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まめしばコ!の、いっしょう
国民的アイドル犬・柴犬の魅力が詰まった感動のエッセイコミック 柴犬の平均寿命は13~15才。2001年生まれの雌の豆柴コナンに、著者は〈我が子〉として愛情を注ぐ。だからコナンはまるで人の言葉を理解しているように人間味いっぱい。そんな愛犬に著者は数々の約束をして……(全2巻/第2巻は老犬となったコナンとの温かな日々を描く) -
魔物
北海道の麻薬取締官・大塚に、ロシアマフィアと地元やくざとの麻薬取引の情報が入る。現場を押さえるため万全の態勢で臨んだ大塚だが、ブツは押収したものの、麻薬の運び屋であるロシア人を取り逃がしてしまう。ロシア人は、銃撃による重傷を負いながらも、警官数名を素手で殺害し、町へ消えてしまったのだ。あり得ない現実に、新種の薬物を摂取している可能性が考えられた。一方、犯人は逃走する際に一枚の絵を大事に抱えていたという。この絵は一体何なのか? 大塚はロシア人ホステス・ジャンナの力を借り、それがロシアの教会で百年にわたり封印されていたイコンであることを知る。 -
守り勝つ力
苦戦しても、敗戦しない! 金属バット全盛の今だからこそ、イレギュラーマットや連続27アウトノックでアウトを取るための実戦的守備を鍛え上げる。 藤原恭大選手、根尾昂選手らを擁して「史上最強世代」と呼ばれた大阪桐蔭に、年間唯一の黒星を付けた日本一の守備力で頂点を狙う、超ディフェンシブベースボール論! 著者は、以下のように述べている。 「稙田龍生の野球」の幹をなし、社会人時代から追求し続けてきた「守り勝つ野球」をさらに突き詰めていった結果、創成館=ディフェンシブベースボールというチームのスタイルが徐々に形となり、その後に九州大会連続出場、さらには8年間で6度の甲子園出場にも繋がっていったのだと断言していい。 また、創成館が神宮大会や甲子園で結果を残していくたびに、私の野球観や組織づくりに対して多くの関心を寄せられるようになった。そこで今回は、私自身の指導論および指導手法を書籍にまとめて伝えることによって、野球はもちろん他競技の指導者に対して、指導力の向上と選手の競技力向上を提議していこうと考えた。 創成館に関心を持っていただいているファンの方々には、より深く我々のことを知っていただき、応援していただくきっかけにもなればと思う――本文より -
魔もりびと 連載版
魔物の子守りをする仕事…それが「魔もりびと」!百年前に突如現れた、国もを飲み込む巨大な竜。その中に眠る宝を求め、人々は魔物が跋扈する竜の体内を冒険しはじめた。竜の体内から地上に戻れなくなったヘッポコレンジャーのアリアリスは、体内に長く住み、「魔もりびと」を営むルモンに拾われ魔ものの子守りを手伝うことに!?人も魔物も、子供はみんなままならない!新人魔もりびと アリアリスの子育て×ファンタジー! -
まやかしうらない処
天下御免のニセ占い師、お江戸の悪を斬る! 本郷菊坂台にある占い処「瑠璃堂」。女主人・千鶴の占いは当たると評判で、少々高い見料だが、客は引きも切らない。ある日、正右衛門という男がやってきた。千鶴はその身なりや癖を子細に観察し、仕事や悩みを言い当てる。実は千鶴に占いの才はない。鋭い観察眼と卓抜した推理力、あとは口八丁で依頼人を丸め込んでいるのだ。相談は、家作を貸している男の行方が分からない、居所を占ってほしいというもの。怪しい借主に金儲けの気配を感じた千鶴は、瑠璃堂の調査役・権次郎と、執事役・梅治とともに調べに乗り出す。 数日後、蔵前の札差・佐倉屋喜兵衛がやってきた。蔵に何者かが侵入した様子だが、盗られたものはない、人ならぬものの仕業では、と悩んでいた。その頃、江戸に贋金が出回っているという噂が流れだす。千鶴が瑠璃堂の売上金を調べると、一枚、贋小判が見つかった。佐倉屋が支払ったものだ。本格的に調べようと動き出した矢先、佐倉屋の一番番頭が何者かに刺されて死亡、間を置かず喜兵衛までもが石段を転げ落ちて死んだ。 札差の事件と、江戸を揺るがす贋金造りの組織の繋がりとは? 一連の真相に迫る千鶴たちに、黒幕からの刺客が忍び寄る! -
マヤ文字を解く
碑や絵文書に残された不思議な文字。天文や暦の計算、王朝や都市の盛衰を刻んでいることが最近明らかになった。そのファンタスティックな絵文字を読むための手がかりはどこにあるのか。マヤ文字の第一人者が魅力を解き明かす。 327ページ -
黛家の兄弟
