佐藤多佳子のレビュー一覧

  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    最後、泣いてしまった。
    高校の部活の何が尊いって
    3年生の終わりがあることだよね。

    4継のメンバーで絶対にっていう強い思い。
    陸上って個人種目とばかり思ってたけど
    リレーって団体種目以上にチームが一つになる
    種目かもしれないって思った。

    感動をありがとう
    目の前を走っていくような書きっぷりも
    取材を重ねてきたからなんだなって思った

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    2026年07月19日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    中学生(当時)の息子が陸上短距離をやっていることもあり、読書のきっかけにと思って長編ながら購入。子供も私もスラスラ読んでしまって、家族皆で感想を話しあうような展開になりました。内容も読み応えあるし、私の目論見も果たされました笑

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    2026年07月13日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    朝井リョウさんがこの作品で小説の面白さに目覚めたとテレビのインタビューでコメントされていましたが、確かに第三部まで次の展開から目が離せず、最後まで面白く読みました。

    第三部の巻末に、作者の佐藤さんが執筆の参考に取材した麻溝台高校陸上部のメンバーとの座談会があり、4年間にも及んだその取材の中で世代交代なども見守ってきたことを知ると、本当に時間をかけて丁寧に作られた作品なんだなと感銘を受けました。

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    2026年07月04日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    『一瞬の風になれ 第二部 〜ヨウイ〜』

    第一部を読み終えた時に『作品の感想は全部読み切ってから』と書いたのでそうしようとは思うんですけど......とりあえず
    (T_T)(T_T)(T_T)(T_T)
    色んな意味で
    (T_T)(T_T)(T_T)(T_T)

    この内容が本当に『イチニツイテ ヨウイ ドン』の『ヨウイ』なん?って思いながら読んでましたけど、読み終えた時には間違いなく『ヨウイ』だなって感じました^_^

    早く続きを読みたい!
    そんな素敵なお話でした。
    ありがとうございましたm(._.)m

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    2026年06月29日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    学生時代の朝の読書の時間に夢中になって読みました。大人になってから再読してもやっぱり面白い。青春の汗と風を浴びれます。

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    2026年06月27日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    ネタバレ

    青春陸上小説のNo.1

    今年、本屋大賞を受賞した朝井先生が、「高校生の時に読んで大きな衝撃を受けた」と公言していたことで、気になった本作!

    高校総体の100m走、4継に焦点を当てて、本当にキラキラした青春を見れた!

    この1冊に、青春が全て詰まってます!

    何かに、本気に打ち込みたい!
    そう思わせてくれる最高の青春小説!
    3巻構成のシリーズ作品だが、スラスラと読める◎

    あぁ、また家に置いておきたい名作と出会ってしまった!
    これは、買うしかない…!!
    こういう青春小説、好きすぎるんだよなぁ。

    南関東大会で終わるのがよかった…!
    この続きも気になるなぁと思いつつ、最高な気分で読み終わる1冊

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    2026年06月10日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    10年ぶりくらいに再読。主人公の神谷新二含めキャラクターの成長や、にじみ出てくる人間臭さなど描き方が秀逸。3巻ともすごい勢いで読んでしまうし、読み終わってしまうのが本当に惜しい。もっと皆の物語を、皆の成長していく姿を目に焼き付けていたいと思える傑作です。

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    2026年06月09日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    気持ちのいい小説だった。
    登場人物のこともどんどん好きになっていくので、読み終わるのが寂しかった。
    分厚い三冊分、しっかり描いてくれているので劇的な展開も地に足ついたものになっていて、興醒めしない。
    最高の気分にさせてくれてありがとうと言いたい。
    新二が、連が、春高陸上部のみんなが、今もどこかで自分のレーンを走っているような気がする。

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    2026年06月07日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    三部作の最後の巻。当然星5です。
    良かった!
    新二の成長。蓮の成長。皆んなの成長。
    それが見事に描かれていた。
    陸上に関する細かい情報もしっかりしていた気がする(自分はよく知らないけど)
    ただどうしても作品ができた時の情報なので、フライングの決まりは、現在とは違うようだ。
    今の職場に大学の陸上部のアルバイト君がいるのだが、今は最初のフライングで一発退場とのこと。
    へぇ知らなかった。さらに厳しくなったんだね。
    まぁ私が知らなかっただけかも?笑
    残念なのは、プロのサッカー選手になった新二の兄のことをもう少し追って欲しかったなぁと思ったりしました。

    ‥‥‥個人的トピック
    ヘルプデスクに転職して2ヶ

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    2026年05月30日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    イチニツイテの続編。第二部。
    いやーいいね。青春。
    気持ちいいほど青春!
    爽やかな陸上部のお話だけど、兄弟親子、ガールフレンドとの関係など、人との触れ合いが細やかに描かれていて好感持てる。
    そして第二部は衝撃が走る!私もドキドキした。
    この先どうなる?

