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3.3「俺にダンス、教えてくれよ」タレント事務所に所属する中学生・文人(ふみと)は、養成所で一弥(いちや)と出会う。ナンバーワンになる夢を追い求め、共に歩き、背中を追い続けるうち、いつしか兄弟のように濃密な絆にむすばれていく。やがて二人はアイドルグループ「NUMERO」のメンバーとしてデビューすることになった二人だがその頃、文人は一弥に抱いた感情と葛藤していた。それは片思いという、長く遠く続く、険しい道のりの始まりで…。 大人気BL小説「楽園のうた」スピンオフ作品! どれだけ辛くても、どれほど傷ついても、この恋だけは知られてはならない…。君の隣で歩むために―。 アイドルグループメンバー同士の切ない純愛ストーリー!
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4.0「生きるってなんだろう?」――誰もが一度は考えたことのある問いに、「時間」「存在」「私」「生命」の4つのテーマから迫っていく。難しいことばをほとんど使わず、「まんまるくん」と「先生」の二人の掛け合いの形から、哲学の根本問題をゆっくりと解きほぐしていく哲学入門書。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。(講談社現代新書)
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3.4「信じろ。俺は、あんたには嘘をつかない」 信じていた人間の裏切りに傷つき体調を崩していた中室哲は、療養のため叔父の別荘で暮らしていた。そんなとき、哲はひとりの青年と出逢う。不遜で、どこか人を醒めた目でみる羽島雄生だ。彼は別荘の庭先から怪我した腕を突き出し、哲に手当を要求したのだ。初対面の印象は最悪のふたりだったが、いつしか一緒にいることが楽しみになっていた。けれど、雄生が人気のある俳優であることから誤解が生まれ…… 人嫌いの青年と人から裏切られた青年。友人でもない、恋人でもない、曖昧で脆い関係が行き着いたのは?
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4.3「昨晩のそなたは、なかなかの珍味だった」 生まれてこの方一度も恋をしたこともなく、女人よりも書物を偏愛している貧乏公家の小野朝家は、ある重大な決断を迫られていた。苦しい小野家の財政を立て直すため、結婚しなくてはならないというものだ。愛する書物を守るため、憂鬱ながらも嵯峨野に暮らすという姫君のもとへ向かった朝家だが、か弱きはずの姫に反対に押し倒されてしまい…!? 貴公子と貴公子、平安の風雅な婚礼奇譚、登場!! ※この作品は「姫君の輿入れ」のスピンオフです。
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4.6下町は両国に芽吹ネゴオフィスとして事務所を構える芽吹章は、嫁姑問題以外ならなんでもござれの交渉人だ。そんな芽吹の恋人は泣く子も黙ると評判のヤクザ兵頭寿悦だった、ほんの少し前までは…… いまや兵頭は芽吹の敵でもある天才詐欺師・環の恋人となり、痛めつけられる芽吹を見ても顔色ひとつ変えない。仕事も恋もうまくいかず、傷心の日々を送る芽吹だが、人を信じることをやめようとしない。そんな芽吹に、環は苛立ちを隠さず……!? 俺は俺を信じる。人を信じていこうとしてる、自分を信じる! すべてを懸けて、芽吹の反撃が始まる!?
