検索結果
-
3.5
-
4.0【2015年10月より、Kis-My-Ft2の玉森裕太さん主演で連続ドラマ化!(読売テレビ・日本テレビ系全国ネット)】浅木晴也は、アルバイトで生活費を稼ぎながら大学に通う貧乏青年。彼の許にある日、悪友の和臣が報酬付きの相談事を持ちかけてくる。仕方なく引き受けたストーカー撃退の依頼だったが、いざ待ち伏せして捕えた不審者は人違い。事情を聞くと、一人暮らしの妹と連絡がつかなくて、心配で様子を見にきていたらしい。妹思いの男が放っておけず、晴也は女の子の捜索も請け負うことに。脅迫者との交渉、女子寮の盗撮犯捜しと、次から次へと芋づる式に厄介事は増えていく……。トラブル解決に奔走する青年の慌ただしい日々を、軽快な筆致で描いた青春小説。
-
3.7田中角栄、宮澤喜一ら日本人政治家のほか、ピョートル大帝、ニクソンなど歴史を支えた政治家たちはいかに酒と向き合ってきたのか。
-
3.4社会派ミステリー作家が放つ問題作。 “ポリティカル・コレクトネス”をコンセプトにした警察小説の依頼を受けた、新人作家・ハマナコがたどり着く境地とは……!? 表題作「政治的に正しい警察小説」ほか、偶然通りかかったカレーショップで、生き別れた母の思い出の味に再会した大学生の僕とその“隠し味”をめぐる「カレーの女神様」、25歳の若さで亡くなった“史上最強の棋士”紅藤清司郎の没後20年にあたり、彼の軌跡を取材したライターがたどりつく真相を描く「神を殺した男」など。驚愕と感嘆にあふれた全6編を収録。『ロスト・ケア』『絶叫』など社会派ミステリーの新鋭が放つ、ブラックユーモアミステリー集が文庫オリジナルで登場。
-
4.3政治を動かしているのは「イデオロギー」でも「政策」でもない。「人」だ。 政治は、ルールがあるようでいてルールのない世界、組織立っているようでいて組織立っていない世界、 理屈だけでは通用せず、運と実力がすべてを支配する世界。 だからこそ、政治に緊張が生まれ、政治家の個性がますます引き立つ。 本書に登場するのは、安倍晋三から菅義偉・二階俊博まで、いずれも今日の日本を動かす政治家25名。 著者は、これまで政治家や官僚たちの貴重な証言を記録に残してきた「オーラル・ヒストリー」の第一人者。 TBS「時事放談」の司会も務め、生の政治家にこれほど会ってきた政治学者は他にいない。 その著者が、それぞれの政治家に「一対一」の真剣勝負で直接会い、その人物の核心にズバッと迫る。 これを読めば日本の政治が断然面白くなる! (目次) ■安倍政権とは何か――麻生太郎、山口那津男、谷内正太郎、菅義偉、甘利明、安倍晋三 ■自民党の力の秘密――古賀誠、野中広務、脇雅史、細田博之、高村正彦、二階俊博 ■チャレンジャーの資格――石破茂、細野豪志、岡田克也、岸田文雄、谷垣禎一、小渕優子、舛添要一 ■失敗の研究――仙谷由人、与謝野馨、小沢一郎 ■清和会とは何か――森喜朗、小泉純一郎、福田康夫
-
4.3閉塞しきった日本の政治を、たった一人で変えた市長の「闘いの記録」 議会、政党、宗教団体、市役所職員、マスコミ――周囲は敵だらけの四面楚歌 権力闘争に勝ち抜く「秘策」がここにある 「冷たい社会を優しい社会に変える」10歳でそう決意して48歳で念願の明石市長になった泉房穂は、利権渦巻く政治闘争に巻き込まれる。地元財界・宗教団体と癒着する市議会、職員を抱き込み改革に抵抗する副市長、県と日教組が手を組んで牛耳る歪んだ教育制度、反対勢力のリークを垂れ流すマスコミ……。何度も挫けそうになりながら「日本一の子育て政策」を実現した改革市長を支えたのは、市民の圧倒的支持と、幼少期から身につけていた「ケンカの技法」だった。 (主な内容) ・世の中何かが間違っている ・故郷の明石を誰よりも愛し、誰よりも憎んだ ・わずか69票差で勝った市長選挙 ・一人も味方のいない檻の中 ・口利きをしてカネをもらう市議会議員 ・暴言辞職、そして出直し選挙 ・議会・職員・マスコミからの総攻撃 ・発言をずっと隠し撮りされていた ・初めて明かす「政治家引退」の真相 ・橋下徹くんに言われて反省したこと ・市長に予算と人事の権限がないだと? ・市役所のドン・副市長という存在 ・霞が関キャリア官僚なんて優秀じゃない ・財務省と厚労省の醜い争い ・都道府県は不要どころか害悪 ・県と日教組が手を組む歪んだ教育制度 ・自民党の選挙はゼネコンと宗教団体頼み ・時代に取り残された新聞に未来はない ・官僚に引け目を感じる東大卒の朝日新聞記者 ・子育てに注目が集まるのを嫌がる男たち ・市民は「テレビのウソ」に気づいている ・日本の「次のリーダー」の有資格者は誰だ (聞き手の政治ジャーナリスト・鮫島氏コメント) 本書の対談で最も印象に残ったのは「私は故郷・明石のことを心から憎み、心から愛してるんです。まだ消えない理不尽に対して、誰よりも強い憎しみを抱いている」という泉さんの言葉だった。故郷に対する愛と憎しみの果てに、冷たい社会を優しい社会へ変える激しい政治闘争を繰り広げてきたのだ。 ――「あとがき」より
-
4.1ホーフハイム刑事警察署の管轄内で、犬の散歩中の女性が射殺された。ライフル銃で80メートルの距離から正確に頭部を狙撃されたのだ。翌日、森の縁に建つ邸宅のキッチンで、女性が窓の外から頭を撃たれて死亡。数日後には、若い男性が心臓を撃ち抜かれて殺害された。被害者たちはいずれも他人に恨まれるタイプではなく、動機に結びつくような共通点もわからない。そして警察署に“仕置き人”と名乗る謎の人物から死亡告知が届く。犯人の目的は? 被害者たちの見えない繋がり(ミッシング・リンク)とは? 刑事オリヴァーとピアが未曾有の連続狙撃殺人事件に挑む!/解説=北上次郎
-
4.5どうして、わたしなんかを選んだの? 行き場もなく夜の街をさまよっていた家出少女チル。ある夜、路地裏に突如降ってきた黄金の髪を持つ美しい男。その口が発したのは――「うまれかわりを、のぞまれますか?」「我が王よ」 かくして、チルは異世界に取り込まれる。破れたマントを胸に抱えて迷い込んだのは、かつて豊かな織物の国と呼ばれた動乱の国リスターン。 一度はすべてを諦めた無力な少女は、荒廃した国を救い、王となり得るのか。少女文学の旗手が贈る、ドラマチックロマンファンタジー。 『ミミズクと夜の王』から17年。こんな紅玉いづきを、待っていた!!
-
3.4これが、人生の罰ゲーム。 葉山の別荘で結婚パーティーの最中、カリスマブロガーの月村珠里亜が倒れ、昏睡状態に。心理カウンセラーの麻乃紀和は、死んだ息子を陥れた珠里亜に復讐を果たすべく、彼女の身辺を調べ始める。 そんな折、四谷の超高級マンションで発見された8体の惨殺死体。珠里亜の過去を追う紀和が辿り着いたのは、17年前に六本木のマンションで8人の子供たちが監禁された“モンキャット事件”だった。事件の鍵を握る人物として浮上したのは、“オザワ”という名の謎の女で―― 取材する記者は皆“消される”というモンキャット事件の真相とは!? マルキ・ド・サドの禁書『美徳の不幸』にオマージュを捧げ、現代に蘇らせた超絶イヤミス!! ※この作品は単行本版『聖女か悪女』として配信されていた作品の文庫本版です。
-
3.5仮面と喪服を身に纏い、勝ち気な性格と知性を武器に亡夫から受け継いだ金貸しを営むリリアナ。名目上の伴侶が必要となった彼女の前に、天涯孤独かつ生活困窮状態の美少年(ただし泥棒)が現れるが……。
-
