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「男損」の時代 熟メンが人生をソンしない18の知恵
世界的にも突出して「幸福度」が低いとされる、40代半ば~60代半ばの日本の男性……それが「熟メン」。 そんな閉塞感を抱える「熟メン」たちの実態や、男女の「幸せ格差」の要因を、 テレビでもおなじみの人気マーケッターが、徹底取材! すると、限られた時間や小遣いのなかでも、趣味や特技、見た目、副業・起業、 そして家庭生活などに工夫を凝らし、人生を充実させようとしている男性たちを多数発見。 本書では、そんな新しい生き方を選択した熟メンたちの具体例を次々と紹介しながら、 女性が知らなかった男性の本音や、これからの働き方、生き方にも迫ります。 -
断章のグリム 完全版
鬼才・甲田学人が贈る、悪夢のメルヘン完全版。 この世界の怪現象は全て、神の見た悪夢の泡である。集合無意識の海から浮かび上がった悪夢の泡は、個人の恐怖と混ざり合い、歪んだ「童話」となって現実世界に溢れ出す。 凄惨な過去を抱え悪夢と戦う時槻雪乃。普通であることが信条の白野蒼衣。二人は〈神の悪夢〉を滅ぼすため、想像を絶する物語を追い、その悲劇を解き明かしてゆく。悪夢が作り出した『灰かぶり』と『ヘンゼルとグレーテル』。その恐怖と結末は。すべての起源に迫る奇書『マリシャス・テイル』初収録の完全版。 -
プレデター
都市再開発計画の名のもとに首都が七つのゾーンに区切られ、格差社会化が進む2032年の日本。web情報誌の記者・明海和(あけみ・かず)は、独自に子ども狩と人身売買の取材を続けていたところ、カササギと名乗る人物に突き当たる。和が待ち合わせ場所に行くと、そこに現れたのはまだ10代の男性だった。彼は、これ以上取材を続けると「殺されますよ」と警告する。なぜ、子どもたちの取材をすることが危険なのか? なぜ、国際的なモデル都市でストリートチルドレンが生まれるのか? 和は、自身の父も“闇の子どもたち”の取材をしていたことを明かすが・・・・・・。ジュブナイル小説の名手による新たな代表作誕生!! 格差社会の闇に切り込む、ディストピア長編。 -
達人はここを見る いちばんわかる日本美術鑑賞
なるほど! この絵がなぜ名作なのか、 ずばり納得の入門書 名画の前に立ってもイマイチ響かないあなたに! 美術の味わい方なら達人に聞こう! 長谷川等伯、狩野永徳、伊藤若冲、葛飾北斎……日本美術の超有名作品を取り上げ、美術界の第一人者たちが深く、わかりやすく教えてくれます。 「何を見るのか」「なぜそれが大切なのか」を、納得できる豊かな美術鑑賞を開く夢の入門書。 人気アートブロガーが達人たちと深掘りする いちばんわかる日本美術入門書 作者名や時代、技法、国宝かどうか――そうした情報は作品を理解する手がかりになりますが、それだけで作品の前にいる時間が豊かになるとは限りません。日本美術を「正しく理解する」ための教科書ではなく、どう見れば面白くなるのか、どこに注目すれば作品が語り始めるのか。専門家が長年積み重ねてきた「絵を見分ける目」は、鑑賞者の自由をも増やすものです。(「まえがき」より) === 【目次】 まえがき 第1章 黒田泰三先生に聞く 長谷川等伯《松林図屛風》 線の揺れや墨の飛沫に込められた心情を読み解く 第2章 石田佳也先生に聞く 狩野永徳《上杉本洛中洛外図屛風》 桃山時代の天才の素顔と御用絵師集団・狩野派とは 第3章 佐藤康宏先生に聞く 伊藤若冲《老松白鳳図》 過剰すぎる作品世界をていねいに見尽くす 第4章 日野原健司先生に聞く 葛飾北斎《神奈川沖浪裏》 天才の驚くべき仕掛や演出の楽しみ方 第5章 古田亮先生に聞く 高橋由一《鮭》 油彩の幕開けを告げた作品が語る明治の画家渡世 第6章 小林祐子先生に聞く 安藤緑山の象牙彫刻 えっ、作りものなの⁈ 知られざる明治工芸のすごさ 第7章 安村敏信先生に聞く もっともっと江戸美術 主流から傍流まで、ざっくりつかもう あとがき === -
