佐藤多佳子のレビュー一覧

  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    3巻とも完読

    青春っていいなと感じられた

    個人競技では主人公と幼なじみ連や他校のライバルとのバチバチした想い
    リレーではもちろん他校との関係も素敵だが、春高の補欠含めたみんなの姿、想いが印象に残った

    たった10秒にかける想いを真正面から浴びられる

    怪我、スランプなど決して都合のいいようには終わらない物語

    ラストのインターハイや主人公の兄はどうなったのかなど書かれていない物語が想像できる

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    2025年11月11日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    朝井リョウさんがYouTubeで推してたから読んでみたけど、あっという間に読まされる本は久々だった。ページをめくるのが苦じゃなくて頭の奥で本の内容が広がっていく楽しさを思い出せた。本の中でみっちゃんの好きな曲として紹介された
    「イージュ★ライダー」聴いてみたけどめっちゃいい曲だった。ありがとうみっちゃん

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    2025年10月25日
  • しゃべれども しゃべれども

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    読後感が心地良い。登場人物達が抱える葛藤、何が好きで何が嫌いか、何に怒り何に笑うのか。とてもよく伝わってきた。
    何かが大きく変わったわけじゃない。解決したわけじゃない。でも快晴の朝を迎えたように、すっきりとした気持ちになれた。

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    2025年10月17日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    駆け抜けた!!

    やっぱりこの物語大好きです!
    陸上にかける思い、走ることの楽しさ、リレー競技の素晴らしさ!
    どれをとっても良いのです

    文字から、陸上のトラックがちゃんと思い浮かびます
    位置について、このセリフで一気に集中
    用意、このセリフで共に飛び出すイメージを
    号砲と共に、選手と共に読むスピードも駆け出す感じ

    ぶっちぎりの青春陸上の物語
    長いけれど、何度でも読みたい

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    2025年09月19日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    【読んでみて】
    読み終わるまでは①②③の長編で読み切れるのか心配だったが、
    読んでみると、陸上を通して成長していく青春成長ストーリーでどタイプのストーリーだったので読むスピードがどんどん加速していきあっと言う間に読み切れました。

    本屋大賞受賞作はホント素敵な作品が多いなと思いました。

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    2025年09月07日
  • しゃべれども しゃべれども

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    物語の雰囲気がとても好きな小説。登場人物や、出来事が、あたたかい。
    みんな、何かを克服したくて落語を習いに来るのだが、いかんせん何かを抱えたメンバーなので、普通のようには打ち解けない。それなのに、物語はあたたかい。
    弱さを抱えた者たちが集まると、こうも優しさが充満するものなのか。それとも主人公のなせるわざか。それを描くことのできる作者が素敵だと思った。
    この小説に限らず、佐藤さんの小説はあたたかい。なんなら瀬尾まいこよりあたたかい。と私は思う。

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    2025年09月01日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    高校の陸上部が舞台の青春物語。
    ケガ、人間関係、恋愛など、様々な困難にぶつかりながら強くなっていく。
    それらを乗り超えての、最後の100mや4継はまるで競技場で応援しているかのように熱くなりました!
    一つことに没頭して取り組む姿が素敵です★

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    2025年08月17日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    短距離レースの繊細な部分の描写がリアルで、ストーリーに引き込まれる。逆境を乗り越えた先の、新ニの今後の成長が楽しみ!

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    2025年08月13日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    仲間と共に目標に向かって、ひたすら走って、鍛えて、その近くには好きな子がいて…
    気が付いたらあっという間に3年生、そして最後のインターハイへ。
    こんな高校生活送りたかったー

    スタート前、ぐっと集中して、一歩目を置きに行って、そのままグッグッグッと一歩づつ加速していく…そうそう、こういう感覚。
    なんて、100M走やったことないのに、自分の身体が覚えているかのような気持ちになる。正に追体験というやつ。筆者は陸上経験ないのに、取材だけでここまで伝えられる表現力が恐ろしい。

    そして、高校時代にしかないだろう瑞々しい感性や感情も追体験できるのが、なんと言ってもこの本が支持されている一番の理由だろう。

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    2025年08月13日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    【きっかけ】
    一瞬の風になれ1が面白かったので、続編である一瞬の風になれ2も読んだ。

    【読んでみて】
    この本を読んでウルっときた場面がいくつかあった。
    私は青春成長ストーリーが好きだと改めて感じた。

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    2025年07月31日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    青春小説の金字塔だと思う。
    中学生の時に夢中になって読んだ。
    「小説ってこんなに面白いのか!」と胸が震えたのを鮮明に覚えている。今思えば、本書が小説の面白さを知った原体験かもしれない。「走る」描写をここまで躍動感をもって表現できる著者の表現力は一級品。

    若い時の焦燥感や恋のもどかしさなど青春のすべてが詰まってる。

    青春時代に何かに打ち込んだ経験があるすべての人にお薦めしたい。

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    2025年07月18日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    的なスプリンターでもある幼馴染の連と一緒に陸上部に入るところから、物語が始まります。

