佐藤多佳子のレビュー一覧

  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    陸上をテーマにした高校青春小説3部作の第1弾。

    中学サッカーで挫折した主人公の新ニが新たに陸上というスポーツに出会い、成長していくストーリー。

    口語が多くて読みやすく、感情も入って来やすい印象。

    個人的には陸上とは無縁の人生ですが、新たにスポーツを始める時のワクワク感を思い起こされました。
    もちろん初めは、トレーニングのキツさ、できない事も多々あるのだけども、一方で、新たな出会いや吸収することも多く、あの頃が1番楽しかったんだよなぁと。

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    2025年09月26日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    ザ青春の陸上がテーマのストーリーです。

    まず読みながら、登場人物の顔やスタイルなど妄想しながら楽しんで読み進めていました。
    何か懐かしい、、MDとか時代を感じて。笑

    すごく、生きづらいとか心の中の葛藤とか、、新二と連が成長していく姿をほっこりしながら読んでいました。
    続きも気になるので、また読みたいと思いました。

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    2025年09月25日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    ゴリゴリの王道青春小説!
    朝井リョウさんイチオシの作品ということで購入。駅伝の作品はいくつか読んだことがありますが、短距離走をテーマにした作品は初!あの一瞬の出来事が一つの作品になっていることに驚き!
    おすすめポイントはやはり主人公の新二。サッカーでプロ注の兄を持ち、幼馴染に短距離の全国選手を持つ新二は憧れと嫉妬の板挟み状態。住む世界が違うと思う一方で勝ちたいとも思ってしまうこの心情にひたすら共感。気付けば新二を応援していました。
    今作のみでも楽しめますが、今後の新二と連が気になるので続く『ヨウイ』と『ドン』も読もうと思います!

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    2025年09月21日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    なかなか,イイ感じ。ただまだ2冊あるから、評価し難い。ただ、もっと読みたい。次をすっと手に取ることができた。

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    2025年09月21日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    短距離走は、速く走るというシンプルな本質の裏に、努力や技術が数秒間のレースに凝縮されている。単純明快で奥深いスポーツであると思った。本番で、高まる緊張感の中スタート位置につき、目の前の自分のための光る走路を誰よりも速く駆け抜ける。読んでいて良い光景だろうなと感じた。そこに、リレーで連携力や責任感や絆が追加されると尚更面白いと思う。
    私はずっとチームスポーツをしてきたので、短距離走選手達の青春は全然違って面白かった。
    ただ、好みのジャンルでないので途中で飽きることが多々あった。

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    2025年09月20日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    2年生
    後輩もでき、更に陸上にのめり込む

    走ることが、ただ純粋に楽しかったことを思い出すなぁ
    最終巻に向けて、私も走り出そう!!
    (実際に走るわけではないけれど)

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    2025年09月18日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    懐かしい…
    懐かしすぎる…

    確かこの本を一番最初に読んだのは、後輩が
    この本好きなんです
    って言ってたから、のはず

    陸上、リレーの話っていうことくらいしか覚えてなかったからまるで初読みみたいに読めたけど、The 青春!
    という感じが物凄く良いです

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    2025年09月18日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    シリアスな展開と登場人物の解像度が上がって、より面白くなったと感じる。スポーツ選手の怪我は見ていられない辛さがあり、血の繋がった兄弟の絆と呪縛についても思うところがあった。

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    2025年09月18日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    部活動の魅力を適切な表現で分かりやすく伝えてくれる本。陸上という個人スポーツならではの、技術的な試行錯誤やスランプ、また人間関係の様子含め競技への向き合い方をリアルに描いているのが良い。

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    2025年09月12日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    友達におすすめされて読みました。
    爽やかな青春小説で面白かったし、話し言葉で読みやすいです。これからの新二や連の成長が楽しみ。

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    2025年09月07日
  • いつの空にも星が出ていた

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    野球については全くわからないけれど、物語に引き込まれていった。野球に限らず何かを応援している人たちには、必ず何かしらの物語がある。応援するまでの経緯であったり、少し離れてしまう理由であったり。
    スポーツ、エンタメ等は、インフラのように無くてはならないものではないかもしれないが、人生に彩りを添えるうえで欠かせないコンテンツだと思う。

