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死からの生還
民よ、女王様は死の淵から蘇った! 週刊文春連載作品。単行本からの電子化作品です 死ぬまでに、めくるめくセックスをしたい! とジタバタしていた女王様を襲った突然の体調不良。まず食欲がなくなり、歩行困難となって病院に行ったら、まさかの入院、検査漬けの毎日に。原因がわからないまま、呼吸が止まり、心肺停止となって万事休す! しかし、神は女王様を見捨てはしなかった。全国のうさぎファンの祈りが天に通じ、死の淵から見事、生還し、週刊文春連載も再開の運びに。女王様、ドラマより劇的な復活の記。 -
叱られる幸せ
【ご案内】書籍の特別付録CDは、本電子版には収録しておりません。 年間200万人が訪れる名刹の住職が語る、 人間の成長に不可欠なメッセージ! かなり以前から「ほめ育て」ということがもてはやされています。 ほめなければならないと思うあまり、過ちを見逃してしまうことがあるのではないでしょうか。 それが子どもに限らず社会でも「部下を叱れない上司」「上司に叱られ慣れていない部下」を大量発生させています。 人はもともと、無垢で生まれてきます。他者から叱られ、諭されなければ身につかないことが数多くあります。 人間の成長にとって、いかに「叱られる」ことがありがたく、また不可欠なものであるか。 とくに子どもは、「叱る」「叱られる」という真剣な人間同士のやりとりを通して、 世の中の真実を感じ取っていくものです。 著者の川澄住職は、自らが「叱られ通しの人生」だったからこそ、いまの実りがもたらされたと語ります。 豊富なその「叱られ体験」から得た叱り方・叱られ方の真髄がここにあります。 子育て中の親御さんはもちろん、生徒指導に悩む教職関係の方、 そして上司・部下の関係でお困りのビジネスマン必読の書! *目次より ◎ 叱られないのは一生の不幸 ◎ なぜ叱られたのかは、あとになってわかる ◎ すぐキレる子は「叱られ体験」不足 ◎ 人間は年齢に関係なく、叱られて育つ ◎ 後くされのある叱り方をしない ◎ 理屈抜きに叱ることも必要 ◎ 「謝れ!」と言ってはいけない ◎ 親は「古い」ことを誇りにせよ ◎ 形から入って子どもの心を引き締める ◎ 言いすぎたときの上手なフォロー ◎ 叱るときもほめるときも「寄り添う」ことが大切 ◎ 親の意見とナスビの花は、千にひとつも無駄がない ◎ 一期一会のための「笑って別れろ」 ◎ 隣のおじさんが叱ってくれる幸せ ◎ 叱るほうも叱られるほうもいっしょに学んでいく etc. -
叱り方・ほめ方がわかる! 「男の子」の声かけ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 言葉の使い方で息子との関係がどんどん良くなる!! 「もう少しだけ言うことを聞いてほしい」「あとほんの少し声を小さくしてほしい」「パンツを履いてほしい」……そんな悩みを持つ男の子のお母さんは多いかと思います。そんなお母さんの悩みは言葉のかけ方で解決できます。男の子には、適した言い方や伝え方があるのです。本書で男の子の生態、なにを考えているのかという基礎から適切なフレーズをシチュエーション別に徹底解説します。 お母さんの使う言葉が日々積み重なって子どもの中に溜まっていきます。そんな大切な言葉を正しく使って子育てしませんか? ※本書は2019年5月発刊『あ~、また言っちゃったがなくなる 男の子ママの言葉かけ便利帳』の新版です -
叱るより聞くでうまくいく 子どもの心のコーチング
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもの話をていねいに聞くことは、子どもをまるごと受け入れることです。聞くことで、親子の信頼関係や、子どもの心の土台を作ります。また、子どもがもともと持っている問題解決能力を引き出すことも可能です! ※本書は、2014年3月に小社より刊行された「0歳から6歳までの 叱るより聞くでうまくいく 子どもの心のコーチング」を改題・加筆したものが底本です。 -
「叱れば人は育つ」は幻想
村中直人氏は、脳・神経科学などの知見から、叱ることには「効果がない」と語る。叱られると人の脳は「防御モード」に入り、ひとまず危機から逃避するために行動を改める。叱った人はそれを見て、「ほら、やっぱり人は叱らないと変わらない」と思ってしまうのだが、叱られた当人はとりあえずその場の行動を変えただけで、学びや成長を得たわけではないのだ。そして厄介なことに、人間には「よくないことをした人を罰したい」という欲求が、脳のメカニズムとして備わっているため、叱ることで快感を得てしまうのである。では、どうすれば人は成長するのか。本書は臨床心理士・公認心理師で、発達障害、不登校など特別なニーズのある子どもたち、保護者の支援を行ってきた著者が、「叱る」という行為と向き合ってきたさまざまな分野の識者4人と、叱ることと人の学びや成長について語り合った一冊である。 -
死学のすすめ - 死はおそれるものではなく学ぶもの -
老いも病いも楽しめる 人生の後半に必要な操作は、許容、納得、断念、回帰 長生きすればすれほど、死は身近なものになる。死から目をそらすことなく、死を意識して生きてこそ、限りある生が輝く。 本書は、高齢者のための死学講座として、幼少の頃から死に向かう志向があったという著者の死生観をあますことなく紹介する。あらゆるものは貸し出されたものにすぎない。 自分に謙虚になることで、一生を振り返る 知覧一青年たちは何のために死んだか マルクス・アウレリウスの『自省録』 死者が残すべきは「身軽くて温い記憶」 いい離婚は経験豊かな人にしかできない 晩年の義務は、記憶さえ押しつけがましくは残さないこと 【著者プロフィール】 曽野綾子 (その あやこ) 1931年、東京生まれ。聖心女子大学英文科卒業。 1979年、ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章受章。 1993年、恩賜賞、日本藝術院賞受賞。 1997年、海外邦人宣教者活動援助後援会代表として吉川英治文化賞ならびに読売国際協力賞を受賞。 1998年、財界賞特別賞を受賞。 1995年12月から2005年6月まで日本財団会長を務める。日本藝術院会員。 2012年まで海外邦人宣教者活動援助後援会代表。 2009年10月から2013年6月まで日本郵政株式会社社外取締役。 著書に、『思い通りにいかないから人生は面白い』(三笠書房)、『夫の後始末』(講談社)、『長生きしたいわけではないけれど。』(ポプラ社)、ほか多数。 -
