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4.5時崎狂三――女子大生にして、 魔術工芸品犯罪専門の探偵。狙撃不可能な場所から放たれる『魔弾』。『生きた人形』による集団昏睡。常識では測れない不可思議な事件を前に、狂三の推理の時が刻まれる!
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4.8私は今から破滅するようです。――私の策略通りに。 伯爵令嬢であるウェルミィは同い年の義姉を虐げていた。後継者の地位も婚約者も奪い取り、冷酷と噂される魔導卿に売り飛ばした。それからしばらくして、魔導卿から夜会の招待状が届く。夜会に参加するウェルミィだったが、そこでは華やかな宴ではなく、『義姉を虐げた』として伯爵家への断罪が始まったのだった。すべては"ウェルミィの策略通り"に――。 (C)2024 Mary=Doe┴(C)2024 Kuga Huna┴(C)2024 Stellagi Suzuka
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4.2※本書はTeamバンミカスより配信されていた『平家物語(まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。 祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 「平家にあらずんば人にあらず」平安時代末期。平氏の棟梁・清盛の太政大臣任命を機に、武家から貴族へと勢いを強めはじめる平家。しかし、清盛の台頭を面白く思わない後白河法皇をはじめ、朝廷の院政勢力による反平家の波が起こりはじめる…。平安貴族と武士たちの栄華から滅亡までを描くことで、日本独自の風情をかもしだす、軍記物語の傑作を漫画化。 まんがで読破シリーズ 第58巻
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3.8※本書はTeamバンミカスより配信されていた『失われた時を求めて(まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。 今や私は時空を超えた存在となったのだ! マドレーヌを口した瞬間、少年時代の記憶が甦る奇妙な感覚。「私」の成長とともに描き出される、第一次世界大戦前後のフランス社交界の人間模様。それは「私」の失われた時を探し求める長い旅の始まりだった。貴族とブルジョワ・恋愛と同性愛・芸術と創作論…独自の時間解釈と記憶についての見解を提示し、20世紀の文学・哲学概念を変革させた大長編小説を漫画化。 まんがで読破シリーズ 第31巻
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3.6※本書はTeamバンミカスより配信されていた『旧約聖書 (まんがで読破) 』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。 世界のはじまりから救世主誕生までの「約束の記録」 「光あれ」神の一言で世界ははじまった。天地創造ののち、神は男女一組の人間を造り上げた。月日は流れ繁栄を極めた人間は次第に神の栄光を忘れ、傲慢になっていく。そして神はついに人間を滅ぼすことを決意する…。キリスト教の聖典のうち3分の2を占める壮大な物語『旧約聖書』。世界でもっとも多くの人に愛され続み継がれている宗教・歴史書を、まずは漫画で。 <i>まんがで読破シリーズ 第44巻</i>
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4.8女子高生・三好藍美と染谷波には、気になる人がいる。 それはクラスメイトの“霧尾くん”。 友人でありライバルでもある二人の話題は、いつも彼のことで持ちきり。 “霧尾くん”の学ランを奪い合ったり。 “霧尾くん”を夢に出すため、謎の儀式をしたり。 “霧尾くん”とのデートを妄想したり。 ラブまではたどりつけそうにない二人の日常を描く、 一方通行ラブコメディ第1巻!
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4.3「ユール・ラキス、お久しぶりね。これを機に私と二年くらい婚約しましょう」「分かった。その婚約を受けましょう」 派遣社員だった八瀬咲良は、ある日友人の真砂からお願いを受ける。「異世界に行って二年後に起きる惨劇を止めて欲しい」と。『妖精姫物語』の主人公ローズィアとして新たな人生をスタートさせた咲良を待ち受けるのは、”妖精契約”の失敗により世界が破滅する未来――。一度は失敗し、気づけば二年前に死に戻ったローズィアは、何度もループする悲劇の歴史を打破するため、もっとも信頼する人物に助けを求めた。 ユール・ラキス――ローズィアの幼馴染であり、身分を偽る隣国の王子とともに、咲良はもう一度人生をやり直す。願わくは、死んでしまう運命のこの人も救えるように。 大切な人を救うためには手段を選ばない成り代わり令嬢と、彼女に振り回される不遇な青年の知られざる駆け引きと戦いが幕を開ける。 大ヒット『Unnamed Memory』の古宮九時が贈る、圧倒的に面白いループファンタジー!
