作品一覧 2020/08/13更新 男なら、ひとり旅。 試し読み フォロー 介護現場で使える会話の引き出し便利帖 試し読み フォロー 54歳引退論 ――混沌の長寿時代を生き抜くために 試し読み フォロー 図解即戦力 貿易実務がこれ1冊でしっかりわかる教科書 試し読み フォロー 世界の常識vs日本のことわざ 試し読み フォロー なぜ世界の隅々で日本人がこんなに感謝されているのか 試し読み フォロー 年金に頼らない生き方 試し読み フォロー 1~7件目 / 7件<<<1・・・・・・・・・>>> 布施克彦の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 図解即戦力 貿易実務がこれ1冊でしっかりわかる教科書 布施克彦 かなり優しく説明がされていて解りやすい。 所々にでてくる著者が感じているコツや意見もとても参考になる。 Posted by ブクログ 男なら、ひとり旅。 布施克彦 いわゆる旅行案内ではありません。 「今までも旅が好きで、これからの自由時間を利用して、大いに旅をしようと考えている人はもちろん、これから暇になるから旅でもしてみるかと考えている人も、さらには、旅には興味はないが、これからの自由時間をどうやって過ごそうと考えている人を含めて、大勢の人たちを、『男な...続きを読むら、ひとり旅』の出発点まで案内したいと思っている」。一読、そうだ出かけてみよう。男が、ひとり旅をしたくなるガイドブックです。 若い頃、結婚したら夫婦で一緒に山を歩いたり、寺を訪ねたりしたいものだ、と憧れていました。今でもそんなご夫婦を見るといいもんだなあ、と羨ましくも感じます。 でも、私は駄目ですねえ。特に近頃。年とともに我儘が嵩じてきたせいが第一。それに残り限りある時間なのだから、お互い自由に、したいことをすればいい、と思ってしまうんです。興味の対象も好みも体力も異なるのに無理してまで付き合うこともない、と。 「長年しがらみの中で生きてきた男たちの欲求を満たすもの。それは男のひとり旅だ」。同感。と、いいつつ、たまにする、お互いにゆずりあい、つきあう旅やワイワイガヤガヤ旅行が新鮮で、その良さを感じたりもします。 (H) Posted by ブクログ 年金に頼らない生き方 60歳から20年、月10万円稼ぐ方法 布施克彦 大手起業役員 経験者 なんだ こんな ちっぽけな 仕事を やるのか と辞めることか多い 三あ精神 焦らず 慌てず 諦めず 一兵卒を いとわない 果敢に チャレンジする精神が重要 Posted by ブクログ 年金に頼らない生き方 60歳から20年、月10万円稼ぐ方法 布施克彦 まあタイトル通りの本。医師である自分とは前提条件がずいぶん違うだろうが参考にザッピングしてみた。ここ数週間、59歳をすぎて、年金制度などを調べると、自分にあっている方法は、65歳までは年収1000万以上で(会社ならば1500万か)ほぼフルタイムで働く、その間は年金は保険料を払う側でありまったくもらえ...続きを読むない。65歳からは月20万程度の公的年金がもらえるので年収360万程度のバイトをやれば年金も減らされず月収50万を確保できる。まあ、65以降は支出状況(母など)や真紀の収入などの変動要素があり、「働かない」という選択肢もあるだろう。とにかく60歳はゴールではない。60−65歳をつらくない程度の仕事をしながらも人生をエンジョイできることが一番の課題だ。そのためには、厚顔をいとわず休みをとること、フレックスタイムなど活用すること。旅行にいくこと。偉大なるマンネリ(@タモリ論)を続けることだろう。 Posted by ブクログ 年金に頼らない生き方 60歳から20年、月10万円稼ぐ方法 布施克彦 副題の、「60歳から20年、月10万円稼ぐ」といったあたりは、自分の事業目標にも通じるところ。 現時点、開業して約1年半、何とか目標はクリアー出来ているが、今後の参考になるかもしれないと思って購入した本。 「自らの持つ要素や条件と合致した何かを見つけたら、参考にして欲しい」とのことであったが、定年...続きを読む前の心構えとか、起業よりも職場探しが中心の内容構成であったので、今更の参考になる点は少なかった。 また、仕事をすること自体が自己目的化していくという「仕事人間のDNA」で、定年後も仕事する動機をくくってしまうのも、どうかな?の感。もう少し何かがあると思うのだが。 (2013/11/22) Posted by ブクログ 布施克彦のレビューをもっと見る