深いの検索結果

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  • 三毛猫ホームズの映画館
    5.0
    映画をこよなく愛する「三毛猫ホームズシリーズ」の著者が、「ドラキュラ」、「また逢う日まで」から「ジョーズ」まで、古今東西取り混ぜて、銀幕への熱き思いをつづったエッセイ集。「怪奇映画事始め」、「拳銃片手に……」など、その知識の多さには圧倒されるばかり。撮影技術の話に感心したり、裏話に笑ってしまったり……そして、こんな映画もあるのかと初めて知った読者は、ぜひともその作品を見てみたくなるはず。映画って、こんなにおもしろい! と、思わず感じてしまいます。
  • 三毛猫ホームズの危険な火遊び
    3.3
    殺人容疑で東良二(あずまりょうじ)が逮捕された。妹の美咲(みさき)は弁護士費用を捻出しようと良二の弟分・中田克夫(なかたかつお)と偽装誘拐を計画。ところが克夫は、別人を連れ去ってしまう。身代わりになったのは国会議員の愛人である氷室(ひむろ)エミ。事情を知ったエミは2人に協力を申し出て、議員から身代金を引き出そうとするのだが……。片山兄妹がホームズとともに大活躍する好評シリーズ第42弾!

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  • 三毛猫ホームズの恐怖館
    3.7
    片山兄弟とホームズは、偶然ガス事故現場で女子高生の死体と行きあわせる。さらに、片山刑事にラブレターを送った女子高生も背中を刺された。どうやら2つの事件は、上志学院高校と関係があるらしい。一方、この高校の〈怪奇クラブ〉に、女子禁制の規則を破って、神秘的な美少女竹林あかりが入部。彼女の本当の狙いは何か? 殺された娘が飼っていた黒猫が見たのは……。謎が謎を呼ぶ怪事件をホームズ、どう捌く!?
  • 三毛猫ホームズのクリスマス
    3.5
    片山刑事は、大学時代の親友・久保の頼みで、全寮制の女子高校の寮に警備員の代打(ピンチヒッター)で泊り込むことになった。その久保は、今日結婚したのだという。ところが、女子寮で深夜、頭を割られた久保の死体が発見された! しかも、久保の結婚相手が自殺をはかり、近所の旅館の女主人までも……!? てんやわんやのクリスマス。

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  • 三毛猫ホームズの降霊会
    4.5
    霊媒師の柳井と中学の同級生だった片山義太郎は、妹・晴美、ホームズとともに3年前の未解決事件の被害者を呼び出す降霊会に立ち会う。しかし、妨害工作が次々と起きて――。超人気シリーズ第41弾。 ※本書は二〇〇八年四月に光文社文庫から刊行されました。
  • 三毛猫ホームズの四捨五入 新装版
    4.0
    編入してきた棚原弥生を見て、担任の竜野は衝撃を受けた。その顔立ちや声が、20年前の彼女にそっくりだったから……。弥生には両親がいない。母は5年前に他界、そして父は、4カ月前、片山義太郎を狙った銃弾で生命を奪われた。N女子学園での不穏な情報を得た片山は、そこで弥生と再会を果たす。弥生の周辺で次々と起こる事件に、ホームズたちが立ち向かう!
  • 三毛猫ホームズの心中海岸 新装版
    3.5
    海に転落した車の中から、大財閥・火枝家の一族である広治と若い女の遺体が発見された。これは、心中に偽装した殺人なのか!? 捜査を進める過程で、片山は火枝家の娘・みゆきと婚約することになる。みゆきが「死の館」と称した火枝家の屋敷で、次々と事件が――。大財閥の複雑な人間関係に隠された真相とは!? そして、片山が本気になった「恋」の行方は……。
  • 三毛猫ホームズの遠眼鏡
    3.0
    自民党ポスター「日本を、取り戻す。」に誤植あり! (誤)戻/(正)壊――その実、安倍政権主導ならずとも、いま、日本は壊れていっている。あれほどの大震災も、継続中の原発事故も忘れ、被災地への回帰を怠るこの状況をつくってきたのは、想像力の欠如という傲慢な現代の病理である。『図書』で大好評の連載エッセイを現代文庫に一括収録!

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  • 三毛猫ホームズの登山列車
    3.8
    片山刑事たち、お馴じみのホームズ一行が訪れたのは、スイスの観光名所ユングフラウヨッホ。気温と気圧の低さにバテ気味の片山は、展望テラスから落ちそうになった、多田靖子を救った。彼女の姉は結婚式の当日、相手が来なかったことを苦に自殺していた。ところが、その相手の男を、靖子がヨーロッパで見かけてしまい事件は急展開! 今回もついつい事件に引きずり込まれ大忙し、帰国はいつになるやら、人気シリーズ第14弾!
  • 三毛猫ホームズの犯罪学講座
    3.8
    栗原捜査一課長の代理として、F女子大学で3日間の特別講義をする羽目に陥った片山義太郎。女性恐怖症に耐えながら、しどろもどろで1日目を終えたところ、意外にも女子大生から大人気。ところが2日目の講義の真っ最中、天井から鎖で吊るされた女の子の死体がおりてきた! それをきっかけに、謎の連続殺人が……。名門お嬢様学校を舞台に、ホームズの推理が冴えわたる! 三毛猫シリーズ第20弾。
  • 三毛猫ホームズの回り舞台
    3.0
    1巻726円 (税込)
    〈劇団Z〉の観劇に赴いた片山兄妹とホームズ。終演後、主宰の土方らと食事をしていたところ、アイドルの安東マリエが「土方は先が長くない」という噂話を耳にしたことを知る。そのマリエの父・拓郎が夜の街で知り合った女子中学生の死に始まる殺意の連鎖。得体の知れぬ犯人は誰だ? 大人気シリーズ、堂々の第50弾! 短編「三毛猫はジャスミンの香りがお好き」を特別収録。
  • 三毛猫ホームズの闇将軍
    4.0
    平凡な会社員・沖野のぞみが、アパートの外で拾ったゴミ袋を持ち帰ると中には一億円が! 一年後、その大金で起業し成功を収めた彼女。だが、謎の人物からの脅迫電話が引き金となり、都知事候補の殺害などの異変が周囲で続発。晴美の友人の死をきっかけにのぞみと知り合った片山兄妹とホームズは、一連の事件の鍵を握る〈闇将軍〉の陰謀を暴けるか!? 国民的大人気シリーズ!
  • 三毛猫ホームズの幽霊クラブ
    4.0
    「ドイツの休日」を楽しむご存じ三毛猫ホームズの一行。古城ホテルに泊まった夜、若い女性が暴行され、あろうことか女性恐怖症の片山が“犯人”と名指しされた! しかも、その女性に結婚を迫られて……。やがて一行の前に「幽霊クラブ」という正体不明の組織が現れ、ついに殺人事件が発生! 優雅な古城ホテルもてんやわんや!

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  • 三毛猫ホームズの用心棒
    4.0
    深夜帰宅中、変質者にナイフを突きつけられた三枝英子(さえぐさえいこ)は見知らぬ男性に救われる。その男は「必ずあなたを見守っています」と言い残し、立ち去った。それ以降、英子を困らせる連中がけがをしたり、火傷(やけど)をしたり――。ついには、彼女に嫌がらせをした上司が殺害された。英子を救った「用心棒」の仕業(しわざ)なのか? そしてその正体は!?(表題作)大人気シリーズ第46弾。

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  • 三毛猫ホームズの狂死曲
    3.6
    「命が惜しかったら、演奏をミスするんだ」──ヴァイオリン・コンクールの決勝に進出する桜井マリにかかった謎の脅迫電話を片山刑事の妹、晴美がうけてしまった!! 最終選考に残った7人は、東京近郊の宏大な別荘で外部との連絡を絶たれて課題曲ととりくむことになった。殺人、自殺未遂、放火、地震、奇妙な脅迫。次々起こる難事件を片山、いやホームズはどうさばくか? 大人気「三毛猫ホームズ」シリーズ第5弾。
  • 三毛猫ホームズの大改装
    3.7
    警視庁の片山刑事は、夜の盛り場で悪い遊びに興じる16歳の女子高生、立石千恵と出会う。その日を境に改心した千恵は、片山刑事の「彼女」になると宣言する。一方、彼女の父で売れっ子漫画家だったみつぐは、マンション改装計画推進に利用されようとしていた。そして同じ頃、窓際編集者の平栗悟士は、雑誌編集長に抜擢され──。3つの“大改装”がホームズたちをとんでもない事件に巻き込むことに! 人気シリーズ第34弾!
  • 三毛猫ホームズの大改装(リニューアル)
    5.0
    警視庁の片山刑事は、夜の盛り場で女子高生・立石千恵と出会った。以来、悪い遊びを返上し変身(リニューアル)した千恵は、勝手に片山の「彼女」に。千恵の父で売れっ子漫画家だったみつぐは、マンションの改装工事(リニューアル)計画推進のため利用され……。一方、窓際編集者・平栗悟士(さとし)は、リニューアル雑誌の編集長に突然抜擢された! 三つの大改装(リニューアル)の陰には―─!?