第165回直木賞、第34回山本周五郎賞候補『高瀬庄左衛門御留書』の砂原浩太朗が描く、 陥穽あり、乱刃あり、青春ありの躍動感溢れる時代小説。 道は違えど、思いはひとつ。 政争の嵐の中、三兄弟の絆が試される。 『高瀬庄左衛門御留書』の泰然たる感動から一転、今度は17歳の武士が主人公。 神山藩で代々筆頭家老の黛家。三男の新三郎は、兄たちとは付かず離れず、 道場仲間の圭蔵と穏やかな青春の日々を過ごしている。しかし人生の転機を迎え、 大目付を務める黒沢家に婿入りし、政務を学び始めていた。そのさなか、 黛家の未来を揺るがす大事件が起こる。その理不尽な顛末に、三兄弟は翻弄されていく。 令和の時代小説の新潮流「神山藩シリーズ」第二弾! ~「神山藩シリーズ」とは~ 架空の藩「神山藩」を舞台とした砂原浩太朗の時代小説シリーズ。 それぞれ主人公も年代も違うので続き物ではないが、統一された 世界観で物語が紡がれる。 -
繭と絆 富岡製糸場ものがたり
世界遺産・富岡製糸場の誕生秘話が満載! 初代工場長・尾高惇忠と娘・勇の感動の物語。 明治3年春、渋沢栄一の義兄、尾高惇忠は渋沢に富岡製糸場の初代工場長に就任するよう懇願された。 3年前に飯能戦争で官軍と戦い、弟を亡くしていた尾高だが、官営工場の必要性を痛感していたため、葛藤を乗り越えて工場長を拝命する。 だが、悪徳業者たちが質の悪い噂を流したため、肝心の女工が集まらない尾高は婚約が整ったばかりだった娘・勇を、女工第一号として製糸場へ連れて行く決意をする――。 明治の日本を支えた基幹産業・製糸業を隆盛へ導いた富岡製糸場の誕生には、彰義隊に集まった旧幕臣たちが深く関わっていた。 歴史の襞に埋もれた父娘の物語を掘り起こした傑作時代小説。 解説・田牧大和 -
繭の中の街
歴史の中で多くの出会いを見届けてきた神戸の街を舞台に、様々な形の出会いと別れを描く傑作短編集。ある時は運命的な男女の出会いを、ある時は破滅的でさえある恋を、またある時はパラレルに存在する神戸での不思議な邂逅を描く。読後感も、時にはジャンルさえも全く異なる独立した物語である一方で、それらは確かな繋がりを持ち、それぞれに響き合って作品世界を美しく彩る。読み終わった後、必ず誰かと語り合い、分かち合いたくなるような魅力に溢れた1冊。 『エデンの102号室』 大学受験に失敗し、モラトリアムに生きる布珠は、異人坂でどこか浮世離れした男性、シンと出会う。博識な彼に日に日に惹かれていく布珠は、ある日、シンの部屋で書きかけの神話を見つける。 『let’s get lost』 目まぐるしく変わっていく、どこかで見たような視界。あるいはどこかで聴いたような世界。そのなかでかつてあった大切な存在について想いを馳せる、一人の男性の物語。 『つめたいふともも』 就活に苦戦する大学生の明彦は、兄の知り合いである美羽という女性と偶然知り合う。磊落な美羽に心の癒しを得る明彦だが、やがて彼女に隠された重大な秘密を知ることになる。 『赤い恐竜と白いアトリエ』 ガントリークレーンの操縦士である左巴は、刹那的で衝動的な生き方をしている。そして、彼女の働く会社の傍のコンテナには、ただ白い絵を描き続ける一人の画家が棲んでいた。 『秋の午後、神様と』 九歳の「わたし」は、さびれた神社で覇気のない神様と出会う。 『プロフィール』 かつて地上に棲む人間と分かたれた、翼を持つ一つ目の種族が存在する世界で、港湾労働者として苦役する足守大地は彼のプロフィールに興味を持った一人の≪一つ目≫と邂逅する。 『待ち合わせの五分前(おわりとはじまりの詩)』 初めて出会う相手との待ち合わせに向かう五分前を、街が見守っている。 -
迷いが消える禅のひとこと
日々の忙しさや、さまざまな情報に翻弄され、 こころの余裕を失ってはいませんか? 現状に不満を抱いたり、 他人のことが気になってたまらなくなったりしていませんか? そんなときは少し立ち止まって、「禅のひとこと」とともに、 自分のこころを見つめ直してみましょう。 「一期一会(いちごいちえ)」 「天上天下唯我独尊(てんじょう てんげ ゆいがどくそん)」 「そっ啄同時(そったくどうじ)」 「忘筌(ぼうせん)」 「上善若水(じょうぜんは みずのごとし)」 「日々是好日(にちにち これこうじつ)」 「看脚下(かんきゃっか)」 「把手共行(てをとって ともにいく)」…… 「禅の教え」を伝えるために使うこのような言葉を「禅語」といいます。 それは、ひとが前向きに生きていくための知恵。 東京・世田谷にある「龍雲寺」の住職で、禅僧である著者が、 あまたある禅語の中から52の言葉を厳選し、文と絵で綴ります。 ひとの一生に「春」「夏」「秋」「冬」があるように、 禅語も「春」「夏」「秋」「冬」の4つの章で紹介します。 いまのあなたのこころに響く言葉は、なんでしょうか。 本書で紹介される「52の禅語」のひとことは、 きっとあなたのこころに寄り添い、 人生の支えとなる「杖言葉」となってくれるでしょう。 -
