木村直司の一覧

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作品一覧

2016/06/03更新

ユーザーレビュー

  • 色彩論
    ゲーテに色彩論があることを知りませんでした。
    ルドルフ シュタイナーが、色彩の本質・色彩の秘密を書いていることも知りませんでした。

    自分の好きな絵画について、本書を元に考察してみたいと思います。
    理論は、現実を説明するための道具なのだから。
    うまく現実と、自分の感想とが説明できれば、自分の...続きを読む
  • 色彩論
    1810年に出した著書。教示篇(色彩に関する己の基礎理論)・論争篇(ニュートンの色彩論を批判)・歴史篇(古代ギリシアから18世紀後半までの色彩論の歴史)の三部構成だが,本書では教示篇のみ収録。

    自然の観察に基づく思弁を主としており,今でいう心理学的な姿勢と言えるだろう。色彩科学の祖として,ゲーテの...続きを読む
  • ゲーテ形態学論集・植物篇
    「すべては葉である」とか「螺旋運動」とか、いろいろ面白かった。「植物のメタモルフォーゼ」って詩が好き。クリスティアーネに対して詠まれたらしいけど、真面目な詩かと思いきや、婚礼の床の比喩って。ゲーテらしいけど。「からかい愚弄するあてこすり」に悩まされたって(笑)
  • 色彩論
    「岩波文庫『色彩論』リベンジ」でもないけれど(?)、これも手に入れました。自然科学か否か、という分類はもはや気にならず、「文字にて書かれたもの」として対峙しようという構えにて臨みましたし、そういう意味では、岩波に接したときほどの敷居は感じませんでした。……で、私は、未だに(おそらくは生来)自然科学(...続きを読む
  • フンボルト 自然の諸相 ──熱帯自然の絵画的記述
    古書店で本書を見つけ、驚いてその場で購入した。フンボルトとは地理学者には「近代地理学の父」として知られている18世紀から19世紀にドイツで生きた博物学者である。フンボルトのいわゆる熱帯旅行記の一部も岩波書店の「17・18世紀大旅行記叢書」に2巻本で訳出されたのが2001年から。その後も伝記が訳された...続きを読む