「死」が怖くなくなる50の神思考
愛する家族やペットとの別れ、心身をむしばむ突然の病気や事故、そしていつか来る自然災害…… 「どうすれば死を恐れずに生きていけるか――」 人類の永遠のテーマに“魂”を磨く習慣で向き合う。 「肉体が滅んでも、魂は生き続けます。 平凡な毎日を大切にしてください。 後悔や心配を少しでも減らして心地よく生きていきましょう。 私たちは魂を成長させるためにこの世に来たのですから」(著者より) Q.私は80代後半ですが、家族や友人が鬼籍に入りました。 あの世へ行ったら、会いたい人全ての人に会えるのでしょうか? A.あなたが会いたい人が、あなたに会いたがっていれば会えます。 Q.今、地震や台風などの災害が増えています。 私は災害のことを考えると、とても怖くなります。どうしたら安心できますか? A.「備え」をして、「恐れ」を手放してください。自分なりに備えると、覚悟が定まるものです。 【出版社からのコメント】 東京大学名誉教授でもある矢作先生が、初めてのQ&A方式で死を恐れずに生きていくための思考術を提案します。 【著者プロフィール】 矢作直樹 (やはぎ なおき) 東京大学名誉教授/医学博士。 1956年、神奈川県生まれ。1981年、金沢大学医学部卒業。 その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。 1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。 2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。 2016年3月に任期満了退官。 主な著書に、『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』『安心して、死ぬために』(ともに扶桑社)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『自分を休ませる練習』(文響社)など。 -
志賀直哉私論
近代の日本文学史にそびえ立つ《小説の神様》志賀直哉。その知友、父母、祖父ら一族の人びとの過去へ遡りつつ、直哉との関わりのひとつひとつの襞を解きほぐして、作品の核心に迫る。のちには自分自身の一族をあつかった名作『流離譚』を発表するにいたるまでの著者独自の方法意識が書かせた、作家・作品論の白眉。作家が鋭い感性で作家を論究する、小説的評論=長編エッセイの魅力。 -
しがみつかない大人になる63の方法(きずな出版)
「しがみつく人」と、「しがみつかない人」がいる。大人になるということは、しがみつかないということだ。――プロローグより やりたいことがたくさんあって、時間がたりない/捨てることができなくて、部屋が狭く感じる/大好きな相手ほど、逃げられてしまう/仕事を辞めたいのに、やめられない……思い通りに物事が運ばないのは、「しがみついている」のが原因かもしれません。しがみつくのをやめることで、人生はもっと豊かになる! なぜしがみつく人になってしまうのか。しがみつかない人になるにはどうすればいいのか。その方法をお伝えします。 ・しがみつく人は、思い出を形で残そうとする。 ・しがみつく人は、「大親友」と「絶交」の間がない。 ・今の利益にしがみつく人は、今の利益もなくしてしまう。 ・「今まで」にしがみつかない人が、転職して成功する。 ・捨てられないものは、自分より上にある。 ・「自分がいないと、部下は何もできない」と言う上司は、できないことを喜んでいる。 ・行動力とは、今までのライフスタイルにしがみつかない力だ。 ・切りかえ力は、しがみつかないことでつく。 ・スマホを捨てた受験生は、合格する。大切なものを捨てる時、生まれ変わる。 ・学ぶとは、過去の正しいことに、しがみつかないことだ。 ・今のことに感謝している人は、しがみつかない。 -
しがみつかない死に方 ――孤独死時代を豊かに生きるヒント
単身者の孤独死は年間3万人。既婚者・未婚者誰ともに孤独死の可能性を秘める今、脅迫的に孤独死を怖るのではなく、自らの死と向かい合い、満足死を実現するための準備情報を豊富に紹介。 -
しがらみを捨ててこれからを楽しむ 人生のやめどき
家族、人間関係、仕事、趣味…… 歳を重ねるとごとに、人生の荷物をひとつずつ下ろす やめどきは、始まりのときをふりかえることでもある。女にとって激動の時代を、少しの時差で生きたふたりの女には、尽きない話のタネがあった――。 丁々発止、笑いに涙、樋口おネエさまと16歳年下の赤髪のチコちゃんの二人が、人生にまつわるあらゆる「やめどき」について語り合いました。意見を同じくするところ、まったく噛み合わないところ……それぞれに生きるヒントが隠されています。あらゆるしがらみを捨てて、すっきり毎日を送るためのヒントが満載の1冊です。 親戚づきあい、近所づきあい、クラス会、法事……。私全部やってません!――上野千鶴子 長生きすると未練も深く長くなる――樋口恵子 1章 家族のやめどき/2章 人間関係のやめどき/3章 家事のやめどき/4章 自立のやめどき/5章 人生のやめどき -
指揮官たちの第二次大戦―素顔の将帥列伝―(新潮選書)
猛将、賢将、凡将、愚将――。大戦をリードした参戦各国の指揮官たちにつきまとう「評価」は、本当に正しいものなのか。戦後永らく日本を支配してきた俗説を排し、日進月歩の最新研究に基づいて明かされる、将軍たちの知られざる言動と意外な横顔。戦後七十七年、ついに登場した『独ソ戦』の著者による軍人評伝の決定版! -
指揮官と参謀 コンビの研究
太平洋戦争敗北の背景には、新しい組織論の欠如があった。英雄が歴史を作り出す時代は終わり、現代の組織においては、「際立った個人」より、総合的戦略としてのリーダー・シップが必要とされている。山本五十六、東條英機など大本営を担った軍部の重鎮たちはじめ彼らとともに日本軍の作戦行動に関与した指揮官と参謀の組合せ十三例をあげ、組織内におけるコンビネーションの重要性を学ぶ──経営者に欠かすことのできない、人材とは何かの一端を巧みな人間描写によって導きだす。 -
指揮官の決断 満州とアッツの将軍 樋口季一郎
