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未婚30
『野ブタ。をプロデュース』から10年。絞り出すように綴る、本音小説。 30代の結婚は、好きだけじゃ無理。 過去に大ヒット作を出したきり、売れなくなった作家の佑人、仕事は真面目にやりつつ、掃除も料理もできない編集者の里奈。同棲を経て婚約した二人だが、その前途には、障壁がいっぱいだ。学歴、会社、実家、仕事、元カノ、年収、料理、貯金額、浮気……etc.考えれば考えるほど、したい理由より、したくない理由が積み重なっていく(「結婚問題」)。円満な離婚の後、のしかかってきたのは、生活レベルを落としたくないがゆえに、子どもをあてにする母親だった(「葉子の離婚」)。「好き」だけではどうにもならない30代の結婚を、正面からとらえて描く2編。 -
日本の軍歌 国民的音楽の歴史
軍歌は、日本史上、最も国民の心を掴んだ音楽だ。初めての軍歌「来れや来れ」が登場した一八八五年から終戦の一九四五年までに作られた曲は一万超。軍歌は、政府にとって国民を戦争に動員するための道具であり、国民には最も身近な娯楽、レコード会社・新聞社・出版社には、確実に儲かる商品だった。一九三七年の「露営の歌」は約半年でレコード売上六〇万枚超の大ヒット。一九三八年のミリオンセラー「愛国行進曲」は、第二の国歌といわれる定番曲となった。そこには、今では怖いイメージがつきまとう軍歌のまったく違う姿がある。誕生から末路まで、史上最大の大衆音楽の引力に迫る。 -
雨にぬれても
アルコール依存症で兄を亡くした弟、二人で頑張っていたが社長に自殺された女性、戦争中、学校に行けず夜間中学で字を学びなおす六十九歳の老人、家族を捨てホームレス生活をしながら夢を追い続ける四十二歳のお笑い芸人。人々の「生きる」姿にきっとあなたも励まされる。思わず涙が出て心がスッと軽くなるコラム・ノンフィクション待望の第三弾。 -
都立中高一貫校10校の真実 白鴎/両国/小石川/桜修館/武蔵/立川国際/富士/大泉/南多摩/三鷹/区立九段
2005年から始まった都立中高一貫校が人気の的だ。全10校の平均受験倍率は約7倍。そのメリットは、6年間の中で先取り学習が可能なため、後期課程を大学受験の準備に充てられること。しかも同じ中高一貫でも私立は最低500万円もの学費がかかるのに、都立は授業料もすべてタダ。私立と都立の“いいとこ取り”をしたのが、都立の一貫校なのだ。しかし高倍率にもかかわらず、入学時に「学力試験」がないという矛盾もある。実はこのシステムは「ゆとり教育」の副産物なのだ。本当に都立の中高一貫校は「お得」なのか。現場の歴史教師だった著者が、徹底検証する。 -
貧困ビジネス
底なしの不況に落ち込んだ今、急増する貧困層を食い物にして儲けるビジネスが跋扈している。「敷金・礼金なし」で貧困層を誘い込み、ほんの数日の家賃滞納で法外な違約金を請求する「ゼロゼロ物件」。多重債務者にニセの養子縁組をさせてさらに借金を重ねさせる「リセット屋」等々。なけなしの金をむしりとり、貧困層をさらなる困窮へと陥れる「貧困ビジネス」は、もはやモラルをかなぐり捨てた、日本経済の末期的症状の象徴だ。気鋭のエコノミストがその実態を生々しくレポート。 -
これから食えなくなる魚
