検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
-369~410円 (税込)●2/19(木)のスクールカレンダーブック発売を記念して未収録カットを厳選公開!! 表紙&巻頭グラビア!!『えなこ』 ●デジタル特典☆『えなこ』デジタル版ポスター×2 ●100巻へのカウントダウンスタート!! 連載18周年大感謝巻頭カラー!! 超特大31P総北前進!!『弱虫ペダル』 ●小学生サッカー楽しッ!! センターカラー!!『カンピオーニ』 ●刃牙ワールド全開ッ!! 月イチ連載巨弾36P!!『漫画ゆうえんち-バキ外伝-』 ●第20回NEXT CHAMPION新人大賞受賞作!! 青春グラフィティ読み切り38P!!『7.5×7.5cm』byみーなこっ ●『魔入りました!入間くん』『桃源暗鬼』も大絶賛連載中!! ●『吸血鬼すぐ死ぬ』『刃牙らへん』『気絶勇者と暗殺姫』『学園アイドルマスター GOLD RUSH』は休載です。 ●『漫画 ゆうえんち-バキ外伝-』の次回の掲載は2026年16号です。 ●デジタル版限定特典/アンコール再連載☆『吸血鬼すぐ死ぬ』『クローバー』『みつどもえ』『グラップラー刃牙』『囚人リク』『鮫島、最後の十五日』 ●電子版につきましては本誌内のプレゼント、応募者全員サービス等への応募はできません。ご注意ください。
-
5.0
-
-単行本発売記念、巻頭カラー!! 『コンクリートの船』 村上たかし 大人気シリーズ、一挙2話掲載!! 『オレのばあさん』 津村マミ ●セシルの女王 こざき亜衣 ●黄昏流星群 弘兼憲史 ●深夜食堂 安倍夜郎 ●座頭市物語ノワール 那波歩才 原作:子母澤 寛 ●ポーさん キューライス ●いけない二人 稲岡和佐 ●釣りバカ日誌 やまさき十三+北見けんいち ●んば! 熱焼江うお ●ミワさんなりすます 青木U平 ●まるさんかくしかく 東村アキコ ●卑弥呼 リチャード・ウー+中村真理子 ●大市民 がん闘病記 柳沢きみお ●世界の終わりの洋裁店 原作:西尾雄太 作画:マツダユカ ●れむ a stray cat 山本おさむ ●親GoGoGo 吉田戦車 ●看護助手のナナちゃん 野村知紗 ●百年川柳 業田良家 ●充実コラム!! [BY PLAYER LEGEND] 二宮清純 [和食の喪失-海と川から絶えていく-] 芦野一青 ※『ビッグコミックオリジナル』デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。
-
4.3本格格闘小説の父・夢枕獏版『バキ外伝』、待望の漫画化ッッ!! 刃牙ワールド×獏ワールド!! 刃牙ワールドに『餓狼伝』や『獅子の門』のキャラクターまで登場する超ド級エンターテイメント開幕ッッ!!
-
-870~880円 (税込)<上田倫子が描く平安ロマン「桜と揚羽」表紙&巻頭カラーで登場!! 原画展開催情報も掲載中!> ●「リョウ」の上田倫子が贈る最新作「桜と揚羽」が、第1巻発売を記念して表紙&巻頭カラーで登場!! なんと今月は上田倫子のコミックスが3冊同時発売!! 「桜と揚羽」第1巻、「リョウ 愛蔵版」1・2巻の合わせて3冊は、2/6(金)より大好評発売中です♪ 上田倫子祭じゃ~!! 上田倫子原画展情報も掲載中です♪ ●激アツ新連載!! 「陽だまりシェアハウス」でおなじみの小島美帆子が、月刊プリンセスにふわっと登場♪ 一筋縄じゃいかない、大人の恋模様──。「君たち愛が重すぎる。」を、センターカラー50Pにてお届けです♪ ●コミックス第1巻2/16(月)発売♪ 「転生した三毛猫は王子と玉座の夢を見る」は、センターカラー30P!! リオネルを盗賊から助け、絆を深めたミオとアラン。そんな彼らの屋敷に、見慣れない人が……? 異世界にゃんタジー冒険譚をごらんあれ♪ ●よみきり作品は、井上モトコが贈るヒューマンドラマ「般若うさぎぐみ カワイイ教室」♪極めろ、かわいいの道!! ※この電子書籍は紙の雑誌を編集したものであり、紙の雑誌版の内容・企画で電子書籍版には含まれないものが一部あります。※紙の雑誌版で実施するプレゼント、人気投票などへの参加は電子雑誌版からは行えません。※次号予告は紙の雑誌版の情報です。
-
4.3空手家、プロレスラー、武人…あらゆる格闘技の強者を相手に、抑えきれぬ闘争本能を…抽出に抽出を重ねた格闘成分を…全てその拳に乗せ、叩きつける男がいた!!! 男の名は、丹波文七。「最強」の頂を欲してやまぬ男の生き様をここに記す。不滅の格闘神話、新書判で刊行!! カバーイラストは全巻新たに描き下ろし!!