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4.8「欲しいのは憎悪だけか…?」オルロフ公爵家の嗣子として、皇帝に仕える近衛師団の大尉として知られていたユーリだが、自らを犠牲にしながらも愛する者の裏切りに遭い、生きる意味を見失っていた。副官のヴィクトールはそんなユーリに屈辱と服従を与え、憎しみを糧に生きることを強要した。一方、生き別れていた双子の兄であり帝政派の敵であるミハイルは、幼馴染みのアンドレイと共に、ロシアを離れたユーリを追い詰めてゆく! 憎しみと裏切りが錯綜するなか、ふたりが手にしたものは…… ※このお話は「タナトスの双子 1912」の続編です。
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4.1やっぱり自分は幸せになれない、いいことはいつだって長続きしない、そう思っていた── 男好きのきまぐれな母親の下、寂しく育った春日柊也は、大人になる頃には、誰も信じることができず、人を傷つけてばかりの毎日を送っていた。そして、罪を償っていたとき、元ヤクザの椹木恭介と知り合い、ふたりはいつしか恋人として一緒に暮らすようになっていた。けれど、本物の愛情がどんなものか知らない柊也は、椹木の愛情や信頼を信じたくても信じきれずにいた。そんなとき、柊也はある事件に巻き込まれてしまい…!? ※このお話はコミックス『たかが恋だろ』『愛想尽かし』の続編です。
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3.8俺が与える屈辱は、痛みではなく快楽だ―戦争中、大尉であった道彦は軍上層部の命令により人命よりも機密保持を優先し、味方である男達を見殺しにするという苦い記憶があった。それから数年。病の妹を抱えた道彦は、かつて見殺しにした男のひとり、成島の手に落ち、身体を売ることになる。身体は好きにさせてやるが、心までは屈すると思うな。誇り高い道彦であったが、道彦が強がれば強がるほど成島には都合がよかった。負けまいとする矜持の高さは、そのまま折れたときの脆さに繋がるからだ。だが、次第にふたりは復讐という名の甘い檻にとらわれてゆき…!?
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3.0「俺がこんなことをすると嫌か?」世界有数の富豪の跡取りであるジュールはある朝、湖のほとりを散歩中に水辺で倒れていた美しい青年・流依を助ける。隣国の大公の庶子である流依は何者かに命を狙われ、その恐怖から声を失っていた。身分を隠し、ジュールの別荘に匿われる流依。惹かれあうふたりだったが、ジュールにはすでに婚約者がいた…愛人としての母の悲しみを知っていた流依はジュールから離れる決心をするのだが!?
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4.0公認会計士を目指す智哉には忘れられない男がいた。理由も告げずに一方的に自分をふった学生時代の恋人・亮平だ。ある夜、酒を飲んでマンションに帰ると、部屋の前に亮平が立っていた一週間だけ泊めてくれと言う亮平。でも突然どうして? その真意は…?
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3.5「本気で嫌なら抵抗してみろよ」父親がなくなり、ひとりぼっちになってしまった静一の元に、ずっと離れて暮らしていた弟の亮介が帰ってきた。すっかり大人の男に成長している亮介はまるで知らない人間のようで、静一は落ち着かない。そんなある日、酔った静一は男とホテルに入るところを亮介に見咎められ、越えてはいけない一線を越えてしまう。こんなの許されない、例え血が繋がっていなくても…煩悶する静一に情熱を隠さない亮介だったのだが…!?
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4.0「肉体も魂も、差し出せる限りのすべてを差し出せ」 吸血鬼が跋扈すると評判の十九世紀、ロンドン。その下町で、月笙は人には知られてはならない秘密のため身を隠すようにして暮らしていた。そんなある夜、ひとりの男が現れる。それは魔の領域に近づきすぎたため破門された司祭、アレクシス・ダウディングだ。彼こそが月笙が待ち続けていた男なのか? 自分を蔑み、力で隷属させようとするアレクシスに激しい嫌悪と憎悪を抱く一方で、月笙の躰はアレクシスの匂いに酔い、触れられただけで痺れてしまい── 光と闇の眷属が奏でるゴシック・ロマン誕生!!
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3.0「愛してるよ、…だから自由にしてやる」海のそばの大空歯科医院の次男・千尋が子供の頃から片恋していた相手・大樹と恋人関係になって数ヶ月。だが、ふたりの関係は微妙なものになっていた。体の関係もこのところ途絶えている。大樹がおれの気持ちに応えてくれたのは、恋からじゃないのかも…大樹が大切だからこそ別れなくてはならない。そう心に決めた千尋だが…!? 一方、大空家の長男・深海と血の繋がらない弟・涼の恋はさらに絆を強めていくのだが、思いがけない事が起きて… 熱い男たちのディープラブ!!