ユダヤ人「命のビザ」救出劇はもう一つ存在した! リトアニアの外交官、杉原千畝(ちうね)が逃げてきた約六千人ものユダヤ人難民に対して特別ビザを発給し、その命を救った救出劇は多くの人に知られている。 しかし、その二年半前、満州のハルビン特務機関長だった樋口季一郎が、ナチスの迫害からソ満国境の地まで逃げてきたユダヤ人難民に対し特別ビザの発給を実現させた「オトポール事件」は歴史の中に埋没してしまった。 そのユダヤ人救出劇から5年、北方軍司令官となっていた樋口は札幌・月寒の軍司令部にいた。 彼の指揮下にあるアッツ島には無数の米軍上陸部隊が押し寄せていた。樋口は現地軍に対して一度は「増援部隊」を送ることを伝えた。しかし大本営の決定により、増援部隊の派遣は中止となる。樋口は涙を流しながら、その命令を現地に伝えたという。 アッツ島は玉砕。かつて満州の地において多くのユダヤ人を救った男は部下の命を助けることができなかった。オトポール事件の立役者は「日本初の玉砕戦の指揮官」という汚名をかぶることとなってしまう。 本書は運命に翻弄された元陸軍中将、樋口季一郎の生涯を追ったノンフィクションである。 -
指揮権発動
陸山会事件で無罪が確定した小沢一郎・元民主党代表。裁判で明らかになったのは、東京地検特捜部が検察審査会に「虚偽」の捜査報告書を渡していた、という驚愕の事実だった。すべては仕組まれていたのか。元法務大臣の著者が、検察の欺瞞を徹底的に暴く。 -
色彩心理 配色アイデアブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 色の心理学に基づく"刺さる"配色がこの一冊に! 配色はデザインの肝であると同時に、常にデザイナーの頭を悩ませる難題でもあります。 本書は色彩心理に基づいた、見る者の心を捉える配色パターンを、キーワード別に美麗な写真とともに提示。色彩心理について学べるのみならず、デザイン作業時にアイデア帖としても活用できる書籍です。 これまで自らのセンスのみを頼みとしてきたデザイナーは、本書で色が人に及ぼす心理的効果を学ぶことで、これまで以上に見る者を魅了するデザインが可能となるでしょう。今までにないデザイナー必携の一冊です! -
「色彩セラピー」入門 心を元気にする色のはなし
エネルギーの「赤」、再生の「青」、癒しの「緑」――私たちは日々“色”からパワーをもらい、“色”で癒されています。「青い海」を見て気持ちが鎮まるのも、「新緑」を見てリラックスするのも、“色”が心に働きかけているから。「色と心」の間には、ふしぎなつながりがあるのです。私たちは、気分や体調にあわせて好きな色を身につけたり、自由に絵を描いたりします。日頃から、色を使って気持ちを表現しているのです。「子どもの絵に暗い色使いが多くなった」「今まで興味のなかった色が気になり始めた」「苦手な色を身につけると、なんとなく体調がよくない」……こんな変化があったら、色が表わす心のサインかもしれません。本書では、「色と心」の関わりをテーマに長きにわたって研究してきた著者が、日頃のリラクセーションや病気のリハビリなど、心のケアに役立つ“色彩セラピー”の効用と実践法を紹介します! 『色彩心理の世界』を改題。 -
色弱が世界を変える
国内320万人、男性20人に1人が色弱者――街の色が変わり始めた! カラーユニバーサルデザイン最前線。近年、交通信号機や電光掲示板などの公共物、鉄道や地下鉄路線図、地図、教科書や教材などの刊行物、駅や病院、各種施設などの案内表示、そして電子機器から家電の操作画面に至るまで、何かが変わったことに気づいている方もいることでしょう。それは今、確実に世の中に浸透し、大きく育まれようとしています。 -
子規と漱石 友情が育んだ写実の近代
1895年。夏目漱石は俳句を教わるという名目で、結核が見つかり意気消沈する正岡子規を松山に呼び寄せた。子規が得意とする俳句を通して、彼を元気づけるために……。第一高等中学の同窓生である2人は、意見を戦わせながら新たな表現を模索した。本書は、そんな「文学者の友情」を描きながら、子規が俳句・短歌に持ち込んだ「写生」概念の成立過程を解説。また、子規が病床で描いた随筆『墨汁一滴』『病床六尺』『仰臥漫録』にも焦点を当て、そこに通底にする写実主義を読み解く。【目次】はじめに/第一章 子規、漱石に出会う/第二章 俳句と和歌の革新へ/第三章 従軍体験と俳句の「写実」/第四章 『歌よみに与ふる書』と「デモクラティック」な言説空間/第五章 「写生文」における空間と時間/第六章 「写生文」としての『叙事文』/第七章 病床生活を写生する『明治三十三年十月十五日記事』/第八章 生き抜くための「活字メディア」/終章 僕ハモーダメニナツテシマツタ/おわりに -
子規の音(新潮文庫)
三十五年という短い生涯ながら、明治期、俳句に短歌に果敢な革新運動をしたと評される正岡子規。彼が詠った詩句のなにげない情景は、いまなお読む者の五感を喚起する。松山から上京、神田、本郷、上野、根岸と東京を転々としたのち、東北旅行、日清戦争の取材を経て、晩年の十年を病に苦しみつつ「根アカ」に過ごした全生涯を、日常を描いた折々の句や歌とともにたどるユニークな正岡子規伝。(解説・角田光代) -
四季のない京都 1978
誰もが心の奥底にしまっている青春の影。時空を超えてその感触を取り戻すことができたら。言葉(ロゴス)の向こう側にある実在(ピュシス)を追求したSF哲学小説の誕生。――福岡伸一氏推薦! ◎書評・メディア掲載◎ 2022年7月15日 KBS京都ラジオ「妹尾和夫のパラダイスKyoto」――著者・時岡洋一氏生出演 2022年6月29日 朝日新聞「じんぶん堂」――丸岡さくら氏 IT関連企業の社長として世界中を飛び回る島岡恭一。ある日、メッセージアプリ上で友達リクエストを受ける。警戒しつつ会ってみると、その人物は恭一が過去唯一交際した女性と瓜二つだった。彼女の目的は何か――。 音声認識AIの開発に長年携わる著者が実体験を交え、奇妙な文体でメッセージアプリに仕組まれた実証実験を描く衝撃の近未来AI小説。 -
子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記(分冊版)
20代の頃から生理の異常(量が多すぎる、期間が長すぎる)を感じていながらも、だましだまし生きてきた。30歳になった頃、下っ腹にしこりを感じるように…! それでも臆病すぎて5年間放置した結果、どんどんひどくなる生理の症状に危険を感じ、病院にいってみたら、やっぱり「子宮筋腫&内膜症&卵巣のう腫」だった(しかもけっこう重症)! 傷みや恐怖と闘いながらの検査~手術や、ちょっとクセのある病院スタッフのこと、術後もスッキリしない症状…など、女性なら誰もが経験する可能性のある「婦人病」闘病記! -