-
5.0「ミステリーズ!」の後継誌ついに創刊。コンセプトは、国内外のミステリ、SF、ファンタジイ、ホラーを刊行してきた東京創元社による「総合文芸誌」。『蝉かえる』で第74回日本推理作家協会賞、第21回本格ミステリ大賞W受賞の櫻田智也が贈るシリーズ最新作。第21回本格ミステリ大賞の全選評も一挙掲載。さらに、第18回ミステリーズ!新人賞受賞作「三人書房」ほか、充実の創刊号。/【目次】『紙魚の手帖』創刊にあたって/【創刊記念特別エッセイ】投げ込みマガジン〈紙魚の手帖〉戸川安宣/【受賞作決定!】第31回鮎川哲也賞 選評 辻 真先・東川篤哉・麻耶雄嵩/第18回ミステリーズ!新人賞 選評 大倉崇裕・大崎 梢・米澤穂信/【第18回ミステリーズ!新人賞受賞作】三人書房 柳川 一●第18回ミステリーズ!新人賞受賞作。若き日の江戸川乱歩を描く、流麗な謎解き譚/【第21回本格ミステリ大賞全選評】第21回本格ミステリ大賞受賞作決定!/第21回本格ミステリ大賞選考経過/受賞の言葉 [小説部門] 櫻田智也 [評論・研究部門] 飯城勇三/選評 小説部門/選評 評論・研究部門/【日本推理作家協会賞&本格ミステリ大賞受賞第一作】白が揺れた 櫻田智也●ハンターたちが狩りをしていた山で起きた、悲劇の真相は?〈エリ沢泉〉シリーズ最新作!/【読切】ゼロ 加納朋子●私の元にやってきたのは、カフェオレ色の天使だった。少女と犬の絆を描く最新ミステリ!/スフレとタジン 近藤史恵●コロナ禍の影響で志村さんが講師で始めた〈パ・マル〉の料理教室。タジン鍋を使うモロッコ料理を……。/フォトジェニック 秋永真琴●カメラを構える彼女の目に、この世界は、僕は、どんなふうにうつっているんだろう? 気鋭が贈る傑作掌編。/108の妻 石川宗生●点描の妻、夢見る妻、革命家の妻、お品書きの妻……様々な「妻」をお楽しみください。/セリアス 乾石智子●ひっそりと暮らす魔道師夫婦、彼らの秘密とは……/魚泥棒は誰だ? ピーター・トレメイン 田村美佐子 訳●修道院の厨房で起きた二件の事件をフィデルマが解き明かす/【INTERVIEW 期待の新人】千田理緒『五色の殺人者』/大島清昭『影踏亭の怪談』/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣/『紙魚の手帖』創刊記念読者プレゼントキャンペーン/執筆者紹介/編集後記・次号予告
-
4.2野村萬斎・主演で映画化され、テレビドラマや漫画にもなった大人気シリーズ、既刊の12巻すべてを収録した合本。 時は平安時代、京の都に安倍晴明という名高い陰陽師がいた。まだ闇が闇として残り、夜になれば人も、鬼も、物の怪も、同じ都の暗がりに、息をひそめて住んでいた時代――。安倍晴明は従四位下、大内裏の陰陽寮に属する陰陽師。死霊や生霊、鬼など、普通の人間には見えない、妖しのものどもを相手に、この世ならぬ不可思議な難事件をあざやかに解決する。親友の源博雅は、霊感はまるでないが、刀では敵なしの強さ。力を合わせて物の怪に挑む大ヒットシリーズ!