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5.0三十路前、芸人としての道は晩成しそうにない。売れないピン芸人、一文(かずふみ)は、養成所で出会った年下の同期、大倉(おおくら)の才能に魅せられるもコンビを組むことは叶わず、自堕落にウケないネタで舞台に立つ日々を過ごしていた。そんなある日思いついたのは、大倉に選ばれた癖に足を引っ張ってばかりいる相方、あたるを辞めさせ、自分が大倉の相棒になるという作戦。打たれ弱くネタをとちってばかりのあたるを詰るも何故か懐かれてしまい…。 誰よりも笑いを取る、賞レースを勝ち抜く、舞台に立ち続ける。笑いか才能か隣に立つ相方か。“何か”に執着した芸人たちの狭間で少しずつ壊れて行く幸福のカタチ。鬼才、時羽兼成が描く、歪な三角関係の行先は――。
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4.5【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典イラストを入手してください。 転生でもない! チートでもない! 正統派冒険ファンタジー開幕!! 見習い冒険者のイストファは、一流冒険者になる日を夢見ながら薬草採りで小金を稼ぐも、それを無法者に掠め取られ路上生活から抜け出せない日々。しかしある日出会ったライトエルフの美女ステラから、1枚の金貨を差し出され…!? チートでもなく、転生でもない! 一人の何者でもない少年が、ダンジョンに挑み夢を叶える、正統派ファンタジー開幕!! 第7回ネット小説大賞受賞作! (C)Hazama Amano /SB Creative Corp.┴(C)2020 Sato Tsukishima
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4.0大学2年生の奥津湊斗(おきつ・みなと)は霊が視えるのに加え、「死人の夢」を見る力を持っている。 それは、霊に取り憑かれた人の近くで眠ると、夢でその霊の“死の瞬間”を生々しく追体験させられてしまうというもの。 幼い頃よりこの特異な霊感体質に苦しめられてきた湊斗は、なるべく他者と接触を持たないようにして生きていた。 だが、同じ学年に復学してきた高原玲奈(たかはら・れいな)と出会い、事態は一変する。 彼女は、10年間行方不明だったが突然「神隠し」から帰ってきたと噂されている女子で、とびきり美しい容姿ながら周囲から奇異と偏見の目で見られ、距離を置かれていた。 それというのも玲奈は講義中に、度々前触れもなくバケツの水を被ったかのようにずぶ濡れになり、本人は「怪異の仕業だ」と頑なに言い張るのだ。 実は玲奈は、「神隠し」という異境から帰ってきたせいで、特異な霊感が生じてしまっていた。 死体が発見されていない霊、つまり神隠しとも解釈できる霊に寄り憑かれやすくなっており、さらに霊障が具現化しやすくなってしまっているらしい。 湊斗は色々な意味で目立つ存在の玲奈を避けようとするが、あるきっかけから思わず手を差し伸べてしまう。 それ以来、「死人の夢」を使って彼女に憑いた霊の行方不明の死体の在りかを捜していくことになり……。 「死人の夢」を見る湊斗と「本物の神隠し」から帰ってきた玲奈。 誰にも理解されない孤独な大学生2人が、唯一無二の関係を築いていくまでの、苦くて甘い青春ホラーミステリ。
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3.5この3月で、東日本大震災から3年が経つ。震災を見つめ直し、被災者の苦しみと悲しみをどう分かち合えばいいのか。そして困難の中から希望を見いだすにはどうしたらいいのか。政治思想家の姜尚中氏、作家の髙村薫氏、大谷大学教授の鷲田清一氏、親鸞仏教センター所長の本多弘之氏の4人が語る、3・11の見つめ方、悲しみの乗り越え方。「我々に必要なのは未曾有の大震災を忘れないこと、そして語り直しをすること」(姜尚中氏)。「国民力世界一」の日本人は、3・11を乗り越えられる! はじめに 木越康 第1章 姜尚中「私たちは『成長教』を捨て、生まれ直さないといけない」 第2章 髙村薫「欲望の愚かさを見つめ直し、思慮深く生きるために」 第3章 鷲田清一「震災を忘れてはいけない。被災者の『語り直し』に耳を傾けよう」 第4章 本多弘之「『五濁悪世』の時代をどう生きていったらいいのか」
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3.5きっと見つかる、大切なもの。 ――実業之日本社文庫GROW誕生! 12万部突破の大ヒット 『記憶喪失の君と、君だけを忘れてしまった僕。』で話題の著者作! 時を超えて出逢った“ふたり” それは「愛」が起こした奇跡!? 大学生の小柳朋花は、恋人から与えられる愛を信じることができない。 実母にさえ愛されなかったトラウマがあるからだ。 親子だからといって心が通じ合うとは限らないし、それが他人ならなおさらだ―― そう考えていた朋花の前に現れたのは、明日香という名の女子高生。 彼女は過去から来た朋花の母親で…!? すべての謎が解ける衝撃の結末は感動必至。 切なさが、胸に突き刺さる。 ――これは、奇跡の愛の物語!
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4.3きっと見つかる、大切なもの。 ――実業之日本社文庫GROW誕生! 第3弾! たった三日であなたを忘れる。 それはあなたを殺すのと同じ。 だから…… 「絶対に忘れない」 ――それは命より大切な約束。 過去を失った少女と、未来に失望した青年。 ふたりの出会いが奇跡を起こす! 松崎颯真は傷心の旅先で、高校生の岬陽菜穂と出会う。 ふたりは互いにほのかな恋心を抱くが、ある日再会した陽菜穂は、颯真に関する一切の記憶を失っていた。 それは悲しい過去の後遺症によるもので、彼女はどんなに大切な相手でも、三日会わずにいただけで忘れ去ってしまう宿命を背負っていた。 苦悩の果て、ふたりは――。 衝撃のラストは号泣必至! 愛と絆の物語! ――読後、このタイトルとカバーに描かれた情景の意味を知り、切なさに誰もがきっと涙してしまう!
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4.0「もうすぐ死ぬってわかってる。でも…」 わたしの分まで生きて! 痛いほど切ない、最期の日々。 余命短い少女の友情と恋の行方は!? ――号泣必至の感動作! SNSで自殺願望を綴っていた城野絆は、秘密の投稿を同じクラスの徳川郁に見られてしまう。 だが、郁からも重大な秘密を告げられる。 「あたしの寿命、あと半年なんだ」。 絆は余命短い郁の「死ぬまでにやりたいこと」の実現に協力するが、そこには驚愕の真実が…。 孤独な《死にたがり》少女と、《生きたい》美少女の友情の日々を描く号泣必至のストーリー!
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5.0シューズ開発会社に勤める原田は、自他ともに認める仕事の鬼。スポーツ選手にとって最高のシューズを作るためなら、山ほどの選手の足の計測も厭わない。…なのだが、実は隠れ“足フェチ”である彼にとっては、この仕事はまさに天職!そんな彼が、ある夜酔っぱらって記憶をなくした挙句に一夜を過ごした相手は、同じ会社に勤める一花だった。二日酔いの彼に突き付けられたのは、原田が一花の足にメロメロになっている証拠写真!「私の足…原田さん、お好きなんですね?」それからというもの、何だかんだでずるずると一花と夜を共にし続ける原田。これは恋なのか!? それともただのフェチなのか!? 小悪魔・一花が仕掛けた甘い甘い罠に、鬼上司が堕ちていくフェティッシュラブな第1巻!ふたりの出会いを、原田視点(足しか見てない)で描いた描き下ろし付き!(このコミックスにはウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.35,38,47,53に掲載されたstory01-04を収録しています。)
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4.5ごく普通の冴えない男子高校生-槙本唯(まきもとゆい)。だが、演劇部で彼はなんと女装をしていた。 舞台で演じた彼の可憐な姿に惚れ込んだのは、1年生の逢坂那奈(おうさかなな)。そんな彼女は、実は極度の男性恐怖症だった! 唯は入部してきた彼女に、イタズラ気分で近づいてみると思いもよらぬ事態に……。那奈は男性恐怖症を克服するため、わざと共学の学校を選んだというが、本当にこのままやっていけるのか!? 不安になる唯だったが、女装姿で那奈に近づくと……。 克服したい『男性恐怖症』。そんな後輩女子を助けるのは、ちょっと意地悪だけど女装すれば可愛い女装男子!?