マグロが回転寿司やスーパーからなくなる、世界的シーフード・ブームで日本の業者が魚を買いつけられなくなる等、連日報じられる魚をめぐる危機。しかし事態はもっと深刻だ。このまま手をこまぬいていれば、多くの魚が日本人の口に入らなくなる日は遠くない。国際捕鯨会議のタフネゴシエーターとして世界に名を馳せた著者が、あまりに世界から立ち遅れた日本漁業の惨状を指摘。マグロだけじゃない! サバ、イワシ、タラはいつまで食べられるのか? -
女ひとり寿司
女はいまや、ひとりで地球上のどこにだって行ける。女ひとりの外食もまた、ごく普通の行為。しかし、その行き場が寿司屋となると、相変わらず敷居が高い。なぜか? そう、寿司屋はカイシャの先輩が後輩に一流の男のエレガンスや粋を伝え、磨くための道場。このご時世、まだギリギリで男が女にイバれる数少ない“聖域”だったのだ! そんな日本各地の有名高級寿司店に単身突撃し、主人の品格から常連客の態度に至るまで、寿司屋という場が呼び起こす特殊な「引力」についてディープに考察。あなたのカレはなぜ、カウンター前だとエラそうに魚のうんちくを垂れ、堂々と不倫ができるのか、知りたくありませんか? 女には入りづらい寿司屋を難易度別に表したミシュラン評価付。 -
おとうさんは同級生
ライバル組織に狙われた組長の孫娘のボディーガードをするため、高校生として秘密裏にミッション系高校に編入させられた45歳のヤクザ・翔。毎朝メイクで若返り、ついたあだ名は“おっさんさん”。ところが組長の孫だと思っていたクラスメートの麻里は、別れた妻が知らぬ間に産んでいた自分の娘だった。「娘に嫌われたくない!」なのに、過剰に麻里に反応してしまう翔。麻里はそんな翔を疎ましく感じながらも、ある日翔に恋愛相談を持ちかける……。「ホワイト家族」のCMなどを生み出した天才クリエイターが描く、大混乱青春恋愛エンターテインメント! ※犬はでません。 -
美女と魔物のバッティングセンター
自分のことを「吾輩」と呼ぶ、金城武似のホスト・タケシは、実は吸血鬼。彼は、歌舞伎町のバッティングセンターで美女の復讐屋・雪美に会ってから、彼女の片棒を担がされている。二人のもとを、常識外れの依頼者が次々やってきては無理難題をふっかけていく。無欲で律義で人間臭い“吸血鬼”は、体当たりで使命を全うしようとするが……。 -
ルポ ゴミ屋敷に棲む人々 孤立死を呼ぶ「セルフ・ネグレクト」の実態
悪臭のする不衛生な「ゴミ屋敷」で、他者の介入を拒否し、物に埋もれながら暮らす人々が増えている。彼らの多くは、実は「セルフ・ネグレクト」の状態にある。セルフ・ネグレクト(自己放任)とは、自分の生活に極度に無関心となり、著しく生活環境と健康状態が悪化する状態のことで、やがては孤立死に至る。毎年2万人に上る孤立死の約8割は、このセルフ・ネグレクトが要因とも言われている。彼らはなぜ自らの人生を「放棄」し、ゆるやかな死を選ぶのか。少子高齢化、家族崩壊、高齢者虐待などを背景に急増する、現代の病理に迫る画期的な書。 -
なぜ日本は破綻寸前なのに円高なのか
日本は財政破綻寸前で、大震災も経験したのに、どうして今こんなに円が強いのか? 『1ドル50円』などと言う人もいるけど、本当にそうなるのか? いつ円が大暴落するのか? 日本の通貨は現在、国力を反映していないのはなぜか? これから先、円はどうなるのか? 個人はどう資産を守ればいいのか? これらについて伝説のディーラーであった著者がわかりやすく解説。 著者は「円と国債がバブルの極限で、はじける寸前」だと主張。 現在、円は「避難通貨」だと言われているが、完璧な誤解である。 今、円を買う人は「豪雨の時に、がけ崩れを起こしそうな崖下の廃屋で雨宿りをする」ようなものだ。そのメカニズムもわかりやすく解説。 -
