマとしてどれほど深く心身に影響を及ぼすか、そして自らの子どもを虐待するにいたるような深刻なサイクルを打ち破るにはどうすればいいかが解き明かされる。 著者のナディン・バーク・ハリスは当初、多くの患者やその家族に見られる、小児期の有害なストレスと病気との関係を追っていた。やがて、性的暴行により成長が止まってしまった少年ディエゴと出会い、有害なストレスと生涯にわたって現れる病気の関係を確信し、本格的に調べはじめることになる。これが、長期間にわたる調査と研究にもとづき、弱い立場におかれ苦しむ子供に特化した治療実績で医学分野での先駆者とされる著者の出発点となった。 1990年代、米大手保険会社と国立疾病予防管理センターによる1万7000人以上の成人患者を対象にした健康調査は、虐待・ネグレクト、両親の薬物乱用または精神疾患・離婚などによるACEが、人体に長期的な影響を及ぼすことを明らかにする。この調査は、ACEの影響が「どうやって、どの程度」私たちの体に刻まれるのかのメカニズムの解明につながった。ストレス反応や成長速度をはじめさまざまな疾患(糖尿病、喘息、心疾患)にいたるまで、ACEが人間の生体システムを生涯にわたって蝕む可能性が高いこと、そして私たちが誰しも幼少期の環境の影響から免れない存在であることを証明した点で、とくに高い評価を受けている。 その後、サンフランシスコにある自分の小児科医院センター・フォー・ユース・ウェルネス(CYW)と全国の研究施設で調査をおこなった著者は、2015年にTEDトークに出演し大きな反響を呼ぶ。 そして本書では、科学的洞察にもとづき、ACEの原因究明と分析の経緯を力強い文章でつづった。医学的実績に裏付けられているとともに、著者やその夫と4人の子どもたち、また患者の実例をふんだんに引用した革新的な実践書でもある。過酷な小児期を過ごした人々や、彼らを後遺症から救おうとする関係者、そしてなにより愛する家族が生涯にわたる病気を患わないように願う読者から、トラウマの後遺症克服のための〝希望の書〟として多くの賛同を得ている。 巻末には実用的な付録「ACEスコアツール」「CYW‐ACE質問票」が付いていて、ACEに初めて触れる読者にもすぐに役立つ1冊。 なお本書は『小児期トラウマがもたらす病 ACEの実態と対策』(2018年、パンローリング)の続編にして医療者による実践編ともいえる。 原書 "The Deepest Well : Healing the long-term effects of childhood adversity" by Nadine Burke Harris -
進化心理学から考えるホモサピエンス
男は繁殖、女はリソース すべては自分の遺伝子を後世につなぐため わたしたちの脳と体には、太古の昔に育まれた使命が組み込まれています。その影響は、人生設計から日々の意思決定まで、すべてにおよんでいます。恋に落ちる、夫婦ゲンカをする、お気に入りのテレビをみる、夜ひとりで歩くのが怖いと感じるたびに、わたしたちは独自の進化を遂げた「ヒト」として行動しています。なぜ神経外科医は男性が多く、幼稚園教師は女性が多いのか? なぜ女たちはダイヤモンドに目がないのか? なぜ男性政治家はセックススキャンダルでキャリアを台無しにするのか? なぜ、どのようにして私たちは恋に落ちるのか?――これらすべては本能からくる欲望に直結したもので、1万年前のわたしたちの先祖と本質的にはまったく変わらない行為です。 進化心理学は人間の本性を扱うサイエンスです。本書では、二人の進化心理学者が、最新の研究の成果を用いてヒトの心理メカニズムを紐解いていきます。わたしたちが生きていくうえで直面する出来事――配偶者選び、結婚、家族、犯罪、社会、宗教と紛争――を項目ごとにわかりやすく解説。日常のあらゆる領域にみられるひと筋縄ではいかないさまざまな問題、そしてこれまでタブー視されていた過激な問いかけも、進化心理学の視点を用いてクリアにしていきます。素朴な疑問から、非道徳的な事項、残酷な要素もあえて提示した本書は、これまでの常識をくつがえす真実をシンプルで読みやすい文章で紹介していきます。本書を読むことで、人間の本性についての観念が180度変わります。 -
小児期トラウマがもたらす病
ACE=逆境的小児期体験、理解に向けた1冊 最新の研究によれば、子どものころに繰り返し予測不能なストレス、喪失、困難に直面すると、大人になってからの健康状態が影響を受けるという。具体的には、自己免疫疾患、線維筋痛症、うつ病などの重篤な病気の一因になりうる。それだけでなく、他人との関わり、恋愛、子育てにおけるパターンも決まってしまうようだ。 著者のナカザワ氏は、自身も8歳の時に父親と死別。子育てとジャーナリストとしての仕事を両立しながら、10年以上ものあいだ、何度か死に至るような自己免疫疾患と戦ってきた。40代では、ギランバレー症候群を2度経験。慢性的な病気に悩む女性の力になろうと、サイエンスライターとして、神経科学と免疫システム、人間の心の最も深い部分の働きの関係について書いてきた。 そして2012年、ACE(Adverse Childhood Experiences:逆境的小児期体験)という画期的な公衆衛生調査研究に出あう。ACE研究では、さまざまな子ども時代の逆境と、成人後の身体疾患および精神障害の発症には、明らかに科学的な因果関係があることが証明されている。逆境には、暴言や侮辱、精神的または物理的なネグレクト(育児放棄)、身体的または性的虐待、親のうつ病、精神疾患、アルコールや他の物質への依存などが含まれる。当初は10項目が挙げられていたが、その後の研究によって、他の小児期のトラウマ(親との死別、きょうだいの虐待など)も長期間にわたる影響を及ぼすことが明らかになった。 そうしたナカザワ氏の研究の集大成ともいえるのが本書である。小児期の経験が大人になってどのように影響するのかが、アメリカの複数の家庭の例を挙げながら解説されていく。日本でも逆境的体験を余儀なくされる子どもは多いが、アメリカでは深刻で痛ましい例が多く、研究も進んでいる。今後の日本でのACE研究と対策の道しるべになる1冊と言えるだろう。 -
世界は「関係」でできている 美しくも過激な量子論
世界の本当の姿とは? 天才物理学者が「真実」を明かす 「ホーキングの再来」と評される天才物理学者が「真実」を明かす イタリアで12万部を売り上げ、世界20か国で刊行予定の話題作! 科学界最大の発見であり、最大の謎とされる量子論。 はたして量子論の核心とは何か、それはどんな新しい世界像をもたらしたのかを、研ぎ澄まされた言葉で明快に綴る。 量子は私たちの直感に反した奇妙な振る舞いをする。 著者によれば、この量子現象を理解するためには、世界が実体ではなく、関係にもとづいて構成されていると考えなくてはならないという。 さらにこの考え方を踏まえれば、現実や意識の本質は何か、といった哲学的な問いにも手がかりが得られるのだ――。 深い洞察と詩情豊かな表現にいろどられ、私たちを「真実」をめぐる旅へといざなう興奮の書! 竹内薫氏の解説付き。 7万部突破の『時間は存在しない』著者の最新作! -
“プロジェクト会議”成功の技法 チームづくりから意思疎通・ファシリテーション・トラブル解決まで
プロジェクト成功のカギは会議にあった! 新規事業、システム開発、サービス改善、顧客開拓、 SNS販促、人材育成、地域振興、町おこしなどなど、 世の中にはさまざまなプロジェクトがあります。 こうしたプロジェクトを思い通りに進めるのは、 とても難しいことです。 なぜなら、ほとんどのプロジェクトが 前例のない取り組みだからです。 前例のない取り組みは、つねに予想外のことが起こりえます。 一人でやるには限界があるので、チームで進めることになります。 予想外のことをチームで乗り越えるためには、 メンバー同士のスムーズな意思疎通が欠かせません。 チームで意思疎通をする場、 つまり、会議(ミーティング)こそがプロジェクトの肝なのです。 本書ではプロジェクトを成功に導くための 会議のノウハウを惜しみなく紹介します。 ・オープンマインドなチームのつくり方 ・簡単に意思疎通するためのアジェンダ ・ストレスフリーな会議の進め方 ・あらゆる会議に応用できる進行ツール など すでに進んでいるプロジェクトが壁にぶつかっていたり、 失敗してしまっているときの挽回方法もしっかり解説。 今日から使えるプロジェクト会議を成功させるアイデアが満載です。 【目次概要】 第1章 前例のない取り組みはどこで行き詰まるのか 第2章 プロジェクト会議に臨む前に知っておきたいこと 第3章 プロジェクト会議の進め方 第4章 あらゆる会議を乗り越える「ミーティング地図」 第5章 プロジェクト会議運営のコツ 第6章 失敗から挽回するためのヒント ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
イノベーションのDNA[新版] 破壊的イノベータの5つのスキル