3.0優しいかと思うと冷たく突き放す。北風と太陽で私を翻弄する彼……。 アレグラは疎遠だった父の葬儀のためにローマへ飛んだ。15年前に、娘を捨て去った父。そんな父の愛に飢えていたのか、参列者のラファエルと名乗る男性に誘われて惹かれるまま、悲しみとやるせなさを癒やすように熱い一夜を分かち合った。だが、夢から覚めるのは早かった。彼女の父が誰なのかを知るなり、ラファエルは態度を一変させ、非情にもベッドから追い出したのだ!悲劇はそれにとどまらず、彼が父を破産させた実業家だとわかる。あまりにショックで放心するアレグラに向かって、ラファエルはすかさず名刺を差し出し、冷たく命じた。「もし妊娠していたら、必ずぼくに知らせるんだ」 ■恋に落ちた富豪の冷酷な横顔を知ったアレグラは、彼の子を宿したことが判明すると、一人で育てる決意を固めます。ところが、今度はお腹の子に手術を要する病が発覚し……。巧みな筆致で心の機微を描き出すケイト・ヒューイットによる、シークレットベビー物語。
-
4.1≪生成AIがもたらす新しい脳の使い方!≫ ◎空気が読めない人は、AIを使うのも苦手 ◎生成AIは文系的な性質を持つ ◎クリエイティビティの面で勝てる人間は9・4% ◎上手なプロンプトを書くコツ ◎AIに「意識」は存在するのか… 最新の知見をたっぷり解説! 「仮にAIなくして成立しない世界が訪れたとしても、人間が愚かになることは決してありません」著者 【目次】 第1章 生成AIとは何か 第2章 人生を変える生成AIを使いこなすスキル 第3章 「私」よりも「私」のことを知る存在 第4章 生成AIが抱える10の問題 第5章 「新しい道具」がもたらす新しい脳の使い方 第6章 生成AIは未来を導く「神」なのか? 【本書より】 AIが存在するからといって、人間のすることがなくなるわけではありません。AIに全てを任せることが、人間の生きる価値を否定することではないのです。むしろその逆で、人間にはAIではできない能力がたくさんあり、その価値は決して失われません。たとえば「楽しむ」という行為はその最たるものです。 さらに言えば、本来は人間が苦手なことをAIに任せ、自分たちは人間らしい行為に特化することで、「本来人間がするべきこと」に脳の使い方が特化されるはずです。 完璧な人間がいないように、完璧なAIも存在しないのです。
-
5.0
-
4.3
-
4.0
-
4.6※収録作品(単行本に収録したインタビューや文庫解説等は含みません) レイテ海戦の大戦果はソ連軍の北海道侵攻を招き、日本は南北分断国家となった……。激動の時代を戦艦〈大和〉そして超大型護衛艦〈やまと〉として戦った一隻の艦と、歴史に翻弄されながらも未来へと歩み続ける軍人一族・藤堂家を軸に、日本の戦争と戦後を描く戦記巨篇。 急逝した著者の初期代表作三巻を合本、初期短篇「晴れた日はイーグルにのって」を併録。 ※収録作品(単行本に収録したインタビューや文庫解説等は含みません) 征途 I 衰亡の国 II アイアン・フィスト作戦 III ヴィクトリー・ロード 晴れた日はイーグルにのって
-
3.5少女が見た真実とは?衝撃のサイコスリラー。 イングランド南西部の海岸沿いで、一人歩きの女性を狙った連続暴行殺人事件が起きた。被害者はいずれも目出し帽の男に服を脱がされ、犯行現場から母親に電話するよう強要されていた。現場近くの小さな町に住む10歳の少女ルビーは、民警団を立ち上げて犯人を追跡する父親を助けようとするが……。 ゴールド・ダガー賞受賞作家ベリンダ・バウアーが、西部劇『勇気ある追跡』をモチーフに、崩壊寸前の家族や学校でのいじめに心を痛める少女と、彼女を取り巻く人々の心模様を描く衝撃のサイコ・スリラー!
