「佐藤多佳子」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/03/03更新

ユーザーレビュー

  • 明るい夜に出かけて
    【要旨】今は学生でいたくなかった。コンビニでバイトし、青くない海の街でひとり暮らしを始めた。唯一のアイデンティティは深夜ラジオのリスナーってこと。期間限定のこのエセ自立で考え直すつもりが、ヘンな奴らに出会っちまった。つまずき、人づきあい、好きだって気持ち、夢……若さと生きることのすべてが詰まった長篇...続きを読む
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ
    ずるいなあ。目指すべき憧れの兄をこんな事故に会わせるなんて、作り話にもほどがある…と鼻白みたいのに、これまでの新二のひたむきな走りの勢いがついていて、涙が止まらない。応援に行った新二の話のあたりでは涙で字が読めないほどだったよ。まったく、ずるいなあ…。
  • しゃべれども しゃべれども
    この本を読んだのは10年くらい前。いまだに好きな小説を挙げてと言われるとこの本は必ず挙げてます。
    素朴で特段大きな事件も起きないけど読後感が良くてじんわり心に沁みる物語、そういうジャンルが大好き。
  • しゃべれども しゃべれども
    南沢奈央はこの本を読んで落語好きになったということで興味を持って読んだ。

    落語家の三つ葉が十河・村林・良・湯河原という話下手の4人に落語を教えることになったが、その一方で三つ葉自身も古典落語のスタイルに行き詰まっており、それぞれが少しずつ歩んでいく姿が描かれている。登場人物のキャラクター付けや心理...続きを読む
  • しゃべれども しゃべれども
    2018/1/4-1/7
    いいなー!この小説!心が温かくなった。
    読後の感想はこれに尽きる。
    主人公の言ったことをすぐに口にしてしまうところ、悪口は悪口でそのまま伝えてしまうところ((湯河原もそうか)、そんなところが自分に似てて、反省もしながら読んでしまった気もするが、それ以上に村林の頭のキレ、受け...続きを読む

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