なぜ、彼らは破壊的イノベーションを起こせるのか? ジェフ・ベゾス、イーロン・マスクなどに直接ヒアリングし、 再現性のあるイノベータに必要なスキルが判明! 【本書の特長】 ・著名イノベータに聞き取り調査を行い、イノベーションの源泉を解き明かす ・クリステンセン教授だから協力を得られた、豪華人物たちのエピソードが満載 ・破壊的イノベータのスキルを5つに分類し明快に解説。実践までフォロー 【本書で調査したイノベータの一部】 ・ジェフ・ベゾス(Amazon) ・イーロン・マスク(Tesla) ・マーク・ベニオフ(Salesforce) ・インドラ・ヌーイ(PepsiCo) ・A・G・ラフリー(P&G) 【新版の改訂ポイント】 ・イーロン・マスクやジェフ・ベゾスなどの調査を拡大・追加 ・世界で最もイノベーティブな企業ランキングの更新 ・邦訳を全面的に刷新し、読みやすい新訳に 【本書の内容】 イノベーション――それは世界経済の血液であり、 世界中のCEOの戦略的な優先課題である。 イノベーションの本は多数刊行されているが、 本書はイノベータの大規模サンプルを もとにしている点で一線を画している。 本書のサンプルには、ジェフ・ベゾス、イーロン・マスク、 インドラ・ヌーイ、マーク・ベニオフ、ピーター・ティール といった著名なイノベータたちが含まれる。 こうした「大物」たちは、どうやって 「すごいアイデア」を思いついたのか? それを読者に提供するのが本書の役割だ。 宇宙に一撃を与えるアイデアは、 本書を読んだあなたから生まれる。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
「組織開発」を推進し、成果を上げる マネジャーによる職場づくり 理論と実践
マネジャーであるあなたが変われば、チームや職場が変わる 「組織開発」の理論と手法をベースにした、ミドルマネジャー(グループリーダーやチームリーダー、課長、部長)によるチームや職場の活性化と組織開発、その理論と実践の書。 ミドルマネジャーには、プレイヤーである一般社員とは違った知識やスキル、力量が必要です。プレイヤーである一般社員から、チームや職場のリーダーやマネジャーになるためには、ある種の転換(トランスフォーメーション)的な成長が必要ですが、そのようなマネジャーの成長を支援する研修教育や支援施策が不充分な企業も多いです。マネジャーになるための基礎的な研修として扱われている内容は、人事労務管理、ハラスメント、メンタルヘルス、評価などに関するものの他、チームや職場の活性化や部下のモチベーション向上が役割であることを教えるものが多いようです。しかし、チームや職場の活性化などの役割を担っていることを研修で教えられたからと言って、すぐに効果的に実践できる訳ではありません。 最近は、ワーク・エンゲージメント(仕事に対するポジティブで充実した心理状態)が注目されていますが、従業員が活き活きと働くことが重視されている表われです。本書では、チームや職場における人の側面である、チームや職場の活性化に向けた職場づくりについて、理論と実践方法をわかりやすく解説することを試みました。 「組織開発」とは、効果的で健全な職場や組織にしていくための、理論と手法のまとまりです。本書で「職場づくり」として紹介していく職場の活性化、従業員のモチベーションやワーク・エンゲージメントの向上も、組織開発に含まれます。人や職場の活性化をめざすマネジャーにとって、組織開発は必須の力です。ぜひ、本書を参考にして、人や職場の活性化について学び、実践してみてください。 「よい理論ほど実践的だ」(クルト・レヴィン) 本書では、Ⅰ章とⅡ章が基礎編、Ⅲ~Ⅴ章が実践編、という構成になっています。 基礎編では、Ⅰ章ではマネジメントやマネジャーの役割の基礎的な考え方について、Ⅱ章では職場づくりで鍵となる基礎知識について解説しています。Ⅲ章以降の実践編では、Ⅲ章で部下との1 対1 の関わりを通した職場づくりについて、Ⅳ章でチームや職場レベルでの関わりに働きかける職場づくりについて、Ⅴ章でマネジャーの自己成長について紹介しています。また実践編では、基礎編で解説した基本知識を入れながら、実践のポイントを紹介しています。ぜひ、基礎編をお読みいただいてから、実践編を読んでください。 基礎編では実践的な理論だけを紹介していますが、何かを実践しようとする際には、ものごとをどのように見るかという枠組みや見方が非常に重要です。基礎編で紹介しているキーコンセプトは、職場を見る枠組みとして役立ちます。また、各節の最後には「セルフ・リフレクション」として、自分自身について内省するためのチェック項目またはふりかえり項目が入っています。各節の内容についての理解をより深めるために、そして、日頃の自分自身をふりかえるために、「セルフ・リフレクション」を使ってみてください。 【目次】 第I章 マネジャーであるあなたは時代の分岐点にいる 第II章 職場づくりのための基礎知識 第III章 部下との1対1の関わり 第IV章 チームや職場レベルの関わり 第V章 マネジャーの自己成長 -
競争しない競争戦略 改訂版 環境激変下で生き残る3つの選択
85の成功事例から見えた不変の法則――「ニッチ戦略」「不協和戦略」「協調戦略」 ロングセラーを大幅加筆してリニューアル! 価格競争という不毛な消耗戦から脱し、「競争しない」状態を作ることで利益率を高める。そのための戦略を、「ニッチ戦略」「不協和(ジレンマ)戦略」「協調戦略」の3つに整理して解説します。 ニッチ戦略:リーダー企業との競合を避け、特定市場に資源を集中する戦略 不協和戦略:リーダー企業の経営資源や戦略にジレンマを起こさせる戦略 協調戦略:より強い企業と共生し、攻撃されない状況を作り出す戦略 3つの戦略に沿って、85社以上のケーススタディを収録。豊富な実践例から、成功の秘訣を見出します。 有名企業だけではなく、知られざる中小企業の成功例を多数取り上げ、様々な業種、規模の企業のビジネスパーソンが参考になる内容です。 -
PowerPointからPR動画まで! 公務員の動画作成術
自治体の情報発信は動画の時代へ! でも、こんなことに困っていませんか? ■動画なんて作ったことがないからできない ■そもそも動画をあまり見たことがないから、何が良いのか悪いのかもわからない ■いい動画を作りたくても、予算がないから安っぽくなってしまう ■再生数がいっこうに増えなくて、モチベーションが保てない ■とにかく何から手を付ければ良いのか、アイデアも材料もない…… 本書はそんな悩みを丸ごと解決する、自治体広報の第一人者が紐解いた、住民に伝わる動画の作り方マニュアルです! 嬉しい特徴は3つ。 (1)手持ちのソフト(PowerPoint)やスマートフォン(iPhone)でも、見やすくてきれいな動画が作れる! (2)(1)では物足りない人のための、本格機材&ソフト(Corel VideoStudio)の上級編も充実! (3)炎上対策や再生数に依存しない配信・分析方法まで、痒いところに手が届く情報が満載! そもそも動画を撮るために必要な機材・準備方法から、手話通訳ワイプやテロップの付け方、まちのPRに使えるきれいな映像の撮り方&加工方法など、動画作りを始める公務員なら誰もが知りたい情報がこの1冊でわかる! 【著者のコメント】 動画作りは大変と思っていませんか。実はPowerPointで簡単に作れるんです。さらにスマホや一眼レフの撮影を使ったPR動画の作成方法など基礎から応用までノウハウを詰め込みました。ぜひご一読ください! -
仕事に生かすアート思考 感性×論理性の磨き方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ やわらか頭でビジネスを考えるってなんだろう? そんな人にしびれる一冊 安宅和人氏 慶應義塾大学SFC環境情報学部教授/ヤフーCSO(Chief Strategy Officer) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ビジネスにおけるアート思考への注目度はますます高まっている。人間が持つ創造力を解放し、新たな発想を生み、イノベーションにつなげる。感性を重視しながら論理性も備える。それこそが、閉塞感に満ち、先行き不透明なビジネスにおいて今、最も求められているアート思考の本質だ。 人は誰もが豊かな創造力を持っている。ただ、既成概念やルール、常識、思い込み──それらが邪魔をして、創造力を発揮できないだけだ。ならば、人々の創造力に蓋をしてきた様々な「枠」を取り除いてやればいい。アート思考はその大きなきっかけになる。 しかし、アート思考を実際に組織に導入する具体的手法については、これまでほとんど説明されてこなかった。 本書は、アート思考の実践的な導入法について解説。「アート思考とは何か」から「なぜアート思考が必要か」「どのようにビジネスに取り入れればいいのか」までを網羅する。 マッキンゼー時代から組織変革、新規事業コンサルティングに豊富な経験を有し、現在はアート思考の企業導入を中心に活動する著者が、「アート思考に興味はあるが、十分に理解できていない」という層から、「アート思考に関する書籍は何度か読んだが、ビジネスにどう活用すればいいのかが分からない」という層まで、自信を持って送る決定版。 -
いのちが教えるメタサイエンス 炭・水・光そしてナチュラルチーズ
近代科学に見えない、いのちの力 北海道新得町にある共働学舎は、社会生活を営みにくい様々な負担を背負った人々を受け入れ、共働生活をしながら、牧場で自立して生きていくことをまなびやとしているNPOです。 その代表である著者は、酪農ひと筋に37年をかけチーズ王国ヨーロッパをもうならせた世界一のチーズを産み出しました。 そこでは、炭・水の秘められた力を駆使し、100ヘクタールの牧場を自然の働きがうまく循環するいのちのエネルギーの場に変えた結果でした。 本書は、自然の中に潜在するいのちを活かす科学(=メタサイエンス)を農業、発酵、酪農、住環境に幅広く応用出来る方法を著者独自の視点で解説しています。 【まえがきより】 世の常識にとらわれず、炭を埋めたり自然素材で牛舎や住宅を建てたりと、その人、その動物や作物、その土地の持つ潜在的な力を引き出すように作った牧場空間は、多くの実りをもたらした。そこには長年の自然観察と、かつて学んだ物理学や生態学の、そして先人達の智恵が活かされている。 -
