佐藤多佳子のレビュー一覧

  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    練習の泥臭さ、挫折、仲間とのぎこちなさがより濃く描かれ、感情の揺れが胸をもたげる。天性のスプリンターの連と、自分の足で這い上がる新二との関係性。サブキャラや教師の背景も深まり、物語の厚みが増しておもしろかった。

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    2025年10月13日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    新二がサッカーと決別し、幼馴染・連とともに陸上部に入るところから始まる物語。淡々とした日常の描写が、レースや葛藤の場面で強烈なコントラストを生む。語り口は軽く、会話がリズムを刻むようで読みやすい。恋愛やインターハイの行方は明かされず終わるが、それこそが「青春はまだ続く」という余韻を深めていると感じる。友情・挫折・挑戦を映す瑞々しい1巻。

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    2025年10月13日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    面白い。とてもテンポ良く読める。陸上を通じた先輩や後輩、友達やライバルなど、様々な人間模様の中で、妬みや嫉妬、葛藤や不安など、一人ひとりが成長してゆく姿に感動する。

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    2025年10月08日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    ネタバレ

    第二部もおもしろかった。新ニと谷口の恋模様が気になる…!最後の駅伝のシーンで新ニがキャプテンとして部員に声をかけたところで心を揺さぶられた。新ニや連たちはインターハイでどのような結末を迎えるんだろう。最終巻を読むのが楽しみ。

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    2025年10月01日
  • いつの空にも星が出ていた

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    読んでいて涙が出てきたベイスターズファンの私。
    チームだけでなく、ファンにとっても人生の良い時も悪い時もいつも一緒にいてくれる。
    そんな存在なんだなと言うのは、何も野球チームだけでなく、全ての推し活に通ずる。
    でも、推し活って一言で片付けられるものではないような。
    辛い時に読みたい本

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    2025年09月27日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    陸上をテーマにした高校青春小説3部作の第2弾。

    主人公、新ニのキャラは努力家で凄く好感が持てる。また、脇を固めるライバルや、チームメイト、監督達も個性的て物語の幅を広げている。

    スポーツをしていると、怪我や挫折といった辛い部分は付き物ですが、チームでお互いに支え合っている感じが「ザ・青春」でいいなぁ。

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    2025年09月26日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    陸上をテーマにした高校青春小説3部作の第1弾。

    中学サッカーで挫折した主人公の新ニが新たに陸上というスポーツに出会い、成長していくストーリー。

    口語が多くて読みやすく、感情も入って来やすい印象。

    個人的には陸上とは無縁の人生ですが、新たにスポーツを始める時のワクワク感を思い起こされました。
    もちろん初めは、トレーニングのキツさ、できない事も多々あるのだけども、一方で、新たな出会いや吸収することも多く、あの頃が1番楽しかったんだよなぁと。

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    2025年09月26日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    ザ青春の陸上がテーマのストーリーです。

    まず読みながら、登場人物の顔やスタイルなど妄想しながら楽しんで読み進めていました。
    何か懐かしい、、MDとか時代を感じて。笑

    すごく、生きづらいとか心の中の葛藤とか、、新二と連が成長していく姿をほっこりしながら読んでいました。
    続きも気になるので、また読みたいと思いました。

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    2025年09月25日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    ゴリゴリの王道青春小説!
    朝井リョウさんイチオシの作品ということで購入。駅伝の作品はいくつか読んだことがありますが、短距離走をテーマにした作品は初!あの一瞬の出来事が一つの作品になっていることに驚き!
    おすすめポイントはやはり主人公の新二。サッカーでプロ注の兄を持ち、幼馴染に短距離の全国選手を持つ新二は憧れと嫉妬の板挟み状態。住む世界が違うと思う一方で勝ちたいとも思ってしまうこの心情にひたすら共感。気付けば新二を応援していました。
    今作のみでも楽しめますが、今後の新二と連が気になるので続く『ヨウイ』と『ドン』も読もうと思います!

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    2025年09月21日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    なかなか,イイ感じ。ただまだ2冊あるから、評価し難い。ただ、もっと読みたい。次をすっと手に取ることができた。

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    2025年09月21日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    短距離走は、速く走るというシンプルな本質の裏に、努力や技術が数秒間のレースに凝縮されている。単純明快で奥深いスポーツであると思った。本番で、高まる緊張感の中スタート位置につき、目の前の自分のための光る走路を誰よりも速く駆け抜ける。読んでいて良い光景だろうなと感じた。そこに、リレーで連携力や責任感や絆が追加されると尚更面白いと思う。
    私はずっとチームスポーツをしてきたので、短距離走選手達の青春は全然違って面白かった。
    ただ、好みのジャンルでないので途中で飽きることが多々あった。

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    2025年09月20日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    2年生
    後輩もでき、更に陸上にのめり込む

    走ることが、ただ純粋に楽しかったことを思い出すなぁ
    最終巻に向けて、私も走り出そう!!
    (実際に走るわけではないけれど)

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    2025年09月18日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    懐かしい…
    懐かしすぎる…

    確かこの本を一番最初に読んだのは、後輩が
    この本好きなんです
    って言ってたから、のはず

    陸上、リレーの話っていうことくらいしか覚えてなかったからまるで初読みみたいに読めたけど、The 青春!
    という感じが物凄く良いです

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    2025年09月18日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    シリアスな展開と登場人物の解像度が上がって、より面白くなったと感じる。スポーツ選手の怪我は見ていられない辛さがあり、血の繋がった兄弟の絆と呪縛についても思うところがあった。

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    2025年09月18日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    部活動の魅力を適切な表現で分かりやすく伝えてくれる本。陸上という個人スポーツならではの、技術的な試行錯誤やスランプ、また人間関係の様子含め競技への向き合い方をリアルに描いているのが良い。

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    2025年09月12日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    友達におすすめされて読みました。
    爽やかな青春小説で面白かったし、話し言葉で読みやすいです。これからの新二や連の成長が楽しみ。

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    2025年09月07日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    走り出したくなるような疾走感、仲間の想い、青春、スポ根好きにはハマる一冊で、爽やかな気持ちになれた。

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    2025年09月07日
  • いつの空にも星が出ていた

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    野球については全くわからないけれど、物語に引き込まれていった。野球に限らず何かを応援している人たちには、必ず何かしらの物語がある。応援するまでの経緯であったり、少し離れてしまう理由であったり。
    スポーツ、エンタメ等は、インフラのように無くてはならないものではないかもしれないが、人生に彩りを添えるうえで欠かせないコンテンツだと思う。

    この土地に住んでたから、この球団を好きになったから、この人と出会ったから……
    いろんな要因が交差して人の人生は形づくられている。その過程の一つひとつの出会いが、どれほど尊いものかを気づかせてくれる物語だった。

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    2025年08月20日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    中学時代に読んだ、青春物語3作品のうちの1つです。バッテリー、風が強く吹いている、そして、「一瞬の風になれ」、キラキラした青春物語は、色褪せることなく、大人になった今でも覚えています。ついこの間も16歳の新星スプリンターのニュースがありましたね。すごさを分かるのは、この本を読んだおかげです。

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    2025年08月19日
  • 明るい夜に出かけて(新潮文庫)

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    深夜ラジオのマニアックなネタも多いですが若者たちの抱える悩みや葛藤を描きつつ、全体的に明るく読みやすい作品でした。
    少し恋愛に転ぶかなと思ったのですがその辺は踏み込むこともなくふんわりとした感じだったのでその辺も読んでみたかったなとも思いました。

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    2025年08月13日