迷家奇譚
ネイルサロンで、暑い夏の坂の途中で、深夜の電話口から、人々は不意に怪異を語りだす。奇譚に埋め込まれ、漂っている記憶とは。“時間”・“場所”・“ひと”を重ね合わせる「透視図法」により、そこに眠る深層/心象/真相を掘り起こす。女流作家が綴る、異色のオカルト・ルポ。 -
迷いがなくなる心理学 人生のサンタク
後悔しない生き方がズバリわかる! 本当に知りたかった、本物の心理テスト。一度きりの人生。その人生の岐路に立ったとき、どの方向に進むか誰もが多かれ少なかれ悩みます。後悔しない選択をするために、どうすればいいのか? 本書は、心理学的側面から仕事、恋愛、人間関係などの決断しなければいけない場面を、三択の心理テストで56問掲載。長年にわたり著名な心理学者たちが研究してきた研究結果をもとに、どの道を選べば思いどおりの人生を進むことができるか、いい選択はどれなのかを解説します。理屈で、直感で、人に相談して、流れに身をまかせて……といった、選択のツールのひとつに、「心理学」も加えてみてください。そうすれば、人の心、自分の心の奥深くで思っていることが見えてきます。そうすることで、今まで、なんとなく決めていたことでも、確信をもって、幸せな人生へ向けての選択ができるようになりますよ! -
迷いクジラの子守歌
悩みながら迷いながらも、幸せを求める海の生きものたちの物語。トビウオのトビィは、いつも思っていました。なぜ魚なんだろう、つばさがあるのに。なぜ鳥にはなれないんだろう、こんなに空がすきなのに――。そして、水にもぐるウミ鵜を見て思うのでした。鳥なのになぜ空だけにいないのか。あんなに軽々と飛べる羽をもっているというのに。そんなある日、トビィたちの群れが船にぶつかりそうになり……。クジラの子どもはかあさんとはぐれて迷子になってしまいました。ちょっとしたことで叱られて、かあさんのもとを離れたのがいけなかったのです。気づいたらまるで知らない海にきていました。そして、海の生きものたちにかあさんを知らないか聞いてまわるのでした。「死の女王」と恐れられ、きらわれているホホジロザメ、いつか竜になれると信じ、泳ぎの練習をするタツノオトシゴ、3億年も前から平穏が好きなシーラカンスなど、心に沁みる7つの短編集。 -
迷いの谷 平井呈一怪談翻訳集成
好古趣味と巧みな恐怖演出で近代怪奇小説の礎を築いたM・R・ジェイムズ。幽霊、魔女、異界など多様な題材に怪異のリアリズムを追求しつつ心理学的解釈を加えたアルジャーノン・ブラックウッド。『幽霊島』に続く平井呈一怪談翻訳集成第二集は、マッケンとあわせて英国怪奇小説の三羽烏と称される恐怖の名匠の傑作を中心に、その訳業の原点ともいうべき昭和初年の翻訳、コッパード「シルヴァ・サアカス」とホフマン「古城物語」、さらに鍾愛の作家ラフカディオ・ハーンの怪奇文学講義を集成。付録として作家解説や翻訳観が窺えるエッセーを収録。/【目次】〈Ⅰ M・R・ジェイムズ集〉消えた心臓/マグナス伯爵/解説(平井呈一)/〈Ⅱ アルジャーノン・ブラックウッド集〉人形/部屋の主/猫町/片袖/約束/迷いの谷/解説(平井呈一)/〈Ⅲ 初期翻訳〉シルヴァ・サアカス=A・E・コッパード/古城物語=E・T・A・ホフマン/〈Ⅳ ラフカディオ・ハーンの怪奇文学講義〉「モンク・ルイス」と恐怖怪奇派/小説における超自然の価値/〈付録 エッセー〉マリー・コレリ『復讐(ヴェンデッタ)』あとがき/もう一人のシャーロック・ホームズ/〈東都書房版「世界推理小説大系」月報〉訳者として、訳者のことば、H・M礼讃/〈講談社版「世界推理小説大系」月報〉訳者のことば、翻訳よもやま話、下戸/教師としての小泉八雲/秋成小見/『万霊節の夜』について/解題/「われわれ自身が一個のghostである」=垂野創一郎 -
迷いを手放すスヌーピー~大切なことに気づく禅の言葉~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おなじみのピーナッツの仲間たちの日常と禅の教えを合わせて読む、累計35万部の大人気シリーズ最新刊。 心を迷わせる執着や思い込みから解放されれば、自分にとって真に大切なものが何なのかが見えてくるはず。 大事なことに気づくきっかけをくれる禅の言葉と、その禅語の精神を表すようなピーナッツのコミックをマッチング。コミックと禅語を合わせて読むことで、互いの内容がよりよく理解できるようになるはずです。 -
迷ったら声で決める!