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3.9「わたしさえ黙っていれば、誰もきみと妹が入れ替わっていることなど気づくまい」双子の妹である桃子の死が確認された日、一葉は妹の婚約者である滋野井伯爵家の跡継ぎ・奏から、身代わり結婚を申し込まれた。僕は男です、そう断りたかったが、家の存続のため、一葉は桃子として嫁ぐことを決意せざるをえなかった…男の身でありながら女として扱われる屈辱感。愛する人がいながら一葉を抱き続ける奏。次第に快楽に溺れてゆく身体。孤独にさらされながらも、一葉は次第に自分の気持ちがわからなくなり…!?
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4.5渋谷駅、ロッカーナンバー69。そこが高校生・津久見英輝の秘密の隠し場所だ。英輝は男にしては可愛い外見を武器に、大人の男を苛めては楽しんでいる。それは、若い牡である自分が老いた牡を屈服させる構図に興奮するからで、英輝にとってセックスはただの暴力でしかなかった。だが、義父に悪戯をしかけた翌日、学校から帰った英輝は突然現れた胡散臭い男・田村に捩じ伏せられ、一緒に暮らすことになり…!?
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4.0彼女をつくるよりも男友達とつるんでいるほうが楽しい、そんな高校生だった智鶴だが、ふとしたことから2学年下の金子紗綾とつきあうことになる。だが、彼女の兄である秋成に出逢った瞬間、智鶴の心は男の目に捕まり、逃げられなくなった。濃密な、その一瞬。それが、すべての始まりだった。親しくなったつもりでいると拒絶される。離れなくてはと思うと、強い視線で搦め捕られる。緊張に、欲望に、絡まり合う感情は──!?
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4.1「所有物は所有物らしく、潔く諦めるんだな」 ある冬の寒い日、橋本樹は、彫刻家・常盤正嗣の工房を訪ねる。樹が秘書を務める山辺泰之のもとへ常盤を連れていくために。だが、山辺の愛人として知られる樹へ常盤の態度は冷たかった。まっすぐな瞳で樹を好きだと言ってくれたのはもう遠い過去のことなのだ。常盤は病床の山辺が自分を後継者に選んだことを知ると、山辺のものは好きにしていいはずだと無理やり樹の身体を奪い、そのまま閉じこめるように樹を工房に留める。まるで意思のない人形のように扱われながらも、常盤への気持ちがあの頃からすこしも色褪せていないことに気づいた樹は……!?
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4.2「胸にSPバッジをつけているとき、その命はこの世で最も軽くなる──」 警視庁警備局警護課SPの三神文弥は、来日するタハリール共和国大統領の警護にあたることになった。その打ち合わせの場で、かつて自分を利用し裏切った男・近衛諒一郎と再会し、彼が公安幹部だったことを知る。公安部と警備部けして相容れることのない存在。だが、その心の冥く深い闇に触れ、近衛に惹かれていく自分を止めることができなくなり… 追うものと追われる者、危険を孕んだ男たちの攻防が始まる!!
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4.0最初から叶うはずのない恋だった--- 老舗遊郭・三浦屋の深月は、ある秘密を守るため男でありながら遊女として育てられてきた。「外」の世界を知らず従順に日々を過ごしていた深月は、楼主の命で「島」へ渡ることになる。そこで出会ったのは異国船の船長・コンラートだった。深月をからかっては面白がるコンラートにやがて深月は惹かれていく。だが、同時に、それまでなんの疑問も抱いていなかった自分の立場がどうしようもなく苦しくなり…!?
