佐藤多佳子のレビュー一覧

  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    巧い小説、というよりまさに走る小説、だったと思う。レース前、レース中の描写は毎回心拍数が爆上がりするほど鮮明。陸上には全然興味ないし詳しくもなかったけど、わたしはこの小説で間違いなく背中を押された。なにかに挑戦しようとするときに、かならず新一の心の声がする。

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    2025年12月17日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    陸上に翔る青春物語
    上手くいっても失敗しても、友達の事で悩んでも悩まなくても爽やかな青春^^;うらやましい
    2巻、3巻の展開も楽しみです

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    2025年12月01日
  • 明るい夜に出かけて(新潮文庫)

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    自分も深夜ラジオ好きなので読んでみた。アルピーのラジオは当時聞いてなかったけど伝説と呼ばれているのは知っていました。

    分かる、分かるぞおという感じ。自分にとっても深夜ラジオはこういう存在です。
    僕が深夜ラジオを聞くようになったきっかけはバカリズムのオールナイトニッポン。高校生の頃、イヤホンをして1人布団の中で聞いていたあの時を思い出した。初めてネタメールが読まれた時の体が痺れるような興奮も未だに覚えてる。

    文章から、孤独だけど居心地の良い夜気を感じた。

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    2025年11月08日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    学生時代にスポーツに打ち込んだ経験はないですが、ランニングが趣味なこともあり、おもしろいです。2部に向けて、いい助走という感じで続きが読みたくなります。

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    2025年11月04日
  • しゃべれども しゃべれども

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    話すことに問題を抱える人たちが、
    落語を通して解決しようと集まるのだが、
    みんな頑固だったり不器用だったり…
    とても温かくて読後感の良い話です。

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    2025年10月31日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    2007年本屋大賞受賞作
    遡りで本屋大賞未読作品を読もうとしてます。
    まだ始まったばかりなのでこの作品の楽しみ方も探し中といったところ。スポコンヒューマン系なので好きな部類かなぁと思ってます。

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    2025年10月17日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    最初はイマイチ乗り切れなかったけど、だんだん主人公に愛着が湧くにつれて面白くなってきた。素直だし捻くれてない良い子だよね。

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    2025年10月09日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    一瞬の風になれの第二部!
    連と新二のその後を知りたく続きも読むことに。どんどん成長していく2人を見ていると懐かしいような羨ましいような。もう戻ってこない一度きりの部活動生活を読んで戻りたくはないけど「あーっ。」と思ったり笑
    そして今回、まさかの健ちゃんが…。驚きとショックがデカすぎて新二の気持ちに感情移入。てっきり王道青春で最後まで進むものだと。
    残る1作となった『一瞬の風になれ』ですが結末はどうなるのか、続け第三部も読んでいこうと思います!

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    2025年09月28日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    2025年、織田裕二さんが最後のキャスターを務めた世界陸上が閉幕した。そんな中で読み終えた本作品。
    高校3年間を陸上に捧げた青春物語。毎日努力を重ねている陸上部のメンバーが、走るシーンになるとケガをしてしまわないかとハラハラしながら読んだ。読み終えても、続編に期待してしまった。陸上の描写はマンネリ感が否めなかた。

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    2025年09月28日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    いっきに2巻目を読み終えました。
    本当に読みやすい。
    プロ契約(ジュビロ磐田)した兄貴がピンチになる。
    この後どうなるのか?楽しみ。

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    2025年09月23日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    一人称視点が濃すぎて慣れなかった。客観的な視点を求めずに、主人公の揺れ動く内面追うテンポの良さを楽しむ必要がある。感情移入はおそらく無理だが、世界陸上きっかけに積読から読み始めたので、続く二巻で爽快な青春を楽しみたいと思う。

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    2025年09月17日
  • いつの空にも星が出ていた

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    推しのチームが勝ち進んで行くと街の雰囲気が変わっていくドキドキワクワク感とか
    大事な試合がとても長く感じるハラハラ感とか
    色んな感情が味わえるあの独特な空気感がリアルに伝わってきて面白かった

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    2025年09月04日
  • いつの空にも星が出ていた

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    ベイスターズは単なる野球チームではなく、人の心の支えになるかけがえのない存在だと思いました。応援する気持ちが世代を越えて人をつなぎ、日常に希望を灯すことを教えてくれる作品でした。

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    2025年08月27日
  • しゃべれども しゃべれども

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     きっかけも理由も思い出せないが「読みたい」リストに入っていて、実家の親の本棚にあったので読んだ。
     あまりふだん好んで読む系統の本ではなかったが、人物たちがまわりまわって案外素直であることや、主人公視点の言い回しに何度かぷふっと吹き出したところなどは、好き。五年三組の顛末も良かった。

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    2025年08月17日
  • しゃべれども しゃべれども

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    二つ目落語家、今昔亭三つ葉の語りによって進む物語は噺家らしい洒落やたとえの効いたテンポの良い文章が続く。

    話は、まだ本格的にノっていない噺家三つ葉がそれぞれ闇を抱える4人を落語で救おうとして落語教室を開くことがメインとなる。
    けれど一筋縄ではいかない彼らに自分の力がなかなか及ばないことに、そしてそんな力が自分にないことに腹を立てながらも彼らを見放す事ができない。

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    2025年09月04日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    青春ド直球。久々にこんな爽やかな本読んだかも。
    アニメ見てるみたいでした。
    それぞれキャラも立ってるし、鷺谷高校の強者も良い。
    主人公が意外と髪の毛ド派手だったりして、イメージと違ったのが意外。
    緊張でお腹痛くなるのむちゃくちゃ共感笑

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    2025年08月01日
  • しゃべれども しゃべれども

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    小さな頃から祖父の影響で落語が好きで噺家になった「今昔三つ葉」

    ひょんなことから落語教室を開くことになる。
    容姿端麗ながら自分に自信がなく緊張するとどもってしまういとこの良。
    昔の失恋を引きずる「十河」
    大阪から東京に引っ越してきて、クラスのボスに目をつけられた小学生の「村林」
    元野球選手の湯河原。
    各々が悩みもをもち、その解決の糸口となればと落語を始める。

    わたし自身、人は人、自分は自分。
    悩みもいつまでも引きずらないし、そもそもそんなに悩む歳でもないので…共感しにくかったな…
    でも村林くんのいじめっことの向き合い方はよかった。実際あんなはにうまくはいかないけどさ…感動したな。

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    2025年07月21日
  • 黄色い目の魚

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    10代の頃のひりひりした感じが伝わってきた。
    絵を描くときの情熱、描かれる時の気持ちの表現も鮮やか。
    ちょっぴり胸キュンなのは、ほどよいスパイス。

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    2025年05月28日
  • シロガラス 1 パワー・ストーン

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    何かが起こるんだろうけど、なかなか起こらない。登場人物たちの性格や関係や日常と次につながる伏線を読む。

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    2025年03月24日
  • 明るい夜に出かけて(新潮文庫)

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    ネタバレ

    2025/01/19
    最初は主人公に痛さを感じてしまって、読み進めるのが辛かった。しかし、佐古田や鹿沢、永川との交流で、少しずつ前に進むことができるようになっていく姿に、ほっとしたし、読んでよかったと思った。みんな何かしら抱えているけど逞しい。

    『明るさを求める気持ちは、すでに、きっと暗い。でも、その暗さを心に抱える人を俺は少し信じる。』

    浅井リョウさんの解説もよかった。

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    2025年01月19日