佐藤多佳子のレビュー一覧

  • シロガラス 5 青い目のふたご

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    ついに物語が動いた。物語が始まったと言ってもいいのかも。
    長く丁寧に語られてきたからこそ、この展開に息を飲む。
    今まではワクワクした感じだったのが、ギュッと緊張感高まり、最高潮へと達したところで次回に続く。どこへ連れていかれるのか。

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    2026年04月12日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    主人公たちが3年生の最後のシーズンになり、インターハイを懸けてのレースシーンが臨場感たっぷりで、読んでいて熱くなった。シリーズはこれで終わりなのかな。先が気になリました。恋の行方も!

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    2026年04月04日
  • シロガラス 4 お神楽の夜へ

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    これまで丁寧に描かれてきた子どもたちの様子があるからこその、出来上がってきた関係性の心地よさ。物語の山場のひとつであろう神楽のシーンに至る静謐な緊張感。
    ああ、なんて面白いのだろう。
    そしてまたもとんでもないラストの展開で次回に続く。

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    2026年03月27日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    ネタバレ

    4継で優勝したのも感動したが、個人的には100mが仙波に追いついたのがグッときた。また、インターハイではどうなるのか、200mで連に勝てるのか気になる。

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    2026年03月21日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    ネタバレ

    強敵3人を倒せるようになるのかをとても気になる。特に最後の方で健ちゃんが怪我をしてからは続きが気になって、どんどん読めた。

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    2026年03月21日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    あらすじを読んで、サッカーの話かと思っていたが、陸上部の話だった。スポーツの話が好きで、野球、バスケ、バレーは読んでいたが、陸上は初だったので、ルールなどが理解できた。続きが気になる!

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    2026年03月21日
  • シロガラス 3 ただいま稽古中

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    元々気の合う間柄でなかった子どもたちが、秘密を共有することで関係性を変化させていく。そのことが能力への向き合い方と共鳴して面白い。
    丁寧な描写だから、ゆっくりとした変化や成長が描かれるのだろう。
    ラスト驚愕の真相が明らかになり次回へ。さあ大変だ。

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    2026年03月18日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    ネタバレ

    『一瞬の風になれ 第三部 -ドン-』を読んで、まず強く感じたのは、かけっこというシンプルな競技の中に、こんなにも色々な気持ちが詰まっているのかということだった。走ることはただ前に進むだけの動作なのに、その裏には努力、焦り、悔しさ、喜びなど、さまざまな感情が積み重なっている。

    物語を読み進めるうちに、やっぱり涙が溢れた場面がいくつもあった。勝つ瞬間だけではなく、うまくいかない時間や迷いながらも走り続ける姿がとてもリアルで、胸に響いた。高校陸上部という一つの場所の中で、仲間たちはそれぞれ違う思いを抱えながらも、同じトラックを走り続けている。その姿から、強い希望を感じた。

    また、この作品では人と

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    2026年03月14日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    全く縁がなかった陸上部の日常とは、こういうものなんだと興味深かった。才能・努力・成長などが丁寧に描かれている良作だと思う。当初は長くて読むのが疲れると思っていたが、終わってみたら、これで終わりなのか、この後のインターハイはどうなるのかと続きが読みたくなった。
    本屋大賞なのが納得の作品でした。

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    2026年03月14日
  • シロガラス 2 めざめ

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    前巻で物語が動き出したと思ったら、思いがけない展開が待っていました。
    丁寧に丁寧に子どもたちの困惑を描き(そこがまた素敵)、その上でまた思いがけない展開。謎の輪郭が見えてきたところで、次回へ続く。
    ますます面白くなってきた。

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    2026年03月09日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    一瞬の風になれ 第二部 -ヨウイ-を読み終えたあと、胸の奥に静かな余韻が残った。

    この物語で強く心を打たれたのは、「引退」という現実の重さだ。
    走ることが当たり前だった日々が、ある瞬間から“過去”になる。その決断の裏にある葛藤や悔しさを思うと、思わず涙が溢れた。 競技の終わりは、ただの区切りではなく、生き方そのものと向き合う時間なのだと感じた。

    さらに「怪我」や「事故」という避けられない出来事。
    どれほど努力を重ねても、一瞬で道が閉ざされることがある。その理不尽さは残酷で、それでも時間は止まらない。だからこそ、仲間の存在が際立つ。

    印象的だったのは、
    会話はなくても良い、ただ寄り添う。

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    2026年03月07日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    本屋大賞作品はだいたい読んだけど、個人的にはこの本が1番好きだった。文句なしの星5。詳細は気が向いたら書きます

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    2026年03月02日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    ネタバレ

    一瞬の風になれ第1巻を読んで込み上げてくる「なんだろう、この気持ち」という涙は、きっと新二の中にあるコンプレックスと葛藤があまりにも生々しく、そしてまっすぐだからだと思う。

    サッカーで挫折し、兄という“才能”の象徴を身近に持つ境遇。親や周囲の何気ない期待は、悪意がなくても重くのしかかる。兄と比べられることへの劣等感、でも本当は認められたいという思い。その矛盾した感情が、新二の中でずっと渦巻いている。その姿が痛いほど伝わってきて、胸が締めつけられる。

    そして陸上部という部活の場。そこには記録という残酷な現実があり、タイムは言い訳を許さない。スタート前の緊張、バトンを渡す一瞬の重み。あの瞬間に

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    2026年03月01日
  • シロガラス 1 パワー・ストーン

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    ついに手を出しました。
    子ども神楽に選ばれた6人の子どもたちを、ひとりひとり丁寧にじっくりと描く。それぞれの視点が交わり、世界が構成される。
    何かが起こりそうな予感が膨らみ、何かが起こったところで、次巻へ続く。物語が動き出す。

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    2026年02月27日
  • いつの空にも星が出ていた

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    ベイスターズファン必読!ネーム入りのユニホームをもらえるなんて羨ましすぎる。
    さあ、今年もレッツゴー‼️

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    2026年02月20日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    青春スポーツモノは面白いな〜
    登場人物の成長が見られるのワクワクするな。
    佐藤さんの主人公語り口調もひたしみが湧きます。
    違う作品も読むかな。

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    2026年02月19日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    2部ですが、主人公の成長が見られて、楽しめました。心情や登場人物との関係が非常に良く、温かく見守れます。3部が楽しみです〜

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    2026年02月12日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    リレーは四人だ

    この本を読んでると思い出す。高校時代の陸上部の風景。
    陸上部競技場のタータンの感触、試合前の緊張感、バトンの重さ、カーブを走る時の気持ちよさ、バトンを渡した後の魂の抜けた感じとどんどん遠くなる仲間の背中。

    紛れもなく僕は三走を走っていた…

    まだまだ物語は始まったばかり、第一巻でも,何回も思い出に囚われて泣いてしまった。
    この先も泣くんだろうなと思いつつ楽しませて頂きます。

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    2026年02月11日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    それぞれのキャラクターが特徴的に表現されて、自然とイメージ出来て、どっぷり陸上部の一員として本の中に入り込んでいる感覚になりました。
    主人公の心の動きや、心理状態、更には心拍数が、読者である自分と共有して、競技に参加している感覚を覚えました。

    最後は感動で涙が止まりませんでした。
    素晴らしい本だと思います。

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    2026年01月01日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    陸上のことはあまり知らなかったので面白かった
    最終的にレースのことにフォーカスが当たっていたので、人間ドラマの部分はどうなったのかと想像させられるのも逆に良し

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    2025年12月30日