無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
科学や時事などの様々なテーマについて、エッセイ風に書かれている。エッセイだけどアシスタントをつけてちゃんと取材を行ったらしい。コラムによってはちょっと感傷的な感があった。本書を読んでいて、エッセイはやはり、教養が高い著者のものが安定していると思った。これはよいエッセイ。「竹島の棚上げの合意」とか「東京のゴミ (夢)の島」とかはその時代にいなかったのでよくわからない面もあったのだが、本書を読んで雰囲気が伝わってきた気がする。最後の方で「STAP細胞」の節で「(私は文系畑出身だから)過ちを犯す人間を糾弾するより、そういう人間の心の内側を探る方に興味がある」と述べていたが、これにはとても共感を覚えた。理系の人間は一般に人の感情を考慮しない(できない)きらいがある。
Posted by ブクログ
PTSD→PTG(外傷後成長。ポスト・トラウマティック・グロウス)
X線自由電子レーザー
相生市「サクラ」
光格子時計。
重力による微小な時間の歪みを計測可能。
太陽の黒点は、巨大な磁力線の断面。
→使徒みたいな怖さがある。
「何でもオープンに」をルールにしている限り、政治も外交も大衆迎合的、水準低下が起こり機能不全に陥る。
→これはすごくわかる。
人間の感覚器官で、最も入力情報量が多いのは眼だが、次いで多いのは指先の感覚。
大脳皮質最大の領域の一つが指先の触覚情報。
茗荷谷の播磨坂はぶつ切りの環状三号線。
桜の名所。
クローネンバーグ監督作品『危険なメソッド』
ユング、フロイトとザビーナの関係
患者・医者の関係以上の愛憎関係が生まれることを「転移・逆転移」
埼玉県行田市 稲荷山古墳
「さきたま史跡の博物館」
Posted by ブクログ
立花隆氏による文藝春秋の巻頭随筆のオムニバス。1つ1つテーマが異なるので、掘り下げ方はそこそこながらも立花氏の幅広い素養が垣間見えます。特に自然科学系をテーマにしたものはさすがとうならされます。X線自由電子レーザー(波長がオングストローム級)を利用すると分子どころか原子レベルの挙動が、十兆分の一秒単位で観測できること、光格子時計(百億年に一秒しか狂わない時計)を利用すると一般相対性理論による時空のゆがみと時計の遅れが観測でき、海抜50mの違いによる重力の変化が観測できる、など日本が世界に誇る技術が私たちのあまり知らない分野で数多くあることなどが紹介されます。有人宇宙開発に日本が挑むのは科学的には何もメリットがなく、同じコストをかけるなら無人探査に徹して、とことん無人探査でできることを追求する方が有益である、ボーイング787のバッテリートラブルに対するボーイングの対応がいかに実務的に有効かつ完成度の高い対策であるか、など説得力抜群の氏の自論が堪能できます。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用