風俗嬢のその後
夜の仕事に就く理由は様々だ。失業のため、虐待から逃れて生き延びるため、大学の学費や病気の治療費のため、ホストやバーの売掛金の支払いのため。性風俗で働くことには、昼の世界よりも圧倒的に高額な報酬を手にすることができる可能性がある反面、ストーカー被害や性感染症、社会的な信用といった面での大きなリスクが伴う。彼女たちはなぜ性風俗産業で働きはじめ、どのようにして卒業したのか。実際の体験談から脱がずに生きる方法を模索する。 -
最後の晩ごはん
若手イケメン俳優の五十嵐海里は、ねつ造スキャンダルで活動休止に追い込まれてしまう。 行くあてもなく絶望する中、彼は定食屋の夏神留二に拾われる。 真夜中に開店する不思議な定食屋で働くことになった海里だが…。 椹野道流原作の人気お料理青春小説が満を持してコミカライズ!! -
終の盟約
ある晩、内科医の輝彦は、妻・慶子の絶叫で跳ね起きた。元医者の父・久が慶子の入浴を覗いていたというのだ。久の部屋へ行くと、妻に似た裸婦と男女の性交が描かれたカンバスで埋め尽くされていた。認知症を確信した輝彦は、久が残した事前指示書「認知症になったら専門の病院に入院させる。延命治療の類も一切拒否する」に従い、父の旧友が経営する病院に入院させ、弁護士の弟・真也にも、事前指示書の存在を伝えた。長い介護生活を覚悟した輝彦だったが、ほどなくして久は突然死する。そこには医師同士によるある密約が隠されていた。――医師の兄と、弁護士の弟は、真相にたどり着けるのか? 命の尊厳と向き合う傑作長編。 -
日本的思考の原型 ──民俗学の視角
ふとした時に表れる日本人独特の感覚。自分の湯呑みを他人に使われてしまった時の気まずさなどはその一例といえるだろう。高取によればこの感覚は、自己の範囲を所有するモノや所属する集団にまで広げて認識していた近代以前の名残だという。また祖先としての神、他所から来る神という二種の神観念があるのも、定住だけでなく漂泊もまた少なくなかった前近代の暮らし方に由来するという。本書はそうしたわれわれの感覚や習慣を形作ってきたさまざまな事例を挙げ、近代的な自我と無意識下の前近代が交錯する日本人の精神構造を明らかにする。民俗学の傑作にして恰好の入門書。 -
もつれ
予想の斜め上を行くポーランドの怪作小説! ワルシャワ市内の教会で、右眼に焼き串を突かれた男の遺体が見つかった。被害者は、娘を自殺で亡くした印刷会社経営者。容疑者は、彼と共にグループセラピーに参加していた男女3人と、主催者のセラピスト。中年検察官シャツキは早速捜査を進めるが、調べれば調べるほど事件の闇は深まっていく。一方で、愛する妻と娘に恵まれながらもどこか閉塞感を抱いていたシャツキは、事件の取材に訪れた若い女性記者に惹かれ、罪悪感と欲望との狭間で悶々とする。やがて、被害者の遺品から過去のある事件に気づくシャツキ。真実に手が届こうとしたその時、思わぬ事態が……。 日本中のミステリーファンを唸らせたポーランドの怪作『怒り』、その「シャツキ三部作」の第一作がいよいよ日本上陸。ハードボイルドなのにポップ、凄惨なのに笑える、一度読んだら中年クライシス男のボヤキがやみつきに!? 予想の斜め上を行く傑作ミステリー! -
平安朝の生活と文学
豊かな国風文化を育んだ平安時代、その担い手だった宮廷の人びとはいったいどんな生活をしていたのか。本書は、『源氏物語』や『枕草子』などの文学作品をはじめ、さまざまな古記録を博捜し、当時の行事や日常を復元する。後宮の制度や宮仕えの動機から、住宅事情、食事と食べ物の種類、結婚と風習、懐妊と出産、美意識やその表現、美人の条件や教養、はては誤楽、疾病、医療、葬送、信仰などにいたるまで明らかにした、平安時代の女性生活百科の名著。国文学専攻の教師や学生はもとより、広く古典文学愛好家必携の書。通読するだけでも、当時の生活が澎湃として眼前に立ち現れる。 -
アメリカが壊れる!
