ほのぼのの検索結果
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おなごだもの
PMS(月経前症候群)、生理痛に悩む女性必読! 笑えてちょっと元気になれる、おなごライフを綴ったコミックエッセイ。 PMSとは、「月経前症候群」の略。症状は人それぞれですが、生理の数日前からわけもなくイライラする、異常に眠い、やる気がまったく出ない……、と女性の心身ともに乱してしまうやっかいなもの。 このPMSと、おまけに生理痛と毎月格闘している著者が綴った、ドタバタコミックエッセイの登場です! 今まで何となく不調を感じていたけれど、PMSという言葉は知らなかった、人知れずPMSに悩んでいた、という女性に特におすすめの1冊です。 ちょっとにくたらしい黄体ホルモン&小悪魔な卵胞ホルモンのキャラも魅力。 あーだこーだと突っ込みを入れながら、読んでみてくださいね。 *目次より 第1章 M子とPMS 第2章 己との戦い、PMS期 第3章 地獄の日々、生理期 第4章 毎日ハッピー♪ おだやか期&イケイケ期 第5章 PMSの手なずけ方 -
職業としてのアキバ・メイド
知りたい? 知りたくない?ほんとうの素顔。元メイドがお店の舞台裏や、「ご主人様」の実態を衝撃レポート! 老人から「男の娘」まで、あらゆる職種・性癖が集う秋葉原には、危険も少なくない。この街で繰り広げられる過酷な生き残り競争から、リフレ、JKビジネスなど次々生まれる新業態。過激化する「裏オプション」。セクハラ、ストーカー被害と背中合わせでも、「癒し」を与え続ける彼女たちは何を思うのか。 -
コアソビー
買い与えていたおもちゃばかりが溢れてた。けどある日、自分の考えた遊びが、息子・エイゴウに大ヒットした。その時から、ぼくはコアソビーに目覚めた──。 -
パ・リーグ審判、メジャーに挑戦す
アメリカのストライクゾーンはなぜ外側に広いのか? 日米の野球の違い、大きく異なる審判制度やルールの運用などを、日本人初の米プロ野球「現役」審判員が解説。 -
ヤクザ式 相手を制す最強の「怒り方」
ストレスで社会がギスギスする中、私たちが日常で怒りを覚える頻度も増えてきている。社会人として怒りはとかく抑えがちだが、こらえすぎるのも体に毒。やはり、怒るべき時は正しい方法で怒り、我慢すべき時は抑えるコントロール法を身につけることが不可欠。その技術は“怒りのプロ”であるヤクザに見習うのが最も手っ取り早い。週刊誌記者として多くの組織を取材してきた著者が、彼らから学んだ無敵の「怒りの極意」を解説。 -
奇跡を起こした村のはなし
新潟県山間部の豪雪地帯にある黒川村。冬場は出稼ぎに出ないと立ちゆかない村を、なんとかして自立させたい、と立ち上がった村長と村民がいた。多くの苦境を乗り越え、次々と取り組んだ村営事業。資金源は、国や県が支出する地域振興補助金で、その申請と活用は、サバイバルゲームとなった。バブル崩壊後、畜産に力を入れた村に欧州研修を終えた若手職員たちが次々と戻り、村は新しい特産品でにぎわいはじめた――日本人を励ます、小さいけれど大切な記録。 -
こころ上手に生きる 病むこと みとること 人の生から学ぶこと
どうしようもない難事にぶつかったとき、苦しみや悲しみにおそわれたとき、病にみまわれたとき……半世紀以上、内科医として人のいのちに寄りそってきた現役医師のひとこと、ひとことが、胸にひびき、生きる力をわきたたせてくれる。「病んで、悩んで、いまの私がある」という著者の、深い体験に根ざした生きかた案内。※本作品は1991年10月刊行された『病むこと みとること』を、改題、再編集したものです。 -
はじめて赤ちゃん
はじめての妊娠・出産・子育ては楽しさいっぱい……だけど恐怖もいっぱい……!? エッセイまんが史上初(?)、男目線のリアル育児日記!! -
PIL
時は1983年。ミッション系お嬢様学校に通うパンクな女子高生・七海と英国帰りの爺ちゃん・徳四郎が巻き起こすラジカルライフ・コメディー!! あぁ、この愛すべき無意識過剰な人々をご堪能あれ!! -