女子高校生誘拐飼育事件
誘拐犯の自宅に監禁された十七歳の女子高校生はいかにして性の虜となったのか? しかも逃げる機会はあったのに、少女が逃げなかったのは犯人への恐怖か、憐憫か? 「淫獣」とまで呼ばれた中年男の克明な犯行日記をもとに、親子ほども違う疑似カップルの半年間の異様な同居生活とそれぞれの不可解な心理の謎に迫る衝撃のノンフィクション力作。映画「完全なる飼育」の原作。 -
死にたい老人
もう充分に生きた。あとは静かに死にたい――。83歳の小説家は、老いて身体の自由がきかなくなり、男の機能も衰え、あらゆる欲望が失せ、余生に絶望した。そして、ゆるやかに自死する「断食安楽死」を決意。すぐに開始するや着々と行動意欲が減退、異常な頭痛や口中の渇きにも襲われ、Xデーの到来を予感する。一方で、テレビのグルメ番組を見て食欲に悩まされ、東日本大震災のニュースにおののきつつも興味は高まり、胃痛に耐えられず病院に行く。終いには、強烈な死への恐怖が! 死に執着した小説家が、52日間の断食を実行するも自死に失敗した、異常な記録。 -
神様のサービス
高い料金で良いサービスを受けても、当たり前の満足しか生まれない。一方、安い料金で、サービスに期待しない状況なら、素晴らしい応接で「感動」が生まれる。欠かせないのは、お客さまごとに細かく異なる要望の「真意」を汲みとる力だ。「なぜ」「どうして」と深掘りすることで、数歩先を行く機転の利いたサービスとは? 30年連続で総合評価1位の旅館「加賀屋」、訪問営業なしで他店の2倍売る「ホンダカーズ中央神奈川」、膨大なマニュアルと教育でアルバイトの質を高める「東京ディズニーランド」など、成功例を分析しながら、神業の接遇に迫る一冊! -
英語を学ぶのは40歳からがいい
「もう若くないから英語はムリ」と諦めるビジネスマンが多いが、実は語学習得と記憶力は無関係。人生の折り返し地点に達し、やるべきことの優先順位も明確な40歳すぎは、英語に対する「切実な想い」「集中力」があり、英会話に不可欠な知識や社会経験も豊富だ。そのためコツさえつかんで勉強すれば、20代の若者よりも英語力はぐいぐい伸びる。ただし、受験英語の延長のような勉強では時間の無駄。著者が提唱する3つのこと、つまり英語を「音読する」「多読する」、そして「英語表現を覚える」ことを習慣にすれば、たった3カ月で自信を持って英語を話せるようになる。 -
武器になる世界史
世界は「戦後」から「戦前」へ。 歴史は繰り返す。だから、未来に備えられる。 中東危機、ウクライナ戦争、外国人問題、世界インフレ……。 混迷の時代を世界史の知恵で戦え。 東大名誉教授が教える、21世紀を生き抜くための新教養。 経済格差の拡大、政治の腐敗、宗教対立、移民問題。 目の前の危機を、歴史は全て知っている。 ・豊かになると堕落するのが人間の性。 ・民主主義は2500年以上前にすでに失敗している。 ・歴史的に見れば「世襲」は成功事例が多い。 ・イランへの軍事攻撃を行ったトランプの真意。 ・移民への寛容さを失った結果、ローマは衰退した。 ・「中間層」の衰退が、国が低迷する兆候。 ・最も危険視すべき国の問題は「人口減少」。 ・西洋的考えから東洋的考えに立ち返ることが日本復活のカギ。 【目次より】 一章 人類はなぜ同じ過ちをくり返すのか 二章 古代の地中海世界から何を学ぶのか 三章 民主主義を疑え 四章 共和制は何が優れているのか 五章 国家の指導者には何が求められてきたのか 六章 国家はどのように衰退するのか 七章 戦争はなぜくり返されるのか 八章 これからの国際秩序と日本の生き方 九章 現代社会における日本の課題 -