めだかのぼうけん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 めだかのすむ田んぼとめだかのいない田んぼがあるのはどうして? 小さなからだのめだかが生きつづけるための環境のひみつを、美しい写真でやさしく解き明かす写真絵本。 -
構想力が劇的に高まる アーキテクト思考
★ベストセラー『地頭力を鍛える』著者で思考力の第一人者・細谷功氏と経営共創基盤(IGPI)パートナーの坂田幸樹氏がタッグを組んだ初の本! ★ビジネス最前線の2人が変革期に必要な全体構想の新技法を公開! ★東南アジアで急成長する注目のユニコーン企業の成功要因を詳しく解説! ニューノーマル時代には、これまでの勝ちパターンは通用しない。 変革期に必要な新しい思考回路を身につけよう。それがアーキテクト思考だ。 アーキテクト思考とは、ゼロベースで抽象度の高いビジネスの全体構造を構想する力のこと。 アーキテクト(architect)とは、元は建築家、設計士などを意味する言葉だがITの世界でも応用されている。 本書では、そのエッセンスをビジネスに適用する「アーキテクト思考」について解説する。 抽象度の高いシンプルな基本構想を、白紙の状態から作り出すことができる人のことである。 このアーキテクト思考を身につけ、使いこなすために必要なのが、 「具体と抽象」思考、それをサポートするためのフレームワークだ。 ニューノーマル時代を生き残るためのビジネス新思考法とは何か? 変革期に必要な思考回路をインストールして、一生モノのスキルを身につけよう! -
日本の私立大学はなぜ生き残るのか 人口減少社会と同族経営:1992-2030
2010年代半ば、日本では、大学の「2018年問題」がさまざまに議論されていた。18歳人口の減少によって、日本の弱小私立大学は次々と経営破綻すると予想されたのだ。しかし、日本の私立大学の数は逆に増えている。なぜなのか。 著者たちは人類学者ならではのフィールドワークとデータの分析によってその謎に迫っていく。導き出されたのは、日本独自の「同族経営」の実態であり、それは私立大学のみならず、日本社会の本質をも炙り出している。他に例をみない私立大学論であり、卓抜な日本社会論ともなっている。 オクスフォード大学教授・苅谷剛彦氏による解説を付す。 -
価値変容する世界 人種・ウイルス・国家の行方
従来の価値観が崩壊し始めた社会に私達はどう向き合えばいいのか。災害と国際紛争を取材の柱として、長年にわたり「危機の本質」を追求し続けてきたジャーナリストの著者が、政治経済、科学、哲学、歴史など様々な分野の専門家への取材を通して、コロナ禍で可視化された社会問題の根本原因に迫る。社会の限界が露呈される一方、地方自治、働き方、暮らし方への変化が指し示すあらたな可能性についても論考する。大きな犠牲をもたらしたコロナ禍を無駄に終わらせてはならない、と著者は語る。圧倒されるほどの深い考察で、類書とは一線を画す必読の一冊。 ●取材にご協力をいただいた方々(登場順/敬称略) 千田忠、大塚隆、山口二郎、上田文雄、森啓、齋藤雅俊、浅井文和、服部桂、村木太郎、渡邊直樹、高橋伸彰、水野和夫、坂東眞理子、香山リカ、高橋哲哉、磯田道史、吉岡桂子、藤原帰一、古矢旬、スラヴォイ・ジジェク、宮本太郎 ●著者紹介 外岡秀俊(そとおか・ひでとし) ジャーナリスト、北海道大学公共政策大学院(HOPS)公共政策学研究センター上席研究員。 1953年生まれ。東京大学法学部在学中に石川啄木をテーマにした『北帰行』(河出書房新社)で文藝賞を受賞。77年、朝日新聞社に入社、ニューヨーク特派員、編集委員、ヨーロッパ総局長などを経て、東京本社編集局長。同社を退職後は震災報道と沖縄報道を主な守備範囲として取材・執筆活動を展開。『地震と社会』『アジアへ』『傍観者からの手紙』(ともにみすず書房)、『3・11複合被災』(岩波新書)、『震災と原発 国家の過ち』(朝日新書)などのジャーナリストとしての著書のほかに、中原清一郎のペンネームで小説『カノン』『人の昏れ方』(ともに河出書房新社)なども発表している。 -
ビジネスデザインのための行動経済学ノート バイアスとナッジでユーザーの心理と行動をデザインする
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サービスやプロダクトの開発に 行動経済学の理論を活かすヒント 本書は行動経済学の本ですが、むずかしい専門書ではありません。 本書のテーマは「行動経済学をビジネスデザインに活用すること」です。 行動経済学の理論を知るだけでなく、 新しいサービスやプロダクトの開発に活用することが目的です。 商品サービスとユーザーとの関係に 行動経済学の理論を活用するためのアイデアを、 デザイナー視点でわかりやすく図解していきます。 〈本書の特徴〉 ●個別の理論ではなく全体構成で仕組みを理解できる ●図で多く用いることで理論がパッと見てわかる ●社会心理学やデザインなどの観点も織り交ぜている ●商品やサービスなどへの活用方法に言及している ●実際のビジネスを想像しながら読むことで楽しく学べる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
すべてが武器になる
「日本刀は武器なのか芸術品なのか?」といった問いに向き合わず、武器=破壊=悪/文化=創造=善という二項対立を声高に唱えてきた敗戦国日本。しかし、その単純な二項対立は、特殊な現代日本イデオロギーにしか過ぎないことが鮮明になりつつある。本書は、武器と文化の不可分な関係をあらゆる時代や事象から、面白くかつ説得的に述べることで、新時代に必要とされる戦争論や軍事論の基礎的な知識を提供する、戦争文化論である。 -
すばらしい人体
人体の構造は、非常によくできている。汚い例になってしまうが、私たちが「おなら」が できるのは、肛門に降りてきた物質が固体か液体か気体かを瞬時に見分けて、「気体の場合のみ気体だけを排出する」というすごい芸当ができるからである。 著者は、学生時代に経験した解剖学実習で、大変驚いたことがある。それは、「人体がいかに重いか」という事実だ。脚は片方だけでも10kgほどあり、持ち上げるのに意外なほど苦労する。一見軽そうな腕でも、重さは4、5kgである。想像以上にずっしり重い。私たちは、身の回りにあるものの重さを、実際に手にしなくともある程度正確に推測できる。だが不思議なことに、自分の体の「部品」だけは、日常的に「持ち運んでいる」にもかかわらずその重さを全く感じないのだ。一体なぜなのだろうか? その答えを求めると、美しく精巧な人体の仕組みが見えてくる。 このような人体のしくみを探求する学問、それが医学である。医学は自然科学の一分野であり、物理学、化学、地学、数学、生物学・・・と並び称される学問として、人体の構造や機能、疾病について研究を積み重ねている。医学や人体に関する知識は、身近であるにもかかわらずあまり学ぶ機会がない。学校でも、 ごく一部が理科の授業で扱われる程度で、多くの人が「医学や人体の最も面白い部分」を学ぶことがない。 本書は、外科医けいゆうとして、ブログ累計 1000 万 PV超、twitter(外科医けいゆう)アカウント8万人超のフォロワーを持つ著者が、人体の知識、医学の偉人の物語、ウイルスや細菌の発見やワクチン開発のエピソード、現代医療にまつわる意外な常識などを紹介していく。健康情報として医学を取り上げるのではなく、サイエンス書、教養書として、人体の面白さ、医学の奥深さを伝え、読者の知的好奇心を満たす一冊。 -
根拠が示せる! 上司も納得! 公務員のかんたんデータ活用術
「図書館の利用者を増やすために、本を増やそう」 「にぎわいを生むために空家をリノベーションしよう」 「隣自治体がやっている事業をうちでも取り入れよう」 ちょっと待ってください。その提案に皆がうなずく「根拠」はありますか。 「なんとなく」「前例で」「他の自治体も同じだったから」などという 曖昧な根拠では、財源が厳しい今の世の中において、 上司や議員、住民の納得を得ることが難しくなってきています。 本書は、相手の納得を引き出す根拠をつくる最強のツール、「データ活用」の方法をわかりやすく紹介します。 データの見方・集め方から、分析の方法、資料のつくり方まで、 自治体職員が現場で使うレベルに絞った内容を、豊富な事例でやさしく解説。 企画、提案、説明で、相手をうなずかせる明確な根拠をつくるノウハウが満載です。 皆が納得する、効果のある事業を企画したい方、住民説明会で参加者に納得してもらいたい方、現状や将来を数字で表して説得力ある報告がしたい方におすすめの1冊です。 -
はじめてのUXリサーチ ユーザーとともに価値あるサービスを作り続けるために
