佐藤多佳子のレビュー一覧

  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    シリアスな展開と登場人物の解像度が上がって、より面白くなったと感じる。スポーツ選手の怪我は見ていられない辛さがあり、血の繋がった兄弟の絆と呪縛についても思うところがあった。

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    2025年09月18日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    部活動の魅力を適切な表現で分かりやすく伝えてくれる本。陸上という個人スポーツならではの、技術的な試行錯誤やスランプ、また人間関係の様子含め競技への向き合い方をリアルに描いているのが良い。

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    2025年09月12日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    友達におすすめされて読みました。
    爽やかな青春小説で面白かったし、話し言葉で読みやすいです。これからの新二や連の成長が楽しみ。

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    2025年09月07日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    走り出したくなるような疾走感、仲間の想い、青春、スポ根好きにはハマる一冊で、爽やかな気持ちになれた。

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    2025年09月07日
  • いつの空にも星が出ていた

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    野球については全くわからないけれど、物語に引き込まれていった。野球に限らず何かを応援している人たちには、必ず何かしらの物語がある。応援するまでの経緯であったり、少し離れてしまう理由であったり。
    スポーツ、エンタメ等は、インフラのように無くてはならないものではないかもしれないが、人生に彩りを添えるうえで欠かせないコンテンツだと思う。

    この土地に住んでたから、この球団を好きになったから、この人と出会ったから……
    いろんな要因が交差して人の人生は形づくられている。その過程の一つひとつの出会いが、どれほど尊いものかを気づかせてくれる物語だった。

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    2025年08月20日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    中学時代に読んだ、青春物語3作品のうちの1つです。バッテリー、風が強く吹いている、そして、「一瞬の風になれ」、キラキラした青春物語は、色褪せることなく、大人になった今でも覚えています。ついこの間も16歳の新星スプリンターのニュースがありましたね。すごさを分かるのは、この本を読んだおかげです。

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    2025年08月19日
  • 明るい夜に出かけて(新潮文庫)

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    深夜ラジオのマニアックなネタも多いですが若者たちの抱える悩みや葛藤を描きつつ、全体的に明るく読みやすい作品でした。
    少し恋愛に転ぶかなと思ったのですがその辺は踏み込むこともなくふんわりとした感じだったのでその辺も読んでみたかったなとも思いました。

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    2025年08月13日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    神谷がインターハイ予選の準決勝では高梨に勝って、決勝では負ける場面が大会のリアルを表してていいなと思った。天候や当日のコンディションで走りは変わってくるので。

    引退式で守屋さんが泣いて、部員全体が泣いたという描写がグッと来た。

    健ちゃんが怪我してしまって、神谷が「俺が怪我すればよかった」って言ってる場面で泣いた。連の前でちゃんと泣けてよかった。

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    2025年08月05日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    普段読まない青春小説だったが、楽しみながら読み進められた。

    陸上経験のない新仁が元々恵まれ過ぎてる設定なのに違和感を感じた。今後連のライバルになっていく展開が楽しみ。読むと走りたくなってくる。

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    2025年08月05日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    一瞬の風になれ
    2025.08.05

    初めは軽い気持ちで初め、そこまで強い想いを持っていなかった主人公は最後には一変し、走ることに対する強い想いと愛情を感じるまで成長した。

    私もほとんど同じで、中学ではじめた頃と高校で終えた頃ではものすごく変わったと思う。陸上を通して苦労、努力、継続、緊張、衝撃、喜び、協力、リーダーシップ、応援、精神力、我慢、愛情、スケジュール力、体調管理、栄養、ケガとケア、病院の選び方などありとあらゆる感情や人生の糧となるような経験をできた。
    ぜひ陸上に興味を持った人はやってほしいが、自分との戦いがメインなので中途半端な気持ちではうまくいかない。

    などといった過去の記

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    2025年08月05日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    一瞬の風になれ
    2025.08.05

    キラキラしつつ、ドロドロしつつなんやかんやいって楽しかった自分の陸上人生が思い出された。

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    2025年08月05日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    一瞬の風になれ
    2025.08.05

    陸上をやってる人や熱い部活の青春を味わいたい人にはもってこい。私は中高で長距離走をしていたが、短距離走者と長距離走者の陸上に対する考え方や取られ方の違いを感じた。一本一本を大切に全力で走る短距離走に比べ長距離走は全体を通してどれだけ耐久するかが求められるからだ。競技によって感覚や必要とされる筋肉が大きく変わるのが陸上の良さでもあると再度実感。

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    2025年08月05日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    自分も大会に出たいはずなのに、チームの未来のためにリレーに出ないという冷静な決断ができる根岸に尊敬の念を覚えた。

    よかった!!!

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    2025年08月01日
  • しゃべれども しゃべれども

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    南沢奈央さんの『今日も寄席に行きたくなって』を読んでて、落語と言えばというので載っていて気になって。久しぶりに小説を読んだ。

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    2025年06月22日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    バトンを手をにすると、命がけの使命を下されたような気がした。これまでの人生で一番大事なものを持ったような気持ち。落としたりなくひたりしたら、自分自身がなくなってしまうほど大事なもの……。
    俺、がんばるから。何度くたばっても不死鳥のように蘇るから。フォローしてくれて、ありがとう。信じてくれてありがとう。

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    2025年06月18日
  • シロガラス 5 青い目のふたご

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    5巻で終わりかと思っていたから続くんだ、と少しがっかり。
    でもやっと、ようやく物語が進み始めた感じ。
    こんな長編になるとは知らずに読んでいたので進まない展開がもどかしかったけど、
    長編ならしょうがないかな。

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    2025年06月05日
  • 黄色い目の魚

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    痛くて切なくて頑なで…こんな物語に若い頃出会いたかった!
    木島悟と村田みのりの心情が、小説というキャンバスの中に広がって見えた。

    「りんごの顔」
    小学五年生の木島悟はろくでなしの父親、テッセイの暮らすアパートで一晩を過ごすことになる…
    悟の意地らしさに思わずうるっときた。夢の中でりんごが「顔を描け」と迫る。怖くて泣き出す悟の代わりにりんごの顔を描くテッセイ。この夜の父の後ろ姿を悟は決して忘れないだろう。

    「黄色い目の魚」
    みのりちゃん、魚は動物じゃないのよ…
    家でも学校でも嫌われる村田みのりは、イラストレーターの叔父、木幡通のアトリエに入り浸る。
    テンポが良くさくさく読める。
    中学生に

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    2025年05月28日
  • 明るい夜に出かけて(新潮文庫)

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    ネタバレ

    最初はなかなかマニアックな内容で展開も少なくて、このままゆるーく進むのかなぁと期待してなかったけど
    一見合わなさそうな4人が影響し合う関係性、ネットで傷つきながらネットとかSNSに助けられるってゆー現代ならではのシーン、自分のご機嫌を取れる好きなものがあるってゆー強さ、みたいな描かれ方がすきやったなぁ

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    2025年05月07日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    後半の後半にやっと良くなった 事故後が良くなった。たぶん心情が丁寧に書かれたからだと思う。やはりそれまでは浅すぎて、なんのレースのことが全く分からない感じだったし。

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    2026年03月14日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    賞を取ったからいい本、という訳では無い うーん、もうちょっと細かい描写が欲しいなぁ。掘り下げが少なくて、話だけが先に進んで、もったいないというか、残念というか。

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    2026年03月14日