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痛みとケアのスピリチュアリティ 死と再生の新たな形
宗教学、死生学と幅広く活躍する著者が、多様な臨床現場との対話と学問的素地から「新たなケア」の内面を理解する新境地。 霊的・宗教的に限定されず、人間の魂の次元に人生の意味や価値を求める「スピリチュアリティ」。死にゆくひとの痛みとケア、看取りやホスピスケア、喪失とグリーフケア、魂を尊ぶ水俣病、依存症や嗜癖とかかわる自助グループの広がり、ひきこもりの支援――。 『新世紀エヴァンゲリオン』はなぜ若者のこころを捉えたのか。尾崎豊現象と死の身近さ、子どもや若者の自殺の背後にあるものは何か。 そして新たなケアのかたちとスピリチュアリティはどうかかわるのか。当事者と支援者のスピリチュアルペインとは? これらを死と再生の新地平として捉える。 〇時代の病……生きていることの虚しさ/傷つきやすさと依存症(嗜癖) 〇悲嘆と安らぎ……非業の死と集合的悲嘆/あの世とこの世をつなぐ分かち合いの力 〇閉塞からの旅立ち……「平安の祈り」の現代性/ひきこもりとアダルト・チルドレン 〇心の居場所……トラウマと当事者研究/弱さの自覚から生まれるもの -
痛みの道標
戦後70年、命の重さを問う渾身の人間賛歌。 ブラック企業に追い詰められ多額の借金を背負った達希(27歳)は発作的に飛び降り自殺を図り、15年前に死んだ祖父の霊に助けられる。祖父は生前心残りの「人探し」を一緒にすることを条件に隠し財産で借金の肩代わりを提案。そこから祖父の霊とのボルネオへの旅が始まる。 そこで出会ったのは、個性豊かな人々と悲惨な戦争の記憶。将校でも戦闘機乗りでもない大多数を占めた一般兵士の彼らの戦死とは、飢えや伝染病で命を落とす悲惨なものだった。 やがて一行は赤道の街に到着。そこには、この旅に祖父が託した本当の目的が隠されていた。今まで決して口にすることのなかった、「知られざる謀略事件」とは・・・・。そして、そこに隠された、祖父の過去にまつわる真実とは・・・・・。 -
悼(いた)む力
「悼む」という行為は人間だけが持っている。人間は必ず死ぬ。人間は死に向かって生きているのであり、人間にとって死ほど重大なテーマはない。歳を重ねるほどに悼む機会が増えてきた著者がたどり着いた哲学は、「死んだ人は、だれかがその人を思い出している限り生きている」ということであった。親しかった人の死に遭遇しても、いつまでもその人を思い出すことで、その人は生きていたときと同じようにイメージできる。多くの文学は死んだ後もその人を生きていることにできる唯一の方法なのだ。「いつのまにかずいぶん長生きをしてしまった。八十歳も近い」とつぶやく作家が、ここ十年にわたって執筆した追悼文を一章に、二章「よく生きて、よく死ぬ」では「悼む心」が自身の文学に影響している心情をまとめ、三章「読書が培う悼む力」では日本語と悼むつながりを考えたエッセイをまとめ、悼むことの重要性を再認識する一冊。 -
悼む人
善と悪、愛と憎しみ、生と死が交錯する直木賞受賞作! 著者が切望した、「いま世界に一番いて欲しい人」とは? 不慮の死を遂げた人々を“悼む”ため、全国を放浪する若者・坂築静人。静人の行動に戸惑いと疑念を覚え、その身辺を調べ始める雑誌記者・蒔野。末期がんに冒され、家族とともに最後の時間を過ごしながら、静人を案じる母・巡子。そして、自らが手にかけた夫の亡霊に取りつかれた女・奈義倖世。 静人の姿が3つの視線から描かれ、その3つのドラマが、やがて1つの大きな物語の奔流となる。「この方は生前、誰を愛し、誰に愛され、どんなことで人から感謝されてでしょう?」静人の問いかけは、彼を巡る人々の心を、少しずつ動かしていく。 家族との確執、死別の悲しみ、自らを縛りつける呪縛との対決。そして避けられぬ死の傍らで、新たな命が――。静かな感動が心に満ちる感動の巨編! -
イタリア貴族と飛べない小鳥
「きみは最高にきれいだ」彼は本気でそう言っているの? 社交界にデビューして数年になる伯爵令嬢のクレッシーは、いつまでたっても嫁ぎ先が決まらず、肩身の狭い日々を送っている。5人姉妹の中でいちばん不器量なわたし。一生花嫁にはなれないのかしら?そんなある日、娘を政略結婚の駒としか考えていない父親から、とどめを刺すような命令が飛んできた。“今年はもう社交界に顔を出さず、弟たちの家庭教師をしろ”しかたなくやってきた田舎の屋敷で顔を合わせたのは、信じられないほど美しい男性、ジョヴァンニ・ディ・マッテオ。クレッシーは熱い視線を送ってくる彼に戸惑いながらも魅せられる。彼が身分を偽って英国に来たイタリアの伯爵家の御曹司だとは思わずに。 ■瞬く間にヒストリカル・スペシャルの人気作家となったM・ケイ。屋根裏部屋で繰り広げられる官能の世界――作家得意の耽美ロマンスをご堪能ください。ヒロインは、『アラビアのプリンスと私』で脇を固めていたアームストロング家の三女クレッシーです。 -
イタリア人の僕が日本で精神科医になったわけ