現役リサーチャーによる 現場で生きるノウハウ満載! よりよいサービスを開発していく上で、 いまUXリサーチの重要性が高まっています。 「作り手の思い込みではなく エビデンスに基づいて意思決定ができる」、 また「顧客にとっての価値を制作のより早い 段階でサービスに反映できる」ことから、 プロダクトマネージャーやデザイナーなど、 多様な職種の人が、現場の課題や目的に応じて、 UXリサーチを取り入れようとしています。 本書は、そうした方に向けた UXリサーチの入門書です。 UXリサーチの基本的な捉え方から、 組み立て方、手法、 または組織で活かせる仕組みの作り方や 仲間の増やし方、実践知の共有まで、 ひとりでも小さく始めて続けられる ノウハウをまとめています。 ケーススタディでは、 メルペイUXリサーチチームの 現役UXリサーチャーが 現場で実践している方法を 7つの事例にもとづいて解説します。 さらに、付録として実践で使える テンプレートがダウンロードできます。 〈こんな状況で役立ちます〉 ・ひとりで小さく始めたい ・仲間を増やして一緒に実践したい ・続けられる仕組みを作りたい ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
宇宙と天体
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地学教師でもあった宮沢賢治が作品内に描いた地学的な知識や表現を手掛かりに地学の基礎を学びなおせる新感覚の参考書シリーズ、テーマ別詳細版が全5巻で登場。地学で扱う5分野を各巻1テーマずつ独立させ、中学・高校で学習する基礎内容をほぼ網羅します。第1巻では、太陽系の誕生や恒星の一生、宇宙の広がりと天文学の歩み、天体観測のしかたなどを「双子の星」「土神ときつね」「銀河鉄道の夜」等を参照しながら学びます。 -
ライト、ついてますか 問題発見の人間学
この楽しい本を訳して出すことは、著者の一人から1冊もらって以来の夢だった。一見冗談だらけに見えるけれども、実はひどく思い当たることばかり書いてある。訳者は世慣れない方で、ここに書いてあるようなことでしょっちゅう失敗をする。この本を訳したいと思い続け、深読みを繰り返したお陰で、近ごろ少し失敗が少なくなったような気がしている。本の副題にあるように、問題発見についての本である。学校では問題を解くことを教わる。だが問題は、解くより発見する方がずっとむずかしく、ずっと面白い。実人生で本当にものをいうのはそこなのだ。実務に就いておられる人生経験豊かな読者には、特によろこんでいただけるのではないかと思う。だが訳者としては身辺の若者たちにこそ、だましてでも読んでもらいたいと思っている。この本に書いてあるようなことが身についていないばかりにあたら才能を空費している若者が、実に多い。訳者自身も、学生時代からこういうことを知っていたら後悔がずっと少なかったろうに、と思っている。いや、訳者風情がごちゃごちゃいう必要なんかないだろう。ちょっと開けてみれば、そんな必要はないことがご納得いただけると思う。この本に訳者序はいらない。ただ一言この場を借りて、「だまされたと思って開けてみてください、きっとお得ですよ」とだけ申し上げておきたい。 <訳者前口上>より -
背景作画 改訂版 ゼロから学ぶプロの技 神技作画シリーズ
ロングセラー書籍が大幅加筆されてリニューアル! 背景はパーツ素材で描く。【背景業界】で、プロが新人に教えている描き方を公開。 「疲れない」ための素材を利用した時短テクニックが満載です! アニメ業界では、クオリティを維持しつつ、いかに手早く制作するかが求められます。 その難題を解決する手段として、雲や樹木、壁などのパーツ素材をたくさん用意しておき、それらを組み合わせることで背景を構成していくというテクニックがあります。 このノウハウは、これからパソコンでイラストを描こうとされている初心者の方にも役立つスキルだと思います。 一見すると複雑な背景も、実はパーツ素材の組み合わせとその応用で成り立っています。 本書では、幅広いモチーフが登場する背景イラストに対応できるように、38種類以上のメイキングを紹介します。 また同時に背景を描くうえで便利なソフトウェアの基本的な機能やツールも解説していきます。 もちろん、素材だけで絵を完成させることは難しいですが、この本でお伝えする基本的な考え方と、パーツ素材の作り方をマスターすれば、あとはそれを応用していくことで、さまざまなバリエーションの背景を制作することができるようになります。 ★本書は、2017年に刊行した『背景作画』に大幅な加筆をして再編集したものです ★本書はAdobe Photoshop CCとCLIP STUDIO PAINTでの使用を例に、背景の描き方を解説しています ★本書内で紹介する12種類のブラシや質感素材のデータは、購入された方に限りダウンロードが可能です ※データは、電子書籍内の説明に沿って手順を進めることで、ウェブサイトからダウンロードできます。データはPCなどの専用機器でお楽しみください -
commmons schola
坂本龍一総合監修による次世代のための音楽全集『コモンズ・スコラ』。ついに待望の電子書籍シリーズがスタートします。古今東西の様々な音楽を対象に、クラシック・ポピュラー・民族音楽といったジャンルの枠を超え、坂本龍一の耳を通した選りすぐりの作品を紹介します。 ※本書はCDブック『コモンズ・スコラ(commmons: schola)』の付属ブックレットを電子書籍化した商品です。音声データは含まれていません。 ※本書はリフロー型で制作されていますが、巻末年表など一部のコンテンツを固定レイアウトで配信しています。あらかじめご了承ください。 第1巻は坂本龍一選曲による「J・S・バッハ」。誰もが名前は知っているJ・S・バッハの音楽、そして作曲家が生きた時代について、坂本龍一が浅田彰、小沼純一とともにこれまでにない視点で語り合います。すでにクラシック音楽に親しんでいる方はもちろん、今まであまり触れる機会がなかった方にも、J・S・バッハの豊かな魅力をお伝えします。 坂本龍一メッセージ 「いま僕らが聴いたり作ったりしている音楽を遡っていくと、 バッハが生きていた時代につながります。 一つの『標準』であると同時に、いま触れても新鮮で面白い、 バッハの魅力をぼくたちと一緒にぜひ楽しんでください。」 坂本龍一 目次 ●巻頭言: scholaのために/坂本龍一 浅田彰 ●鼎談: 「いま」が還りつくところ、バッハ/坂本龍一 浅田彰 小沼純一 ●バッハ断章(フラグメンツ)/後藤繁雄・選 ●原典解説/片桐卓也 ●推薦盤/坂本龍一・選 ●年表 著者略歴 坂本龍一/Ryuichi Sakamoto 音楽家。1952年東京生まれ。78年『千のナイフ』でソロ・デビュー、同年YMO結成に参加。YMO散開後、88年映画『ラストエンペラー』でアカデミー賞作曲賞、その他を受賞。常に革新的なサウンドを追求する姿勢は世界的評価を得ている。2006年、新たな音楽コミュニティ「commmons」をエイベックスとともに設立。2007年には一般社団法人「more trees」を設立し森林保全と植林活動を行うなど、90年代後半より環境問題などへ積極的に関わる。また、東日本大震災後はさまざまな被災者支援プロジェクトに関わるとともに、脱原発を訴える活動を行っている。主な作品に『B-2 UNIT』 『音楽図鑑』 『BEAUTY』 『LIFE』 『out of noise』 『THREE』、著書に『音楽は自由にする』、共著に『縄文聖地巡礼』『いまだから読みたい本―3.11後の日本』『村上龍と坂本龍一 21世紀のEV.Café』など。90年よりニューヨーク在住。 -
デタラメ データ社会の嘘を見抜く
世の中デタラメだらけ。 ディープフェイクの偽動画から TEDの超単純化プレゼンまで デジタル化社会では 賢い人ほど騙される! 政治家は「ポスト真実」を主張し、自治体は疫学を無視した対策を立て、科学者は虚偽論文を発表する。高等教育機関は分析的思考ではなく思いつきを表彰し、スタートアップ企業は実現不能な計画でカネを引っ張る。 広告界は見出し詐欺やパクリ記事にもカネが落ちるシステムを築いた。クリックさえ稼げればなんでもOKだ。 こんな世界で真実を見抜くには? あなたの一生役に立つ「つまらない戯言に騙されない方法」を伝授する。 「私たちの生きる今という時代に必要な本」――ノーベル賞受賞者3名が推薦! ジョージ・アカロフ(ノーベル経済学賞受賞者) ポール・ローマー(ノーベル経済学賞受賞者) ソール・パールマッター(ノーベル物理学賞受賞者) -
図解はじめて学ぶみんなの政治
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イギリス発、世界14ヵ国で人気の子どもから大人まで楽しめる政治入門書の決定版。 政治は、世界中どこにでもある。欧米では、政治は身近なもので、だれでもあたりまえのように政治についておしゃべりをする。ところが日本における政治のイメージは、「自分とは関係ない」「つまんない」など、ネガティブなものばかり。それでいいんだろうか? この本では、厳選されたテーマごとに、古今東西のさまざまな政治や社会のしくみ、それにまつわる面白いエピソードを、豊富なイラストでいきいきと解説。日本の教科書には載っていないトリビアもいっぱいで、子どもから大人まで楽しめる政治入門書の決定版だ。 この本を読めば、きっとだれかと政治について話したくなる。 ようこそ、「政治」の世界へ! -
教養としての「労働法」入門