-
4.0手筋が見えまして ございます――。 前田利家が秀吉に仕掛ける「謎かけ遊び」は 織田家の命運を賭けた戦だった! 『二月二十六日のサクリファイス』で中山義秀文学賞を受賞、 今最も目が離せない気鋭が放つ歴史×ミステリの快作! 前田利家×三法師こと織田信長の孫・織田秀信 北野大茶湯で――利家は秀吉秘蔵の茶器をいかにすり替えたのか? 賤ヶ岳の戦いで――利家はいつから秀吉に従ったのか? 聚楽第で――秀吉に矢を射かけたのは利家なのか? 慶長大地震で――利家はいかに明国の使者を地震から守ったのか? 答えられなければ、御家断絶! 目 次 序 一話 前田殿と北野大茶湯と 二話 前田殿と賤ヶ岳の戦いと 三話 前田殿と聚楽第と 四話 前田殿と慶長大地震と 五話 前田殿と天下と 終
-
5.0
-
3.7新書『応仁の乱』がベストセラーになって以降、関心が集まっている「足利氏」は、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』でも注目された。本書は、戦国を語る上で欠かせない「足利氏」をテーマに、7名の歴史時代作家が書き下ろした短篇小説を収録したアンソロジー。著者は、2020年上半期の直木賞を受賞した川越宗一をはじめ、大人気シリーズ「口入屋用心棒」の著者の鈴木英治、2020年の中山義秀文学賞を受賞した木下昌輝など、ベテランから新進気鋭まで、実力派ばかり。これまで戦国史を語る上で、メインで書かれることがなかった「足利氏」を軸に、この時代の画期となる出来事を時系列で描いていくことによって、“もう一つの戦国史”が浮かび上がる。 ■目次 ●第一話 早見俊 ◎嘉吉(かきつ)の狐――古河(こが)公方家誕生 ●第二話 川越宗一 ◎清き流れの源へ――堀越(ほりごえ)公方滅亡 ●第三話 鈴木英治 ◎天の定め――国府台(こうのだい)合戦 ●第四話 荒山徹 ◎宿縁――河越夜合戦 ●第五話 木下昌輝 ◎螺旋(らせん)の龍――足利義輝弑逆(しいぎゃく) ●第六話 秋山香乃 ◎大禍時(おおまがとき)――織田信長謀殺 ●第七話 谷津矢車 ◎凪(なぎ)の世――喜連川(きつれがわ)藩誕生 ●コラム 喜連川足利氏を訪ねて――栃木県さくら市歴史散歩 収録作品は、いずれも書き下ろし!
-
4.0鎌倉の兄・頼朝より逃げおおす源九郎 義経と弁慶。二人が山中を放浪する最中、黒蜜と名乗る美しい女が一人棲む家に辿りついた。いつしか九郎と黒蜜は男女の関係に。その黒蜜には恐るべき秘密が隠されていた!! 情念の作家・夢枕獏と鬼才・野口賢が織りなす、有為転変の壮大なる伝奇ロマン、威風堂々スタート。
-
4.8「最強になりたい!!」 権力と暴力、2つの異なる「最強」を志す2人の少年の出会いが新たなる伝説を紡ぎ出す!! 「最強」の頂を欲してやまぬ男・丹波文七の激動の少年時代を描く物語!!
-
4.0
-
4.4
-
4.0
-
4.2江戸の町で人外のものを狩り鎮める、謎めいた美しき男がいた――。 「江戸版陰陽師」ここに開幕! 江戸時代、凶悪犯を取り締まる火附盗賊改の裏組織が存在した。 専ら人外(にんがい)のものを狩り鎮めるその名は、火龍改。 満開の桜の下で茶会を催していた一行から悲鳴が上がった。 見れば大店のお女将の髪が逆立って、身体ごと持ち上がっていき、すっかり桜の花に隠れてしまった。 見上げる者たちの顔に点々と血が振りかかり、ぞぶ、ぞぶ、ごり、という音のあと、 どさり、と毛氈の上に女の首が落ちてきた――。 遊斎は、飴売りの土平、平賀源内らとともに、この怪奇な事件の謎を追う(「桜怪談」)。 短篇「遊斎の語」「手鬼眼童」「首無し幽霊」も併録。
-
-江戸の世を生きるおんな職人の矜持を 人気作家六人が鮮やかに描く 傑作時代小説アンソロジー第二弾 亡くなった人を美しく送り出す化粧師・おちえ。 祖母のもとで生まれ出る命を見守る産婆見習い・美登里。 病気の父に代わり、依頼主の望む香を作る練り香職人・おみつ。 確かな腕で早縫いの技術を駆使する仕立職人・おしま。 先妻が後妻の家を襲う「うわなり打ち」の仲裁人・お勝。 非業の死を遂げた父の仇を討とうとする髪結い・千加。 時代小説の名手六人が女性職人の凛々しさを巧みな筆致で活写する。 【文庫オリジナル】 〈収録作品〉 艶化粧 梶よう子 月満つる 坂井希久子 残り香 篠 綾子 針の歩み、糸の流れ 山口恵以子 うわなり合戦 蝉谷めぐ実 万年橋の仇討ち 藤原緋沙子
-
4.3九十九乱蔵(つくもらんぞう)。身長二メートル、体重一四五キロ。中国拳法八卦掌(はっけしょう)の達人。妖魔封じを稼業とする祟られ屋――いわば《現代の陰陽師》である。今回の依頼は、企業グループ総帥の娘・涼子に憑依した謎の生き霊を祓うこと。修験者・玄角と協力して“気”を送った乱蔵の前に現れたのは、憤怒の形相をした、“鬼”だった……。巨体にみなぎる、本物の男の優しさ。これが、乱蔵の憑き物落とし!