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4.2麻倉征、19歳、大学生。彼には8歳年上の同居人がいる。ひとり暮らしをする征に父親が寄越したお目付役・瀬尾篤史だ。幼い頃から傍らで自分を見守ってくれていた瀬尾と数年ぶりに一緒に暮らすことになった征だったが、瀬尾に対してどうしても素直な態度が取れない。かつて征にとって誰よりも大切な存在だった瀬尾。だが、ある時を境にふたりの関係は大きく変わってしまっていたのだ……
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3.7切れ者と評判の菱田友也が思いがけず片恋の相手・牧野卓巳と同居をすることになった日、幸せとともに禍もやってきた。牧野の弟・悦巳だ。兄貴への想いをばらされたくなければ、オレもここに住ませろ、そんな脅しに渋々始まった奇妙な共同生活だが、強引に迫るかと思えば、思いがけない優しさをみせる悦巳に菱田の心は乱されっぱなし。いつしか悦巳の熱い視線に菱田の心は惹かれていて──!!
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4.2かつてスターダンサーだった秋穂律は、いまや新進振付家として活躍している。ある日、彼が代表を務めるプリュームカンパニーの入団試験にひとりの青年が現れた。律を睨みつける不遜な態度、そして卓越した才能。彼、エースの踊りは律の理想そのものだった。ダンサーには二度と恋をしない。かつての経験からそう決めていた律だったが、エースには惹かれずにはいられない。自分はエースに嫌われている、そうわかっていても。ある夜をきっかけにふたりの関係は変化したはずだったのだが!?
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4.1客に惚れたら、遊女は地獄…… 仕事相手である西苑寺子爵に連れられて吉原を訪ねた南条貴師は、そこで四年前、自分の前から突然消えた少年と再会する。しかし彼はいまや吉原の奇蹟、吉原唯一の男遊女、華嵐だった!! 過去を忘れ、遊女として振る舞う華嵐。遊女を憎み、嫌う南条だったが、華嵐が見知らぬ男に抱かれる姿を思うと、自分でも抑えることのできない激情に囚われる。ならばいっそ自分の手で……華嵐の水揚げを決意する南条だったが──豪華絢爛吉原遊廓絵巻!!
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4.6「俺はお前を信じてる。お前は俺を裏切ったりしねぇよな?」 関東侠和会の那岐には誰にも言っていない過去があった。高仁会前会長の殺人犯を探す最中、過去の亡霊ともいえる男と再び顔を合わせることに… 一方、記憶を失っていた安見は、自分の上司と名乗る男と会い、思いがけない事実に戸惑っていた。自分には火野が必要だ。火野がいなくてはならない。しかし、その関係は偽りのものだった!? 裏切りと真実。希望と絶望。縺れ合う憎悪と愛情。そして絆。男たちの想いの行方は……!!
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4.0「俺、ここにいてもいいですか?」誰も自分を知らないところでやり直したい、そう願った御崎夏南は、幼い頃に一度だけ訪れたことのある海辺の町に降りた。そこで気難しいうえに偏屈なカメラマン、橋場洸陽のコテージに住み込みで、家事雑用の仕事をすることになる。過去から逃げてきた夏南。怪我によりカメラマンとしてのキャリアと同時に希望も失った橋場。傷ついたふたりの出逢いは、やがて新たな希望をもたらすのだが……!?
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4.4三年前に警察をやめ、現在、ひとり『陣内探偵事務所』を経営するしがない探偵、陣内拓朗。彼にはもっとも苦手とする男がいる。それは新宿歌舞伎町一帯をシマに暗躍する、美形だが凶暴なヤクザ、天海泰雅だ。見てくれの繊細さとは裏腹に、東日本最大の暴力団組織、紅龍会の直径二次団体周藤組の幹部であり、『周藤の虎』と呼ばれ、恐れられている。天海が依頼してくる仕事にはろくなものがない。陣内にとっては疫病神のような存在だ。そんな天海が、今日も厄介な依頼を持ち込んできて!? せつなく、胸あたたまるヤクザと探偵のラプソディ登場!!