-
4.0アメリカ先住民のスー族に伝わる祈りの儀式や占術……。神秘的な伝承を貫くものは、大地を敬い、勇気を重んじる「心の文化」であった。比較文明学者がインディアンの精神世界を丁寧に読み解く瞠目の書。
-
3.7外宇宙の惑星で処女懐胎によって生をうけたエマニュエルは、地球に帰還中の事故で両親を失い、自らも過去の記憶を失ってしまう。帰還後、特殊学校で少女ジーナと出会ったエマニュエルは、彼女の導きで自らの役割に覚醒していく……。自身の神秘体験を元に『ヴァリス』の世界観を展開させた三部作新訳版・第二弾。
-
4.6中国四川省の成都を出発し、ビルマ北部を通って、最後にはインドへ――幻の西南シルクロードに挑む著者の前には、圧倒的なジャングルと反政府少数民族ゲリラの支配する世界屈指の秘境がたちふさがっていた。混迷と困難を極める旅なのに、これほど笑えるのはなぜか。究極のエンタメ・ノンフィクションついに登場。
-
4.2イエス・キリストの正体とは? 先端科学の知識と作家的想像力を駆使し緻密に組み立てられ傑作ミステリ。 日本版「ダ・ヴィンチ・コード」登場! 日本人考古学者・夏原圭介はキリスト生誕の地・イスラエルのナザレで、 〈イエスの乳歯〉と思われる歯を発掘した。 しかも、その乳歯からはホモサピエンスとは異なるDNAが検出された。 イエス・キリストは現生人類とは異なる〈人類〉だったのか? イエスの乳歯はセンセーショナルな話題を呼び、 神の実在が証明されたとして世界中でキリスト教をはじめとした 宗教ブームが湧き起こる。 夏原の旧友で新聞記者の小田切秀樹は夏原のインタビューに 成功する一方で、妻の夕海が勢いを増した新興宗教に 取り込まれてしまい苦悩する。 そんな折、夏原と同じく大学の同じサークルだった 沼修司が亡くなったとの知らせが届く。教師のかたわら、 源為朝の鬼退治伝説を調べていた沼は、 青ヶ島で調査中に事故死を遂げたらしい。 沼の妹から兄の遺品整理をして欲しいと頼まれた小田切は、 彼ら三人の恩師の娘で、やはり同級生だった秦野牧と一緒に 青ヶ島へ赴くが、そこで思いがけない事態に陥るのだった。
-
3.0
-
3.0交渉決裂!――残る手段は、 ベッドでの誘惑? クリスマス間近の雪の降る日、思いがけない人物がトリを訪ねてきた。 かつての上司で不動産開発会社CEO、ウェイド・ミッチェル。 その彼がトリの所有する土地を破格の値段で買いたいという。 端整な顔、自信にあふれたたくましい体―― 彼は今も変わらず魅力的だけれど、外見に惑わされてはだめ。 ウェイドは7年前、理不尽な理由で彼女を解雇した冷酷な実業家なのだ。 いったい何を企んでいるのかしら。トリは彼の申し出をはねつけた。 だがその夜、偶然バーで鉢合わせしたウェイドは とびきり甘い笑みを浮かべ、挑発してきた。 「君はぼくがほしいと思っている。そうだろう?」 なんて傲慢なの? トリは心を閉ざそうとするが……。■衝撃のデビュー作、D-1581『愛を忘れた氷の女王』に続き、 D-1593『穢れなき乙女の献身』も話題となった実力派、アンドレア・ローレンス。本作はクリスマスがテーマの甘くホットな作品です。随所に張られた関連作への伏線をお見逃しなく。
-
3.0ジャック・ヴァレンタインはハンサムでセクシーな億万長者だが、マディはあくまで上司と部下として、彼と良好な関係を保っていた。しかし今回の出張でロンドンへ来て以来、ジャックはまるで別人のようになってしまった。長いこと疎遠だった家族との再会がその原因らしい。愛想がよく、自信に満ちたプレイボーイは姿を消し、今のジャックは傷ついて心を閉ざした孤独な少年のようだ。さらに、どういうわけかマディを見る彼の目には情熱がこもっている。こんなジャックの前で、今までどおり冷静にふるまえるかしら?マディは不安を覚えると同時にかすかに胸が高鳴るのを感じた。
-