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  • 三毛猫ホームズは階段を上る
    4.2
    直井みすずは、義母宅に向かう途中に立ち寄った雑貨店で事件に遭遇する。強盗に抵抗した店主が拳銃で撃ち殺されたのだ。その数日後、義母が何者かに呼び出され、命を奪われてしまう。2つの事件をきっかけに、みすずの日常が一変する。言いなりだった夫との関係、目撃した強盗殺人の犯人との再会……。そして、さらなる殺人事件が! 大人気シリーズ第47弾。
  • ミケランジェロ
    5.0
    ダヴィデ、システィーナ礼拝堂天井画、「最後の審判」などで知られるルネサンスの巨匠ミケランジェロ。彫刻や絵画のみならず、建築、素描、詩篇にいたる超人的な芸術活動の核心には何があるのか。八九年に及ぶ波瀾の生涯をたどりつつ、代表的な作品を精緻に読み解き、そこに秘められたメッセージを解明していく。レオナルドの対極に位置する「混沌(カオス)」を生きる芸術家として再発見し、ミケランジェロ像を刷新する。
  • “未”顧客戦略 消費者の無関心から逃げない「記憶×習慣」の科学
    4.3
    ★マーケティングで見落としがちな「無関心な消費者」と向き合うための教科書 ★「“未”顧客」の思考停止を解除し、顧客として獲得する方法を徹底指南 ★大ヒット書籍『“未”顧客理解』『戦略ごっこ』で提起した問題を解決する実践編 ★カテゴリーエントリーポイント(CEP)を軸としたブランド管理も解説  世の中には「ファンを大切にしよう」「ロイヤル顧客を育てよう」と説くビジネス書やマーケティング本があふれています。しかし多くの商売において売り上げの約半分、あるいは将来の成長の大部分が無関心層の獲得によってもたらされるものです。  つまり、ファンやヘビーユーザーといったブランドに興味関心のある「既存客」がいるだけではなく、ノンユーザーやライトユーザーのようなブランドに興味関心の薄い「“未”顧客」も定期的に入ってきて初めて“健全な商売”と言えます。ただ問題は、「そうした無関心な未顧客とどう向き合い、どう獲得していけばよいのか?」という点です。  本書の前作にあたる『“未”顧客理解』では、買ってくれる人=顧客ばかりに目を向けて、既存客に選択と集中をすればするほどブランドの成長は遠のいていくという不都合な真実を明らかにしました。また『戦略ごっこ』では、数多くの実証研究を引用しながら、ブランドを成長させるには未顧客の増分的かつ持続的な獲得が必要であることを解説しました。  これらを「問題提起編」とすれば、本書は「問題解決編」に当たります。すなわち、ノンユーザーやライトユーザーを継続的に獲得し、事業成長へ結びつけていくための持続可能な戦略=「“未”顧客戦略」を提案するものです。
  • 巫女さま独占契約
    完結
    3.0
    凛太郎の家は、300年続く由緒正しい神社。なんでも今年は百年祭が執り行われるらしく、凛太郎は巫女として『ご神体への貢ぎモノ』になることに! ブツブツ言いながらも形式どおりに1人社の中で過ごしていると、突然目の前に美しい2人の男が現れて、「お前はオレらに身体でご奉仕すること。」なんて!? ケモミミしっぽ付きW神様×巫女の、濃厚サンドえっち
  • 恩讐の鎮魂曲
    4.6
    恩師と向き合う悪徳弁護士・御子柴礼司。「贖罪」の意味を改めて問う、感涙のリーガル・サスペンス。少年時代の凶悪犯罪が暴露され、悪評が拡散する弁護士・御子柴。勝率九割の敏 腕も依頼者が激減、事務所移転を余儀なくされた。そんなとき少年院時代の教官が殺 人容疑で逮捕され、御子柴は恩師の弁護を力尽くでもぎ取る。罪を自ら認める教官だ ったが、御子柴の弁護法廷は驚愕の展開に!
  • 巫女濡れ 調教生徒会(1)
    完結
    3.3
    「咥えろ、できるよなぁ? 雌犬2号」弱みを握られて、逆らえない…。喉の奥まで押し込まれて顎が外れそう。ゴポッと熱いミルクを顔に、髪の毛までゴワゴワ…もうイヤ!! 神社の湖刀(ことう)家で住み込み巫女バイトをすることになって、同居する事になった男はチョ~美形!頭脳明晰!スポーツ万能!3拍子そろった学園アイドル、湖刀国高(くにたか)!! ラッキー☆と思ったのは束の間。 真の姿は女を性ドレイにする最低なヤツ!! でも変なの…気づいたときには欲しがっている自分がいて…。
  • 巫女姫はドS冥官の性玩具2~冥府の鬼は冷たく囁いて~
    1.0
    1巻220円 (税込)
    「あんな子鬼に弄られて感じていたのか? 雫をこんなに溢れさせて……」「違いま……っ、あっ!」「じゃあ、これはなんだ? ぐしょぐしょだぞ」内裏で女房たちが次々に鬼に襲われる事件が発生する。昼間は恒貞親王の東宮学士、夜は冥府の官吏を務める小野篁に仕える晶子は、主の命で鬼をおびき寄せるために藤壺の女御の女房として後宮に入り込む。その夜、宿直の女房たちまで眠り込んだ後宮に現れた鬼を、上手く誘惑できたが、正体を確かめる前に逃げられてしまい、晶子は篁に手酷いお仕置きを受ける。落ち込んでいた晶子は、不振な行動を取る女房に気づき、こっそりそのあとをつけるが……。
  • 御子を抱く
    3.3
    1巻1,650円 (税込)
    埼玉県越谷市某町―絵に描いた様に平和な新興住宅地であるこの町の住民の多くは、ある人物を師と仰ぐ集団の「門下生たち」によって占められていた。彼らは師亡き後も、その清廉な教えに恥じぬよう行動し、なんとか結束を保っていた。目覚めぬ遺児「御子」をめぐり牽制し合いながら…。しかし、かつて御子の生命を救った異端の研究者の死で、門下生たちの均衡は破れた。「私たちこそが、御子をいただくのにふさわしい」三つに分裂した各派閥によって始まった、熾烈な後継者争い。立て続けに起こる、凄惨な第二の死、第三の死。驚愕の真犯人が、人の命と引き換えてまで守ろうとしたものとは!?奇抜な状況設定における人間心理を、ひたすらロジカルに思考するミステリー界のトリックスター、石持浅海が放つ渾身の書下ろし長編。
  • 未婚30
    3.4
    『野ブタ。をプロデュース』から10年。絞り出すように綴る、本音小説。 30代の結婚は、好きだけじゃ無理。 過去に大ヒット作を出したきり、売れなくなった作家の佑人、仕事は真面目にやりつつ、掃除も料理もできない編集者の里奈。同棲を経て婚約した二人だが、その前途には、障壁がいっぱいだ。学歴、会社、実家、仕事、元カノ、年収、料理、貯金額、浮気……etc.考えれば考えるほど、したい理由より、したくない理由が積み重なっていく(「結婚問題」)。円満な離婚の後、のしかかってきたのは、生活レベルを落としたくないがゆえに、子どもをあてにする母親だった(「葉子の離婚」)。「好き」だけではどうにもならない30代の結婚を、正面からとらえて描く2編。
  • 未婚中年ひとりぼっち社会
    3.5
    時代の変化についていけず、結婚観がズレている!? 葛藤する〈独身中年男〉は、結婚“しない”のか、“できない”のか!? ************************* 結婚という「当たり前」はどこへ行った? 未婚率の上昇が止まらない。かつては誰もがしていた結婚は、もはや自明のことではなくなった。少子化が騒がれてから四半世紀が経ち、男性の四人に一人は未婚のまま一生を終える時代。職業選択や消費活動、恋愛など、人生における選択肢が広がる中で、バブル世代~団塊ジュニア世代は、なぜ結婚しなかったのか。「恋愛」「職場環境」「雇用形態」「趣味」「風俗利用」……独身中年男たちへのインタビューから解き明かす、「未婚化社会」日本の実相。 この先の人生、「ひとりぼっち」の寂しさを抱えながら生きることを避けるために、「性愛」の根源から見つめ直し提言する。 【目次】 第一章 崩壊する「昭和婚」 第二章 結婚における「自由」と「安心」のジレンマ 第三章 「正規職」でも、出会えない? 第四章 結婚を決められない「あれかこれか」の迷宮 第五章 打ちひしがれる「非正規職」 第六章 独身男の「快楽」と「憂鬱」 第七章 他者を受け入れることと「安心感」 第八章 「持続的な親密性」の再構築
  • 未婚当然時代 シングルたちの“絆”のゆくえ
    3.7
    平成27年版厚生労働白書では「2035年には男性の生涯未婚率が29.0%、女性が19.2%になる」と予測している。今は結婚しない人が増えただけでなく、地縁も会社の縁も以前よりだいぶ薄らいできている。そんな時代に、“絆”はどこで、どうやって築くことができるのか。本書では、結婚したい人たちが結婚に至るには誰がなにをすればいいのか、また、結婚に拠らない“絆”にはどのようなものがあるかなどについて可能性を探ってゆく。
  • 未婚と少子化 この国で子どもを産みにくい理由
    4.5
    ●なぜ日本の少子化対策は実を結ばないのか? ●少子化にまつわる誤解をデータ・統計から見抜く! ●さまざまなエビデンスが指し示す「婚姻・出産」のリアル 少子化が止まらない日本。理由の一つとして、そもそも「少子化にまつわる誤解」が世に多く流布していると著者は指摘する。たとえば「少子化対策=子育て支援」とだけ考え、手前の「未婚・晩婚問題」が改善されない現状は、誤解が招いた過ちの最たる例だ。本書ではデータ・統計を用いて、これらの誤解を分析・検証。冷静な議論のために必要な知識を提供する一冊。
  • 身籠り婚したい殿下の執愛に囚われそうです
    3.8
    元アラサーOLの転生公爵令嬢の私、ミヤルカーナは、ある日愛読していた小説の悪役令嬢であることに気づく。美形で優秀、完璧なこの国の王太子・ガブリエル殿下に選ばれ婚約したけど、ちょっと待って!彼の二つ名は「美氷のマリオネット」。無慈悲で無感情、ロクに会話もしない殿下と結婚しても幸せになんかなれるもんですか! ヒロインと手を組み円満に婚約破棄&破滅エンド回避よ! と思ったけれど、殿下はなぜか悪役の私に執着してきて……! 重すぎる殿下の愛はある日暴走し、断罪イベント中に連行され、愛の告白と共に媚薬を盛られ……一体どうなっちゃうの!? 溺愛フラグ回避不能なラブコメディ! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
  • 身ごもる女たち
    3.2
    七年続く不倫相手の子を妊娠した真悠子は、煮え切らない彼に苛立ち、一人で産み育てると決める。無職の夫を養う漫画家の桃子は、連載が決まった途端、妊娠に気づくが、生活のことを考え中絶しようとする。元夫が育てる大学生の娘に会った珠代は、十六歳下の恋人の子を妊娠したことを告白する。「命」を宿した女たちの揺れる想いを綴る連作小説。
  • 岬のマヨイガ
    4.0
    あの日、両親を亡くした萌花は親戚にひきとられるために、そして、ゆりえは暴力をふるう夫から逃れるために、狐崎の駅に降り立った。彼女たちの運命を変えたのは大震災、そして巨大な津波だった。命は助かったが、避難先で身元を問われて困惑するふたり。救いの手をさしのべたのは、山名キワという老婆だった。その日から、ゆりえは「結(ゆい)」として、萌花は「ひより」として、キワと女三人、不思議な共同生活が始まった――。
  • ミシェル・フーコー ――近代を裏から読む
    4.1
    フーコーは、私たちが自明視する世界のありようを、全く違ったしかたで見せる。最高傑作『監獄の誕生』を糸口にフーコーの思考の強靱さと魅力を描き出す。正常と異常の区分を生み出す「知」の体系と結びつき、巧妙に作用する「権力」。そうした秩序が社会の隅々にまで浸透する近現代の先に何を見定めたのか。革命的入門書。
  • ミシェル・フーコー 自己から脱け出すための哲学
    3.8
    ミシェル・フーコーは顔を持たない哲学者だ。今の自分にとって「正しい」とされることを徹底的に疑いぬき、自己を縛り付けようとする言説に抗い、危険を冒してでも常に変化を遂げようとした。だからこそ彼の著作は、一冊ごとに読者を新たな見知らぬ世界へと導いていく。その絶えざる変貌をたどる。