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4.0英国全寮男子校で起こる事件を紅茶で解決! 英国パブリック・スクールの奨学生となった風森心。制服を買うお金も身寄りもないシンは「何を持ってなくとも、強い心さえあれば、どんな世界も切り開いていける」という、育った養護施設の園長の言葉を胸に、貴族の子弟だらけの全寮制男子校へ。シンの同室はため息だらけのおちぶれ貴族の息子ギル。意外にも商売上手な社交家で、貴族達にいじめられているシンの味方だ。ある日ギルは、シンの能力で人助けをしてその謝礼で生活費を賄おうと提案。シンは紅茶を飲むと少し先の未来を視られるのだ。だがこれが大事件となって。様々な紅茶が視せるのは何? 英国男子校を舞台に紅茶ミステリ!
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3.5「愛とお金と男と女」を描いた短篇小説集。 ふとしたきっかけから自分の“値段”を知ってしまう麻友。一方で夫もある秘密を抱えていた…(『春の秘密』)。国際結婚で玉の輿にのった奈津子を訪ね、息子を連れてカナダに渡った朋美。めくるめくセレブな生活のなかで見えてきたものは…?(『夏の勝負』)。家を出た妻が残していった猫と暮らす元カリスマ塾講師が見つけた一筋の希望の光(『秋の光彩』)。妻子ある孝之と不倫を続ける三十六歳キャリアウーマン・紗英子が出した、ある計算式とは…?(『冬の清算』)など、四季折々の情景とともに「愛と幸せとお金」の間(はざま)で揺れる心情の機微をリアルに描いた珠玉の短編小説八篇。
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4.1今年いちばん泣ける映画、もうひとつの物語。 余命わずかと宣告されたご主人さまは、自分と同じ姿をした悪魔と取引をした。「この世界からモノを一つ消す。そのかわりに、キミの命を一日ぶんだけ延ばす」と。電話、映画、時計……。モノが消えていくたびに、ご主人さまと結びついていた人の記憶までが失われていくようだ。そして悪魔は、世界から猫を消すと提案する。ボクのことなんて消してしまっていいんだよ、ご主人さま……。最後に、飼い主が選択した決断とは!? 感涙のベストセラー原作の映画『世界から猫が消えたなら』を、主人公の飼い猫であるキャベツの視点で描いた、感動の物語。
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5.0小学生限定第10回12歳の文学賞の受賞作上位6作品を収録!!三年連続大賞受賞の鈴木るりかさんの作品はじめ、読み応えあり! 小学生限定の小説賞、第10回12歳の文学賞の受賞作品、上位6作品を完全収録。驚愕の三年連続大賞受賞の鈴木るりかさんの「いつかどこかで」、まだ小学三年生の原琴音さんの「くも ものがたり」、駅伝を題材にスポーツの世界を描いた石田衣良賞受賞の河内千歳さんの「ラン・らん・RUN!」など、読み応えある作品がそろいました。 あさのあつこさん、石田衣良さん、西原理恵子さん、鵜飼哲夫さん(読売新聞)をうならせた6作品は、本当に読み応えがあります。
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2.073歳毒舌老婆が、ある日突然20歳に!? 瀬山カツ73歳は、街を歩けば毒舌をはき、トラブルばかり引き起こす厄介者。ある日、娘の幸恵と大喧嘩をして家を飛び出したカツは、見覚えのない写真館にたどり着きます。店先に飾られた憧れのオードリー・ヘップバーンの写真に魅せられ、写真を撮って店を出ると、なぜか心はそのまま、容姿だけが20歳の頃の自分に。 地元に戻っても、もちろん誰もカツだと気づきません。戦中をひとり生き抜き、結婚後は早くに夫を亡くし、女手一つで身体の弱い娘を育ててきたカツ。おしゃれも遊びも我慢して生きてきたカツが初めて手にした「自由」でした。 髪型も洋服も靴も名前も変えて新しい人生を楽しむことにしたカツでしたが、自由になって思うのは娘と孫のことばかり。そして、娘の幸恵もまた母の不在に、これまでの母の深い愛を改めて認識するのでした。 そんな中、カツは街ののど自慢大会に飛び入り参加し、自慢の歌を披露。それがイケメン音楽プロデューサーの目にとまり、歌手デビューのチャンスが巡ってきます。孫の翼のバンドでボーカルを担当するカツ。ところが、デビューがかかった音楽フェスティバルの当日、一緒に舞台に立つはずの翼が事故に遭って……。果たしてカツが孫のために選んだ道とは?