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4.6警視庁公安部外事第一課第四係の刑事であり、ウラに属する江波郁彦は、ある日、秘匿追尾していた男に尾行を見破られるという失敗をおかしてしまう。そしてその日、上司に呼び出された江波は、そこで警視正、篠塚英之からある事件の班員に指名される。篠塚は若くして公安部部長に次ぐ地位にあり、一見穏和だが常に冷静で、なにを考えているのかわからない男だ。江波はある事実から篠塚に反抗にも似た感情を持っており……!? 事件にはできない事件を追う、男たちの静かな闘いの物語!
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4.5元検事で元弁護士、そして優秀な頭脳と口八丁を駆使する美貌の男、芽吹章は、弱き立場の人を救うため、国際紛争と嫁姑問題以外はなんでもござれの交渉人として、『芽吹ネゴオフィス』を経営している。そんな芽吹が泣く子も黙ると評判のヤクザ、兵藤寿悦と深い関係になり、この頃では互いの存在に慣れつつあった。だが、生き方も違えば考え方もまるきり違う、おまけにヤクザなんて大嫌いだ、それなのに寝ている…… ということに戸惑いがあるのも事実だった。そんなとき、芽吹はかつて関わっていたある青年と再会して……!?
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4.6下町は両国に芽吹ネゴオフィスとして事務所を構える芽吹章は、嫁姑問題以外ならなんでもござれの交渉人だ。そんな芽吹の恋人は泣く子も黙ると評判のヤクザ兵頭寿悦だ。仕事も恋も順調! のはずの毎日だったが、ひとりの男が現れたことにより、芽吹の過去が露になっていく。それはかつて自分を救ってくれた親友への罪悪感であり、芽吹の忘れることのできない傷でもある。俺を選ぶのか、それとも―― 芽吹と兵頭が選んだものは……!?
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3.8「淋しいだけじゃ、俺はひとを好きにならないよ」 姉の結婚式の日、理也は数年前ぶりに従兄弟の高成と再会した。高校にあがるまで、ふたりはとても仲のよい従兄弟同士であり、理也にとって高成といる空間はひどく居心地のいいものだった。けれど、ふたりの間にはなにか曖昧なものが忍びこみいつしか距離を置くようになっていたのだ…… 結婚式の夜をきっかけに再び一緒の時間を過ごすようになったふたりだが、曖昧だったなにかが露になってゆき!?
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4.1かつて年上の男との恋愛に傷ついた神流柚槻は、以来本気で誰かを好きになることができなくなっていた。キスまではいい。でもそれ以上は許さない。そんな柚槻の周囲には何人もの遊び相手がいた。けれど、丘智周と出会ったときから、なにかが変わり始めた。誰にでも優しく接し、相手をその気にさせる智周に恋人が途切れることはない。そんな男に本気になってはいけない。そうわかっていても、惹かれる心は止められなかった。つきあい始めたふたりだが、好きになるほど不安と寂しさは深まっていき…!?
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4.1男でありながら遊女顔負けの美しい容姿を持ち、郭で生まれ育った節にとって、人の情などその日によって変わるもので、戀など現の世迷いごとのようなものであった。そんなある日、東和財閥の御曹司、東和柾臣が浮雲花魁の客として遊廓を訪れた。遊廓を知らず、礼儀正しく振る舞う柾臣の優しさに触れ、節は生まれて初めて知る感情に戸惑い、傷つきながらも、どうしようもなく戀に囚われて……
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3.5ずっと好きだった親友の結婚式の日、嶋津一哉は、酔った勢いで見知らぬ男と一夜をともにしてしまう。夢だと思いたい。けれど肌に残る痕がなによりの証拠だった―― 数か月後、一哉はある事情から親友の弟・西藤成章と同居することになる。成章は一哉がどんなに素っ気ない態度を見せても懐いてきて一哉のペースを乱す。そんな成章にいつしか一哉も心を許すようになっていった。だが、ある日、成章の背中に見覚えのある傷痕を見つけてしまい!?