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  • ミシマの警告 保守を偽装するB層の害毒
    3.5
    三島は時代のいかがわしさに吐き気を覚えていた。なぜ今の日本はおかしくなったのか? なぜ世の中バカばかりなのか? そういう疑問を持ったとき、三島が残した厖大な量の評論は非常に参考になります。だから、三島の言葉を振り返りながら、今の世の中、ひいてはわれわれの思考の土壌について考えてみようというのが本書の趣旨です。
  • 三島屋変調百物語 おちか編5冊合本版  『おそろし 三島屋変調百物語事始』~『あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続』
    4.8
    十七歳のおちかは、ある事件を境に、ぴたりと他人に心を閉ざした。ふさぎ込む日々を、叔父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に身を寄せ、黙々と働くことでやり過ごしている。ある日、叔父の伊兵衛はおちかに、これから訪ねてくるという客の応対を任せると告げ、出かけてしまう。客と会ったおちかは、次第にその話に引き込まれていき、いつしか次々に訪れる客のふしぎ話は、おちかの心を溶かし始める。三島屋百物語、ここに開幕。合本版には、宮部みゆきによるあとがきとイラストギャラリーを収録! ※本電子書籍は「おそろし 三島屋変調百物語事始」「あんじゅう 三島屋変調百物語事続」 「泣き童子 三島屋変調百物語参之続」「三鬼 三島屋変調百物語四之続」 「あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続」を1冊にまとめた合本版です。
  • 三島由紀夫、川端康成の霊言 ―現代日本への憂国のメッセージ―
    2.5
    中国や北朝鮮によって 現実化した国防危機…… いまの日本に、伝えたいこと。 そして私たちが知るべきこと。 三島の「散る美学」に隠された問題点 川端康成が到達した「枯淡の境地」 日本が世界に誇る文学者 2人の霊言の対比から、 浮かびあがってくる真実。 <三島由紀夫> ◇1970年の衝撃の自決、その真相を本人が激白 ◇「憲法改正」「自衛隊の決起」を促した当時の真意とは ◇戦後日本を無力化した「唯物論」と「平和教」 ◇いまだ変わらぬ国論に対する苛立ち <川端康成> ◇三島の過激な思想の限界を鋭く指摘 ◇習近平の焦りが中国の敗北を招く ◇日本神道の特徴と欠けている観点とは ■■ 三島由紀夫の人物紹介 ■■ 1925~1970年。日本の小説家、劇作家。東京生まれ。東京大学法学部卒。代表作は『潮騒』『金閣寺』『憂国』『豊饒の海』など。晩年、民兵組織「楯の会」を結成し、右翼的政治活動を行う。1970年11月25日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地において自衛隊員にクーデターを呼びかけるが果たせず、割腹自殺した。 ■■ 川端康成の人物紹介 ■■ 1899~1972年。小説家。大阪府生まれ。東京帝国大学(現・東京大学)文学部国文学科卒。卒業後、横光利一らと「文藝時代」を創刊。一高時代の伊豆旅行の体験をもとにした『伊豆の踊子』などを発表し、新感覚派の代表作家として活躍した。日本的美意識を追究し続け、1968年、日本人初のノーベル文学賞を受賞。代表作に『雪国』『山の音』『眠れる美女』『古都』などがある。 目次 まえがき 第1章 三島由紀夫の霊言  ―没後五十年、日本の体たらくを叱る―  1 三島由紀夫が語る「日本への憂い」  2 自決を通して三島由紀夫は何をしたかったのか  3 三島由紀夫の価値観に潜む問題点  4 明らかになる三島由紀夫の「魂の本質」とは 第2章 川端康成の霊言  ―「三島由紀夫の限界」と「日本の国防」を語る―  1 川端康成と三島由紀夫の「美学」の違いとは  2 川端康成から見た三島由紀夫像を語る あとがき
  • 三島由紀夫事件 50年目の証言―警察と自衛隊は何を知っていたか―
    4.3
    公安は察知していたのか? 生き残った楯の会隊員たちは何を語ったのか? ノーベル文学賞有力候補の45歳の作家は、なぜ死ななければならなかったのか? 非公開だった裁判資料や膨大な証言資料の探索と、元自衛隊幹部や元警視庁警備課長・佐々淳行氏ら関係者への取材から、半世紀を経て今なお深い謎に迫る。
  • 「三島由紀夫」とはなにものだったのか(新潮文庫)
    4.2
    “同性愛”を書いた作家ではなく、“同性愛”を書かなかった作家。恋ではなく、「恋の不可能」にしか欲望を機能させることが出来ない人――。諸作品の驚嘆すべき精緻な読み込みから浮かび上がる、天才作家への新しい視点。「私の中で、三島由紀夫はとうの昔に終わっている」と語って憚らない著者が、「それなのになぜ、私は三島が気になるのか?」と自問を重ね綴る。小林秀雄賞受賞作。
  • 三島由紀夫 なぜ、死んでみせねばならなかったのか
    4.0
    戦後日本社会のスーパースター、ノーベル文学賞候補にもなっていた天才はなぜセンセーショナルな最期を迎えたのか? 従来、作品に三島の天稟を認め心酔する読者も、1960年代からの彼が見せていた右翼的行動とその劇的な自決に対しては評価を保留する傾向――いわば作品と作家(思想)を分離する傾向があった。しかしもうこの分離は必要ない。彼の「言葉」が「行動」を求めたのは必然だったのだ。本書は、三島自身が「これがわかれば僕の全部がわかる」とした作品論『太陽と鉄』に基づいて作家履歴を3つに分けて読み解き、天才少年が肉体右翼として自決に至るまでを必然的な1本の筋道として描く、万人向けの入門書である。
  • 三島由紀夫の世界
    3.5
    破れた初恋が、その生涯に落した長い影。「假面」の創造と「他者」への転生の足跡。そして、死を賭してまで世に訴えたかったこと……。生前の深い交友を絶妙の通奏低音としつつ、創作や評論、ノート、書簡等、あたう限り三島由紀夫自身の言葉にもとづき、類いなき文学者の全体像を精緻に浮びあがらせる。スキャンダラスな曲解、伝説の数々を払拭、「三島論」の期を画した決定版評伝。
  • 三島由紀夫 悲劇への欲動
    3.9
    「悲劇的なもの」への憧憬と渇仰。それは三島由紀夫にとって存在の深部から湧出する抑えがたい欲動であった。自己を衝き動かす「前意味論的欲動」は、彼の文学を研ぎ澄ませ昇華させると同時に、彼自身を血と死へ接近させてゆく。衝撃的な自決から半世紀。身を挺して生涯を完結させた作家の精神と作品の深奥に分け入る評伝。