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4.0ラグビー日本代表メンタルコーチとして、ワールドカップの快進撃を支えた筆者の初著作。五郎丸のあのポーズは、どうして生まれたのか。何の意味があるのか。二人三脚で「ルーティン」を作りあげた筆者だから書ける秘話がいっぱい。最新のスポーツ心理学から導き出された「メンタルの鍛え方」は、アスリートはもちろん、一般社会で働く人にもきっと役立つだろう。
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4.0佐藤浩市主演映画ノベライズ。 北海道、美瑛。四季折々の彩り豊かな風景を見せてくれる美しい大自然のなかにたたずむ、赤い屋根のログハウス。第二の人生をこの素晴らしい景観のなかで過ごそうと、篤史と良子の夫婦は、長年住み慣れた東京から、この地にやってきた。 良子は篤史に家を囲む石塀作りを頼んだが、持病だった心臓の病を悪化させ、帰らぬ人となってしまう。失意の底に沈む篤史だったが、そんなある日、良子からの手紙を受け取る。そこには、石塀をぜひ完成させてほしい、と綴られていた。それからも、良子からの手紙は、次々と篤史のもとに届き続けた――。
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5.0愛犬との別れは辛いもの。この作品は、死に直面した主人公ビーグル犬のビーの視点から、悲しくも辛い家族との別れの日を描いたファンタジー。ビーは、まだ生きたいと願いながらも、運命を受け入れ、今までを振り返りながら最期の時を家族と一緒に過ごしていく。家族の愛を改めて感じ、一緒にいることがどんなに幸せで楽しかったかを実感したビーは、感謝の気持ちを自分なりのやり方で伝えるが……。 ■著者コメント■ この作品は、主人公であるビーグル犬のビーの視点から、家族との別れの日を描いた作品です。別れの日なのですが、決して悲しいだけの話ではありません。作中に犬の神様も登場するので大人だけでなく子どもにもお薦めします。主人公のビーは、犬なので話すことはできませんが、ある方法で感謝の言葉を伝えます。笑いあり、涙あり、家族の愛を感じる感動ファンタジーです。ラストは悲しいだけでなく、未来への明るい光が感じられるような結末になっています。キーワードはインドの模様です。犬を愛する全ての人に読んでもらいたい作品です。
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4.5こわいけど知っておきたい「若年性脳梗塞」。 脳梗塞の患者数は現在約120万人。医療技術の進歩によって死亡者数は減少していますが、発症する人は増え続けています。中でも最近目立つのは、比較的若くして発症する人。30代、40代の働き盛りで病に倒れる人が意外なほど多くいます。ゴルフなどによる動脈解離、ピルの常用、血流を制限するようなトレーニング法、喫煙、ドラッグなどが引き金になる「若年性脳梗塞」(40代以下で発症)や生活習慣病の低年齢化による「働き盛りの脳梗塞」について、脳梗塞診断・治療の第一人者であり、長嶋茂雄氏の主治医でもある山王病院・脳血管センター長の内山真一郎先生が詳しく解説します。 さらに予防法や、発症後8時間までなら血栓を溶解できる最新治療法についても紹介。異変を感じたら、まずどういう病院に行けばいいか、いい医者の条件とは何かについても、内山先生に語っていただきます。 あわせて、プロレスラーの高山善廣さん、フリーアナウンサーの沼尾ひろ子さんら若年性脳梗塞経験者に、発症したときの様子やリハビリについて取材。働き盛りの脳梗塞についてより具体的に、興味深く読んでいただける一冊です。 ※本書内記載病院リストは2014年4月・5月度分となります。
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3.5今を生き残るヒントは戦国武将の智略にあり。 1600年、関ヶ原の戦い勝利。1603年、江戸幕府開幕。 この間、徳川家康はいったい何をしていたのか? 実はこの空白の3年にこそ、江戸幕府が250年あまり続いた秘密が隠されている。家康に限らず、天下を目指して戦国の時代を生き抜いた武将たちは、最小にして最大限の効果が得られる策を求め、総合的な智略、「謀る力」を発揮していた。 本書は、歴史的エピソードから垣間見える、家康、信長、秀吉や黒田官兵衛、伊達政宗ら戦国武将、そしてその武将を支えた妻たちの「謀る力」を紹介し、現代を生き抜くためのヒントを提示する。
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4.0かくも不可解な「自閉症」に学際的に迫る! 自閉症は100人に1~2人はいると言われるが、謎は多い。 ・自閉症の徴候はだれにもあるのに、なぜ障害とみなされるのか? ・自閉症の発現率が急増しているのは、なぜか? ・自閉症は遺伝か環境か? ・自閉症は、人が本来もっている人格の一部であって、治癒させる必要があるのか? などの謎に、精神科学、医工学、心理学、遺伝学、社会学などから、学際的に最前線の成果をわかりやすく報告する。
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4.0没後9年後に刊行された読者に人生への気づきを教える宝物エッセイ集。 長い闘病生活、夫・光世氏と結婚してからの一生、人生の出会いが人をつくるという哲学・・・。著者の人柄と信仰そのままに、温かく真摯な視点で語られるエッセイ集。よりよい人生への気づきメッセージ。2012年著者の生誕90周年を記念して発刊された書籍の電子化。 小学館 創業90周年記念企画。 「三浦綾子電子全集」付録として、亡くなる前年(1998年)6月13日、三浦綾子記念文学館オープニングセレモニーで挨拶する綾子の写真、2012年9月11日、「三浦綾子電子全集」の記者発表会で挨拶する夫・光世氏の写真、綾子が小学校4年の時に書いた詩を収録!
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4.5作家としてものを書く姿勢、自作に寄せる思いなどを綴ったエッセイ集。 「私は精一杯力をこめて書いた。その災難に死んで行った人のことを思い、後に残された人の辛さを思い、時には声を詰まらせながら口述した。筆記する三浦も涙をぬぐいながら筆記した。」(「小説『泥流地帯』を回顧して」)。自作を書き終わっての感想などを綴った「作品と私」、小説のタネ、登場人物の名前など執筆時の裏話などを綴った「私にとって書くということ」、文学者論などを集めたエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・光世氏のエッセイ「戦後六十年と企画展」を収録!
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4.0目標があれば、人は何歳からでも変われる! 2013年5月、私、三浦雄一郎は70歳、75歳での登頂に続き、80歳にして3回目のエベレストを目指します。しかし、この本を書き始めた2012年の11月は、心臓不整脈手術を終え、階段を10歩登るのも苦労する状態でした。2013年1月には再度、心臓不整脈手術を受けました。それでも私はエベレストを目指します。それは「エベレストが好きだ、登りたい!」という想いと、その目標に向かう自分自身の可能性に対する好奇心からです。「これをやりたい!」という目標があれば、人は変わることができます。実際、初めてエベレスト登頂を決意した60代の頃は、生活習慣病で標高500mの山も登れませんでした。小学生にどんどん追い越される始末です。2度目の登頂の時も、2回の心臓不整脈手術を乗り越えての挑戦でした。目標があれば、人は何歳からでも変われる。老化を遅らせ、人生を生き生きと過ごすことができる。本書はそのことを知っていただく、いわば皆さんを「焚きつける」本です。習い事を始めるなど、まずは身近な目標を立ててみてはいかがでしょうか。「自分にとってのエベレストは何なのか」。本書が、それを考えていただくヒントになれば喜びです。
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3.5さまざまな苦難を乗り越えてきた著者が、すべての人の胸に希望の灯が点されるようにと願って書かれた愛のメッセージ。 「私が絶望しないで生きて来ることができたのは、『それでも明日は来る』という希望があったからだ」(あとがき)。いろいろな病気もし、さまざまな人にも会い、抗しがたい悲しい事件にも遭遇など、幾山河を越えてきた著者が、すべての悩める人に贈るエッセイ集。1977年から1988年に書かれた随筆をまとめた読者の胸に希望の灯が点されることを願った愛のメッセージ。 「三浦綾子電子全集」付録として、北海道新聞の読者欄に投稿した一文を収録!