子宮頸がんワクチン、副反応と闘う少女とその母たち
初めて、被害者の少女とその家族の日常に迫った衝撃の書。日本で338万人が打ち、未だ打ち続けている「子宮頸がんワクチン」。それを接種した結果、少女たちに何が起こったのか――。第11回開高健ノンフィクション賞受賞作家が、今まで誰も踏み込まなかった6人の少女たちの日常を取材。想像もできないような、さまざまな症状に脅かされながら健気に闘い続ける娘と、その母の姿を追った。さらに産婦人科医師、治療する医師、厚生労働省などの証言も加え、「子宮頸がんワクチン」問題を多角的に検証。これは決して、「対岸の火事」ではない。 -
「しきる」技術 誰にでもできる超実践リーダーシップ
多数の人員とチームをまとめ、ITシステムの開発を成功に導くプロジェクトマネージャ。 一流のプロマネである著者が現場で実践するコーチングやファシリテーション、マネジメントの技術を、 どんなチームでも使える形で体系化。 ◎嫌われたくない ◎自信がない ◎リーダーなんて柄じゃない …そんな人でもチームがまとまるたったひとつの方法とは? 誰よりも「ゴール」にこだわれば、自然と人はついてくる! 職場 家庭 スポーツ……どんなチームもまとまる 誰も教えてくれない「しきる技術」を体系化。 第1章 「しきる」とはどういうことか 第2章 「しきる」ためにはゴールにこだわる 第3章 気弱でも身につけられる「しきる」マインド 第4章 決定も行動もスピードが大切 第5章 フェアな精神で会議をしきる 第6章 ゴールまでのシナリオとリスクを想定する 第7章 メンバーを巻き込むコミュニケーション力 克元 亮 (かつもと りょう) 1965年東京都生まれ、福岡県育ち。プロジェクトマネージャ、ITコンサルタント。大学を卒業後、中小のソフトハウスに就職。入社2年目にチームリーダーを務めて苦い経験をする。その後、「プロジェクトマネジメント」や「コーチング」「ファシリテーション」を活用して独自にリーダーシップを高め、大手IT企業に転職。数名から100名程度のITコンサルティングやシステム構築プロジェクトでマネジメントに関わる。また、破綻しかけているプロジェクトを、「しきる技術」で立て直す「火消しプロマネ」としても活躍。PMP(米国PMI)、ITコーディネータ、情報処理技術者(システムアナリスト、プロジェクトマネージャ他)などの資格を保有。「ITとコミュニケーション」を主なテーマとして執筆活動を続け、これまでに20冊を超える書籍の出版に関わる。代表作に、『SEの勉強法』(日本実業出版社)、『ITコンサルティングの基本』(日本実業出版社、共著)、『SEの文章術』(技術評論社)などがある。 -
市議会議員に転職しました。 ビジネスマンが地方政治を変える
知っているようで、意外と知らない職業。 全国に約2万人もいる市議会議員。 納税者たる市民の代弁者(代表)であるはずですが、現実には、40歳未満の議員は5.6%、女性議員は13.5%しかいません。 また、実際には何をしているのか、市民にはなかなか実態のつかめない職業ですが、私たちの生活に直結する、地方政治を担う重要な仕事です。 今こそ、若い力、そしてビジネス経験者の感覚が必要とされています。 終身雇用が揺らぎ、転職が当たり前になった昨今、市議会議員という職業も視野に入れてみてはいかがでしょうか? 政治の世界とは縁もゆかりもなかったけれど、仕事を辞めて立候補、上位当選を果たした若手議員が、地方政治でのビジネス経験者がもつ可能性と選挙を勝ち抜く秘訣を語ります。(2014年発表作品) -
シギント - 最強のインテリジェンス -
本邦初のシギント入門書!! シギントを知らずして、国際情勢は語れない! ※シギント(SIGINT: signals intelligence)とは、通信、電磁波、信号等など傍受を利用した諜報・諜報活動。 盗聴、ハッキング、国益を賭けた戦いの世界【インテリジェンス・ウォー】 繰り返す、これは架空【フィクション】ではない! <救国シンクタンク「国家防衛分析プロジェクト」企画> ヒューミント、シギント、イミントの三分野を現場で体験した元警察官僚、元内閣衛星情報センター次長 茂田忠良。 麗澤大学客員教授。情報史学研究家。2023年フジサンケイグループ第39回正論大賞受賞 江崎道朗。 今、最も日本に欠けているインテリジェンス能力を徹底討論。 ◆スノーデン漏洩資料の徹底分析!見習うべきはアメリカのシステム ◆インテリジェンス能力がなければまともな反撃など不可能 ◆「世界最強のシギント機構」UKUSA(ファイブ・アイズ) ◆インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用しない ◆まともに戦えるようになるために日本版CSSも創設すべき ◆シギント機関の関与なくして“本当のサイバー・セキュリティ”はできない ◆「シギントを進めるヒューミント、ヒューミントを進めるシギント」 ◆「シギント・フレンドリー」なホテルなら部屋の中の会話も筒抜け? ◆いずれ日本もNSAのような組織の必要性に気付く ◆アメリカは外国人のメールを見放題 ◆インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用しない ◆イギリスの首相は「生」のインテリジェンス情報に触れている? ◆シギントはもはや「インテリジェンスの皇帝」 ◆法律になくても対外諜報は「やるのが当たり前」 ◆今こそ国家シギント機関創設に向けた第一歩を 【著者プロフィール】 江崎道朗(えざき・みちお) 麗澤大学客員教授。情報史学研究家。1962年(昭和37年)東京都生まれ。 九州大学卒業後、国会議員政策スタッフなどを務め、安全保障やインテリジェンス、近現代史研究に従事。2016年夏から本格的に言論活動を開始。 産経新聞「正論」欄執筆メンバー。 日本戦略研究フォーラム(JFSS)政策提言委員、歴史認識問題研究会副会長、救国シンクタンク理事、国家基本問題研究所企画委員。 オンラインサロン「江崎塾」主宰。 2023年フジサンケイグループ第39回正論大賞受賞。 