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  • 三島由紀夫 ふたつの謎
    4.2
    近代日本が生み出した最高の知性が、なぜこれ以上ないほど「愚か」な最期を選んだのか? そして、「究極の小説」を目指して執筆した最後の長編『豊饒の海』のラストは、なぜ支離滅裂ともいうべきものになったのか? 1970年11月25日、三島は市ヶ谷駐屯地に向かう前に、編集者へ『豊饒の海』の最後の原稿を渡すよう準備を整えている。つまりこのふたつの謎には何らかの繋がりがあると考えるべきなのだ。だが、これまで誰もそれを「合理的」に説明できていない。あの日、作家の内部でいったい何が起きていたのか? 日本を代表する社会学者が、三島の全作品を徹底的に読み解き、文学史上最大の謎に挑む! 【目次】まえがき/第一章 1970/11/25に結びついた二つの謎/第二章 仮面の無意識/第三章 時代錯誤の決起/第四章 鉄の肉体/第五章 「吃り」の告白/第六章 猫を斬ってもなお残るもの/第七章 美の現れ/第八章 ニヒリズム研究/第九章 白鳥に化す天皇/第十章 不毛の海/終章 真の<豊饒の海>へ
  • 三島由紀夫論
    4.5
    1巻3,740円 (税込)
    三島はなぜ、あのような死を選んだのか――答えは小説の中に秘められていた。『仮面の告白』『金閣寺』『英霊の声』『豊饒の海』の4作品の精読で、文学者としての作品と天皇主義者としての行動を一元的に論じる画期的試み。実作者ならではのテキストの深い読みで、その思想をスリリングに解き明かす令和の決定版三島論。
  • 三島由紀夫を巡る旅―悼友紀行―(新潮文庫)
    4.0
    「矛盾が多ければ多いほど、その人物は面白いと言うことができます」(キーン氏)――三島は、矛盾に富む人だった。文学を愛し古典の教養溢れる一方で、日本の自然や食文化には無頓着。国内より海外で評価されることを切望し、貴族の存在を嫌いながらも度々作品に登場させた。知られざる素顔と葛藤を目撃していた両著者が亡き友を偲び語り合い、貴重な証言録となった追善紀行。『悼友紀行』改題。
  • 未承認国家と覇権なき世界
    3.6
    1巻1,155円 (税込)
    戦争は、ここから、生まれる ポスト冷戦、テロとの戦いの次にやってくるのは、どんな時代なのか。ウクライナ紛争はどこへ向かうのか。ロシアはなぜクリミアを編入できたのか。次に戦争が起きるのは、ウクライナか、アフリカか、アジアなのか。無秩序な世界の狭間で、大国の論理に翻弄される国家にあらざる国、未承認国家。未承認国家を起点に、不安定化した世界を読み解き、破綻した主権国家システムの行方を占い、歴史の転換点をときほぐす。 [目次] 第1章 戦後世界を概観する 第2章 未承認国家という現実 第3章 コソヴォというパンドラの箱 第4章 帝国の遺産 終章 未承認国家の向こう側

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  • 見知らぬ明日
    5.0
    新聞記者・山崎はつぶやいた。中国で何かが起こっている……。文化大革命の収拾期、新疆ウイグル自治区に宇宙人の攻撃がしかけられたのだ! 情報が届かぬ中、冷戦構造のアメリカ、ソ連、そして中国は互いに疑心暗鬼になり、大国間の国際政治はのっぴきならない状況へと追い込まれ、ついにその影響は日本にまで波及した。未曾有の異常事態に、人々はどのように向き合うのか。「明日」も又「今日」と変らぬと信じている人々に、人類は存続しうるかと鋭くせまる問題の書! 『日本沈没』と並ぶ注目の名著。小松左京ライブラリによる解説を収録。
  • 見知らぬ妻へ
    3.9
    新宿・歌舞伎町で客引きとして生きる花田章は、日本に滞在させるため偽装結婚した中国人女性をふとしたことから愛し始めていた。しかし――(表題作)。才能がありながらもクラシック音楽の世界を捨て、今ではクラブのピアノ弾きとして生きる元チェリストの男の孤独を描いた「スターダスト・レヴュー」など、やさしくもせつない8つの涙の物語。
  • 見知らぬ人へ、おめでとう
    3.0
    1巻1,672円 (税込)
    「……あの、むかし、日比谷で、いっしょにコンサート観ませんでしたか?」かつて1度だけ会ったことがあるふたりの女性の、十数年ぶりの再会……。過去をふりかえりたいわけではない。なつかしみたいわけでもない。いまのままでいいとも思っていない。だけど、あの頃となにが変わったの? 小さな願いをかかえて生きる、ふたりの女性の姿を追った表題作ほか、「野いちごを煮る」「天使」の2篇を収録。
  • ミシン missin’
    4.2
    発売当時、数多くの読者に衝撃的な感動をもたらし、のちの全嶽本野ばら作品の原点となったベストセラー処女小説集、待望の文庫版!  孤独な青年雑貨店主と、心に病をもつ少女――Vivienne Westwoodの洋服を愛する二人が運命的に出会い、はかない逃避行に旅立つ名作「世界の終わりという名の雑貨店」、そして、MILKの洋服を華麗に着こなすカリスマ・ヴォーカリスト、ミシンに恋する少女の「乙女」としての生きざまを強烈に描いた表題作「ミシン」を収録。

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  • ミシンと金魚
    4.0
    「カケイさんは、今までの人生をふり返って、しあわせでしたか?」――ある日、ヘルパーのみっちゃんからそう聞かれた“あたし”は、絡まりあう記憶の中から、その来し方を語り始める。母が自分を産んですぐに死んだこと、継母から薪で殴られ続けたこと、犬の大ちゃんが親代わりだったこと、亭主が子どもを置いて蒸発したこと。やがて、生活のために必死にミシンを踏み続ける“あたし”の腹が膨らみだして……。この世に生まれ落ちて、いつの日か死を迎え、この世を去る。誰もが辿るその道を、圧倒的な才能で描き出す! 著者デビュー作にして第45回すばる文学賞受賞作!!
  • ミシン2/カサコ
    3.8
    名作『ミシン』の待望の続編! 派手なパフォーマンスで人気を集める美少女ヴォーカリスト・ミシンと、ミシンに憧れてギタリストになった鈍臭い私の、友情よりも愛情よりも深い絆の物語。

