佐藤多佳子のレビュー一覧

  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    高校陸上部の物語。クラブ活動の内容に非常に共感でき、表現もとても肌にしっくるくる巧さ。風の様子、しんどさ、緊張感、楽しさ、再体験できる。本流の陸上の退会も途中で終わっている感じがあり、続きを読みたい。Jリーグ下部チームに入り怪我をした兄や彼女とのその後も気になる。

    0
    2026年05月17日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    高校陸上部の物語。クラブ活動の内容に非常に共感でき、表現もとても肌にしっくるくる巧さ。風の様子、しんどさ、緊張感、楽しさ、再体験できる。本流の陸上の退会も途中で終わっている感じがあり、続きを読みたい。Jリーグ下部チームに入り怪我をした兄や彼女とのその後も気になる。

    0
    2026年05月17日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    高校陸上部の物語。クラブ活動の内容に非常に共感でき、表現もとても肌にしっくるくる巧さ。風の様子、しんどさ、緊張感、楽しさ、再体験できる。本流の陸上の退会も途中で終わっている感じがあり、続きを読みたい。Jリーグ下部チームに入り怪我をした兄や彼女とのその後も気になる。

    0
    2026年05月17日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

    Posted by ブクログ

    一部を読み始めるとのめり込んでしまい、平日なのに1日一冊のハイペースで読破!
    120%青春してて眩しかったあ。
    可能性の話じゃなく、現実的に蓮のライバルになっていくのが胸熱だった。
    200mではどんな結果が出たのかな?読後、1人でゆっくり想像を膨らませるのも楽しい。

    0
    2026年05月09日
  • しゃべれども しゃべれども

    Posted by ブクログ

    数年ぶりに読み返して、やっぱりこの小説が好き。

    コロナ禍を経て、仕事も環境も変わったけど、今読んでも心を動かされる。

    人間ってややこしい生き物だけど、そこもまたおかしくて、どこか哀愁があって。

    登場人物達を応援しながら、時間を忘れて読み進められました。


    0
    2026年05月06日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    曇りない青春小説。
    レース時は1人で、己と向き合う陸上競技だがそこまでに至る過程は到底1人では成し遂げられないものだと思う。世間からいわゆる天才と思われる一ノ瀬も春高陸上部でなければあそこまで風になれないだろう。そして神谷も圧倒的なライバルや挫折を経験した兄などがいなければ同様に風になれなかったと思う。
    最後の南関東決勝では4人だけでバトンを繋ぐのではなく先代から脈々と受け継がれていることに気づいたことでプラスαの結果が出たと思う。
    きっと彼らなら全国大会でも優勝しただろう。

    0
    2026年05月01日
  • 明るい夜に出かけて(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    凄く良かった。ラジオのハガキ職人とまではいかないけど、ラジオを楽しんでいる身として、とても心地の良い作品でした。

    0
    2026年04月27日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

    Posted by ブクログ

    息子へ)
    38歳にして小説の楽しさに目覚めてしまった。
    お父さんは、ビジネス書に代表される実用書を君が生まれた10年ほど前から、かなりの本を読んできて、自称、大の読書好きだ。にもかかわらず、小さいころから、小説に関してはあまり読んでこなかった。最近では、唯一、司馬遼太郎メインの歴史小説だけをたしなんできた。

    が、しかし、、、
    百田尚樹の「永遠のゼロ」「ボックス」を読んだあたりから、完全に小説の楽しさに目覚めてしまった。

    テレビや映画、ネットといったインドアな娯楽のなかで、本を読むのが一番楽しい。どこでも読める手軽さも、小説の売りだが、それ以上に、ただ単純に楽しい。

    本書も、まさに、「おも

    0
    2026年04月26日
  • 明るい夜に出かけて(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最初は主人公の語り口調に癖があるなぁと感じていたけど、読み進めるごとに富山のイメージに馴染んで気にならなくなっていた。
    この物語を読み終えるのが寂しいと感じるくらい、登場人物達をずっと見守っていたかった。
    不器用だけれど、また、こんな夜があるといいと思えるような、そんな人達に出会えたという事はかけがえのないものだと思う。

    0
    2026年04月20日
  • シロガラス 5 青い目のふたご

    Posted by ブクログ

    ついに物語が動いた。物語が始まったと言ってもいいのかも。
    長く丁寧に語られてきたからこそ、この展開に息を飲む。
    今まではワクワクした感じだったのが、ギュッと緊張感高まり、最高潮へと達したところで次回に続く。どこへ連れていかれるのか。

    0
    2026年04月12日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

    Posted by ブクログ

    主人公たちが3年生の最後のシーズンになり、インターハイを懸けてのレースシーンが臨場感たっぷりで、読んでいて熱くなった。シリーズはこれで終わりなのかな。先が気になリました。恋の行方も!