主な著書に、『知りたくないではすまされない』(KADOKAWA)、『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(第27回山本七平賞最終候補作)、『日本の占領と「敗戦革命」の危機』、『朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作』、『緒方竹虎と日本のインテリジェンス』(いずれもPHP研究所)、『日本は誰と戦ったのか』(第1回アパ日本再興大賞受賞作、小社刊)ほか多数。 公式サイト: https://ezakimichio.info/ 茂田忠良(しげた・ただよし) 1951年(昭和26年)茨城県生れ。1975年東京大学法学部(公法科)卒業。1980年米国・デューク大学大学院(政治学)卒業(修士)。 1975年警察庁に入庁し主として警備・国際部門で勤務したほか、群馬県警察本部長、埼玉県警察本部長、四国管区警察局長を歴任。 警察外では、在イスラエル日本大使館一等書記官、防衛庁陸幕調査部調査別室長・情報本部電波部長、内閣衛星情報センター次長を歴任。 2008年退官後にインテリジェンスの学問的研究を始め、2014年から2022年まで日本大学危機管理学部教授としてインテリジェンスを講義。現在インテリジェンス研究に従事中。 主な論文に、「サイバーセキュリティとシギント機関」(情報セキュリティ総合科学)、「米国国家安全保障庁の実態研究」、「テロ対策に見る我が国の課題」「『クリプト社』とNSA~世紀の暗号攻略大作戦」「ウクナイナ戦争の教訓~我が国インテリジェンス強化の方向性」(以上、警察政策学会)、「オサマ・ビンラディンを追え―テロ対策におけるシギントの役割」(啓正社)など多数。 現在、月刊誌『正論』『軍事研究』『治安フォーラム』などに寄稿。月刊誌『警察公論』に「インテリジェンスこぼれ話」を連載中。 趣味は「日本を楽しみ、日本を学ぶ」で、特に歌舞伎、文楽、能狂言、講談、浪曲、落語などの古典芸能を楽しんでいます。 茂田忠良インテリジェンス研究室: https://shigetatadayoshi.com -
しくじり家族
葬儀はカオス。 耳が聴こえない、父と母。宗教にハマる、祖母。暴力的な、祖父。 ややこしい家族との関係が愛しくなる。 不器用な一家の再構築エッセイ。 “ぼくの家族は誰も手話が使えなかった。聴こえない父と母の言語である手話を、誰も覚えようとしなかった。祖母も祖父も、ふたりの伯母も。唯一、家族のなかでぼくだけが下手くそなりにも手話を自然に習得し、両親と「会話」していた。(本文より)” 聴こえない両親に代わって、ほんの幼いころから「面倒を見る」立場になることが多かった。大人からの電話も、難しい手続きも、わからないなりにぼくが対応するしかなかった。家に祖母の友人などが集まり、楽しそうにしていても、母は微笑んでいるだけだった。社会から取りこぼされてしまう場面が多い母を見て、いつも胸が締め付けられた。どうしてみんな母のことを置き去りにするんだろう。“ふつう”を手に入れたかったぼくは、“ふつう”を擬態することを覚え、故郷を捨てるように東京に出た。それなりに忙しい日々を送っていたある日、滅多に帰省しないぼくの元に、伯母からの電話があった。「あのね、おじいちゃん、危篤なの」……。 -
しくじりから学ぶ13歳からのスマホルール
重版出来! リアルな事例でわかるネットでしくじらないためのルールブック! 中高生のスマホ・SNSの失敗談=「しくじり」ストーリーを手がかりに、 トラブルに巻き込まれない使い方を解説。 ネット上の犯罪やトラブルに巻き込まれない、デマやフェイクニュース、 詐欺にだまされないために知っておきたいキーワードをピックアップ。 子どもも時には加害者にもなることがあるネットの世界。 情報を受け取るリテラシーと発信者としてのマナーとスキルを身につけて、 楽しいスマホライフをおくろう。 たくさんのイラストと読みやすいストーリーでネットのリアルがまるわかり! -
仕組まれた再会
成績優秀だけど、地味で平凡な大学生リュシー。男にも縁がなかった彼女の前に、突然美青年が急接近してくる。戸惑いながらも彼と結ばれたリュシーだったが、実は「彼は隣国の王子で婚約者がいる」と聞かされ、失意の中一方的に別れを告げる。しかしその直後に妊娠が発覚し、リュシーはひっそりと彼の子を産み育てていた。6年後、彼女は仕事で訪れた隣国で彼と偶然再会する。息子のことがバレそうになったリュシーは咄嗟に「父親は別の男」だと嘘をついてしまうが――身分差や離れていた歳月も乗り越えて、ふたりは再び結ばれることができるのか?国も身分も時間も超えた、甘くて淫らなロイヤルラブストーリー! ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
仕組まれた誘惑
出会い頭の突然のキス!!あの人はいったい誰なの?見知ぬ精悍な男に唇を奪われたベルは、思わぬ体の火照りに戸惑う。「私にはロドリックという婚約者がいるのに…」しかしよりにもよってその婚約披露パーティーで、あの男--アンドルーと再会してしまった!なぜだか磁石のように自分の心を惹きつけるアンドルーに、戸惑いを覚えながらも歩み寄るベル。それが、危険な愛の罠だとは知らずに……。愛は時として残酷。それが運命だったとしても…。 -
しくみ・業務のポイントがわかる現場で使える「SCM」の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実務に活かせる「SCM」本の決定版! SCM(サプライチェーンマネジメント)は、「調達→生産→物流→販売」までの流れの効率化と最適化を図る経営管理手法で、いま多くの企業で改めて重要視されています。 本書は、SCMに携わる人が知っておくべきSCMの基礎的なしくみや業務を進めるうえでのポイント、システムの上手な使い方までをまとめた図解入門書です。 実務で使えるSCMの必須知識が身につくため、製造・流通・小売・物流業などの担当者やマネジメント層の方などにおすすめです。 -
しくみづくりイノベーション
顧客がもとめているのは高機能化か、それとも低価格か。それは、顧客に聞いてもわからないだろう。そんななか商品開発で求められているのは、洞察力から顧客のニーズをくみ取る力であり、それを実現させる「しくみ」をつくることだ。コンサルティング経験豊富な著者が、「しくみ」でイノベーションをおこす方法論を提示。 -
「しぐさ」を見れば心の9割がわかる!
