性と日本人 日本人の歴史第1巻

性と日本人 日本人の歴史第1巻

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作品内容

日本人にとって性は人間の根源の力であり神聖なものであった。性の歴史には裸の日本人を理解する最上のヒントがある。面白さ抜群の画期的な日本史――古代日本人は、「性」を人間と自然の繁栄の根源の力としてとらえ、その神秘的で不思議な力に霊性を感じ、それを生活の根本とする意識をもっていた。そして、世界に冠たる恋愛小説『源氏物語』を生みだすほどの、性の先進国となった……。秀れた日本人の知的蓄積を該博な知識で綴った、画期的な部門別日本史。渾身のライフワ-ク。<全5巻>

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
236ページ
電子版発売日
2021年07月09日
サイズ(目安)
7MB

性と日本人 日本人の歴史第1巻 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2014年05月17日

    日本人が性についてどのように考えてきたのかを、さまざまな史実を交えつつ紹介しています。

    『古事記』などの日本神話の中では、性は大地の豊饒性を象徴するものとして語られています。このことから、日本人の伝統的な性意識が信仰に裏づけられており、性は神聖なものと考えられていたと著者は語ります。しかし、中世か...続きを読む

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  • 性と日本人 日本人の歴史第1巻
    日本人にとって性は人間の根源の力であり神聖なものであった。性の歴史には裸の日本人を理解する最上のヒントがある。面白さ抜群の画期的な日本史――古代日本人は、「性」を人間と自然の繁栄の根源の力としてとらえ、その神秘的で不思議な力に霊性を感じ、それを生活の根本とする意識をもっていた。そして、世界に冠たる恋愛小説『源氏物語』を生みだすほどの、性の先進国となった……。秀れた日本人の知的蓄積を該博な知識で綴った、画期的な部門別日本史。渾身のライフワ-ク。<全5巻>
  • 食物と日本人 日本人の歴史第2巻
    日本人は世界でいちばん鋭い味覚の保有者。世界に類を見ない雑食民族で、味に対する感覚もきわめて繊細。酵素の効用も早くから知っており、食物によって体内を浄化する知恵も持っていた――日本人は、270種の貝類、200種の魚類、30種の哺乳動物、80種の鳥類、90種の海藻類のほか、昆虫や爬虫類、植物を入れると、なんと1500種にもおよぶものを食べる、世界一の雑食民族である。しかも、西洋四味、中国五味、日本七味といわれるほど、味に対する感覚は繊細で、調理の方法もいろいろに工夫した……。画期的な部門別日本史。<全5巻>
  • お金と日本人 日本人の歴史第3巻
    経済大国なのに金銭感覚はなぜ貧しいのか? 金銭に対する欲望が世の中を支え、歴史を動かす力となった事実を、興味深く分析する! ――日本の貨幣経済の発達は、為政者の失政もあって、比較的遅かった。西洋人のような、極端なほどの金への執着もなく、銀・銅を重要とした……。歴史の生き証人ともいえるお金を取り上げ、日本人の金銭感覚や経済政策、商法の移り変わりなどを、幅広いエピソードで綴る。大好評のテーマ別日本人史。<全5巻>
  • 自然と日本人 日本人の歴史第4巻
    四季の変化に敏感な日本人は、自然のルールが人生のルールを決定すると考えた! ――日本人の自然観は、太陽と火と水が基本発想だ。古代日本人は、太陽光線が稲の成熟と密接な関係があることに気づき、春分と秋分を両極にして労働の計画が立てられ、それが生活のサイクルとなり人生をも支配した。また、火と水に対して、日本人は充分な観察を繰り返しながら、一方では、たえず変わらぬ祈りを捧げてきた。火と水の両者を、自然の性格にさからわずに管理さえすれば、人間にとって何よりも大切な命や生活を護れるという信仰をもった。日本人の自然についての考え方は、太陽と火と水とを基本に組み立てられているといっても、決していいすぎではない。好評のテーマ別日本史。<全5巻>
  • 遊びと日本人 日本人の歴史第5巻
    遊びは自己解放であり、思考を深め、社会性を豊かにした。日本は古代から「遊び大国」だった! 面白さ抜群のテーマ別日本史――日本ほど遊びの種類が多く、陽気に暮らしの中に生かしてきた国はなかったし、日本人ほど遊びを大切にしてきた人種はいない。しかし、逆に日本ほど遊びを、極道者という言葉で象徴するように悪いものとして扱った国もない。ユニークな視点、該博な知識、わかりやすい表現で大評判のテーマ別日本史。<第5巻>

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