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  • ミシンのうた
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつかの時代、どこかの国で、洋品店の見習いの女の子が、ふとしたことからミシンを動かし、いろんなお客に出会い、新しい運命がひらかれます。さわやかで、どこかなつかしい、ふしぎなおはなしです。 繊細な絵作りで評価の高い著者は、江國香織氏、朽木祥氏、石井睦美氏など人気小説家と組んだ絵本作品も多く、内外で高い人気を博している絵本作家のひとり。また人形作家としても活躍し、多くのファンを獲得しています。 自身が数年前にアンティークのミシンを手に入れ、日々愛着を覚えながら使っていくなかで、このおはなしができあがりました。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 短く伝える技術
    3.4
    ■なぜ、あなたの言いたいことは伝わらないのか? 上司に報告しても「…で、何が言いたいんだ?」「結論から言え」などと怒られる 部下が指示通りに動かない 恋人や友人に、自分のことを理解してもらえない 言いたいことが伝わらない、 こんな経験をあなたもお持ちのことでしょう。 かたや、あなたの周りの 仕事がうまくいっている人、 コミュニケーションが上手な人、を想像してみてください。 彼らの伝え方にはある共通点があります。 それは、 「短く」、そして「的確に」 伝えているということです。 話がわかりやすい人ほど、話を短くまとめているのです。 ■本書では、「短文力」を使って ビジネス文書やメール・ブログやツイッターで 効果的に言いたいことを伝えるテクニックだけでなく 「短文力」を「話し方」に応用する方法も説明しています。 文章だけでは習得しづらい「話し方」を よりダイレクトに学ぶため 読者全員にスペシャル無料音声ファイルも プレゼントしています。 この1冊で、「書く」「話す」場面で使える 「短く伝える技術」を習得することができます!
  • 身近な野生動物たちとの共存を全力で考えた! 動物行動学者、モモンガに怒られる
    3.9
    1巻1,925円 (税込)
    目をあけて眠るアカネズミ、公衆トイレをつくるタヌキ、孤島に1頭で生きるシカ、ハエに血を吸われるコウモリ——。 野生動物を「好きすぎる」著者の奮闘動物エッセイ!! 野生動物たちのユニークな生態、彼らと濃く触れ合う日常、共存のあり方まで語り尽くす。 ※フィールドワーク中の写真などを使用しているため、一部、画質が荒い写真があります ■内容 1.アカネズミは目をあけて眠る 野生のアカネズミとの出会い/「テキパキ」という名のネズミ/アカネズミとドングリの謎 2.動物行動学者、モモンガに怒られる 産む子どもの数が問題だ/母モモンガに睨みつけられる/モモンガの森と生きる 3.スナヤツメを追って川人になる あの大切な「樋門」が!!/スナヤツメの不思議な生態/ここにいて、あっちにいないのはなぜ? 4.負傷したドバトとの出会いと別れ 翼の折れたハト/森で生きる生物、草原で生きる生物/ホバからもらった宝物 5.小さな島に一頭だけで生きるシカ 津生島へ上陸を果たす/調査でわかった島の驚くべき植生/ヒトが生きていくために必要なこと 6.脱皮しながら自分の皮を食べるヒキガエル 数千分の一を生き延びろ/ヤマカガシとヒキガエルの深い関係/動物の生態を理解する喜び 7.タヌキは公衆トイレをつくる コバキチ点を追え!/タヌキの雄は意外と子煩悩/溜め糞が教えてくれたこと 8.コウモリにはいろいろな生物が寄生している コウモリには立派な鼻がある/コウモリを襲う奇病の存在/生きる上でのリスクとどうつきあう? 9.ザリガニに食われるアカハライモリ アカハライモリの可愛すぎる幼体/動物行動学者、深夜の草むらで格闘する/動物との接し方についての新しい規範 ■著者について 小林 朋道(こばやし・ともみち) 1958年、岡山県生まれ。公立鳥取環境大学副学長。 岡山大学理学部生物学科卒業後、京都大学で理学博士取得。 岡山県で高等学校に勤務後、2001年に鳥取環境大学環境情報学部環境政策学科(現:公立鳥取環境大学環境学部)助教授、2005年に教授に就任。 環境学部長を経て2022年より現職。専門は、動物行動学、進化心理学。 著書に『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 〔鳥取環境大学〕の森の人間動物行動学』をはじめとする先生シリーズ(築地書館)、『ヒト、動物に会う コバヤシ教授の動物行動学』(新潮社)など多数。 研究、およびプライベートでさまざまな動物と交流を深め、数々の知られざる生態を発見してきた。 ヒトと自然の精神的なつながりや、動物行動学を活かした野生生物の生息地の保全にも取り組んでいる。
  • 「未熟さ」の系譜―宝塚からジャニーズまで―(新潮選書)
    4.0
    若さや親しみやすさで人気を得るアイドル、ジュニアから養成されるジャニーズ、音楽学校入試が毎年報じられる宝塚歌劇団……成長途上ゆえのアマチュア性が愛好される芸能様式は、いかに成立したのか。近代家族とメディアが生んだ「お茶の間の人気者」から日本文化の核心を浮き彫りにする、気鋭の社会学者による画期的論考。
  • 未熟な花嫁
    3.0
    お金のための契約結婚には、心が凍りつくような仕打ちが待っていた。 エーゲ海に浮かぶリオノス島の所有者でありながら、リジーは父と妹と3人、イギリスの田舎で困窮生活を強いられていた。祖先の奇妙な遺言で、島を売るのを禁じられていたからだ。そんな折、チェザーレと名乗るイタリアの億万長者が訪ねてきた。彼の目的は、かつて彼の一族が所有していたリオノス島を取り戻すこと。リジーが彼と結婚し子どもをもうければ遺言の条件を満たし、両家に利益がもたらされるのだ。とはいえ、いくら魅力的でも見知らぬ人と結婚なんてできないわ。でも、提示された多額の謝礼が手に入れば一家は救われる……。そのとき、名案が浮かんだ。人工授精なら彼と接触せずに子どもを作れる! 無邪気なリジーは、その提案がのちに自らを拷問にも等しい状況に追いやろうとは、予想すらしなかった。 ■家族の苦境を一身に背負ったヒロイン、リジーのもとに、億万長者チェザーレが現れ、彼女の苦労は一瞬のうちに解消されますが、やがてチェザーレ自身が彼女を苦しめる存在となり……? 苛烈な恋愛の名手、リン・グレアムの奏でるロマンスにご期待ください!
  • 未熟なまま輝く キミへ伝えたい 自分を大切にする生き方・考え方
    値引きあり
    4.3
    ★全国200校以上の生徒・先生が絶賛★ 15年間で約7万人に 「相手も自分も大切にするコミュニケーション」の秘訣を伝えてきた著者が 10代の心や人間関係の悩みを解決! マンガとワークで楽しく読み続けられます! 【著者】吉井奈々 コミュニケーションと心の専門家。 日本郵政や法務省、日本コカ・コーラ、日産自動車、日本アイ・ビー・エムなど多くの省庁や企業で講演や研修を担当。 現場で使えるコミュニケーションスキルやマネジメントの考え方は再現性が高いと評判で、大手コンビニチェーンでの講演は「また来年も聞きたい講演会ナンバーワン」に選ばれる。 また、筑波大学や早稲田大学をはじめとする多くの大学で講師を務め、全国200校以上の中学校や高校でも、生徒向けの講演、教員向けの研修、PTA向けの講演を行っている。 NHK・Eテレの教育番組や日本テレビ系列の人生相談番組で、3年間レギュラー出演するなど、メディア出演も多い。 【はじめに】より 嫌われるのが怖い、自分を好きになれない、当たり前が苦しい、変わりたいと思っている・・・・・・ 実はどれも私自身がまさに悩んできたことなんです。 だからこそ、伝えたい。 私が多くのオトナから言葉のプレゼントをもらって、出会いに救われたから。 今は幸せの多様性の時代。幸せのカタチは十人十色で、カラフルに輝ける時代です。 無理して変わらなくていいんです。誰かの期待に応えなくていいんです。あなたの人生を生きていいんです。 心が傷ついたときに自分で手当てをしていますか? 傷ついたまま「これくらいは大丈夫」と我慢していませんか? そんなときに自分で心を手当てする方法を知っておいてほしいんです。 まずは、自分が自分の一番の味方、理解者になってあげてください。
  • ミスしても評価が高い人は、何をしているのか?
    3.9
    7万部突破! 『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』の著者が贈る あなたの仕事の「スピード」×「質」×「評価」を最大化する失敗の活かし方 「ミスや失敗が汚点となって、うだつが上がらない人」と 「ミスや失敗を乗り越えて、メキメキ評価を上げていく人」には、 明確な差がありました! 「ミス・失敗」は、その扱い方を変えるだけで、 あなたと職場の分析力・計画力・学習力・伝達力が上がります。 本書では、その方法を、わかりやすい図を用いて紹介します。 「やばい!!」「しまった!!」を、最高のチャンスに変える仕組みを、 今すぐ、日々の仕事に取り入れましょう。 ★本書は、こんな人によく効きます★ ・「この人に任せれば間違いない」と評価されたい人 ・臨機応変な対応力を身につけたい人 ・立場上、ミスをミスのまま終わらせるわけにはいかない人 ・トラブルがあると、すぐに動揺してしまう人 ・ケアレスミスが多く、叱られがちな人 ・仕事を通して自分自身が成長できているのか、不安のある人 ――失敗やミスに、「正しく対処」するだけで、 あなたの評価がガラリと変わる。
  • みすゞと雅輔(新潮文庫)
    4.2
    「みんなちがって、みんないい。」小さな命の輝きを詠った金子みすゞ。弟の雅輔(がすけ)は幼くして養子に出され、みすゞを姉と知らずに文学の友となる。新発見の雅輔の日記から浮かび上がる二人の文芸への情熱、青春の光と影、愛と嫉妬、みすゞの自死、永遠の別れ。大正デモクラシーに生まれた童謡詩が、戦争にむかう昭和に衰退する時代背景を描きながら、知られざるみすゞ像に迫る、画期的伝記小説。(解説・片山宏行)
  • ミスターXをさがせ
    完結
    2.0
    モリーは幼なじみのリアムに、ずっと恋をしていた。けれども、もう25歳になるというのに、地味な服装とおとなしい顔立ちの、どこから見ても典型的な図書館司書。このままではリアムが振り向いてくれるはずもない。誕生日を境にモリーは決心した。絶対リアムを振り向かせてみせる。そのためにまず私を女性と認めさせなければ。手始めに彼女は嘘をついた。私にはずっと心を寄せているミスターXがいる、と。たわいもない嘘がどんな結末を招くかなど予想もせずに…。
  • ミスター血糖値が教える 7日間でひとりでに血糖値が下がるすごい方法
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    あなたは、糖尿病を正しく理解していますか?</b> Q.糖尿病患者はインスリンが出にくくなっている</b> Q.やせている人は糖尿病にならない</b> Q.糖質ゼロのドリンクを飲んでも血糖値は上がらない</b> Q.1型糖尿病は先天性の疾患である</b> Q.糖尿病は治らない病気である</b> ⇒実はすべて間違い。古い常識だったんです!</b> 本書で最新医学の常識を身につければ、 血糖値を「ひとりでに」下がります。 最新医学でわかった、 糖新生を整えて血糖値を安定させるすごいメソッドを紹介! あなたの血糖値を乱していた 「血糖ブースター」をオフにするだけ。 世界一簡単な糖尿病コントロール法で、 「一生分の健康」が手に入ります。 *********** 血糖値や糖尿病について、 完全に解明されていない部分はたくさんあります。 その一方で、明らかになっている事実も枚挙にいとまがありません。 糖尿病の人が、やっていいこと。 糖尿病の人が、やってはいけないこと。 血糖値を下げるためにやるべきこと。 血糖値を下げるためには、やってはいけないこと。 これらのことは、いくらでもある――これが現状です。 しかし糖尿病について、誤解していたり、 勘違いしている人があまりに多い。 意外に簡単なこと、これだけやれば「血糖値が下がる」ということも たくさんあるのです。 本書では、そういう正しい知識と方法をみなさんにお伝えしていきます。
  • Mr.Children 道標の歌
    4.6
    1巻1,760円 (税込)
    ※電子書籍特典として装丁のアザーカットが収録されております。本編については紙版と同じ内容となります。  ミスチルのこと 深く知ることが出来た気がします。 好きになりそうです。 ーー桜井和寿(Mr.Children)  稀代の国民的バンド・Mr.Childrenの30年にわたる軌跡をその代表曲とともに紐解く、“読む”ベスト・アルバム! 名曲たちがさらなる輝きを放つ、日本ミュージックシーンの歴史に残る傑作ノンフィクション。 本書では、Mr.Children を追いかけた25年間の膨大なアーカイブと、この本の執筆のために取材をしたメンバーや関係者の新たな証言をもとに、彼らの代表曲や重要曲を中心に取り上げ、その魅力を紐解きながら、これまで門外不出だったエピソードも交え、彼らのヒストリーを綴っていく。いわばMr.Childrenの現時点での、“読む” ベスト・アルバムなのである。 (Introductionより) 小貫信昭(おぬき・のぶあき) 1957年東京都生まれ。1980年、『ミュージック・マガジン』を皮切りに音楽について文章を書き始め、音楽評論家として40年のキャリアを持つ。25年以上にわたり、Mr.Childrenの音楽とメンバーの魅力を言葉として紡ぎ、ファンに届け続けている。ベストアルバム『Mr.Children 1992-1995』『Mr.Children 1996-2000』(通称「肉」「骨」)、『Mr.Children 2001-2005 〈micro〉』『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』ではライナーノーツも担当するなど、Mr.Childrenに最も精通する書き手である。著書に『歌のなかの言葉の魔法』『小田和正ドキュメント 1998-2011』、共書に『es(エス)―Mr.Children in 370 DAYS』など。
  • ミスター・チームリーダー
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    勤務先で係長に抜擢された後藤は、ボディビルの選手でもあった。ある日、社内の人材の無駄に切り込み組織の代謝を上げると大会に向けて停滞中だった減量も進むことに気づき、身体を仕上げるべくチームの脂肪の除去に驀進し始める。肉体と組織がシンクロしたとき、たたき出されるのはベストパフォーマンスか、それとも――。
  • Mr.都市伝説 関暁夫のゾクッとする怪感話
    5.0
    ゾクッとするけど癖になる! Mr.都市伝説 関暁夫が誘う「怪感話」の世界 BSテレ東で放送中の人気深夜番組が初の書籍化! 巷で囁かれる都市伝説 人智を超えた超常現象 人間の悪意と狂気—— 豪華声優陣による朗読劇24編をノベライズ 1話5分のゾクッと体験!!!!!!!!!!! 【コンテンツ】 01 SNS 02 いわく付きのマンション 03 眠れない女優の本当の顔 04 花嫁になりたかったのに 05 触れてはいけないアレの秘密 06 廃病院には近づかない方がいい 07 死の淵とコーヒーゼリー 08 それでも運命は変えられない 09 特殊なアルバイト 10 運命の出会い、それは…… 11 女の忠告は素直に聞け 12 住み込みバイト 13 核戦争の後で 14 ツーショットダイヤル 15 死体を溶かす方法 16 同棲 17 防犯カメラ 18 記憶喪失の男 19 金で買えないものはない 20 恋するメロンソーダ 21 廃モーテル 22 ふらりと入ったバーで 23 オレオレ詐欺の行方 24 怖い話にご用心
  • Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説5―メディア洗脳から覚めたみなさんへ〈電子特別版〉
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この第五弾の本を読む人へ、あらかじめ言っておきます。 ここに書かれている内容は、世の中で言われている不思議な話やうわさ話、僕なりのルートで集めた話の中から、ごく一部をまとめた、いわゆる「関暁夫の都市伝説」です。 本当だと思う人はそれでもいいし、ウソだと思う人もそれでいい。でも、火のない所から煙は立たないのです。 信じるか信じないかはあなた次第です。 ──関暁夫 今ある価値観は幼少の頃からの周りの洗脳によるもの。 そのことにいち早く気づき、己を奪還するのです。  ──Mr.都市伝説 関暁夫 AR動画対応、今度は動く! 新時代の“都市伝説” シリーズ第5弾!! あなたの常識が覆される、驚愕の内容満載の〈「都市伝説」シリーズ〉、遂に〈電子版〉で登場。 「人工知能による人間管理」「イルミナティカードの予言」「テンプル騎士団“D”の意思」などテレビでは絶対に言えないネタが満載!! 信じるか信じないかはあなた次第! 第一章 目覚めよ日本人 第二章 FROM DARKNESS TO LIGHT 第三章 新文明の到来 第四章 新たな世界への扉
  • Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説7―ゾルタクスゼイアンの卵たち〈電子特別版〉
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昔、「将来、電話はひとり1台持つ」と言ったら みんなに笑われた。 「電話をかけたければ電話ボックスに行くよ!」って。 あれから30年、電話ボックスが街から消えた。 これからは物が消える時代、テレビ、冷蔵庫、洗濯機。 そしてあなたも消えていく。 この本にはシンギュラリティ後の世界も描かれています。 それではお読みください。 信じるか信じないかはあなた次第です。  ──Mr.都市伝説 関暁夫 体幹せよ!! 進化するためのバイブル。 新時代の“都市伝説” シリーズ第7弾!! あなたの常識が覆される、驚愕の内容満載の〈「都市伝説」シリーズ〉、遂に〈電子版〉で登場。 あなた宇宙(そら)を見上げたことがあるか、そこには無数の星が輝いている。 もうひとりではない。みんないる。
  • Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説6―2018年最後の審判が下される!〈電子特別版〉
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人工知能が初めに下した決断を 最初から理解できる人間など この世には存在しない。 人間が求めた喜びの結果なのだ。  ──Mr.都市伝説 関暁夫 人工知能が認めたベストセラー! スマホで観る動画付 テレビでは絶対言えない封印情報がAR動画に 新時代の“都市伝説” シリーズ第6弾!! あなたの常識が覆される、驚愕の内容満載の〈「都市伝説」シリーズ〉、遂に〈電子版〉で登場。 「Siriの秘密」「FBの正体」「2018年の危機!!」など絶対知ってはいけないネタが満載!! 信じるか信じないかはあなた次第! 第一章 〜融合と前進〜 第二章 〜新たなる人類〜 人間の未来の姿 第三章 あなたには届くか Siriからのメッセージ 第四章 〜2018年新世紀の始まり〜
  • Mr.トルネード 藤田哲也 航空事故を激減させた男
    4.0
    彼がいなければ、世界の空は安全に飛べなかった! 科学ジャーナリスト賞受賞のNHK番組『ブレイブ 勇敢なる者「Mr.トルネード 気象学で世界を救った男」』を書籍化。 1975年6月。NYでイースンタ航空機が墜落した。誰も解明できなかった事故の原因を突き止めたのが、日本人科学者・藤田哲也だった。事故原因をダウンバーストという気象現象だと突き止めたのだ。 「気象学の世界にノーベル賞があったら間違いなく受賞していた」と言われた天才科学者は、人類史に偉大な功績を残した。 日本ではほとんど知られていない、「テツヤ・テオドール・フジタ」の数奇な運命をたどる。 解説・元村有希子(毎日新聞記者) ※この電子書籍は2017年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • Mr.トルネード 藤田哲也 航空事故を激減させた気象学者
    3.8
    こんなすごい科学者がいた!今、私たちは飛行機に乗って安全に世界じゅうを旅することができます。 しかし、30年ほど前までは、1年半に1度の割合で墜落事故が起こり、多くの人が命を落としていました。 そうした悲劇を食い止め、現代に生きる私たちに空の安全をもたらしたのは、一人の日本人でした。彼の名は藤田哲也。 飛行機が墜落する原因となる気象現象「ダウンバースト」を発見し、その後の飛行機の安全対策に大いに貢献した藤田。 アメリカで活躍し、日本ではほとんど知られてこなかったこの偉大な科学者の足跡をたどります。 2016年5月にNHK総合で放送されたドキュメンタリー「ブレイブ 勇敢なる者 Mr.トルネード~気象学で世界を救った男~」を、ジュニア向けに書籍化。 ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • ミスター・メルセデス 上
    3.9
    「恐怖の帝王」がデビュー40年目にして初めてミステリーを書いた! 暗い霧雨の朝。仕事を求める人々の列に、何者かが駆る暴走車が突っ込んだ。多数の死傷者を残して車は走り去り、事件は未解決に終わった。 そして今、退職刑事ホッジズのもとに犯人からの挑戦状が届く。 「こいつをこの手で捕らえてやる」。決意したホッジズは、孤独な調査を開始する――。 退職刑事VS卑劣な殺人鬼。米最高のミステリー賞・エドガー賞を受賞した巨匠の傑作。
  • 見捨てられる<いのち>を考える
    2.3
    生きるべきひと/死んでいいひと、もう選別は始まっている…… 安楽死と尊厳死、そして優生思想をめぐって緊迫していく現況に警鐘を鳴らす 2020年7月、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の女性患者に薬物を投与したとして、 ふたりの医師が嘱託殺人の容疑で逮捕された。 同じ年、コロナ禍で医療が逼迫するなか、 人工呼吸器をどの患者に優先して使うべきかの議論が紛糾。 医療がひとの生命を縮めうるという事実に、私たちは直面せざるを得なくなった。 研究者として当事者として支援者として、 死生学や生命倫理に長らく携わってきた著者たちが緊急セミナーで結集。 安楽死・尊厳死、そして優生思想をめぐり、先走っていく世論に警鐘を鳴らす。 【目次より】 まえがき――安藤泰至 第1 部 ALS 嘱託殺人と人工呼吸器トリアージ ◆「尊厳死」「安楽死」の危うさ――安藤泰至 ◆ALS 患者の「死ぬ権利」?――川口有美子 ◆医療が死を早めてよいのか?――島薗進 第2 部 「安楽死」「尊厳死」言説といのちの学び ◆殺される/殺すのはだれか?――安藤泰至 ◆<間>の生を聴く/<間>の生を語る――大谷いづみ ◆いのちの選別をめぐって何が起きていたのか?――島薗進 ◆ディスカッション 第3 部 「死」へと追い詰められる当事者たち ◆生命倫理問題における「当事者」の再考――いのちを守るとはどういうことか――安藤泰至 ◆家族に「殺させる社会」を生きる――「大きな絵」のなかで「小さな物語」に耳を澄ませる―児玉真美 ◆医療資源について語るとき、考えなければならないこと――島薗進 ◆ディスカッション あとがき――島薗進
  • ミステリアス学園
    3.5
    ミステリアス学園ミステリ研究会、略して「ミスミス研」。ミステリは松本清張(まつもとせいちょう)の『砂の器』しか読んだことがない、新入部員・湾田乱人(わんだらんど)が巻き込まれる怪事件の数々。なぜか人が死んでいく。「密室」「アリバイ」「嵐の山荘」……。仲間からのミステリ講義で知識を得て、湾田が辿り着く前代未聞の結末とは!? この一冊で本格ミステリがよくわかる――鯨流超絶ミステリ!

