佐藤多佳子のレビュー一覧
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原作を先に読んでいるので、勝手に脳内で補強しているかもしれないが…
マンガはかなりバッサリと短縮している部分があるので、いきなりマンガから入る人にはちょっとサクサクし過ぎている様に見えるんではないかと思ったりしつつ。
勝田文好きだーーー!
特に、今回のキャラクターはみんなビジュアル的に大好き。
三つ葉みたいなタイプの絵が主人公なのは珍しいよね?
原作の雰囲気は全く壊れてなくて、原作は色々と話が広がりすぎてというか、生徒達のそれぞれの心象について丁寧に扱おうとして、かえって全体のバランスが悪くなった気がするので、三つ葉と十河に焦点があってるマンガ版のほうが二人の話としてまとまり良くなった気がす -
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最後は本当に一気読み。とても面白かった。
出来ればもうちょっと先まで読みたかった。
新二くんの直向きな努力が実を結び始める。
努力を毎日継続できるのが一番の才能。
あとは怪我をしない筋肉の質はめちゃくちゃ羨ましいと思った。
学生の部活のわちゃわちゃした空気感とかも懐かしくて、羨ましかった。
もっと必死に毎日を生きたくなってくる。
根岸が関東大会で「俺は走らない」と言った場面がとても心に残った。私だったら自分が走りたいという欲に勝てないかもしれない。鍵山くんは本当にかっこいい。
「俺は、このチームが総体で優勝することを信じている。俺が入ったら、それは無理だ。でも、鍵山が完全にフィットしたら -
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2007年本屋大賞受賞作品
高校生の陸上青春小説
鉄板のスポーツもの!期待通りの展開で大満足
第三部 ドン
いよいよ最終学年です
新入生の鍵山がリレーメンバに加わります。
人間として成長してきた新二。連も変わってきます。
新二の言葉、想いが刺さります。
「自分が何か言うことで、何かを変えらえると信じている。」
「人生は、世界は、リレーそのものだな。バトンを渡して、人とつながっていける。一人だけではできない」
また、故障から復活した鍵山を関東大会のメンバにするかの話し合いもぐっと来ました。
根岸の言葉が刺さります。
自分だって走りたいと思うのに..
ビジョンが人を動かすんですね。
100 -
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2007年本屋大賞受賞作品
高校生の陸上青春小説
鉄板のスポーツもの!期待通りの展開で大満足
第二部 ヨウイ
オフシーズンから新二の高校二年の物語
谷口に惹かれ始める新二
いいね。青春!!
連の故障
やっぱりアスリートは怪我するんですね。
リハビリしながらも、出場にこだわる連
ここで、走らせない三輪先生の説得より響いたのは守屋の言葉
引退する守屋の為に走りたかった連
これは、ウルっときた
そして、新二は守屋から部長を引き継ぎます
そんな新二にも試練が..
プロ契約している兄が交通事故で大けが
あまりのショックで学校にも部活にもいけなくなってしまった新二
そんな新二に谷口が自分の走りを見 -
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2007年本屋大賞受賞作品
高校生の陸上青春小説
鉄板のスポーツもの!期待通りの展開で大満足
第一部 イチニツイテ
主人公の新二の高校一年の物語。
新二の視点で物語が語られます。
中学時代はサッカーに取り組むも、兄との才能の違いを見せつけられ、サッカーは挫折
高校のスポーツテストから、幼馴染の連を誘って、陸上部に入部
ここから、青春始まります(笑)
連もその走りは天才的で、中学から期待されていた選手。
そんな連と根岸、守屋先輩とリレーを組むことに
ライバル鷲谷高校、仙波、高梨
舞台はそろいますね
夏合宿や恋ばななどなど、いろんなエピソード含みながら、新二の高校生活語られていきます。
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『一瞬の風になれ 第3部 ドン』
春野台高校陸上部部長・神谷新二。
いよいよ最終学年。
最後の闘いが始まる。
幼馴染・連とともに。
100m、200m、マイルリレー、4継リレー。
4継リレーは、『問題児』新入生・鍵山の登場で、チームが…
インターハイ出場なるのか…
最終学年となり、スプリンターとしてさらなる成長を見せる新二。
新二の成長とともに、天性のスプリンター・連も変わっていく。
部長として、『問題児』鍵山をチームに馴染ませようとする新二。人間としても成長していく。
どんどん強くなる春野台高校4継チーム。
そんなチームをサポートする根岸にも頭が下がる。
自らの夢をチームに託して。