顔だけ痩せる技術
人の印象を決定的に左右する顔は、放っておけば筋肉が衰え、肥大化する一方。しかしその肥大化は、ほんのわずかな「顔の動かし方」のコツで食い止められる。男性が悩みがちなポイントを中心とした表情筋エクササイズを紹介し、「いつまでも若い顔」でいる方法を伝授する。 -
魔法遣いに大切なこと
岩手県遠野に住む菊地ユメは18歳の女の子。実は政府機関「魔法局」に所属する公務員の「魔法遣い」だ。依頼者の心を掴み望みどおりの魔法をかけられるように、彼女は東京に出ていろんな人と接することになるが…? -
セクシィ仏教
お釈迦さまの教えをわかりやすく伝える「仏教説話」は、スキャンダラスな事件の宝庫だった! 禁じられた初体験の悦びを、思わず仏さまに報告してしまう尼、愛欲に身を焦がした末に鬼と化す僧……。煩悩に翻弄される人々を温かく見つめる、性愛の仏教説話集。イラストは鬼才・田中圭一氏。 -
嘘みたいな本当の話みどり 日本版ナショナル・ストーリー・プロジェクト
泣いた、笑った、驚いた! 今回も、日本全国からとっておきの“嘘みたい”な話が集まりました。選者・内田樹、高橋源一郎両氏の琴線に触れた実話145編に、田原総一朗、横尾忠則、立川談春、三浦大輔、小泉武夫、近藤聡乃、山崎ナオコーラ、横塚眞己人氏、計8名の「あの人の『嘘みたいな本当の話』」も特別収録。 『きょうの猫村さん』で大人気・ほしよりこさんのたのしいイラストも満載です!! -
ねぶた祭 ──“ねぶたバカ”たちの祭典
日本三大祭である「ねぶた祭」。「ねぶたバカ」と呼ばれる青森の人だけでなく日本全国を熱狂させるその魅力を、「ねぶた」の制作から祭の当日まで、徹底紹介する。 -
おひとり温泉の愉しみ
会社、家族、恋人、友人、しがらみのすべてから解き放たれ、文庫本を片手に、携帯電話の電波が届かない秘湯の宿にひとりっきり。こんな旅ができたら、心も体も自由に解き放たれるに違いない。これぞ、現代人の本当の夢……。いつの間にか、温泉ひとり旅の達人になってしまった著者が、ハードルが高いと思われがちな「おひとり温泉」の極意を伝授。小さなものから大きなものまで、「おひとり温泉」の疑問に答えます。 -
新幹線を運転する
新幹線の運転について、現役の東海道新幹線運転士が語る初めての本。体でブレーキを感じながら16両編成を操る身体感覚、業務内容から心構えまで、時速270kmの世界へと誘う。 -
事情のある国の切手ほど面白い
カッコよすぎる独裁者、ないはずの領土が描かれている、他国への反発や憧憬……小さな切手には発行国の生々しい主張が込められており、特殊な事情を抱えた国ほどその絵柄は過激になる。日本を代表する郵便学者が解説する、2cm四方の国際政治学。この1冊で、外交がわかる、国家観が変わる! -
すごい駅
全駅下車達成者である横見浩彦と、秘境駅訪問家の牛山隆信が、真正面から激突。木造駅舎や景色の素晴らしい駅、一風変わった駅、記憶に残る駅など、それぞれの美意識に基づいて自分の信じる「すごい駅」を推薦し、徹底的に語り合う! 読めば目からウロコが落ちて、各地の駅を訪れたくなること、間違いなし。 -
折れない心を育てる 自画自賛力
自分を認め、信じる力=「自画自賛力」こそが、成功の原動力である! 数多のビジネスマンを指導してきた著者が、1日5分からできる、記録と日誌を用いた「自己肯定感」メソッドを紹介。これでもう、あなたの心は決して折れない! -
日常スープ
等身大の高校生たちの日常を描いたウニ流コメディワールド!メガネ、クール、カワイコちゃん、モテキャラなどなど個性ある面々がトコロ狭しと登場!10年越し待望のコミックス化!初のオリジナル漫画で登場! -
なぜアヒル口に惹かれるのか
テレビや雑誌、街なかに、アヒル口の女性が急増しているのはなぜか? 男はなぜ、アヒル口にぐっと来てしまうのか!? 認知科学や脳科学、社会心理学まで幅広い知識を駆使して、様々な角度からアヒル口の魅力に迫る。アヒル口が相手に与える感情や、萌えと遺伝子の関係など、刺激に満ちた話題満載の知的エンタテインメント本! -