アメリカ憲政史に残る、制度崩壊の瞬間。 三権分立の国で、なぜ権力の暴走を止められないのか? “対岸の火事”ではない日本経済 第2期トランプ政権の誕生以来、大統領の一挙手一投足がニュースにならない日はない。 政策運営のあり方はアメリカの大学・研究機関や経済を弱体化させ、国内の秩序は崩壊寸前になっている。その影響は世界にも波及し、同盟国である日本の経済や安全保障への深刻な打撃は避けられない。 こうした状況の中で、日本はいかに対抗すべきか? アメリカの政策の弱点はどこにあるのか? AI分野でアメリカに迫る中国は、新たな覇権国となりうるのか? かつてない不透明な局面で、日本の進路を示す渾身の一冊 -
女のイイ顔
――あの人、ええ顔になってる。うまいトシのとりかたをしてる……いいなあ。いい顔になったなあ。 過ぎゆく青春の余韻を楽しみ、「キラキラ」ではなく「グツグツ」生き、真剣に「ヨタ」り、老いてこそ好奇心旺盛に、人を楽しませ自分も楽しむ――。 「こう考えたほうが世の中生きやすいということを、小説に書いてきたつもり」という著者が、折々に綴った女性の生き方をめぐる随筆を精選。 肩の力をぬいて、みんながイイ顔になりますように! 〈巻末エッセイ〉佐藤愛子「お聖さんの幸福」 〈解説〉原田ひ香 【目次】 Ⅰ 女のイイ顔 とりあえずお昼/キラキラ生きる?/バラ色の人生/可愛い女からいい女へ/女のイイ顔/マンガになる顔/神戸の女性たち/幸福について―かるく一杯/私、これが好き―かるく一杯/女の自然 Ⅱ 結婚は楽し 恋愛の性・結婚の性/別れも楽し/おすすめ三十代結婚/「へーえ」の銀婚/ Ⅲ 老いてなおバラ色 老いる/オバンの夢/熟年と出家/「とんだりはねたり」と老いの花/「ヨタ」に生きる/乗り換えの多い旅/老いの現場報告/そのときはそのとき/九十年ひとむかし/万夫みな可憐―わが〈おっちゃん〉を見送るの記 Ⅳ 独りも楽し また、可/……(テンテン)/日本の後家/独楽/彼の口癖 Ⅴ 我が頭なでてやる 書くことに捧げた私の「夢見子」人生/人生の贈りもの/我が頭なでてやる―幸せのヒント -
詐欺の家 SWINDLER HOUSE
闇バイト&誘拐で“ハウス”に閉じ込められた男女たち。 脱出条件は、ただ一つ。 詐欺で1億稼げ。 「特殊詐欺グループ」VS.「撲滅を目指す警察」の策謀と心理戦! 社会構造の歪みを描いた、著者渾身のコンゲーム小説 「詐欺で一億稼ぐまで家から出られません」 フードデリバリー配達員のアオイは、闇バイトで集まった若者と謎の家に監禁された。モニターに映る道化が命じたのは、皆で高齢者を騙して金を奪うこと。 何とか脱出するため嘘の電話を掛けるアオイたち。だが、一億達成目前で、金の回収係が捕まった! 捜査が「家」に迫る時、道化の正体、詐欺を生む“この国の仕組み”が暴かれる――。 【『スウィンダラーハウス』改題作品】 -
韓国消滅の危機 人口激減社会のリアル
★新入生ゼロの小学校が続出 ★親が子の結婚に猛反対 ★38度線に接する最前線部隊が解体 ★国土の半分が「消滅危険地域」 常備兵が5年間で10万人減少し、釜山が「消滅危険水準」に突入するなど急激な人口減に直面しつつある韓国。合計特殊出生率は、1970年の「4.53」から急落の一途を辿り、2024年には「0.75」となった。その背景にあったのは、深刻な格差と競争をひとりで生き抜いた若者と、かつての儒教主義に苦しんだ親世代の「本音」だった。未曾有の人口減少に直面しつつあるこの国で進む地方の崩壊、窮余の移民政策、そして後がない中での少子化対策の内実を現地記者がレポートする。 ●少子化が改善されなければ「韓国は2750年には消滅する」と予測 ●常備兵が5年間で10万人減 ●第2の都市・釜山も「消滅危険水準」に ●エリート教育は乳幼児にまで「低年齢化」、うつ病になる子どもが激増 ●高齢者貧困はOECD加盟国ワースト ●産育休が最大4年半、出産に約1100万円支給など企業による破格の育児支援 【目次】 はじめに 第1章 消える学校、綻ぶ韓国軍――今、この国で何が起きているのか 第2章 SNSが加速させた超競争社会 第3章 激変する男女の意識――ジェンダー対立の深層 第4章 結婚を止める親たち――伝統的家族観のゆらぎ 第5章 空回りする280兆ウォン――少子化対策の実態 おわりに -
グッドボーイ、抱いていいですよ【電子限定特装版】