-
5.0
-
-プロレス、鮎釣り、そして棋士。それらの王道を歩めなかった男たちはどのような顔をして道を歩くのか。 さまざまな感情を押し隠した男たちの横顔を描く短編小説アンソロジー。 【目次】 真剣勝負・シュート(『仕事師たちの哀歌』より) 暗烏(『鮎師』より) 拳屋・ナックルビジネス(『仕事師たちの哀歌』より) 銀狼(『風果つる街』より) 夕映(『鮎師』より) 私怨(『餓狼伝I』第二章より) 浮熊(『風果つる街』より) 解説 大倉貴之 初出データ 【著者プロフィール】 1951年、神奈川県小田原市生まれ。77年に作家デビュー後、“キマイラ・吼”“魔獣狩り”“闇狩り師”“陰陽師”シリーズ等人気作品を発表し、今日に至る。 89年『上弦の月を喰べる獅子』で、第10回日本SF大賞を、98年『神々の山嶺』で第11回柴田錬三郎賞を受賞。日本SF作家クラブ会員
-
5.0
-
4.3蔦屋が隠した謎の絵師、写楽の真実とは? 多くの傑作を残し、約10ヵ月で姿を消した「東洲斎写楽」。 この謎多き絵師にふたたび筆をとらせたい老舗版元の主・鶴屋喜右衛門は、「写楽の正体」だと噂される猿楽師、斎藤十郎兵衛のもとを訪れる。 だが、斎藤の口から語られたのは、「東洲斎写楽の名で出た絵のうち、幾枚かは某の絵ではない」「(自分は)本物の写楽には及ばない」という驚愕の事実。さらに斎藤が「描いていない」絵のなかには、写楽の代表作とされる「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」も含まれていた。 写楽はふたりいた――。そう知った喜右衛門は、喜多川歌麿とともにもう一人の写楽探しに乗り出す。しかし、写楽を売り出した張本人である蔦屋重三郎が妨害しはじめ……。果たして、本物の写楽の正体とは。そして、蔦屋重三郎と写楽との関係とは。 大田南畝、山東京伝、歌川豊国など、この時代の文化人たちも次々と登場! 蔦屋重三郎を主人公とする2025年大河ドラマ「べらぼう」と共通する世界で繰り広げられる時代ミステリです。
-
4.0片腕を失った少女には、全てを見通す“目”があった 襲撃によって父と生き別れ、片腕を失った少女・小鼓。生き残るために戦う中で、彼女は本当の敵は誰なのかに気づく。渾身の歴史小説! 足軽の父と暮らす少女、小鼓(こつづみ)の日常は、都から来た高僧・義圓(ぎえん・後の足利義教)の襲撃により奪われた。左腕を失い父と生き別れた小鼓は、やがて自分に“軍略の才”がある事に気づき……。数多の戦場を仲間たちと駆け抜けながら、小鼓は京を「万人恐怖」で支配する義教への復讐を誓う。著者渾身の傑作歴史小説! 解説・天野純希 ※ 単行本『千里をゆけ くじ引き将軍と隻腕女』2021年3月刊 文春文庫版『悪将軍暗殺』に改題 2024年2月刊 この電子書籍は、文春文庫版を底本としています。
-
3.7
-
4.01~2巻1,500~1,870円 (税込)「夢みる力」を復活させんと、想像力の可能性に挑んだ13編の書下し作品を、ぜひお楽しみあれ! ●巻頭言より 去る三月に本書と同じ「操觚の会」同志諸氏の協力で伝奇時代小説のアンソロジー「伝奇無双」(戯作舎)を電子書籍で上梓したが、その僅か一ケ月後にさらなる伝奇時代小説のアンソロジー「妖ファンタスティカ」をこうして紙媒体で刊行できるのは、伝奇ルネサンスを提唱した者として望外の歓びである。支持して下さった皆様にお礼申し上げる。 