言葉、視線、声、手の動き、座り方、見た目……ちょっとしたコツがわかれば、相手の心理を見抜くのはとても簡単なこと。本音は隠したくても隠せないものなのです。人望のある人、仕事のできる人、いい恋をしている人はもう気づいている!?“深層心理”を見抜く方法! -
シグナル:未来学者が教える予測の技術
AI、スマホ、ゲノム編集……世の中を大きく変える「主流X」は、突然生まれるものではない。なんらかの予兆が必ずある。なのになぜ、多くの人は見逃してしまうのだろう? ひと握りの特別な人間にしか、未来は見えないのか? 本書を読めば、未来を自分で読むコツを身につけられる! 世界で話題の未来学者、待望の新刊 -
シグマクシス 経営論Z
著者、倉重英樹氏は元日本IBM副社長。プライスウォーターハウスを経て、日本テレコム再建を成功させた。そして、再びコンサルティング業界に戻り、5年前に創業したのがシグマクシスだ。この会社、目下急成長中。今、「東大生が入っているベンチャー企業(1000人以下企業クラス)」の上位3位にランクインするなど、若者にも人気があるコンサルタント集団だ。 IT業界、コンサルタント業界を変革し続けたトップが「理想の会社像」を語ったのが本書。 世の中にある多くのコンサルティングファームは「戦略を描くことが仕事、実践するのはあなたたち(クライアント)」とのスタンス。だが、倉重氏が創ったシグマクシスはちょっと変わっている。提案のみならず、クライアントと一緒に実業にまで携わっていくのだ。そして、そのプロジェクトの成果に応じて報酬を得ていく――新しいビジネススタイルを展開している。 市場が激しく変化している今、悠長に戦略を考え計画を立案してから動くようではもう遅い。走りながらトライアルを重ねながら、成功パターンを導き出していくスタイルが今の経営だという。倉重氏とメンバーたちはそうした経営を実践している。本書では「成長するコンサルティングビジネス」の神髄も記述する。 -
シグマフォースシリーズ13 AIの魔女
人工超知能(Aartificial Super Intelligence )が、人類を滅ぼす。 その時が迫っている―― 世界35カ国で翻訳、全世界累計2,000万部突破 ベストセラー・シリーズ最新作! 人類に福音をもたらすために開発された超AI〈イヴ〉。 それが、魔女狩りの時代から生き残る組織によって盗まれた。 目的は、大規模なサイバー攻撃―― AIが救済を求めたのは〈シグマフォース〉。 チームはただちに作戦行動に移るが、メンバーが何者かに誘拐される事態が発生していた…… 「この小説には呪いが埋め込まれている」 本書を読むだけで、身の破滅を招くかもしれない。 読み続ける場合には自己責任でお願いしたい。 ――ジェームズ・ロリンズ 〈あらすじ〉 クリスマス・イヴ、シグマフォースのグレイ・ピアース隊長の自宅から、恋人で妊娠八カ月のセイチャンと、同僚のモンク・コッカリスの二人の娘が拉致され、モンクの妻のキャット・ブライアントが意識不明で発見された。 事件は数日前にポルトガルで発生したアメリカ大使たちの殺害と関連があり、その裏には最新のAI(人工知能)の研究が絡んでいるらしい。 プログラマーのマラ・シルビエラは謎の男たちに追われ、自らが開発したAI「イヴ」を奪われてしまう。ペインター・クロウ司令官の指示で調査のためヨーロッパに飛んだグレイたちは、魔女狩りの時代から生き残る組織「クルシブル」による大規模なサイバー攻撃計画を知る。 そのターゲットはパリ、企みを阻止するための時間はわずかしかなかった。 ◆科学的事実から──人工知能(AI)の創造が引き起こす人類の終わり 人類の終わりという危険な脅威が間近に迫っていて、それは我々の存命中にも起きる可能性がある。 物理学者だったスティーヴン・ホーキング博士は、この来たるべき脅威を「文明が誕生して以降で最悪の出来事」と記した。 その出来事とは、本当の意味で人間に似た世界初の人工知能(AI)の創造だ。 そのような瞬間の訪れは、すでに世界の権力者たちをおののかせている。 二〇一八年二月、世界政府サミットにおいて、AIの運命について議論するために非公開の極秘会合が開かれた。 出席者はIBM、マイクロソフト、フェイスブック、アマゾンからの代表のほか、ヨーロッパ各国、ロシア、シンガポール、オーストラリア、アラブ諸国の政府高官たち。 我々の存在そのものが危険にさらされているということで見解の一致を見たが、何よりも恐ろしいのは、規制や国際的な合意をもってしても自意識を持つAIに向けた進歩はもはや避けがたく、止めることができないと出席者たちが結論づけた点だ。 どのような対抗策を講じたところで「逃げ道があり」、過去の歴史が証明しているように、いかなる禁止令を出したとしても、世界の片隅でひっそりと活動している秘密の企業や組織が簡単にかいくぐってしまうだろうと見なされた。 著者について ジェームズ・ロリンズ James Rollins 1961年イリノイ州生まれ。1990年代後半から作家としての活動を始め、2004年に発表した『ウバールの悪魔』に登場した「シグマフォース」を、2005年の『マギの聖骨』から本格的にシリーズ化。 以後、『ナチの亡霊』『スミソニアンの王冠』などを経て、2020年3月にアメリカで刊行された ●The Last Odyssey●〈*イタリック〉に至るまで、シリーズは十四作(『ウバールの悪魔』も含めると十五作)を数える。 歴史的事実に基づきつつ、最新の研究成果や科学技術を取り入れて構成した緻密なストーリーには定評があり、アクションシーンの描写でもアメリカで一、二を争う作家との評価を得ている。 「シグマフォース・シリーズ」から派生した、元兵士のタッカー・ウェインと軍用犬ケインを主人公とする「タッカー&ケイン・シリーズ」(グランド・ブラックウッドとの共著)は、『黙示録の種子』『チューリングの遺産』の二作が刊行されている。 -
シグマフォースシリーズ12 スミソニアンの王冠 【上下合本版】