【電子版限定:漫画39p増の大ボリューム版!描き下ろし+商業初公開のエッチなおまけ付き】 描き下ろし漫画12p+冬至冬先生がSNSで限定公開していたしょうぶと菖蒲のエッチなおまけ漫画27pを収録した特装版! <狼人Sub×御曹司Dom> Dom(人間)とSub(狼人)が共生する世界。 私立才華高等学園の生徒会長・菖蒲は、“運命”の相手であるしょうぶにKissのコマンドを出して反応を楽しんでいた。 運命=主従契約を交わしたDomとSubは、生涯添い遂げると言われており、特別な空気感でいちゃつく2人は他の生徒から羨望の眼差しを向けられていた。 しかしある日、菖蒲の運命の座を狙う者が現れて... ぶっきらぼうだけど優しい狼獣人Subと勝ち気で美人な最強Domが織りなす、“運命”をめぐるサブドムBL開幕! ※重複購入にご注意ください※ ・本編内容は通常版と同じです。 ・描き下ろし漫画12pはアニメイト有償特典小冊子の内容と同じです。 -
頼るスキル 頼られるスキル 受援力を発揮する「考え方」と「伝え方」
困ったとき、あなたに相談相手はいますか? 遠慮なく助けを求められますか? これは“精神論”でも“心の持ちよう”の問題でもありません。 若手から上司世代まで、「助けてと言えない日本人」に必須の考え方です。 対話の少ない時代を生き抜き、仕事・家庭・地域コミュニティを居心地よく するために重要性を増す「頼るスキル」の具体的実践法。 ※本書は、二〇二二年三月に小社より刊行された『社会人に最も必要な「頼る」スキルの磨き方』を加筆修正・再編集し、改題したものです。 [目次] 第1章 頼るのは「弱いから」ではない 第2章 上手に頼るための「伝え方」 第3章 上手に頼るための「言い換え」 第4章 「うまく主張する」「うまく断る」方法 第5章 「ソーシャル・キャピタル」と「チーム」 第6章 心理的安全性の高い職場と社会をつくろう -
源氏物語入門
日本の古典の代表か,世界の文学か,色好みの男の恋愛遍歴か――.平安時代から現在まで,人々を夢中にさせつづける『源氏物語』って,いったい何が面白いのでしょう.物語の展開をたどり原文の言葉にも触れながらその秘密を探ります.初めて読む人から『源氏』ファンまで,千年生きる物語の魅力に今,出会ってみませんか. -
ベーシックサービス ~「貯蓄ゼロでも不安ゼロ」の社会~(小学館新書)
カネと運しだいの自己責任社会を変える本。 教育費・医療費・介護費・障がい者福祉がタダになり、 将来の不安におびえて今の望みをあきらめなくてもいい、衝撃の方法があった! 本書では、そんな社会を実現する方法「ベーシックサービス」について、 財源、ベーシックインカムとの違い、しくみ、実現への道筋をひもといていきます。 日本では、将来の「必要」に「貯蓄」でそなえなければなりません。 私たちは生活を守るために、子どもを減らし、欲しいものをあきらめ、人並みの暮らしをなんとか維持しようと必死になって生きています。 運がよければいいんです。でも、運が悪ければ、どんなにキャリアを積んでも、ちょっとしたきっかけで奈落の底に突き落とされます。貧しい人に無関心で冷淡な社会は、いつ、自分や子どもたちに牙をむくかわからないのです。 あなたは、そんな社会を子どもたちに残したいですか? 「運が悪く」極貧の母子家庭で育った財政学者が、壮絶な自身の過去とともに、社会を変えるシステムを解き明かします。 *2021年刊行の『どうせ社会は変えられないなんてだれが言った?』に最新状況を加筆、再編集して新書化したものです。 (底本 2024年4月発売作品) -
一神教と帝国
オスマン帝国の終焉から100年 日本は「帝国」の智慧に学べ 紛争と閉塞を生む「国民国家」の限界を超えるために 第1次世界大戦後、西欧列強が「国民国家」を前提とし中東に引いた国境線。それが今なお凄惨な戦争の原因になっている。そのシステムの限界は明白だ。 トルコ共和国建国から100年。それはオスマン帝国崩壊100年を意味する。以来、世俗主義を国是とし、EU入りをめざしたトルコ。だが、エルドアン政権のもと、穏健なイスラーム主義へと回帰し、近隣国の紛争・難民など国境を超える難局に対処してきた。ウクライナ戦争での仲介外交、金融制裁で経済危機に直面しても折れない、したたかな「帝国再生」から日本が学ぶべきこととは? 政治、宗教からサブカルチャーまで。ひろびろとした今後の日本の道筋を構想する。 ◆目次◆ プロローグ 「帝国」をめぐる、新しい物語を探して 内田樹 第1章 現代トルコの戦国時代的智慧に学ぶ 第2章 国民国家を超えたオスマン的文化戦略を考える 第3章 東洋に通じるスーフィズムの精神的土壌 第4章 多極化する世界でイスラームを見つめ直す 第5章 イスラームのリーダーとしてトルコがめざすもの 第6章 日本再生のために今からできること エピローグI トルコに学ぶ新しい帝国日本の転生 中田考 エピローグII 明日もアニメの話がしたい 山本直輝 -