「日本が好きすぎて、来ました」 生まれも育ちもイタリアながら、日本の精神科医として働くパントーさん。 真摯に日本人の心に寄り添い、心のケアを続けている。 彼が日本のアニメを大好きになった子ども時代 文化だけでなく、日本人の心にまで興味を持った経緯 来日してからの生活 外国人の視点から見える日本人の心の特性 そして、精神科医として行っているカウンセリングの事例まで 丁寧に描くコミックエッセイ。 【目次】 【もくじ】 プロローグ 1章 シチリアの少年時代 周囲になじめない幼少期 日本のアニメとの出会い 大きな夢を描く 2章 ローマの学生時代 日本語勉強づけの日々 念願の日本へ! 3章 日本と日本人を知る 初めての日本生活 日本人との人間関係 日本の医師になる 4章 日本の精神科医として 患者さんの心に触れる 日本人の心の傾向 5章 心の解放へ ポジティブのバランス 自分を知る練習 「普通」という呪縛 自分だけのストーリーを描く エピローグ あとがき(パントー・フランチェスコ) -
イタリア 謎だらけ 名言で読み解いてはみたけれど
家族、食生活、ファッションと美容、教育、政治・経済、習慣といまどき事情、男と女の恋模様などの不思議を、古代ローマから現代までの格言・諺を紹介しながら解き明かす。 -
イタリア伯爵夫人が教えてくれた魅力的な女性に変身するための8つのルール
ある日、私(ハルコ)は、イタリアの歌劇場で「ひときわ華のある女性」=フィレンツェの伯爵夫人・グレースと出会う。やがて、屋敷に招かれるようになり、親交を深めていくうちに、グレースがけっして高貴な家庭に生まれ育ったわけではなく、“自分磨き”に努めた結果、現在の地位を手に入れたことを知る。そんなグレースの口から語られる数々の“自分磨き”の方法は、世の女性たちにとって「人生を輝かせる」「魅力的になる」「男性にモテる」ようになるための知恵がたっぷりと詰まったものだった。私は、グレースから学んだことを「上手くいっていない」周りの友人たちに教え、その教えを実践した友人たちが次々と生まれ変わって輝き始める様を目にしてきた。そんな「グレースの話」と「私と友人の体験談」を織り交ぜながら、〈魅力的な女性に変身するためのルール〉を説く。第1のルール:自己プロデュースの重要性を認識する 第2のルール:自分で自分の感情をコントロールする 第3のルール:「つねに人から見られている」ことを意識する 第4のルール:頭のてっぺんから爪先まで隙なく演出する 第5のルール:清潔感にさらに磨きをかける 第6のルール:ベッドルームを整えて女性美を育む 第7のルール:テレビの代わりに本を読み、自然に触れる 第8のルール:幸せを人に分ければ、さらに幸せが訪れる -
異端者たちが時代をつくる――諦めばかりの現代社会を変えた6つの勇気の物語
【内容紹介】 言いたいことも言えないこんな世の中に立ち向かう日本人がいた 令和年代初の本格派ストーリー ●「オウムの狂気」に挑んだ週刊文春 ●「神の手」と呼ばれた医師との闘い ●日本人メジャーリーガーの意地とプライド ●「宗教マフィア」への宣戦布告 ●未成年凶悪犯、そして実名報道の葛藤 ●「少年A」の両親にとっての22年 「誇りを持つために戦うことも必要さ」 【著者紹介】 [著]松井 清人 1950年、東京都生まれ。東京教育大学アメリカ文学科卒業。 1974年、(株)文藝春秋入社。『諸君! 』『週刊文春』『文藝春秋』の編集長などを経て、文藝春秋社長。2018年、退任。 【目次抜粋】 プロローグ 地下鉄の惨劇 第1章 「オウムの狂気」に挑んだ六年 第2章 「がん治療革命」の先導者 第3章 「パイオニア」の意地と誇り 第4章 「宗教マフィア」への宣戦布告 第5章 「実名報道」陰の立役者 第6章 「少年A」の両親との二十二年 エピローグ 神戸の点と線 あとがき 主な参考文献 -
異端審問
――皇帝ジギスムントが宮中伯ルートヴィッヒに向かって命令する。「囚人を受け取り、よろしく異端者として扱え」。今度はルートヴィッヒがコンスタンツの帝国代官に向かって命令する。「我ら双方によって断罪されたる者としてこの者を受け取り、よろしく異端者として焼け」。―― 1415年に異端として裁かれた宗教改革の先駆者、ボヘミアのヤン・フス処刑の克明な描写にはじまる本書は、中世のヨーロッパで異端審問がどのようにして生まれ、そして制度として定着していったのかを、具体的なエピソードを丁寧に積み重ねながら、当時の人々の息遣いもあざやかに描き出す。法も手続きも無視して「すべて殺せ」という13世紀の異端狩りの熱狂から、ウンベルト・エーコの小説『薔薇の名前』にも登場した、世界で最も有名な異端審問官ベルナール・ギーによって組織化・マニュアル化された14世紀の冷徹無比な異端審問を経て、15世紀末スペインでの過酷な弾圧に至る、その道のりの背後には、いかなる時代精神が見いだせるのか。 西洋中世史不朽の名著『異端カタリ派の研究』(岩波書店、1989年)の著者が、多彩な史料を駆使して知られざる中世世界への扉を開く!(原本:講談社現代新書、1996年) 【解説(轟木広太郎・ノートルダム清心女子大学准教授)より】 本書は、一三、一四世紀における異端審問の成立と制度的確立の経緯を、およそ関連するすべての種類の史料を博引旁証しながら描き切った労作である。……ヨーロッパ中世という日本人にはどこか掴みどころのない、しかしそれでいて魅惑的な個性を放つ時代の雰囲気を初学者に感得させると同時に、このテーマに興味を持つ専門家にとってもいまだ探求のヒントを数多く掘り出すことのできる鉱脈たり続けていると思う。(本書「解説」より) 【本書の内容】 第一章 薪と硫黄の匂い――異端審問とは何か 第二章 剣と火と異端者――異端審問の誕生まで 第三章 異端審問創設の頃 第四章 異端審問の制度化 第五章 審問官ベルナール・ギー 第六章 裁かれる者たち 第七章 スペインの火刑台 あとがき 参考書目抄 解説「異端審問と交差する四つの歴史の道筋」(轟木広太郎) -
異端であれ!