3.0『エヴァンゲリオン』シリーズのアスカ・ラングレー、『名探偵コナン』の遠山和葉、『剣風伝奇ベルセルク』のキャスカなどを演じる、声優・宮村優子の50歳を記念した対談集です。 対談メンバーは、岩田光央(声優)、緒方恵美(声優)、高河ゆん(漫画家)、林原めぐみ(声優)、三間雅文(音響監督)、森恒二(漫画家)と、宮村さん自身に深く関係する人ばかり。 人気作の裏話や声優人気の舞台裏、プライベートのことまで、ここでしか読めない話題が満載です。 さらに、本人のロングインタビューも掲載し、誕生から50年間の軌跡を語っていただいています。 本人のファンだけでなく、アニメファン、声優ファンも興味深く読める本になっています。
-
3.0
-
4.0『永遠の仔』『悼む人』を超える、新たな"世界"の誕生。 激動の幕末の伊予松山藩。 戦を厭う娘ヒスイ、医の道で人を助ける救吉、若き武士辰之進。 霊泉の湧く故郷を守るため、若者たちが立ち上がる! 文久2(1862)年。舞台は、260年間続いた江戸幕府がいま、まさに消えようとする頃の伊予松山藩(愛媛県)。代々続くおへんろ宿「さぎのや」で育てられた娘ヒスイと弟の救吉は、危機一髪の場面を救われたことをきっかけに、年少の藩士、青海辰之進と知り合う。医術で人を救うべく精進する救吉に、ある日郷足軽隊の調練に医師見習いとして同行せよと命が下る。誰よりも戦を厭い、平和を願うヒスイは、やがて救吉が真の戦に送られることは必定とみて、男装して弟に同道することを決意する。
-
4.0
-
5.0白河まつりは十歳の時に両親を亡くし、清流神社に引き取られた。 ゴリラ系おかんの長男温太(はるた)、頑固オヤジ系美形の次男蒼司(そうじ)、ツッコミ系美少女の末っ子瑞葉(みずは)と力を合わせ、四兄妹で神社を営んでいる。 清流神社、通称「呪物神社」はいわくつきの品物がよく持ち込まれる。 本日預けられたのは、護符と麻縄で厳重に封印された行李【ほしいさま】。富をもたらす反面、中を覗いた者の命を奪うと言われている。 それを預かってから、まつりの周囲で不思議なことが次々起こり……。 四兄妹が織りなす呪物ときどきおいしいごはんの物語。
-
4.0育ての親を殺したと、無実の罪を着せられ逃げ出した青年ザハト。ツイてるのが自慢だったのに、一転不運に見舞われる。守銭奴の精霊に呪いをかけられ、解呪の旅に出る羽目に!
-
3.7地球の環境悪化でナイラ星に移住した人類。その子孫が、滅びたとされている先住民の謎に迫る。上橋菜穂子のデビュー作。精霊の守り人や鹿の王、獣の奏者などで知られる日本ハイファンタジーの第一人者、上橋菜穂子の記念すべきデビュー作。
-
3.8マスコミは人の不幸を娯楽にする怪物なのか。 葛飾区で女子高生誘拐事件が発生し、不祥事により番組存続の危機にさらされた帝都テレビ「アフタヌーンJAPAN」の里谷太一と朝倉多香美は、起死回生のスクープを狙って奔走する。 しかし、多香美が廃工場で目撃したのは、暴行を受け、無惨にも顔を焼かれた被害者・東良綾香の遺体だった。綾香が“いじめられていた”という証言から浮かび上がる、少年少女のグループ。主犯格と思われる少女は、6年前の小学生連続レイプ事件の犠牲者だった……。 マスコミは、被害者の哀しみを娯楽にし、不幸を拡大再生産する怪物なのか。 多香美が辿り着く、警察が公表できない、法律が裁けない真実とは―― 「報道」のタブーに切り込む、怒濤のノンストップ・ミステリ。 ※この作品は単行本版『セイレーンの懺悔』として配信した作品の文庫版となります。
-
4.4
-
3.82023WBCで見事世界一に輝いた侍ジャパン。 優勝に導いた栗山英樹監督の隣で、作戦の準備に奔走していたコーチが、ベンチ内で起きていたドラマをすべて明かす! ・スワローズのコーチと並行して代表のコーチを務めることになった経緯 ・点差を広げても全く安心できなかった東京ラウンド ・準決勝メキシコ戦での村上のサヨナラ打は無かったかもしれない!? ……など、あの熱い戦いの記憶が鮮明によみがえる一冊です!