安楽死が合法の国で起こっていること
日本にも、終末期の人や重度障害者への思いやりとして安楽死を合法化しようという声がある一方、医療費削減という目的を公言してはばからない政治家やインフルエンサーがいる。「死の自己決定権」が認められるとどうなるのか。「安楽死先進国」の実状をみれば、シミュレートできる。各国で安楽死者は増加の一途、拡大していく対象者像、合法化後に緩和される手続き要件、安楽死を「日常化」していく医療現場、安楽死を「偽装」する医師、「無益」として一方的に中止される生命維持……などに加え、世界的なコロナ禍で医師と家族が抱えた葛藤や日本の実状を紹介する。 -
【全1-6セット】君を取り戻すまで何度でも 最愛の妻を死の運命から救いたい【イラスト付】
「最後の異能はルーファスに現れる」――そんな先読みの力を持つ先々代の女王の予言によって、公爵家の嫡男であるルーファスと政略結婚した女王ミランダ。王城で不穏な火種がくすぶる中、孤独に耐え女王として時には非情な道を突き進む彼女に「強くあろうとするあなたこそ、誰よりも眩しく綺麗だ」そう言うルーファスの清廉で美しい魂にミランダは惹かれていく。二人は深い愛を育んでいくが、ある日彼女の前に現れたのは、反逆者によってミランダが殺された世界線からやってきた、ルーファスそっくりの男だった。 ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
遠巷説百物語
【第56回吉川英治文学賞受賞作】 『後巷説百物語』で第130回直木三十五賞、『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞を受賞――本作でシリーズ三冠! 「遠野は化け物が集まんだ。咄だって、なんぼでも来る」 盛岡藩筆頭家老にして遠野南部家当主の密命を受けた宇夫方祥五郎は、巷に流れる噂話を調べていた。 郷が活気づく一方で、市場に流れる銭が不足し困窮する藩の財政に、祥五郎は言い知れぬ不安を感じる。 ある日、世事に通じる乙蔵から奇異な話を聞かされた。 菓子司山田屋から出て行った座敷童衆、夕暮れ時に現れる目鼻のない花嫁姿の女、そして他所から流れて迷家に棲みついた仲蔵という男。 祥五郎のもとに舞い込む街談巷説、その真偽は――。 ハナシは、やがて物語になる。どんどはれ。 〈巷説百物語〉シリーズの集大成! -
アンノウン【単行本版(特典書下ろし付)】
高校生の月城大和は、ある日保健室で激しく咳き込む内田智章と出会った。 幼い頃から喘息持ちだった内田は、見た目の繊細なイメージとは異なり水泳が得意で真っ直ぐな性格。そして主治医である槇村先生にずっと密かな思いを寄せていた。一途に槇村先生を思う内田の姿に月城の心は揺れ、いつしか誰も知らない内田を知りたいと思うように… 長い両片想いを繊細なタッチで描いた瑞々しいストーリー。◆収録内容◆「アンノウン」全編/単行本版特典(スピンオフ「恋人ができた日」「少年の心音」) 「黒髪ワンコ」✕「健気受け」 -
敗者の古代史 「反逆者」から読みなおす
歴史書は勝者が書いたものだ。朝廷に「反逆者」とされた者たちの史跡を辿り、地域の埋もれた歴史を掘り起こすと、見えてきたのは地元で親しまれる姿だった。古代史ブームをけん引した第一人者が晩年に遺した傑作。 【目次】 はじめに 一 饒速日命と長髄彦 二 タケハニヤス王とミマキイリ彦の戦争(前篇) 三 タケハニヤス王とミマキイリ彦の戦争(後篇) 四 狭穂姫と狭穂彦 五 熊襲の八十梟帥と日本武 六 剱御子としての忍熊王 七 莵道稚郎子と大山守 八 飛騨の両面宿儺 九 墨江中王と曽婆訶理 十 大日下王と押木珠縵 十一 市辺忍歯別王と皇子たち 十二 筑紫君石井 十三 物部守屋大連 十四 崇峻天皇と蜂子皇子 十五 山背大兄王と一族の死 十六 蘇我氏四代 稲目、馬子、蝦夷、入鹿 十七 有間皇子と塩屋連このしろ 十八 大津皇子と高市皇子の運命 壬申の乱 十九 大友皇子の死とその墓 結 まとめにかえて -
タチネコ。《合本版》
「扇風機直ったらエッチしよな」幼馴染2人、びしょ濡れで盛る夏。エアコンも壊れた部屋で、理性も一緒に溶け出しちゃう――!?たっちんと猫太は幼稚園からの腐れ縁。ただの幼馴染だけど…ふつうと違うのは――「もう挿れていい?」なんて、毎日のようにヤりまくってるとこ。今日もエアコン&扇風機がぶっ壊れた灼熱の部屋、猫太の汗で透けた乳首にたっちんが興奮してしまい……!?大人気WEB小説が作者本人の手でついにコミカライズ!あほだけど愛しいタチネコの2人から目が離せない!? ※この作品は過去、電子書籍「タチネコ。1~8巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。 -