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  • ミステリから見た「二〇二〇年」
    4.0
    1巻3,080円 (税込)
    新型コロナのパンデミックによって生活や社会構造が激変した2020年。この激動の年にミステリという文芸領域がこの時代をどう描き、どう解釈したのか? 新型コロナ、東京オリンピック、分断国家、政治腐敗、失われた三十年、ポリティカルコレクトネスと多様性……2020年以降の日本を象徴する出来事を扱ったミステリを通し観察することで見えてきたこととは? 圧倒的な読書量と鋭い分析力を誇る著者が、現代日本の歪みに物申す。
  • ミステリが最強の文芸である “世界でいちばん”のトリック技法
    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    「ミステリとか推理小説というと、小説の中の極めて特殊で独立国家的な一分野、というイメージを持っている人は多いと思いますが、実はミステリほど幅広く応用が利き、実際に応用され、物語を面白くする確かな効用を持つ技法は他にありません。  あえて断言します。  ミステリが最強の文芸である――と。」 (はじめに より) “電子書籍化絶対不可能”な衝撃のラストで話題となった 『世界でいちばん透きとおった物語』(新潮社)の著者・杉井光が「小説の書き方」本を初執筆! どんなジャンルの物語も輝かせることのできる最強の技術、「ミステリの技法」。 著者がデビュー当初から試行錯誤し続けているミステリ技法の数々を本書で初公開! 書いた物語のインパクトがいまいち足りない、 商業デビューを目指しているがあと一歩届かない、という人に向けて 「物語を面白くする技術そのもの」を紹介する、まったく新しい創作指南書です。 伏線、ミスディレクション、真相の隠蔽など さまざまな技法の使用例を説明する教材として、 ここでしか読めないサンプル小説『白薔薇の君』『我が家の人食いガガジ』の二篇を収録。 具体例を交え、実践的に技術を習得することができます。 さらには、あの大ベストセラー『世界でいちばん透きとおった物語』を ミステリ技法の扱い方という切り口から著者自身が完全解説。 物語に張り巡らせた技術の数々、そして《あの要素》をどのようにつくり上げたのかまで、 本書の中で語り尽くします! 面白い物語をつくりたい書き手、面白い物語がどうやってつくられているか知りたい読み手、 両方におすすめの一冊です。 【目次】 はじめに  第一章 ミステリがなぜ最強なのか 第二章 ミステリとは伏線の芸術である 第三章 サンプル短編による実践編 第四章 サンプル長編による実践編 第五章 伏線回収の心得 第六章 叙述トリックについて おわりに  ※第四章はネタバレ全開の内容です。   本書を読み進める前に、絶対に『世界でいちばん透きとおった物語』を読んでください!
  • ミステリガール
    3.3
    「ぼくが探偵助手となって最初の殺人事件を解決したのは、妻に捨てられて、いくらか正気を失った直後のことだった」――小説家志望のサムは、働いていた古書店が潰れて無職になった。妻からも突然別れを切り出され、絶望のどん底に沈んでいた。サムは探偵助手の仕事を見つけ再起を図る。文学と芸術しか知らない自分でも探偵にならなれる! そう確信するサムだったが、巨漢の探偵ロンスキーに命じられた謎の美女の素行調査は次第に奇妙な様相を……。
  • ミステリ国の人々
    3.6
    紹介 ミステリ小説という「国」には作家が造形した様々な「人々」が住んでいる。誰もが知る名探偵、事件の鍵を握る意外な人物、憎めない脇役、不可解だけれど目が離せない人……そんな人たちを通して、ミステリを読むおもしろさが何倍にも膨らむ「ツボ」を刺激してくれる、ミステリファン垂涎、読まず嫌いの小説ファンには目からウロコのエッセイ集。 ホームズ、ルパン、エラリー、金田一耕助という直球もあれば、明智小五郎の妻・文代といった変化球も織り交ぜつつ、本格ミステリの古典とされる『グリーン家殺人事件』やジョン・ディクスン・カーの密室モノ、ハードボイルドではロス・マクドナルド、ミステリの日本三大奇書とされる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』まで目配りをきかせた人選は、格好のミステリ国へのパスポートになっている。 本書の最大の魅力は、古今東西の名編に、「有栖川有栖」がどのような読書体験を得られたかという個人的な経験が色濃く反映されていること。当然そこには作家だからこそ影響を受けた人物造形やトリックといった栄養分も含まれており、著者のファンはもとよりミステリファンにはたまらないエピソードばかりである。エッセイ集とはいえ1話読み切りスタイルでは必ずしもなく、取り上げたそれぞれの作品と登場人物が相互に響き合う連関性を保ち、読み進めていくうちにいつの間にか読者は、作品や登場人物を離れた「ミステリ国」そのものの奥深さに引き込まれていくだろう。作家ならではの読みが冴える待望のミステリガイド!
  • ミステリと言う勿れ 前編
    4.4
    月9ドラマ、完全ノベライズ!  天然パーマが印象的な久能整は、友だちなし恋人なし、そしてカレーを愛する大学生。晴れ渡った秋のある日、アパートの自室で気分よくカレーを煮込んでいたところ、突然、玄関のチャイムが鳴った。やって来た男は、大隣署の刑事・薮。整はそのまま任意同行を求められ、身に覚えのない疑いをかけられて事情聴取を受けることになる。  事件の被害者は、整とは高校・大学の同級生で、薮によると犯行の目撃者もいるらしい。二日、三日…と取調べが続き、刑事たちと言葉を交わすうちに、整は事件の裏側に隠された「事実」に気づくことに!?  よどみなく次々と繰り出される整の鋭い言葉が、真相を浮かび上がらせ、人々の心も解き明かす――。人気漫画家・田村由美による大ヒットコミックを原作とした、主演菅田将暉のTVドラマを完全ノベライズ! (底本 2022年2月発行作品)
  • ミステリ・トランスミッター 謎解きはメッセージの中に
    3.6
    1巻1,870円 (税込)
    いま、もっとも注目されるミステリ作家による短編集。収録した全5編、時代背景や描かれた国、人物は異なりますが、すべての作品で共通するのは「人に伝える」ということ。今は携帯電話で他人と簡単に連絡が取れますが、では携帯電話を使うことなく大事なことを伝えるにはどうしたらよいのか? 手紙なのかチェス盤なのかカメラなのか……。伝えるのは、愛か動機か犯人か……。驚きの設定に驚きのラスト。すべてが新鮮、すべてが傑作。
  • ミステリな建築 建築なミステリ
    3.5
    名探偵は「事件」の謎を解き明かし、 小説家は現場となった「建築」の謎を解く。 『グリーン家殺人事件』(ヴァン・ダイン)が書かれてから九十六年、『黒死館殺人事件』(小栗虫太郎)から九十年、『虚無への供物』(中井英夫)から六十年。いまでも謎解きのミステリは世界中で書かれ続けています。 ミステリの核となるトリックは、事件の舞台となった建築にこそ隠されています。 また、時代が移り変わる中で、春風のように颯爽と登場した近代建築の中にも多くの思念と謎が秘められています。 この本では、前半に「鹿鳴館」「中銀カプセルタワービル」「水晶宮」などの近代建築から建築に潜むミステリを読み、後半では『Yの悲劇』『ねじれた家』『悪魔が来りて笛を吹く』などの名作ミステリから近代建築を論じます。 本格ミステリ「建築探偵桜井京介の事件簿」シリーズなどで有名な、建築を愛する小説家・篠田真由美さんが紐解きます。 建築に潜むミステリを、ミステリの鍵となる建築を解き明かす一冊。