おれちん
韓流でブレークした気鋭の韓国哲学者が、日本人の新しい類型を発見した。それは、「おれちん」。上昇志向が強い「おれさま」と、自分の世界にひたすら引きこもる「ぼくちん」が合体し、自分勝手で、コミュニケーション能力に劣り、公共性概念の欠如した「新族」が誕生した。代表的な「おれちん」である小泉元首相、中田英寿、ホリエモン、イチローなどを徹底的に解体分析した、待望の次代日本人論。 -
うまくいく婚活、いかない婚活
この一大婚活ブームは、日本のシングルたちに真の幸せをもたらしたのか。婚活の総本山「結婚相談所」を中心に、地方自治体や大学、海外の婚活事情など手厚く紹介。結婚相談所ってどういうところ? いくらかかるの? 本当に結婚できるの? シングルの親世代である著者が、「親目線」から徹底リポート。いくつもの不思議に驚き、矛盾に満ちた「婚活」のあり様をさまざまな角度から考察する。 -
月刊山と溪谷
■特集「目で見て楽しむ 槍ヶ岳・穂高岳 完全ガイド」 北アルプスのなかでも絶大な人気を誇る槍ヶ岳と穂高岳。 美しい写真をふんだんに使いこの名峰2座の魅力を余すところなく紹介します。 展望スポットや危険箇所がよくわかる付録の詳細マップと併せて槍・穂高連峰すべてのコースをご案内! ※とじ込み付録「槍ヶ岳・穂高岳 詳細登山MAP 2026」は電子版にはつきません コンテンツ [グラフ]南アルプスの記憶 【ニュース】登山者のクマ被害を受けてクマの研究者が警戒を呼びかけ 【ニュース】小屋番たちによるリレー連載が一冊に 山小屋からの手紙』刊行 【ギア】ブルーアイス 2026 夏イチオシ 最旬 登山ギア&ウェア [特集]目で見て楽しむ槍ヶ岳・穂高岳完全ガイド 2026シーズン槍・穂高エリア最新NEWS 【ルポ】絶世の山、槍ヶ岳へ コースガイド/01 槍沢~槍ヶ岳 02 天狗原~槍ヶ岳 03 飛騨沢~槍ヶ岳 【詳細ガイド】槍ヶ岳 穂先への道 04 表銀座 05 裏銀座 百年目の槍ヶ岳山荘 次世代につなぐために 「山のグレーディング表」を使って、自分に合ったルートを選ぶ 06 北穂高岳~奥穂高岳 07 パノラマ新道 08 前穂高岳~奥穂高岳 09 白出沢~奥穂高岳 10 西穂高口~西穂高岳 11 上高地~西穂高岳 12 槍・穂高縦走 13 南岳新道~大キレット 【詳細ガイド】槍・穂高縦走 大キレット核心部 【詳細ガイド】北穂~涸沢岳 核心部 国内最難ルート 西穂高岳~奥穂高岳縦走のなにが難しいのか? 稜線に立つ山小屋 槍・穂高を安全に登るための4つのポイント アルピニストを魅了する槍・穂高バリエーションルート 槍・穂高におすすめ!岩稜歩きギアをそろえよう! 直す人。ROMA REPAIR 榎戸大吾の修理哲学 昨シーズンの遭難概況から考える夏山遭難対策のポイント 【短期集中連載】人を襲うクマ2026 【連載】来し方行く末 「山と溪谷フォトコンテスト2026」作品募集 【連載】今月の登山用具 【連載】両俣小屋 徒然草 【連載】ようこそ部室へ! 次世代登山者を支える登山ユース応援プロジェクト 「北アルプス安全登山アピール2026」開催! ヤマケイ・ジャーナル アクシデント 読者の登山ノート 読者紀行 【連載】チリも積もれば地図読みドリル 【連載】GTR 【連載】峠越え 【連載】ステップbyステップ山登り術 【連載】山岳・風景写真の教科書 今月の本棚 次号予告 情報欄 【連載】季節の山歩き 7月の山 -
ねがい結んで恋【電子限定描き下ろし付き】