    物語のキーとなるのは「ヨンケイ」、いわゆる400mリレー。個々人の速さだけではなく、チームとしての速さも求められる競技、高校生にとっての花形ともなるインターハイを目指して、一つ一つの物語が丁寧に積み重ねられていきます。「努力の分だけ結果が出るわけじゃない。だけど何もしなかったらまったく結果は出ない」とは、そうだよなぁ、と。

    ちょうど10年くらい前に読んだ覚えがありますが、その頃、日本代表が北京五輪(2008年)で銅(後日繰り上がって銀)、リオ五輪(2016年)で銀とリアルでも成績を残していて感慨深かったな

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    2025年07月01日
  • 明るい夜に出かけて(新潮文庫)

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    大学を休学してコンビニのバイトをしている富山のちょっと青春ぽい話。キャラも特に佐古田ちゃんが魅力的。歌い手の鹿沢も。アルコ&ピースのラジオが本編中にも登場するしラジオ愛がいっぱいつまってて、ラジオリスナーにはぜひ読んでもらいたい作品!

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    2025年05月17日
  • しゃべれども しゃべれども

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    不器用でも、うまくいかなくても、泥臭く一生懸命やること
    大人になればなるほどできなくなる
    私も趣味といえども真剣に取り組もう、と改めて思った

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    2025年04月25日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    読み終えると、第一部から第三部まで共に走り一緒にゴールテープを切ったかのような爽快感に包まれた。とても清々しく気持ちがいいのに、これからまたレースが始まるようなワクワク感もある。2人の「かけっこ」はこれからも続き、どこまでも高め合っていくのだと思うと、その姿を見届けたい気持ちと見届けなくても2人の成長を確信できる気持ちが半分ずつ。
    自分もまた何かに夢中になって努力していきたいという気持ちになった。

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    2025年04月09日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    THE 青春って感じの第二部
    能力の限界を考えずワクワクする方に進んでのめり込めることがあるって幸せだと思う。周りの誰よりも自分自身を信じて進むことって実は難しいことだけど、夢中になって全力で取り組む姿はかっこよくて素敵。

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    2025年03月24日
  • シロガラス 4 お神楽の夜へ

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    ずっと練習してきた演舞の本番と、それぞれの能力にも展開があり、4巻はこれまでよりずっと面白かった。
    特に演舞のシーンは、武道の型に向き合う姿勢がぐっときてとてもよかった。

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    2025年03月24日
  • しゃべれども しゃべれども

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    登場人物
    今昔亭三つ葉
    落語家。頑固で気が短く、すぐに角の立つようなことを言ってしまう
    綾丸良
    テニスのコーチ。吃音があり、本人もコミュニケーションに悩んでいる
    十河五月
    OL。顔立ちは整っているが、つっけんどんで口調もキツいために誤解されることも多い。

    物語
    「上手に話せるように、稽古をつけてほしい」良は友人の三つ葉相談しに来た。吃音のためにスクール生と円滑なコミュニケーションが取れず悩んでいるのだ。三つ葉は会話の教室に行くように勧め、付き添いで教室に行くようになる
    ある時、寄席の席に仏頂面で座っている美人がいるのに気がつく。何とか笑わせてやる…と気になっていた矢先、会話の教室でその美人、

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    2025年01月15日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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     第2部も泣けました。一気読みでした。
     守谷先輩と走る最後のリレー。4人の息も合ってきた、その矢先、連がケガをしてしまう。いつもの連なら、そこで練習をやめそうだが、医者や先生に逆らってまで、練習を続ける。そんな連と先生とのやり取り。守谷先輩の言葉・・・。
     鳥肌が立ちました。

     新二にも大きな試練が訪れます。
     尊敬してやまない兄が、選手生命を絶たれるか否かの大きな事故に遭う。新二は、ショックのあまり、抜け殻同然になり、キャプテンでありながら、練習にも一向に顔を出さなくなってしまう。そんなとき、思いを寄せる谷口から「駅伝を見に来てほしい。」とメールが来て、応援に行くことに。そこで、連と出会

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    2024年12月22日
  • 明るい夜に出かけて(新潮文庫)

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    ネタバレ

    何年か前に読んだ『一瞬の風になれ』のインパクトを思い出し、手に取った一冊。

    主人公の富山は、深夜ラジオのハガキ職人であるが、接触恐怖症に苦しみ心に大きな傷をかかえていた。
    大学を休学し、深夜のコンビニでアルバイト生活を送る。そのコンビニを舞台に、鹿沢、佐古田、永川との交流を通じて、少しずつ困難を乗り越えていく、青春ストーリー。
    私自身、深夜ラジオは聞かないが、富澤や佐古田の、そして筆者のラジオ愛が伝わってくる。
    特に印象的なのは、p261の佐古田の言葉。「中学の頃、夜中にずっと眠れなくて、電気つけて本読んでると怒られるから、イヤホンでラジオ聞いてたんだ。お笑いの深夜ラジオが好きで、ジャンピン

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    2024年10月06日