-
4.0全五四巻の大長編『源氏物語』が、知識ゼロから正しくわかる入門書。巻ごとにあらすじ・系図・イラストでコンパクトに紹介し、キーポイントは四五のコラムで徹底解説。信頼度&理解度ナンバーワンの決定版。
-
4.0一夜明けるとガラリと変わる車窓の風景。時間にあくせくしない非日常の車中泊――機関車を先頭に雄大な大地を東へ西へ。日本では決して味わえない真の贅沢が、そこにはあふれている。中国の四季を駆け抜ける『シルクロード特快』、世界一の絶景・オーストラリアの『インディアン・パシフィック号』、世界最長のシベリア鉄道、人気のロッキー山脈越え・カナダ横断鉄道、アメリカン・ドリームの象徴『エンパイア・ビルダー号』……。数カ月前から予約殺到! 世界中の鉄道ファンが憧れる、屈指の長距離列車の旅へ扉を開こう。[内容例]1章:中国横断鉄道(上海~ウルムチ 4077km)、2章:大陸横断鉄道(シドニー~パース 4343km)、3章:シベリア鉄道(ウラジオストック~モスクワ 9297km)、4章:カナダ横断鉄道(ハリファックス~バンクーバー:6358km)、5章:アメリカ横断鉄道(シアトル~ニューヨーク:5028km)
-
3.0推理小説ファンが最後に犯罪実話に落ちつくように、怪奇小説愛好家も結局は、怪奇実話に落ちつくのが常道である。なぜなら、ここには、なまの恐怖と戦慄があるからだ――伝説の〈世界恐怖小説全集〉最終巻のために、英米怪奇小説翻訳の巨匠・平井呈一が編訳した幻の名アンソロジー『屍衣の花嫁』が、60年の時を経て、〈東西怪奇実話〉海外篇としてここに再臨! 怪奇を愛し霊異を尊ぶ、古き佳き大英帝国の気風がノスタルジックに横溢する、遠き世の怪談集。ハリファックス卿やE・オドンネルら、英国怪奇実話を代表する幽霊ハンターが集結!【収録作】1「インヴェラレイの竪琴弾き」/「鉄の檻の中の男」/「グレイミスの秘密」/「ヒントン・アンプナーの幽霊」/「エプワース牧師館の怪」/「ある幽霊屋敷の記録」/2「死神」/「首のない女」/「死の谷」/「女好きな幽霊」/「若い女優の死」/「画室の怪」/「魔のテーブル」/「貸家の怪」/「石切場の怪物」/「呪われたルドルフ」/「屍衣の花嫁」/「舵を北西に」/「鏡中影」/「夜汽車の女」/「浮標」/3「ベル・ウィッチ事件」/解説=平井呈一/新版解説=東 雅夫
-
4.3七四年前の八月一五日に終戦を迎えた日本は、今日まで他国と戦火を交えることなく、「平和国家」の道を歩んできた。しかし、朝鮮半島、ベトナム、アフガニスタン、中東……世界では絶えず戦争やテロが起き、現在も紛争と緊張状態が各地で続いている。なぜ、戦争はなくならないのか? 「過去から学び、反省をして、現在と未来に活かせる教訓を引き出すことが必要」と説く著者は、本書で日本と世界の戦後を振り返り、「戦争の教訓」を探してゆく。“池上彰の戦争論”の決定版!
-
3.3最終戦争後の世界。幼いころから苦楽をともにしたぼくと親友ゴンゾーは、一種のトラブルシューターとして活動している。ある日、戦後世界の秩序を維持している装置〈ジョーグマンド・パイプ〉の大火災を消し止めるよう依頼されたぼくらは、大量破壊兵器によってもたらされた混沌のなかへと乗り込んでいくが、行く手には奇怪な陰謀が待ち受けていた――。大型新人による波瀾万丈の近未来青春アクション・サスペンス登場!
-
4.0テロ集団『深淵派』を裏切り、逃亡を続ける元錬金術師カルヴァス。自らの過去を探るため、故郷である大都市《カサネ》に足を踏み入れた彼は、どこか飄然とした「騒がせ屋」の青年・オドと出会う。彼に導かれるように《カサネ》の地下に広がる迷宮へと足を踏み入れたカルヴァスの前に現れたのは、「地下迷宮の番人」と名乗る少女だった……。栗原ちひろが描き出す幻想絵巻――第2幕がここに開演!! 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
-
4.0
-
4.0ラクダのこぶ、サソリ、ウマのたてがみから、土のスープ、樹液、みかんご飯、甘口イチゴスパ、そして紙、蚊の目玉のスープまで。伝統食品あり幻の珍グルメあり。「奇食とは、人間世界の謎を開ける鍵なのだ」という著者の、悶絶必至、味の大冒険。人間の業の深さを実感する珍グルメ全集。文庫化にあたり、パンカツ、トド、イソギンチャク、蘇など8品を増補。全56品。
-
