無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
1章では日本は農業という観点から見ると国内外で危機的な状況である「二重の脆弱性」を有していると、かなり脅してくる?はじまりだったので構えていた。しかし、読み進めるととりわけ国内の農業に関しては課題が解決方向に進んでいる印象を受けた。コロナ禍で若者が農業に手を伸ばし始めて農家の高齢化問題も緩和されつつあるし、ボランティアや行政的な支援も充実しているなと思った。
あとは、それぞれの質を高めることが今後の課題だと思う。地域おこし協力隊の例があがっており、本書の中では好意的な印象で描かれていたがインターネット上のブログやnoteではそのブラックな面がかなり浮き彫りにされていた。
あとは、国外とりわけ食料自給率の低さであるが、こんなに農業に従事する人が増えたところで結局大多数車である消費者の行動が変わらなければ何も変わらないんだなと思った。
事例がたくさん載っていたのはとても私的には助かった。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。