あなたは一瞬のうちに声で判断されている! ボイストレーナー、声楽家の著者は言う、「声には個人情報が満載で、声を聞くだけで相手の心理状態や健康状態、過去までわかります!」。あなたは知らないうちに声で判断されている!声が持つ知られざる力、声の不思議を紹介しつつ、あなたの声が断然よくなる方法を伝授!さらに安倍晋三、明石家さんま、松任谷由実、羽生結弦ら、著名人の声をプロファイリング!声の裏側にある真実に迫る。 ●顔は化粧できても、声は化粧できない! ●作り物の声を出している人は、自分の本心を隠している!? ●「自分の声」で自分に語りかければ、迷いは晴れていく ●赤ちゃんが大きな声を出せるのは、身体全体を使っての腹式呼吸を使っているから ●太っているほうが良い声は出る? 答えはノー! ●声で得する人は口角を上げ、口を開けて話す -
迷ったら、ゆずってみるとうまくいく
「早く、早く」、「負けるな、負けるな」──時間に追われ、人に急かされて、いつも頑張ってしまっている自分。しんどいのに、人を蹴落としてでも「私が、私が」と前に出ていかなければ、まわりから取り残されそうでこわい。ぎすぎすした世の中に、生きづらさを感じている人が増えています。「もっと寛容になりましょう」。2024年、『不適切にもほどがある!』という宮藤官九郎さん脚本のテレビドラマが話題になりました。阿部サダヲさん演じる“昭和のおじさん”が令和の時代にタイムスリップして、昭和の時代にはまかり通っていた不適切発言で令和の人たちをかき回すヒューマンコメディです。その最終話で、宮藤さんが主人公に言わせたメッセージです。いま求められているのは、まさに「寛容さ」だと思います。寛容とは、お互いのよいところを認め、ゆずり合いの心を大切にすることです。本書は、「ゆずる」がテーマです。「迷ったら、ゆずってみるとうまくいくものですよ」。こう、皆さんにお話しすると、こんな問いが返ってきます。「でも、ゆずるって、我慢しろということですよね」。「ゆずる」のは我慢を強いられ、自分が損をすることだとネガティブにとらえているようですが、それは違います。ゆずることは、前向きな超ポジティブな行動です。ゆずることは手放すことです。手放すと、その空いたスペースに「いいもの」が入ってくるのです。電車で席をゆずったら、笑顔が返ってきた。同僚に面白そうな仕事をゆずったら、自分が苦労しているときに手を貸してもらえた──。もちろん、何でもかんでもゆずりましょうと言っているのではありません。ゆずるべきもの、ゆずるべきでないものの見極め方は本書で紹介します。寛容になれる人、それはゆずれる人であり、人生がよい方向に流れていく人だと、私は思います。 -
真夜中の彼方者
迫害を受けていた醜いヤギの妖・ロイは、輝くように美しい火の神・シウ様に助けられ、人の姿を与えられた。シウ様を主と慕いお世話に励む中、そばに居たいと想いを募らせるが、己れの醜さをよくよく自覚しているロイは、自分はいてもいなくてもよい存在だとわかっていた。しかし、シウ様の逆鱗に触れる出来事が起こり――!? 孤独な異端者のBLおとぎ話。 -
真夜中の寄宿舎で秘密のお茶会を
美しき少女たちが集う全寮制の学び舎、レイノルズ女学院。知と書を愛する最高学年のクラリッサは、夜の学園で逆回転する時計に気付く。 出来心から手鏡に時計を映すと、見知らぬ少女が現れて――。 鏡に閉じ込められた少女の謎を追う、乙女たちの英国風幻想ミステリ! -
真夜中のクライングモア
緒方純の十代はぶっ壊れていた。ゲイだとバレていじめられ、死にたいと思いながらも学校に通う毎日。そんなとき出会った、オネエ口調の同級生・松永湊。まわりとわけ隔てなく接してくれる湊に心惹かれていく純。湊との出会いが、純を救う――はずだった… 遠藤巻緒、衝撃のデビュー作、解禁。 -
真夜中の幸福論
著者は、幸福を次のように定義する。 「その人が自然体で生きていること。自分が愛せる自分自身として生きていること」 そして、そのための条件として、「ぶれない軸が自分の中にしっかりとあること」をあげる。つまり、自分の人生を支える確固たる軸があって、その軸と日常の思考・言動を一致させてはじめて、人は幸福に生きることができる。 けれども、ともすれば周囲に流され、自信を失い、将来に不安をいだく私たちにとって、必ずしもそれは容易なことではない。 いったい、どうしていけばいいのか? どこに向かっていったらいいのか? 著者自身の悩み多き二十代とその努力の日々をも率直に語るそのさまに、いつのまにか、心が浄化されていくような不思議な読後感の一方で、自分自身の人生の波を自分で作り出すべく、身も心も引き締められるのである。 さらに、豊富にちりばめられた著者の言葉は、まさに、魂の言葉だ。 「昨日の未熟な自分に心から感謝し、明日の成熟した自分を喜ぶために、今日の努力する自分を生きること」 「世界に招かれるのではない。我々が世界を招待するのだ」 「沈黙の世界から生まれてきて、沈黙の世界へ戻っていく我々」 「人生は他者と競争するものではない。人生を比較する基準など存在しない」 「人生の目的とは他者に勝つことではなく、より成熟した自分に向かって歩くことだ」 「結局のところ人間の不幸というのは、いま自分が息をしていることに対する感謝の気持ちを忘れたときに始まる」 「幸せというのは影のようで、追いかけると逃げていくが、太陽に向かって走り出すと、追いついてくるものである」 「我々はいちばん忘れるべきものをいちばんよく覚える。我々はいちばん覚えるべきものをいちばんよく忘れる」 「好きなことをやるということも幸せなのだが、やるべきことを好きになることも幸せである」 「我々が生きる今日という日は、亡くなられた方々が夢見ていた明日である」 …… -