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4.0生きること、死ぬこととは何か、三浦綾子の原点を描く幼少期の自伝的小説。 1922(大正11)年、7人きょうだいの次女として旭川で生まれた綾子は、生来体が弱く臆病な子供だった。のちに綾子を献身的に支える前川正の妹・美喜子に誘われ、教会のクリスマスに参加したが、教会よりも寺に興味を持ち、禅寺の日曜学校に通うようになる。5年生になり、異性への憧れにも目覚めた綾子は、ふたつの人の死に遭遇するが、悲しいという感情の不確かさを思い、死や大人になることについて考えるようになる。三浦綾子の原点である幼少期(小学校6年生まで)を綴った自伝的小説。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・三浦光世氏による「創作秘話」と、3歳ころの写真を収録!
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3.4日本初のドライ・クリーニング店「白洋舎」を創業した五十嵐健治の骨太な波乱に満ちた生涯を描く伝記小説。 家の事情で、幼いころ生母と別れ、養子となり、一攫千金を夢見て16歳で家を飛び出す五十嵐健治。さまざまな仕事に就いては、投げ出すという奔放を繰り返す中で、キリスト教に目覚める。紆余曲折を経て、三越百貨店の宮中係となり、そして、日本で初めてのドライ・クリーニング店「白洋舎」を創業した五十嵐健治の波乱に富み、しかし骨太な一生を、一人語りで綴った伝記小説。網羅的ではあるが、明治・大正・昭和の主要な出来事が紹介され、一種の近現代史にもなっている。 「三浦綾子電子全集」付録として、白洋舎発行の雑誌に寄稿した本書を書き終えた感想と、『氷点』の当選祝いに五十嵐健治氏から贈られた真珠のネックレス写真 を収録!
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3.0夫婦や親子の悩みを共に考える愛のエッセイ集。 ひとは、あなたは、どのような悩みを抱き、それにどのように対処しているのか。日々、生きてゆくなかで、決して離れることのないさまざまな「悩み」―。 悩みとは何か。誰もが自己中心に生きて行きがちな病める現代への警告をこめ、手紙の形式を借りて綴ったエッセイ集。夫婦や親子の愛のあり方、あるいは真実に生きることの大切さについて、心に迫るいくつもの挿話を織り込んだ、珠玉の一冊。 「三浦綾子電子全集」付録として、旭川市長を務めた五十嵐広三氏とのあたたかい交流が垣間見えるエッセイを収録!
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5.0海の自然とちっぽけな人間の闘いを描いた実話を元にした大漂流記。 天保3(1832)年、知多半島の小野浦から江戸に向かって出航した千石船宝順丸は、遠州灘で嵐に遭い、難破してしまう。1年2か月間の漂流ののち、宝順丸は奇跡的に北アメリカのフラッタリー岬に漂着する。14名いた乗組員はこのときすでに、10代の音吉、久吉、そして舵取りの岩松だけとなっていた……。 強大な自然にも負けない人間の強さを描いた大長編。 1983年(昭和58年)に松竹で映画化。西郷輝彦、竹下景子の主演で話題となった。 「三浦綾子電子全集」付録として、著者がキリスト教関係の雑誌「けつたん」に載せたエッセイを収録!
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3.3著者が青春時代に読んで感銘を受けた古今東西の本を紹介する読書案内エッセイ。 「私たちの幸せは、どんな人間と知り合ったか、どんな本と出会ったかということと、深い関わりがあるように思う」(「おわりに」より)。「本の虫」の著者が、青春時代に読んで感銘を受けた『デミアン』から『聖書』まで16冊と多くの詩編を紹介している。読者、特に若い人に贈った、読書案内エッセイ。 「三浦綾子電子全集」付録として、著者が『北海道新聞』に寄稿した自身の読書遍歴についてのエッセイを収録! 紹介作品:「デミアン」=ヘルマン・ヘッセ/「奉教人の死」=芥川龍之介/詩と私―子守歌、童唄(わらべうた)、唱歌、短歌、「山のあなた」=カール・ブッセ、「雨ニモマケズ」=宮澤賢治、「落葉松(からまつ)」=北原白秋、「旅人かえらず」=西脇順三郎、「汚れつちまつた悲しみに」=中原中也、八木重吉、小熊秀雄、水野源三、金芝河(キム ジハ)/「眠られぬ夜のために」=ヒルティ/「愛の妖精」=ジョルジュ・サンド/「天の夕顔」=中河与一/「枕草子」=清少納言/「徒然草」=吉田兼好/「放浪記」=林芙美子/「人間失格」=太宰治/「異邦人」=カミュ/「きけわだつみのこえ ―日本戦没学生の手記」/「三四郎」=夏目漱石/「田園交響楽」=アンドレ・ジイド/歌集「赤光」=斎藤茂吉/書簡集「十二年の手紙」=宮本顕治・百合子/「聖書」
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4.5誠実に生きる人間に自然は容赦なく襲いかかる。「苦難の意味」を真正面から問いかける感動の長編。 上富良野郊外で、開拓農民の祖父母や兄、姉、妹と暮らす耕作は、中学進学をあきらめ、小学校の代用教員として、一家の生活をわずかながら支えている。そこへ、長い間離れて暮らしていた母が帰ってくるという吉報が届く。そんなとき、十勝岳が突然大噴火、一帯を泥流が襲う……。1926(大正15)年5月に実際に起こった十勝岳大噴火を背景に、懸命に生きる人間の姿を描く感動の長編。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・三浦光世氏による「創作秘話」、十勝岳中腹に立つ著者写真等を収録!
