佐藤多佳子のレビュー一覧

  • 黄色い目の魚

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    実は作者の作品は二作目です。
    最初に読んだ『一瞬の風になれ』が強烈で、
    スポーツ小説の先駆者とばかり思っていました。

    奇妙なタイトルにひかれて読んだのですが、
    これはスポーツの青春ものではなく、
    絵を通してふれあう男女の高校生の物語で
    ちょっと意外でした。

    10歳の少年木島悟が
    離婚して10年近く会っていない父親と再会します。
    父親テッセイの家で見つけた画材セット。
    二人の会話がそこからはずみます。
    悟のスケッチ癖は父親ゆずりだったのです。

    イラストレーターの叔父を慕う村田みのり。
    勝気でクールな感じの少女は
    ただ叔父の書く絵が好きでよくアトリエに手伝いに行っていました。

    なんだかどこ

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    2017年11月09日
  • シロガラス 4 お神楽の夜へ

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    少しずつ子どもたちが超能力を使えるようになっていく過程が面白い.それとともに絆も強まり,お神楽も清く舞え,青い光が現れるとともに,正体不明の怪しきものが登場する.
    真行も知っていることを言って欲しいが,まだまだ引っ張るのかな.

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    2016年01月04日
  • シロガラス 4 お神楽の夜へ

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    ネタバレ

    ついにお神楽の本番を迎えた。超能力がレベルアップした子どもたち。神社の境内に怪しい2つの人かげが現れたところで、次巻へ。

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    2016年01月04日
  • 黄色い目の魚

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    前半は★5のすばらしさで、すごいって思ったんだけど・・・後半、設定が高校生なのにお酒を飲む話や木島があまりに素敵すぎるっていうか、あまりにきれいにすぎるんだよね。とても残念。

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    2015年11月20日
  • シロガラス 1 パワー・ストーン

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    登場人物紹介と周辺状況の説明、といった感じの一巻か。起承転結の起の部分だと思った。

    これから面白い話が始まるんだろうなぁというところで終わった印象です。

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    2015年10月28日
  • シロガラス 3 ただいま稽古中

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    (15-43) 子供たちの気持ちはバラバラだが、それぞれの動機から授かった能力を鍛えようとする。副題の「ただいま稽古中」というわけ。動機と練習のやり方が個性に沿ったものなのが面白い!やっと少しずつ謎が明らかになって物語に引き込まれていったのだが、この巻のラストの方で、え~そういう展開なの?とやや引いてしまった。
    私としてはそっち方向は望んでなかったんだけどなあ。今後出版されるであろう4巻がどうなっていくのかちょっと心配しながら待ってます。

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    2015年05月14日
  • シロガラス 3 ただいま稽古中

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    ネタバレ

    【内容】6人はそれぞれの能力を試しつつ、能力をのばしていく。千里だけと話せた雪気は、美音と星司ともそれぞれの力で会話ができるようになる。能力を伸ばすために、神社の裏の小屋を秘密基地にする。
    6人の子供達の行動を不思議に思っていた、千里のおじさんのユキちゃん(真行:神社の三男)に全てをうちあけることになる。
    そこへ、雪気が現れ、実は白烏神社の創始者である森崎古丹(もりさきこたん)が宇宙人だったことを話す。
    【感想】子どもたちがそれぞれの能力を試しながらも、高めていく過程は、子供らしいシンプルな動機でいて面白い。これまでは子供中心に書かれていたけれど、ここで大人が重要人物として出てくるが、だいぶ重

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    2015年04月12日
  • シロガラス 2 めざめ

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    (15-34) 6人が気を失って獲得した能力以外は普通の小学生の世界が描かれていて、それがリアルなので違和感が無くこの話に入り込めた。
    彼等は結構複雑なことを思っているが、小学生の頃私はどうだっただろう?思い出してみると1年生から6年生までいる小学校では、私は高学年になると低学年よりずっと大人になったように感じていた。そんな雰囲気をこの物語の登場人物にも感じ、彼らにいっそう親近感が湧いた。しかし、礼生と有沙はなんだか心配だ。今後大丈夫か?