伝奇ルネサンスなる言葉に初めて接した方も多いと思うので、まず伝奇ルネサンスとは何かを手短に説明しよう。 伝奇ルネサンスとは一言で言えば作家の想像力を無限大にまで広げんとする企みである。 かつて國枝史郎・角田喜久雄・吉川英治らの働きで伝奇小説は時代小説の代名詞にまでなった。 (中略) しかし万人がメディアとなり、読書が娯楽の王座を退いた現在、伝奇は過去のコンテンツと化したかにも見える。夢想も荒唐無稽も破天荒も過去の概念と成り果てたかのようだ。いつの間にか作家も読者も「夢見る力」を信じなくなり、想像力の可能性を語ることを躊躇うようになってしまったのだろうか。 否。「夢見る力」は失われたのではない。そこにあるものが見えていないだけなのだ。 伝奇ルネサンスとは「夢見る力」を復活させるための試みである。それは崇拝する者を失って深い眠りに就いた物語の神々を復活させんとする十九世紀の魔術結社「黄金の夜明け」団の儀式にも似ている。 その意味で伝奇ルネサンスを「魔術」と呼んでもいいだろう。奇しくも本アンソロジーの参加作家は十三名。中世ヨーロッパで魔女集会に集った者たちの数である。 されば宣言しよう。 ここに伝奇は甦り「夢見る力」はこれより大なる復活を遂げん、と。
-
3.32022年10月1日、享年79。 不世出のプロレスラー、アントニオ猪木は死んだ。 わたしたちは「猪木ロス」を乗り越えて、問わなければならない。 わたしにとって、あなたにとって、プロレス界にとって、時代にとって、社会にとって、アントニオ猪木という存在は何だったのか。 アントニオ猪木とは果たして何者だったのか。 哲学者から芸人まで独自の視点を持つ7人の論客が、あらゆる枠を越境したプロレスラー、アントニオ猪木という存在の謎に迫る。 全て書き下ろし。 ◆目次◆ 壁抜けしつつ留まる猪木――入不二基義 馬場派からの猪木論――香山リカ A LONG TIME AGO……――水道橋博士 存在無意識に生きたプロレスラー――ターザン山本 1000万人に届く言葉を求めた人――松原隆一郎 アントニオ猪木 あれやこれやの語――夢枕 獏 猪木について考えることは喜びである――吉田 豪
-
3.820年の軌跡を味わうオリジナル短編集 空手家の男、空飛ぶ円盤譚、傀儡師と陰態のもの…… 一冊で夢枕獏のエッセンスをすべて網羅し、 その超越的な創造力を堪能することができる、 短編集・全九編。 「踊るお人形」 シャーロック・ホームズが夏目漱石を訊ねて東京に。「人形が投げ込まれると、人が死ぬ」連続殺人事件を鮮やかに解決? 「伊右衛門地獄噺」 砂村の隠亡堀の掘立小屋に暮らす伊右衛門のもとに現れた若い男。伊右衛門は暇つぶしに、かつての女房・お岩との一幕を語り始める。 「仰向けに這う老人」 小田原の山に取材にいったあとから、身長15cmほどの小さな老人をあちこちで見るようになった。彼はいつも仰向けに転んでいる……。 「空手屋稼業」 おれは空手家じゃない。空手を売る、空手屋だ。ライブハウスで空手の芸を売っている。ある日、同僚のシンガーの顔にあざが出来たことに気づいたおれは、解決に乗り出すことにした。 「陰態の家」 傀儡屋の多々良陣内は、「怖いもの」が出るという屋敷に招かれた。「それ」は大小さまざま、首がないもの、足がないもの、身体が二つに割けているものもいるという。怪異の正体とは――。 他、「空飛円盤夢始末」「便利になったものじゃなあ」「法華悟空」「贄」を収録。 ここでしか読めない、夢枕獏短編の傑作選!
