ぼくの映画人生

ぼくの映画人生

1,045円 (税込)

5pt

5.0

生い立ちから映画論まで、縦横に語った決定版!

映画とともに生き、道なき道を切り拓いてきた著者・大林宣彦監督が、70歳を機にその半生と映画論を語った「自伝のような一冊」。生い立ち、自主製作時代、尾道三部作、これからを生きる人へのメッセージ……すべての人の背中を押す、勇気の書。長年親交のあった赤川次郎氏が、惜別の想いを込めて綴った文庫版解説「『ふたり』の思い出」を収録。
2020年7月31日劇場公開予定・大林宣彦監督作品「海辺の映画館―キネマの玉手箱」と併せて読みたい一冊。

解説 赤川次郎
装幀と絵 和田 誠

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ぼくの映画人生 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年03月17日

    大林宣彦監督が、映画の世界へ踏み入れたきっかけや、自ら作り上げた作品の数々への思いを綴った自伝的作品。愛情を込めて作り上げた作品への思い入れ、舞台となる街への思い、役者との交流を語っている。
    彼の作品を一作ずつ鑑賞したくなった。

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