「駒田信二」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/08/01更新

ユーザーレビュー

  • 水滸伝(一)
    大好きな長編小説。文庫本がボロボロになるくらい読んでいる。
    江戸時代から数多ある日本語版の水滸伝の中でも、この駒田訳は正統派であり、安心して読める(全く誤訳がないという意味ではない)。内容を端折っていないところもよい。私は、韻が好きなので、文中に多数出てくる歌を読むのも好き。また、文中に出てくる故事...続きを読む
  • 中国怪奇物語<妖怪編>
    意外と勉強に(?)なった気がします。
    日本と同じような話も多々あったり、フフッとなる話ありで楽しい本でした。

    お気に入りは「驢馬に乗った女」「泥濘十里」「山魈」
  • 水滸伝(二)
    潘金蓮は閻婆惜に比べると随分生き生きした人物造形なのに、武大が死んだ後ぐらいから急激に平板になっているような気がする。それにしても、何かにつけて付け届けが出てくるなあ。牢屋の沙汰はまさに金次第らしい。
  • 水滸伝(八)
    最終刊だけあって、幾多の好漢が次々と死に、離脱する終盤はいかにも「物語の終わり」という寂しさにあふれている。「七人の正将はいずれも互いに会うことがなかった」とさらっと書かれるのがまた寂しい。
  • 水滸伝(二)
    「読者諸君、女というものは―」というような口上が3回も出てくる
    (訳者の駒田氏は『世界の悪女たち』でも同じような事を散々言っている)

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