作品一覧

  • 1億人の英語習得法 日本人が最短ルートで英語をマスターする方法
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    こんな英語の授業を受けたかった! 日本人はなぜ英語ができないのか。 それは、「ネイティブが当たり前にやっている英語の学び方」を知らないから。 日本人は英語習得の勘所を外したまま、不要な苦労をしているのです。 本書では、イェール大学元助教授で英語塾を主宰する著者が、日本人の知らない英語習得法を伝授します。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 斉藤先生! 小学生からの英語教育、親は一体何をすればよいですか?
    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    特に以下のような方にオススメです。 ・子どもに英語好きになってもらうべく色々試しているが、なかなか上手くいかない ・正しいやり方で英語を学んでほしいが、学校での英語教育に不信感がある ・日本の将来が心配。子どもには、世界で活躍する人材になってほしい 「家庭学習のコツ」「小学生英語のキモ」から、「年々難化する入試対策」「グローバルエリート養成法」まで、子どもの英語教育に関する疑問、お悩みにお答えします! 著者は、イエール大学元助教授で、現在は英語塾J PREPの代表を務める斉藤淳先生。英語学習を始めたばかりの小学生から、グローバルに活躍する卒業生まで、さまざまな生徒、親御さんと向き合ってきた斉藤先生ならではの視点で、質問に答えていただきました。 特に以下のような方にオススメです。 ・子どもに英語好きになってもらうべく色々試しているが、なかなか上手くいかない ・正しいやり方で英語を学んでほしいが、学校での英語教育に不信感がある ・日本の将来が心配。子どもには、世界で活躍する人材になってほしい
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養
    4.1
    1巻990円 (税込)
    本物の教養であなたの世界は180度変わる 教養を身につけるというのは、ただの勉強とは違います。学歴があることとも違います。知識や情報を得ることそのものが目的ではありません。 教養を身につけるというのは、一般教養を身につけるとは違います。「一般教養」は時事性が強い、いわば賞味期限があるものなのですが、真の教養とは、もっと普遍的なものです。 では、教養とは何か。何のために身に付けるものなのか。 イェール大学の元助教授で、英語力と教養を同時に学べる学習塾「J PREP 斉藤塾」の代表である著者が、 アメリカのリベラルアーツ教育の現場を知っているからこそ語れる、 「教養とは何か」「教養人とは何か」「教養を身に付けるための方法」を明かします。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語―――わが子の語学力のために親ができること全て!
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    IQ・論理力が高まり、みずから学ぶ子になる!言語学、脳科学、教育心理学…科学のエビデンスに基づいた“英語ペラペラ”だけでおわらない「学習法&環境づくり」の最強メソッドとは? バイリンガルの姉弟2人を育てた元イェール大学助教授が語る、超人気塾で3000人が実践してきたメソッド!
  • 世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法
    3.4
    1巻704円 (税込)
    ハーバード、プリンストンと並ぶ米名門校の教授法をベースに再構築! 「目で見て・口を動かす」が「使える英語」の最短ルート。世界のエリートが実践している「語学習得の最短ルート」で誰でも英語をマスターできる。
  • 10歳から身につく 問い、考え、表現する力 僕がイェール大で学び、教えたいこと
    3.9
    1巻616円 (税込)
    イェール大でつかんだ「勉強好き」になる方法、全部教えます! 田舎の公立学校からアイビーリーグの先生へ。政治学者、元衆議院議員の顔も持つ著者の願いは「日本の子どもに学ぶ喜びを伝えたい」。先行き不透明な時代を生き抜く、不動の「学ぶ力」をいかに身につけるか。大人はそれをどうサポートすべきか。教養教育の名門イェール大学で学び教えた10年間の経験と実感を込めた、渾身の「子どものためのリベラルアーツ」指南書。教育に関わるすべての人に。 [内 容] 序章 「グローバル時代」に必要な知力とは 第1章 日本の子どもが得意なことと苦手なこと 第2章 「問う」ための環境づくり 第3章 「考える」ための学問の作法 第4章 「表現する」ための読書法 第5章 「学問」として各教科を点検する 第6章 英語を学ぶときに覚えておいてほしいこと

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ユーザーレビュー

  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

    Posted by ブクログ

    日本の教育現場ではまだ十分に重視されていない「リベラルアーツ」の本質を分かりやすく伝える一冊です。
    著者は元イェール大学助教授という経歴を持ち、アメリカの大学で実際に行われている教養教育を肌で知る立場から、その価値と魅力を語っています。

    本書の面白さは、「教養=幅広い知識」ではなく、「自分で考える力を育む方法」だと明確に示している点です。
    アメリカの大学では、哲学、政治学、経済学、科学など幅広い分野を学ぶことが推奨されますが、それは専門性に入る前に、社会や人間について多角的に考える基盤を養うため。
    つまり、教養とは「すぐ役に立つ知識」ではなく、将来の変化に対応するための“思考の筋力”だと説か

    0
    2025年08月31日
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

    Posted by ブクログ

    大学生として今後様々なことを学んでいく上で重要なポイントがまとまっていたと思う。大学に入って好きなことを自由に学ぶことができるようになってから教養を意識するようになったが、思考の整理や発信、そして自らの意見を持ち人と対話することの大切さを理解することができた。この本から得た最も大切なメッセージは、学ぶ際の姿勢について「常に謙虚であり続ける」ことだと思う。

    0
    2025年07月19日
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

    Posted by ブクログ

    教養とは何か、これを考えるには最適だと思います。本書でも触れていますが、読んだら手っ取り早く教養が身につけれるというわけではありません。下地(考え方やマインド)作りにフォーカスした良書となります。

    0
    2025年04月15日
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

    Posted by ブクログ

    日本でしか教育を受けたことがないのでとても新鮮な気持ちだった。
    リベラルアーツの成り立ちから解説があったが、何のために学ぶのかをもっと考えていきたいと思えた。

    0
    2024年08月04日
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

    Posted by ブクログ

    批判的に検討し、「なにが相対的に正しい可能性が高いのか」を判断しながら学ぶ

    多様性を尊田しようとしすぎると、なにも決められない、さらに、マイノリティに配慮しすぎて、マジョリティに不利益が生じる

    重要なのは、知識そのものではなく、知識をもとに考え、他者と議論し、そして最終的には自分で判断し、行動に結びつけていくこと

    民主主義とて、完全な鉄壁なシステムではありませんし、多くの問題を抱えています。しかし、人類の歴史を通じ、民主主義国家同士での戦争はほとんど発生したことがなく、大規模な飢饉も民主的な政治体制では発生したことがありません。多様な価値観を持つ集団が平和的に共存し続けるための、歴史的な

    0
    2024年07月14日

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