「首都高速4号新宿線に車を走らせると、わたしが西八王子で経営する歯科医院『きぬた歯科』の看板広告が、否応なしに目に入ってくる。どれも巨大でインパクト十分な看板を、かなり目立つ位置に立てているので、見たことがある読者の方もおられるかもしれない。わたし自身、ときどき車で通ることがあるが、夜に走ると、遠くから突如として、まばゆい照明に照らされた派手な造形物が、東京上空に浮かび上がる。それは、わたしの巨大な『顔』だ。(略) 本書で述べるが、わたしの場合、徹頭徹尾、企業戦略として都内250箇所以上に看板広告を設置しているので、たかだか数個程度しか看板広告を立てていない者たちとは、考え方がまったく異なると思っている。看板広告を1、2個立てたところで、大した宣伝効果などない。(略) かつてのわたしなら、いま高速道路沿いにそびえる自分の看板を見て、こう叫ぶだろう。『どうだ、俺は成功したぞ!』と。 だが、いまのわたしは、とてもそんなことを叫ぶ気持ちにはなれない。 毎日、気持ちが晴れないのである。仕事につきものの不安や恐れも、消えることがない。後悔の念と罪悪感に苛さいなまれる日々は、いつまでも終わることなく続いていくかのようだ。わたしは大した家庭環境でも一流大学卒でもなく、強烈な挫折感だけを引きずりながら、これまで働き詰めに働いて生きてきた。そして、今日も憂鬱な気持ちが晴れないまま、ひたすら働いて生きている。 そんなわたしが、人様に語れるような話があるとは思わないが、せめてみなさんの好奇心に応えるためにも、『あのうさん臭い看板の男は何者なのか?』について書いていく」 (本書「はじめに 『わたし』は何者か?」より引用) -
異端な彼らの機密教室
海上埋立地の島に存在する全寮制の学校、紫蘭学園。その学園の裏側は、様々な事情により通常の生活が送れない少年少女が集められる防衛省直轄の機密教育機関であった。 戦場に身を置くボディガード・羽黒潤は上層部の意に反して単独でテロを鎮圧した結果、紫蘭学園へ左遷される。生徒として学園に転入した潤だが、一癖も二癖もあるクラスメイトが待ち受けていて―― 学生ながら“現場”に駆り出される生徒たち。命の価値が低いこの教室で、伝説の護衛は常識破りの活躍を見せる!? 不遜×最強ボディガードによる異端学園アクション開幕! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
偉大な数学者たち
ガウスは50桁ぐらいの計算はものともしなかった。むしろ楽しみですらあった。しかも数字に異常な記憶力があり、いちど計算したことのある数は自在に取り出すことができた。整数の研究にも熱情を注ぎ、法則の発見のために独力で大きな数表をつくった。素数の表、二次剰余・非剰余の表、1000以下の素数の逆数の表……。このように数学の神に導かれたガウスもいたし、一生を数学に生きたオイラーもいた。狂熱に引きまわされ短い生涯を駆け抜けたアーベルやガロアもいた。他にアルキメデス、ニュートン、ライプニッツなど全20人が登場。天空を舞うような彼らの高揚感を熱くつづった「数学者物語」。 -
偉大な発明に学ぶアイデアのつくり方
ポスト・イット、蓄音機、蒸気機関車、マッキントッシュなど、 偉大な発明は、どのような思考法から生まれたのか? 世の中を変えた画期的なアイデアから、「考える仕事」の基本を学ぶ。 「3つの質問」による自問自答トレーニング。 ■本書「はじめに」より 本書では、新しいアイデアを閃かせる「思考展開法」を解説します。そのプログラムを自分の思考回路に組み込むことができれば、新商品企画、新サービス企画、新ビジネスモデル企画、問題解決、事業戦略、などなど多くのことに活用することができます。 ―中略 いろいろな案を出していくときには、グループで議論したり、専門家や経験者の意見を聞いたりすることも、もちろん効果的です。本書の思考展開法もそういう方法を取り入れることを推奨していますし、思考展開法をプロジェクトチームで進めることなども有効でしょう。 ただし、画期的なアイデアの誕生にとって何よりも重要なことは、「個」の力です。自問自答形式でアイデアを引き出していく思考展開法のメリットは、自分一人で「個」の力を高められることです。思考展開の目的は、手法の使い方がうまくなることではありません。斬新で革新的な発想をして、人々が喜び、便益を感じてくれる企画を立案し、実行することです。本書で紹介する思考展開法を使って、みんながわくわくするようなアイデアを生み出してください。 -
1位思考
【注目著者・初の著書】 創業9年目で売上300億円にした アンカー・ジャパンCEOが初めて語る 大逆転の新手法。 参入したほぼ全製品カテゴリーで オンラインシェア1位の秘密とは? 凡人の著者が →27歳・入社(雑居ビルの一角) →33歳・アンカーグループ最年少役員 →34歳・アンカー・ジャパンCEO →創業9年目で売上300億円にした秘密は 6つのシンプルな習慣にあった ★1──全体最適の習慣 ★2──バリューを出す習慣 ★3──学ぶ習慣 ★4──因数分解の習慣 ★5──1%にこだわる習慣 ★6──サボる習慣 【後発でも圧倒的速さで成長できるシンプルな習慣】 ★インプット力と地頭力が磨かれる5冊 ★「1位思考」になる5つのインプット法 ★スタバやウーバー注文時でも地頭力が向上する「自問自答法」 ★リーダーが意識すべき「バックキャスティング思考」 【適度にサボると生産性は上がる】 ★「やり抜く力」と「サボる」ことは相関関係にある ★脳の限界を打ち破る思考法「非合理の合理」 ★「頑張った感」という悪魔をするりとかわし脳疲労を取る習慣 【誰でも、何歳からでも、必ずできる】 ★負けにくいキャリア「逆T字型人間」と「逆π字型人間」になる方法 ★私の“ながら”勉強法 ★時間のつくり方・使い方4つの方法 ★身近でできる仮説思考トレーニング ★自動的にアンラーニングする3つのプロセス 巻末プレミアムに「面接を通過する10のコツ」収録! -
いちいち感情的にならない本
シリーズ累計10万部突破!対人心理学のスペシャリストが教える「ムッ」とくる気持ちをこじらせない方法。「感情」をうまく整理して、前向きに生きるコツがわかります!忙しすぎてイラッ、「何気ないひと言」にグサッ、軽く扱われてモヤッ……小さなことで、心に波風、立てていませんか?ほんの少し、心をゆったり 構えてみたら「心の風向き」は自分で変えられます。◇とにかく「気軽に」構えておく◇皮肉も嫌みも「ユーモア」で切り返す◇「怒りのアクセル」を踏まない練習◇心理学の「オセロの過ち」とは?◇相手を煙に巻く「大人の対応」術……こんな「ちょっとのこと」で気分が晴れていく! -
