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たまに自分のことがわからなくなる人へ。 ●「いい子」でいることに疲れた ●感情のコントロールがうまくいかない ●「自己肯定感」という言葉にもやっとする 15万部を突破した『我慢して生きるほど人生は長くない』著者・鈴木裕介氏が伝えたい 過去の自分と向き合い、生きやすくなる方法。
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Posted by ブクログ
よくあるメンタル系の本かもしれない。でも私にはとてもしっくりきた。 コントロールできない感情を過去の「トラウマ」から自分を守るために生まれた、「パーツ」と呼ぶ。普段はそのパーツと共存できているが、ストレスなどで自分の中のエネルギーが少なくなった時、自分とパーツでエネルギーを奪い合う。時として、パー...続きを読むツ側が強くなり、自分の中にコントロールできない感情がわきあがる。 パーツの例えとしては、「頑張ることを命じるパーツ」 かつて自分を否定されて深く傷ついた痛みを、もう二度と経験させないためにとにかく頑張らせる。とか。 自分の素の感情とパーツによって増幅させられた感情を切り分けて考える必要がある。 パーツは自分を守るために生まれたもう一人の「わたし」 パーツをコントロールするのではなく、「ケア」する。 何に傷つき、何から守ってきたのかを見つけて、過去に別の「物語」を与える。 本の中で色々なタイプの「パーツ」が紹介されていた。で、読んでいてふと、自分の「パーツ」が分かった。自分のコントロールできない感情を湧き起こすものの正体。何から守るためにできたパーツだったのか。 それが分かっただけで、急に自分のこれまでの経験に1本線が通ったような不思議な気持ちになった。良かった。
とても読みやすかった。 自分に当てはまるところだけ読むという読み方もありだと思う。 幼い頃に傷ついた心にそっと寄り添ってくれる様な本。 しんどいと感じている人も、そのサポートをする人も読んでみるといいのかなぁと思う。
トラウマとケアについて、やさしく、やわらかく、包み込むようなあたたかさで説明されていて、安心して読めました。 傷ついている人を理解しようとするときに、助けになる内容でもありました。 「幸福耐性」という言葉の紹介が印象的でした。 生命を守るために身につけた生存戦略を、どのようにして自分にやさしいも...続きを読むのに変化させていくのか。 そこには「尊重」と「時間」の両方が必要なのだろうと思いながら読みました。
「トラウマのない人はいない」 前半は自分の過去を思い出して辛くなることもあったけど、それも自分を守ってくれていた自分の一部である「わたし」なんだと思ったら、無闇にできないなと思った。 自分で大したことないと思っていたことにも名前をつけて行くと少し楽になるのかも。
生きづらい、人付き合いが苦手、しんどいと思っている人にぜひ読んでもらいたいです。 私は毒親育ちで生きづらいとは思ってましたが、この本でより深く生きづらさの理由が分かりました。 もう1人の「わたし」(インナーチャイルドや潜在意識と考えてもいいかな?)が私を今日まで生きられるように痛み、苦しみ、怒り...続きを読むなどを身代わりに受け取っていてくれたんだ、ありがたい存在なんだと思えました。 この本を読んだからと言って、すぐに生きやすくなる訳ではありませんが、嫌いだった「私」も「わたし」も少し愛おしいと思えるようになりました。
「やりたいこと」というか、「自分」というものがないように感じる。 動き続ける苦しさはあるけれど、止まることはもっと苦しい。止まってしまうと、もっと根本的な何かを失ってしまう気がする。それがこわい。 自分の人生を自分で決めているという感覚。それは、人生のコントロール感。自分の人生で何を大事にするか。何...続きを読むをやって、何をやらないか。やるとしたら、いつやるか。どんなスピード感でやっていくか。それらを自分で決められることは、健やかに生きる上でとても大事なこと。 他人の期待に応えるばかりではなく、自分の望みを自分で満たせるようになると、人生はより豊かなものになる。 すべての感情には役割がある。 自分の中から生じた感情がいかにネガティブなものであっても、押し込めたり、なかったことにしようとしたりせずに、まずは自分のものとして大事にする。 自分らしさがないことを責めているということは、今は自分らしさを求めてもよいくらいには安全な環境にまで、生きて到達している証。だとすると、その生存力の高さ、ここまで生き抜いてきたことそのものが、無条件のリスペクトに値するもの。そして、今の環境であれば、万人に服従や迎合を貫くことがもはや最適の戦略ではなくなっている。 