検事の本音
“検事はつらいよ” 世間では「正義のヒーロー」 現実は「地味な調書作成に追われ、口を割らない被疑者に泣かされる日々」 起訴した事件の有罪率は99%以上、巨悪を暴く「正義の味方」というイメージがある検事。 しかしその日常は、捜査に出向き、取調べをして、調書を作成するという、意外に地味な作業ばかりだ。 黙秘する被疑者には、強圧するより心に寄り添うほうが、自白を引き出せる。 焦りを見せない、当意即妙な尋問は訓練の賜物。 上司の采配で担当事件が決まり、出世も決まる縦型組織での生き残り術も必要だ。 冤罪を生まないために、一切のミスも許されない検事の日常を、検事歴23年の著者が赤裸々に吐露する。 -
暴走正義
正義を見破れ! 全編どんでん返しミステリ集 一億総”正義の暴走族”時代を生きる 今日もスマホを握りしめ怒っている 「正義系」の私たちのための 常識大逆転ミステリ。 『同姓同名』『全員犯人、だけど被害者、しかも探偵』の著者最新作も話題作! 今日もどこかで誰かが絶賛炎上中。 「暴露系」ーー俺があいつの悪事を晒してやる。 「報道加害」ーー夫を殺した毒婦のネタを掴んだ。 「エスカレート」ーー私が殺されたらどうするんですか! 「誤認逮捕」ーー現場にはいつもヤツがいる。 「再犯」ーー犯人は「厚生」できるのか。 「死刑反対」ーー法の下、人を殺すなんて何事だ -
人はどこで人生を間違えるのか
生きづらさは卒業できる 自分を責めるのはもうやめよう ありのままの自分で生きるための心理学 手に入らない成功、不本意な評価、漠然とした生きづらさ――「自分は生き方をどう間違えたのか?」と悩む人は多いだろう。その原因は、実は、不安や怒りにまかせて他人を責めてしまう「外化」という心理メカニズムにある。 それによって、あなたは自分をごまかし、人間関係を歪め、自分で不幸を引き寄せているのだ。 「外化」の罠から抜け出せれば、ほんとうの自分を取り戻し、もっと楽に生きるための道筋が見えてくる。 人生相談のカリスマが贈る、満足のいく人生を送るための心理学。 (目次) 自分の不幸の身代わりを探すな ・外化とは、自分が感じていることを他人を通して感じること ・他人の善意をそのまま受け取れないひねくれ者 ・自分が一番嫌いな人に、あなたは似ているかもしれない ・他人を責めるのは、自分自身に失望しているから ・お金を持っているのにノイローゼになる人たち ・スキャンダルやデマを信じたいという心理 ・他人の何気ないひとことは気にしなくていい -
ルポ 台湾黒社会とトクリュウ
トクリュウの拠点は、台湾にあった! トクリュウこと匿名・流動型犯罪グループの大きな拠点の一つは台湾にあり、日本の暴力団は完全に台湾黒社会の下請。 そんな情報を仕入れたジャーナリストが、台中のアジトに潜入取材した。 現地でトクリュウに励む10代から70代の日本人の勤務は9時から19時までで土日休。報酬は月約40万円。一見ホワイトな現場に近づいた彼は、犯罪チームに勧誘される。断ると「腕を千切る」と脅され、必死の逃亡劇が始まった――。 トクリュウ、闇バイトの恐るべき実態を暴いた衝撃のルポ。 -
選択
