東條英利の作品一覧
「東條英利」の「神社ツーリズム」「日本人の証明」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「東條英利」の「神社ツーリズム」「日本人の証明」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
チェック項目16箇所。外国人は多くの日本人が簡単に自国を否定することに疑問を抱く、そんな人間は決まって信用できないと言う、自分の出自を誇れない、または語れないということがどういうことかと言うと、単純に教養がないということになる。他国では国民は国史を学ぶ、日本史とは表現しない。最も重要なのは何を教え、学ぶのかというその教育本来の意味付けでありそれを送り出す家族側の理解である。日本国を現在皇紀2672年を迎えている。世界各国において建国を祝わない国はないのでまずは「建国されたという事象そのものの記念の日」という意味で「の」を挿入する。防衛大学校でも日本神話の授業受ける、われわれは何を守ろうとしてい
Posted by ブクログ
元々神社を巡るのが好きであったのだが、昨年(2016年)に、約13年半振りに出雲大社参りに行くのがきっかけで購入。
著者が東條英機元首相の曾孫で、かつ自分と同年代であり、「神社ツーリズム」という言葉に興味を抱いたことも購入した理由である。
本書が著されたのは、伊勢神宮と出雲大社の遷宮が同時に執り行われた2013年であり、俗に言う「パワースポットブーム」の最中でもあったことから、出版するに至ったと考えられる。
自分としては「パワースポット」などという軽薄な"御利益主義"など微塵も興味無かったので、実のところ内容にはあまり期待していなかったのだが、意外にも"日本文化