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  • ミステリークレイフィッシュ
    2.3
    大海原を航海中のメガヨットでくつろぐ6人の男女。カードゲームに興じる者、カクテルを傾ける者、ヨットでの航海を優雅に過ごす彼らに共通することは2つ。一つは大人気漫画の愛好者であるということ。そして、もう一つは、今夜、“一線を超えた”こと――。“成功を掴んだ”はずの6人に巻き起こる、血みどろのサスペンス劇!
  • ミステリー主義
    4.0
    謎とジョークは人生のスパイス! 生き方のヒント満載! ――短編小説の名手は、生き方の達人でもあった。デビュー当時の思い出や創作の裏話、名作の評論などを集めた第1部「小説家の頭」。旅先での体験、ユーモアを鍛える実践ジョーク作法、新解釈のことわざ考現学などを収めた第2部「気ままノート」。人生を実り豊かに生きるためのヒントを満載した珠玉エッセイ集!
  • ミステリー小説集 脱出
    3.5
    あなたはここから出られるか?  5人の人気作家が仕掛けた、謎だらけの物語から脱け出せ 全編書き下ろしの没入感溢れる小説集! <収録作> ・阿津川辰海「屋上からの脱出」 閉じ込められた深夜の学校の屋上から抜け出す方法を探せ ・織守きょうや「名とりの森」 入ると自分の名前を奪われる森から、親友を助け出せ ・空木春宵「罪喰(つみばみ)の巫女」 不可解な仕掛けに囲まれた神社の秘密を解き明かせ ・斜線堂有紀「鳥の密室」 魔女として処刑される前に、塔の最上階から逃げ出せ ・井上真偽「サマリア人の血潮」 謎の研究所の出口を目指し、失った記憶を取り戻せ
  • ミステリーズ《完全版》
    3.9
    謎とトリックと推理の鮮やかなパズル! ――密室殺人にとりつかれた男の心の闇、一場面に盛り込まれた連続どんでん返し、不思議な公開捜査番組、姿を見せない最後の客……。人気の本格推理作家が、明確な意図を持って、みずからの手で精密に組み上げた短編集。謎とトリックと推理の巧みな組み合わせが、人間の深奥にひそむ「ミステリー」を鮮やかに描き出す。
  • ミステリーで読む戦後史
    3.2
    敗戦からの復興と公害問題、高度成長期の歪み、安保闘争、少年犯罪、貧困……、日本が時代ごとに抱えていた戦後から現在に至る社会問題を、ミステリー(探偵)小説を通じて浮き彫りにしていく。
  • ミステリーで読む平成時代
    4.0
    バブルの崩壊、リーマン・ショック、阪神淡路大震災……。社会や世相を反映することの多いミステリーを通して平成時代を振り返る。
  • ミステリーに恋をして~私と京都と推理小説~
    5.0
    山村美紗の華麗で緻密なミステリー世界は、どのようにして創り出されるのか? 『やっぱりナマの自分をさらすのは、恥ずかしいという気持ちもありました……でも、読み返してみると、なつかしく、うれしく思いました』。作家生活20年の時の著者が、初めて世に送り出したエッセイ集。トリックづくりの秘密から、時代風俗を鋭く推理する文章まで、ファン必読のとっておきの話。
  • ミステリーのおきて102条
    4.0
    ミステリーの禁じ手とは? 知り合いの刑事が指摘した推理小説の盲点とは? 推理小説家の最大の悩みや、江戸川乱歩賞を選考する苦労とは?古今東西の書物に通じ、作家としても読み手としても第一級の著者が、豊富な読書歴をもとに小気味良いタッチでミステリーの魅力を紹介する。推理小説の読み手にも書き手にも薦めたい、傑作ミステリーガイド!
  • ミステリーの書き方
    4.0
    ミステリー最前線で活躍する作家43人が惜しげもなく披露する、極秘の執筆作法。作家志望者、ミステリーファン必読の書。 日本推理作家協会 編著 赤川次郎/東直己/阿刀田高/我孫子武丸/綾辻行人/有栖川有栖/五十嵐貴久/伊坂幸太郎/石田衣良/岩井志麻子/逢坂剛/大沢在昌/乙一/折原一/恩田陸/垣根涼介/香納諒一/神崎京介/貴志祐介/北方謙三/北村薫/北森鴻/黒川博行/小池真理子/今野敏/柴田よしき/朱川湊人/真保裕一/柄刀一/天童荒太/二階堂黎人/楡周平/野沢尚/法月綸太郎/馳星周/花村萬月/東野圭吾/福井晴敏/船戸与一/宮部みゆき/森村誠一/山田正紀/横山秀夫
  • ミステリーの書き方 シナリオから小説まで、いきなりコツがつかめる17のレッスン
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    シナリオを書く技術を小説に活かす方法を伝授。書くという視点からミステリーのジャンルを詳細に分類。小説&映画の実作品をお手本に解説するから、具体的に納得できる。
  • ミステリーの人間学 英国古典探偵小説を読む
    3.6
    読者を謎解きに導く巧みなプロット.犯罪にいたる人間の内面への緻密な洞察.19世紀前半ごろ誕生した探偵小説は,文学に共通する「人間を描く」というテーマに鋭く迫る試みでもある.ディケンズ,コリンズ,ドイル,クリスティーなど,英国の代表的なミステリー作品を取り上げ,探偵小説の系譜,作品の魅力などを読み解く.