    0
    2026年04月04日
  • シロガラス 4 お神楽の夜へ

    Posted by ブクログ

    これまで丁寧に描かれてきた子どもたちの様子があるからこその、出来上がってきた関係性の心地よさ。物語の山場のひとつであろう神楽のシーンに至る静謐な緊張感。
    ああ、なんて面白いのだろう。
    そしてまたもとんでもないラストの展開で次回に続く。

    0
    2026年03月27日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    4継で優勝したのも感動したが、個人的には100mが仙波に追いついたのがグッときた。また、インターハイではどうなるのか、200mで連に勝てるのか気になる。

    0
    2026年03月21日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    強敵3人を倒せるようになるのかをとても気になる。特に最後の方で健ちゃんが怪我をしてからは続きが気になって、どんどん読めた。

    0
    2026年03月21日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

    Posted by ブクログ

    あらすじを読んで、サッカーの話かと思っていたが、陸上部の話だった。スポーツの話が好きで、野球、バスケ、バレーは読んでいたが、陸上は初だったので、ルールなどが理解できた。続きが気になる!

    0
    2026年03月21日
  • シロガラス 3 ただいま稽古中

    Posted by ブクログ

    元々気の合う間柄でなかった子どもたちが、秘密を共有することで関係性を変化させていく。そのことが能力への向き合い方と共鳴して面白い。
    丁寧な描写だから、ゆっくりとした変化や成長が描かれるのだろう。
    ラスト驚愕の真相が明らかになり次回へ。さあ大変だ。

    0
    2026年03月18日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『一瞬の風になれ 第三部 -ドン-』を読んで、まず強く感じたのは、かけっこというシンプルな競技の中に、こんなにも色々な気持ちが詰まっているのかということだった。走ることはただ前に進むだけの動作なのに、その裏には努力、焦り、悔しさ、喜びなど、さまざまな感情が積み重なっている。

    物語を読み進めるうちに、やっぱり涙が溢れた場面がいくつもあった。勝つ瞬間だけではなく、うまくいかない時間や迷いながらも走り続ける姿がとてもリアルで、胸に響いた。高校陸上部という一つの場所の中で、仲間たちはそれぞれ違う思いを抱えながらも、同じトラックを走り続けている。その姿から、強い希望を感じた。

    また、この作品では人と

    0
    2026年03月14日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

    Posted by ブクログ

    全く縁がなかった陸上部の日常とは、こういうものなんだと興味深かった。才能・努力・成長などが丁寧に描かれている良作だと思う。当初は長くて読むのが疲れると思っていたが、終わってみたら、これで終わりなのか、この後のインターハイはどうなるのかと続きが読みたくなった。
    本屋大賞なのが納得の作品でした。

    0
    2026年03月14日
  • シロガラス 2 めざめ

    Posted by ブクログ

    前巻で物語が動き出したと思ったら、思いがけない展開が待っていました。
    丁寧に丁寧に子どもたちの困惑を描き(そこがまた素敵)、その上でまた思いがけない展開。謎の輪郭が見えてきたところで、次回へ続く。
    ますます面白くなってきた。

    0
    2026年03月09日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

    Posted by ブクログ

    一瞬の風になれ 第二部 -ヨウイ-を読み終えたあと、胸の奥に静かな余韻が残った。

    この物語で強く心を打たれたのは、「引退」という現実の重さだ。
    走ることが当たり前だった日々が、ある瞬間から“過去”になる。その決断の裏にある葛藤や悔しさを思うと、思わず涙が溢れた。 競技の終わりは、ただの区切りではなく、生き方そのものと向き合う時間なのだと感じた。

    さらに「怪我」や「事故」という避けられない出来事。
    どれほど努力を重ねても、一瞬で道が閉ざされることがある。その理不尽さは残酷で、それでも時間は止まらない。だからこそ、仲間の存在が際立つ。

    印象的だったのは、
    会話はなくても良い、ただ寄り添う。

    0
    2026年03月07日