THE RAMPAGE 岩谷翔吾、初の書下ろし小説『選択』 原案は、俳優の横浜流星! ~ あらすじ ~ 「もう、うんざりだ。殺す。絶対殺してやる」。 包丁を忍ばせ、家を飛び出し、亮は走っていた。 母に酷い仕打ちをした、父親を探しあて殺害しに行くために。 息も絶え絶えに走っていた。 そしてこれまでの世の中の不条理を憎んだ。 しかしその途中、亮は歩道橋から身投げしようとしていた中学生を助ける。 それは幼馴染みの匡平だった。 やがて、どんよりした巨大な社会に飲み込まれていく二人の少年。 十数年後、行き場を失った亮は、ずるずると特殊詐欺実行犯グループに身を置くことになる――。 この国を覆う息も出来なくなるほどの暗い圧迫感を描ききった、新たな物語。 日々を懸命に生き抜いてきた二人が直面した非情な現実、そしてその先に見えたものとは。 【岩谷翔吾 コメント】 「いつか、こういう作品をやりたい」約四年前、流星の何気ない一言が、『選択』のすべてのキッカケでした。 あの日のことは今でも鮮明に覚えています。 そこから二人三脚での創作が始まり、互いに忙しくても毎日のように長文で連絡を取り合い、作品の進捗やアイデアの共有を怠ることはありませんでした。 流星とだから『選択』を書ききることができました。 僕一人では到底成し遂げられなかった道のりでした。 閉塞感漂う今の時代に救いを求めて、僕たちはこの作品に僅かな希望を託したのかもしれません。 【横浜流星 コメント】 人生は選択の連続だ。 日々選択をし、その積み重ねで、今日までの自分が作り上げられている。 そしてこれからも選択を繰り返し、 未来の自分が作られていく。 一つの動画を観たことがきっかけで この作品が生まれました。 あの時、動画を見ていなければ、翔吾に自分の思いを伝えていなければ、 生まれなかった。それも選択です。 人生は自分では気付かぬ内に大きく変わる。 真意を知ろうとせず、責めたて、一度の失敗を許さない社会ですが、 生きていればやり直せる。 一筋の光をつかみ取れるように、愛と希望を込めた作品です。 自分の為でも、誰かの為でも良いが、後悔のない選択をしてほしい。自分自身が選択した道に自信を持って生きて欲しいです。 【GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~】 -
そしてレコードはまわる
恋も、涙も、事件の答えも――。ぜんぶ”音楽”が教えてくれた。 東大卒、現役アイドルプロデューサー兼作詞作曲家。 異色の経歴を持つ著者がおくる、衝撃のデビュー作。 二人の別の人間が、偶然全く同じ音楽を作ることがあるのだろうか? 音楽プロデューサーの渋谷かえでが、ある仕事の相談のために大学の恩師を尋ねると、逆に奇妙な相談をされてしまった。今、日本で屈指の実力を誇る音楽家「蜂谷輪廻」。彼の新曲『恋の作法』が、教授が子供の頃に作った曲と瓜二つだというのだ。教授の知人として紹介された天才作詞家・猫宮と共に、盗作疑惑の真偽を調べることに。教授の勘違いだろうと思っていたかえでだったが、次第に蜂谷の盗作である根拠が明らかになっていく――。アイドルの失踪騒動 、デビューの意思を持たない天才ストリートシンガー……。音楽を愛する全ての人におくる、音楽業界連作ミステリ―。 -
家族3人を殺された私が、憎しみを乗り越えた方法