ハワイのマウイ島に滞在中のグレイ・ピアースとセイチャンは、巨大なスズメバチの群れに襲われる。群れはハワイ島やオアフ島も襲撃し、多くの死傷者が出る事態に陥った。対応に追われるシグマフォースのペインター・クロウ司令官は、スミソニアン協会の創設者ジェームズ・スミソンの遺品で、第二次世界大戦中に盗まれた「悪魔の王冠」が、その件に関わっていることを知る。その裏で糸を引いていたのは、大日本帝国の再興と、殺された妻の復讐を誓う伊藤隆志という人物だった。 一方、毒性学者のケン・マツイ教授からスズメバチがもたらす真の脅威について知らされたグレイたちは、群れのコロニー化の調査に乗り出すが、その過程でセイチャンがスズメバチに刺され、体内に卵を産みつけられてしまった……。 地球の覇権を握るのは、“人”か“虫”か? 生態系破壊の謎を解く鍵――それはスミソニアン博物館にあった。 全世界で1600万部のベストセラー・シリーズ第12弾! -
死刑肯定論
死刑論と言えば、これまで存廃論議に終始していた。存置にしろ廃止にしろ、正義論を根拠に語ると、結局は優劣を比較したり、感情論に終始したりするなど、相対的なものでしかなかった。従来強調される「人的道な見知」「犯罪の抑止効果の有無」「誤判の可能性」…には、大きな錯誤があるのだ。本書は、これまでの議論や主張をコンパクトに整理。人はなぜ死刑を求めるのか、あらたな視点で死刑の究極的論拠をさぐり、罪と罰の本質をえぐりだす。 -
死刑囚
スウェーデンで逮捕されたその男は、アメリカで六年前に死んだはずの死刑囚だった!? 大好評、グレーンス警部シリーズ第三弾。 -
私刑囚~異常犯罪者の末路~<連載版>
人知を超えた犯罪が多発する昨今、容疑者不在のまま捜査が途切れる事件が続出した。 彼らは決まって「彼女」で消息を断つ。黒を飲み込むベンタブラックな彼女の正体は? -
死刑囚の記録
一九五四年、松沢病院の医師として一人の殺人犯を診察したときが、著者の死刑囚とのはじめての出会いであった。翌年、東京拘置所の精神科医官となってから、数多くの死刑囚と面接し、彼らの悩みの相談相手になることになる。本書では著者がとくに親しくつきあった人たちをとりあげてその心理状況を記録する。極限状況におかれた人びとが一様に拘禁ノイローゼになっている苛酷な現実を描いて、死刑とは何かを問いかけ、また考える異色の記録。 -
死刑囚の理髪係
・秋葉原無差別事件、加藤智大死刑囚 ・あさま山荘元連合赤軍、坂口弘死刑囚 ・横浜港バラバラ殺人事件、池田容之死刑囚 ・相模原障害者施設26人殺傷事件、植松聖死刑囚 …etc. ニュースでは報じない、生々しい実情を描くノンフィクション! -
死刑すべからく廃すべし
明治の教誨師が書いた死刑囚の記録、そこには死刑に抗する文言が綴られていた。死刑存否が注目を集めるいま必読のノンフィクション! -
死刑について私たちが知っておくべきこと
死刑制度に「なんとなく」で賛成または反対していませんか。冤罪があれば取り返しのつかない「究極の刑罰」にもかかわらずその実態は知られておらず、十分な議論もなされていない。日本の死刑制度とその運用にはどのような問題があるのか、維持するのならどうあるべきか、考えるための材料を示す。 【目次】第1章 死刑はどのように運用されている?/第2章 刑事政策の暗黒時代とその後/第3章 被害者を支援するとはどういうことか/第4章 死刑存置派と死刑廃止派の水掛け論/第5章 日本の市民は本当に死刑を望んでいるのか/第6章 「死刑は残虐な刑罰か」の過去・現在・未来/第7章 アメリカが死刑を維持するためにとった7つの観点/第8章 死刑存廃論のミニマリズム -
「死刑になりたくて、他人を殺しました」 無差別殺傷犯の論理
死刑という「安息」── なぜ人を殺すことでしか、彼らの思いは遂げられなかったのか。 「死刑になるため」、「無期懲役になるため」と、 通り魔を行い、放火をし、見ず知らずの人を傷つける凶悪犯が後を絶えない。 彼らはなぜ、計画を実行し犯罪をおかすことができたのか。 我々と、あるいは彼らと同じ境遇にいる人々と、何か違うのか。 本各界の研究者、彼らを救済する人びとに上記の問いを投げかけ、 そのインタビューの中から「彼ら」の真の姿、そして求めているものを探る、ルポルタージュ。 【取材者】 秋葉原無差別殺傷事件犯人 加藤智大の友人 大友秀逸氏 宅間守・宮崎勤らの精神鑑定士 長谷川博一氏 東京拘置所・死刑囚の教誨師 ハビエル・ガラルダ氏 永山則夫の元身柄引受人候補 市原みちえ氏 10代少女毒物殺人事件 支援者 阿部恭子氏 元刑務官 坂本敏夫氏 など 【目次】 第一章 加害者家族を救う人 阿部恭子 NPO法人World Open Heart理事長 第二章 自殺と他殺を受け止める人 大友秀逸 「秋葉原無差別殺傷事件」犯人 加藤智大の友人 第三章 死刑囚に寄り添う人 ハビエル・ガラルダ 教誨師 第四章 「傷つけたい」思いと対話する人 長谷川博一 こころぎふ臨床心理センター センター長 第五章 「生きづらさ」に向き合う人 大石怜奈・石神貴之 学生団体YouthLINKメンバー・OB 第六章 「死刑になりたい」殺人犯を支え続けた人 市原みちえ 「いのちのギャラリー」管理人 第七章 家族と嗜癖から人間を見る人 斎藤学 家族機能研究所・精神科医 第八章 社会と犯罪の関係を研究する人 岡邊健 京都大学大学院教育学研究科 教授 第九章 死刑を執行する人 坂本敏夫 元刑務官 あとがき -
資源争奪の世界史 スパイス、石油、サーキュラーエコノミー