小指でとろける赤い糸~運命の相手がアイツだなんて!?【完全版】
小指と小指をつなぐ「運命の赤い糸」が見える朱織(あかり)。ある日、ついに朱織自身の指に赤い糸が見え…!? その相手は、なんと朱織の宿敵、開発部エースの瀬戸。まさか、いつもクールで無慈悲なアイツが、運命の相手だなんて!! にわかには信じられない朱織だったが、ハプニングが次々と起こり二人の距離は急接近――熱い舌をそっと入れられ身をよじる朱織。つんと尖った乳首を吸われ、長い指で秘部をいじられると、愛液が溢れ出し…。こんなヤツ、好きじゃない…はず。なのに、こんなに感じちゃうのは、赤い糸のせいなの――!?【この作品は「小指でとろける赤い糸~運命の相手がアイツだなんて!?」話売り作品の合冊版です。】 -
ハンス・ヨナスの哲学
ハイデガーの弟子、ユダヤ人のハンス・ヨナスはその生命・技術倫理で国際条約などに広範な影響を与えた哲学者。彼の思想は、師・ハイデガーがナチスを賛美するという衝撃やアウシュビッツ収容所で母親を亡くすという悲しい経験に思索を重ね練り上げられた。「人は未来世代へ責任を取りうるのか?」原子力発電やゲノム編集など今なお発展し続ける技術と生命への問いに対し、まさに必要とされるヨナス哲学の入門書。文庫化にあたり、「補論 『存在と時間』とヨナス」を書き下ろし掲載。 【目次】 はじめに 凡例 第一章 ヨナスの人生 第二章 テクノロジーについて―技術論 第三章 生命について―哲学的生命論 第四章 人間について―哲学的人間学 第五章 責任について 第六章 未来への責任の基礎付け 第七章 神について―神学 おわりに 補 論 『存在と時間』とヨナス 読書案内 文庫版あとがき -
「俺のことだけ考えて…」この未成年、溺愛すぎる!【完全版】
「つい、がっついちゃってすみません…でも、俺っ…」切羽詰まった年下くんの熱い指で、ナカまで弄られ…ダメッ、気持ちよくて拒めない!!――仕事ひと筋で、気づけば彼氏なし歴10年のアラサ―女子・実果。ある日、年下のカフェ店員・樹(いつき)にデートに誘われ、まさかの告白!? ピュアで真っすぐな樹のアプローチは激しくて…噛みつくようなキスに一瞬で心奪われる実果。さらに隙あらばカラダを求められ…!! 無邪気でかわいい樹の【溺愛】に戸惑う実果は、思わずある嘘をついてしまい…【この作品は「「俺のことだけ考えて…」この未成年、溺愛すぎる!」話売り作品の合冊版です。】 -
電気じかけのクジラは歌う
ヒトはもう、創作らなくていい―― 人工知能が個人にあわせて作曲をするアプリ「Jing」が普及し、作曲家は絶滅した。 「Jing」専属検査員である元作曲家・岡部の元に、 残り少ない現役作曲家で親友の名塚が自殺したと知らせが入る。 そして、名塚から自らの指をかたどった謎のオブジェと未完の新曲が送られてきたのだ。 名塚を慕うピアニスト・梨紗とともにその意図を追ううち、岡部はAI社会の巨大な謎に肉薄していく――。 私達はなぜ創作するのか。この衝動はどこから来るのか。 横溝正史ミステリ大賞受賞作家による衝撃の近未来ミステリー! -
まんが訳 稲生物怪録
時は江戸、寛延2年。備後国三次の武家の子息で、16歳の稲生平太郎は、肝試しのため比熊山に入った。その山にある「天狗杉」に触れると、物怪の祟りがあるという。果たして山を下りた平太郎の住む屋敷を、一カ月にわたって様々な怪異が襲う──。じわりと怖い、でもどこかユーモラス。江戸時代に実話として流布し、泉鏡花や水木しげるも愛した怪談「稲生物怪録(いのうもののけろく)」を、まんがで楽しむ。 -
埋もれた日本地図
「現地はつねに文献以上の何物かをもっている。しかし問いがなければ、現地は何も答えてくれない」。沖縄・八重山諸島から九州、大和、紀伊、関東、東北…… 日本各地を旅し、森かげや海のほとりに息づく、いにしえから百年千年つづいてきたものを、ひとびとの生き方のうちに見る。個々の事象の羅列では見えない、習俗の背後の全体性を、他界観や宇宙観ごと考えながら、ていねいに掘り起こす。「中央の高級社会だけにあると信じられてきた優雅さや高貴さや幽玄は、すべて庶民の生き方の中にこそある」。「日本の歴史」には載らない、名もなき生者と死者たちの生きた場所から、現在にも連なる精神史をひもとく、谷川民俗学の真髄。 本書の原本は『埋もれた日本地図』(筑摩書房、1972年)です。 【目次】 1 埋もれた日本地図 大王崎紀行 八重山民謡誌 由布島由来記 月夜の愛の歌 関東地方に遺る古代朝鮮の文化 追分宿の女たち 庶民遺文抄 下北半島紀行 獅子島の若者たち 白鳥伝説を訪ねて 霧島山麓のカヤカベ信仰 2 琉球の宇宙観と他界観 太陽の洞窟――琉球の宇宙観 あかるい冥府――琉球の他界観 沖縄の日本兵 -
