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Posted by ブクログ
十年前の本だということを念頭に置いて、軽く読むつもりだったが面白かった。
西欧の人は果敢に歴史の話をするのが日本人と大きく異なるところだと思う。なぜ日本はあんな残虐な戦争を仕掛けたのかといきなり問われ、面食らわずに英語で冷静に答えられる日本人は少ないのではないだろうか。私も自分の意見が確立しておらず(時と共に答えも変わっておかしくないとは思うが)ましてや英語でとなると全く言葉が出て来ない…。
個人的には日本は植民地にこそなったことはないが悲しいことに米国の属国だと思っているのでタイトルにちょっと違和感はあったが、海外在住者の話は勉強になることが多いと改めて教えてくれる一冊だった。
Posted by ブクログ
日本人が知らない「外国人が見た日本」
うんうん、なるほど。分かりやすい語り口で面白おかしく学ぶことができた。外に出ないと分からないナカのこと……って、あるやあね、確かに。
どちらが正しいかではなく、文化の違いがそこにある……ということを心に留め置くのも、異文化理解の第一歩となるのだろう。お互いに。
かなり仲の良い夫婦であろうことがひしひしと伝わってくるのだが、それでもなお、互いの生きてきたモノの違いへの驚きが多数紹介されている。こんなに知的でかつ仲良しな夫婦でさえこれなのだから、国際結婚とはいかに難しいものなのか……と。
★4つ、8ポイント。
2016.11.14.古。
※“子育て観”については……やや極端に過ぎる部分もあるとは思うが、ヨーロッパ人の考え方に7割り方は賛成。
※しかし、筆者は……なんと国際色豊かな人脈・交遊関係なのだろうか。ちょいと、我々庶民とは住む世界が異なる人だなあ、と。(悪い意味ではなく)
※「KAMIKAZE」が“そういう意味で使われ”てるのは、まあ、今ではさすがに周知の事実だけれど……
「KAWASAKI」には、少々驚いた。夫婦間でその会話が交わされた時からはまた、だいぶ時は流れているけれど……今でもそうなのかしら?
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