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    2015年04月05日
  • シロガラス 1 パワー・ストーン

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    (15-31) 何となくきっかけが無くて読んだことがなかった佐藤多佳子さんの本。先日「三人寄れば、物語のことを」で上橋さんと荻原さんとの話し合いが楽しかったので読んだ。もっとファンタジーだと思っていたのだが、最後の数ページまで普通の世界だった。小学生たちの付き合いはかなりややこしいけど、一応健全な範囲内に何とか入ってる子たちだったので、楽しめた。あまり陰惨ないじめとかあると、現実的でも読む気が失せるから。そしてここで1巻のラストですか!2巻を読まないではいられませんね。

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    2015年03月27日
  • シロガラス 1 パワー・ストーン

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    佐藤多佳子さんということで期待して読んだが、物語がなかなか進まず、これから?って感じの1巻でした。
    これからの展開に期待です!

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    2015年03月23日
  • シロガラス 2 めざめ

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    千里たちは、それぞれ超能力に目覚めていく。白いカラスに乗り移ったお化けが喋り出し、どんどんファンタジーの世界へ!6人それぞれのキャラがしっかり描かれていて面白い。ただ、展開はかなりゆっくり。

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    2015年03月08日
  • シロガラス 1 パワー・ストーン

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    「三人寄れば、物語のことを」でこの本が話題になっていて気になったので。登場人物は6人の小学五年生。古武術の天才千里、動物好きで千里のいとこ星司、千里の親友の美音、千里をライバル視している礼生、ファッションリーダー有沙、宇宙が好きな数斗。1巻は全て序章といった感じで、最後の最後でようやく物語が進み出す。

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    2015年03月08日
  • シロガラス 3 ただいま稽古中

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    6人それぞれの超能力を鍛え、また秘密基地を作り、小学生ながらしっかり考えて行動するのにビックリ。そして宇宙人!この話はどこへ行くのだろう。篳篥を吹く真行が素敵だ。

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    2015年03月05日
  • シロガラス 1 パワー・ストーン

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    白烏神社を舞台に何か起こるらしいが、今はまだ6人の子供達の人物紹介と白烏登場といったところ。相変わらず子供達の生き生きした様子が上手く表現されていて、これからどういう関係に発展するのかも楽しみ。

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    2015年02月27日
  • シロガラス 3 ただいま稽古中

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    次巻こそは!とここまで読み進めてきたけれど。んー。何がやりたいんだろう、佐藤さん。なかなかに期待はずれ。

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    2015年02月07日
  • シロガラス 2 めざめ

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    なかなかストーリーが進まない感じ。おもしろくないわけじゃないけど、もう少しスピード感があってもいいよなあ。全体としてどれくらいのものを予定してるんだろう・・・長編だとしても1巻ごとにもっと引き付けるものがないと読み続けるのはしんどい。

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    2015年01月17日
  • シロガラス 3 ただいま稽古中

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    ネタバレ

    古式ゆかしい神社が舞台なので
    不思議な力もそちらの方に
    いくと思ってた。
    それが…

    え?!
    神社のはじまりが戦国時代?
    えらい新しい神社だなぁ

    え?!え〜っ!
    SFだったのか〜

    驚き。

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    2015年01月06日
  • シロガラス 2 めざめ

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    1巻は楽しかったけれど、超能力が前面にでてくる展開はちょっとどうなんだろうと思う。これから先、ちゃんと面白くなるといいけど。6人も出しちゃった主人公たち、うまく回せるのか心配。

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    2014年12月12日
  • シロガラス 1 パワー・ストーン

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    6人という、かなり多めの主人公たちのからみを丁寧に描いていて好感がもてた。とくに、レオが千里を挑発して、戦いにひきずりだすために、彼女の友人を孤立させようとたくらむあたりの展開がなかなか。逆にそれでその友人が別の子と急接近していくというかたちで、6人をぐっとまとめあげていくところが素晴らしい。

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    2014年12月12日
  • しゃべれども しゃべれども

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    真打ち前の落語家とそこに縁あって集う、悩み多き大人と子供の落語教室の話。

    それぞれの人生が、落語での話ぶりに表現される。

    プロ野球選手、イジメられっ子、吃音に悩むテニスコーチ、演劇出身で自分に自信の持てないOL。

    その生徒たちを破天荒ながら、人間らしい指導をする落語家が面白い。

    ここまで現実感がある本も面白いと感じた。

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    2014年10月19日