真夜中のこじか
17年前、弟の命を救ってくれた医師・土門大吾に強い憧れと感謝の念を持って小児科医になった朝比奈伴美。念願通り土門小児科クリニックで働き始めるが、24時間診療のその職場はまるで戦場のような忙しさでエース医師が退職する中、院長の大吾も過労がたたって病に倒れる。院長代理として現れた土門健吾は病院を独断で夜間専門の体制に変えてしまう。当初は24時間診療にこだわる伴美だが、肝要なのは24時間の病院を作ることではなく、24時間の医療体制を作ること、そして医療の質を上げる努力を忘れないことと気づく。慢性的な医師不足で危機に瀕する日本の小児医療の現場。 未来を担う子ども達のため伴美は今日も奮闘する。 -
真夜中の主婦【電子単行本版】
【この作品は同タイトルの電子単行本版です】深夜専門の「家政婦」会社を作った主婦の千穂(ちほ)。だが仕事の依頼は増えない…。身体を壊してしまった夫の代わりに家計を支えようと思ったのに、このままじゃ廃業しちゃう。そんなある夜、仕事用のスマホに一本の電話が! 喜び勇んで出ると「今すぐ来てほしい」と住所だけ言って切れてしまう。不審には思ったが、仕事欲しさに現場に向かうと、そこは『空き家』。そしてそこには千穂の運命を変えるとんでもないものが……!! 「パパ活」する女子高生、汚部屋に住むキャバクラ嬢、幼子二人を抱えて熟女パブで働くシングルマザー……等々、それぞれ必死に「夜」を生きる女性たちの物語。 -
真夜中のねこ郵便局
誰かとのすれ違い、後悔を抱えた人は、吸い寄せられるように「またたび郵便局」へたどり着く。受付にいるのは一匹の白猫だけ。猫がボタンを押すと音声が流れる。「ここはあなたの想いを届ける郵便局です。条件を満たせば、どこへでもお届けします。たとえ、天国へでも」条件は、“本当に送りたいもの”を段ボールに入れること。最初は自分の気持ちに素直になれない依頼人たち。しかし、時折猫に導かれながら、少しずつ本当の想いと向き合っていき…。猫が人と人の心を繋ぐ、心温まる物語。 -
真夜中の陽だまり ルポ・夜間保育園
夜、親のいない子どもたちの多くは、待機児童にさえなれない型破りな保育を続ける夜間保育園に密着ルポ。 博多の繁華街・中州の程近くに、その保育園はあった。 モダンな建築、モンテッソーリ教育や地元産の食材をつかったこだわりの給食など、意識の高い保護者をひきつける要素を備える一方で、飲食業や風俗など夜に働く親たちを積極的に支える夜間保育園という貌もあった。 親が休日の日にも子どもを預かる/深夜働くために朝登園できない親子を自宅まで迎えに行く/週末には理事長が自宅で子どもを預かる……その型破りな保育に、2年間にわたり密着取材。同時に、夜間保育園がなかなか増えない理由、ベビーホテルの抱える問題などにも切り込んだ。夜に働く親たち、夜に親のいない子どもたちを支えたい――そんな人々を思いを活写したルポルタージュ。 (目次) 序章 1章 中洲の夜間保育園 2章 真夜中の親子 3章 ベビーホテル 4章 見えない子どもたち 5章 防波堤 6章 陽だまり 著者プロフィール 三宅玲子(みやけ・れいこ) 1967年熊本生まれ。ノンフィクションライター。 オンラインメディアや週刊誌で「ひとと世の中」を取材。 2009年より5年ほど北京へ。 2011年より日本人と中国人のゆるやかなプラットフォーム Billion Beats を運営。 -
真夜中のマリオネット
殺した後、一晩かけて遺体をバラバラにする殺人鬼――通称「真夜中の解体魔」。婚約者を殺された救急医の秋穂は、深い悲しみを抱えながらもなんとか職場に復帰をした。そこに運ばれてきたのは、交通事故で重傷を負った美少年・涼介。無事、命を救って手術室を出た秋穂に刑事が告げた。「彼は『真夜中の解体魔』だ」。復讐しようとする秋穂に、涼介は涙ながらに無実を訴え証拠を見せた。秋穂は、ためらいながらも涼介と真犯人を探すことになるが……。涼介は真犯人に操られた哀れな人形(マリオネット)なのか、それとも周囲を操る冷酷な人形遣いなのか。知念実希人が贈る、究極のクライムサスペンス! -
真夜中のメンター 死を忘れるなかれ
メンターは悩みを聞き、アドバイスをする人。アダムソンのもとへお客がやってきて…。『ちょっと今から仕事やめてくる』著者新作 すべての悩める人に贈る、人生応援ストーリー! ちょっと勇気がわく! 元気が出る!! 「どうも、こんにちは。あなたのメンター、アダムソンです!」 大ベストセラー『ちょっと今から仕事やめてくる』著者最新作!!! 彼の肩書は「メンター」 その仕事は、話を聞くこと 昔、音楽喫茶だった場所に、 アダムソンの事務所兼自宅がある。 彼はカウンセラーでも精神科医でもなくメンター。 話を聞き、受け止め、時にアドバイスをする。 自殺志願少年、足を引っ張りたい女、 闇を抱えた刃物男など個性的な客の相談に、 助手のワタソンとともに解決に乗り出すが……。 『ちょっと今から仕事やめてくる』著者の感動作! 目次 File1 自殺志願少年 File2 足を引っ張りたい女 File3 ワタソン、風邪をひく File4 刃物男 File5 完璧な自殺 File6 はじめまして、メンターです -
真夜中のリストランテ
