佐藤多佳子のレビュー一覧
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小さな頃から祖父の影響で落語が好きで噺家になった「今昔三つ葉」
ひょんなことから落語教室を開くことになる。
容姿端麗ながら自分に自信がなく緊張するとどもってしまういとこの良。
昔の失恋を引きずる「十河」
大阪から東京に引っ越してきて、クラスのボスに目をつけられた小学生の「村林」
元野球選手の湯河原。
各々が悩みもをもち、その解決の糸口となればと落語を始める。
わたし自身、人は人、自分は自分。
悩みもいつまでも引きずらないし、そもそもそんなに悩む歳でもないので…共感しにくかったな…
でも村林くんのいじめっことの向き合い方はよかった。実際あんなはにうまくはいかないけどさ…感動したな。 -
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ネタバレ第二音楽室
フーミン
倉田史江。オーデションを受けたけどピアニカになった。
久保田
父親ゆずりというくせっ毛。
ジャンボ山井
ダイエット強行中。
ルーちゃん
神崎留衣。たぶんクラスで一番頭がいい女子。
江崎
無口。二学期に転校してきた。
佳代
のんびりや。いつもニコニコしている。あだ名はお母ちゃん。
山下
音楽の先生。
麻理
仲良し。鉄琴。
友希
仲良し。サックス。
夏美
アコーディオン。
池谷
クラスの男子のボス。
ノリッチ
クラスの女子のボス。
長野
男子。
吉川
男子。
絵美
ピアニストを目指している。
広田
デュエット
広谷美緒
三野田とデュエット相手 -
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横浜大洋ホエールズから現在の横浜DeNAベイスターズに至る球団の歴史を主軸にし、各時代のチームを応援していた、様々なファンの群像劇です。
舞台となる時代も違えば、ファンの年齢・職業・性別、更には応援歴も違う人たちが、たまたま同じ時間を過ごし、喜怒哀楽を共有する様子が巧みに描かれています。
加えて著者は、球場で生観戦する醍醐味を詳細に伝えます。解放的な広さ、照明のカクテル光線、芝の緑、バットが捉える打撃音、歓声の高揚感など、五感を通して味わった経験は、確実に記憶に刻まれるんですね。
遠い昔、学生時代に神宮球場でヤクルト×巨人戦を観た記憶が、まざまざと蘇ってきました。何でもそうかもしれ -
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ホエールズ~ベイスターズファンの人たちを描くお話。
贔屓の球団があるというのはいいよねえ。
私は福岡に住んでいたのでその時からのライオンズファンで、埼玉に行ってからもずっと応援していたのだが、もう何年も前から日常的に試合を目にする環境にもなく、いつしか知らない選手ばかりになって、もはや昔ほど応援したいチームでなくなった。
かと言って、テレビでよく見る関西のチームのファンになるかと言えば、それも違うという感じで、なんだか応援するチームを持てないという宙ぶらりんな心持ちなのだな。
そもそも球場に足を運ぶのも年に一回あるかないかで、野球に対する興味も薄くなっているのだが、とは言え、この本の登場人物