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3.4有名武将の陰には有能なナンバー2がいる! 天下統一を目指して歴史を動かした戦国武将といえば、信長や秀吉、家康の名が挙がる。しかしその成功の裏には、必ず名参謀役が存在した。有能な「ナンバー2」が戦略を立案し、実践したからこそ歴史は動いてきた。彼らこそが、読心力や直言力、あるいは一芸力などそれぞれの能力を発揮して「本当に」歴史を動かした戦国武将なのである。彼らの「ナンバー2」としての生き様には、現代のビジネス社会を生き抜く上でもこの上ない教訓に満ちている。NHKの人気番組『その時歴史が動いた』のキャスターを9年間務めた松平定知氏が、黒田官兵衛や直江兼続ら「ナンバー2」のエピソードから、「成功のヒント」を摘出する。 第一章 黒田官兵衛に学ぶ「読心力」 第二章 直江兼続に学ぶ「直言力」 第三章 石田三成に学ぶ「構想実行力」 第四章 本多忠勝に学ぶ「市場開拓力」 第五章 片倉小十郎に学ぶ「プレゼンテーション力」 第六章 藤堂高虎に学ぶ「転職力」 第七章 細川幽斎に学ぶ「一芸力」
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4.0愛と義に生きた八重に学ぶ日本人のあり方 約150年前、戊辰戦争で会津藩は白虎隊はじめ多数の戦死者を出して敗れた。その時会津城に立てこもり、砲術を指揮し、7連発のスペンサー銃を取って戦った男まさりの女性がいた。敗戦後京に移り、アメリカ帰りの新島襄と結婚し、襄の同志社設立を支えた新島八重である。八重は男尊女卑の遺風が根強く残る明治の世の中で「ハンサムウーマン」として時代の魁となり、晩年は会津の仲間と篤志看護婦として日清、日露戦争時に活躍する。また女性茶道家として名を成す。 八重の真の強さ、先進性、献身、チャレンジ精神、そしていくら過酷な敗戦にもめげなかった会津の人々に共感する櫻井よしこ氏が、会津魂と八重の人生から今の日本人が学ぶべき事々に思いを致す。
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4.0「絶対におもしろい」旧約聖書をわかりやすく解説した手引書。 聖書は最高の文学だといわれているが、多くの人は、とはいっても難しいものだと思いがち。しかも、「旧約」は、古い教典のことだとか、カトリック教(旧教)のためのものだとか、誤解をもっていることが多い。一見幼稚とも見える神話の中に、驚くべき永遠の真理と、人生への指針が含まれている「旧約聖書」は、絶対におもしろい、と著者はいう。「旧約聖書」をわかりやすく解説した手引書になっている。姉妹書に「新約聖書入門」がある。 「三浦綾子電子全集」付録として、発刊時の「著者のことば」を収録!
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3.7副知事になった作家、3年に及ぶ格闘の記録 2007年6月、石原慎太郎・東京都知事からの「特命」は突然だった。 東京が国との間に抱える様々な問題を解決すべく、突破口となる役割を託された作家は、都庁の中で、何を見て何を感じ、どう動いてきたか。 作家の想像力が行政に与えた影響とは? 都庁で考えた「この国のゆくえ」とは? 就任から3年、永田町・霞が関との戦いから都職員との触れ合い、東京発の政策提言に至るまで、縦横無尽に綴る。 「東京都は昔から伏魔殿と呼ばれた。そんな形容詞でいかにもおどろおどろしく語るだけなら、何も説明したことにはならない」(プロローグより)
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3.8自己本位にしかものを考えることができない人間の悲劇。6つの作品からなる短編集。 性愛に奔放な元小学校教師の加代は、真実の愛があることを信じない(「井戸」)。入院中の療養所の裏山で性愛におぼれて妊娠してしまう霧子(「足」)。東京を離れることをいやがり実家に帰ってしまった妻に対し、つつましやかな女性に惹かれる慎二だが(「羽音・1969年(昭和44年)にテレビドラマ化」)。少年・清志は家出した母の面影を優しい女性教師に見るが(「奈落の声」)。金と情欲に支配された人たちに翻弄され続けた美津子は不幸のまま……(「どす黝き流れの中より」)。研究室が火事で全焼した後、精神に異常をきたしてしまった夫を支える明子(「病めるときも」)。人間の弱さと罪深さを描いた6つの短編集。 「三浦綾子電子全集」付録として、出版ニュースに載せた「わが著書を語る」、講演写真を収録!
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4.2明治42年に実際に起こった鉄道事故を元にした人間のあり方と愛と信仰の物語。三浦綾子の代表作であり、多くのファンに愛される大ベストセラー作品! 東京で、父と厳格な祖母に育てられた信夫は、祖母の死後、キリスト教徒であったために家を出されていた母親とも暮らすようになる。母と妹、そして父までもが信じるキリスト教に違和感を抱きながらも、まっすぐに成長していく信夫。やがて、少年時代からの友人・吉川に誘われ北海道に渡り、鉄道会社で働くようになる。この地で信仰に目覚めた信夫は自らも洗礼を受け、吉川の妹・ふじ子との結婚を決意する。結納のために汽車で札幌に向かうが、塩狩峠の頂上にさしかかったとき、信夫の乗った客車が突然汽車から離れ、暴走を始めた……。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・三浦光世氏による「創作秘話」などを収録!
