汚れつちまつた悲しみに… 中原中也詩集【語注付】

汚れつちまつた悲しみに… 中原中也詩集【語注付】

作者名 :
通常価格 330円 (300円+税)
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作品内容

吐く息のひとつひとつが詩になる! 鋭すぎる感覚と簡潔な表現で、優れた作品を発表しながら、三十歳の若さで世を去った中原中也。その永遠の名詩を紹介する。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 詩集・俳句
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
260ページ
電子版発売日
2013年12月20日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

汚れつちまつた悲しみに… 中原中也詩集【語注付】 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年07月04日

    いつまでも鮮度が落ちない悲しみ

    悲しみがきれいなものだと思うのは、きっと中也に会ったから。悲しみには小雪が降りかかるものと知っているから。
    遠く知った気になって、私はまだまだ知らないのだと。気づいたのでまだまだ新しい中也に出会える。よろこび。

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    Posted by ブクログ 2013年02月28日

    はかない。

    かなしい。

    うつくしい。

    こころの琴線に響く中也の感性が素晴らしい。
    『雪の賦』と『生ひ立ちの歌』が特に好きです。

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    Posted by ブクログ 2013年02月20日

    すごくノスタルジックな思いのする作品です。
    悲しくもあり、おかしみもあり、さわやかでもあり、曇ってもいる・・・。
    中でも、「更くる夜」が一番好きです。
    静かな落ち着いた気持ちになれます。

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    Posted by ブクログ 2012年07月30日

    好きな漫画家さんが表紙を書いていたので購入。
    本をよく読まない母も知っていてびっくりしました。
    読んでみると、学生の自分でもどんどん入っていける作品ばかりでした。
    いつでも青春を謳うロマンチックな詩の数々が言葉のひとつひとつをかけがえのないものにしてくれました。
    彼の見る世界にあこがれずにはいられま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月30日

    言葉を目で追っていくうちに、心が静まっていく。
    見たことあるような、ないような…懐かしいような、知らないような……
    たくさんのイメージが浮かぶ。
    中原中也のすべての詩を理解できているかと言われたら、できていないんだろうな。
    なので、これからもずっと読み続けていきたい。

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    Posted by ブクログ 2019年01月16日

    中原中也の詩はすごい好きです!
    重苦しい時もあるけれど、彼の柔らかい文体が好き。

    この詩集のP.100の「春」がいいなあと思いました。

    中原中也の詩、もっといろいろ読んでみたいです。

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    Posted by ブクログ 2017年02月02日

    作家の感情をそのまま表現した心の叫びみたいな詩は好き。詩を読むときは 詩のつくられた年数と 詩人の歴史と一緒に読むと この詩を書くときの詩人の感情と 詩をリンクして 深読みできる


    子を失った親の 狂気を感じた。悲しみや 怒りを飛び越えたところには 狂気があるのだと思った

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    Posted by ブクログ 2015年07月01日

    思えば遠くに来たもんだ。

    このフレーズどこかで習った。
    中原中也さんの頑是ない歌だったのか。


    「酒場にて」と「いのちの声」が
    今の僕には印象に残った。

    ゆふがた、空の下で、身一点に感じられれば、
    万事に於いて文句はないのだ。
    P86 /いのちの声

    諸君は僕を、「ほがらか」ではないといふ。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月19日

    本棚に眠っていたので。
    中原中也のことは別に詳しくない。国語の時間に出てきたっけ。それぐらい。
    どの詩も塞ぎ込むような冬の厚い雲に覆われているよう。心躍るような輝きはなく、どんよりとくすんだ気持ちになるが、その先には晴れた空が必ず広がっている。悲しみの中で、喜びが眩しい。
    彼の目に映るどのような景色...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月04日

    国語の教科書を久しぶりに見てみると
    たまたま「サーカス」が載っており
    今まで詩を読むことは殆どなかったのですが
    興味が湧いたので文庫本を買った

    日常の「陽」と「陰」
    「思い出」などの詩が響くものがあり
    体験してもいない日々に浸かれることが出来た

    詩に出てくる言葉の解説も面白く勉強になった

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