いちいち不機嫌にならない生き方
ささいなことで、つい顔を出す「不機嫌」。お坊さんだって不機嫌になりそうな瞬間はあるけど、「ちょっとした考え方で“寸止め”できる」。きれいごとの一切ない語り口で人気の“ほうげん和尚”が、仏教の目的でもある「自分もまわりも心おだやかでいるコツ」を面白おかしく書きました。 -
一億円のさようなら
直木賞作家、文句なしの最高娯楽小説! 加能鉄平は妻・夏代の驚きの秘密を知る。いまから30年前、夏代は伯母の巨額の遺産を相続、そしてそれは今日まで手つかずのまま無利息の銀行口座に預けてあるというのだ。その額、48億円――。結婚して20年。なぜ妻はひた隠にしていたのか。日常が静かに狂いだす。もう誰も信じられない。鉄平はひとつの決断をする。人生を取り戻すための大きな決断を。夫婦とは、家族とは、お金とは。困難な今を生きる大人たちに贈る、極上の物語。 「ぼくはこの作品にまるまる2年間費やした。もうこれ以上おもしろい物語は書けないかもしれない」(白石一文) 白石作品、過去最高のエンタメ度! -
1億総自己ベストの時代
巨大な世界の中に生きる私たち1人ひとり──。 その1人にいったい何ができると言うのだろう。 1人の力でどれほど世界を変えられるのか。 かつて勇気と叡智を抱いて立ち上がり 独り時代と闘った英雄たち──。 彼らは、新たな地平を切り拓き、多くの人々を導いた。 「自分は英雄ではない」とあなたは首を横に振るかもしれない。 しかし、来たるべき時代は必ず、その1人ひとりから始まってゆく。 地を押し上げるように、自己ベストを果たす人々が世界を変えてゆくのだ。 * すべての人生は、無数の出会いと出来事によって織りなされながら やがて本来の姿を現してゆく。 そしてミッションワークにたどり着く。 「私はこれをするために生きている」 「これこそ人生の仕事」 ミッションワークに目覚めた人生は、どれもまばゆい光を放つ。 1人ひとりがミッションワークを生きるとき 世界はミッションワークのオーケストラとして かつてない響きを奏でることになるだろう。 (本書より)【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
一億人の「切れ」入門
「切れ」が分かれば、俳句はこんなにも面白い!芭蕉の名句から現代の秀句まで、多くの例句をもとに、俳句の重要な要素のひとつである「切れ」を明解に解説。当代の人気俳人による画期的俳句入門書。 -
1億人のための統計解析
「誰でもデータサイエンティスト」をテーマに、難しい統計学を駆使したデータ分析を普段使っているエクセルでできるようにする実践的な書籍。「最強」の統計家、西内啓氏の課題解決フレームワークのすべてをこの1冊に収録。データ分析をするための知られざる「3つのセオリー」を明らかにする。 営業、マーケティング、調達・仕入れ、EC部門などビジネス業務上でよくある上司からでたお題を、部下がエクセルを活用したデータ分析で解決策を導き出すケースを例に、具体的な解析の正しい進め方を紹介。誰にでも「価値ある答え」にたどり着くことができる。明日の仕事にすぐ役立つ、エクセルを使ったデータ解析実践書! 『本書が目指すところは、可能な限り短期間で、誰でもデータ分析能力の一端を身につけられるようにすることである。そのため分析に利用するツールは、エクセルというビジネスマンなら誰でも使えるものとし、また現実的なケース設定の下、実際に自分で分析してみることで発見の得られるサンプルデータを用意した。 またそれぞれのケース、サンプルデータの中には統計学の教科書にはあまり書いていない「よく直面する取扱の難しい問題」も含むよう配慮した。正確な分析を行う手法も、精度の高い予測を行う手法もこの世にはいくらでもあるが、まずは最低限「データを分析して何かしらの発見に出会う」という体験をして頂きたい。 おそらくその体験の後なら、途中で読むのを挫折していた統計学の入門書に対してもずいぶん頭に入って来やすいはずである。』 -
一億人の超短編シナリオ実践添削教室
600字書ければ、何でも書ける!手取り足取り添削指導した実践例でどこをどうすればいいのか、具体的にコツがつかめる。これをつかむと、どんなシナリオでもすらすら書けてしまうキーワードでの構成。長編ドラマも映画も小説もマンガもOKの汎用性。コンクール対策にも! -
1階革命
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1階が変われば、まちが変わる、ひとが変わる、世界が変わる! 1階づくりはまちづくり! 大好評だった『マイパブリックとグランドレベル』から5年、グランドレベル(1階)からはじまる、まちづくり革命の物語、完結編。 日本初の私設公民館「喫茶ランドリー」は、いまや地域活性化・再生、コミュニティデザインのアイコンのひとつとなった。その成功の秘密は、ハード/ソフト/コミュニケーションという3要素のデザイン手法にある! カフェや各種公共/商業施設など人が集うパブリックスペースのプロデュース事例、まちのさまざまな場所にベンチを設置するJAPAN/TOKYO BENCH PROJECT、さらには今注目されるウォーカブルシティについてまで、グランドレベル(1階)を活性化するヒントとアイデアが満載。まさに革命的な、まちづくりの新バイブル。装丁アジール、カバービジュアル伊藤桂司。 “私設公民館としてつくった「喫茶ランドリー」に限らず、1階づくりに携わるすべてのプロジェクトにおいて、わたしはあまねくすべての人々にウエルカム!と両手を広げた「公共的な状態」にこだわっています。1階は人々の目にふいに飛び込んでしまう場所であるからこそ、できるだけパブリックな状態をつくる、ということを心がけています。自分には関係のない場所だと感じてしまう風景に囲まれた日常と、関心を傾けたり関わったりできる風景に囲まれた日常とでは、人々の人生の質に違いが出てくると思うからです。(「まえがき」より)” 【目次】 まえがき 第1章 「喫茶ランドリー」ができるまで 第2章 喫茶ランドリーの日常 第3章 喫茶ランドリーのつくり方──グランドレベルの手法として 第4章 グランドレベルのデザイン11の事例 第5章 水と空気とグランドレベル 第6章 ベンチプロジェクトとウォーカブル──やさしくすこやかなまちのために あとがき -
いちからはじめる