古くは劣悪な労働環境改善や、長時間労働の是正などのため、最近では同一労働同一賃金、ハラスメント防止などへのために、ルールを定めてきた労働法。細かいルールを正しく理解して適切に対応するのはもちろん大切なことですが、社会状況が変われば、さらなる課題も生まれるものです。 外国人労働者の増加、多様な働き方が求められる今後を考えると、いま存在しているルールを知っているだけでは、新しい課題に立ち向かうことは困難です。 そこで本書は、重要判例や、海外諸国の制度と比較しながら、労働基準法や労働契約法などが制定された歴史的な背景から労働法をわかりやすく解説。「採用時に職務が決まっていない」「時間外労働の割増率が低い」など、日本の特殊な雇用環境や、先進国のなかでは低い労働条件で働いている実態もみえてきます。 実務や試験ではほとんど役に立たないかもしれませんが、物事に対する別の角度からの見方や今後の課題を解決するヒントがみつかる一冊です。 -
リモートワーク・マネジメント――距離と孤独を乗り越える強いチームづくり
20年近くにわたって、リモートワークやグローバル組織の研究を重ねてきた著者が伝える「信頼構築の新しいプロセス」と「リーダーの新しい役目」。 リーダーとメンバーの双方がバーチャルチームワークのスキルを強化することで、これまでは手の届かなかったような成果を達成できる。 ●「リモートワークという働き方」は30年前から始まっていた 1990年代、シリコンバレーでは本格的なリモートワーク体制を敷く企業が現れました。その後も各企業がリモートワークを導入し、社員の生産性の向上を認めています。この長年の蓄積によって、リモートチームの生産性の上げ方、効果的なデジタルツールの活用法、グローバルチームが文化や言葉の壁を超えて成果を上げる方法が、徐々に明らかになりました。 ●コロナ禍で、世界の企業は急激な変化を強いられた 2020年初頭、新型コロナウィルスの出現によって、世界中の働き手がリモートワークへの急激な移行を強いられました。その結果、なかなか進まなかったリモートワーク体制は加速し、企業各社は各種のデバイスやツールの利用を進めることになります。 ●リモートワークでのリーダーの悩みと社員の孤独感 従来の「同じ職場にいた」から可能だった、密なチームワークを前提とした業務プロセスは、いまや修正が必要です。リモートチームのリーダーにとって、離れた場所にいる部下のやる気や生産性をどうやって維持するか、仕事の進捗をどのように監督するか、チームメンバーの孤独へのケア、同僚同士の信頼関係の構築、はたまた「テクノロジー疲れ」の回避は喫緊の課題です。 ●差し迫った課題の解決策と実践的ガイダンスの提供 著者は、企業各社の何千ものグローバルチームを対象に、リモートワークやグローバル組織の研究を続けてきました。その過程で気づいたのは、リモートチームの持続的成功のためには、日々の業務に自然に取り込んで習慣化できるような地道な施策を打つのがいちばん効果的だということです。リモートワークには、必須の成功条件があります。本書では、著者が長年をかけて見い出した「ベストプラクティス(最も効率の良い方法)」を余すところなく紹介します。この先、世界に分散したリモートワークは、長期的には「働き方の主な選択肢の一つ」として定着するでしょう。働き手と組織の両方を大きく成長させてくれる「リモートワーク・マネジメント」の手法を、本書でぜひ習得してください。そして、次に来る新たなグローバル危機に備え、どんなときも乗り越えられる強いチームをつくりましょう。 【著者プロフィール】 セダール・ニーリー(Tsedal Neeley): ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)のネイラー・フィッツヒュー記念講座組織行動学教授。グローバル戦略やデジタル戦略の策定・実施を通した組織規模拡大手法を主な研究テーマとする。バーチャルワークや大規模変革――グローバル化、デジタル化、アジャイル化など――に関する、企業各社のアドバイザーとしても活躍。ブライトコーブ社、ブラウン・キャピタル・マネジメント社、ハーバード・ビジネス・パブリッシング社、パートナーシップ社取締役。楽天グループの研究機関である楽天ピープル&カルチャー研究所諮問委員。著書に、楽天のグローバル化の歩みの舞台裏を綴った『英語が楽天を変えた』(河出書房新社)がある。 -
中国のCASE革命 2035年のモビリティ未来図
●3つのステップで進む中国のモビリティ革命 中国は、2035年に近代化国家の形成をめざし、電動化シフト、スマートカー戦略、スマート交通とスマートシティの構築の3つのステップで国家戦略を推進しています。 第1ステップ:クルマの電動化(E)をベースとし、コネクティッド技術(C)等を備えたスマートカーを生産・普及 第2ステップ:5Gやデータセンターなどニューインフラの整備により、交通事故の減少と交通渋滞の緩和を実現するスマート交通が普及し、シェアリングサービス(C)、自動運転(A)を含む中国版のMaaSを確立 第3ステージ:スマートモビリティや、スマートグリットなどプラットフォームで都市・町・コミュニティを管理・運営するIoT社会を実現し、中国独自のスマートシティを構築 本書は中国版のCASEやMaaSを軸とし、5Gとニューインフラ、スマートファクトリーとAIの推進など、様々な角度から中国のモビリティ革命を描き、日系企業の対応を議論します。筆者の前著『2030 中国自動車強国への戦略』はアナリストや研究者も得にくい中国自動車産業の現場情報を盛り込むことで高く評価されています。 前著刊行後の読者の多くの質問は「中国ではどのようにCASE革命が進行しているか」であり、本書はその要望に応え、日本企業の抱える課題についても解説します。 日中の自動車メーカー、サプライヤー、電池・材料メーカー等、直近3年間で約300社にのぼる訪問を重ねてきた中国自動車界を知り抜いた著者による情報満載の本です。 -
成果がぐんぐん上がる 自律的に働くための リモートコミュニケーション術
テレワークで困っていることはありますか? 雑談はどうしたらいいのだろう? どうしたら成果を挙げられるだろう? 部下や上司、同僚とどう接したらいいのだろう? これらはすべてコミュニケーションの課題です。本書では「リモートコミュニケーションの心(マインド)・技(テクニック)・体(スキル)」の考え方を用いて、テレワークにおける上手なコミュニケーションのやり方を解説します。「体(スキル)」では、コミュニケーションの様々なフェーズを理解し、フェーズごとにどのような力が大事になるのかを解説します。「技(テクニック)」ではテレワークの環境整備から、チャットやウェブ会議などの各種ツールをどのような場面で、どのように活用するのがいいのかを伝えます。また、「心」については「自律」がカギとなります。特に、全員がテレワークで成果を挙げる職場になるためには個々人の「自律」が最重要な課題です。また「リモートコミュニケーションの先にある自律」をテーマにした、法政大学キャリアデザイン学部教授であり、一般社団法人プロティアン・キャリア協会の代表理事である田中研乃輔氏との対談を収録します。大きな変化の時代にポジティブに適応していくために必携の書籍です。 -
ダイヤモンドオフェンス サッカーの新常識 ポジショナルプレー実践法
【日本ではまだ珍しいサッカー攻撃の概念・ポジショナルプレーを取り入れた戦術書。】 スペインのプロチームでコーチライセンスを獲得した著者が、サッカーを勉強したい学生や指導者、日本式ではなく世界のトップシーンで導入されている新しいサッカーの攻撃方法を実践したいと思っている方々のために、ポジショナルプレーを実践するための方法としてダイヤモンド・オフェンスを伝授します。 坂本 圭/著 スペインに渡り「CFバダロナ」のトップチームで試合分析を担当。サッカーコーチングコースレベル3(日本のS級相当)のライセンスを取得。現在はサッカークラブ「COEDO KAWAGOE F.C」の監督。 -
戦争×漫画 1970-2020
漫画家たちの「戦争」アンソロジー 漫画家の感性が「未来の戦争」の予感を、戦時への想像力で捉えた作品を集め話題を呼んだ「ビッグコミックオリジナル戦後70周年増刊号」を底本に再編集し、追加原稿も多数収録した増補愛蔵版アンソロジー。 排外主義と非寛容。世界全体を覆うきな臭さは、すでに新しい「質」の戦争が起きているとも考えられる。 漫画家の想像力は果たして「戦争」をどう表現するのか。 水木しげる、山上たつひこから浅野いにおまで異才・鬼才・天才……日本を代表する漫画界の傑物たちの描く「戦争」。小説家等の寄稿も多数収録。角田光代の「漫画の自由さと豊富さ」と題する書き下ろしも収録。 -
故郷の味は海をこえて
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本に暮らす「難民」とよばれる人たちがたどってきた道のりを、故郷の料理に宿された記憶からひもとくノンフィクション。「難民」というと、海を隔てた遠くの人たちと思われがちですが、2018年に日本で難民申請をした人びとは1万493人もいます。それに対して、同じ年に難民認定を受けたのは、わずか42人です。よりよい共生社会をめざして、まずは私たちの無知や無関心をなくすことから始めましょう。 -
ふゆとみずのまほう こおり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 冬。空気がだんだん冷たくなると、いろいろなところに氷があらわれはじめます。水たまりや外の水道などの身近なところから、山奥の湖や川、海岸などの水辺まで、冬の世界にはおもしろい氷がいっぱい! どうやってできたのかな? どうしてこんな形になったのかな? 不思議な氷がたくさん登場する、見て楽しい、知っておもしろい科学写真絵本です。冬の季節の読み聞かせにも、暑い夏を涼むのにも最適の1冊です。 -