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4.2人間の本質に迫る三浦文学の最高傑作! 昭和元年、北森竜太は、北海道旭川の小学4年生。父親が病気のため納豆売りをする転校生中原芳子に対する担任坂部先生の温かい言葉に心打たれ、竜太は、教師になることを決意する。竜太の家は祖父の代からの質屋。日中戦争が始まった昭和12年、竜太は望んで炭鉱の町の小学校へ赴任する。生徒をいつくしみ、芳子との幸せな愛をはぐくみながら理想に燃える二人の背後に、無気味な足音……それは過酷な運命の序曲だった。 「第1回井原西鶴賞」受賞作品。三浦綾子、生前最後の小説。 1996年(平成8年)、NHKで「銃口 竜太の青春」としてテレビドラマ化され、作品が第14回ATP賞‘97奨励賞を受賞した。
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3.5東大卒の医師が語る受験に克つ7つの法則 東大医学部卒業の東京大附属病院の現役ドクターが、受験という大きな関門に直面する若者とその親たちに向け、難関を乗り越える法則を語ります。決して恵まれた環境ではなかった自身の受験体験と医師としての知見をもとに、「受験という病」を克服するには、何が必要なのかを明らかにしていきます。 7つの問題を克服する「処方箋」として、「ロケットの法則」「みにくいアヒルの子の法則」「仮面の法則」「ニワトリの法則」「イチローの法則」「カルタの法則」「タイムマシンの法則」の7つの法則の有効性とやり方をわかりやすく説明します。 そして、単に難関大学へ入学するための受験テクニックだけではなく、大きな転換期に立つ日本の若者たちに、夢と希望を持って、これからの時代を生きぬいていく道を示します。
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4.0ニッポンの性と生を変える! 東京大学文学部在学中に、上野千鶴子ゼミに所属した著者・坂爪真吾氏は、新宿・歌舞伎町などで性風俗産業に関わる人々を取材。関わった人すべてを不幸にする風俗業界の惨状と問題点を明らかにした研究論文「機械仕掛けの『歌舞伎町の女王』」を発表した。 大学を卒業後、誰もが安全な性サービスを受けられるインフラ作り――新しい「性の公共」を求めて、障害者への射精介助を行なう非営利組織「ホワイトハンズ」を起業する。物議を醸した「処女童貞卒業合宿」などをめぐって警察や行政と激しいバトルを繰り広げながら、それでもなお精力的に活動を続ける理由とは何か――。 現在、全国18都道府県でケアサービスを提供している1981年生まれの著者が、その尋常ならざる情熱を初めて綴った奮闘記。
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3.8現在最新の史料で実証する赤穂事件の真相 歌舞伎界では『仮名手本忠臣蔵』は「独参湯」(効果絶大とされた気付薬の名)と呼ばれ、打てば必ず当たる興業とされてきた。小説やドラマ・映画などでも、いまだに毎年必ずといってよいほど、さまざまな視点で描かれた作品が発表されている。しかし、それらは後世脚色された物語としての赤穂事件である。 本書では、赤穂浪士討ち入り事件の発端となった浅野内匠頭による江戸城松の廊下での刃傷から、討ち入り事件後の浪士たちの切腹の顛末、さらには事件の後日談までを、ひとつひとつ原史料にあたりながら、歴史事実として検証していく。 吉良上野介は内匠頭に賄賂を要求したのか? 内匠頭の辞世とされる和歌は本物か? 大石内蔵助は祇園で遊興にふけっていたのか? 上野介を討ちとったのは誰か? 浪士たちの切腹のありさまはどうだったのか……。 2011年末、著者自身が鑑定した新発見の史料「茅野和助遺書」をまじえ、わかりやすく「正確に」、赤穂事件のすべてを解き明かす。江戸文化歴史検定関連図書、「江戸検新書」シリーズの第3弾。
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4.0少子高齢化が叫ばれて久しいが、高齢者の身体的特徴や健康度をどれだけ把握しているといえるだろうか。著者は長寿研究の代表的機関に長らく勤務し、世界的調査研究にも従事してきた経験から、高齢者という集団の特徴を科学的に明らかにしていく。医療技術が進歩しても、ヒトは必ず死ぬ。死を前提にしたうえで、著者は、これまでの病気を完全に治癒する医療のありかたから、地域社会で支え癒す福祉への転換を促す提言をおこなう。
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4.0大学にとって、お客様は卒業生を就職させてくれる企業や社会、そして学生を送り出してくれる高校、予備校。学生は「商品」である。本田宗一郎の薫陶を受け、ホンダ車のデザインの担い手として活躍し、取締役を歴任。ホンダ退職後に母校・多摩美術大学の教授に就任した著者が、少子化による受験者数減少のなか、プロダクトデザイン科科長として、「教育は『共育』なり」という信念と、ホンダ時代の経験から、入試倍率を維持しながらの科の定員倍増、ブランド力向上などのさまざまな変革を果たした道程が本書には描かれています。真の顧客は誰なのか? 教育現場のみならず、あらゆる企業の現場で通じるデザインマネジメントのすべて!
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3.0カリスマAV監督が説く言葉と肉体の会話術 1926年に発表された世界的ベストセラー『完全なる結婚』で、ヴァン・デ・ヴェルデは「性交の準備動作でもっとも重要な道具は会話である」と、ベッドの上でのコミュニケーションの重要性を喝破しています。 しかし、現代日本人の性生活では、会話がおろそかにされていると言わざるを得ません。「相手が何を考えているのか分からない」「自分の思いを相手が理解してくれない」……こうしたすれ違いこそが夫婦間のセックスレスの元凶であると、多くの専門家が指摘しています。 著者の溜池ゴロー氏は、「熟女専門」のAV監督です。これまで1000人以上の素人女性と面接し、400人以上の女優を撮影してきました。多くの女優たちからは「溜さんにならすべてを委ねられる」と厚い信頼を得ています。 言葉と肉体によるコミュニケーションを重視する溜池氏は、「セックスのたびに童貞に戻る」「『させていただく』の気持ちが大事」「『感じる?』ではなく『痛くない?』」など、男性の固定観念を打ち砕く金言を披露します。 セックスレスに悩む壮年のみならず、女性との接し方に不安を持つ草食系男子の若者にも有益な「女性の正しい愛し方」指南書です。
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3.6大相撲八百長追及30年間の取材記録八百長問題の発覚で、大相撲が65年ぶりとなり本場所の開催中止に追い込まれた。日本相撲協会の放駒理事長は「天地がひっくり返った感じ」と述べ、新聞やテレビは「協会はすべての膿を出せ」と大騒ぎしている。 しかし、大相撲の八百長は、今初めて判明したわけではない。『週刊ポスト』は1980年の「角界浄化キャンペーン」を皮切りに、数々の実名証言と物証を誌面で提示し、厳しく追及してきた。「元十両・四季の花の告白」(80年)、「元・大鳴戸親方の爆弾手記と怪死事件」(96年)、「曙の付き人・高見旺の証言」(97年)ほか、『週刊ポスト』が30年間にわたって総力追及してきた国技の最大タブー「八百長」の歴史と実態を詳らかにする。