もうだめだ――。スランプ中の小説家・響子は失敗続きで追いつめられた夜、導かれるように一軒の店に辿りつく。 【――本日、あなたのために貸し切り中】 夜10時58分開店。一日お一人様限定。少し変わったこの店の寡黙なシェフの絶品料理と、陽気なウェイターのもてなしに、響子のこわばった心はみるみる解けていき……。 人生に行きづまった人の前に現れる、不思議なリストランテ・ゴドー。今宵も、悩めるあなただけのとっておきのメニューを用意して待っています。 -
迷わない。完全版 107歳の母を看取って
12年半の母の介護が私の人生に新たな意味を与えてくれた! 波乱万丈の半生をもとに「仕事とは」「家族とは」「お金とは」「老後とは」「死とは」……誰もが避けられない人生の諸問題を語る。 晩年の母との暮らしが 人生を豊かにしてくれた ある日、突然気づいた。母は「病人」ではない。 私が母を世話するのではなく、母が私を見守っている、と。 「決断の時、必ず道は開ける、夢は必ず実現する、と迷わない。」 ――これが母から学んだ私の信念です ・母の愛情に包まれた少女時代 ・18歳で単身ハワイに渡航 ・父との葛藤と勘当 ・異国の地で味わった無一文の苦しみ ・赤字続きの駆け出しフリー記者 ・離婚の痛手をどう癒したか ・大組織に突きつけた人事要求 ・16年でキャスター降板の真相 ・12年半にわたる母の介護 波乱万丈の半生をもとに、「仕事とは」「家族とは」「お金とは」「健康とは」「死とは」……誰もが避けられない人生の難問について語ったベストセラー。12年半にわたる介護を経て、107歳の母を看取った後に増補改訂した完全版。 ※本書は2013年12月に文藝春秋より刊行された文春新書『迷わない』を増補改訂した完全版です。 -
マラカナンの悲劇―世界サッカー史上最大の敗北―
1950年ブラジルW杯最終戦、まさかの逆転負けで全国民が沈黙した悲劇を完全再現。1000点の資料と10年に及ぶ取材が浮かび上がらせた真実とは? 南米サッカーの発展から、選手達のその後の哀しき人生までを書き尽した、渾身の大河ノンフィクション。人々を熱狂させるサッカーは、しかし一方で、かくも残酷なのか……。※単行本に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。 -
マラス 暴力に支配される少年たち
中米にはびこる凶悪なギャング団「マラス」。主力メンバーは、全身にタトゥーを入れ、殺人や恐喝、麻薬取引などの犯罪に手を染めている。しかし、そこに関わる者の多くが、実はごく普通の青年だ。悪行の数々は、極貧のもと、親に守られず居場所を失い、追い詰められるなかでみつけた“生きる術”にすぎない。残虐性ばかりが強調されてきた彼らの真の姿に迫る第14回開高健ノンフィクション賞受賞作。 -
マラソン中毒者 北極、南極、砂漠マラソン世界一のビジネスマン
紙書籍と電子版同時発売! パンダやダイコンのコスプレマラソンランナーとしても有名な著者の初書籍 IT界で彼の名を知らないものはいない。と同時にいまや、ランナー界でも「ダイコン」のコスプレですっかり有名になった著者。35歳を過ぎてからランニングを始め、フルマラソンでは飽き足らず、100キロマラソン、トライアスロン、さらにはゴビ砂漠、サハラ砂漠、北極、南極マラソンにチャレンジ。2013年3月のチリ・アタカマ砂漠でチーム優勝を果たした。まともな人は「おかしいんでは? 」と思うであろう、“マラソンジャンキー”の涙あり笑いありの体験記。カラーグラビアも豊富です! 「未来はいつだって変えられる、チャレンジせよ」これが著者のメッセージです! -
マラソンはゆっくり走れば3時間を切れる! 49歳のおじさん、2度目のマラソンで2時間58分38秒
◎運動歴ゼロでも49歳でサブスリー 1km7~8分ペースでゆっくり疲労を抜くとグングン速くなる! サブスリー必達! 「Take式3分の1ラン法則」 ◎「疲労抜きジョグ」で地脚を強化 頑張る練習は週1回、それ以外はジョグ 本当に速くなるには本気でゆっくり走る 月間走行距離240kmでもサブスリー 余計なトレーニングはしない -
マラッカ海峡物語 ペナン島に見る多民族共生の歴史
ベンガル湾を内海のように抱えるインドと東南アジアには、どのような文明が形成されてきたのか――。本書が注目するのは、マラッカ海域北端に浮かぶペナン島。淡路島の半分ほどの面積しかないこの小島に、これまで、実に30以上の民族集団が、絶妙なバランスで群居し続けてきた。マレー人、インドネシアの海民アチェやブギス、インドのチェッティ商人、ムスリム海商チュリア、クリン、アラブの海商ハドラミー、ポルトガル人、イギリス人、フランス人、アルメニア人、華僑、日本人、等々――。各地で、ナショナリズムや排外主義的な価値観が増大する中、本書が提示する世界像は、多民族共存の展望と希望を与えてくれるだろう。人間は、共存可能だ――と。ベンガル湾からマラッカ海峡にかけての地域研究の第一人者による、初の本格的な「マラッカ海峡」史。 -
マリア様のいない町 -Story of Carocheila-
架空の町“カロチーラ”を舞台に描かれる、悲しみと罪と希望の連作集。 Story of Carocheila 「Solitude」 カロチーラの中央広場でヴァイオリンを弾く少女・サリの物語。 両親に捨てられ孤独を抱えるサリを、一匹の猫との出会いが変えていく。 Story of Carocheila 「金雀枝(エニシダ)」 恋人は突然去って行った。何も残さずに。 残された者たち、エニとシダの物語。 『ジゼル・アラン』の笠井スイが、個人誌として発表していた幻の作品群を単行本化。 「Solitude」、「金雀枝(エニシダ)」の2本に加え、 漫画誌・ハルタで発表した笠井スイの読切「瞼に咲く花」を特別収録。 同時発売の「名もなき羊たちの町 -Story of Carocheila-」には、 「カミキリ」と「Scissor」の2編を収録。 全4遍からなる架空の町“カロチーラ”の物語。 -
