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ある日突然H・P・ラヴクラフトが血縁であることを知らされた作家ラヴグローヴ。彼はラヴクラフトが保管していたジョン・ワトスン博士による秘められた原稿を託される――1880年ロンドン、ワトスンはひょんなことから怪事件を追う探偵ホームズと出会う。事件の背後にいるのはクトゥルーの古き神々! ふたりは深淵へと足を踏み入れる。ホームズ物語とクトゥルー神話を大胆にマッシュアップした前代未聞のパスティーシュ
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Posted by ブクログ
人口に膾炙したホームズの物語は、実際起きた神秘的/冒涜的な出来事をひた隠しにしたワトスンの創作だという体裁をとるホームズ・パスティーシュ 正典と今作との共通点とズレの塩梅が絶妙で面白かった ホームズとの出会いからモリアーティ教授との決戦まで描かれていて、それぞれのクトゥルフ神話的世界観(コズミック...続きを読む・ホラー)との裏話的な融合の仕方が鮮やかで楽しかった 終盤、敵のしかけた罠の魔術的意味を述べるところとか『とある』っぽくてそこも面白かった
クトゥルーの本を読み終えた時に、お勧めとして出てきたのが本書だった。シャーロック・ホームズはあまり読んでいないし、かろうじて読んだのは短編集がいくつかと、児童向けに翻訳されたものなので、さあてどうだろうか……と、不安半分期待半分…… 読み進めるのは、存外と大変だった。シャーロック・ホームズの本作...続きを読むをろくに読んでいないので、どうにも馴染みがない。これは有名な逸話だぞとお出しされているものの、ピンとこない。せめて『緋色の研究』だけでもちゃんと読んでいたならば、話は早いのだろうけれども、生憎と未読なので隔靴掻痒……クトゥルフネタも潤沢だけれど、こちらも勉強不足……前提の知識がないことが口惜しい…… とはいえ、普通に読んでいて充分に面白い。1880年代のロンドンの文化や背景が丁寧に描かれていて、その背景描写は見事だ。脳裏に浮かぶ景色は鮮やかでリアリティにあふれている。 また、ゲストキャラであろう中国人の造形も魅力的で、アヘン戦争についての言及とかも、なかなかに辛辣で面白い。平行して読んでいる中華街の話がオーバーラップして、読んでいる複数の本が有機性を帯びた状態で結びつくのは、読書の醍醐味だなとしみじみ感じる。 三部作の一作目ということで、物語はまだまだ後に続いている。次を読むのがたのしみだ。
シャーロック×クトゥルフ!? 思わず手に取ってしまった冒険譚 三部作ということなので、これからの続きが楽しみです。(いつ読むかはまだ決めてないけど) 文体はとても読みやすかったです!
一番の見所はキレやすいワトソン君が敵と対峙した際に唸り声で威嚇したり、棘のある言葉で相手を脅したり、飛びかかって殴ろうとしたりするたびに、”あの”ホームズから「まあまあ、僕のことを思ってくれてるのはわかるけど、ちょっとは落ち着いてよ」(意訳)と宥められるところです。「ついカッとなって」と言い放つワト...続きを読むソン君は新鮮。ホームズのためなら何でもする勢いと熱量を持つ「人喰い狼」と言ってもいい。 原典の変人ホームズと常識人ワトソンを覆す、ふたりの新しい関係性が楽しめます。
シャーロック・ホームズの物語とクトゥルー神話を合体させたパスティーシュ。実はホームズは『緋色の研究』と『四つの署名』しか読んでないし(内容もだいぶん忘れてしまってる)、クトゥルーに関しては全くの未読。でも、ホームズとワトスンの(ありえない?)冒険物語として読んでみて、とても面白かった。 ワトスンの怪...続きを読む我はアフガニスタンでの戦争ではなく、実はトカゲ人間の負わされた傷だったとか、公式ホームズの設定をうまく利用していてにんまりしてしまいます。 本書は「クトゥルー・ケースブック」三部作の一作目とのこと。 続編も読み始めました。
シャーロック✕クトゥルフ パスティーシュ ホームズ シャーロックの宿敵との邂逅は闇の怪事件だった! 外なる神に挑むシャーロックとワトソン アナザーストーリー的で面白かった シャーロックの切れ味は健在です!
大好きなシャーロックホームズと大好きなラブクラフト、もうそれだけで満足 ww。ちと気になったのが、ワトスンメチャ武闘派(^^;;。続編が楽しみ。まさかモリアーティ再戦❓イア!イア!
クトゥルフとホームズを掛け合わせた一品で…楽しかったです…! クトゥルフ神話TRPGにてNPCとしてのホームズはあれど、こういった「物語」としてクトゥルフ神話の神格その他が存在する世界で動くホームズは読んだことなかったのでとても楽しみでした。 聞いた事がある魔導書諸々が出てきてとても楽しかったの...続きを読むと、ホームズとワトソンのやり取りが好きな感じの2人だったので続きも見てみたいなぁ
勢いで購入したこの本。かの有名なホームズ書きの方のお話があまり好みではなかったので、これも本家には敵わないだろうなと思ったのですが、これは面白かった。むこうみずで常識人のワトスンに、浮世離れしたホームズ。この二人のやりとりがすごく好きでした。著者の方と関係性の解釈がにてるのだと思います。お話の方もク...続きを読むトゥルー神話とうまく融合してて、最後までハラハラしました。翻訳もよかったのだと思います。三部作の第一作目のようですが、残りのお話も読めるといいなあと思ってます。
クトゥルフ神話はちゃんと知らないけど オカルト感ある雰囲気のホームズ作品という 感じでした。 ミステリーや推理があまり出てこないのは ホームズ作品好きとしては少しがっかりですが ホームズとワトソンのかけあいが少しでも 見られるのは嬉しいな。 ワトソンが書いてきたホームズ作品には 実は裏があって…...続きを読むという冒頭の導入は ワクワクしました。 神や怪物のようなものと遭遇しても 冷静さを見失わないホームズに流石だなと 思いました。 あと、この作品のホームズは まだ若い年齢だったのでリスクを考えず 行動するシーンなどは少し新鮮でした。 欲を言えばもう少しミステリー味も 欲しかったのとワトソンとの絡みが 物足りなかったかな… それでもこうした形でもまたホームズとワトソンの 物語に触れられてよかったです。 オカルトや神話が好きな人に この作品はおすすめです。 あと物語後半のアクションシーンも 熱くてよかったです!
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シャーロック・ホームズとシャドウェルの影
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