2003年に家族3人を殺害された著者が、苦しみの淵からどのように抜け出せたのか。その道のりを振り返り、著者を手助けした様々なスキルやノウハウを紹介する。事件の被害者だけでなく、自分の力ではどうしようもない、様々なハンデや不運を背負った人たちに読んでいただきたい一冊。 【目次抜粋】 序章 ある日突然、家族三人の命を奪われた ・事件の第一報は早朝のニュースだった ・ストーカーと化した男の非道な「決意」 ・最高の教育者だった母の教え 第1章 ポジティブ思考への切り替え方 ・すべては「平穏な日常」を取り戻すことから始まる ・負の連鎖を断ち切るために ・本当につらい人には、ただ寄り添うだけでいい 第2章 言葉が人生を形づくる ・言葉が持つ力を知る ・ベストな自分を見つけて褒める 第3章 新しい人生を切り開くスキル ・宇宙から自分を眺めている光景をイメージする ・頭の中の独り言をコントロールする 第4章 五感を満たして自律神経を整える ・大好きな人と美味しいものを食べる ・励ましてくれる音楽を聴く 第5章 目標を達成する「アウトカム・フレーム」 ・最初の一歩を踏み出すための方法 あとがき -
美を育てる
「美を育てる」ことは「自分を育てる」ことにつながる。美容家として絶大な人気と信頼を得ている神崎恵。35歳で本格的に活動を始めてからメイクセミナーやイベントをこなし、現在では美容業界以外にもアパレルブランドの商品開発などにも携わり活躍の幅を広げています。そんな彼女がこれまでに得てきた知識、体験、そこから生まれた想いや考え方、吟味して選んだ美容アイテムなどすべてを、惜しみなくセキララに語ります。キレイになるコトはもちろん、自分の“これから”を前向きにとらえて、楽しく、ラクに、心地よく生きるための心得が分かるはずです。 ■自分でキレイを選択する ■油分が作る美しさに目覚める ■口に入るモノは意識して選択する ■水着が着られる体でいる ■体づくりにゴールはない ■不平不満はポジティブボイスで ■メイク法の見直しは定期的に ■素まつ毛、素の瞳を受け入れる ■頭皮ケアはコツコツ励む ■就寝時間に照準を合わせて夜を過ごす ■自分都合でフェムテックを使い分ける ■良いシワと不要なシワを見定める ■嫌なことから距離を取る など -
60歳からの「忘れる力」
嫌な気分も、他人の評価も、古い健康常識も、年齢も、気が進まない人間関係も、「○○らしさ」も……面倒なことは捨てて、好きなことだけで生きるためのヒント6060代は人生の折り返し地点。経験で培った知恵も、体力もある充実期だ。定年退職、病気、老い、親や配偶者の介護・死別など、人生の大きな出来事が集中し、ときにはピンチに見舞われることもある。同時に、認知機能が徐々に低下し、もの忘れの自覚が増えてくる時期でもある。その一方で、忘れたいような嫌な記憶にかぎっていつまでも頭に残ってしまうなど、「忘れてしまう」「忘れられない」そのどちらの悩みも増えてくるのが60代だ。この盛りだくさんの時期にこそ「忘れる力」を鍛えて、どうでもいいことを捨て、本当に大切なものを選ぶという作業が必要になる。「忘れる」ことで脳と心の新陳代謝を促し、残りの人生を充実させるためのヒントが詰まった一冊。 -
心を開かせる技術 AV女優から元赤軍派議長まで
人見知りで口べた、まともに異性と話せなかった著者が、アンダーグラウンドの世界に潜り込んで、いつのまにかインタビューしたAV女優、風俗嬢は800人!どんな大物、悪党、美女、強面も著者には、なぜ心を開いてしまうのか。その秘密は長年にわたって工夫を重ねてきたしゃべりの技術にある。多くの具体的な例をあげて、誰にでも応用できる形ですべて公開。難攻不落な相手の口説き方、論争の仕方、秘密の聞き出し方など、今までどんな本にも書かれてなかった超インタビュー術。 -
「少年マガジン」編集部で伝説の マンガ最強の教科書 感情を揺さぶる表現は、こう描け!