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  • ミステルの住人(1)
    完結
    5.0
    全3巻495円 (税込)
    学研NORAに1993年から連載された、島田ひろかずの英国舞台のちょっとオカルティックで不思議な物語。 まったりと生きる“不老”人達の日常と秘密、主人公ティアが父を兄と思い込んだことから始まる行き違いアットホーム・コメディ。 「レジェンド・チェンバー」は同一世界の派生話になります。
  • 「ミスなし、ムダなし、残業なし」に変わる! 「テンパリさん」の仕事術
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「備品の発注を1ケタ間違えた!」「会議の資料作成が間に合わない!」「この忙しいのにクレーム対応!」「この書類の決裁、今日までなのに上司が不在!」——。やるべきことや緊急事態が立て続けに起これば、誰だってテンパってしまうもの。しかし、こうしたテンパリは防ぐことが可能です。本書では、「ミスなし、無駄なし、残業なし」をモットーに、生産性の高い仕事術を企業研修などで伝授している著者が、絶対にテンパらない仕事の進め方、ノウハウを大公開。時間に追われ、仕事に追われる日々から脱却し、ビジネスパーソンとして一段階も二段階も成長するために必携の書です。
  • 美澄真白の正なる殺人(新潮文庫nex)
    4.4
    私たちは、どこで間違ったのだろう。天主堂と聖歌の町で、「正義の味方」を目指す女子高生の美澄(みすみ)真白(ましろ)は、八年ぶりに再会した親友・紫音(しおん)と楽しい日々を過ごしていた。紫音の抱える闇に気づくまでは――。事故死したはずの母親、虐待と思しきいくつもの痣……。聖なる夜、大切なものを守るため、痛々しいほど真っ白な少女が犯す、「完全に正しい」罪の炎。衝撃のラストが心を穿つサスペンス。
  • ミスやトラブルが激減する リーダーの報・連・相
    3.4
    報連相を機能させるのは「あなた」です。 この本は、「いつも指示通りに動かない」「ミスをひた隠しにする」「何を考えているかわからない」という部下に困っている、 もしくは「チームでの伝達がうまくいかず、成果が上がらない」と悩んでいる 中堅社員(リーダーやマネジャー)のために書きました。 あなたのチームは「報連相」を徹底することで必ず見違えます。 「報連相」というと「それって新入社員が学ぶものなんじゃないの?」と思われる方もいるかもしれません。 しかし、実は報連相を機能させるための鍵を握っているのは、部下を指導する立場にある中堅社員、 つまりこの本を手に取った「あなた」なのです。 確かに「報連相」は新入社員研修でも必ず学ぶ、ビジネスパーソンの基本であり、 その大事さは誰でも知っています。 しかしながら、報連相の大事さは理解していても、報連相そのものを正しく理解し、 実践できている中堅社員はいったいどれだけいるでしょうか? 私のリーダー向け、管理職向けのセミナーや研修でも参加者の皆さんから次のような悩みをたくさんお聞きします。 ・チーム内で情報がまったく共有されていない ・部下から報告や相談があがってこない ・部下にきちんと伝えたつもりが、実際には伝わっていない このような部下とのコミュニケーションの悩みだけではなく ・上司とコミュニケーションがうまく取れない ・上司からの指示を、うまく自チームの部下に伝えられない ・上司への報告のタイミングがわからない など、部下を指導する立場のリーダーやマネジャーは、 上司(部長や経営者)とのコミュニケーションにも悩んでいるのです。 これを放置しておけば仕事が滞るだけではなく、ミスにもつながります。 つまり、報連相は新人だけで終わりではありません。 リーダーとなったあなたはそれをさらに磨き上げ、機能させる責任があるのです。 そこで本書は、新入社員だけでなく中堅社員を対象にした報連相の技術を学ぶことができるようにします。 部下に報連相を徹底してもらえるような仕組みを作り、 自分も部下や上司に的確に報連相ができるようにするのが本書の使命です。 ~「はじめに」より(一部変更)
  • ミスを最大のチャンスに変えるリカバリーの技術
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もうミスでくよくよしない! こんな失敗で焦った経験はありませんか? 「締め切りに遅れてしまった」 「名刺を忘れてしまった」 「大事な予定がある日に他の予定もダブルブッキングしてしまった」 こんなミスも、リカバリーのコツを知っていれば 被害を最小限に抑え、前向きな結果へと変えることができます。 また、迷惑をかけてしまった相手に寄り添った対応を行うことで、 相手の人間関係や信頼を生み出せる可能性もあります。 気をつけていても、ふとしたことで起こるミス。 だからこそ、ミスした時に大けがしないための「受け身の取り方」を学ぶ必要があるのです。 本書では、大手広告代理店に営業職として勤務し、 気配りのプロフェッショナルである著者が、 具体的な失敗事例をもとに、リカバリーの方法・ポイントを解説します。 そもそも失敗を防ぐためにできることや、失敗を学びに変えるコツも紹介しています。 失敗して「周りからどう思われているんだろう……」と落ち込んでしまう方、 「失敗したらどうしよう……」と不安を感じやすい方におすすめです。 また、理論だけでなく、取るべき行動を具体的に記載していますので、 「失敗してしまった!」と焦っている時にも役立てていただける1冊です。 あなたも、仕事をする上での“命綱”を手に入れませんか? 【本書で扱うミスのテーマ】 ・遅刻、スケジュールや計画のミス ・忘れた、準備不足のミス ・コミュニケーションのミス ・ビジネスマナーのミス ・仕事を進める上でのうっかりミス ・メンタルによるミス
  • 水井真理子の寄り添い美容 ~どんな時も誰でも、一生きれいが手に入る決定版~
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 遠いと思っていたきれいを身近に引き寄せる気づきの一冊。きれいにはなりたいけれど、忙しいから、疲れているから、お金がないから、元が悪いから、自信が持てないから……。そんなさまざまな事情から、きれいが遠いとあきらめていた女性たちに贈りたい。ライフステージの中で波のように近づいたり遠のいたりはするけれど、「きれい」はいつも私たちのそばにある。それを教えてくれる、知恵やテクニックを詰め込んだ心に響く美容本です。ビューティアドバイザーとして多くの女性の肌に触れてきた経験から、肌を見れば、その人がどんな生活を送り、普段どんなケアをしていて、どんな性格かさえわかるという水井真理子さん。その経験をもとに編み出した、きれいを身近にたぐり寄せる知恵やテクニックをギュッと詰め込みました。「気がついたらきれいが遠くなっていた」、「美容は敷居が高い」という人に、寄り添って、勇気づけ、「大丈夫だよ」と小さな一歩をそっと後押ししていきます。
  • みずいろ(1)
    5.0
    進学に就職に心落ち着かない高三の夏に現れた眩い美少女転校生川上清美。たちまち恋におちた加藤は、一途に思いをぶつけてくる後輩のかつみを振り切れるのか?抒情あふれる青春の恋。
  • 水色の娼婦
    3.5
    1巻1,500円 (税込)
    日露戦争から第二次世界大戦、激動の時代に翻弄された美貌の混血ダンサーがいた! 図らずも日本のスパイとして活躍した波乱の人生が甦る、感動のノンフィクション・ノベル。 1990年春。ベルリンの壁崩壊を取材に訪れたジャーナリストは、日本人の母親を持つという元タンゴダンサーの老女、エヴァ・ミツ・ロドリゲスと知り合う。 娼婦だった母はアルゼンチンで入水自殺を遂げ、母親の元同僚トミエに育てられたエヴァはタンゴダンサーとなる。 やがてエヴァはコンチネンタルタンゴの本場ドイツへと渡るが、欧州はナチス・ドイツにより戦火の坩堝と化していく。 その美貌とダンスでナチスの大物にもかわいがられるようになったエヴァに近づいてきたのは、日本の商社員・吉川公夫だった。 陸軍の諜報員である吉川に魅入られ恋に落ちたエヴァは、日本側の女スパイとして活動することを余儀なくされる……。
  • みずいろメガネ
    3.0
    尖閣諸島、生活保護費問題。ロンドンオリンピック。年末恒例「サンデー毎日」掲載の切れ味鋭いコラムで今年を総括!

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