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3.8たった5人から始まった「町おこし」きっかけは、餃子購入額日本一という昭和62年の総務庁(現・総務省)の家計調査でした。そこに最初に注目したのは、市の職員たちでした。当時、宇都宮は、「名前が知られていない」という悩みをかかえていました。そこで、「餃子で宇都宮のPRをする」というプロジェクトが、たった5人の市の職員から始まりました。官の主導で始まった企画が民のボランティアと融合して発展していく、このプロジェクトの成功を検証すると、「町おこし」の成功のキーワードが数多く見えてきます。
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4.02017年マンガ大賞受賞作映画ノベライズ。 大人気作、2017年マンガ大賞受賞の大人気コミック「響~小説家になる方法~」(小学館ビックコミックスペリオール連載中)が待望の実写映画化。主人公の15歳天才女子高生小説家・鮎喰響(ルビ=あくいひびき)を演じるのは、欅坂46の不動のセンターとして活躍中で、今作が映画初出演にして初主演となる平手友梨奈。響の才能を見出す若手女性編集者に北川景子、芥川賞を目指す青年作家に小栗旬という話題のキャスト。その映画脚本を小説版オリジナルにノベライズ。 圧倒的かつ絶対的な才能を持って文学界に突如現れた一人の天才少女、鮎喰響(ルビ=あくいひびき)。彼女は世間の常識と慣習に囚われず、自分の信じる生き方を絶対曲げない。響がとる行動は、過去の栄光にすがる有名作家、スクープの欲だけで動く記者、生きることに挫折した売れない小説家など、さまざまな人に計り知れない影響を与え、彼らの価値観をも変えていくのだった――。
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3.9精神科医が自ら執筆する同名映画の原作小説。 毎年、東京大学に何人もの合格者を送り込み、「受験界のカリスマ」と呼ばれるようになった五十嵐透。富も名声もすべて手に入れ順風満帆の人生だったが、ある日突然がんで余命1年半と宣告される。五十嵐はコンビニで偶然出会った高校中退の貧しい少女・真紀の存在にひかれ、自分の持つすべての受験テクニックを注入して彼女を東京大学に合格させようとする。マスコミでも注目の精神科医・和田秀樹が自らメガホンを取った同名映画を、彼自身の筆で小説化。東大合格の受験テクニックとがん緩和ケアの情報もたっぷり詰った著者渾身の書き下ろし。
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3.22015年10月公開映画化原作! 80年代。効果音や独特の節回しのナレーションなど、サービス精神に満ちた過剰な演出で秘境の地を探検する人気テレビ番組シリーズの撮影クルーたちは、幻の大蛇・ヤーガを求めて亜熱帯の地を彷徨っていた。もちろん、架空のかたちでしか存在しないヤーガを「登場」させるべく、洞窟にて準備をしていたクルーの一人が、空になった薬莢などを発見。ほどなく、彼の地で現政府の打倒を試みるゲリラたちにより、クルーはあっけなく囚われの身となるが――。 ベストセラー「ちょんまげぷりん」作者がガツンと描く、スリル!笑い!男のロマン!に満ちた目眩く冒険譚。
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3.5「ちょんまげぷりん」作者の書下ろし最新作。 ノビ(家宅侵入)専門の泥棒として、その名を轟かせていた吉森和宏は、出所直後に突然、刑事・高山清三に声をかけられる。聞けば、自分を死なせてほしいという話だった。老いさらばえて生き恥をさらしたくないから、もし、自分がそうなってしまったら、頃合いを見計らって命を絶ってほしいという依頼だった。 ええかっこしいの高山らしい内容のものだったと思ったが、当然吉森は取り合わなかった。それから一年半後、思わぬ契機から高山の近況を知ることになった吉森は、愕然とすることになる。しかし、それは以後十年近くに及ぶ長き旅路の発端に過ぎなかった。
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4.02011年5月7日全国公開映画の完全ノベライズ!世界中の山を登り、山の楽しさ、厳しさ、美しさを知り尽くした男・島崎三歩。彼はいま日本アルプスを舞台に、山岳救助ボランティアを続けていた。ひとたび要救助者ありの連絡が入ると、三歩はすぐに現場にかけつけ、事も無げに遭難者の命を救う。そんな三歩が暮らす山に、北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの久美がやってくる。久美は、山岳救助隊の隊長や三歩の指導の下、厳しい訓練を着実にこなしていく。しかし、実際の救助となると、自らの未熟さや大自然の脅威が重なって、ままならない日々が続く。そんな打ちひしがれ自信を失くしつつあった久美の前に、多重遭難が発生。救助に向かった久美の前に立ちはだかるのは、想像を絶する冬山の脅威だった。
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5.0歴史改変を目論む歴史修正主義者。彼らから歴史を守るため、審神者に就任したのは虎のぬいぐるみで……? 刀剣男士と呼ばれる刀剣の付喪神たちとともに、過去と未来を守る戦いが今始まる。 大人気ゲーム「刀剣乱舞ONLINE」の世界を、始まりの一振り・蜂須賀虎徹とともに紡ぎ、折重ねてゆく本丸運営譚!
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-書楼弔堂電子分冊版、第十三巻。『書楼弔堂 待宵』収録の「史乗」をシングルカット。舞台は明治30年代後半。鄙びた甘酒屋を営む弥蔵のところに馴染み客の利吉がやって来て、坂下の鰻屋に徳富蘇峰が居て本屋を探しているという。 なんでも、甘酒屋のある坂を上った先に、古今東西のあらゆる本が揃うと評判の書舗があるらしい。その名は “書楼弔堂(しょろうとむらいどう)”。 思想の変節を非難された徳富蘇峰、探偵小説を書く以前の岡本綺堂、学生時代の竹久夢二……。そこには、迷える者達が、己の一冊を求め“探書”に訪れる。 「扠(さて)、本日はどのようなご本をご所望でしょう――」 日露戦争の足音が聞こえる激動の時代に、本と人との繋がりを見つめなおす。 約6年ぶり、待望のシリーズ第3弾! ※本電子書籍は『書楼弔堂 待宵』の電子分冊になります。
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