佐藤多佳子のレビュー一覧

  • しゃべれども しゃべれども

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    小説、映画に続いて、漫画版を読みました。

    すごく良かったです!!
    イメージにぴったりな絵に、長い小説なのに上手くまとめられてて、夢中で読めます。

    キャラクター全員が好きで、微笑ましく読める。
    でも、最後の方の十河と三つ葉のシーン・台詞は、やっぱり泣ける。
    何回読んでも、この場面に来ると涙が出てしまう。

    そして、最後まで読み終えて、やっぱり笑顔になれる(*^_^*)
    そんな、素敵なお話です。


    ほおずき市と、落語を見に行きたくなります。
    着物を着こんで。

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    2010年05月01日
  • しゃべれども しゃべれども

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    こちらは原作付き。
    原作はまだ読んでいないけれど勝田さんの作風とすっごくマッチしていて是非読んでみたくなりました♪
    映画も観に行こうかなぁ♪

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    2009年12月01日
  • しゃべれども しゃべれども

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    原作を先に読んでいるので、勝手に脳内で補強しているかもしれないが…
    マンガはかなりバッサリと短縮している部分があるので、いきなりマンガから入る人にはちょっとサクサクし過ぎている様に見えるんではないかと思ったりしつつ。

    勝田文好きだーーー!
    特に、今回のキャラクターはみんなビジュアル的に大好き。
    三つ葉みたいなタイプの絵が主人公なのは珍しいよね?
    原作の雰囲気は全く壊れてなくて、原作は色々と話が広がりすぎてというか、生徒達のそれぞれの心象について丁寧に扱おうとして、かえって全体のバランスが悪くなった気がするので、三つ葉と十河に焦点があってるマンガ版のほうが二人の話としてまとまり良くなった気がす

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    2009年10月07日
  • 黄色い目の魚

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    ネタバレ

    このもどかしい感じ、すごく好き。

    曖昧で半端で、でもまっすぐに進もうとする二人の主人公の姿が眩しい。
    胸を突き上げてくる感情。付かず離れずの関係。ツボにハマる。

    でも無理にそれを「恋」っていう枠でくくってしまった事が残念。
    愛だとか恋だとか、そういうのじゃなくて、もっと深くて繊細で微妙に違うニュアンスの感情だと思うんだよな。

    でもかなり私好みだったから、星5つ。木島が良い。

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    2012年04月22日
  • 一瞬の風になれ(1)

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    別で紹介している小説のメディアミックス漫画作品。
    作者の方が、自ら漫画化されたいと希望されただけ合って、
    素晴らしい出来だと思います。
    ビジュアル的には、若干連のイメージがタチバナとは違ったけど、
    「走る」という事に、きちんとこだわって描かれた作品だと思います。

    勢いが必要なところは、凄いエネルギーを感じるし、
    原作で丁寧な部分はきちんと丁寧です。
    余談ですが、守屋さんLOVE

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    2009年10月04日
  • しゃべれども しゃべれども

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    映画の原作を漫画化した作品。
    こちらのほうが、原作に忠実に作られています。まあ、漫画をそのまま映画にしたらとんでもなく長くなりそうやし(汗)
    映画が始まる前に読んだんやけど、キャラクターそれぞれの特徴を捉えていて、頭の中で変換しながら読むのが楽しかったです。
    浅草のほおずき市行ってみたいなぁ…。

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    2009年10月04日
  • しゃべれども しゃべれども

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    うまくしゃべれなくてそれぞれ上手くいかない人々、でも本当は喋れることが大事なんかじゃない。
    しゃべれどもしゃべれども。いくら言葉を重ねたってそこの気持ちがなければ伝わらないのだよなぁ〜としゃべりすぎて後悔するタイプの私は思ってしまった。
    これを読んで原作が読みたくなって買ってしまいました♪
    その小説を読むと、うまーく原作のテイストをちりばめてまとめてらっしゃるな〜。
    原作ファンの方もイメージを崩されるなんてことはないと思います。

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    2009年10月04日
  • 黄色い目の魚

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    大好きな本です。佐藤さんの作品はこれが初めてだったけど、すっかり惚れ込んだ。学生の痛みをよくこんなにも描けるものだ。ベタなラブコメでもどろどろの愛憎劇でもない、陳腐でもないただの青春。高校生っていいなあと思う。墓に入れてほしいくらい、人生で最も大切な本。一冊だけ選べといわれたら間違いなくこれを選ぶ。私のエバーグリーンです。

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    2012年05月05日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    一人称視点で、主人公の感情がわかりやすい。
    ここまで本気でスポーツに打ち込まなかったので、少しコンプレックスを刺激された。

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    2026年04月03日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    ビジネス書ばかり読んでいたのでリフレッシュに。
    青春っていいな〜と感じる本。主人公と親友、ライバルとの雑味のない関係性。清々しいやりとりに、胸に清風が吹き抜ける感覚。通勤中に青春できます。

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    2026年04月03日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    最後は本当に一気読み。とても面白かった。
    出来ればもうちょっと先まで読みたかった。
    新二くんの直向きな努力が実を結び始める。

    努力を毎日継続できるのが一番の才能。
    あとは怪我をしない筋肉の質はめちゃくちゃ羨ましいと思った。
    学生の部活のわちゃわちゃした空気感とかも懐かしくて、羨ましかった。