-
4.3女の怖さ、儚さ、したたかさ、危うさ――。 江戸時代に起こった事件をモチーフに紡がれた珠玉の5篇。 単行本『奇説無惨絵条々』を文庫化にあたり改題。 「雲州下屋敷の幽霊」雲州松平家前当主・宗衍の侍女となったお幸は、 どんな酷い仕打ちを宗衍に受けても、恨む素振りを見せない。 業を煮やした宗衍が思いついたのは、彼女の背に刺青を入れさせることだった……。 「女の顔」南町奉行所の将右衛門は、 材木問屋の娘・お熊が夫に毒を盛った事件で下女のお菊を取り調べる。 彼女が頑なに口を割らない裏には恐るべき事実があった。 「夢の浮橋」見世物小屋一座の智は若い男に頼まれて、身の上話をはじめる。 貧乏漁師の家から吉原に売られた彼女は、 花魁の八橋姐さんに可愛がられていたが……。 ほかに「だらだら祭りの頃に」「落合宿の仇討」を収録。 解説・田口幹人(書店人) ※この電子書籍は2019年2月に文藝春秋より刊行された単行本『奇説無惨絵条々』を改題した文庫版を底本としています。
-
3.0
-
-2014 A&F COUNTRY総合カタログ。直木賞を受賞した作家の高橋克彦氏、狩猟漫画『山賊ダイアリー』の岡本健太郎氏、佐藤卓氏、谷克二氏、大宮勝雄シェフ等一流の執筆陣に寄稿していただきました。 【INDEX】 〈記事〉デイナ・グリーソン/若井辰紀・山口浩康/竹内昌義(みかんぐみ)/高橋克彦/大宮勝雄/中山由起枝/小田桃花/佐藤卓/岡本健太郎/谷克二 〈カタログ〉weber/KETTLEPIZZA/CampMaid/アツボウグ/LODGE/GSI/YET/Klean Kanteen/SEATTLE SPORTS/BYER/BLUE RIDGE CHAIR WORKS/HELINOX/CRAZY CREEK/ADIRONDACK/cocoon/HENNESSY HAMMOCK/HILLEBERG/TICLA/Kirkham's/DAC/Feathercraft/Aironaut/PENDLETON/OUTDOOR RESEARCH/ibex/KAVU/Barbour/KENTUCKY ROYALTY/Woolly Pully/INTERSTELLAR/DARN TOUGH VERMONT/RUSSELL MOCCASIN/Chaco/VASQUE/CLIF BAR/UltrAspire/MYSTERY RANCH/KLETTERWERKS/ETHNOTEK/Chico Bag/pacsafe/eagle creek/TERG/遊牧舎/The SPEEDY STITCHER/Rainbow of California/PAX NATURON/みやざきタオル/The Printed Image/OUTSIDE INSIDE/Euro SCHIRM/ABITAX/NITE-IZE/COMPASS/STATIONERY/SUN/Rite in the Rain/FOX40/Merk Wares/MAKING A FIRE/LIVE FIRE/The solite stove/ULTIMATE SURVIVAL/NITECORE/WETTERLINGS/Randall Made Knives/BUCK KNIVES/晶之/佐治 鉈/HIRO KNIVES/VICTORINOX/MAG-LITE/COGHLAN'S ※本書は、2015年6月8日~2022年9月15日までCLAPより配信していた『A&F COUNTRY総合カタログ 2014』と同一の内容です。重複購入にご注意ください。
-
4.3最近の学説では「浮世絵の祖」といわれ、また「奇想の絵師」のひとりとして江戸絵画で注目の絵師・岩佐又兵衛を正面から描く、力作長編。 母のお葉とともに暮らす又兵衛は、寺の下働きをしていたが、生来、吃音が激しく、ままならぬ日常を送っていた。そんなある日、寺の襖絵を描きに来た絵師・土佐光信と出会い、絵を描く喜びを知る。 その後、自分の出自を知らぬ又兵衛は何者かに追われ京に移るが、新たに狩野派で学ぶ機会を得て、兄弟子でもあり師ともいえる狩野内膳と出会い、更なる絵の研鑽を積む。しかしある日、何者かに母を殺される。 その後もなんとか絵の道で生きていた又兵衛だったが、じつは自分の父は荒木村重であること、母だと思っていたお葉はもともと乳母で、しかも彼女を殺した首謀者が村重だったことを知る。 母を想い、父を恨み、人と関わることも不得手な又兵衛にあるのは、絵だけだった――。
-
-
-
-
-
4.0龍に導かれた平賀源内の時空を超えた冒険譚。 物語の発端は、明和八年(1771)。平賀源内がゑれきてるを世に送り出す5年前のことである。時に源内44歳。高松藩を脱藩し自由の身となっていた源内は、大嵐のなか、肥後で巨大な龍骨化石に遭遇。その存在を暴こうと野心に燃える。 同じ頃、遠州沖で一隻の船が遭難した。船頭たちは、漂流してやっとたどりついた島で、見たこともない巨大な爬虫類に襲われてしまう――。 その後、大坂で円山応挙とともに龍の掌を見に行った源内は、それを祭る寺の法主から、その昔、龍の掌を龍宮から持ち帰ったという男の話を聴くことになる。 京で若き日の鬼平・長谷川平蔵や上田秋成にで会い、この頃から、源内は龍に導かれるように、不思議な事件に巻き込まれていくのであった。 構想から完結まで20年の超大作。全六巻の一、二を同時刊行。
-
3.0江戸の町に恐龍降臨!?大冒険奇譚! 江戸の偉大なる発明家・平賀源内に舞い込んだ依頼は、「ニルヤカナヤ」への道筋になった! 壮大な海を渡る冒険と、そこで遭遇する太古の生物!!そして江戸の町!!大冒険が始まる……!!