いちからはじめると、奇跡が起こる。 いちからはじめると、自信が湧いてくる、味方が集まってくる、そして奇跡が起こる---。 なりたい自分になる方法。それは「いちからはじめる」こと。人気エッセイストで元暮しの手帖編集長の著者が教える、今日から始められる自分が変わる生き方のヒント51。 「僕は、何をいちからはじめるにせよ、『今すぐスタート』を原則としています。今日いいと思ったことは明日古びるかもしれないし、今日はなんでもなくできたことが、明日はむつかしくなるかもしれないのです。(中略)『こんなことをはじめますよ!』と旗を揚げてしまいましょう。その旗に共感してくれる人たちが集まってくれば、ロジックや方法はその人たちも一緒に考えてくれます」(本文より)。 解説は俳優の青木崇高さん「読んだ日のコンディションによって響いてくる言葉が異なってくる本」(解説より)。 -
一から始める! サラブレッド血統入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 競馬月刊誌『サラブレ』にて連載された好評企画がついに書籍化! 馬券で好配当を得るためにも、一口出資やPOGで勝つためにも、そもそもシンプルに競馬観戦を楽しむ上でも、非常に重要なファクターである「血統」。そんな血統の基礎を、一から学ぼうという貴方のためにベストな内容。また、入門者のみならず、随所に織り込まれた資料・コラムは中級者やマニアの方々にも満足していただけるはず。サラブレッドの血統に興味がある、すべての競馬ファンにオススメしたい一冊です! -
市川房枝 ――女性解放運動から社会変革へ
現在より遥かに女性の地位が低かった戦前に、周囲の反発や無理解を乗り越えて婦人参政権運動に取り組み、女性の地位向上につとめた運動家の生涯。(巻末エッセイ・辻元清美) -
一九八四+四〇 ウイグル潜行
潜入ライター、AI監視ウイグルに迷い込む。 すべての行動が監視され、住民の疑心暗鬼に満ちたネオ監視国家。筆者はその最暗部にスマホ一つで乗り込んだ。 〈上海や北京を中国の表玄関とするなら、新疆ウイグルは裏のお勝手口のような場所だ。外国人の数は非常に少なく、外部の目に触れることはほとんど想定されていない。だからこそ、中国の本当の姿が見えるのではないかという期待があった〉(まえがき) イスラム教を信仰するウイグル人とのさりげない会話には緊張感がただよう。宗教に話を向けると、コーランはすべて燃やしたと声をひそめる。当局の“再教育”を受けた男たちは、現在は無気力に地べたに寝そべっていた。言語も文化も破壊し尽くされた地に希望の光を探すが、筆者にも当局の影は近づいていた……。 ジョージ・オーウェルが『一九八四年』で予言した世界から40年。それを凌駕する不条理世界に迷い込んだ筆者による決死のルポルタージュ! (底本 2025年8月発売作品) -
1945 最後の秘密
人は戦時下で、どう生きようとしたのか――。 「ヘルダイバーズ」と呼ばれた真珠湾攻撃隊の青春。 アフリカを攻撃した「特殊潜航艇」日本兵の最期。 「空母赤城」整備兵が語るミッドウェイ海戦とその後。 101歳の元満州国官僚が死の直前に綴った最後の「極秘計画」。 回天が配備された八丈島の疎開船「東光丸」の悲劇。 原爆に奪われた「元タカラジェンヌ」園井恵子の希望。 国家に背いて全市民の「原爆疎開」を決断した新潟県知事の覚悟。 「あの戦争」と「いま」をつなぐ7つの物語。 -
一行怪談
穂村弘氏、推薦! たった一行なのに、怖い。想像力が喚起され、不思議な怖さが込み上げてくる怪談を二百近く収録。じわじわと想像力を刺激される、まったく新しい怪談集。 【一行怪談凡例】●題名は入らない。 ●文章に句点は一つ。 ●詩ではなく物語である。 ●物語の中でも怪談に近い。 以上を踏まえた一続きの文章。 ◎内容例 今まさに電車が迫る線路上に、物欲しげな目つきの人々が立っていたので、踏み切りに身を投げるのは止めにした。/寝る時に必ず、洗濯機を回し続けることだけは忘れないよう願いますが、それさえ守ればたいへんお得な物件だと思いますよ。/世界中あらゆる料理を食べても、いまだ思い出の味に辿りつけない彼には、産まれなかった双子の片割れがいるそうだ。 -
1行書くだけ日記 やるべきこと、やりたいことが見つかる!
●毎日1行で、自分のやるべきこと、自分のやりたいこと、が自然に見えてくる Yahoo!アカデミア、グロービス、プレゼン講師、大学の学部長(2021年4月より予定)と、大活躍の著者ですが、30代後半までは「ダメサラリーマン」。しかしそこから抜け出したのは、毎日の日記と振り返りでした。その後、十数年試行錯誤を重ね、やっと完成した、簡単で誰にでも効果が出るメソッドを、本邦初公開いたします。 ●「1行日記」と振り返りで、過去・今・未来をつなぐ スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学で話した内容に「コネクティング・ザ・ドッツ」という話があります。過去の様々な点を振り返ることで、意味のあるストーリーが見えてくる。 「1行日記」は、これを簡単に行うためのツールです。 毎日1行書いて振り返ることを続ければ、自分にとっての意味が見えてきます。それは自身の軸にもなり、未来につながる道も見えてきます。 ●いくつになっても成長したい人へ 今までの経験とこれからの未来を結び付けながら、自分の軸や将来、今やるべきことを考えられる「1行日記」のメソッドのおかげで、著者は50代からでも新しいことに挑戦でき、ますます自分が成長していることに実感していると話します。どんな方にもお勧めできます。 -
一撃のお姫さま
恋愛小説の旗手・島本理生の新境地! 他人からはままならない恋愛に思えても、本人たちは案外、その”雑味”を楽しんでいるのかもしれない――。 *5つのちょっと不思議な、新たなる読書体験 「停止する春」 東日本大震災から11年目。会社で毎年行われていた黙とうがなくなった。 それから私は、仕事を休むことにした。代わりに、毎日時間をかけて大根餅を作る。ある日、八角の香る味玉を作り置きした私は、着ていたパジャマの袖口を輪にして戸棚に結び、首を突っ込んだ……。 「最悪よりは平凡」 掃除機をかければインコをうっかり吸い込み窒息死させ、夫が書斎を欲しがれば娘を家から追い出す母に、「妖艶な美しい娘」をイメージして「魔美」と名づけられた私。顔見知りの配達員にはキスされそうになり、年下のバーテンダーには手を握られ、不幸とまでは言い切れないさまざまな嫌気を持て余す。 「God breath you」 女子大でキリスト教を中心に近現代の文学を教える私はある日、ほろ酔いでおでんバーから出たところを若い青年に声をかけられる。彼は、世を騒がせた宗教施設で幹部候補として育てられた宗教二世だった。 「家出の庭」 ある日、義母が家出した。西日に照らされた庭に。青いテントの中で義母はオイルサーディンの缶を開け、赤ワインを飲んで眠る。家出3日目、私はお腹に宿した子が女の子だと知る。 ほか -