おかしなゆき ふしぎなこおり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 冬の夜、雪がしんしんとふってきました。朝、外へ出てみると、雪や氷のおかしな、ふしぎなかたちが、あっちにも、こっちにも。水がすがたをかえてできる雪や氷は、ときにおもしろく、びっくりするような造形を見せてくれます。見たことのないような、雪や氷のすがたを紹介する、美しく、迫力のある冬にぴったりの写真絵本です。 -
にっぽんセクシー歌謡史
奥村チヨや山本リンダといったセクシー系歌手のルーツを探り、 その進化と変貌のプロセスを検証する。 かつて昭和の高度成長期に、歌謡界を席巻した「お色気歌謡」。その歴史は古く、ルーツは昭和初期に遡る。日本の音楽シーンの歴史をたどってみても、お色気歌謡の流行は、経済が上向きの時期に何度かの隆盛が起きており、殿方の夜のお供から、まだ性の何たるかも知らぬ少年たちまでを、各時代で魅了し続けてきた。ことに70年代に大きな成功を収めた幾多の女性歌手たちは、テレビの歌番組全盛とリンクして、ビジュアル面を強調することで一時代を築く。この時期を中心にした女性歌手による歌謡曲を「セクシー歌謡」と呼び、奥村チヨや山本リンダといったセクシー系歌手のルーツを探り、その進化と変貌のプロセスを検証する。ある時期を境に急速に衰退し、いつしか音楽シーンから消え失せてしまったこのジャンルを、あくまで「音楽史的な側面」から紐解き、お色気が日本の音楽史に与えた影響について、関係者の証言も交えてまとめていく。 【CONTENTS】 第1部 お色気歌謡の時代 昭和初期~60年代終盤まで 第1章 昭和初期に始まったエロ歌謡とは何か 第2章 鶯芸者とお座敷ブーム 第3章 浜口庫之助とお色気歌謡 第4章 ムード歌謡の隆盛と日本の高度経済成長期 第5章 GS時代とゴーゴーガール~サイケな時代のお色気百花繚乱期 第6章 映画産業衰退期とお色気女優の歌手仕事 第7章 セクシー歌謡全盛時代 第2部 セクシー歌手トップ4の履歴書 奥村チヨ 辺見マリ 山本リンダ 夏木マリ 第3部 70年代以降のセクシー歌謡 第8章 酒井政利の熟女再生路線 第9章 喪失歌謡 第10章 セクシー系ガール・グループの歴史 第11章 80年代以降のセクシー歌謡 -
哲学の女王たち
プラトン、アリストテレス、孔子、デカルト、ルソー、カント、サルトル…… では、女性哲学者の名前を言えますか? 男性の名前ばかりがずらりと並ぶ、古今東西の哲学の歴史。 しかしその陰には、知的活動に一生をかけた数多くの有能な女性哲学者たちがいた。 ハンナ・アーレントやボーヴォワールから、中国初の女性歴史家やイスラム法学者まで。 知の歴史に大きなインパクトを与えながらも、見落とされてきた20名の思想家たち。 もう知らないとは言わせない、新しい哲学史へのはじめの一書。 【目次より】 ◆ディオティマ Diotima(紀元前400年ごろ) ◆班昭 Ban Zhao(西暦45~120年) ◆ヒュパティア Hypatia(西暦350年ごろ~415年) ◆ララ Lalla(1320~1392年) ◆メアリー・アステル Mary Astell(1666~1731年) ◆メアリ・ウルストンクラフト Mary Wollstonecraft(1759~1797年) ◆ハリエット・テイラー・ミル Harriet Taylor Mill(1807~1858年) ◆ジョージ・エリオット(メアリー・アン・エヴァンズ) George Eliot (Mary Anne Evans)(1819~1880年) ◆エーディト・シュタイン Edith Stein(1891年~1942年) ◆ハンナ・アーレント Hannah Arendt(1906~1975年) ◆シモーヌ・ド・ボーヴォワール Simone de Beauvoir(1908~1986年) ◆アイリス・マードック Iris Murdoch(1919~1999年) ◆メアリー・ミッジリー Mary Midgley(1919~2018年) ◆エリザベス・アンスコム Elizabeth Anscombe(1919~2001年) ◆メアリー・ウォーノック Mary Warnock(1924~2019年) ◆ソフィー・ボセデ・オルウォレ Sophie Bosede Oluwole(1935~2018年) ◆アンジェラ・デイヴィス Angela Davis(1944年~) ◆アイリス・マリオン・ヤング Iris Marion Young(1949~2006年) ◆アニタ・L・アレン Anita L. Allen(1953年~) ◆アジザ・イ・アルヒブリ Azizah Y. al-Hibri(1943年~) 明晰な思考、大胆な発想、透徹したまなざしで思想の世界に生きた、 20の知られざる哲学の女王たち(フィロソファー・クイーンズ)。 知の歴史をひっくり返す、新しい見取り図。 「……人々は相変わらずこう思っている。プラトンの時代から 思想の分野を担ってきたのはほとんどが男性だろうと。 まるで、女性も偉大な哲学者になれるというプラトンの予言を、 これまでだれも実現してこなかったかのように。」 (本書「はじめに」より) -
太陽の門
デビュー3年で、主に戦国武将が主人公の11作を刊行、歴史小説に新風を吹き込む赤神諒氏が、伊集院静氏の休載期間中に日経朝刊小説欄に急遽抜擢され連載した本作は、赤神氏初の現代小説だ。 5カ月後に幕を開ける第二次世界大戦での枢軸国対連合国の戦いの構図を先取りしたスペイン内戦(1936~39年)が舞台。成立したばかりの共和国政府に対する軍部の叛乱を阻止しようと立ち上がった市民兵とともに銃を取った元米国軍人リックを主人公に、圧倒的に劣勢に立ちながら、徒手空拳で立ち上がった市民ひとりひとりをクローズアップして描くことで、ファシズムとスターリニズムから自由と民主主義を守る戦いと言われるこの「戦争」が本当は何のための戦いだったのかを浮き彫りにする、格差や分断が社会を揺るがす現在の私たちをも照射する作品に仕上がっている。 この重厚な物語にエンタテインメント性を加えるのが、主人公リックの設定である。著者が映画史上不朽の名作である「カサブランカ」の前日譚として着想し、映画でハンフリー・ボガート扮するリック・ブレインが本作の主人公という趣向。映画ではイングリッド・バーグマン扮するイルザ・ランドやほかの登場人物の前日譚としても描き、名ゼリフぞろいの映画へのオマージュとして編み出された、戦渦で恋する男女の洒落た会話にも磨きがかかり、気障なセリフ、スパイスのきいた皮肉も読みどころである。 -
絵と図でわかる AIと社会 ――未来をひらく技術とのかかわり方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会のさまざまな場面で使われるようになった人工知能(AI)。AIは,気づかないうちに私たちの社会や生活に深く入り込んでいて,多くの恩恵がもたらされるとともに,さまざまな課題も発生しています。本書は,社会を映す「鏡」でもあるAIについて,深層学習など技術の基本から,公平性や不平等,監視と安全のトレードオフ,分断やフェイクニュースといった社会の問題に対する影響と課題までをマンガとイラストでわかりやすく解説しました。AIというレンズを通して,今の私たちの社会を見つめなおし,技術とのかかわり方を考える1冊です。 -
デザインはどのように世界をつくるのか
デザインとは形を通して社会に関係性を生み出す統合的な知恵だ。 本書にはデザインの知恵を育むヒントが詰まっている。 ―――― 太刀川英輔 (デザインストラテジスト/NOSIGNER代表) 「世の中にはびこる悪いデザインの大部分は、無能の結果と言っていい」 ユーザー視点、顧客中心主義、直感的、使いやすさ、ニーズ、UX、デザイン経営などの流行り文句に踊らされる世の無能上司たちに、まずは本書を送りつけよう。 自分がその当人だったら? 暗記するまで読み込もう。 ―――― 若林恵 (編集者/黒鳥社) ノートルダム大聖堂の火災はなぜ止められなかったのか? セグウェイはどうして失敗したのか? 女性用トイレにだけ行列ができるのはなぜか? USBケーブルが半分の確率で入らない構造なのはどうして? 病院が居心地悪いのはなぜか?…… ひとつでも気になったら、ぜひ本書の読者になることをおすすめします。その裏側にある「デザイン」の仕組みを知れば、目の前にある世界の見方が変わるはずです。 マイクロソフト社のさまざまな現場で「デザイン」を数多く手がけてきた著者が、私たちの身の回りにある製品やシステム、都市計画などを「デザイン」というレンズで見つめ、それらが失敗している要因や成功している理由を丁寧にひも解いていきます。 すべての章がコンパクトで読みやすくまとめられていますが、「つくることとデザインすることの違い」「よいデザインとは?」「誰だって何かをデザインしている」「デザインはデザイン・チームの映し鏡」「解決策は問題を生み出す」といった見出しが示すように、それぞれポイントを絞った深い考察と議論が行われています。本書を読むことで「デザイン思考」「ソーシャルデザイン」「UX(ユーザーエクスペリエンス)」「顧客中心主義」など現在当たり前となったデザイン用語を客観的に問い直すきっかけになるはずです。また、読者が身の回りの世界を見つめ直すツールとなる「デザイン・チェックリスト」や参考資料リストは、より深くデザインの世界に飛び込むための入り口として機能するでしょう。 新型コロナウイルスによってかつての常識が揺らぎ、テレワークの推進など働き方が変化しているなか、今こそ誰もがデザインする時代ではないでしょうか。本書はデザインを通して社会の構造を見つめ直し、コロナ以後の世界を生きるために必要な新しい視座を教える必読書であると言えます! -
