週刊文春 トップ屋魂 「文春砲」の創成期を走り抜けた男の半生記

週刊文春 トップ屋魂 「文春砲」の創成期を走り抜けた男の半生記

1,760円 (税込)

8pt

4.0

「文春砲」は、ここから始まった……
雑誌記者デビューから55年、著書500冊超のジャーナリストの集大成!

その時代のことは、疾風怒濤と言うしかない。いま私は、とても感謝している。
特別寄稿 高山文彦 (作家)

日本のジャーナリズムが再生するためには、第二、第三の「大下英治」の出現が待たれる
特別解説 花田紀凱 (元『週刊文春』編集長、月刊『Hanada』編集長)

「首輪のない猟犬」が追いつめた昭和・平成の怪物たち

わたしは、よく聞かれる。
「なぜ、そんなに取材し、書きつづけるのか。特に何が楽しいのか」
わたしは答える。
「取材相手にわたしが抱いている先入観が、
相手にぶつかることによって、粉々に砕ける瞬間がある。
昨日までのわたしの思いが、その瞬間に新しく生まれ変わる。
その瞬間がたまらなくセクシーなのだ」

どんなに苦しくても、人間を、社会の現実を描き迫ることほど
生きている実感を感じることはないよ。
その充実は、金銭には換えがたい。――「プロローグ」より

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    Posted by ブクログ

    梶山季之、本田靖春、花田紀凱。懐かしい人たちの名前、事件、次々と。文春砲は今も鳴り止まないが、独立したトップ屋は大下さんでおしまいか。いまだ衰えない旺盛な好奇心と作品量産、目を見張る。そう言えば、ここ10年ほど小説ばかりでルポやノンフィクション読まなくなった。「小説電通」も遠くなった。まだ悪さしてい

    0
    2026年01月13日

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