パーツとは、その人が最も苦しかった時期の感情を肩代わりすることによってその人を生存させてきた尊い存在です。対立するのではなくリスペクトを持って接することができたら素晴らしい。 隠したい感情を引き受けてくれていた「わたし」を抑え続けると、むしろその感情が暴走してしまい、さまざまな不具合を起こす。 自分の影の部分を受け入れることで、能力がレベルアップするだけでなく、人格的にも成長する。 自分のひとつの側面としての「わたし」の存在に気づき、認めることは、自分のとらえ方を大きく変えるということ。「怒り」も「恐怖」も「拒絶」も「死にたい」も決して敵ではなく、みんな私の「一部」であり、本来の「私」を生かすために生まれた存在。 「わたし」とうまく付き合っていくためには、過去の体験によって刻まれた感情や身体反応が未完了のまま「今、ここ」にあり、それが現在の生活に大きな影響を与えていると知ることが大切。過酷な環境を生き延びるためにある種、必要不可欠なものであった。それを知り、理解すること。 さらに、危険にさらされていた当時の生存戦略は、現在の(当時ほど危険ではない)環境とマッチしなくなってきていることまで理解してあげる。 あなたの生きる力は、自身が考えているよりもはるかに強い。 「こう生きてきた」という過去のストーリーを手放し、新しいストーリーを探し、自分と世界を再接続させるためには、自分という存在を根本から見直す「フルモデルチェンジ」をしなければならない。 「私の大嫌いなもう一人の『わたし』は、本来の『私』を守るための存在だったのかもしれない」 どんな気持ちも敵じゃない。私の一部なんだ。焦らずにいこう。 あなたが、あなた自身と仲良くなってほしい。
最初は少し難しく(私の頭が悪いだけ)理解するのに時間を要したけれど、理解してくると「なんだ、これ全部私のことについて書いてあるやん。」と思ってしまうほど当てはまる事が多かった。感情をコントロールしているつもりでできていない私は、この本の言うとおり、過去にトラウマだらけだ。仮定の話だが、もし自分に子供...続きを読むができたらトラウマを背負って欲しくないなと強く思った。
わたしの生きづらさってトラウマやったんや。あれって解離やったんや。そう思いながら読んでたら泣いてました。
読者によるが、自分にとっては自己理解を深めるのに良い本だった。特にフォーン反応についての話は、当てはまる部分が結構あると感じた。
◉内容 トラウマに振り回される人々の様子を漫画で紹介。トラウマの典型的な症例として、頑張りすぎる人、恋人を束縛してしまう人、部下にキレて後で後悔する人などが紹介される。後半でトラウマとの付き合いかた?について綴られる。 後半に心に刺さる言葉が多かったので抜粋。 さらに、危険にさらされていた...続きを読む当時の生存戦略は現在(当時ほど危険ではない)環境とマッチしなくなっていることを理解する。 中略 例えるなら、戦場を生きるのに必要だった銃火器や戦闘服を比較的安全な街いても、今でもずっと携えたまま生活しているようなものです。さらに言えば、その重装備こそが、安全な街での生活や人間関係の構築にマイナスに働いているとも言われるかもしれません。 中略 あなたの感じている「生きずらさ」は、解離という生存戦略の名残であり、それには異常な環境に適応するための正常な反応であったのかもしれない。戦うことも逃げることのできない弱い立場で、解離という生存戦略を駆使して、あらゆる逆境をなんとか生き延びてきた、ということかもしれません。 トラウマを治す具体的な方法は多分書いてなかったけれど、トラウマがある自分を責めなくていいよ、よ綴られていた気がする。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自分のトラウマは? 私は医師で後期研修医時代に、鬼のような上司から、大勢の前で何度も怒鳴られていた。今思い返せば当時の自分の実力や働き方にも問題があったと思うもののとても傷ついたし、よくできる同期と比較され今でも劣等感が付きまとう。そのせいか、本書に出てきた人のように、時々仕事でミスした部下にきついことをして後で猛烈に後悔して落ち込む。同じ仕事をしている人に対しては全員を自分と比較して敵対心に近いライバル意識を持つこともある。これをトラウマと言っていいのかわからないけれど、この本を読んだおかげて自分が抱えている“生きずらさ“の解像度が上がった気がする。
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がんばることをやめられない コントロールできない感情と「トラウマ」の関係
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鈴木裕介
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