この先、シたい?~初恋の幼なじみと一線を越えた夏。【完全版】
「何、お前…ここ弄ったことないの?経験済みなくせに?」 ──大学生になった日向みつ葉は、初恋の幼なじみ・結城一星と恋人になる目標を立てている。小さい頃からずっと一緒で、私だけに笑ってくれていた。ところがある日、同級生の女子からの告白にOKしてしまう一星。今まで誰に誘われても絶対に断った一星が、どうして…!? そんな真夏日の夜、自分の気持ちを知らない一星の言動に腹を立てたみつ葉は、「私だって、け、経験くらいあります!」と嘘を並べると、突然ベッドに押し倒されて…。「俺は…お前の幼なじみである前に、男なんだよ」下着から糸が引く程、濡れてイカされて…。何これ…もしかして、私たち…これから──!?【この作品は「この先、シたい?~初恋の幼なじみと一線を越えた夏。」話売り作品の合冊版です。】 -
ヤバすぎて笑うしかない狂人理論が世界を終わらせる
韓国は平昌五輪を本当に開催できるのか 北朝鮮報道のスクープ記者と 数々の危機を予測した経済評論家が 迫りくる有事勃発に警鐘を鳴らす 開戦前夜に読む軍事バイブル! ◎2つの「レッド・ライン」を突破した北朝鮮 ◎成功率75~80%以上で軍事作戦開始 ◎米国は韓国抜きで先制攻撃をする ◎電磁パルス攻撃を狙う米朝 ◎アメリカの軍事行動に理解を示す国際社会 ◎在韓米国人が北朝鮮の人質でなくなる日 ◎マーケットも戦争を織り込みだした ◎世界一優れた自衛隊、お笑い韓国軍 ◎韓国でオリンピックができない本当の理由 ◎北朝鮮崩壊で中国も分裂 狂人理論(マッドマン・セオリー)とは 米国のリチャード・ニクソン元大統領(1913~94年)は ベトナム戦争を終わらせるにあたり、副大統領として仕え、 朝鮮戦争を休戦に持ち込んだドワイト・アイゼンハワー(1890~1969年)大統領の情報戦に学んだ。 そして今、ドナルド・トランプ大統領は、現下の北朝鮮半島危機を、 ベトナム戦争を終結させたニクソン氏の情報戦に学び、血路を見出そうとしている。 一連の情報戦は「核戦争も辞さぬ狂人」を装い、敵国の譲歩を引き出す瀬戸際戦略で ≪マッドマン・セオリー=狂人理論≫と呼ばれる。(本文より) -
かんたん美味
「かんたん美味」は日本経済新聞土曜版「NIKKEIプラス1」に掲載している料理コラム。本書では2001年5月~2003年3月までに新聞掲載されたレシピを収録しています。 旬の食材を使ったレシピが満載で、読むと作りたくなるコラムや、料理のコツがわかる写真入りの説明も人気の秘訣です。 毎日のおかずに、おつまみに、「あ、これ、作りたいな」と思う一品が必ず見つかるはず。 <掲載料理例> 春・アスパラのすし、新ごぼうのサラダ、レタスの炒めもの、イチゴジャム 夏・鮎ごはん、セロリのからしあえ、うざく、なすそうめん、冷やしワンタン 秋・ちゃんちゃん焼き、おはぎ、はりはり鍋、さばのマリネ、えびときのこの網焼き 冬・牡蠣ごはん、金目鯛のかす漬け、ねぎのマリネ、ゆずシャーベット -
大嫌いな同僚とエッチすることになりました。【完全版】
「やッ…それ以上は…イっちゃ…う…!」「俺がもっと啼かせてあげますよ」――割田麻也は、同僚の森文隆が大の苦手。女性社員全員にそっけなく、冷たい彼に悶々とする日々を過ごしていた。ところがある日、森の「意外な弱点」を知ってしまう。それは、女性に触ると〇〇してしまうこと…。彼に協力するため麻也はある提案をし、距離を縮めることに。冷酷人間だと思っていた森の素顔を知るたび、ドキドキが加速し気づけば身体を許していて…。さらには彼の熱く太いので、激しく何度もイカされて――。【この作品は「大嫌いな同僚とエッチすることになりました。」話売り作品の合冊版です。】 -
地底旅行
十六世紀の錬金術師が残した謎の古文書を解読すると、地球の中心へ達する方法が書かれていた。並外れた情熱をもつ鉱物学者のリーデンブロック教授と甥のアクセル、そして無口な案内人のハンスは、アイスランドの火山の噴火口から地底へと向かうが、そこには驚くべき光景が広がっており……。想像力を駆使して描く、前人未踏の冒険譚。 -
あふれ、こぼれて、【完全版】