-
3.7どうせ叶わぬ夢なら、いっそ、 江戸時代の川や海で、 魚を釣ってみたい――「あとがき」より 文学賞3冠に輝く、圧倒的な物語。 時は元禄年間、五代将軍徳川綱吉の治世。江戸湾の沖合二町ほどのところに船を停め、釣りをする二人―― 俳人の宝井其角と絵師の多賀朝湖――は、土左衛門を釣り上げてしまう。屍体は竿をしっかりと摑んで眼を見開き、唇からは歯を覗かせ、笑っていたのであった。 一方、旗本の津軽采女は閑職が故に釣り三昧の日々。義父・吉良上野介の世話で、将軍の側小姓にとりたてられることとなった。 目次 序の巻 幻談 巻の一 沙魚 巻の二 技師 巻の三 安宅丸 巻の四 鯛 巻の五 水怪 巻の六 釣心 巻の七 密漁者 巻の八 側小姓 巻の九 無竿 巻の十 釣り船禁止令
-
4.0
-
3.9これが「陰陽師」の原点だ! 人は何ものかを愛しすぎると鬼になる……魑魅魍魎が跋扈する平安の都を舞台に鬼と女人を描く陰陽師の原点ともいうべき奇譚集。
-
5.0第七回歴史時代作家クラブ賞作品賞受賞作。 江戸っ子に人気を博した浮世絵。絵が好きで、絵を描くこと以外なにもできない絵師たちが、 幕末から明治へと大きく時代が変わる中、西欧化の波に流され苦闘しながらも絵を描き続ける姿を描く長篇小説。 文久元年(1861)春。大絵師・歌川国芳が死んだ。 国芳の弟子である芳藤は、国芳の娘たちに代わって葬儀を取り仕切ることになり、 弟弟子の月岡芳年、落合芳幾、かつては一門だった河鍋狂斎(暁斎)に手伝わせ無事に葬儀を済ませた。 そこへ馴染みの版元・樋口屋がやってきて、国芳の追善絵を企画するから、絵師を誰にするかは一門で決めてくれ、と言われる。 若頭のような立場の芳藤が引き受けるべきだと樋口屋は口を添えたが、暁斎に「あんたの絵には華がない」と言われ、愕然とする――。 人徳はあるが、才能のなさを誰よりも痛感している芳藤。 才能に恵まれながら神経症気味の自分をもてあましていた芳年。 時代を敏感に察知し新しいものを取り入れるセンスがありながら、己の才に溺れた芳幾。 “画工”ではなく“アーティスト”たらんとした暁斎。 4人の個性的な絵師たちを通して、死ぬまで絵筆をとろうとする絵師の執念と矜持に迫る力作。 解説・岡崎琢磨 ※この電子書籍は2017年4月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
-
4.0ときは文政、ところは江戸。武家の娘・志乃は、歌舞伎を知らないままに役者のもとへ嫁ぐ。夫となった喜多村燕弥は、江戸三座のひとつ、森田座で評判の女形。家でも女としてふるまう、女よりも美しい燕弥を前に、志乃は尻を落ち着ける場所がわからない。 私はなぜこの人に求められたのか――。 芝居にすべてを注ぐ燕弥の隣で、志乃はわが身の、そして燕弥との生き方に思いをめぐらす。 女房とは、女とは、己とはいったい何なのか。 いびつな夫婦の、唯一無二の恋物語が幕を開ける。 第10回野村胡堂文学賞、第44回吉川英治文学新人賞、二冠の作品がついに文庫化! カバーイラスト/おかざき真里
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 舞台は平安京――羅城門へ向かう牛車の前を歩くのは、まだ子どもの陰陽師・安倍晴明。そこへなにやらあやしい雲が近づいてくる。雲のなかからやってきたのは鬼のむれ、百鬼夜行だった。「ひとは おらぬか おっぺけぽー。いたら くっちゃえ くっぺけぽー」。どうしよう、このままではみんな鬼に食われてしまう。「しっ」。晴明は呪(しゅ)を唱えて結界をはり……。
-