儲かる王道マンガのつくり方、すべて教えます。 「少年マガジン」内で“伝説の私家版" 『漫画編集者のための教科書』をアップ・トゥ・デートした完全版。橘玲氏、推薦「目からウロコの面白さ! 」 2021年、史上最高の売り上げ6759億円を記録した「最後のジャパニーズ・ドリーム」MANGA! マーチャンダイジングや権利ビジネスを含めると、もはや1兆円を優に超えると推定される。この「小さな巨大ビジネス」は、机とパソコン、アイディアさえあれば誰でも始められる。さあ、マンガ制作の世界へ、ようこそ! 〈漫画づくりの10カ条! 〉 1劣等感が不可欠。劣等感なきものは去れ! 2「そのうち【傍点4・・・・】面白くなる」連載など、ない! 3カタキ役には生身のモデルを使え! 4最終回から発想してみろ! 5キャラクターは「目」が9割! 6アイディアは口頭で伝えろ、時には体を使え! 7事実に囚われるな、嘘つきになれ! 8漫画はほとんど読むな! 9アイディア(企画)会議では先輩後輩、上下関係なく話し合え! 10部数やDL数を伸ばす方法は、必ず存在する! -
逝きかた上手 全身がんの医者が始めた「死ぬ準備」
余命を知ったら幸せになった――。64歳で全身がんになった医者自らが教える「死に支度」とは 切なくも明るい「終活」の教科書 ◆64歳で前立腺がんになり、前身の骨に転移――。だけど「がんで死ぬのも悪くない」。その真意とは? ◆死に方を真剣に考えるというのは、すなわち生き方を考えるということ。できれば体が元気で頭がしっかりしている内に、「死に支度」を始めませんか。 生き方の本が溢れている世の中で、同じくらい大事な「逝き方」を考える一冊 -
君の心に刻んだ名前
台湾LGBTQ映画史上興行収入 第1位 2020年台湾映画興行収入 第2位 台湾メガヒット映画の小説版、切なすぎるほど切ないラブストーリー! 「どうしてずっと笑ってるんだ。もしかして、俺と出会ったからか?」 家族からのプレッシャー、社会の偏見や差別のなか 二人の男子高校生は、胸が張り裂けるような恋に落ちる。 1987年、長きにわたる戒厳令が解除された台湾——。 全寮制のカトリック系男子高校に通うアハンと、転校生のバーディは、 校内のブラスバンド部で出会い、次第に惹かれ合うようになる。 特別な愛情に戸惑いながらも青春を謳歌する二人だったが、 学校が男女共学になったことで、その微妙な関係が狂い始め……。 大手書店チェーン「台湾誠品書店」で12週連続第1位(小説部門)! 台湾最大ネット書店「Books.com.tw」で年間TOP100ランクイン! アジアで初めて同性婚を法制化した台湾で6万部突破。 異例の大ヒットを記録した長篇小説、ついに日本上陸!! Sponsored by the Ministry of Culture, Republic of China (Taiwan) -
阪神・四番の条件 タイガースはなぜ優勝できないのか
1985年、バース・掛布・岡田の強力打線が原動力となり、初の日本一となった阪神タイガース。しかし、これを最後に頂点の座から遠ざかり、2006年以降はリーグ優勝もない。この長い不振は、「ミスター・タイガース」と呼ばれた藤村、田淵、掛布に続く「不動の四番」が現れないことに一因がある。一方の巨人は大補強を行いながらも、四番は原、松井、阿部、岡本ら生え抜き中心だ。なぜ阪神では四番が育たないのか? 自身の経験や歴代強打者との比較、ライバル巨人との関係性を通して四番打者について論じるとともに、タイガース復活への道標を示す。 