    この土地に住んでたから、この球団を好きになったから、この人と出会ったから……
    いろんな要因が交差して人の人生は形づくられている。その過程の一つひとつの出会いが、どれほど尊いものかを気づかせてくれる物語だった。

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    2025年08月20日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    中学時代に読んだ、青春物語3作品のうちの1つです。バッテリー、風が強く吹いている、そして、「一瞬の風になれ」、キラキラした青春物語は、色褪せることなく、大人になった今でも覚えています。ついこの間も16歳の新星スプリンターのニュースがありましたね。すごさを分かるのは、この本を読んだおかげです。

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    2025年08月19日
  • 明るい夜に出かけて(新潮文庫)

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    深夜ラジオのマニアックなネタも多いですが若者たちの抱える悩みや葛藤を描きつつ、全体的に明るく読みやすい作品でした。
    少し恋愛に転ぶかなと思ったのですがその辺は踏み込むこともなくふんわりとした感じだったのでその辺も読んでみたかったなとも思いました。

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    2025年08月13日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    神谷がインターハイ予選の準決勝では高梨に勝って、決勝では負ける場面が大会のリアルを表してていいなと思った。天候や当日のコンディションで走りは変わってくるので。

    引退式で守屋さんが泣いて、部員全体が泣いたという描写がグッと来た。

    健ちゃんが怪我してしまって、神谷が「俺が怪我すればよかった」って言ってる場面で泣いた。連の前でちゃんと泣けてよかった。

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    2025年08月05日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    普段読まない青春小説だったが、楽しみながら読み進められた。

    陸上経験のない新仁が元々恵まれ過ぎてる設定なのに違和感を感じた。今後連のライバルになっていく展開が楽しみ。読むと走りたくなってくる。

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    2025年08月05日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    一瞬の風になれ
    2025.08.05

    キラキラしつつ、ドロドロしつつなんやかんやいって楽しかった自分の陸上人生が思い出された。

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    2025年08月05日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    一瞬の風になれ
    2025.08.05

    陸上をやってる人や熱い部活の青春を味わいたい人にはもってこい。私は中高で長距離走をしていたが、短距離走者と長距離走者の陸上に対する考え方や取られ方の違いを感じた。一本一本を大切に全力で走る短距離走に比べ長距離走は全体を通してどれだけ耐久するかが求められるからだ。競技によって感覚や必要とされる筋肉が大きく変わるのが陸上の良さでもあると再度実感。

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    2025年08月05日
  • しゃべれども しゃべれども

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    南沢奈央さんの『今日も寄席に行きたくなって』を読んでて、落語と言えばというので載っていて気になって。久しぶりに小説を読んだ。

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    2025年06月22日
  • シロガラス 5 青い目のふたご

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    5巻で終わりかと思っていたから続くんだ、と少しがっかり。
    でもやっと、ようやく物語が進み始めた感じ。
    こんな長編になるとは知らずに読んでいたので進まない展開がもどかしかったけど、
    長編ならしょうがないかな。

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    2025年06月05日
  • 黄色い目の魚

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    痛くて切なくて頑なで…こんな物語に若い頃出会いたかった!
    木島悟と村田みのりの心情が、小説というキャンバスの中に広がって見えた。

    「りんごの顔」
    小学五年生の木島悟はろくでなしの父親、テッセイの暮らすアパートで一晩を過ごすことになる…
    悟の意地らしさに思わずうるっときた。夢の中でりんごが「顔を描け」と迫る。怖くて泣き出す悟の代わりにりんごの顔を描くテッセイ。この夜の父の後ろ姿を悟は決して忘れないだろう。

    「黄色い目の魚」
    みのりちゃん、魚は動物じゃないのよ…
    家でも学校でも嫌われる村田みのりは、イラストレーターの叔父、木幡通のアトリエに入り浸る。
    テンポが良くさくさく読める。
    中学生に

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    2025年05月28日