3.0ドラキュラ公、ピョートル大帝から毛沢東、スターリン、フセイン大統領まで、世界に悪名を残した暴君たち。彼らは欲望を満たすためなら、手段を選ばず国中を処刑場とした…例えば1972年頃マルコス政権下のフィリピンでは、鼠の死骸を口に押し込む、囚人の耳を削いで本人に食べさせる、性器に電気ショックを与えるなどの拷問が日常的に行われていた。その“狂鬼”が目覚めたきっかけは何なのか? 生い立ちから最期まで、極悪人26人の<教科書にのらない世界史>。
-
3.9
-
3.5現在大ベストセラーとなっている『本当は恐ろしいグリム童話』。よく知られている童話に隠された暗部を、流麗な筆致で描き出したのが著者の桐生操氏である。 本書は、華やかに彩られた世界史の表舞台の陰に隠され、迷宮入りしたさまざまな歴史ミステリーの真相に、桐生氏が鋭く迫る好著。 「処刑されたはずの聖処女ジャンヌ・ダルクがその5年後に姿を現した」「希代の英雄ナポレオンは“見えざる力”に操られていた」「モーツァルトの不可解な死の謎を解く三つの説とは?」「虐殺されたロシアのロマノフ王朝最後の皇女アナスタシアは生きていた」……歴史好きならずとも興味津々の話題が満載。 著者名の桐生操は、女性二人の共同ペンネーム。二人は共にフランスに留学し、帰国後、人物の評伝をはじめ、歴史の知られざるエピソードを紹介する著作を多数発表している。本書は、いわば桐生氏の最も得意とするテーマであり、歴史に潜む怖さと不思議さを満喫できる一冊。
-
4.2
-
4.0
-
3.5世界各地で民族紛争や宗教対立が激化している。かつて覇権争いの主役だった国家は、経済的にも政治的にも巨大なパワーを持つグローバル企業によって存在自体を揺さぶられている。日本も例外ではない。ブラック企業による労働者からの収奪は進み、自由は大企業だけが独占している。沖縄の基地問題はじめ日米関係、官僚支配の問題など政権交代をへても解決の糸口は見えない。世界は激変している。こんな時代に思想のないまま世界に対峙して生きていくことはできない。自分の言葉で世界をとらえ直し、みずからの思想を鍛えるのは読書しかない。ふたりの知の巨人が実体験をひきながら、読書を武器にする方法を説き明かす。【目次】はじめに――「AKB48と宗教」 佐藤 優/第一章 宗教・民族と国家/宗教・民族と国家を読む、必読ブックリスト/第二章 家族と国家/家族と国家を読む、必読ブックリスト/第三章 戦争・組織/戦争・組織を読む、必読ブックリスト/第四章 日本とアメリカ/日本とアメリカを読む、必読ブックリスト/第五章 沖縄・差別の構造/沖縄・差別の構造を読む、必読ブックリスト/第六章 日本・日本人/日本・日本人を読む、必読ブックリスト/第七章 文学・評伝・文芸批評/文学・評伝・文芸批評を読む、必読ブックリスト/第八章 社畜とブラック企業/社畜とブラック企業を読む、必読ブックリスト/第九章 未来を読む/未来を読む、必読ブックリスト/おわりに――異能の人との連帯 佐高 信/佐高 信が選ぶ、ジャンル別・必読「新書」リスト
-
4.3突然人間が昆虫になり、奇怪なマスク姿の町兵が溢れる街ベクス。元一級時計士の青年シリルは、危機から助け出した兵士アンスルに、「あなたなら世界を直せるかもしれない」と告げられ……。
-
4.5
-
3.7
-
3.5
-
3.9破滅まで46時間。 人類絶滅を阻止したければ 殺人の謎を解け。 フィナンシャルタイムズ、サンデータイムズ、ガーディアン、オブザーヴァーなどイギリス高級紙がこぞって絶賛。 「ヤバいくらい独創的」――M・W・クレイヴン(『ストーンサークルの殺人』ほか) 突如発生した霧により、世界は滅亡した。最後に残ったのは「世界の終わりの島」、そこには100名を超える住民と、彼らを率いる3人の科学者が平穏に暮らしていた。沖には霧の侵入を防ぐバリアが布かれ、住民たちはインプラントされた装置により〈エービイ〉と名づけられたAIに管理されていた。 だがある日、平穏は破られた。科学者のひとり、ニエマが殺害されたのだ。しかも住民たちは事件当夜の記憶を抹消されており、ニエマの死が起動したシステムによってバリアが解除されていた。霧が島に到達するまで46時間。バリア再起動の条件は殺人者を見つけること――。 果たして「世界の終わりの島」に隠された秘密とは? そして真犯人は誰なのか? 人格転移タイムループ館ミステリ『イヴリン嬢は七回殺される』、海洋冒険ホラー歴史ミステリ『名探偵と海の悪魔』に続く鬼才スチュアート・タートンの第3作。特殊設定メガ盛りで読者に挑戦するポストアポカリプス犯人捜しミステリ!
