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2015年NHK大河ドラマのキーパーソン!激動の時代を駆け抜けた男、吉田松陰――この「まっすぐで力強い生き方」から、あなたは何を盗めるか?◎必ずやれるという志がなければ、事は成し遂げられない◎聖人・賢人の書いた書物を読んで、人格を磨くことを平常の心がけとせよ◎武士の道にあって最も大切なのが義である◎1日に何か一つを学べば、1年で360の知識を得ることができる。◎旅は若者の心を育てる ◎人の人たる所以は忠と孝を基本とするetc……失われた「日本人の心」がここにある!「人間の品格」を高める言葉。
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Posted by ブクログ
吉田松陰を扱った本は結構読んできたが、新たな発見もさせて貰ったし、大満足。
言動が極端で振り幅も大きく、周囲の人は結構困らされたと思うが、刺さる言葉は心の深いトコまで刺さってくる。
1年2ヶ月で600冊以上本を読んだって…
いくら時間があったとはいえ、劣悪な環境を考えたら狂人の域よね。
本人の性分もあると思うが、浮世離れしてるからか、時代背景を考えるとこの人の発想はスゴイ!
3つ挙げるとすると…
①長所を伸ばす教育
②女学校の設立
③草莽崛起
江戸時代、身分制度がある時代ですよ。
俗な情報に浸らず、自分の世界を作り自由な妄想の時間が必要という事かな
Posted by ブクログ
吉田松陰の名言とともに一生を振り返る本。
他の本ではあまり注目されていなかった、草莽崛起という表現が出てきて新鮮だった。
民草という表現もどこかで見たことがあるが、民のことを草と表現するのは一般的だったのだろうか。
吉田松陰ですら獄中から最新情報を把握できず間違った情報で誤った判断を下していた時期があり、門下生からも無視されていたというのは初めて知った。
あれだけ有名な人においても、そんな時期があったのかと驚きつつ、わずか150年ほど前の話でリアリティのある話だということをひしひしと感じた。
しかし30年の短い一生の中で信じられないほどの多くの経験を積み、学を身に着け、濃厚な時間を過ごされていて、時間は平等と言いながらもその使い方が一生に与える影響は大きいのだと言うことを改めて実感した。
1日に1事を記せば一年中に360事を得ん。一夜に一時を怠らば、百歳の間3万6千時を失はん。
また、旅に出るときは必ず日記を書いていたということ、大量の読書をしていたが、読むだけで意味がなく、書き抜きを必ずすることと実践することを意識していたという
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