マリア・テレジアとヴィクトリア 二大女帝の国家運営手腕
歴史上、「太陽の沈まぬ帝国」と称された帝国が二つ存在した。スペイン・ハプスブルク帝国と、世界史上最大の領土面積を誇った大英帝国。 スペイン・ハプスブルク家消滅後も長く存続したオーストリア・ハプスブルク家を統べたマリア・テレジアは、卓越した外交・内政手腕で前近代的だったオーストリアを強国に変貌させたことで知られる。一方、ヴィクトリアは圧倒的な工業力と軍事力を背景に一大植民地帝国を築き上げ、その治世は「ヴィクトリア時代」と呼ばれる帝国絶頂期を迎える。 本書は時代背景、政治方針、君主としての思想、性格なども大きく異なる二人の女帝の実像に迫る。近年に発見された貴重な史料であるマリア・テレジア直筆の手紙の一部も紹介。また、帝国運営、多くの戦争に莫大な金がかかった両家の財源なども概説する。 【目次より】 第一章 女帝マリア・テレジアとその時代 第二章 ヴィクトリア女王とその時代 第三章 二大王家の財源 第四章 二大女帝の実像 -
舞璃花の鬼ごっこ
「悪いことをしたら、裁かれるべきだよね?」 正体不明の少女が謀る転落人生ゲーム、開幕! 【あらすじ】 「さあ、“鬼ごっこ”を始めるよ」 ある日、SNSで大人気の謎の少女・舞璃花(まりか)が宣言する。 号令のもと集う、引きこもりがちなファン4人組。 疑似家族として彼らは、ある就活生の人生を台無しにするために動き出す。 執拗なまでのストーキング、なりますし、SNSのデマ情報── 彼女をどこまでも追い詰めていく。 “鬼ごっこ”の本当の意味とは? 舞璃花の正体は? 正体不明の少女が謀る転落人生ゲーム! その結末にあなたは必ず震える! 「悪いことをしたら、裁かれるべきだよね?」 著者について ●真下 みこと 1997年埼玉県生まれ。早稲田大学を卒業。同大学大学院を修了。 『#柚莉愛とかくれんぼ』で第61回メフィスト賞を受賞し、2020年にデビューした新世代作家。 著書に『あさひは失敗しない』『茜さす日に嘘を隠して』(講談社)がある。 -
まりしてんぎん千代姫
筑前立花城の城督・ぎん千代姫が婿に迎えたのは、後の名将・立花宗茂。島津、大友、龍造寺――三つ巴の闘いが繰り広げられる九州で、大友を支える立花家も戦いに明け暮れる。ぎん千代自ら鉄炮隊を率いて闘うなか、父・道雪に続き、宗茂の実父・高橋紹運も命を落とし……。豊臣秀吉の天下、そして関ヶ原の戦いへ。時代の荒波に翻弄される夫を支えつつ、摩利支天の如く、凜々しく、ひたむきに生き、加藤清正にも一目置かれたぎん千代姫の生涯を活き活きと描いた力作長編。『利休にたずねよ』の山本兼一が遺した戦国小説のなかでは珍しく、女性が主人公。解説は作家の植松三十里氏。 -
マリ先生の健康教室 オトナ女子 あばれるカラダとのつきあい方
女性のみなさん、近頃、体があばれていませんか? 「あれ、今まではこんなことなかったのに!」「最近、ちょっとおかしいな…」 自分の体が思うようにならないような、そんな違和感を感じていませんか? 30代、40代と女性の体は少しずつ変化し、更年期や閉経という新しいモードに入っていきます。この過程で、さまざまな不快症状が現れます。 しかし、恐れることはありません。体の次のモードへと、上手に軟着陸させればよいだけ。 体の変化をしっかり受け止め、過敏に反応することなく、慌てず騒がず、備えることが大切! 本書では、著者が女性家庭医としての立場から、女性の体に起こる変化を年代別に整理し、それぞれの年代での上手な対応策を提案していきます。 輝く後半生に向けて、めざせ健康オトナ女子!!! -
マリッジブルーの僕たちは【コミックス版】
【魂の番(つがい)≠好きな人】 α(アルファ)とΩ(オメガ)に限定された特別な関係。 それは憧れか、呪いか。 Ωの王子様になりたいα+(リバ)ひたすら片想いを続けるα 親の再婚で兄弟となった2人のα、孝(たかし)とツトム。 孝はΩと結ばれたいという願望が強く、付き合う相手はいつもΩばかりだった。 そんな孝の恋人にいつも手を出すツトム。 孝はツトムのせいで自分はいつまでも番が見つからないと毒づきながらも、 ツトムからの異様な執着を受け入れてきた。 しかし全てが変わる瞬間が訪れる。 ーーツトムが「魂の番」に出逢った。 ※本作品は単話配信しているものに、加筆修正・描き下ろしを加えたコミックス版です。重複購入にお気をつけ下さい。 -
マリッジ連合~幸せ以上花嫁未満
『3人同時に結婚!』本気の婚活バトルが幕を開けた!30歳になったゆかりを祝う仲良し3人組は友人の結婚式の招待状を眺めながら話す。いい加減3人でいる居心地のよさに甘えてはいけない…と。アラサートークはそこから更にヒートアップ!結婚式当日、好感触の男性と千里が早速良い雰囲気に…と思いきや営業かい~!その後も嫁度を上げるべく様々な経験を試みるもなぜか毎回不可解な行動へ…。「本当の幸せって?」「何のために結婚したいんだっけ?」看護師の香夜子(かやこ)・インテリアメーカー事務のゆかり・子ども服店員の千里(ちさと)3人は幸せの答えにたどり着けるのか―? -
マリファナ青春旅行
「マリファナを吸ってなぜ悪いんだ」煙に誘われ、僕は退屈な日本にサヨナラを告げた。タイ北部の秘境「黄金の三角地帯」、ヒッピー世界三大聖地のひとつネパールのカトマンズ、激しい内戦下のトルコ……。行く先々で手に入れた多種多様なドラッグがもたらす幻想と出会い。十九歳の初体験以来、放浪を続けた青春の旅行記、アジア・中近東編。 -