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4.4「俺だけ見て、俺にだけ話して、俺だけに優しくしてればいいんだよ」 四年前、白倉梓朗は幼馴染みで誰よりも大切な麻也を守るため、留学を決意した。そして今日、麻也のもとに帰ってきた。けれど、梓朗の留学を裏切りとしか思えなかった麻也は「一生おまえの顔は見たくなかった」と梓朗に告げる。一緒にいることに慣れすぎていたふたりの別離。それは互いに不安とより強い独占欲を抱かせもした。麻也を誰よりも理解しているのは自分だ、絶対的な自信を持っていた梓朗だったが──…!?
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4.7毎日一通、合計百通のある書類を極秘のうちにある人物に届ける──ちょっとアブナイ運び屋坂東兄弟に新たな依頼が入る。依頼主の代理人は核の情人でもある沓澤だ。ヤクザ稼業の沓澤に深入りする事をためらい、核は距離を置こうとするが、そのことが沓澤を激しく怒らせる。一方、天と正文もこじれてしまい!? 恋の糸、もつれにもつれのフル・スロットル!!!
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3.9「中司さん、好きな人がいるんだって」 お人好しな佑一と無愛想だけど女にもてる中司。学部も違えば、外見も性格もことなるふたりだが、周囲からは親友同士と認められていたし、お互い隣にいるのが当たり前になっていた。けれど、佑一が中司への気持ちを意識したときから、ふたりの間には見えないズレが生じた。あいつのことなんでも知っているつもりだったのに…なにも知らなかった…!? 意識した瞬間、すべてが変わる────親友同士のすれ違いラブ・ストーリー!
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3.8十五歳の秋、晴は父親を亡くし、子供のころ別れたきりの母親の再婚先・柚木家で暮らすことになる。誰からも必要とされてこなかった晴は、誰かに甘えることなど知らずに育った。自分を捨てて家を出た母親には反発しか感じない。そんな晴に、柚木家のひとり息子で、大人でもある慶司は保護者のように振る舞う。オレのことなんかほっとけよ! 意地になる晴だったが、慶司から冷淡にされると悲しくなる自分に気づいていた…コドモとオトナの甘くて切ない恋物語!!
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4.4自分の魅力を知りつくしている高校生・加藤日向は、ふたりの兄に甘やかされ育った。だが、日向の平穏で勝手気儘な生活は、次兄・龍昇によって壊される。「俺はもうお前を、弟として見んのやめたから」兄の龍昇が、そう判断した日から、恋愛において、これまでずっと勝者だった日向の立場は逆転する。いけないことだと思いながら、快感に流される。好きじゃないと思いながら、龍昇のことが気になって仕方がない。安寧を得るはずの空間は危険極まりない空間になってゆき!?
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3.8「いつか必ず迎えに来るから、向こうで一緒に暮らそう」そう言って島から去った幼馴染みの成明を信じ、東京に来た湊だったが、成明は劇団と仕事で忙しく、冷たかった。それでも、成明が酔って帰った日に結ばれ、喜ぶ湊だった。しかし、実は成明には好きな女がいて、その代わりに抱かれたことを知り、ショックを受ける。そんなとき、湊に俳優になることを勧めるプロデューサー・柏木が現れて…!? クールで強引な成明と、素直で従順な湊が、東京で繰り広げる、切なく擦れ違う恋物語?
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4.5元刑事の黒澤統一郎は、渋谷区神泉に黒澤調査探偵事務所を構えている。そこにはいろんな人生を抱えた人が訪れる。ある雨の日、少女と見紛う少年・奏がやってきた。三年前に行方不明になってしまった双子の兄・律を探してくれ、と。一度は依頼を断った黒澤だが、かつての同僚で現役刑事である櫂谷雪人もある事件の関係で律を探しており、ふたりは協力することになる。静と動。理性と本能。好対照な雪人と統一郎の関係は、統一郎が刑事をやめてからも続いていた。甘い一夜の記憶を忘れたふりをして。複雑に絡み合う過去と現在。彼らの未来は――!?
