作品一覧

  • ねずみの町のおんがくたい
    -
    1巻1,045円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みほがおばあちゃんにもらったふえをふいていると、にわとり、犬、ろばのおんがくたいが現れて、いっしょに旅をすることになって - - - 。
  • ながぐつをはいたどろぼうねこ
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 上手におどれるという赤い靴をはいたとたん、みほは不思議な世界へ。そこには長靴をはいたどろぼうねこが待っていて・・・。
  • こぶたシンデレラ
    5.0
    1巻1,045円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばあちゃんにもらった、おみやげのこぶたちょきんばこをわったとたん、みほはシンデレラの世界へワープして・・・。
  • ふしぎの国のアリス
    5.0
    1巻440円 (税込)
    からだが伸びたりちぢんだり、トランプの女王に首を切られそうになったり。空想のつばさをはちゃめちゃに広げて、文句なく楽しませてくれる物語。
  • したきりすずめ
    -
    1巻330円 (税込)
    子どもがはじめて出会うお話絵本の決定版。したきりすずめをたずねて、おじいさんはすずめのお宿に。すずめたちに大歓待をうけた翌朝、出されたのは2つのつづら…。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • さるかにがっせん
    -
    1巻330円 (税込)
    子どもがはじめて出会うお話絵本の決定版。かきのたねとおむすびを交換しあったさるとかに。うすやはちもくわわっての大合戦。おなじみのはなしが、和歌山さんの楽しい絵でよみがえりました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • かちかちやま
    -
    1巻330円 (税込)
    子どもがはじめて出会うお話絵本の決定版。畑をあらす悪者たぬきと、それをこらしめるかしこいうさぎの痛快仇討ちものがたりです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • はなさかじいさん
    4.0
    1巻330円 (税込)
    子どもが初めて出会うおはなし絵本の決定版。「ここほれわんわん」「枯れ木に花を~」など日本人の耳にとってもなじんだ名文句でしられるおはなしです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • いっすんぼうし
    -
    1巻330円 (税込)
    子どもが初めて出会うおはなし絵本の決定版。小さなからだで大きな夢を実現する物語は時代を問わず子どもの共感をよびます。和歌山さんによる力強いライン・大胆な色で小さくても元気いっぱいの凛々しい一寸法師に。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ねずみのよめいり ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
    -
    1巻77円 (税込)
    【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 日本中で語り継がれてきた「ねずみのよめいり」。ネズミの夫婦が娘に天下一の婿をとろうとして太陽や雲、風などに嫁入りを申し込むが、最後には同じ仲間のネズミを選ぶという話です。 ここから「幸せは身近にある」「分相応がいい」といったわかりやすい教訓をくみ取ることもできますが、むしろそのプロセス、最良と思ったけれどそうでもなかったという繰り返しの楽しさや「思いこみは危険」といったことも伝わってできます。実はアジア、ヨーロッパの各地に同じような昔話があり、もっとも古いのは古代インドの説話集とか。民族や国を超えて人々の心をつかんでいるのは、筋立てがわかりやすく、それなのにさまざまに読みとれる含蓄の深いお話だからでしょう。 ※この作品はカラー版です。
  • 赤い髪のミウ
    3.7
    1巻1,265円 (税込)
    不登校の僕は小6の春、「神が宿る島」にやって来た――。神秘の島を舞台に悩みを抱える子どもたちの成長と再生を描いた感動作!いじめを受けて不登校だった航は、小学6年生の春から「神が宿る」という沖縄の離島にある施設で新たな生活を始めた。そこで、ミウという赤い髪の少女に出会い、次々に不思議な体験をする!
  • 星に帰った少女
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 十二歳の誕生日にママにもらった、ちょっと古びたコート。そのポケットに入っていたバスの回数券を使ったマミ子は、知らない遠くの海辺の街へ運ばれていった。イチョウの散りしくお宮の境内で出会ったふしぎな少女は、なぜかマミ子には懐かしい。 時間を超えてふれあう少女らの心を、情感豊かに描いた、ファンタジーの傑作。細やかなタッチの挿し絵で、新版になりました。
  • 黒ばらさんの魔法の旅だち
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 魔法使いの黒ばらさんは、魔法学校に行っている少年ひでくんに会うため旅立ちます。しかし、学校のあるはずのハロケン山には廃墟しかなく、近くのザワブルンの城では中世さながら王女の誕生祝いが行われていました。そこで出会った妖精の一団の中にひでくんがいたことを後から知った黒ばらさん。もとカラスのケケーロとノームの子スキデンユキデンとともにひでくんを探し始めますが、行く手には妖精の秘密が待ちかまえていたのです。『黒ばらさんと七つの魔法』の続編。
  • 黒ばらさんの七つの魔法
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 魔法使い黒ばらさんは、“うぬぼれ鏡”という、自分の顔がすごい美人にうつる鏡を持っています。ファンタジックな童話集。

ユーザーレビュー

  • こぶたシンデレラ

    Posted by ブクログ

    ぶたちょきがわれて、レンガの家の前にいてびっくりしました。
    原ゆたか先生の若い時の顔の絵を見つけてびっくりしました。

    0
    2022年12月15日
  • 赤い髪のミウ

    Posted by ブクログ

    不登校だった僕はある日親の元を離れ、『神が宿る島』で集団生活をすることに決めた。
    そこは留学生を受け入れているという沖縄の離島だった。
     
     そこで赤い髪の少女ミウと出会う。
     
     ミウに翻ろうされたり、集団生活にも悩んだりする中、今までの生活とは違った素晴らしい自然から、またミウや仲間からも影響を受けながら成長していく姿が、ふるき沖縄の民話とあいまって物語は思わぬ展開に進んでゆく

    (ウィード)

    1
    2017年08月01日
  • 黒ばらさんの七つの魔法

    Posted by ブクログ

    なじ■

    普通の人間と同じように団地に住む135歳の魔女、
    黒ばらさんと七つの魔法の物語。

    基本的に児童書らしいほんわかしたお話ですが、
    時折驚くほど胸が衝かれるような描写があり、
    ラストのお話もなんだか言いようもないぐらい切なさを感じました。

    お話も大好きですが、イラストがもうクラクラするほど素晴らしくて
    世界観を実に見事に表現されていて見惚れっぱなしでした!

    15年を経て続編も出てるそうなので
    それも読むのが楽しみです。

    1
    2014年09月17日
  • 黒ばらさんの魔法の旅だち

    Posted by ブクログ

    小学生の頃、装丁の美しさに惹かれて手に取った大好きな本の続編。続編が出てるなんて!と驚き嬉しくなって読み進めたのだけれど、児童文学といって侮るなかれ。易しい文章で書かれているけれど、妖精女王の理不尽な残酷さや、幼い子供の入れ替わりや、黒バラさん自身のとても哀しくて切ない若い日々のことなど、あれ?これ児童文学だよね?と二度見するようなビターなエピソードも多かった。当時はそんなことあまり気にせずに読んでたと思うのだけれど、子供向けだからと言って子供を侮ることなく現実世界の大変さを描いていたところも、当時惹かれた理由だったのかしら、と思った。

    0
    2024年12月01日
  • はなさかじいさん

    購入済み

    良いね。

    たまには、絵本も良いね。村上勉さんの絵が、ほのぼのとして、とても良い。犬が、殺されなかったら、もっと良かったんだけど、そういうお話だからね~~。しょうがないな。

    0
    2022年09月25日

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