花屋を引き継ぎ、祖母と二人で暮らしているアキラは、5年付き合った男にフラれたばかりだった。 失恋の痛手も感じず、ただ変わらぬ日常。 ところが、店にも入らずじっとこちらを見ている青年の存在が最近目につく。 そんなある日、その謎の青年が店にやってきて「バイトしたい」と言われて、思わぬ流れで雇うことになったが、真面目で愛想がない深智にどう接したらいいか戸惑い困惑するアキラだが、思わぬ深智の言葉に……!? 電子で大好評配信中のカップル、無表情大学生×40代花屋のおじさん 切ない恋心が動き出す……『あふれ、こぼれて、』第1話~第6話までを収録!! -
暮らしの俳句 趣味の俳句をつくってみませんか
暮らしの中から言葉を紡ぎ出す「趣味の俳句」の入門書。 何気なく目にする風景に、ふと季節の移り変わりを感じる――。そんな瞬間を切り取って五・七・五音にのせてみよう! 趣味の俳句とは、今日からひとりでも始められる、自由な句づくりのこと。30年に渡り独学で俳句を学んだ著者が、日々の暮らしの中に俳句の素材がどれだけ眠っているか、優しく伝えてくれる。第一章から第二章では、俳句とは何かといった基本的な概念から、俳句のつくり方までを丁寧に解説。第三章では、著者が詠みためた俳句を紹介しながら、「趣味の俳句」のつくり方を説明している。既存のルールに捕われることなく、季節の言葉で遊んでみませんか。 -
まんが訳 酒呑童子絵巻
平安時代は一条天皇の治世のこと。都の貴族の娘が次々と姿を消し、占いの名人・安倍晴明が、伊吹山千丈ヶ岳に棲む鬼の仕業とつきとめた。さっそく源頼光らに退治の勅命がくだる――。武家源氏の始祖・源頼光の活躍を描く表題作『酒天童子絵巻』の他、「安珍清姫伝説」として知られる『道成寺縁起』、頼光と渡辺綱の妖怪退治譚『土蜘蛛草子』を収録。室町時代から日本人に愛されてきた物語が、まんがでよみがえる! -
漂流郵便局
届け先不明の想いが流れつく郵便局の物語。 恋人へ、10年後の孫へ、がんで急逝した夫へ、 11歳で天国に行ってしまった息子へ、祖父母の愛犬へ、ボイジャー1号へ・・・。 心に響き、心を揺さぶる手紙69通を収録。 これらは瀬戸内海の小さな島・粟島にある、不思議な郵便局に寄せられた手紙。 瓶に詰められた手紙が海を漂うように、 届けたくても届け先がわからない想いがブリキ製の漂流私書箱に集まる。 その名は「漂流郵便局」。 旧粟島郵便局を現代アートとしてよみがえらせたものだ。 胸の内に秘めた想いが綴られた手紙と、瀬戸内国際芸術祭作品としての精巧なしつらい、ゆったりと時がすすむ粟島の佇まい…。 涙とともに、なぜか懐かしく心地よく癒される世界へと、読む人を誘う。 【ご注意】.※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
日本の思想をよむ
欧米近代の哲学・思想を、何よりもまず学ばなければならない――と考えられていた時代は、もう終わった。 日本の伝統の中に思想を学ぶことで、私たちは思想・哲学を築かなければならない。古典を手がかりに、自分の目と頭と心で読みこんでいくことこそ、いま最も大事なことなのである。そのためには、日本の思想を知るための、基礎教養が必要なのだ。 岩波新書『日本思想史』の著者が、日本を代表する古典を取り上げ、その思想の系譜を解き明かす。未来を考えるヒントは、じつは多様なアイデアに満ちた、日本の思想のなかにある。 自然を考え、人間を考え、宗教を考え、社会や国家を考える。単行本から新たに2編追加し、45編から日本の思想を辿る入門書。 【目次 (抜粋)】 第1部「自然と人間」 空海『弁顕密二教論』 鴨長明『方丈記』 二宮尊徳『二宮翁夜話』 など 第2部「死者からの問いかけ」 源信『往生要集』 慈円『愚管抄』 柳田国男『先祖の話』 など 第3部「超俗から世俗へ」 最澄『山家学生式』 法然『選択本願念仏集』 伊藤仁斎『童子問』 など 第4部「身体への眼差し」 世阿弥『風姿花伝』 一休『狂雲集』 白隠『夜船閑話』 安藤昌益『統道真伝』 など 第5部「仏教を捉え直す」 親鸞『教行信証』 道元『正法眼蔵』 無住『沙石集』 和辻哲郎『古寺巡礼』 など 第6部「『日本』とはなにか」 『古事記』 荻生徂徠『学則』 本居宣長『紫文要領』 内村鑑三『基督信徒のなぐさめ』 鈴木大拙『日本的霊性』 西田幾多郎『場所的論理と宗教的世界観』 丸山眞男『日本の思想』 第7部「社会と国家の構想」 日蓮『立正安国論』 中山みき『みかぐらうた』 福沢諭吉『文明論之概略』 清沢満之『倫理以上の根拠』 『日本国憲法』 など
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