まち歩きが楽しくなる 水路上観察入門
コンクリートで蓋をされ、アスファルトで埋められて、道路へと変えられた川や水路たち。かつての水面が地面になったもの、それが「水路上」である。 道路の亀裂でわかる川の跡、ガードレールになった橋の欄干、水車の形を模した遊具――全国各地の水路上を歩いた2人のマニアによる、偏愛に満ちた入門書! 【目次】 第1部 “水路上”観察入門 ~路であって路ではない~ 第1章 街角の違和感にはわけがある 1 細長い公園の秘密を探る 2 せめぎあいが生んだ芸術的配列 3 珍しい遊具に秘められた記憶 第2章 “水路上”のもつ特徴 1 見ることのできる裏側 2 境界をつくるもの 3 複雑怪奇なその歴史 第3章 水の記憶のしたたかさ 1 唐突にある謎の池 2 失われた幻の弁財天 コラム1 “水路上”から“水”路上へ コラム2 路上が“水”路上に変わるとき 第2部 “水”路上観察入門 ~かつての水路を愉しむ~ 第1章 “水”路上とは何か 1 路上のフラジリティ 2 “水”路上のいま 3 水辺、草萌える場所 4 よどみへのまなざし 第2章 水面からの視線 1 水面から見上げるもの 2 蓋on蓋~“水”路上にかかるもうひとつの蓋~ 3 川岸としての擁壁を味わう 第3章 水の名残りとしての橋 1 かつての水路に残る「暗橋(あんきょう)」 2 「野良」暗橋はロックだ! 3 はみだす暗橋たち -
リサーチ・ドリブン・イノベーション 「問い」を起点にアイデアを探究する
いま注目のベンチャーが見つけた、 アイデアが生まれる プロセスと場づくりのすべて。 組織開発と事業開発を接続させ、 「ボトムアップ型のイノベーション」に向け、 シチズン、サッポロビール、資生堂、京セラなど、 各社を支援してきたMIMIGURI。 これまで数多くの企業と数百件ものワークショップを重ね、 リサーチ会社インテージとの共同研究に取り組んできた。 イノベーションのプロセスに火をつける、 その方法を大公開! 4つのステップで“売れる”アイデアを見つける、 具体的なノウハウが満載。 STEP 1「わからないこと」から問いを立てる STEP 2「わかるためのデータ」+「つくるためのデータ」を集める STEP 3 ワークショップでリサーチデータを読み解く STEP 4 多“様”決で合意を形成する 商品開発や商品企画の担当者だけでなく、 組織開発・人材開発の担当者、 アイデア発想の場づくり、チームビルディング、 コミュニティづくりに関心のある方も必読。 ■株式会社MIMIGURIとは?■ 組織の創造性を賦活する最新理論を基盤とした、 デザイナー、ファシリテーター、エンジニア、 コンサルタント、研究者の専門家集団です。 人材育成、組織開発、制度設計、事業開発、ブランド開発を 有機的に組み合わせたコンサルティングや、 組織の総合知を学ぶメディア運営に取り組んでいます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MIT(マサチューセッツ工科大学)、ハーバード大学、スタンフォード大学などアメリカの名門大学が採用する「世界基準」の教科書! シリーズ累計30万部を突破したベストセラーの完全改訂版が、11年ぶりに登場。 第1巻 細胞生物学 2021年2月刊行 第2巻 分子遺伝学 2021年3月刊行 第3巻 生化学・分子生物学 2021年4月刊行 『カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書』シリーズは、米国の生物学教科書『LIFE』(11 edition)から「細胞生物学」、「分子遺伝学」、「分子生物学」の3つの分野を抽出して翻訳したものである。『LIFE』のなかでも、この3つの分野は出色のできであり、その図版の素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。図版を眺めるだけでも生物学の重要事項をおおよそ理解することができるが、その説明もまことに要領を得たもので、なおかつ奥が深い。 『LIFE』は全58章からなる教科書で、学生としての過ごし方や実験方法からエコロジーまで幅広く網羅している。世界的に名高い執筆陣を誇り、アメリカの大学教養課程における生物学の教科書として、最も信頼されていて人気が高いものである。例えばマサチューセッツ工科大学(MIT)では、一般教養科目の生物学入門の教科書に指定されており、授業はこの教科書に沿って行われているという。本シリーズを手に取る主な読者はおそらく次の三者であろう。第一は生物学を学び始めて学校の教科書だけでは満足できない高校生。彼らにとって本書は生物学のより詳細な俯瞰図を提供してくれるだろう。第二は大学で生物学・医学を専門として学び始めた学生。彼らにとっては、生物学・医学の大海に乗り出す際の良い羅針盤となるに違いない。第三は現在のバイオテクノロジーに関心を持つが、生物学を本格的に学んだことのない社会人。彼らにとっては、本書は世に氾濫するバイオテクノロジー関連の情報を整理・理解するための良い手引書になるだろう。 第1巻 細胞生物学 第1章 生命を学ぶ/第2章 生命を作る低分子とその化学/第3章 タンパク質、糖質、脂質/第4章 核酸と生命の起源/第5章 細胞:生命の機能単位/第6章 細胞膜/第7章 細胞の情報伝達と多細胞性 第2巻 分子遺伝学 第8章 細胞周期と細胞分裂/第9章 遺伝、遺伝子と染色体/第10章 DNAと遺伝におけるその役割/第11章 DNAからタンパク質へ:遺伝子発現/第12章 遺伝子変異と分子医学/第13章 遺伝子発現の制御 第3巻 分子生物学 第14章 エネルギー、酵素、代謝/? 第15章 化学エネルギーを獲得する経路/第16章 光合成:日光からのエネルギー/第17章 ゲノム/第18章 組換えDNAとバイオテクノロジー?/第19章 遺伝子、発生、進化 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ユーザー中心組織論~あなたからはじめる心を動かすモノづくり~
「そのプロダクトは誰のためのものですか?」ーーこう質問したとき,モノづくりに関わるメンバーは皆同じユーザーを思い浮かべることができるでしょうか。 プロダクトやサービス開発などモノづくりをする組織では,ビジネス・テクノロジー・クリエイティブなどのさまざまなエキスパートが一同に集まります。多様なスキルを持ったメンバーが共創することで,1人の能力の限界を超える成果が得られるからです。しかし,組織の「誰のため」の視点がバラバラになった状態では,良いモノづくりはできません。 なぜなら,プロダクトやサービスの良し悪しを決める観点は人それぞれ違うため,全員が満足するモノをつくることは不可能だからです。せっかくエキスパートが集っても,視点がそろわないままでは,生み出されるのは誰の心にも響かないモノです。 この問題を回避するには「ユーザー中心な価値観」を組織に根付かせる必要があります。本書は,モノづくりに関わるメンバーの視点をユーザ中心な価値観にそろえていくための方法を解説します。ユーザ価値の解説からはじめ,ユーザ中心なモノづくりについて考えた上で,組織をどうやって動かすかを解説していきます。 本書に書かれている内容はけして難しいものではありません。明日からすぐにはじめることができます。本書が「ユーザーの心を動かすモノづくり」をしたいと願うあなたの,はじめの一歩になれたらうれしいです。 -
アジャイル開発とスクラム 第2版 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント
アジャイル、スクラムの第一人者が 企業のリーダー層に送る必読書、8年ぶりに大改訂!ソフトウェア開発手法「アジャイル」と、 その手法の1つである「スクラム」の体系的な解説書が 初版刊行から8年の時を経て、装い新たに新登場です。第2版となる本書では、 ビジネスで広く存在感を示すようになったアジャイルの 新しい知見を盛り込み、内容をアップデート。アジャイルとスクラムの全体像や、 野中郁次郎の知識創造プロセスとの関係など、 初版での核心部分はそのままに、 アジャイルを組織内で大規模化するためのスケールフレームワークなど、 新たな観点から、解説を追加しています。また、国内有名企業による実践をまとめた、 事例記事&インタビューも一新。 KDDI、ANA、IMAGICA.Lab、NTTの最新事例を収録し、 国内企業ならではの取り組みを紹介しています。日本におけるアジャイル開発の第一人者、平鍋健児氏、 アジャイル開発実践者の筆頭である、及部敬雄氏、 そして世界的な経営学者でありスクラムの提唱者、野中郁次郎氏 これら国内を代表する著者陣による提言は、 ITエンジニアはもちろん、 あらゆる業界・企業のリーダー層に受け取ってほしい内容です。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