【電子版限定:描き下ろし&カラー扉収録!】エリート家系で育った遥貴(はるき)はゲイであることを誰にも打ち明けられず、気づけば恋人いない歴=年齢に…。積もり積もった願望がいつか叶いますように、と近所の神社で神頼みすることが日課となっていた。そんなある日、境内で倒れている男を発見した遥貴。介抱しようと自宅へ連れて帰るが、徒和(とわ)と名乗るその男の正体はなんと“神様”だった! 願いを叶えなければ消えてしまうと言う徒和は、遥貴の恥ずかしいお願いをすべて知っていた挙句、「俺に抱かれんの嫌?」と迫ってきて――!? 生活力ゼロの美形神様×恋愛経験ゼロのエリートリーマン、神様が人に紛れ暮らす世界で繰り広げられるロマンティックラブ! -
また明日会えるよ【電子限定描き下ろし付き】
【電子版限定:描き下ろし&カラー扉収録!】ヤケ酒した日の翌日、見覚えのない一軒家で目を覚ました会社員の木村。泥酔し倒れていたところを介抱してくれたのは、その一軒家の持ち主・国島だった。落ち着いた様子の国島と温かい家の雰囲気に、木村は久しぶりに心の安らぎを感じる。その後、国島と会社で再会し同じプロジェクトに参加することになり、困惑しつつも交流を深めていく二人。次第に国島の存在がかけがえのないものになっていく木村だが…。穏やかで朴訥な研究員×真面目で繊細な営業マンが紡ぐ、不器用で愛おしい大人たちのラブストーリー。 -
人生の目的
妻に蒸発され、小学生の息子二人を抱えてまじめに働いていた父親が、「疲れた」といって子供たちと心中した。父親のズボンのポケットには10円銅貨一枚、子供の手帳には「おかあさんもじ国(地獄)へ行け」と書かれていた。四十数年前にあった悲惨な事件だが、なんともいえないリアルさと、自分の胸に指を突きつけられる思いが今もする。お金も家族も健康も、支えにもなるが苦悩にもなる。人生はそもそも思うにままならぬもの。ならば私たちは何のために生きるのか――。人々に寄り添うその深い洞察が大反響を呼んだ衝撃の人生論。時代が変わる今、再読したい心の羅針盤。 -
すべての不調は呼吸が原因
階段を上ると息切れする、ちょっとしたことですぐ咳込んでしまう、肺に十分な空気が入ってこない感じがする……。こうした呼吸の乱れを、年齢のせいと放置してはいけない。呼吸は1日約2万回。その質が悪いと、体を動かす力がなくなるばかりか、免疫力が低下して各臓器の働きが鈍化するなど、すべての不調の原因になるからだ。「浅くて速い」呼吸が不安やイライラを引き起こすなど、感情の動きにも影響していることも新たにわかった。本書では最新の医学的知見をもとに、「呼吸の力」を鍛えて心身の不調を撃退するメソッドを徹底解説。呼吸が変わるだけで体も変わる! -
富士山ブック2018
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「一生に一度は富士登山」とお考えの方、登山初心者、未経験者の方にも役立つ富士登山情報のバイブル『富士山ブック』2018年版です。 富士山に登るなら『富士山ブック』!日本一の山に登ろう! 毎年、最新取材によるコースガイド(富士山4大登頂ルート&お鉢巡り徹底ガイド)から必要装備まで、 「安全に、楽しく、確実に」富士山に登頂するために必要な情報満載でお届けしています。 【4大コース徹底ガイド】 吉田・須走・御殿場・富士宮の4大ルートを詳細地図と写真で解説。 【巻頭ルポ】 アニメソング界の帝王・水木一郎がアニソン登山部メンバーと富士登山に挑む。 【富士山の登り方基本講座】 トレーニング、ウェア/グッズ/装備、食糧計画、高山病・低体温症対策など、富士山を登るためのノウハウを紹介します。 【山麓観光案内】 登山前後に楽しめる富士山麓のグルメやおみやげ、温泉などの情報です。 【富士山便利帳】アクセス、山小屋情報など。 ※購入者特典として、アクセス情報やバス時刻表、山小屋情報、登山地図をまとめたデジタル版「富士山便利帳」をプレゼントします。詳しくは誌面をご確認ください。 なお、ダウンロードは2018年6月11日~9月28日までの期間限定です。 富士登山のガイドブックとして、富士登山をバーチャルに楽しみ、富士山を知るための読み物としても、ぜひご活用ください! -
広く弱くつながって生きる