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4.1次席検事を父に持つエリート検事・蔵持楓は類い稀な美貌と優れた頭脳の持ち主であることから『思想部の宝石』と呼ばれている。すべてに恵まれた順風満帆の人生。しかし、内実は大きく異なっていた。誰にも言えない持病。父の手駒としての男とのセックス。そして、見知らぬ誰かからの脅迫…生来のプライドの高さゆえに、弱音を洩らすことなく生きてきた楓だが、ある日、取り調べ対象である大学教授・陣内幸也からデートに誘われる。奔放な魅力を持つ陣内。彼は敵なのか、それとも…
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4.3「この仕事に必要なものは忍耐と経験、幅広い知識、そして寛容と自己犠牲です」 業界大手の乃木坂製薬の営業職の面接に出向いた仁は、なぜか27人目の特別秘書候補として、執事である富益の執事教育を受けながら、乃木坂製薬経営企画室本部別室室長であり、創始者の孫である乙矢の住む屋敷で暮らすことになっていた。眠っているときの乙矢は美貌の貴公子さながらだが、現実には人に影を踏まれるのも嫌いな潔癖性で人間嫌いで毒舌家でわがままでひとりよがりで神経質な男で、仁はまるでバイ菌扱いを受けるはめに! バトラー・ラブ登場!!
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3.9今を時めく左大臣の一の姫にして、帝に入内を心待ちにされている姫・狭霧には、誰にも知られてはいけない秘密があった。それは、実は男子であるということ… 狭霧はとある事情により、男でありながら生まれたときから姫として育てられていたのだ。そんなある日、光源氏とも称される遊び人であり、父の政敵でもある宰相中将・源実親が、狭霧の許に突然現れて!? 貴公子と少年、平安の華麗なる婚礼奇譚、誕生!!
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3.0義父の医療ミスを代わったことですべてを失った宮西透は、絶望し自ら命を断とうと人気のない埠頭へ足を踏み入れた。しかしそこで若頭と呼ばれる五十嵐勝吾を庇って若い男が撃たれるのを見てしまう。彼を見殺しにはできず治療する一方で死への願望を捨てきれない透に、五十嵐が「殺してやろうか?」と持ちかけてくる。その交換条件は体を差し出すこと。どうせ死ぬ身だと透は好きにさせるが……。
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4.5メディアで大反響を呼んだ、猟犬フチと羆を追う孤高のハンターの物語!「必涙。」―― an・an・NHK週刊ブックレビュー・週刊文春・週刊新潮・週刊朝日・北海道新聞・日経新聞・ソトコト ほか多数これほどまでに迫真に満ちたハンティングの記録があったでしょうか。著者の久保俊治はいまも北海道・知床半島で羆を追う孤高のハンター。20代の頃より羆専門のハンターとして活躍、猟歴40年以上を誇ります。アイヌ語で火の女神を意味する「フチ」と名付けた北海道犬を相棒に小樽から知床半島まで羆を追い駆けめぐります。さらにはアメリカにハンター留学もしてさまざまな体験をします。初著作とは思えぬ卓越した筆力で壮絶な猟の一部始終を活写しています。ワクワクするような冒険譚に加え、大自然の春夏秋冬を繊細に描写。そして心を打つ「フチ」との悲しい別れのシーン。つまり著者は言葉を持ったハンターなのです。端的に評せば戸川幸夫氏+北方謙三氏。質の高い新たな動物文学の書き手が誕生しました。
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3.7古き慣習に昂然と立ち向かう史上初の若き女王と、彼女を支えたいと真摯に願う平凡な一人の少女――夢を諦めずひたむきに生きた彼女たちの思いが、やがて時代を、世界を動かし始める。
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