SXの時代 ~究極の生き残り戦略としてのサステナビリティ経営
「サステナビリティ経営」を戦略の核にしない企業は、今後生き残れない! いま世界で、本格的にサステナビリティを軸にした経営改革(サステナビリティ・トランスフォーメーション=SX)に取り組む企業が増えています。 SX先進企業は、CO2(二酸化炭素)排出ゼロ(ゼロエミッション宣言)を目標に打ち出し、企業内だけでなく、取引先を含めたサプライチェーン全体で、ビジネスの根幹から環境や社会に配慮するために、事業ポートフォリオ・ビジネスモデルの根本的見直しや、事業自体の再創造に取り組んでいます。 こうしたグローバルな巨大企業の方針変更は、当然、サプライチェーンに属する数多くの取引先にも影響が及び、対応できない企業は脱落していきます。つまり、自社が望もうが望むまいがサステナビリティ経営に向き合う必要があるのです。 サステナビリティ経営のムーブメントは、日本にも押し寄せています。ところが、日本企業の危機意識は残念ながら希薄で、「利益につながる事業の本丸」とまでは本気で考えていないところが大半です。 本書『SXの時代』は、読者の方々を、こうした「ムダなサステナビリティ・SDGs合戦」から解放すべく、著者であるPwC Japanグループの敏腕コンサルタントが、読者のみなさんを「本当のサステナビリティ経営」へといざないます。サステナビリティ経営の基本から、利益を出すための要諦、KPIを設定したマネジメント方法まで、数多くの事例とともにわかりやすく解説しました。 -
平成維震軍「覇」道に生きた男たち
G SPIRITS BOOKシリーズ第10弾は、1990年代の新日本プロレスで人気を博したユニット『平成維新軍』のメンバーによる初の共著になります。 小林邦昭&越中詩郎と空手・誠心会館の抗争に端を発し、『反選手会同盟』結成、天龍源一郎率いるWARとの対抗戦、そして『平成維新軍』に 改名して独立興行を開催するまでに至る流れを各メンバーがそれぞれの視点から回想。1999年の解散宣言から20年…7人の男たちがあの熱い時代を本音で振り返る! -
北斎のデザイン 冨嶽三十六景から北斎漫画までデザイン視点で読み解く北斎の至宝
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインは北斎に学べ。 現代において北斎の人気は衰えるどころか、 ますます大きくなるばかりです。 なぜ、ここまで北斎が人気なのか。そして なぜ、時代を経ても変わらない魅力が北斎作品にあるのか。 本書では、その魅力の一つとして、 北斎作品にあるデザイン性の高さに注目しました。 日本美術史における葛飾北斎は幾度となく語られてきましたし、 その研究も膨大なものがありますが、 本書ではあえて、日本美術史における北斎ではなく、 現代のビジュアル・デザインの観点から北斎作品をみていきます。 一読して、モダン・デザインや近現代絵画との共通点までみてとれ、 きっと新しい北斎を発見することができるはずです。 第1章 構図 第2章 色彩 第3章 意匠 第4章 カメラ・アイ 第5章 季節と人間 第6章 幾何学的形態 第7章 線の魅力 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
未来探究2050 東大30人の知性が読み解く世界
◆「宇宙・生命の真理はどこまで解明される?」「私たちの生活はどう変わる?」――東京大学の独創的な研究者30人が2050年の世界を読み解きます。文理様々な分野の最先端の世界にふれることができる、はじめての本です。 ◆「研究の最終到達点はどこか?」「2030年、2050年にはどうなっているか?」「未来社会にどのようなインパクトを与えるか?」経済学、脳科学、素粒子物理学から、西洋美術史、仏教学まで研究者たちが共通質問に答えていきます。真理の探究の進展、社会へのインパクト、異分野間のコラボレーションについて語り、未来像を描きます。 ◆五神真・東大総長と藤原帰一・東大未来ビジョン研究センター長の対談を収録。 -
リアル企業内イノベーター 革新を成功につなげるエコシステム
ベンチャー企業の誕生が少ないことを憂いていてもしょうがありません。日本のイノベーションは企業内イノベーションを生かすことしかないです。 企業内イノベーションは 特定の個人が孤軍奮闘するものではないため、 「優れた」個人の獲得育成に加え、企業内イノベーターを活かすために組織的な仕組み(エコシステム)を備えることが、効果的かつ重要になってきます。しかし、イノベーション研究は特異な発想を持った人物に焦点を当て、それがどのようにして生まれるのかに注目しがちです。またイノベーションに関する翻訳書は、ベンチャー企業型が暗黙のうちに主役となっており、企業内イノベーションが中心となる日本の読者にとっては隔靴掻痒なところが大です。 本書は、企業内イノベーションの姿を記述し、それを支える仕組みを明らかにするもの。典型的と思われる4人のイノベーターについて詳細に記述し、リアルな企業内イノベーターの実像を明らかにしました。 【物語篇】では、これらの「猛者」たちが一体どのようにその「資質」をまとい、「経験値」を積み上げ、そして「主役」を全うしたのかを記述。【提言編】では、55人の成功を導いた資質と環境(エコシステム)を解明し、4枚のカード(ガーディアン、アイデア創出、主役、脇役)の用意など必要な戦略を提言します。 -
やさしく学べる線形代数
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学、短大への進学率50%に達しようとしており、またすでに社会に出て働いている人が、再び勉強をしたいという要望も増えています。大学開放化の変化のなか、新入生の学力レベルは多様化して来ています。本書は、このような教育的・社会的変化の下に書かれました。 本書を学んでいくのに予備知識はほとんど必要としません。行列、行列式、連立1次方程式などは、計算だけに注目すれば四則演算の延長に過ぎず、練習問題を繰り返し解くことで、誰でもできるようになります。線形空間、内積空間も、2次元や3次元の空間実ベクトルの勉強から始めて、具体的なイメージを読者がつかめるよう図を多用して解説していきます。練習問題にはすべて、詳細な解答がつけられていますので、自学自習にも最適です。公式集などポイントとなる記述には、イラストを配置して、読者の目を引くように工夫しています。[本文2色刷] -
炎上する社会―企業広報、SNS公式アカウント運営者が知っておきたいネットリンチの構造
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2005年、日本で初めて炎上という表現が使用されて以降、SNSの普及もあいまって、炎上事例は増え続けている。そうした事例のなかには逮捕者が出たり、誹謗中傷に悩み自殺にいたるケースもあるなど、見過ごせない状況になっている。本書では、東芝クレーマー事件、UCC上島珈琲、PCデポ、ラーメン二郎仙台店、ローチケHMVチケットキャンセル騒動、大戸屋バイトテロ…など実際に起きた企業の炎上事例を題材に、主にTwitterの投稿内容から炎上参加者の特徴や、炎上が及ぼす企業の評判への影響など、その構造を解析。 炎上は誰が、なんのために起こし、なぜ飛び火するのか? 炎上前の予備知識として、そして、炎上後の適切な謝罪にも役立つネット時代の広報必携書。 -
カウントダウン・メルトダウン
「日本は東日本を失うかもしれない」―― 戦後最大の危機から10年、衝撃的肉薄で明かされる「福島第一原発の真実」! メルトダウンの最中、パニックに陥る日本政府中枢、 蔓延る官僚システムの陥った失敗、悲劇の数々、 そして問題解決に取り組んだ偉大な技術者たち…… 今、改めてこの国の危機対応を問う 国民的ノンフィクションの金字塔。 日米同時発売、 第44回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作を大幅アップデート! 分刻みで描かれる「メルトダウン」、 そのとき日本政府は、日本国首相は、東電は、 そして現場の職員・技術者たちは何を考え、課題に取り組んでいたのか? 新史料で続々と明らかになる「フクシマ」の真相。 序 フクシマはなお、終わっていない。 第1章 SBO 全交流電源喪失 第2章 原子力緊急事態宣言 第3章 水素爆発 第4章 海水注入 第5章 運命の日 第6章 対策統合本部 第7章 住民避難 第8章 最後の砦 -
グレゴワールと老書店主
老いた元老書店主は朗読を通して青年を読書へと誘う。老人の読書案内は、そのまま人生の道案内でもあった! 本と友情、本と愛情……本は人と人を結び合わせる。老人介護施設で働き始めた18歳の落ちこぼれ青年グレゴワールは、本だらけの居室で本に埋もれるように暮らす元書店主のピキエ老人に出会い、まったく無縁だった本の世界に足を踏み入れる。体も目も不自由になってきているピキエ老人に朗読をするのが日課となり、それは他の入居者たちにも波及する。ある日はサリンジャー、ある日はラブレー、ある日はアレッサンドロ・バリッコ……。そして、二人は下水管を通して発禁本の朗読を希望者にこっそり聞かせるイベントまで企画する! 青年は本のソムリエのような老人の案内に従って様々な本に出会い、その魅力に取り憑かれていく。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。