5.0安倍晴明と源博雅のコンビが平安の闇をはらう人気シリーズが誕生して30年。 マンガ、映画、歌舞伎とジャンルを超えて人気をほこる『陰陽師』の世界の全貌にせまる。 ・主な内容 夢枕獏ロングインタビュー「倒れるまで書き続けたい」 獏さんと歩く『陰陽師』京都案内 熱烈ファンのアナウンサー渡辺真理さんとの対談「悲しくて愛おしい、鬼という存在」 挿画を手がける村上豊さんとの対談「ペンと筆が紡ぐ平安の闇」 マンガ化した岡野玲子さん、睦月ムンクさんインタビュー 映画で主役を演じた狂言師、野村萬斎さんインタビュー 新作歌舞伎『陰陽師』で主演の市川染五郎さんと夢枕獏さんとの対談 『陰陽師』エピソード総解説 ・・・など
-
5.0西暦二〇一二年、地球に発生した大異変。世界中で大地震が起き、あらゆる大陸が移動したという。異変前には存在しなかった妖魔のような生命体が無数に発生していた。すべての原因は、“螺力”にあった……。
-
-
-
5.0
-
4.3
-
4.3
-
-ネパールは、ぼくにとっては魔法の国。その首都、カトマンズ。この街でなら、どのような奇跡やできごとがあろうとも不思議はないような気がした。形見の“螺旋”――アンモナイトの化石を手に、異国の地で死別した女の故郷を訪ねる男。魂月法とは、いったい何か? 妄執によってあるいは〈鬼〉と化し、あるいは〈鬼〉に喰われた人々の物語……。表題作ほか、全七篇を収録する、傑作幻想ホラー小説集。
-
3.8
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和60年(1985年)にノベルス版第一巻が刊行された『餓狼伝』は、およそ30年にわたって書き継がれている、世界最長の素手による格闘小説です。丹波文七という一人の空手家が、最強の漢(おとこ)を目指してひたすら闘い続ける物語であり、世界最強の実戦空手団体・北辰館の創始者である松尾象山をはじめ、魅力的な人物が次々と登場します。その血湧き肉躍る格闘シーンに、読者の皆様は間違いなく胸を熱くされることでしょう。 今回、電子書籍版『餓狼伝』の刊行にあたって、平成18年(2006年)に刊行されたノベルス版合本『餓狼伝』第4巻巻末に収録した「登場人物一覧」と「餓狼伝 正史(作品年表)」を、作品をいっそう楽しんで頂くためにご用意しました。初めてお読みになる方にとっても、すでにシリーズを通読なさった方にとっても、人物や話の流れを確認するためのお役に立てれば幸甚です。(編集部)
-
3.6時折獣に喰われる悪夢を見る以外はごく平凡な日々を送っていた美貌の高校生・大鳳吼。だが学園を支配する上級生・久鬼麗一と出会った時、その宿命が幕を開けた──。著者渾身の“生涯小説”、ついに登場!
-
3.7伝奇、格闘技、幻想、冒険、恋愛など、今日の人気作家を構成するあらゆる要素が入った、著者自身が「生涯小説」と呼ぶ力作。実質のデビュー作ではあるが、現在も執筆継続中の現役の小説である。第1巻目は、己のうちに幻獣・キマイラを秘めた二人の少年、大鳳吼と学園を支配する上級生、久鬼麗一の運命の出会いから始まる。それは、恐ろしい目覚めの序章であった。
-
-時折獣に喰われる悪夢を見る以外はごく平凡な日々を送っていた美貌の高校生・大鳳吼。だが学園を支配する上級生・久鬼麗一と出会った時、その宿命が幕を開けた──。壮大な展開を見せる、著者畢生の大業。10冊合本版が登場! ※本電子書籍は角川文庫『幻獣少年キマイラ』~『キマイラ10 独覚変』10冊の合本版です。
-
3.8己の内に「獣」を秘めた2人の青年を描く、著者入魂の大河伝奇小説「キマイラ」。その中の重要な登場人物である龍王院弘が、卑屈な少年から、いかにして非情にして美貌の格闘家になったかを描く、読み切りのアナザー・ストーリー。
-
3.0
-
3.9