作品一覧 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 続巻入荷 銀座「四宝堂」文房具店 4.2 小説 / 国内小説 1~7巻770~803円 (税込) いつまでも涙が止まらない――。 銀座のとある路地の先、円筒形のポストのすぐそばに佇む文房具店・四宝堂。創業は天保五年、地下には古い活版印刷機まであるという知る人ぞ知る名店だ。 店を一人で切り盛りするのは、どこかミステリアスな青年・宝田硯。硯のもとには今日も様々な悩みを抱えたお客が訪れる――。 両親に代わり育ててくれた祖母へ感謝の気持ちを伝えられずにいる青年に、どうしても今日のうちに退職願を書かなければならないという女性など。 困りごとを抱えた人々の心が、思い出の文房具と店主の言葉でじんわり解きほぐされていく。 いつまでも涙が止まらない、心あたたまる物語。 試し読み フォロー サツ飯 刑事も黙るしみしみカツ丼 3.8 小説 / 国内小説 1巻800円 (税込) 『銀座「四宝堂」文房具店』著者の異色作! 「もうガマンできませんっ。いただきます!!」 満腹度120%、「銀座「四宝堂」文房具店」シリーズが大人気の著者による、異色グルメ小説。 PR会社に勤める桜花(さくら・はな)・30歳は、大食いで食べっぷりがいいところを認められ、Y県警の職員向け広報誌「桜花(おうか)」の人気連載〈サツ飯! 拝見〉を担当することに。サツ飯を作る人・食べる人に話を聞き、その料理に絡んだ出来事や思い出を聞くコーナーだ。 取材初日、県警総務部の長山修二と、町のそば屋・長寿庵を訪ねる。 丼のふちまで盛られた、ふんわり甘じょっぱい香りのカツ丼を、笑顔で噛みしめる「食べる人」警部補・西田。その光景を嬉しそうに見つめる店主夫婦。 警察についてステレオタイプ的な知識しかなかった桜花が、そこで見て聞いて食べて、呟いた意外な一言とは――。 事件は起こらずとも、腹はすく。“警察のごはん”を食べて驚きの“内部事情”を知る、どこにもないグルメ小説! 文庫書き下ろし。 カバーイラストはイシヤマアズサさん。 試し読み フォロー 中野「薬師湯」雑記帳2 3.8 小説 / 国内文学 1巻902円 (税込) 部屋代不要・食事付の好条件に惹かれて銭湯・薬師湯に住み込んでいる蓮が空き部屋に誘ったのは、同じ大学に通う文矢。野球を辞めざるをえなくなった元甲子園のエースの頑なな心は、薬師湯に集う人々によって、優しく癒されていく。シリーズ第二弾。 試し読み フォロー 値引きあり レトロスナック「YOU」 3.9 小説 / 国内小説 1巻407円 (税込) 写真館を営む父を亡くした雪子は、東京・大井町に佇むスナックを訪れた。店じまいを手伝ってくれた青年・曜に預けていた、鍵のかかったキャビネットを受け取るためだ。中には父にまつわる思いがけないものが入っていて……(「永遠の感謝~カリフォルニア・レモネード」)。古物商とスナックのオーナーという二足の草鞋を履く曜は、昭和レトロな品々に宿った思い出を紐解き、心にしみるカクテルをそっと差し出す。感涙の連作短編! 試し読み フォロー 中野「薬師湯」雑記帳 3.8 小説 / 国内小説 1巻792円 (税込) 大学入学を機に上京した手塚蓮は、ひょんなことから中野にある銭湯に住み込むことになった。そこにはすでに3人の若者が暮らしていたが、彼らの抱く夢は蓮の目にまぶしく映り……。人々の触れ合いを優しく描く、心温まる書き下ろし連作短編集。 試し読み フォロー テッパン 4.0 小説 / 国内小説 1巻726円 (税込) 80年代 東京――僕と不良のひと夏の物語。 中学卒業と同時に渡米し、長らく日本を留守にしていた吉田倫。吉田は旧友である寿司屋の主からの誘いに応じて、中学の同窓会に赴いた。 同窓会のメインイベントは当時作ったタイムカプセルを皆で開けること。タイムカプセルの中に入っていたのは、アイドルのブロマイドに『明星』や『平凡』といった芸能雑誌、『なめ猫』の缶ペンケースなどなど。三十年以上前に流行した懐かしいグッズの数々に、同級生たちの会話が盛り上がる。 そんな中、吉田の紙袋から出てきたのは『ビニ本』に『警棒』、そして小さく折りたたまれた『おみくじ』だった。 それらは吉田が中学三年の夏休みに出会った、中学生ながら屋台を営む町一番の不良、東屋との思い出の品で――。 平凡な「僕」と不良の「あいつ」、正反対の二人が出会った、ひと夏の切ない物語。 試し読み フォロー 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 上田健次の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 銀座「四宝堂」文房具店7 小説 / 国内小説 4.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ このシリーズ第7弾。今回も温かくて心に染みる安定のおもしろさを堪能した。 道具箱、ファイル、フラワーペーパー、スケッチブック、多機能ペン、と文房具をモチーフに物語が展開される。出てくる商品名を検索して確かめながら読んだ。作者の文房具に対する幅広い知識に感服。3話目のフラワーペーパーが一番心に響いた。2話目のファイルも好き。1話目の道具箱も、4話目のスケッチブックも、最後の多機能ペンも好き。あれ?全部。文房具オタクには、いや、そうでなくても楽しめる素晴らしい本です。 0 2026年04月19日 銀座「四宝堂」文房具店7 小説 / 国内小説 4.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ7作目。 安定した穏やかさで心に響くストーリーでした。 今作は、 道具箱 ファイル フラワーペーパー スケッチブック 多機能ペン と、商品が並んでいます。 どれも素敵な話でしたが、子を持つ親としては「道具箱」には共感できるところが多かったと思います。 また、主人公・硯さんの恩師や硯さんの祖父・硯水さんの話もあって、それらの話を通して主人公・硯さんの人となりが少しずつ分かっていくのも読んでいて楽しかったですね。 色んな形で硯さん自身に関わることがわかってきます。 次作はどんな内容になるのか、今から楽しみです。 0 2026年04月19日 銀座「四宝堂」文房具店6 小説 / 国内小説 4.2 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 第6弾。鄙びた地方の温泉地を蘇らせる「スタンプ」、あまり売れない歌手の付き人「フェルトペン」、お兄さんとのスーパーカー消しゴムの思い出「消しゴム」、女子バレー部の「レポートパッド」、硯のホテルマン時代の「折り紙」の全6話。 「スタンプ」と「消しゴム」が良かった! 0 2026年04月12日 銀座「四宝堂」文房具店6 小説 / 国内小説 4.2 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 3月末。 環境が変わる時期に読んでよかった。 手前勝手なものではなく、相手にとっても意味のある、価値のある目的にすること わがままな自分には1番響く一文だった。 これが高校生になる子から出てくるなんて。 0 2026年03月26日 銀座「四宝堂」文房具店2 小説 / 国内小説 4.4 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 私もこんな文房具店に行きたいなぁと実在するのか調べてしまった。 そこで読んだ作者のインタビューで、本好きな人は文房具も好きかもしれないということで架空の文房具店を舞台にしたと語られていた。 こちらの作品の1巻を読んだ後、物語を真似して旅行先から絵葉書を送ることをしてみて、とても楽しい体験ができた。思わず真似してみたくなるエピソードも散りばめられていて、ほんわか幸せな気分になれるお話だ。 0 2026年03月22日