車輪の下で

車輪の下で

作者名 :
通常価格 550円 (500円+税)
獲得ポイント

2pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

※こちらの作品は、Android端末と、他のOS端末の間でしおり同期ができません。

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

周囲の期待を一身に背負い猛勉強の末、神学校に合格したハンス。しかし、厳しい学校生活になじめず、次第に学業からも落ちこぼれていく。そして、友人のハイルナーが退校させられると、とうとうハンスは神経を病んでしまうのだった。療養のため故郷に戻り、そこで機械工として新たな人生を始めるが……。地方出身の優等生が、思春期の孤独と苦しみの果てに破滅へと至る姿を描いたヘッセの自伝的物語。【光文社古典新訳文庫】

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外文学
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社古典新訳文庫
電子版発売日
2012年02月10日
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
1MB

車輪の下で のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年08月29日

    昔大学生のころだったと思いますが。。
    そのころに付き合っていた人に紹介してもらった
    と思う本。
    そのころは読まなかったのですが。
    その時にこの本を読んでいれば、どう思って
    どうなっていたのか?
    もういまとなっては、そんなに重くは受け止めることは
    ないですが。
    やはり、自分のことを考えてしまう内容だっ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年07月12日

    読んでいて、すごくやりきれない気持ちになった。牧歌的な生活の描写と主人公の悲惨な生活の対比が、素晴らしかった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年02月05日

    真面目で勤勉で良いことだけを信じてきた若者の行き着く果てが描かれている。過剰な教育に対する批判であり、警告でもある。ひとつのことにとり憑かれた者が如何に盲目で正しい者の声が耳に入らないことか。また、幼少期の教育が如何にその後の人生に影響を与えるかを示唆しているように思える。何度も読み直したい一冊。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年01月12日

    思春期の少年の、細かな心の動きをしつこく客観的に描いた作品。
    10代の頃に出会っていたら、すごく救われるか図星すぎて直視できなかったか。
    思春期って命がけなことを思い出した。
    それとは別に季節と風景の捉え方が秀逸。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年07月04日

    小学生の時、母親から、読むようにと無理やり押し付けられた本の中に「車輪の下」があった。たしかポプラ社から出てた小学生用に易しく翻訳された「車輪の下」である。当時、どうしてもその本を読む気になれず、そのまま年月は過ぎてたんだが、今回、新訳という事で「車輪の下」に初挑戦してみた。
    読んでみる気になったの...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年11月24日

    ヘッセが1905年に発表した自身の学生時代を描いた自伝的な長編小説。初めて読んだのは、中学生の頃に新潮文庫から出ている高橋健二訳でしたが、今回は新訳で。しかし、100年以上前の作品が、今も読む度に新しい感動を生みだすという持っている力に本当に驚かされる。ハンスの周りにいた大人たちがもっと色々なサイン...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年09月25日

    ハンスは若者の象徴のように思える。
    頭がよくて言われたことは有無を言わず勉強する。インプットするがアウトプットする機会を得ない。
    そんな彼がどんな結末になるかとても関心があった。まさか飲んだくれて死の結末になるなんて。
    ひたすら勉強して学校に合格し、恋やら友情やらを味わい、没落の道を歩んで行った。
    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年05月31日

    前半の神学校篇はBL展開じゃないか!(笑

    ラストについて。女や労働、酒という新しい刺激に楽しさを見出すハンス君だが、それはかつて少年時代に彼が見下していた「俗な輩」が好むものではないか?と。それに気付いてガーンときたのではないかなぁ、と。
    でもハンスは最後に微笑んでいた。自分の中の俗な部分を受け入...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年05月12日

    はじめ読んだのは高校のころだったと思うけど、新潮の高橋建二訳だった。
    そのときはやたら内容が重苦しくかんじられたし、読後感がアレなもんで「こなくそ!」てな気分になった。

    新訳で読むヘッセ。いいです。
    再読だからもちろん物語は破滅という終局に向かっていくことはわかっているんだけれど、全体としてはそん...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年05月03日

     今までずっと食わず嫌いだった作品なんだけど、想像よりずっと面白かった。もっと前に読んでおけばよかった。
     猛勉強して田舎から神学校に進んだ主人公は学校での生活になじめずに落ちこぼれ、敗者として田舎に戻ってくる。機械工として新たな一歩を踏み出そうとするけれど、さらなる苦しみが主人公を襲う‥。
     スト...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

作者のこれもおすすめ

アルプスの少女ハイジ

アルプスの少女ハイジ

オルガ

オルガ

  • ブラウザ試し読み

ガラス玉演戯(上)

ガラス玉演戯(上)

  • ブラウザ試し読み

ガラス玉演戯(上)

ガラス玉演戯(上)

  • ブラウザ試し読み

郷愁

郷愁

  • ブラウザ試し読み

郷愁

郷愁

  • ブラウザ試し読み

クヌルプ

クヌルプ

  • ブラウザ試し読み

幸福論

幸福論

  • ブラウザ試し読み