    もっと必死に毎日を生きたくなってくる。

    根岸が関東大会で「俺は走らない」と言った場面がとても心に残った。私だったら自分が走りたいという欲に勝てないかもしれない。鍵山くんは本当にかっこいい。
    「俺は、このチームが総体で優勝することを信じている。俺が入ったら、それは無理だ。でも、鍵山が完全にフィットしたら

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    2026年03月28日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    物語が加速してどんどん面白くなる!
    青春スポーツ小説ならではの爽やかな疾走感がとても好き。

    大会前に緊張してお腹を壊しがちな新二に、後輩の桃内が「おなかによう効くテーピング」をした途端に腹痛が直った場面が面白くて、声を出して笑った。

    新二が片思いしている谷口さんの言葉が印象に残った。
    「神谷くんのほうが、すごい。あんなに大きな才能のある人に届こうとしてる。いつも前を向いて、上を見て、一生懸命やってる。あきらめたりしない。可能性……って言ってくれたよね、私に。」

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    2026年03月28日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    第2部になって登場人物の事が、どんどん深く描かれて面白くなってきた。
    最後のJリーグの兄さんの章は、どうなっていくのかドキドキして読みました。
    次の第3部では高校最後のシーズンだと思うので成長が楽しみ。

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    2026年03月16日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    2007年本屋大賞受賞作品
    高校生の陸上青春小説
    鉄板のスポーツもの!期待通りの展開で大満足

    第三部 ドン
    いよいよ最終学年です
    新入生の鍵山がリレーメンバに加わります。
    人間として成長してきた新二。連も変わってきます。

    新二の言葉、想いが刺さります。
    「自分が何か言うことで、何かを変えらえると信じている。」
    「人生は、世界は、リレーそのものだな。バトンを渡して、人とつながっていける。一人だけではできない」

    また、故障から復活した鍵山を関東大会のメンバにするかの話し合いもぐっと来ました。
    根岸の言葉が刺さります。
    自分だって走りたいと思うのに..
    ビジョンが人を動かすんですね。

    100

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    2026年03月15日
  • 一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ

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    2007年本屋大賞受賞作品
    高校生の陸上青春小説
    鉄板のスポーツもの!期待通りの展開で大満足

    第二部 ヨウイ
    オフシーズンから新二の高校二年の物語
    谷口に惹かれ始める新二
    いいね。青春!!

    連の故障
    やっぱりアスリートは怪我するんですね。
    リハビリしながらも、出場にこだわる連
    ここで、走らせない三輪先生の説得より響いたのは守屋の言葉
    引退する守屋の為に走りたかった連
    これは、ウルっときた

    そして、新二は守屋から部長を引き継ぎます

    そんな新二にも試練が..
    プロ契約している兄が交通事故で大けが
    あまりのショックで学校にも部活にもいけなくなってしまった新二
    そんな新二に谷口が自分の走りを見

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    2026年03月15日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    2007年本屋大賞受賞作品
    高校生の陸上青春小説
    鉄板のスポーツもの!期待通りの展開で大満足

    第一部 イチニツイテ
    主人公の新二の高校一年の物語。
    新二の視点で物語が語られます。

    中学時代はサッカーに取り組むも、兄との才能の違いを見せつけられ、サッカーは挫折
    高校のスポーツテストから、幼馴染の連を誘って、陸上部に入部
    ここから、青春始まります(笑)
    連もその走りは天才的で、中学から期待されていた選手。
    そんな連と根岸、守屋先輩とリレーを組むことに

    ライバル鷲谷高校、仙波、高梨
    舞台はそろいますね

    夏合宿や恋ばななどなど、いろんなエピソード含みながら、新二の高校生活語られていきます。

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    2026年03月15日
  • 一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ

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    凛と弓からの高校生の青春モノ引き続き。
    今度は陸上ですが話の視点、主人公の目線がいいね。
    成長モノは好きだな〜どこまで行くのか楽しみです。

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    2026年02月09日
  • しゃべれども しゃべれども

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    落語好きにはたまらない1冊です。
    二つ目の主人公が、師匠からの稽古をつけてもらえない中で、素人の落語教室を始めるのですが、それぞれみんなが少しずつ成長していく様子が上手く描かれています。
    サスペンスやミステリーと比べると、ペースがゆっくりに感じますが、楽しく読めました。

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    2026年01月22日
  • 明るい夜に出かけて(新潮文庫)

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    重くなく、肩の力抜いて読める
    これはこれで良いと思う
    最近ミステリー続きだったからかな笑

    旅のお供などにどうかな

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    2026年01月10日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    『一瞬の風になれ 第3部 ドン』

    春野台高校陸上部部長・神谷新二。
    いよいよ最終学年。
    最後の闘いが始まる。
    幼馴染・連とともに。
    100m、200m、マイルリレー、4継リレー。
    4継リレーは、『問題児』新入生・鍵山の登場で、チームが…
    インターハイ出場なるのか…

    最終学年となり、スプリンターとしてさらなる成長を見せる新二。
    新二の成長とともに、天性のスプリンター・連も変わっていく。
    部長として、『問題児』鍵山をチームに馴染ませようとする新二。人間としても成長していく。

    どんどん強くなる春野台高校4継チーム。
    そんなチームをサポートする根岸にも頭が下がる。
    自らの夢をチームに託して。

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    2026年01月03日