1時間で御社の売上を伸ばす 販促鉄板ワザ40
モノが簡単には売れない時代だと言われますが、だからといってあきらめていては、いつまで経っても売上は上向きません。本書は、誰にでもできてすぐ実行に移せる販促ワザを40集めました。「こんなにカンタンなことで、本当に売上が伸びるの?」本書の目次をご覧になって、このように感じる方は多いと思います。けれども、個々の人間の能力・モチベーションに差がある以上、販促ワザというのは、誰にでも理解できて、すぐ行動に移せるものでなければダメなのです。読み終えてすぐ行動を起こせるよう、それぞれの項目を実行に移すためのアクションシートもつけました。今月の売上がピンチだと感じたときに、ぜひ試してみてください。 -
1時間で10倍の成果を生み出す最強最速スキル 時給思考
【★時給を10倍にした著者が教える!時間もお金も自由になる方法!】 【★働く時間が少なくても、時給が上がり続ける「仕組み」を大公開!】 【★仕事、お金、人間関係、ライフスタイル、1秒も搾取されない生き方・働き方】 【★「時間の価値」が可視化され、売買される時代に必須のスキル!】 【★あなたの時給が10倍になるすごいメソッドを伝授!】 【★著者のエッセンスを、288ページの大ボリュームに余すところなく凝縮!】 【★各項目ごとの内容を3つのポイントにまとめているので、短時間で読める!】 【★死ぬまでズーッと、他人に時間を奪われる人生。本当に、あなたは後悔しませんか?】 【★大事な1%に集中すれば、24時間365日、お金と時間が自由になる】 【★好きなことを、好きなときに、好きなだけやる。そんな理想の人生を送ることは、あなたにも可能なのです】 「仕事に追われて毎日ヘトヘト。生産性がない仕事しかしていない」 そんな悩みを持つビジネスパーソンなら、必ず知っておきたい! 年収でも月収でもなく、“時給”で考える新しい働き方! 《本書の内容の一部》 【時給思考がないと、一生搾取される】 ★タイムイズマネーなんて生温い。タイムイズライフ。時間がすべて ★残業すると時給はドンドン下がる ★「仕事を選んだ時点で時給は決まる」という残酷な現実 【働けば働くほど時給は下がる】 ★仕事をサボればサボるほど時給は上がる ★1.5流×1.5流で一流を超えられる ★全部自分でやらない。できる人に任せる 【時給は10倍を目指す】 ★時給は2倍ではなく10倍を目指す ★長期目標はいらない ★目標はスピード達成を目指したほうが、質も成功率も高くなる 【時給は「仕事選び」で9割決まる】 ★コンビニのアルバイトを極めても、時給は上がらない ★時給が高い人のインプット、アウトプットのルール 【自己流は事故る】 ★できない人ほどオリジナリティに固執する ★3日のリサーチで一生が変わる 【時給が高い人は作業をしない】 ★AKB48の秋元康さんが舞台に立ってはいけない ★トップを目指さない。時間もお金もかかり、コスパが悪すぎる ★時給が高い人は「仕組み」を持っている 【1日24時間を2400時間に増やす方法】 ★人に任せて時給をさらに上げる方法 ★超スピードで動く最強チームのつくり方 【時給を10倍に上げる「自己投資」の秘訣】 ★貧乏な人がお金持ちになる唯一の方法 ★1カ月で100冊。本を超高速で大量に多読する裏ワザ ★時給を10倍に上げるスキル 【時給を下げることを徹底的に排除する】 ★やらないことを決める ★大事な1%に集中する ★嫌な仕事は入口でシャットアウト ★時間とエネルギーを削ってくるものとは縁を切る 【時間を奪う「時間泥棒」とは距離を置く】 ★「誰と付き合うか」より「誰と付き合わないか」 ★周りにいる人で時給は決まる 【時給が高い人の最強最速仕事術】 ★To Doリストをつくるのはバカ ★時給が高い人は体調管理にお金をかける 【時間を奪われない生き方】 ★僕が年収600万円、一生安泰のキャリアを捨てた理由 ★他人のためではなく、自分のために生きる -
一途な彼女は孤独なオオカミを逃がさない
憧れの社長秘書への異動発表を明日に控えている詩織は、酔った勢いで不思議な雰囲気のバーテンダーと一夜を共にしてしまう。翌朝、名も知らぬ彼をそのままに出社し社長室へ向かうと、そこには先程まで隣で寝ていた彼が!? 彼、和真は社長の弟で、詩織は新たに役員に就任する和真の秘書に任命されたのだった。和真はその独特の雰囲気から、はじめはお飾りの役員と噂されていたが、徐々に頭角を現し注目の的に。一夜のことは忘れあくまで上司と部下の関係として接する詩織だったが――「男の〝何もしないから〟って嘘だから」人気者なのにどこか影を含む和真に惹かれ、再び身体を重ねる……。ところが彼には隠された過去があって……? -
一度きりの大泉の話
12万字書き下ろし。未発表スケッチ多数収録。 出会いと別れの“大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録。 「ちょっと暗めの部分もあるお話 ―― 日記というか記録です。 人生にはいろんな出会いがあります。 これは私の出会った方との交友が失われた人間関係失敗談です」 ――私は一切を忘れて考えないようにしてきました。考えると苦しいし、眠れず食べられず目が見えず、体調不良になるからです。忘れれば呼吸ができました。体を動かし仕事もできました。前に進めました。 これはプライベートなことなので、いろいろ聞かれたくなくて、私は田舎に引っ越した本当の理由については、編集者に対しても、友人に対しても、誰に対しても、ずっと沈黙をしてきました。ただ忘れてコツコツと仕事を続けました。そして年月が過ぎました。静かに過ぎるはずでした。 しかし今回は、その当時の大泉のこと、ずっと沈黙していた理由や、お別れした経緯などを初めてお話しようと思います。 (「前書き」より) -
一度も植民地になったことがない日本