【もくじ】 第1章 なぜ優勝できなかったのか ●阪神とヤクルトの明暗を分けた打線 ●サンズ失速の原因 ●佐藤輝明を二軍に落とす必要はあったのか ●幻となったスアレスのMVP ●磨きがかかった走塁、課題は守備力 ●四番・大山悠輔に期待すること ●名門復活に「不動の四番の育成」は不可欠 ほか 第2章 四番打者とは何か ●エースと四番のライバル対決……村山VS長嶋/江夏VS王 ●江川卓のウイニングショット ●失われた「打たれる美学」 ●「四番・掛布」のまま引退したかった ●1985年の日本一と「四番の犠牲」 ●セ・リーグ四番は岡本・村上・鈴木に合格点 ●中西太・村上宗隆の2年目を比較する ほか 第3章 ミスター・タイガースの条件 ●ミスター・タイガースの系譜……藤村富美男/村山実/田淵幸一 ●ミスター・タイガースの条件 1・孤高に耐えうる精神力を持っていること 2・タイトルを複数回獲得していること 3・試合に出続けていること 4・相手チームの四番とエースからリスペクトされること 5・チームリーダーとして優勝を経験していること ●阪神タイガースの歴代ベストナイン ●ひとりに強くなれ ●悔いなく辞めるために ほか 第4章 ライバル巨人とタイガース ●江川とのトレードで入団した小林繁さんの言葉 ●巨人は本当にライバルなのか ●1986年、連覇を逃した責任 ●チームの巨人、個の阪神 ●阪神ドラフト上位の打者は育っているか ●巨人・岡本和真が体現する新たな四番打者像 ●阪神・大山悠輔が四番を打つ意味 ほか 第5章 佐藤輝明は「5代目ミスター・タイガース」になれるか ●傑出した修正力と対応力 ●グリップを下げ、小指をかけてレベルに振れる ●強烈だった「四番初試合満塁弾」と「1試合3発」 ●6回・3打席目にホームランが集中する理由 ●大谷翔平が強化した「押し込む力」 ●三振を減らして「四球+安打=200」をめざせ ●バースのように三冠王を獲れる ほか -
優雅な肉体が最高の復讐である。
鍛え上げた肉体は人生を変える! 武田真治がはじめて明かす、コスト0円でつくった美しい肉体の秘密。 「肉体は人生の名刺である」 華奢な身体とフェミニンな雰囲気で絶大な人気を誇った10代から20代前半。しかし、いつしか身についた傲慢さと、不健康な生活が身体も仕事も蝕んでいく――。25歳の時、顎関節症を発症し、はじめて自らの身体を意識。そこから始めた、東京体育館でのベンチプレスを中心とした肉体改造。 42歳のいま、見事な胸筋と割れた腹筋を服の下に隠し持つ。 ○トレーニングは精神安定剤にもなり得る ○トレーニングをすれば今日の失敗が絶望で終わらない ○フォルムは性能を表す ○肉体は名刺になる ○美しい肉体があれば、他人の無礼を引き出さなくなる ○他人との絶妙な距離感が取れるようになる ○切り替えの効くメンタリティを強くする ○縄跳びから始めてみる ○イライラしないでヘラヘラする ○他者への宣言は不要 ○辛い記憶にしない ○ただ静かに一人で始める ○最初の一歩が一番辛い ○音楽の力を借りる ○やめる理由を探さない ○緩んだ身体は、ほどけた靴ひも ○自分の感覚を前向きに疑ってみる ○ベンチプレスを始めてみる ○楽な姿勢だから習慣づく ○無邪気に成長のドラマを楽しむ ○日常をポジティブな秘密で満たす ○時には恐怖心を原動力にしてみる ○「辛い 苦しい 痛いの向こう側」に自らの成長がある ○我慢じゃなくて努力す ○やり過ぎ注意! ……身体はいつまでも進化し続けることを教えてくれる、武田真治の肉体ヒストリー。 -
愛でも恋でもない、ただ狂おしいほどの絶頂
仕事が忙しすぎて恋愛をしているヒマがない。だったらセックスは、金で買えばいい。朝の顔を務める女子アナの紗奈子は、秘密の会員制買春サロンを訪れる。しかし冷たい眼をした男娼・貴島のプレイは、想像を絶していた。泣きじゃくりながら、自慰を繰り返す紗奈子。「もう許してっ……」。禁断の扉の先にあったのは蜜園ではなかった。肉欲の沼だった。
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