マリファナ 世界の大麻最新事情
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 布の素材として、また薬として、古来、大麻は人類と深く関わってきた。 一方で、人をハイにする効果を持ち、現在では多くの国で所持や使用が禁じられている。 賛否それぞれの立場から今も議論が続いていることからもわかるように、大麻ほど魅惑的な植物はない。 本書では、大麻の歴史、薬物としての作用、法的環境など、様々な角度から大麻に迫る。 豊富なビジュアルとわかりやすい解説で、今こそ真面目にこの植物を考える。 -
魔力のないオタク令嬢は、次期公爵様の一途な溺愛に翻弄される
プティル小説大賞受賞 コミカライズ企画進行中!! 次期公爵様の溺愛婚約者なのに、強大な力を持つ魔力使いにも執着され!? 魔力のない伯爵令嬢・アリツィアは帳簿付けに夢中で社交界に一切興味なし。家族からは結婚の心配をされるが、数多の令嬢が花嫁の座を狙う公爵家の令息・ミロスワフと密かに恋愛中なのだ。そして留学から戻ったミロスワフと婚約し、幸せの絶頂…のはずが、自由奔放なエリート魔力使い・カミルに気に入られ、最愛の妹を人質に婚約破棄を迫られてしまい!? ※本作はWeb上で発表された小説『魔力のない伯爵令嬢は二者択一に悩まされる』(著:糸加)に、加筆・修正を加え改題したものです。 -
マリー・アントワネット(学習まんが 世界の伝記NEXT)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オーストリアの皇女として生まれたアントワネットは、14歳でフランスに嫁ぐが、近代社会の始まりとなったフランス革命のなかで、幸福の歯車は狂っていく。断頭台に消えた王妃、37年の人生を追う――。世界の伝記に「NEXT」が登場。世界のヒーロー&ヒロインたちは子どものころ何をしていたのか、何を考えていたのか、わかりやすいマンガや解説で読める! -
マリーシア~〈駆け引き〉が日本のサッカーを強くする~
サッカーは戦術や技術だけでは勝てない。日本が、国際舞台で試合を有利に運び、勝利を得るために、「マリーシア」を身につけることが不可欠であることを提言する、画期的な一冊! -
マル(集英社インターナショナル)
《本書の一節より》/俺の名前はマルヲ。もちろん本名ではないのだが、小学校に入る前から、周りの人間は、俺を「マル」と呼んでいた。なんで皆がそんなふうに呼ぶのかわからなかったが、俺のまんまるのおでこが、このあだ名の始まりだったのかもしれない。(略)/とにかく俺は「おでこでっぱり、でんまーく」と囃し立てられていたのである。それがいつの間にか「デコマル」と言われるようになり、最終的に「マル」になった。フランス語で「悪」。だが、悪くない呼び名である(略) -
マルガリータ
第17回松本清張賞に輝いた本作の主人公は、戦国末期、天正遣欧少年使節団の1人としてローマに派遣された千々石ミゲル。8年後、帰国した彼らを待ち受けていたのはキリスト教の禁教と厳しい弾圧。信仰に殉じた他の3人に対し、ミゲルは棄教という選択をする。なぜ彼は信仰を捨て、生き抜こうとしたのか? その生涯をミゲルの妻、珠の視点から描く。「物語を押しすすめる筆力は素晴らしいものがあるし、後半に四人の使者が交わす会話などは作者の熱気が伝わってきた。生身の人間が見えた気がした」(伊集院静氏の松本賞選評より)。新人離れした練達の筆が冴える、傑作歴史小説。 -
マルガレーテ・シュタイフ物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「テディベア」で有名なドイツのぬいぐるみ会社シュタイフ。その創業者、マルガレーテ・シュタイフが、脊髄性(せきずいせい)小児まひの病気と闘いながら、女性として、経営者として、世界中で愛される「テディベア」を生みだすまでを描いた、知られざる感動ノンフィクション。 -
マルクス・ガブリエル 危機の時代を語る
知の最前線5人との対話に、コロナ後の緊急インタビューも収載! 大反響のNHKEテレ『欲望の時代の哲学2020~マルクス・ガブリエル NY思索ドキュメント』書籍化の続編。日本でも話題のベストセラー作者クリスチャン・マスビアウやカート・アンダーセン、現代哲学の最前線に立つチャーマーズや世界的作家ケールマンらと、「新実在論」を掲げる思想界の旗手ガブリエルとの白熱の対話全5編を濃縮! さらにコロナ危機で急遽制作された、「欲望」シリーズの知性たちが世界の今を展望する『BS1スペシャル シリーズ コロナ危機 グローバル経済 複雑性への挑戦』での緊急インタビューも収載。「いま目撃しているのは新自由主義の終焉だ」と語るガブリエルの真意は? [目次] はじめに(丸山俊一筆) 第1章 コロナ危機と新自由主義の終焉(マルクス・ガブリエル緊急インタビュー) 第2章 「すべてがショー」というファンタジーを生きる(カート・アンダーセン×ガブリエル) 第3章 人文知なき資本主義は破綻する(クリスチャン・マスビアウ×ガブリエル) 第4章 科学主義的唯物論を乗り越える(デイヴィッド・チャーマーズ×ガブリエル) 第5章 ドイツ哲学を読め!(ダニエル・ケールマン×ガブリエル) 第6章 カラフルで複雑な民主主義へ(張旭東×ガブリエル) おわりに(丸山俊一筆)
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