私はヨーロッパで30年以上暮らしていますが、日本についてヨーロッパではよく知られているのに、日本人がまったく知らないということがあります。ヨーロッパにおける日本についてのうわさ話、つまり、有名な政治家や大企業の社長や学者が話しているのではなく、街のフツーの人々が日本について話していることをピックアップすると、なんだか日本の本当の姿が見えてくる気がしました。赤裸々な日本人評満載! -
一度読んだら絶対に忘れない英単語の教科書
【シリーズ累計100万部突破】 【国内トップ通訳者兼人気英語講師による、“画期的”な英単語の教科書】 英単語の勉強に必要なのは、記憶力ではなく連想力! トップ通訳者の語彙力は1万語と言われる。 しかし、じつは通訳者は1万語の英単語の意味をすべて記憶しているのではなく その場で瞬時に意味を連想しているという。 そこで本書では、英単語の意味を記憶するのではなく、 連想する新感覚の英単語勉強法を公開! 英単語の意味を連想するコツを身に付けると、 誰でも1万語をカバーする語彙力が手に入る! 現役の高校生や大学受験生から学び直しの社会人まで、 英単語の意味を丸暗記する勉強法で挫折した人は必読の1冊。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書
\著名人も推薦!/ 読書猿氏(『独学大全』著者)「哲学の森への招待状、届きました。」 飲茶氏(『史上最強の哲学入門』著者)「“史上最強”を超える本が出てしまった!」 =============================== 【累計100万部突破シリーズ最新刊!】 西洋哲学史を1時間で解説する動画が13万回、5時間半におよぶ西洋古代哲学史の講義動画が12万回など、これまでの動画総再生回数は400万回を超える哲学YouTuberによる“画期的な”哲学入門書が誕生! 小難しい用語や抽象的な説明ばかりで、つまらないと思われがちな哲学。 ですが、この壮大な学問は、たった2つの哲学思想から始まります。そして、その後の思想同士の対立構造が「哲学の歴史」を形作っているのです。 本書では、難解な哲学用語や年号を用いることなく、大学4年間の哲学の基礎を、1つのストーリーで学べます! 古代から現代まで、60人の哲学者を網羅的に取り上げた、一生役立つ教養が身につく必読の1冊! 現役の学生さんから学び直しをしたい社会人の方まで、幅広い年代層におすすめの教科書です。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
一度読んだら絶対に忘れない文章術の教科書
【累計100万部突破シリーズ最新刊!】 「文章を書くのが苦手……」「何を書いていいかわからない」 そんな悩みを抱える社会人や学生の方々、必読! 毎年、東大合格ランキング上位に入る、全国屈指の難関校・西大和学園の名物教師による これまでにない、“新感覚”の大人のための文章術の教科書。 3つのステップで文章を書くと、 文章を書くのが苦手な人でも「伝わる」「うまい」文章がスラスラと書けるようになります! 仕事や資格試験、大学受験など、あらゆる場面で役立つ一生モノの文章力が身につく1冊です。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
一ナノ秒のリリス
ある暑い夏の夜。赤羽一希がいつものコンビニで見たのは、血の海に沈んだたくさんの死体と、その中心で泣きじゃくる黒髪の少女の姿だった。混乱する一希の前に、さらに武装した兵士達がやってくる。一希はリリスと名乗ったその少女を連れて夜の街を逃げ出すが、逃走空しく、リリスは連れ去られてしまう。――翌日。連れ去られたはずのリリスが、一希の学校に転入生として現れた。だが、彼女は何かを隠しているようで……!? -
一日一語 斎藤一人 三六六のメッセージ
人気啓蒙家・斎藤一人の珠玉の名言・格言を「一日一頁形式」で説いた、 “決定版”ともいうべき一冊がついに登場します! 今日まで長きに渡って、人生哲学の書を数多く刊行してきた 斎藤一人の最新作は、「“選りすぐり”の名言&格言」を三六六本集め、 「一日一頁形式」で紹介していくものです。 「一日一頁形式」で紹介される名言・格言は、 「幸福」「成功」「生き方」「女性の幸せ」「運」「神様」「引き寄せ」「お金」「仕事」 「悩み解消」「人材育成」「親子の愛」、 さらには、斎藤一人の最新の言葉、お弟子さんに贈った言葉、 そして、斎藤一人の詩などなど……テーマは多岐に及びます。 その日の頁から読むもよし、 自分の誕生日や記念日から読むもよし、また、アットランダムに開いた頁から読むもよし。 あるいは、枕元に置いて、毎晩寝る前に読むのもいいでしょう。 可愛らしいハンディサイズなので、いつも持ち歩くのにも最適です。 さらには、美しいハードカバーなので、プレゼントにもおススメです。 斎藤一人ファンにとっては、 ありそうでなかった、そして、心のどこかでいつか待ち望んでいた、 そんな一冊をお届けいたします。 -
1日1テーマ解けば差がつく 大人の教養ドリル(きずな出版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本作品は、一部に「書き込み式」「書き込んで解く」等、電子書籍での利用に適さない内容を含んでいます。予めご了承ください。】知の巨人・佐藤優が監修! インプット&アウトプットで最新の教養が手に入る! 会話の幅を広げたい、「ニュースを聞いてもわからない」をなくしたい、一般教養を身につけたい! でも、何から学べばいいんだろう……そんなあなたのために、本書をつくりました! 近年、社会人に必要不可欠として注目されているリベラルアーツ(一般教養)。しかし、リベラルアーツとひとことでいっても、その分野は多岐にわたります。本書では現代社会では欠かせない10ジャンルの、押さえておきたい基本的知識を掲載。ドリル形式になっているので知識がしっかり身につく、リベラルアーツの入門的一冊! -
1日1テーマ読むだけで身につく営業トーク大全100
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 営業トークのツボを押さえることで共感される営業パーソンを目指す本! 「営業職=大変な仕事」というイメージがあると思いますが、大変なのは「売る」ことしか考えていないからです。 トップセールスと言われる人ほど、無理に売ろうとしません。営業パーソンは、商品やサービスを売る前に、信頼関係構築、ヒアリング、商品説明(プレゼン)、交渉、テストクロージングなどやることがたくさんあります。 この本は、営業活動で大切な「営業トーク」の部分にフォーカスしました。売れる営業と売れない営業の差は、トーク力の差であるといっても過言ではありません。 そこで本書では、自身も長年営業に携わり、営業コンサルタント・研修講師として1万人以上の営業パーソンに指導歴のある著者が、営業トークを100項目に厳選して紹介。 売上を大きくアップさせたいと考えるすべての営業パーソン必読の1冊です。 -