新聞記者時代、著者の人間関係は深く、狭く、強かった。しかしフリーになり、リーマンショックと東日本大震災を経験して人とのつながり方を「浅く、広く、弱く」に変えた。その結果、組織特有の面倒臭さから解放され、世代を超えた面白い人たちと出会って世界が広がり、妻との関係も良好、小さいけど沢山の仕事が舞い込んできた。困難があっても「きっと誰かが少しだけでも助けてくれる」という安心感も手に入った。働き方や暮らし方が多様化した今、人間関係の悩みで消耗するのは勿体無い! 誰でも簡単に実践できる、人づきあいと単調な日々を好転させる方法。 従来の人間関係は会社や学校、家族の中だけで形成される濃く、狭く、強いものだった。しかし、終身雇用制度が危うくなり、リストラが起き、人口が減り、家族形態が変わってきたことで、働き方や暮らし方が多様化した今、人間関係で消耗しているのは勿体無い! リーマンショックと東日本大震災を契機に、人とのつながり方を変えたことによって、組織特有の面倒臭さがなくなり、世代を超えて友達ができ、小さい仕事が沢山舞い込むようになった著者。そのコツは、浅く広くつながることだった。息苦しさから解放される、現代の人間関係の提言書。 -
輝跡
プロ野球をこよなく愛する著者が贈る、ひとりのプロ野球投手をめぐる女性たちの物語。 北澤宏太は野球の才能に恵まれ、中学校時代は「怪物」と呼ばれていた。 しかし家庭の事情で野球名門校の誘いを断り地元の高校に進学、一度はプロ野球選手の夢をあきらめたが、四国独立リーグから育成ドラフトを経て、プロ野球選手になった。 短い時間ながらも輝きを放った北澤の野球人生と、彼を取り巻く女性たちの人生の交錯を描く連作短篇集。 ・高校の同級生で、元恋人の穂波は、宏太がドラフトで東京の球団に指名されたときに、東京に呼ぶから待っていてほしいと言われる。(星霜) ・女性誌の看板編集長から左遷され廃刊寸前の野球雑誌に異動になった美潮は、キャンプの取材をして飲み屋で偶然北澤と知り合う。(手紙) ・チームの先輩選手・竜也の妻である雪菜は、かつて北澤と恋愛関係にあったが、竜也の引退後、居酒屋を営む。(菊姫) ・落ち目の歌手・マリアは沖縄のバーで出会った男と一夜をともにする。(ディーバ) ・女子アナの茉莉は北澤と結婚、ひとり娘をもうけるがやがて離婚へ。(洋紅葉) 合間に挿入される「ダーキニー」の章では北澤と同じチームの高橋信之を追い続けた慶の十年が描かれる。 解説・和田豊(前阪神タイガース監督) -
首都水没
近年、異常気象によるゲリラ豪雨が日本各地で多発するようになり、大きな被害が出ている。首都・東京でも、ゲリラ豪雨のために家屋や地下街への浸水、交通網の乱れが出るなど、人々の生活に影響を及ぼす事態となっている。 地球温暖化による気候変化が要因のひとつと考えられるが、東京都建設局課長、江戸川区土木部長などを歴任した著者の土屋信行氏は、「それ以上に、行政の対策が後回しにされていることが問題だ」と語る。 たとえば、江戸川放水路や荒川放水路はそもそも、利根川水系が氾濫し、東京の中心部が浸水することを防ぐために作られている。言い換えれば、江戸川以東、荒川以東に水が逃げるようになっている。放水路が作られた時代には、それで問題なかった。だが、都市開発が進んだこの地区をいま豪雨が襲えば、多くの世帯が甚大な被害を受けかねない。にもかかわらず、放水路の東側は100年近く、放置されたままだ。 土屋氏が危険だと指摘する都内の場所は、他にもいくつもあるが、その1つが東京駅。周辺が低地であるため、実は水没と隣り合わせの状況にある。また地下鉄も早急に対策が求められている。現在の構造のままだと、地下鉄に流れ込んだ水が、日比谷駅や銀座駅あたりで吹き出すことが懸念されている。すでに、台北の地下鉄で同様の事態が起きており、復旧には3カ月をようしたという。 多発するゲリラ豪雨に対して、洪水対策の第一人者が、都内の危険地区を示すとともに、あるべき強靭化の方策を提案した必読の書。
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