人類は資源をめぐり争奪・競争・開発の歴史を繰り返してきました。資源なき日本とドイツが資源覇権国のアメリカ、イギリスに挑んだのが第二次世界大戦です。また、資源は固定化されたものではなく、石炭、石油、レアアース、再生可能エネルギーと変遷してきました。カーボンニュートラルへの挑戦もこの文脈で理解すべきです。 そして、資源の変遷の陰には常に技術の存在があります。これまで人類は、ある自然物に対して技術をもって働きかけることで、価値のなかった自然物に人間にとっての利便性という価値を与え、単なる自然物を資源へと転換してきました。そして、さらなる利便性や豊かさ、または力を求めて様々な自然物の囲い込みとそれを活用する技術開発の競争を繰り広げてきました。中国がレアアースを利用するのはその現れです。 そして現代、これまでを覆す新しい歴史の流れとして、社会の仕組みと技術により自然物ではないものに資源の価値を与えていくという、エネルギー転換(Energy Transition)ならぬ資源転換(Resource Transition) ともいえる兆しも見えてきています。これは世界のパワーバランスを大きく揺さぶり、新たな競争をもたらす可能性があります。 世界の資源エネルギーは今後どのような方向に向かうのか、そしてそれはどのような争奪戦や競争を引き起こすのか、資源エネルギーの歴史を紐解くことで未来をも展望するスケールの大きな新しい世界史の登場です。 -
資源と経済の世界地図
「今、世界で起きていること」「これから日本におきること」がわかる 地政学×経済学の決定版! 経済が戦争になり、戦争が経済になる。今や日々の生活と安全保障は地続きであることを本書は示す。小泉悠氏推薦(東大先端科学技術研究センター准教授)なぜ、資源を知るために“貿易”や“世界秩序”への理解が必要なのか――複雑化するエネルギー問題を、国際情勢や地政学的要素を経済から捉え直す。終章に細谷雄一氏(慶應義塾大学法学部教授/地経学研究所 欧米グループ・グループ長)との対談を収録 《本書の構成》●序章 なぜ、今「地経学」なのか ●第1章 資源を巡る現状と「相互依存の罠」 ●第2章 中東情勢とエネルギー問題 ●第3章 半導体という戦略物資でみる経済安全保障 ●第4章 国際秩序と自由貿易 ●終章 資源、戦争、貿易――世界の見取り図をどう手に入れるか 細谷雄一氏(慶應義塾大学法学部教授)との対談 -
資源の世界地図
●菅首相の脱炭素化宣言 菅首相が、2050年までに温室効果ガスをゼロにする方針を打ち出した。これを受けて、各業界・企業は急激に動き出した。あと30年で何ができるのか。現場記者が日本・世界の最新の動向を追う。 ●EUで始まったグリーンリカバリーが世界のスタンダードに コロナ禍で外出が制限された20年の3~5月。イタリア・ベネチアの海が浄化され、インド・デリーの大気汚染が解消されたというニュースを聞いた人も多いだろう。EUではもともと環境規制が厳しかったが、これを契機に、脱炭素化を一気に進めようという機運が高まっている(これをグリーンリカバリーという)。そうなるといよいよ再生可能エネルギーの時代となるわけだが、同時に再生エネの基幹部品に使われるレアアースやレアメタルなど鉱物資源の重要さが高まる。この「資源争奪」争いで一歩も二歩もリードしているのが中国である。 国連のSDGsの発表もあり、グリーンリカバリーの流れは世界に広がるだろう。石油に依存してきたサウジアラビアほか中東諸国は、「普通の国」になるべく努力をはじめ、アフリカは資源の戦場と化す。米国もバイデン大統領が、パリ協定への復帰を皮切りに脱炭素社会への道に舵を切った。 本書は資源・エネルギーをテーマに、現状を手っ取り早く理解するための基本書。これらの動きが、新しい地政学リスクを引き起こす事情も見えてくる。 -
思考技術
――答え=正解のない課題にどう立ち向かうか?―― ★3000人以上に「考え方」を教えてきた元戦略コンサルの著者が記す思考の秘訣! ★この1冊で「考えること」が楽しくなる! ★ベストセラー『変える技術、考える技術』『フェルミ推定の技術』の著者、待望の4冊目! (本書の内容) 第1章 「答えのないゲーム」の戦い方をしませんか? ▼「答えのないゲーム」にはこの゛3ルール″ 1「プロセスがセクシー」=セクシーなプロセスから出てきた答えはセクシー。 2「2つ以上の選択肢を作り、選ぶ」=選択肢の比較感で、゛より良い″ものを選ぶ。 3「炎上、議論が付き物」=議論することが大前提。時には炎上しないと終われない。 第2章 「示唆」 ▼ファクトから示唆=メッセージを抽出するためのキーワード 1「見たままですが」 2「何が言えるっけ?」 3「それは何人中何人?」 第3章 「B◯条件」 ▼炎上を回避し、議論を健やかにする思考技術 1A(自分の意見)とB(相手の意見)を真っ向から対立させて議論してしまうと、「答えのない」ゲームにおいては、「水掛け論」になってしまう。 2だからB(相手の意見)を完全否定してはいけない。相手の意見を少しでも、否定した瞬間に水掛け論に突入する。 3だからB(相手の意見)が成立する「条件(b)」を提示して、その「条件」を否定(a)する。 第4章 「ゲーム&ゲーム」 ▼思考プロセス、問題解決プロセスを体得する 1論点を立てる。 2ファクトから示唆を抽出する。 3仮説をつくる。 4仮説を検証する。 第5章 「5つのゲーム感覚」 ▼「答えのないゲーム」とその先へ 1答えのないゲームVS答えのあるゲーム 2ボジョレー思考VSロマネコンティ思考 3理解ドリブンVS暗記ドリブン 4100分の70VS100分の3 5アーティストモードVSクリエイターモード -
「思考軸」をつくれ
「60歳での起業は、1時間で決めました」 生命保険業界の革命児として注目を集めるライフネット生命、 著者は同社を率いる、還暦を超えたベンチャー社長。 同社には有能なメンバーが集まり、商品性や話題性で、着実に業界内での存在感を高めている。ライフネット生命の前例のない挑戦を支えるのが著者の独特の思考法。 多くのインプットに裏付けされた独特の「ものの見方」を著者はどうやって手に入れたのか?先の見えない時代を生きていくために必要なのは、他人とは違う自分だけの価値、そして自分だけの考え方。自分の「思考軸」を磨き続けることで、人と社会に求められる存在になり、 一生挑戦し続け、そして好きなだけ働くことができる。 著者はそれを体現する存在です。「思考力」「判断力」「実行力」をつけ、仕事力を高めたい、そう考えるすべての方に読んで頂きたい1冊です。
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