1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ シリーズ累計60万部! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「教養とは、生きるうえでの糧である。 ――自分を取り巻く世界に、こんなに素晴らしいものが沢山あるんだ、と気づくこと」(「はじめに」より) 大人気「1日1ページ」シリーズの「日本版が読みたい! 」という声に答えました 一生の座右の書に。 ◉日々の読書習慣が身につく ◉知的好奇心が広がり、世界の見方が変わる ◉地理、歴史、文化まで、総合的な知識が1冊で手に入る ******************「1日1ページ」シリーズ 読者の声 ****************************** 人生は一生勉強です。一冊で七分野の勉強ができる本、大変勉強になりました。(80代女性) 1日1ページというのがもどかしくなるくらい、毎日1ページ読むのが楽しくなる。 この本に出会い、様々なことに興味をもつことができた。(20代女性) 365日後の自分が楽しみです(30代男性) 知的な刺激や好奇心を求める人間にはピッタリの内容。 毎日1ページを基本として反復され、心を豊かにしてくれる。(70代男性より) これの日本版があったら是非読みたい! (読者様多数より) ※「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養」感想ハガキより ************************************************************************************************** 毎日5分で1年後、 日本について、知っておきたい全てが身につく! 【1週間で7分野! 毎日飽きずに続く! 次の日が楽しみになる】 月:自然 富士山、地震、四季、農業、里山、日本犬、温泉… 火:歴史 日本人の起源、大宝律令、戦国大名、太平洋戦争… 水:文学 万葉集、源氏物語、夏目漱石、三島由紀夫、芥川賞と直木賞… 木:科学・技術 古墳、日本刀、伊能忠敬、北里柴三郎、湯川秀樹… 金:芸術 大仏、鳥獣人物戯画、歌舞伎、伊藤若冲、藤田博嗣… 土:伝統文化 正月、相撲、和服、花火、醤油、忍者、妖怪… 日:宗教・思想 神道、天照大神、儒教、お遍路、檀家制度、本居宣長… クスッと笑える「豆知識」は、ビジネスの場や飲み会での雑談のネタに最適! -
1日1ほめで幸運を引き寄せる 自分をほめる習慣
【★うまくいっている人が、みんなやっている「自分ほめ」を初公開!】 【★のべ100万人以上に伝えてきた「ほめ育」のエッセンスを「自分ほめ」に絞って伝授!】 【★ハーバード大学やザ・リッツ・カールトンホテルでのセミナーなど年間200回以上講演!】 【★著者の教育メソッド「ほめ育」は、大人だけではなく幼児教育にも活用できると、国内外200社に導入され、幅広い層から大好評!】 【★著者は過去に、テレビ朝日「報道ステーション」やNHKに取り上げられたことも!】 ◆「自分をほめる習慣」は、次のような人に役立ちます! □新しい挑戦をするために、「行動」したい □「自分ってダメなんだ……」と思ってしまう自分を変えて、「自信」をつけたい □泉のように「アイデア」をどんどん生み出したい □どんどん幸せが積み重なる「幸運体質」になりたい □マイナス思考をプラス思考に変えて、「やる気」を出したい ◆本書の内容の一部 ★自分をほめることの6つのメリット ★「自分ほめ」で、悩みがどんどん消えていく ★「ほめ言葉」は潜在意識くんにとって最高のご馳走 ★自分のほめポイントを見つける5つのステップ ★ほめポイントを見つけるために「成長グラフ」を書いてみよう ★自分をほめる=心の体幹トレーニング ★「もうひとりの自分たち」で、自分の応援団を作る ★多くの人が自分をほめられない5つの理由 ★習慣化すれば、「自分ほめ貯金」は一生の財産になる ★「自分ほめ」が自動的にできる「魔法のメモ」 ★「つぶやきほめ」から始めてみる ★その日1日をプラスで終えるための「就寝前の1ほめ」 ★「ほめシート」で自分をほめる習慣を身につけよう ★なりたい自分を実現する「ほめ育ドリームボード」を作ろう ★「なりたい自分」になるために3枚の「ほめシート」を書こう ★未来の自分を最大限称賛する「最幸ほめシート」とは? ★“転ばぬ先の杖”になる「共感ほめシート」とは? ★最初の一歩を後押ししてくれる「船出ほめシート」とは? ★おまもり代わりに、ほめシートを書いてもらう ★ステージをクリアするたびに「自分ほめ」をする ★スケジュールがあなたを強くする ★自分でコントロールできないことは、思い切って捨てる ★モチベーションを下げる「夢泥棒」を想定内にする ★「夢泥棒」に負けたくないあなたへ贈る言葉 -
1日1問! 面白いほど地頭力がつく思考実験
●AIは人を愛することができるか? ●「自分」は脳の中にあるのか? それとも体の中にあるのか? ●誰か1人を犠牲にするとしたら、誰を選ぶのか? このような「問い」に、あなたはどんな「答え」を出すでしょうか? 「思考実験」とは、答えが1つではない問題をもとに、様々な角度から考えることによって、「想像力」や「思考力」を鍛える作業です。それは時間や場所を選ばず、道具も不要。ちょっとした時間さえあればできる「頭のトレーニング」です。常識にとらわれない、自分なりの「仮説」「ものの見方」や、「発想力」「いろいろな視点から見る力」「論理的に考える力」などを身につけたい人に最適。ぜひこの本で、あなた本来の考える力である、地頭力を身につけてください。 -
1日1話 教養と感動のショートストーリー365
1年366日、古今東西の、その日にあった出来事を、5分で読める超短編物語で紹介。面白く読めて、感動するエピソードの数々。そして、歴史、芸術、政治・経済、スポーツなどなど、さまざまなジャンルの知識、教養も身につく。どこから読んでも楽しめる!
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