佐藤多佳子のレビュー一覧

  • いつの空にも星が出ていた

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    何かに熱中できることって素敵なことだと思った。
    野球には詳しくないけど、イメージしやすい文体がスルスル入ってきて、熱中して読めたので、野球にそんなに興味がなかったり詳しくない人も、楽しんで読めると思う。主人公たちの熱い想いが伝わってきて心震える読書体験でした。

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    2026年06月02日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    高校生特有の青春全てが詰まった本。
    読んでいるっていうより一緒に走っているっていう感覚でかなり疾走感があった。
    新ニのちゃんと言葉にできない感情の書き方がすごくリアル。内側が揺れ動いている感じ。

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    2026年05月17日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    1日に何本も走ることの重さ。
    体力というより精神的な重さ。

    今まで知らなかった事を知ることが出来た。
    これから陸上を見るときに全く違った見方が出来そう。

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    2026年05月08日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    高校陸上部。リレーはやっぱりヒリヒリする。実際に4年間取材をしながら書き上げた本作。青春とエネルギーと心と身体の成長。爽やかな風と悔しい思いや嬉し涙。青春をちゃんと真正面からぶつかって向き合った貴重な日々の奇跡。

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    2026年05月05日
  • いつの空にも星が出ていた

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    私自身は推しのいない生活だけど、好きで好きでたまらないものがあるっていいよなぁと胸が熱くなる。
    往年の名選手の名前がズラっと出てきて楽しい。

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    2026年05月02日
  • 明るい夜に出かけて(新潮文庫)

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    これだ、この筆致。
    「しゃべれども、しゃべれども」で惹かれた著者の文章のテンポ。
    読み出しから期待できそうです。
    深夜ラジオのハガキ職人の主人公冨山とラジオとSNSで絆を深める彼に集まる青年達。
    それぞれが抱える闇と光、明と暗、悩みと夢。
    悩みの夜に夢の灯りが差す。

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    2026年05月22日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    青春時代に感じた嫉妬、憧れ、反骨心を主人公の部活を通して脳内で疾走できる作品でした。

    脳汁フレーズ「俺もお前も、神様からちゃんもらってるんだよ、それなりにな」

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    2026年04月30日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    朝井リョウさんが、この本をきっかけに小説に興味を持った(?)とのことで、気になって読んでみました!

    ナレーターと登場人物の境目がない語り口で、なんとなく『桐島部活辞めるってよ』に近いものを感じました。

    だけど、期待値が高すぎたようで、思ったほどのめり込むことは出来なかった…第2、第3と続くようなので、時間あったら読もうかな笑

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    2026年04月29日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    ネタバレ

    部長になり努力を重ね誰よりも熱心に自主練習をし、臨んだ大会の最中兄の事故を知りいわゆるどん底に落ちた新ニ。憧れの兄ではなく自分が事故に遭えば、、など様々な考えから部活を休みなかなか顔が出せなくなる。ただ駅伝を見て「走ること」の魅力を再確認した。隣に連がいてくれて良かった。走る魅力に気づいた二人がどう進化していくのかが楽しみ

    自分自身も怪我をきっかけに部活を離れてからなんとなく足が向かなくなったことがある。そうなるともう悪循環で行かない理由を探して、家でもなんの生産性もない事をダラダラとする。けれどやはり好きなものは好きで仲間のプレーを見ると戻りたくなる。

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    2026年04月24日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    陸上部のお話。
    「風が強く吹いている」も好きだったけど、走るという単純な動きの中の奥深さ、とそこに向き合い上を目指す高校生の姿に胸が打たれる。

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    2026年04月19日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    最近重い内容の本ばっかり読んでいたのでシンプルで軽いニコッとなれる本が読みたくて買った本だったけど、大正解だった。高校生特有の友情、心のモヤモヤ、葛藤、あの頃特有の青春が詰まっていた。純度の高い人間関係に触れ癒されたい時に読みたくなる本だった。続編も読みたい。

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    2026年04月18日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    一人称視点で、主人公の感情がわかりやすい。
    ここまで本気でスポーツに打ち込まなかったので、少しコンプレックスを刺激された。

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    2026年04月03日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    ビジネス書ばかり読んでいたのでリフレッシュに。
    青春っていいな〜と感じる本。主人公と親友、ライバルとの雑味のない関係性。清々しいやりとりに、胸に清風が吹き抜ける感覚。通勤中に青春できます。

