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Posted by ブクログ
推理小説読んだのは中学以来くらいかなー。シャーロック・ホームズは初めてでした。
なんというか、さすがの名作って感じでした。普通に面白くて、すごく引き込まれる感じ。なんというか、自分もワトソンの視点で入り込んじゃうような、そんな感じでした。
訳がきっとすごいんだろうなー、と思います。洋書だと多少の不自然さを感じることが結構あるのですが(まあ英語にしかない表現もあるので仕方ないとは思うけど、「あー原文はこんな感じかなー」とか思いながら訳書を読むことは結構ある)、この本はそういうことなくてスラスラ読めました。イギリス特にロンドンの地理に明るいともっと楽しく読めるんだろうなー。
あと、今買うと、かわいいお孫さんの帯が付いてくるので、超おすすめです!
Posted by ブクログ
この中に収録されている幾つかは昔に一度読んだことがあるはずなのだが、何故か読んでみるまで思い出せず話の途中で「ああ、これ読んだことあるな」と感じたりもした
ホームズシリーズは事件の推理過程よりも、事件の特異性や冒険性を優先していると思う。実際、依頼人が長々と自分の体験したことを話し、ホームズが残り数ページで解決法を示すというやり方も珍しくないし。
この中で気に入った短編は『ボスコム渓谷の謎』かな。この話は推理や物語性、更にはホームズ特有の調べ方「事件現場の床や地面を徹底的に調べ尽くす」という捜査方法も披露されている。冤罪で追いつめられる息子や驚きの真犯人などミステリとして必要な要素をしっかりと備えている。
Posted by ブクログ
19世紀末のイギリスはロンドン、ベーカー街のシャーロック・ホームズは世界中で最も有名な人物のひとりでしょう。
この本を初めて読んだのはたぶん私が中学生のころだったと思います。今頃になってなんとなく強い懐かしさを感じて、もう一度読み返してみたくなりました。最近のいわゆる「ミステリー」「サスペンス」といったジャンルの作品に今ひとつ馴染めないせいかもしれません。
ご存知のとおり、この短編集はホームズシリーズの中でも最初期のものです。改めて読み直してみてもやはり面白いです、さすがに秀逸ですね。
ちなみに、当時のロンドンには地下鉄はあっても、路上はまだ馬車だったんですね。
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