ロマン優光の作品一覧
「ロマン優光」の「嘘みたいな本当の話はだいたい嘘」「SNSは権力に忠実なバカだらけ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ロマン優光」の「嘘みたいな本当の話はだいたい嘘」「SNSは権力に忠実なバカだらけ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
かつて「電波系」、「ドラッグ」、「死体写真」などの露悪的な表現や、盗聴、盗撮などの犯罪スレスレの表現を称揚し、近年では「レイシズム」の源流ともされたりする(野間易通『実録・レイシストをしばき隊』など)「90年代サブカル」こと「鬼畜系・悪趣味系」カルチャー。それを通過しつつも、どハマりはしなかった著者・ロマン優光氏が、90年代サブカルとはどのようなムーブメントであり、今では「諸悪の根源」と呼ばれるようになったのか、マッピングしつつ論じる。
現代日本で最もバランスの良い(言い過ぎたりしない)書き手の一人であるロマン氏の筆致は、本書でも「正しい」。しかし、それは彼が現在も「90年代サブカルの呪い」に
Posted by ブクログ
カバー袖のアオリ文句によれば、著者のロマン優光氏は『誰よりも正しいミュージシャン』とのこと。二つ名に違わず、徹頭徹尾ケレン味を排して正しい理解のために書かれた文章という感じがした。
あとがきで何気なく書かれていた、「結局のところ、物事というのは突き詰めていくと普通の答えが出てくるものです。(P189)」という著者のスタンス。
過激であればあるほど面白い、が基本スタンスの90年代サブカルという分野において、つまらなくても真実に近いことを語る(語ろうとしてくれる)著者は貴重だ。
僕自身は90年代サブカルの雰囲気を肌で感じて育った世代ではないが、ニコニコ動画やまとめサイトなどの「不謹慎な笑い」は