    ‥‥個人的トピック
    ピアノレッスンは、体験以外に本レッスンを受けました。1時間があっという間に終わってしまい。二曲目をほとんど見てもらえませんでした。
    ベートーヴェンの変奏曲がほとんどとなったけど、大事なことたくさん習った!
    今は曲が?というより、基本的な弾き方自体を学び直しているところ。椅子の高さや姿勢、脇を絞めて、手首の使い方など学んでい

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    2026年05月20日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    ネタバレ

    高校陸上部の物語。クラブ活動の内容に非常に共感でき、表現もとても肌にしっくるくる巧さ。風の様子、しんどさ、緊張感、楽しさ、再体験できる。本流の陸上の退会も途中で終わっている感じがあり、続きを読みたい。Jリーグ下部チームに入り怪我をした兄や彼女とのその後も気になる。

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    2026年05月17日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    ネタバレ

    高校陸上部の物語。クラブ活動の内容に非常に共感でき、表現もとても肌にしっくるくる巧さ。風の様子、しんどさ、緊張感、楽しさ、再体験できる。本流の陸上の退会も途中で終わっている感じがあり、続きを読みたい。Jリーグ下部チームに入り怪我をした兄や彼女とのその後も気になる。

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    2026年05月17日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    ネタバレ

    高校陸上部の物語。クラブ活動の内容に非常に共感でき、表現もとても肌にしっくるくる巧さ。風の様子、しんどさ、緊張感、楽しさ、再体験できる。本流の陸上の退会も途中で終わっている感じがあり、続きを読みたい。Jリーグ下部チームに入り怪我をした兄や彼女とのその後も気になる。

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    2026年05月17日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    一部を読み始めるとのめり込んでしまい、平日なのに1日1冊のハイペースで読破!
    120%青春してて眩しかったあ。
    可能性の話じゃなく、現実的に蓮のライバルになっていくのが胸熱だった。

    あと短距離走やリレーって想像してたより、ずっと緻密なことがわかった。あの一瞬のために、フォーム、メンタル、タイミング...様々な練習と実践を延々とつんで磨いていってるんだなあと改めて気づいた。オリンピックや世界陸上とか、見る目が少し変わってくるかも!

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    2026年05月09日
  • しゃべれども しゃべれども

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    数年ぶりに読み返して、やっぱりこの小説が好き。

    コロナ禍を経て、仕事も環境も変わったけど、今読んでも心を動かされる。

    人間ってややこしい生き物だけど、そこもまたおかしくて、どこか哀愁があって。

    登場人物達を応援しながら、時間を忘れて読み進められました。


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    2026年05月06日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    ネタバレ

    曇りない青春小説。
    レース時は1人で、己と向き合う陸上競技だがそこまでに至る過程は到底1人では成し遂げられないものだと思う。世間からいわゆる天才と思われる一ノ瀬も春高陸上部でなければあそこまで風になれないだろう。そして神谷も圧倒的なライバルや挫折を経験した兄などがいなければ同様に風になれなかったと思う。
    最後の南関東決勝では4人だけでバトンを繋ぐのではなく先代から脈々と受け継がれていることに気づいたことでプラスαの結果が出たと思う。
    きっと彼らなら全国大会でも優勝しただろう。

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    2026年05月01日
  • 明るい夜に出かけて(新潮文庫)

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    凄く良かった。ラジオのハガキ職人とまではいかないけど、ラジオを楽しんでいる身として、とても心地の良い作品でした。

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    2026年04月27日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    息子へ)
    38歳にして小説の楽しさに目覚めてしまった。
    お父さんは、ビジネス書に代表される実用書を君が生まれた10年ほど前から、かなりの本を読んできて、自称、大の読書好きだ。にもかかわらず、小さいころから、小説に関してはあまり読んでこなかった。最近では、唯一、司馬遼太郎メインの歴史小説だけをたしなんできた。

    が、しかし、、、
    百田尚樹の「永遠のゼロ」「ボックス」を読んだあたりから、完全に小説の楽しさに目覚めてしまった。

    テレビや映画、ネットといったインドアな娯楽のなかで、本を読むのが一番楽しい。どこでも読める手軽さも、小説の売りだが、それ以上に、ただ単純に楽しい。

    本書も、まさに、「おも

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    2026年04月26日
  • 明るい夜に出かけて(新潮文庫)

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    ネタバレ

    最初は主人公の語り口調に癖があるなぁと感じていたけど、読み進めるごとに富山のイメージに馴染んで気にならなくなっていた。
    この物語を読み終えるのが寂しいと感じるくらい、登場人物達をずっと見守っていたかった。
    不器用だけれど、また、こんな夜があるといいと思えるような、そんな人達に出会えたという事はかけがえのないものだと思う。

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    2026年04月20日
  • シロガラス 5 青い目のふたご

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    ついに物語が動いた。物語が始まったと言ってもいいのかも。
    長く丁寧に語られてきたからこそ、この展開に息を飲む。
    今まではワクワクした感じだったのが、ギュッと緊張感高まり、最高潮へと達したところで次回に続く。どこへ連れていかれるのか。

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    2026年04月12日