-
5.0チャップリン、キートン、ロイド、マルクス兄弟、アボット=コステロ、ダニー・ケイ、マーティン=ルイス、ボブ・ホープ、ウディ・アレン……。有名無名のコメディアンたちの目を疑うような恐るべきギャグ、笑い死ぬほどのナンセンスの数々。著者自らが体験した笑いの感覚に基づいて、コメディアンたちの姿を生き生きと再現する刺激的な二十世紀の喜劇映画史。
-
3.0彼らが大金持ちになるには「理由」があった! 世界の大富豪に君臨するITの王者ビル・ゲイツ、 メキシコの通信王カルロス・スリム、投資の神様ウォーレン・バフェットは言うに及ばず、 伝説の大富豪、ロイヤルファミリー、IT成金たちの先見性、直観力、決断力、独創性……、 その「成功の方程式」を明らかにする。 【著者紹介】 城島明彦(じょうじま・あきひこ) 作家・ジャーナリスト 1946年三重県生まれ。早稲田大学政経学部卒。東宝(映画助監督)を経て転職したソニー勤務時代(宣伝部門・広告部門)に書いた 短編小説「けせらんぱさらん」で文芸春秋の「オール讀物新人賞」(第62回)受賞。“ソニー初の文芸賞受賞者”となり、著述業に転身。 著書に『吉田松陰「留魂録」』『広報がダメだから社長が謝罪会見をする!』『ソニーを踏み台にした男たち』『恐怖がたり42夜』など、小説・ノンフィクションの著書多数。近著に現代語訳『養生訓』がある。 【目次より】 第1章◆世界長者「ピラミッドの頂点を極める成功方程式」 第2章◆伝説の大富豪たちの「人を出し抜く一攫千金の法則」 第3章◆華麗でリッチなロイヤルファミリーのバランスシート 第4章◆IT成金になる「チャンス鷲掴みの原理原則」 第5章◆ウーマン・ビリオネア&ファミリー「遺産相続の鉄則」 第6章◆躍進著しいアジア圏の「成り上がり必勝法」
-
3.7
-
4.2納豆は日本だけの食べ物だと思っていませんか? 実は、納豆の仲間はアジア各地、アフリカにまであるのです。納豆をせんべいみたいにしたり、スープにしたり、食べ方もさまざま。探検家の高野秀行さんが、世界をめぐって調べた美味しくておもしろい納豆の数々を紹介します。そして、日本の納豆はいつ、どのように生まれたのか? 大いなる謎にも挑みます。納豆が好きな人はもっと好きに、納豆が苦手な人もきっと好きになる絵本です。
-
3.61巻1,760円 (税込)芥川賞、直木賞からノーベル文学賞まで。8つの賞から、文学の最先端が見えてくる! 世界中の文学賞は、こうやってできていた! 史上初の世界の文学賞ガイドが登場。『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』の翻訳で知られる都甲幸治を中心に、芥川賞作家や翻訳家、書評家たちが集まって、世界の文学賞とその受賞作品について熱く語る1冊。芥川賞、直木賞、ノーベル文学賞といったメジャーなものから、各国の代表的なものまで。歴史あるものや最近設立されたもの、賞金が1億円を超えるものや1500円くらいのもの。世界に数多く存在する文学賞のなかから、とびきりの8つを選びました。受賞作品の解説にとどまらず、受賞作品の傾向分析や、あっと驚く選考の裏話までもが飛び出し、あなたの知的好奇心を大いに刺激します。これ1冊で、文学賞の発表シーズンが何倍も楽しくなる!カバーイラストは『刀剣乱舞』のキャラデザでおなじみの、しきみが担当。
-
4.0
-
3.7子ども9人と大人3人を乗せた船が、スコットランドのヒルタ島から無人島へと出航した。孤島で海鳥を獲る旅が、この島の少年たちにとっては、大人への通過儀礼なのだ。だが、約束の3週間が経っても、迎えの船は一向に姿を現さず、このまま島から出られないのではないかと、不安が皆の心を蝕み始める。そんななか年長の少年のひとりクイリアムは、密かな決意を胸に、希望を捨てることなく仲間を励まし、生きのびるために闘うのだった。果たして迎えは来るのか? カーネギー賞受賞作。YAの名手が実際の事件をもとに描いた、勇気と成長の物語。
-
3.9
-
3.8
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。