オルナ・ドーナトの作品一覧
「オルナ・ドーナト」の「母親になって後悔してる(新潮文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「オルナ・ドーナト」の「母親になって後悔してる(新潮文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
Posted by ブクログ
過去に戻れるなら、もう一度母になるか、という質問にいいえと答える。
女性たちは勇気を必要としただろう。
母親になって後悔している気持ちがあるからといって、子供への愛がないわけではない。
愛する気持ちがあってもこの気持ちは両立する。
どの母も、子供を産んだことで自分の人生を生きられなくなったこと、自分らしく生きられなくなったことが公開の主な理由としてあることがわかった。
子供を産んだことの責任を感じすぎている、抱えすぎていることも後悔の理由になっている。
男性も女性も子供を産んでも自分らしく生きられるようになればいいのになと思った。
Posted by ブクログ
読書がそこまで得意ではないので、読み始めから言葉が難しくて読むのをやめようかと思ったときもあったけど読むうちにこれは絶対に読み切りたいと思った。
わたしは今29歳でパートナーがいる。
周りは結婚して子供を産んだり、結婚してはいるが子供を産まないと決めていたりいろんな友人がいる。
なかなか友人同士でも意見が違うからこそ踏み込んで話すことを躊躇する雰囲気がある。
この本を読んで完全に理解したわけではないが
もし友人や自分の周りの人が自分が母親になること(であること)についての悩みを打ち明けてくれる時があったら、少しでも心が軽くなるように受け止めてあげたいと思った。
後悔することがあってもいいよね人
Posted by ブクログ
やっぱ妊娠中に読むのがアツいタイトルだな、と思ったので今読みました! 読書体験含めて非常に面白かったです!
女優が「3人目はまだ?」と言われるようなイスラエルの社会性という部分には留意は必要ですが、女性への抑圧(人の親になるのが前提という規範意識、良き母であれという理想の押し付け、その上で母になる事を誘導され続けているのにいざ母になったら「望んで母になったんでしょ?」と自己責任だと突き放してくる社会)は日本社会でも類似していると思います。
いちばん印象に残ったインタビューは、子供が自分の肌の色をお風呂で無邪気に落とそうとした場面で、母親が幼少期から差別されてきたトラウマを想起してしまうシー