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    2026年04月03日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    最後は本当に一気読み。とても面白かった。
    出来ればもうちょっと先まで読みたかった。
    新二くんの直向きな努力が実を結び始める。

    努力を毎日継続できるのが一番の才能。
    あとは怪我をしない筋肉の質はめちゃくちゃ羨ましいと思った。
    学生の部活のわちゃわちゃした空気感とかも懐かしくて、羨ましかった。

    もっと必死に毎日を生きたくなってくる。

    根岸が関東大会で「俺は走らない」と言った場面がとても心に残った。私だったら自分が走りたいという欲に勝てないかもしれない。鍵山くんは本当にかっこいい。
    「俺は、このチームが総体で優勝することを信じている。俺が入ったら、それは無理だ。でも、鍵山が完全にフィットしたら

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    2026年03月28日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    物語が加速してどんどん面白くなる!
    青春スポーツ小説ならではの爽やかな疾走感がとても好き。

    大会前に緊張してお腹を壊しがちな新二に、後輩の桃内が「おなかによう効くテーピング」をした途端に腹痛が直った場面が面白くて、声を出して笑った。

    新二が片思いしている谷口さんの言葉が印象に残った。
    「神谷くんのほうが、すごい。あんなに大きな才能のある人に届こうとしてる。いつも前を向いて、上を見て、一生懸命やってる。あきらめたりしない。可能性……って言ってくれたよね、私に。」

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    2026年03月28日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    第2部になって登場人物の事が、どんどん深く描かれて面白くなってきた。
    最後のJリーグの兄さんの章は、どうなっていくのかドキドキして読みました。
    次の第3部では高校最後のシーズンだと思うので成長が楽しみ。

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    2026年03月16日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    2007年本屋大賞受賞作品
    高校生の陸上青春小説
    鉄板のスポーツもの!期待通りの展開で大満足

    第三部 ドン
    いよいよ最終学年です
    新入生の鍵山がリレーメンバに加わります。
    人間として成長してきた新二。連も変わってきます。

    新二の言葉、想いが刺さります。
    「自分が何か言うことで、何かを変えらえると信じている。」
    「人生は、世界は、リレーそのものだな。バトンを渡して、人とつながっていける。一人だけではできない」

    また、故障から復活した鍵山を関東大会のメンバにするかの話し合いもぐっと来ました。
    根岸の言葉が刺さります。
    自分だって走りたいと思うのに..
    ビジョンが人を動かすんですね。

    100

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    2026年03月15日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    2007年本屋大賞受賞作品
    高校生の陸上青春小説
    鉄板のスポーツもの!期待通りの展開で大満足

    第二部 ヨウイ
    オフシーズンから新二の高校二年の物語
    谷口に惹かれ始める新二
    いいね。青春!!

    連の故障
    やっぱりアスリートは怪我するんですね。
    リハビリしながらも、出場にこだわる連
    ここで、走らせない三輪先生の説得より響いたのは守屋の言葉
    引退する守屋の為に走りたかった連
    これは、ウルっときた

    そして、新二は守屋から部長を引き継ぎます

    そんな新二にも試練が..
    プロ契約している兄が交通事故で大けが
    あまりのショックで学校にも部活にもいけなくなってしまった新二
    そんな新二に谷口が自分の走りを見

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    2026年03月15日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    2007年本屋大賞受賞作品
    高校生の陸上青春小説
    鉄板のスポーツもの!期待通りの展開で大満足

    第一部 イチニツイテ
    主人公の新二の高校一年の物語。
    新二の視点で物語が語られます。

    中学時代はサッカーに取り組むも、兄との才能の違いを見せつけられ、サッカーは挫折
    高校のスポーツテストから、幼馴染の連を誘って、陸上部に入部
    ここから、青春始まります(笑)
    連もその走りは天才的で、中学から期待されていた選手。
    そんな連と根岸、守屋先輩とリレーを組むことに

    ライバル鷲谷高校、仙波、高梨
    舞台はそろいますね

    夏合宿や恋ばななどなど、いろんなエピソード含みながら、新二の高校生活語られていきます。

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    2026年03月15日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    凛と弓からの高校生の青春モノ引き続き。
    今度は陸上ですが話の視点、主人公の目線がいいね。
    成長モノは好きだな〜どこまで行くのか楽しみです。

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    2026年02月09日